JPH08205085A - パケットデータ記録装置及びパケットデータ再生装置 - Google Patents
パケットデータ記録装置及びパケットデータ再生装置Info
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- JPH08205085A JPH08205085A JP1420595A JP1420595A JPH08205085A JP H08205085 A JPH08205085 A JP H08205085A JP 1420595 A JP1420595 A JP 1420595A JP 1420595 A JP1420595 A JP 1420595A JP H08205085 A JPH08205085 A JP H08205085A
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- Television Signal Processing For Recording (AREA)
- Compression Or Coding Systems Of Tv Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】フレーム境界のフラグをパケット単位又はシン
クブロック単位で付加することなく逆方向特殊再生を可
能にする。 【構成】デパケット化部16からのビデオデータストリー
ムを特殊再生ストリーム作成部19に与えて特殊再生デー
タを作成する。特殊再生データはパケット化部20におい
てパケット化してMPX21に供給する。また、特殊再生
ストリーム作成部19は、特殊再生データの作成時に、特
殊再生フレームの先頭位置情報をPAT,PMTメモリ
18に供給する。PAT,PMTメモリ18は端子17からの
PAT,PMTパケットを保持し、先頭位置情報のタイ
ミングでMPX21に出力する。MPX21はパケット化部
21の出力の1特殊再生フレーム毎にPAT,PMTパケ
ットを挿入して出力する。これにより、特殊再生フレー
ムの境界が明らかとなる。
クブロック単位で付加することなく逆方向特殊再生を可
能にする。 【構成】デパケット化部16からのビデオデータストリー
ムを特殊再生ストリーム作成部19に与えて特殊再生デー
タを作成する。特殊再生データはパケット化部20におい
てパケット化してMPX21に供給する。また、特殊再生
ストリーム作成部19は、特殊再生データの作成時に、特
殊再生フレームの先頭位置情報をPAT,PMTメモリ
18に供給する。PAT,PMTメモリ18は端子17からの
PAT,PMTパケットを保持し、先頭位置情報のタイ
ミングでMPX21に出力する。MPX21はパケット化部
21の出力の1特殊再生フレーム毎にPAT,PMTパケ
ットを挿入して出力する。これにより、特殊再生フレー
ムの境界が明らかとなる。
Description
【0001】[発明の目的]
【産業上の利用分野】本発明は、MPEG規格のデータ
ストリームの記録及び再生に好適なパケットデータ記録
装置及びパケットデータ再生装置に関する。
ストリームの記録及び再生に好適なパケットデータ記録
装置及びパケットデータ再生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、MPEG(Moving Picture Exper
ts Group)2等の画像圧縮技術の確立によって、画像の
ディジタル化が進んでいる。テレビジョン放送において
も、MPEG2方式を採用したディジタル放送が検討さ
れ始めている。また、音声及び映像を統合的に扱い、ユ
ーザーの要求に応じて各種の情報サービスを画像によっ
ても提供することができるマルチメディアサービスも発
展しようとしている。MPEG2規格では、DCT(Di
screte Cosine Transform )変換、フレーム間予測符号
化、ランレングス符号化及びエントロピー符号化を複合
的に用いて映像信号を符号化する。即ち、MPEG方式
においては、1フレーム内でDCTによる圧縮(フレー
ム内圧縮)を行うだけでなく、フレーム間の相関を利用
して時間軸方向の冗長度を削減するフレーム間圧縮も採
用する。
ts Group)2等の画像圧縮技術の確立によって、画像の
ディジタル化が進んでいる。テレビジョン放送において
も、MPEG2方式を採用したディジタル放送が検討さ
れ始めている。また、音声及び映像を統合的に扱い、ユ
ーザーの要求に応じて各種の情報サービスを画像によっ
ても提供することができるマルチメディアサービスも発
展しようとしている。MPEG2規格では、DCT(Di
screte Cosine Transform )変換、フレーム間予測符号
化、ランレングス符号化及びエントロピー符号化を複合
的に用いて映像信号を符号化する。即ち、MPEG方式
においては、1フレーム内でDCTによる圧縮(フレー
ム内圧縮)を行うだけでなく、フレーム間の相関を利用
して時間軸方向の冗長度を削減するフレーム間圧縮も採
用する。
【0003】MPEG2は、放送のマルチチャンネル化
及び通信又は蓄積メディアにおけるマルチメディア化に
対応した方式を有する。即ち、MPEG2は、複数の画
像、音声及びデータ等の時分割多重を容易にするため
に、パケット単位で伝送データを伝送するようになって
いる。1パケットは同一種類のデータによって構成し、
各パケットにデータの種類を示す識別信号(PID)を
付加する。これにより、画像及び音声データだけでな
く、所定のプライベートデータ等も同時に伝送すること
ができ、放送、通信又は蓄積分野において利用すること
ができる。
及び通信又は蓄積メディアにおけるマルチメディア化に
対応した方式を有する。即ち、MPEG2は、複数の画
像、音声及びデータ等の時分割多重を容易にするため
に、パケット単位で伝送データを伝送するようになって
いる。1パケットは同一種類のデータによって構成し、
各パケットにデータの種類を示す識別信号(PID)を
付加する。これにより、画像及び音声データだけでな
く、所定のプライベートデータ等も同時に伝送すること
ができ、放送、通信又は蓄積分野において利用すること
ができる。
【0004】図6はこのMPEG2規格における伝送単
位であるトランスポートパケットの構成を示す説明図で
ある。
位であるトランスポートパケットの構成を示す説明図で
ある。
【0005】トランスポートパケットはマルチプログラ
ム(チャンネル)に対応しており、復号化時において時
分割で伝送される複数のプログラムの中から所望のプロ
グラムのパケットを選択することができる。この選択の
ために、トランスポートパケットは、図6に示すよう
に、情報を伝送するペイロード(Payload )の前にリン
クレベルヘッダ(Link Level Header )を付加して伝送
される。トランスポートパケット188バイトのうち4
バイトがリンクレベルヘッダである。なお、数個のトラ
ンスポートパケットによってPES(Pecketized Eleme
ntary Stream Packet )パケットを構成するようになっ
ている。
ム(チャンネル)に対応しており、復号化時において時
分割で伝送される複数のプログラムの中から所望のプロ
グラムのパケットを選択することができる。この選択の
ために、トランスポートパケットは、図6に示すよう
に、情報を伝送するペイロード(Payload )の前にリン
クレベルヘッダ(Link Level Header )を付加して伝送
される。トランスポートパケット188バイトのうち4
バイトがリンクレベルヘッダである。なお、数個のトラ
ンスポートパケットによってPES(Pecketized Eleme
ntary Stream Packet )パケットを構成するようになっ
ている。
【0006】リンクレベルヘッダは、先頭に同期バイト
(sync_byte )を配列し、以後、ビットエラーの有無を
示すエラーインジケータ(transport packed error ind
icator)、PESパケットの開始を示すユニット開始表
示(PES packet start indicator)、パケットの重要度
を示すトランスポートパケットプライオリティ(transp
ort priority)、パケットの識別情報であるPID(Pa
cket identification)、スクランブルの有無を示すス
クランブル制御(stransport scrambling control )、
ペイロードの有無等を示すアダプテーションフィールド
制御(adaptation field control)、同一PIDの連続
性を示す巡回カウンタ(continuity counter)を順次配
列して構成する。なお、パケットの先頭の8ビットの同
期バイトは特定のコードであり、常に16進数で47の
値となっている。
(sync_byte )を配列し、以後、ビットエラーの有無を
示すエラーインジケータ(transport packed error ind
icator)、PESパケットの開始を示すユニット開始表
示(PES packet start indicator)、パケットの重要度
を示すトランスポートパケットプライオリティ(transp
ort priority)、パケットの識別情報であるPID(Pa
cket identification)、スクランブルの有無を示すス
クランブル制御(stransport scrambling control )、
ペイロードの有無等を示すアダプテーションフィールド
制御(adaptation field control)、同一PIDの連続
性を示す巡回カウンタ(continuity counter)を順次配
列して構成する。なお、パケットの先頭の8ビットの同
期バイトは特定のコードであり、常に16進数で47の
値となっている。
【0007】MPEG2デコーダは、順次入力されるパ
ケットからPIDを参照して、同一PIDのパケットを
抽出する機能を有しており、これにより、伝送データか
ら所望のプログラムのみを復号化することができる。例
えば、映像データ、音声データ及びその他のデータを含
むトランスポートストリームが入力された場合でも、M
PEG2規格に対応したテレビジョン受像機を用いる
と、映像データをデコードして映出することが可能とな
る。
ケットからPIDを参照して、同一PIDのパケットを
抽出する機能を有しており、これにより、伝送データか
ら所望のプログラムのみを復号化することができる。例
えば、映像データ、音声データ及びその他のデータを含
むトランスポートストリームが入力された場合でも、M
PEG2規格に対応したテレビジョン受像機を用いる
と、映像データをデコードして映出することが可能とな
る。
【0008】また、各パケットのPIDは送信側で任意
に設定可能であり、送信時にPIDとこのPIDによっ
て示される種類等の情報との対応を明らかにする必要が
ある。このため、トランスポートストリームにおいて
は、PIDのリスト等を記述する識別テーブルを所定の
トランスポートパケット(プログラムマップテーブル
(PMT)パケット)によって伝送すると共に、このP
MTパケットのPIDを示すトランスポートパケット
(プログラムアソシエーションテーブル(PAT)パケ
ット)を伝送する。このPATパケットのPIDは0に
設定されている。なお、PAT,PMTパケットは、所
定の間隔毎に伝送されている。伝送されたPMTパケッ
トは、次のPMTパケットによって更新されるまで有効
である。MPEG2デコーダにおいては、PMTパケッ
トの識別テーブルを参照することにより、PIDとデー
タの種類との関係を認識する。
に設定可能であり、送信時にPIDとこのPIDによっ
て示される種類等の情報との対応を明らかにする必要が
ある。このため、トランスポートストリームにおいて
は、PIDのリスト等を記述する識別テーブルを所定の
トランスポートパケット(プログラムマップテーブル
(PMT)パケット)によって伝送すると共に、このP
MTパケットのPIDを示すトランスポートパケット
(プログラムアソシエーションテーブル(PAT)パケ
ット)を伝送する。このPATパケットのPIDは0に
設定されている。なお、PAT,PMTパケットは、所
定の間隔毎に伝送されている。伝送されたPMTパケッ
トは、次のPMTパケットによって更新されるまで有効
である。MPEG2デコーダにおいては、PMTパケッ
トの識別テーブルを参照することにより、PIDとデー
タの種類との関係を認識する。
【0009】図7はこのMPEG2規格における伝送単
位であるトランスポートパケットによって複数種類のデ
ータを伝送するようにしたトランスポートストリームを
示す説明図である。
位であるトランスポートパケットによって複数種類のデ
ータを伝送するようにしたトランスポートストリームを
示す説明図である。
【0010】図7においては、映像データ、音声データ
及びその他のデータに基づく各パケットによってトラン
スポートストリーム1を構成している。図7の各パケッ
トの数字はPIDを示しており、PAT,PMTパケッ
トのPIDは夫々0,13である。トランスポートスト
リーム1の先頭にはPIDが0であるPATパケット2
を配列し、次いでPMTパケット3を配列して伝送して
いる。PATパケット2によってPMTパケット3のP
IDが13であることが示されている。PMTパケット
3の識別テーブルには、映像パケットのPIDが19で
あり、音声パケットのPIDが20であり、その他のパ
ケットのPIDが21であることが示されている。即
ち、図7のPIDに示すように、トランスポートストリ
ーム1は、PAT,PMTパケット2,3に続けて、映
像パケット,音声パケット,映像パケット,映像パケッ
ト,その他のパケット,映像パケット,…の順にパケッ
トを配列して伝送している。
及びその他のデータに基づく各パケットによってトラン
スポートストリーム1を構成している。図7の各パケッ
トの数字はPIDを示しており、PAT,PMTパケッ
トのPIDは夫々0,13である。トランスポートスト
リーム1の先頭にはPIDが0であるPATパケット2
を配列し、次いでPMTパケット3を配列して伝送して
いる。PATパケット2によってPMTパケット3のP
IDが13であることが示されている。PMTパケット
3の識別テーブルには、映像パケットのPIDが19で
あり、音声パケットのPIDが20であり、その他のパ
ケットのPIDが21であることが示されている。即
ち、図7のPIDに示すように、トランスポートストリ
ーム1は、PAT,PMTパケット2,3に続けて、映
像パケット,音声パケット,映像パケット,映像パケッ
ト,その他のパケット,映像パケット,…の順にパケッ
トを配列して伝送している。
【0011】更に、2番目に伝送されるPATパケット
4によってPMTパケット5のPIDが13であること
が示され、PMTパケット5の識別テーブルによって、
以後の映像パケットのPIDが39であり、音声パケッ
トのPIDが40であり、その他のパケットのPIDが
41であることが示されている。これにより、図7で
は、トランスポートストリーム1はPMTパケット5に
続けて、映像パケット,映像パケット,音声パケット,
映像パケット,その他のパケット,映像パケット,…の
順にパケットを配列して伝送していることが分かる。
4によってPMTパケット5のPIDが13であること
が示され、PMTパケット5の識別テーブルによって、
以後の映像パケットのPIDが39であり、音声パケッ
トのPIDが40であり、その他のパケットのPIDが
41であることが示されている。これにより、図7で
は、トランスポートストリーム1はPMTパケット5に
続けて、映像パケット,映像パケット,音声パケット,
映像パケット,その他のパケット,映像パケット,…の
順にパケットを配列して伝送していることが分かる。
【0012】ところで、このようなトランスポートスト
リームをVCR(ビデオテープレコーダ)によって記録
することが考えられる。ヘリカルスキャン型のVCRは
磁気テープに形成された記録トラックを回転ドラムヘッ
ドによってトレースすることにより、磁気テープに記録
された情報を読出している。記録時と再生時とで回転ド
ラムヘッドの回転速度及び磁気テープのテープ走行速度
を一致させ、記録トラックのパターンと再生時のヘッド
トレースパターンとを一致させることにより通常再生を
行っている。
リームをVCR(ビデオテープレコーダ)によって記録
することが考えられる。ヘリカルスキャン型のVCRは
磁気テープに形成された記録トラックを回転ドラムヘッ
ドによってトレースすることにより、磁気テープに記録
された情報を読出している。記録時と再生時とで回転ド
ラムヘッドの回転速度及び磁気テープのテープ走行速度
を一致させ、記録トラックのパターンと再生時のヘッド
トレースパターンとを一致させることにより通常再生を
行っている。
【0013】一方、特殊再生時には、テープ走行速度を
倍速数に応じて変化させる。この場合には、ヘッドは記
録トラックを横切りながらトレースを行う。そして、ト
レースした部分のうち各ヘッドと記録トラックのアジマ
スが一致する部分のデータのみが再生される。この場合
でも、画面上の位置と記録媒体上の記録位置とが対応す
るアナログ記録においては、1画面を再現することが可
能である。
倍速数に応じて変化させる。この場合には、ヘッドは記
録トラックを横切りながらトレースを行う。そして、ト
レースした部分のうち各ヘッドと記録トラックのアジマ
スが一致する部分のデータのみが再生される。この場合
でも、画面上の位置と記録媒体上の記録位置とが対応す
るアナログ記録においては、1画面を再現することが可
能である。
【0014】しかし、MPEG方式で圧縮された画像デ
ータを記録媒体に記録した場合には、フレーム内圧縮フ
レームとフレーム間圧縮フレームとでは符号量が相違す
ることから、画像データの画面上の垂直位置と記録媒体
上の垂直記録位置とは対応せず、高速再生時の再生デー
タによって、1フレームを再現することができるとは限
らない。更に、フレーム間圧縮フレームは単独のフレー
ムでは復号することができないので、高速再生時のよう
に、復号されないフレームが発生する場合には再生不能
となってしまう。
ータを記録媒体に記録した場合には、フレーム内圧縮フ
レームとフレーム間圧縮フレームとでは符号量が相違す
ることから、画像データの画面上の垂直位置と記録媒体
上の垂直記録位置とは対応せず、高速再生時の再生デー
タによって、1フレームを再現することができるとは限
らない。更に、フレーム間圧縮フレームは単独のフレー
ムでは復号することができないので、高速再生時のよう
に、復号されないフレームが発生する場合には再生不能
となってしまう。
【0015】そこで、本件出願人が先に出願した特願平
6一065298号明細書においては、高速再生時にへ
ッドが通過する各トラックの位置に、断続的に高速再生
用のデータを記録する方法が提案されている。再生時に
は高速再生用のデータが記録されている領域を正確にト
ースすることで高速再生画像を得る。
6一065298号明細書においては、高速再生時にへ
ッドが通過する各トラックの位置に、断続的に高速再生
用のデータを記録する方法が提案されている。再生時に
は高速再生用のデータが記録されている領域を正確にト
ースすることで高速再生画像を得る。
【0016】図8はこの提案におけるヘッドトレースを
説明するための説明図である。なお、以後、明細書中で
は、説明を簡略化するために、各ヘッドと記録トラック
のアジマスは考慮せずに記載する。
説明するための説明図である。なお、以後、明細書中で
は、説明を簡略化するために、各ヘッドと記録トラック
のアジマスは考慮せずに記載する。
【0017】磁気テープ6には記録トラック7を形成し
ている。なお、記録時には磁気テープ6は図8の左側に
走向する。高速再生時には、ヘッドのトレース軌跡8は
複数の記録トラック7に跨る。なお、図8のトレース軌
跡8は逆転高速再生時のものであり、倍速数に基づく傾
斜となっている。トラッキング位相を制御すると、高速
再生時において必ずトレースされる特殊再生データ記録
領域(図8の斜線部)T(T1 ,T2 ,…)が存在す
る。高速再生時のヘッドトレースによって、特殊再生デ
ータ記録領域Tをトレースして、この領域Tに記録され
ている特殊再生データを再生することができる。
ている。なお、記録時には磁気テープ6は図8の左側に
走向する。高速再生時には、ヘッドのトレース軌跡8は
複数の記録トラック7に跨る。なお、図8のトレース軌
跡8は逆転高速再生時のものであり、倍速数に基づく傾
斜となっている。トラッキング位相を制御すると、高速
再生時において必ずトレースされる特殊再生データ記録
領域(図8の斜線部)T(T1 ,T2 ,…)が存在す
る。高速再生時のヘッドトレースによって、特殊再生デ
ータ記録領域Tをトレースして、この領域Tに記録され
ている特殊再生データを再生することができる。
【0018】即ち、この提案においては、記録時には、
入力された符号化データを通常再生用のデータとして特
殊再生データ記録領域T以外の領域に記録する。一方、
符号化データのうち例えば映像データのフレーム内圧縮
データを用いて特殊再生データを作成し、パケット化し
て特殊再生パケットを特殊再生データ記録領域Tに記録
する。
入力された符号化データを通常再生用のデータとして特
殊再生データ記録領域T以外の領域に記録する。一方、
符号化データのうち例えば映像データのフレーム内圧縮
データを用いて特殊再生データを作成し、パケット化し
て特殊再生パケットを特殊再生データ記録領域Tに記録
する。
【0019】図9はこの特殊再生データ記録領域Tに記
録するデータストリームを示す説明図である。図9の数
字は特殊再生パケットの番号を示しており、この番号順
に記録を行う。
録するデータストリームを示す説明図である。図9の数
字は特殊再生パケットの番号を示しており、この番号順
に記録を行う。
【0020】特殊再生データは可変長符号であるので、
各特殊再生フレーム毎にパケット数が異なる。図9は第
1特殊再生フレームを第1乃至第11の11パケットで
構成し、第2特殊再生フレームを第12乃至第18の7
パケットで構成した例を示している。ところで、民生用
ディジタルVTRのSDフォーマットにおいては、各ト
ラックには1シンクブロックを記録単位として記録を行
っており、1シンクブロックは90バイト長である。ま
た、MEPG2のトランスポートパケットのパケット長
は、図6に示すように、188バイト長であるので、5
シンクブロックに2パケットを割り当てて記録するよう
になっている。
各特殊再生フレーム毎にパケット数が異なる。図9は第
1特殊再生フレームを第1乃至第11の11パケットで
構成し、第2特殊再生フレームを第12乃至第18の7
パケットで構成した例を示している。ところで、民生用
ディジタルVTRのSDフォーマットにおいては、各ト
ラックには1シンクブロックを記録単位として記録を行
っており、1シンクブロックは90バイト長である。ま
た、MEPG2のトランスポートパケットのパケット長
は、図6に示すように、188バイト長であるので、5
シンクブロックに2パケットを割り当てて記録するよう
になっている。
【0021】いま、1特殊再生データ記録領域Tに10
シンクブロックを割当てて記録することができるものと
する。即ち、1特殊再生データ記録領域Tには4パケッ
トのパケットデータを記録することができる。例えば、
図8の特殊再生データ記録領域T1 に第1乃至第4パケ
ットを記録するものとすると、特殊再生データ記録領域
T2 乃至T5 には夫々第5乃至第8パケット、第9乃至
第12パケット、第13乃至第16パケット及び第17
乃至第20パケットを記録することができる。
シンクブロックを割当てて記録することができるものと
する。即ち、1特殊再生データ記録領域Tには4パケッ
トのパケットデータを記録することができる。例えば、
図8の特殊再生データ記録領域T1 に第1乃至第4パケ
ットを記録するものとすると、特殊再生データ記録領域
T2 乃至T5 には夫々第5乃至第8パケット、第9乃至
第12パケット、第13乃至第16パケット及び第17
乃至第20パケットを記録することができる。
【0022】順方向の再生時には、記録時と同様に磁気
テープ6は図8の左側に走向し、ヘッドは図8の左側の
トラックから右側のトラックに向かって順次再生する。
即ち、順方向の高速再生時には図8の左側の特殊再生デ
ータ記録領域から右側の特殊再生データ記録領域に向か
って再生を行う。順方向の高速再生によって、特殊再生
データ記録領域T1 ,T2 ,…を再生可能であるものと
すると、第1,第2,第3,…パケットの順に再生する
ことができ、第1特殊再生フレーム,第2特殊再生フレ
ームを順次復元することができる。
テープ6は図8の左側に走向し、ヘッドは図8の左側の
トラックから右側のトラックに向かって順次再生する。
即ち、順方向の高速再生時には図8の左側の特殊再生デ
ータ記録領域から右側の特殊再生データ記録領域に向か
って再生を行う。順方向の高速再生によって、特殊再生
データ記録領域T1 ,T2 ,…を再生可能であるものと
すると、第1,第2,第3,…パケットの順に再生する
ことができ、第1特殊再生フレーム,第2特殊再生フレ
ームを順次復元することができる。
【0023】しかし、逆方向の高速再生時においては、
磁気テープ6は図8の矢印方向に走向し、特殊再生デー
タ記録領域T5 ,T4 ,T3 ,…の順に再生が行われ
る。即ち、先ず、特殊再生データ記録領域T5 から第1
7,18,19,20パケットを再生し、次に、特殊再
生データ記録領域T4 から第13,14,15,16パ
ケットを再生する。同様にして、特殊再生データ記録領
域T3 ,T2 ,T1 の順にデータを再生して、第9,1
0,11,12パケット,第5,6,7,8パケット,
第1,2,3,4パケットの順にパケットデータを再生
する。
磁気テープ6は図8の矢印方向に走向し、特殊再生デー
タ記録領域T5 ,T4 ,T3 ,…の順に再生が行われ
る。即ち、先ず、特殊再生データ記録領域T5 から第1
7,18,19,20パケットを再生し、次に、特殊再
生データ記録領域T4 から第13,14,15,16パ
ケットを再生する。同様にして、特殊再生データ記録領
域T3 ,T2 ,T1 の順にデータを再生して、第9,1
0,11,12パケット,第5,6,7,8パケット,
第1,2,3,4パケットの順にパケットデータを再生
する。
【0024】各特殊再生フレームを復元するためには、
フレーム単位でパケットデータを元の記録順に配列する
必要がある。図10は逆転再生に必要なパケット配列を
示す説明図である。図10に示すように、逆転再生のた
めには、一連の画面の時間順序を逆順にすると共に、各
画面のパケットデータを画面の位置に対応した符号化順
に配列する。即ち、第12乃至第18パケット,第1乃
至第11パケットの順に配列しなければならない。
フレーム単位でパケットデータを元の記録順に配列する
必要がある。図10は逆転再生に必要なパケット配列を
示す説明図である。図10に示すように、逆転再生のた
めには、一連の画面の時間順序を逆順にすると共に、各
画面のパケットデータを画面の位置に対応した符号化順
に配列する。即ち、第12乃至第18パケット,第1乃
至第11パケットの順に配列しなければならない。
【0025】このような再生データの再配列には、特殊
再生フレーム同士の境界のパケットであることを識別す
るための情報が必要である。このため、従来、逆転再生
を可能とするためには、フレーム同士の境界を識別する
ためのフラグをパケット単位又はシンクブロック単位で
記録しなければならないという問題があった。
再生フレーム同士の境界のパケットであることを識別す
るための情報が必要である。このため、従来、逆転再生
を可能とするためには、フレーム同士の境界を識別する
ためのフラグをパケット単位又はシンクブロック単位で
記録しなければならないという問題があった。
【0026】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来、特
殊再生フレームを復元するためには再生したパケットデ
ータをフレーム単位で再配列する必要があることから、
フレーム同士の境界のパケットであることを示す情報を
パケット単位又はシンクブロック単位に記録しなければ
ならないという問題点があった。
殊再生フレームを復元するためには再生したパケットデ
ータをフレーム単位で再配列する必要があることから、
フレーム同士の境界のパケットであることを示す情報を
パケット単位又はシンクブロック単位に記録しなければ
ならないという問題点があった。
【0027】本発明は、特殊再生画面に対応する所定数
のパケット毎に特定のパケットIDを有するパケットを
記録することにより、フレーム同士の境界のパケットで
あることを示す情報をパケット単位又はシンクブロック
単位で記録することなく、データの復元を行うことがで
きるパケットデータ記録装置を提供することを目的とす
る。
のパケット毎に特定のパケットIDを有するパケットを
記録することにより、フレーム同士の境界のパケットで
あることを示す情報をパケット単位又はシンクブロック
単位で記録することなく、データの復元を行うことがで
きるパケットデータ記録装置を提供することを目的とす
る。
【0028】また、本発明は、フレーム同士の境界のパ
ケットであることを示す情報をパケット単位又はシンク
ブロック単位で記録することなく、データの復元を行う
ことができるパケットデータ再生装置を提供することを
目的とする。
ケットであることを示す情報をパケット単位又はシンク
ブロック単位で記録することなく、データの復元を行う
ことができるパケットデータ再生装置を提供することを
目的とする。
【0029】[発明の構成]
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1に係る
パケットデータ記録装置は、複数種類のデータが所定の
パケット単位で時分割多重されて作成され各パケット毎
にその種類を示すパケットIDが挿入された入力パケッ
トデータ列から特殊再生データを作成し作成した特殊再
生データを前記パケット単位に変換して出力する特殊再
生データパケット化手段と、前記特殊再生データに対応
する各特殊再生画面同士の境界を示すために、特定のパ
ケットIDを有するパケットを前記特殊再生データパケ
ット化手段の出力の前記各特殊再生画面に対応する所定
数のパケット毎に挿入して特殊再生パケットを作成する
特定パケット挿入手段と、磁気テープに形成するトラッ
クの所定位置の特殊再生データ記録領域に前記特殊再生
パケットを記録する記録手段とを具備したものであり、
本発明の請求項7に係るパケットデータ再生装置は、請
求項1に記載のパケットデータ記録装置によって記録さ
れた前記磁気テープを再生するものであって、前記磁気
テープを再生して得られる再生データから前記特定のパ
ケットIDを有するパケットを検出する特定パケット検
出手段と、逆方向高速再生時には、前記特定パケット検
出手段の検出結果に基づいて前記再生データをパケット
単位で並べ換える並び換え手段とを具備したものであ
る。
パケットデータ記録装置は、複数種類のデータが所定の
パケット単位で時分割多重されて作成され各パケット毎
にその種類を示すパケットIDが挿入された入力パケッ
トデータ列から特殊再生データを作成し作成した特殊再
生データを前記パケット単位に変換して出力する特殊再
生データパケット化手段と、前記特殊再生データに対応
する各特殊再生画面同士の境界を示すために、特定のパ
ケットIDを有するパケットを前記特殊再生データパケ
ット化手段の出力の前記各特殊再生画面に対応する所定
数のパケット毎に挿入して特殊再生パケットを作成する
特定パケット挿入手段と、磁気テープに形成するトラッ
クの所定位置の特殊再生データ記録領域に前記特殊再生
パケットを記録する記録手段とを具備したものであり、
本発明の請求項7に係るパケットデータ再生装置は、請
求項1に記載のパケットデータ記録装置によって記録さ
れた前記磁気テープを再生するものであって、前記磁気
テープを再生して得られる再生データから前記特定のパ
ケットIDを有するパケットを検出する特定パケット検
出手段と、逆方向高速再生時には、前記特定パケット検
出手段の検出結果に基づいて前記再生データをパケット
単位で並べ換える並び換え手段とを具備したものであ
る。
【0030】
【作用】本発明の請求項1において、特殊再生データパ
ケット化手段は、入力パケットデータ列から特殊再生デ
ータを作成してパケット単位に変換して出力する。出力
されたパケットデータ列には、特定パケット挿入手段に
よって、特殊再生画面に対応する所定数のパケット毎に
特定のパケットIDを有するパケットを挿入する。特定
のパケットIDを有するパケットの挿入位置によって特
殊再生画面同士の境界に対応するパケット位置を明らか
にする。記憶手段は、特定のパケットIDを有するパケ
ットが挿入された特殊再生パケットを磁気テープの特殊
再生データ記録領域に記録する。
ケット化手段は、入力パケットデータ列から特殊再生デ
ータを作成してパケット単位に変換して出力する。出力
されたパケットデータ列には、特定パケット挿入手段に
よって、特殊再生画面に対応する所定数のパケット毎に
特定のパケットIDを有するパケットを挿入する。特定
のパケットIDを有するパケットの挿入位置によって特
殊再生画面同士の境界に対応するパケット位置を明らか
にする。記憶手段は、特定のパケットIDを有するパケ
ットが挿入された特殊再生パケットを磁気テープの特殊
再生データ記録領域に記録する。
【0031】本発明の請求項7において、再生データは
特定パケット検出手段に与えて、特定のパケットIDを
有するパケットを検出する。特定パケット検出手段は、
検出した位置から特殊再生画面の境界に対応するパケッ
トを検出する。この検出結果に基づいて、並び換え手段
は、逆方向高速再生時に、特殊再生画面毎にパケットを
並び換える。
特定パケット検出手段に与えて、特定のパケットIDを
有するパケットを検出する。特定パケット検出手段は、
検出した位置から特殊再生画面の境界に対応するパケッ
トを検出する。この検出結果に基づいて、並び換え手段
は、逆方向高速再生時に、特殊再生画面毎にパケットを
並び換える。
【0032】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例につい
て説明する。図1は本発明に係るパケットデータ記録装
置の一実施例を示すブロック図である。
て説明する。図1は本発明に係るパケットデータ記録装
置の一実施例を示すブロック図である。
【0033】入力端子10には例えばMPEG2規格のト
ランスポートストリーム等のパケットデータを入力す
る。パケットデータとしては、映像データ用のビデオパ
ケット及び音声データ用の音声パケットの外にその他の
データ用の他のパケットを伝送する。各パケットデータ
はPIDを有しており、このPIDによってパケットデ
ータの種類等を判別することができるようになってい
る。また、PIDと種類との関係を示す識別テーブルは
PMTパケットによって伝送し、PMTパケットのPI
Dを示す情報はPATパケットによって伝送するように
なっている。
ランスポートストリーム等のパケットデータを入力す
る。パケットデータとしては、映像データ用のビデオパ
ケット及び音声データ用の音声パケットの外にその他の
データ用の他のパケットを伝送する。各パケットデータ
はPIDを有しており、このPIDによってパケットデ
ータの種類等を判別することができるようになってい
る。また、PIDと種類との関係を示す識別テーブルは
PMTパケットによって伝送し、PMTパケットのPI
Dを示す情報はPATパケットによって伝送するように
なっている。
【0034】入力されたパケットデータはマルチプレク
サ(以下、MPXという)11に供給すると共に、デマル
チプレクサ(以下、DMPXという)12にも供給する。
DMPX12はパケットデータに含まれるPIDを検出し
て、特定のPIDを有するPATパケット及びPMTパ
ケットをデコードする。DMPX12は各パケットのPI
Dとデコード結果とに基づいてパケットデータを種類毎
に分離し、PATパケット、PMTパケット及びビデオ
パケットを特殊再生パケット作成部13に出力する。特殊
再生パケット作成部13は、入力されたパケットデータに
基づいて特殊再生パケットを作成するようになってい
る。なお、本実施例はビデオパケットのみを特殊再生デ
ータの作成に用いた例を示している。
サ(以下、MPXという)11に供給すると共に、デマル
チプレクサ(以下、DMPXという)12にも供給する。
DMPX12はパケットデータに含まれるPIDを検出し
て、特定のPIDを有するPATパケット及びPMTパ
ケットをデコードする。DMPX12は各パケットのPI
Dとデコード結果とに基づいてパケットデータを種類毎
に分離し、PATパケット、PMTパケット及びビデオ
パケットを特殊再生パケット作成部13に出力する。特殊
再生パケット作成部13は、入力されたパケットデータに
基づいて特殊再生パケットを作成するようになってい
る。なお、本実施例はビデオパケットのみを特殊再生デ
ータの作成に用いた例を示している。
【0035】図2は図1中の特殊再生パケット作成部13
の具体的な構成を示すブロック図である。
の具体的な構成を示すブロック図である。
【0036】ビデオパケットは端子15を介してデパケッ
ト化部16に供給し、PAT及びPMTパケットは端子17
を介してPAT,PMTメモリ18に供給するようになっ
ている。デパケット化部16はビデオパケットをデパケッ
ト化してパケット化前の符号化されているビデオデータ
ストリームを復元して特殊再生ストリーム作成部19に出
力する。特殊再生ストリーム作成部19は、例えば、入力
されたビデオデータストリームの一部を抽出することに
より、特殊再生データストリームを作成する。例えば、
特殊再生ストリーム作成部19は、画面内圧縮データと各
種ヘッダ情報とを特殊再生データストリームとして抽出
する。また、例えば、特殊再生ストリーム作成部19は、
画面内圧縮データのうちDCT変換係数の直流成分と各
種ヘッダ情報とを特殊再生データストリームとして抽出
することもある。なお、特殊再生ストリーム作成部19
は、画面間圧縮データを特殊再生データストリームとし
て使用してもよい。特殊再生ストリーム作成部19は作成
した特殊再生データストリームをパケット化部20に出力
する。パケット化部20は入力された特殊再生データスト
リームをパケット単位に変換して特殊再生映像パケット
を作成してMPX21に出力する。
ト化部16に供給し、PAT及びPMTパケットは端子17
を介してPAT,PMTメモリ18に供給するようになっ
ている。デパケット化部16はビデオパケットをデパケッ
ト化してパケット化前の符号化されているビデオデータ
ストリームを復元して特殊再生ストリーム作成部19に出
力する。特殊再生ストリーム作成部19は、例えば、入力
されたビデオデータストリームの一部を抽出することに
より、特殊再生データストリームを作成する。例えば、
特殊再生ストリーム作成部19は、画面内圧縮データと各
種ヘッダ情報とを特殊再生データストリームとして抽出
する。また、例えば、特殊再生ストリーム作成部19は、
画面内圧縮データのうちDCT変換係数の直流成分と各
種ヘッダ情報とを特殊再生データストリームとして抽出
することもある。なお、特殊再生ストリーム作成部19
は、画面間圧縮データを特殊再生データストリームとし
て使用してもよい。特殊再生ストリーム作成部19は作成
した特殊再生データストリームをパケット化部20に出力
する。パケット化部20は入力された特殊再生データスト
リームをパケット単位に変換して特殊再生映像パケット
を作成してMPX21に出力する。
【0037】また、特殊再生ストリーム作成部19は、特
殊再生データストリームの作成時に、特殊再生フレーム
の先頭位置情報をPAT,PMTメモリ18に供給するよ
うになっている。PAT,PMTメモリ18は、端子17を
介して入力されるPAT,PMTパケットを記録すると
共に、先頭位置情報に基づくタイミングで、記憶してい
るPAT,PMTパケットをMPX21に出力するように
なっている。MPX21は、PAT,PMTメモリ18から
のPAT,PMTパケットとパケット化部20からの特殊
再生映像パケットとをマルチプレクスして特殊再生パケ
ットとして出力端子22を介してMPX11に出力するよう
になっている。
殊再生データストリームの作成時に、特殊再生フレーム
の先頭位置情報をPAT,PMTメモリ18に供給するよ
うになっている。PAT,PMTメモリ18は、端子17を
介して入力されるPAT,PMTパケットを記録すると
共に、先頭位置情報に基づくタイミングで、記憶してい
るPAT,PMTパケットをMPX21に出力するように
なっている。MPX21は、PAT,PMTメモリ18から
のPAT,PMTパケットとパケット化部20からの特殊
再生映像パケットとをマルチプレクスして特殊再生パケ
ットとして出力端子22を介してMPX11に出力するよう
になっている。
【0038】MPX11には端子10を介して入力されたパ
ケットデータも与えている。MPX11は、図示しないバ
ッファを有しており、特殊再生パケット作成部13からの
特殊再生パケットと、入力されたパケットデータとを保
持し、磁気テープの特殊再生データ記録領域に対応する
タイミングで特殊再生パケットを出力し、他のタイミン
グには入力パケットデータを通常再生パケットとして出
力するようになっている。なお、MPX11の出力は記録
フォーマット処理、エラー訂正符号付加処理及び変調処
理等を行った後、記録媒体に記録するようになってい
る。
ケットデータも与えている。MPX11は、図示しないバ
ッファを有しており、特殊再生パケット作成部13からの
特殊再生パケットと、入力されたパケットデータとを保
持し、磁気テープの特殊再生データ記録領域に対応する
タイミングで特殊再生パケットを出力し、他のタイミン
グには入力パケットデータを通常再生パケットとして出
力するようになっている。なお、MPX11の出力は記録
フォーマット処理、エラー訂正符号付加処理及び変調処
理等を行った後、記録媒体に記録するようになってい
る。
【0039】次に、このように構成された実施例の動作
について図3を参照して説明する。図3はMPX21の出
力を示す説明図である。図3において、網線部はPAT
パケットを示し、斜線部はPMTパケットを示してい
る。
について図3を参照して説明する。図3はMPX21の出
力を示す説明図である。図3において、網線部はPAT
パケットを示し、斜線部はPMTパケットを示してい
る。
【0040】入力端子10を介して入力されたパケットデ
ータはDMPX12に与える。DMPX12はパケットデー
タのPIDを検出する。パケットデータとして例えばM
PEG2規格のトランスポートパケットを与えるものと
すると、DMPX12は、PIDが0のPATパケットか
らPMTパケットのPIDを検出し、PMTパケットの
識別テーブルから各パケットの種類を識別する。DMP
X12は各パケットをビデオパケット、オーディオパケッ
ト、PAT,PMTパケット及びその他のパケットに分
類する。DMPX12はビデオパケット及びPAT,PM
Tパケットを特殊再生パケット作成部13に出力する。
ータはDMPX12に与える。DMPX12はパケットデー
タのPIDを検出する。パケットデータとして例えばM
PEG2規格のトランスポートパケットを与えるものと
すると、DMPX12は、PIDが0のPATパケットか
らPMTパケットのPIDを検出し、PMTパケットの
識別テーブルから各パケットの種類を識別する。DMP
X12は各パケットをビデオパケット、オーディオパケッ
ト、PAT,PMTパケット及びその他のパケットに分
類する。DMPX12はビデオパケット及びPAT,PM
Tパケットを特殊再生パケット作成部13に出力する。
【0041】いま、PATパケットによってPMTパケ
ットのPIDが13であることが示され、また、PMT
パケットによってビデオパケットのPIDが19である
ことが示されるものとする。図2において、PIDが1
9のビデオパケットは特殊再生パケット作成部13のデパ
ケット化部16に与えてデパケット化する。デパケット化
部16は入力されたビデオパケットを元のビデオの符号化
ビットストリームに戻して特殊再生ストリーム作成部19
に与える。
ットのPIDが13であることが示され、また、PMT
パケットによってビデオパケットのPIDが19である
ことが示されるものとする。図2において、PIDが1
9のビデオパケットは特殊再生パケット作成部13のデパ
ケット化部16に与えてデパケット化する。デパケット化
部16は入力されたビデオパケットを元のビデオの符号化
ビットストリームに戻して特殊再生ストリーム作成部19
に与える。
【0042】特殊再生ストリーム作成部19は、入力され
たビットストリームのうち、例えば、画面内圧縮データ
を用いて特殊再生データストリームを作成する。この場
合には、特殊再生ストリーム作成部19は、異なる特殊再
生フレームに基づく特殊再生データストリームを出力す
る毎に、即ち、特殊再生フレームの先頭タイミングで先
頭位置情報を出力する。作成した特殊再生データストリ
ームはパケット化部20において再度パケット化する。パ
ケット化部20からの特殊再生映像パケットはMPX21に
与える。
たビットストリームのうち、例えば、画面内圧縮データ
を用いて特殊再生データストリームを作成する。この場
合には、特殊再生ストリーム作成部19は、異なる特殊再
生フレームに基づく特殊再生データストリームを出力す
る毎に、即ち、特殊再生フレームの先頭タイミングで先
頭位置情報を出力する。作成した特殊再生データストリ
ームはパケット化部20において再度パケット化する。パ
ケット化部20からの特殊再生映像パケットはMPX21に
与える。
【0043】一方、PAT,PMTメモリ18には端子17
を介してPAT,PMTパケットを与えている。PA
T,PMTメモリ18はPATパケット及びPMTパケッ
トを記憶し、先頭位置情報に基づくタイミングで、記憶
しているPAT,PMTを出力する。 PAT,PMT
メモリ18からのPATパケット,PMTパケットはMP
X21に与える。
を介してPAT,PMTパケットを与えている。PA
T,PMTメモリ18はPATパケット及びPMTパケッ
トを記憶し、先頭位置情報に基づくタイミングで、記憶
しているPAT,PMTを出力する。 PAT,PMT
メモリ18からのPATパケット,PMTパケットはMP
X21に与える。
【0044】いま、第1特殊再生フレームに基づく特殊
再生データストリームによって9パケットの特殊再生映
像パケットが作成されるものとする。MPX21は、図3
に示すように、これらの9個の特殊再生映像パケットの
先頭に、PATパケット及びPMTパケットを付加して
出力する。なお、図3では第1特殊再生フレームについ
ては、PATパケットのPIDが0で、PMTパケット
のPIDが13であり、特殊再生映像パケットのPID
が19であることが示されている。
再生データストリームによって9パケットの特殊再生映
像パケットが作成されるものとする。MPX21は、図3
に示すように、これらの9個の特殊再生映像パケットの
先頭に、PATパケット及びPMTパケットを付加して
出力する。なお、図3では第1特殊再生フレームについ
ては、PATパケットのPIDが0で、PMTパケット
のPIDが13であり、特殊再生映像パケットのPID
が19であることが示されている。
【0045】次に、第2特殊再生フレームに基づく特殊
再生データストリームによって5パケットの特殊再生映
像パケットが作成されるものとする。なお、第2特殊再
生フレームの元の第2フレームについては、PMTのP
IDが13で、ビデオパケットのPIDが39である。
端子17からのPAT,PMTパケットはPAT,PMT
メモリ18を介してMPX21に供給する。こうして、図3
に示すように、MPX21は第2特殊再生フレームの5つ
の特殊再生映像パケットの先頭に、これらのPAT,P
MTパケットを付加して出力する。
再生データストリームによって5パケットの特殊再生映
像パケットが作成されるものとする。なお、第2特殊再
生フレームの元の第2フレームについては、PMTのP
IDが13で、ビデオパケットのPIDが39である。
端子17からのPAT,PMTパケットはPAT,PMT
メモリ18を介してMPX21に供給する。こうして、図3
に示すように、MPX21は第2特殊再生フレームの5つ
の特殊再生映像パケットの先頭に、これらのPAT,P
MTパケットを付加して出力する。
【0046】次に、第3特殊再生フレームに基づく特殊
再生データストリームによって8パケットの特殊再生映
像パケットが作成されるものとする。なお、第3特殊再
生フレームの元の第3フレームについては、PMTのP
IDが15で、ビデオパケットのPIDが25である。
端子17からのPAT,PMTパケットはPAT,PMT
メモリ18を介してMPX21に供給する。こうして、図3
に示すように、MPX21は第3特殊再生フレームの8つ
の特殊再生映像パケットの先頭に、これらのPAT,P
MTパケットを付加して出力する。
再生データストリームによって8パケットの特殊再生映
像パケットが作成されるものとする。なお、第3特殊再
生フレームの元の第3フレームについては、PMTのP
IDが15で、ビデオパケットのPIDが25である。
端子17からのPAT,PMTパケットはPAT,PMT
メモリ18を介してMPX21に供給する。こうして、図3
に示すように、MPX21は第3特殊再生フレームの8つ
の特殊再生映像パケットの先頭に、これらのPAT,P
MTパケットを付加して出力する。
【0047】MPX21からの特殊再生パケットは端子22
を介してMPX11に与える。特殊再生パケットはMPX
11内のバッファに保持する。一方、入力端子10から入力
されたパケットデータもMPX11に与えて図示しないバ
ッファに記憶させる。MPX11は、磁気テープの特殊再
生データ記録領域に対応する期間には特殊再生パケット
を出力し、特殊再生データ記録領域以外の領域に対応す
る期間には入力端子10からのパケットデータを出力す
る。MPX11の出力は記録データとして図示しない記録
部に与え、所定のヘッダ及びエラー訂正符号を付加する
と共に、所定の変調処理を行って磁気テープに記録す
る。
を介してMPX11に与える。特殊再生パケットはMPX
11内のバッファに保持する。一方、入力端子10から入力
されたパケットデータもMPX11に与えて図示しないバ
ッファに記憶させる。MPX11は、磁気テープの特殊再
生データ記録領域に対応する期間には特殊再生パケット
を出力し、特殊再生データ記録領域以外の領域に対応す
る期間には入力端子10からのパケットデータを出力す
る。MPX11の出力は記録データとして図示しない記録
部に与え、所定のヘッダ及びエラー訂正符号を付加する
と共に、所定の変調処理を行って磁気テープに記録す
る。
【0048】このように、本実施例においては、特殊再
生データ記録領域に記録する特殊再生パケットは特殊再
生フレーム毎にPATパケット及びPMTパケットを挿
入して作成していることから、パケット単位又はシンク
ブロック単位でフレーム境界を示すフラグを挿入するこ
となく、特殊再生フレーム同士の境界の再生パケットを
判別することができ、特殊再生フレーム単位のパケット
の並び換えが可能である。このため、一連の特殊再生フ
レームを逆順に復号化して逆転再生を行うことができ
る。
生データ記録領域に記録する特殊再生パケットは特殊再
生フレーム毎にPATパケット及びPMTパケットを挿
入して作成していることから、パケット単位又はシンク
ブロック単位でフレーム境界を示すフラグを挿入するこ
となく、特殊再生フレーム同士の境界の再生パケットを
判別することができ、特殊再生フレーム単位のパケット
の並び換えが可能である。このため、一連の特殊再生フ
レームを逆順に復号化して逆転再生を行うことができ
る。
【0049】なお、本実施例においては、パケット化部
20は端子15を介して入力されたパケットデータと同一の
PIDを特殊再生映像パケットのPIDとして用いてい
るが、PAT,PMTメモリ18のデータを変更して、入
力されたパケットデータのPIDとは異なるPIDを設
定してもよい。
20は端子15を介して入力されたパケットデータと同一の
PIDを特殊再生映像パケットのPIDとして用いてい
るが、PAT,PMTメモリ18のデータを変更して、入
力されたパケットデータのPIDとは異なるPIDを設
定してもよい。
【0050】図4は本発明に係るパケットデータ再生装
置の一実施例を示すブロック図である。本実施例は図1
の実施例のパケットデータ記録装置によって記録された
磁気テープを再生して再生画像を復元するものである。
置の一実施例を示すブロック図である。本実施例は図1
の実施例のパケットデータ記録装置によって記録された
磁気テープを再生して再生画像を復元するものである。
【0051】入力端子31には再生パケットデータを供給
する。この再生パケットデータは、記録媒体から再生さ
れたデータを復調し、エラー訂正処理した後、記録アン
フォーマット処理して得たものである。再生パケットデ
ータはスイッチ32の端子a及びパケットスタート位置検
出部33に与える。
する。この再生パケットデータは、記録媒体から再生さ
れたデータを復調し、エラー訂正処理した後、記録アン
フォーマット処理して得たものである。再生パケットデ
ータはスイッチ32の端子a及びパケットスタート位置検
出部33に与える。
【0052】パケットスタート位置検出部33は例えば同
期バイトを用いて再生パケットデータのパケット先頭位
置を検出する。上述したように、同期バイトは、パケッ
ト長が188バイトである場合には188バイト毎に周
期的に伝送されるので、この同期バイトによってパケッ
トの先頭位置を検出することができる。なお、同期バイ
トは特定のコードであることから、記録装置の中には同
期バイトを除去することもある。しかしこの場合でも、
再生してエラー訂正を行った時に得られる同期位置に準
ずる情報が入力されることによって、パケットの先頭位
置を得ることができる。パケットスタート位置検出部33
はパケット先頭位置情報を再生パケットデータと共にP
ID抽出部36及び並び換え用バッファ34に出力する。
期バイトを用いて再生パケットデータのパケット先頭位
置を検出する。上述したように、同期バイトは、パケッ
ト長が188バイトである場合には188バイト毎に周
期的に伝送されるので、この同期バイトによってパケッ
トの先頭位置を検出することができる。なお、同期バイ
トは特定のコードであることから、記録装置の中には同
期バイトを除去することもある。しかしこの場合でも、
再生してエラー訂正を行った時に得られる同期位置に準
ずる情報が入力されることによって、パケットの先頭位
置を得ることができる。パケットスタート位置検出部33
はパケット先頭位置情報を再生パケットデータと共にP
ID抽出部36及び並び換え用バッファ34に出力する。
【0053】PID抽出部36は、パケット先頭位置情報
に基づいてPIDの位置を検出し、一連のパケットデー
タから順次PIDを抽出してPID検査部36に出力す
る。PIDは、図6に示すように、同期バイトの次の位
置から4ビット目から13ビット長で伝送されており、
PID抽出部36はこの13ビットを抽出する。なお、同
期バイトが記録されていない場合には、出力端子38から
の出力時に、特定の8ビットコードである同期バイトを
付加して出力することにより、同期バイトを記録してあ
る場合と同様の結果を得ることができる。また、パケッ
トの同期バイト以外にも情報が除去されて記録されてい
る場合でも、パケットデータの区切りを示す同期位置に
準ずる情報を入力することによってPIDの位置を得る
ことができる。
に基づいてPIDの位置を検出し、一連のパケットデー
タから順次PIDを抽出してPID検査部36に出力す
る。PIDは、図6に示すように、同期バイトの次の位
置から4ビット目から13ビット長で伝送されており、
PID抽出部36はこの13ビットを抽出する。なお、同
期バイトが記録されていない場合には、出力端子38から
の出力時に、特定の8ビットコードである同期バイトを
付加して出力することにより、同期バイトを記録してあ
る場合と同様の結果を得ることができる。また、パケッ
トの同期バイト以外にも情報が除去されて記録されてい
る場合でも、パケットデータの区切りを示す同期位置に
準ずる情報を入力することによってPIDの位置を得る
ことができる。
【0054】PID検査部36は抽出したPIDが特殊再
生フレームの先頭を示す特定のPIDであるか否かを検
査し、検査結果を読出しアドレス制御部37に供給する。
読出しアドレス制御部37は、PID検査部36の検査結果
に基づいて並び換え用バッファ34の読出しアドレスを発
生して並び換え用バッファ34に供給するようになってい
る。
生フレームの先頭を示す特定のPIDであるか否かを検
査し、検査結果を読出しアドレス制御部37に供給する。
読出しアドレス制御部37は、PID検査部36の検査結果
に基づいて並び換え用バッファ34の読出しアドレスを発
生して並び換え用バッファ34に供給するようになってい
る。
【0055】並び換え用バッファ34はパケットスタート
位置検出部33からの再生パケットデータを入力順に順次
記憶すると共に、読出しアドレス制御部37からの読出し
アドレスに基づいて記憶した再生パケットデータを読出
して、スイッチ32の端子bに出力するようになってい
る。スイッチ32は通常再生時及び順方向の特殊再生時に
は端子aを選択して入力端子31からの再生パケットデー
タをそのまま出力端子38から出力し、逆方向の特殊再生
時には端子bを選択して並び換え用バッファ34からのパ
ケットデータを出力端子38から出力する。
位置検出部33からの再生パケットデータを入力順に順次
記憶すると共に、読出しアドレス制御部37からの読出し
アドレスに基づいて記憶した再生パケットデータを読出
して、スイッチ32の端子bに出力するようになってい
る。スイッチ32は通常再生時及び順方向の特殊再生時に
は端子aを選択して入力端子31からの再生パケットデー
タをそのまま出力端子38から出力し、逆方向の特殊再生
時には端子bを選択して並び換え用バッファ34からのパ
ケットデータを出力端子38から出力する。
【0056】次に、このように構成された実施例の動作
について説明する。
について説明する。
【0057】図示しない磁気テープの1特殊再生データ
記録領域には4つの特殊再生パケットを記録することが
できるものとする。即ち、図3の第1乃至第3特殊再生
フレームの28個のパケットデータは7つの特殊再生デ
ータ記録領域T1 乃至T7 に記録することができる。特
殊再生データ記録領域T1 には、図3の第1特殊再生フ
レームのPATパケットS1 ,PMTパケットS2 及び
特殊再生映像パケットP1 ,P2 を記録し、特殊再生デ
ータ記録領域T2 には特殊再生映像パケットP3 乃至P
6 を記録する。同様に、特殊再生データ記録領域T3 乃
至T7 には、夫々、パケットP7 乃至P9 ,S3 、パケ
ットS4 ,P10乃至P12、パケットP13,P14,S5 ,
S6 、パケットP15乃至P18及びパケットP19乃至P22
を記録する。
記録領域には4つの特殊再生パケットを記録することが
できるものとする。即ち、図3の第1乃至第3特殊再生
フレームの28個のパケットデータは7つの特殊再生デ
ータ記録領域T1 乃至T7 に記録することができる。特
殊再生データ記録領域T1 には、図3の第1特殊再生フ
レームのPATパケットS1 ,PMTパケットS2 及び
特殊再生映像パケットP1 ,P2 を記録し、特殊再生デ
ータ記録領域T2 には特殊再生映像パケットP3 乃至P
6 を記録する。同様に、特殊再生データ記録領域T3 乃
至T7 には、夫々、パケットP7 乃至P9 ,S3 、パケ
ットS4 ,P10乃至P12、パケットP13,P14,S5 ,
S6 、パケットP15乃至P18及びパケットP19乃至P22
を記録する。
【0058】従って、逆方向特殊再生時には、パケット
P19,P20,P21,P22,パケットP15,P16,P17,
P18,パケットP13,P14,S5 ,S6 ,パケットS4
,P10,P11,P12,パケットP7 ,P8 ,P9 ,S3
,パケットP3 ,P4 ,P5,P6 ,パケットS1 ,S
2 ,P1 ,P2 の順で再生データが得られる。
P19,P20,P21,P22,パケットP15,P16,P17,
P18,パケットP13,P14,S5 ,S6 ,パケットS4
,P10,P11,P12,パケットP7 ,P8 ,P9 ,S3
,パケットP3 ,P4 ,P5,P6 ,パケットS1 ,S
2 ,P1 ,P2 の順で再生データが得られる。
【0059】これらの一連の再生パケットデータはパケ
ットスタート位置検出部33を介して順次並び換え用バッ
ファ34に与えて記憶させる。一方、パケットスタート位
置検出部33は各再生パケットの先頭位置を検出する。P
ID抽出部35はパケット先頭位置情報に基づいて各パケ
ットのPIDを抽出してPID検査部36に出力する。P
ID検査部36は、PIDが0であるか否かを検査して、
検査結果を読出しアドレス制御部37に供給する。
ットスタート位置検出部33を介して順次並び換え用バッ
ファ34に与えて記憶させる。一方、パケットスタート位
置検出部33は各再生パケットの先頭位置を検出する。P
ID抽出部35はパケット先頭位置情報に基づいて各パケ
ットのPIDを抽出してPID検査部36に出力する。P
ID検査部36は、PIDが0であるか否かを検査して、
検査結果を読出しアドレス制御部37に供給する。
【0060】例えば、並び換え用バッファ34に再生パケ
ットデータS5 が入力されると、PID検査部36はPI
Dが0であることを検査して検査結果を出力する。そう
すると、読出しアドレス制御部37は、再生パケットデー
タS5 の次のパケットまで並び換え用バッファ34に記憶
させた後、4パケット毎に逆順で記憶データを出力する
ための読出しアドレスを発生する。即ち、並び換え用バ
ッファ34は、特殊再生データ記録領域T5 に記録されて
いたパケットデータS5 ,S6 を先ず出力し、次に、特
殊再生データ記録領域T6 に記録されていたパケットデ
ータP15乃至P18を出力し、次いで、特殊再生データ記
録領域T7 に記録されていたパケットデータP19乃至P
22を出力する。こうして、第3特殊再生フレームの復号
化に必要なパケットデータP15乃至P22をスイッチ32に
出力することができる。
ットデータS5 が入力されると、PID検査部36はPI
Dが0であることを検査して検査結果を出力する。そう
すると、読出しアドレス制御部37は、再生パケットデー
タS5 の次のパケットまで並び換え用バッファ34に記憶
させた後、4パケット毎に逆順で記憶データを出力する
ための読出しアドレスを発生する。即ち、並び換え用バ
ッファ34は、特殊再生データ記録領域T5 に記録されて
いたパケットデータS5 ,S6 を先ず出力し、次に、特
殊再生データ記録領域T6 に記録されていたパケットデ
ータP15乃至P18を出力し、次いで、特殊再生データ記
録領域T7 に記録されていたパケットデータP19乃至P
22を出力する。こうして、第3特殊再生フレームの復号
化に必要なパケットデータP15乃至P22をスイッチ32に
出力することができる。
【0061】一方、並び換え用バッファ34には再生パケ
ットデータS4 ,P10,P11,P12が入力され、次い
で、再生パケットデータP7 ,P8 ,P9 ,S3 が順次
入力される。再生パケットデータS3 が入力されると、
PID検査部36はPIDが特定のものであることを示す
検査結果を出力する。これにより、読出しアドレス制御
部37は、並び換え用バッファ34にアドレスを出力し、記
憶されている再生パケットデータS3 ,S4 ,P10乃至
P14を順次出力する。これにより、第2特殊再生フレー
ムの復号化に必要なパケットデータP10乃至P14をスイ
ッチ32に出力することができる。
ットデータS4 ,P10,P11,P12が入力され、次い
で、再生パケットデータP7 ,P8 ,P9 ,S3 が順次
入力される。再生パケットデータS3 が入力されると、
PID検査部36はPIDが特定のものであることを示す
検査結果を出力する。これにより、読出しアドレス制御
部37は、並び換え用バッファ34にアドレスを出力し、記
憶されている再生パケットデータS3 ,S4 ,P10乃至
P14を順次出力する。これにより、第2特殊再生フレー
ムの復号化に必要なパケットデータP10乃至P14をスイ
ッチ32に出力することができる。
【0062】同様にして、第1特殊再生フレームの復号
化に必要なパケットデータP1 乃至P9 もスイッチ32に
出力することができる。
化に必要なパケットデータP1 乃至P9 もスイッチ32に
出力することができる。
【0063】スイッチ32は逆方向特殊再生時には端子b
を選択し、フレーム逆順で順次入力されるパケットデー
タを出力端子38を介して出力する。出力端子38からのパ
ケットデータを順次復号化することにより、フレーム逆
順で特殊再生画像を表示させることができる。なお、通
常再生時及び順方向の特殊再生時には、スイッチ32は端
子aを選択して入力された再生パケットデータをそのま
ま出力する。
を選択し、フレーム逆順で順次入力されるパケットデー
タを出力端子38を介して出力する。出力端子38からのパ
ケットデータを順次復号化することにより、フレーム逆
順で特殊再生画像を表示させることができる。なお、通
常再生時及び順方向の特殊再生時には、スイッチ32は端
子aを選択して入力された再生パケットデータをそのま
ま出力する。
【0064】このように、本実施例においては、PID
が特定のものであるか否かを検出することにより特殊再
生フレームの先頭位置を検出して、並び換え用バッファ
34の読出しアドレスを作成しており、フレーム逆順で且
つ各フレームのパケットデータを記録順に出力すること
ができる。これにより、バケット単位又はシンクブロッ
ク単位でフラグを挿入することなく、逆転高速再生画像
を復元することが可能となる。
が特定のものであるか否かを検出することにより特殊再
生フレームの先頭位置を検出して、並び換え用バッファ
34の読出しアドレスを作成しており、フレーム逆順で且
つ各フレームのパケットデータを記録順に出力すること
ができる。これにより、バケット単位又はシンクブロッ
ク単位でフラグを挿入することなく、逆転高速再生画像
を復元することが可能となる。
【0065】図5は本発明の他の実施例を説明するため
の説明図である。
の説明図である。
【0066】図1の実施例においては、各特殊再生パケ
ットを記録媒体に1回ずつ記録している。しかし、例え
ば、−8倍速再生を行った場合には、8トラック間隔で
特殊再生データ記録領域がトレースされることになる。
従って、各特殊再生パケットを特殊再生データ記録領域
に1回ずつ記録すると、トラッキング位相を8トラック
間隔で一致させる必要がある。同様に、例えば、−16
倍速再生では、トラッキング位相を16トラック間隔で
一致させる必要がある。
ットを記録媒体に1回ずつ記録している。しかし、例え
ば、−8倍速再生を行った場合には、8トラック間隔で
特殊再生データ記録領域がトレースされることになる。
従って、各特殊再生パケットを特殊再生データ記録領域
に1回ずつ記録すると、トラッキング位相を8トラック
間隔で一致させる必要がある。同様に、例えば、−16
倍速再生では、トラッキング位相を16トラック間隔で
一致させる必要がある。
【0067】これに対し、民生用ディジタルVTR等に
おいては、4トラック周期でオントラッキングが可能な
パイロット方式を採用している。そこで、本実施例にお
いては、オントラッキングが可能ないずれのタイミング
においても特殊再生パケットを再生することができるよ
うに、同一の特殊再生パケットを複数回記録するように
したものである。図5は−8倍速再生時に対応させたも
のであり、各特殊再生パケットを2回ずつ記録した例を
示している。図5の斜線部は特殊再生データ記録領域を
示している。また、図5の実線は実際のトレース軌跡K
1 ,K2 ,…を示しており、破線はトレース可能な軌跡
K1 ′,K2 ′,…を示している。
おいては、4トラック周期でオントラッキングが可能な
パイロット方式を採用している。そこで、本実施例にお
いては、オントラッキングが可能ないずれのタイミング
においても特殊再生パケットを再生することができるよ
うに、同一の特殊再生パケットを複数回記録するように
したものである。図5は−8倍速再生時に対応させたも
のであり、各特殊再生パケットを2回ずつ記録した例を
示している。図5の斜線部は特殊再生データ記録領域を
示している。また、図5の実線は実際のトレース軌跡K
1 ,K2 ,…を示しており、破線はトレース可能な軌跡
K1 ′,K2 ′,…を示している。
【0068】4トラック間隔の隣接した2つの特殊再生
データ記録領域に同一の特殊再生データを記録すると、
トレース軌跡K1 ,K2 ,…が得られるトラッキング位
相である場合及びトレース軌跡K1 ′,K2 ′,…が得
られるトラッキング位相である場合のいずれの場合も特
殊再生データを確実に再生することができる。
データ記録領域に同一の特殊再生データを記録すると、
トレース軌跡K1 ,K2 ,…が得られるトラッキング位
相である場合及びトレース軌跡K1 ′,K2 ′,…が得
られるトラッキング位相である場合のいずれの場合も特
殊再生データを確実に再生することができる。
【0069】本実施例においては、図1の実施例と略々
同様の回路で構成することができ、図1の特殊再生パケ
ット作成部13の出力を保持して繰返し出力するバッファ
を付加し、MPX11が4トラック周期の複数の特殊再生
データ記録領域に対応するタイミングで同一の特殊再生
パケットを出力するようにすればよい。
同様の回路で構成することができ、図1の特殊再生パケ
ット作成部13の出力を保持して繰返し出力するバッファ
を付加し、MPX11が4トラック周期の複数の特殊再生
データ記録領域に対応するタイミングで同一の特殊再生
パケットを出力するようにすればよい。
【0070】他の作用及び効果は図1の実施例と同様で
ある。
ある。
【0071】本発明は上記各実施例に限定されるもので
はなく、例えば、上記各実施例では特定のPIDとして
0を選択したが、他のPIDを有するパケットを特殊再
生フレーム単位で付加してもよい。また、上記各実施例
では特定のPIDのパケットを各特殊再生画像の直前に
配列して記録することにより、再生時に各特殊再生画像
の境界を検出したが、特定のPIDのパケットを各特殊
再生画像の最後に付加して配列して記録してもよく、更
に、特定の位置に配列して記録してもよい。例えば、パ
ケットデータ列の3パケット前に付加した場合には、逆
方向の特殊再生時には、特定のPIDを検出したパケッ
トから3パケット後のパケットから並び換えを行うよう
にすればよい。このように、特定のPIDのパケット
を、特殊再生画像を構成するパケット列の所定位置に配
列して記録することにより、特殊再生時に特定のPID
を検出することによって、特殊再生画像単位で並び換え
を行うことができる。
はなく、例えば、上記各実施例では特定のPIDとして
0を選択したが、他のPIDを有するパケットを特殊再
生フレーム単位で付加してもよい。また、上記各実施例
では特定のPIDのパケットを各特殊再生画像の直前に
配列して記録することにより、再生時に各特殊再生画像
の境界を検出したが、特定のPIDのパケットを各特殊
再生画像の最後に付加して配列して記録してもよく、更
に、特定の位置に配列して記録してもよい。例えば、パ
ケットデータ列の3パケット前に付加した場合には、逆
方向の特殊再生時には、特定のPIDを検出したパケッ
トから3パケット後のパケットから並び換えを行うよう
にすればよい。このように、特定のPIDのパケット
を、特殊再生画像を構成するパケット列の所定位置に配
列して記録することにより、特殊再生時に特定のPID
を検出することによって、特殊再生画像単位で並び換え
を行うことができる。
【0072】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、特
殊再生画面に対応する所定数のパケット毎に特定のパケ
ットIDを有するパケットを記録することにより、フレ
ーム同士の境界のパケットであることを示す情報をパケ
ット単位又はシンクブロック単位で記録することなく、
データの復元を行うことができるという効果を有する。
殊再生画面に対応する所定数のパケット毎に特定のパケ
ットIDを有するパケットを記録することにより、フレ
ーム同士の境界のパケットであることを示す情報をパケ
ット単位又はシンクブロック単位で記録することなく、
データの復元を行うことができるという効果を有する。
【図1】本発明に係るパケットデータ記録装置の一実施
例を示すブロック図。
例を示すブロック図。
【図2】図1中の特殊再生パケット作成部13の具体的な
構成を示すブロック図。
構成を示すブロック図。
【図3】実施例の動作を説明するための説明図。
【図4】本発明に係るパケットデータ再生装置の位置実
施例を示すブロック図。
施例を示すブロック図。
【図5】本発明の他の実施例を説明するための説明図。
【図6】MPEG規格のトランスポートパケットを説明
するための説明図。
するための説明図。
【図7】パケットによる伝送を説明するための説明図。
【図8】特殊再生時のトレース軌跡を説明するための説
明図。
明図。
【図9】特殊再生データ記録領域に記録する記録データ
を説明するための説明図。
を説明するための説明図。
【図10】逆方向高速再生時に必要な再生データを説明
するための説明図。
するための説明図。
11…MPX、12…DMPX、13…特殊再生パケット作成
部
部
Claims (11)
- 【請求項1】 複数種類のデータが所定のパケット単位
で時分割多重されて作成され各パケット毎にその種類を
示すパケットIDが挿入された入力パケットデータ列か
ら特殊再生データを作成し作成した特殊再生データを前
記パケット単位に変換して出力する特殊再生データパケ
ット化手段と、 前記特殊再生データに対応する各特殊再生画面同士の境
界を示すために、特定のパケットIDを有するパケット
を前記特殊再生データパケット化手段の出力の前記各特
殊再生画面に対応する所定数のパケット毎に挿入して特
殊再生パケットを作成する特定パケット挿入手段と、 磁気テープに形成するトラックの所定位置の特殊再生デ
ータ記録領域に前記特殊再生パケットを記録する記録手
段とを具備したことを特徴とするパケットデータ記録装
置。 - 【請求項2】 前記特定パケット挿入手段は、 前記各特殊再生画面に対応する所定数のパケット同士の
境界位置を検出する位置検出手段と、 この位置検出手段が検出した境界位置に対して所定の位
置に前記特定のパケットIDを有するパケットを配列す
る多重手段とを具備したことを特徴とする請求項1に記
載のパケットデータ記録装置。 - 【請求項3】 前記多重手段は、前記入力パケットデー
タ列から分離された特定のパケットIDを有するパケッ
トを保持する記憶手段と、 前記位置検出手段が検出した境界位置に応じて前記記憶
手段に記憶されているパケットを読出す読出し手段とを
具備したことを特徴とする請求項2に記載のパケットデ
ータ記録装置。 - 【請求項4】 前記多重手段は、前記各特殊再生画面に
対応する所定数のパケットの直前又は直後に前記特定の
パケットIDを有するパケットを配列することを特徴と
する請求項2に記載のパケットデータ記録装置。 - 【請求項5】 前記記録手段は、再生倍速数に応じた個
数の前記特殊再生データ記録領域に同一の前記特殊再生
パケットを記録することを特徴とする請求項1に記載の
パケットデータ記録装置。 - 【請求項6】 前記特定のパケットIDを有するパケッ
トは、MPEG規格のトランスポートパケットのPID
が0のパケットであることを特徴とする請求項1に記載
のパケットデータ記録装置。 - 【請求項7】 請求項1に記載のパケットデータ記録装
置によって記録された前記磁気テープを再生するもので
あって、 前記磁気テープを再生して得られる再生データから前記
特定のパケットIDを有するパケットを検出する特定パ
ケット検出手段と、 逆方向高速再生時には、前記特定パケット検出手段の検
出結果に基づいて前記再生データをパケット単位で並べ
換える並び換え手段とを具備したことを特徴とするパケ
ットデータ再生装置。 - 【請求項8】 前記特定パケット検出手段は、 前記再生データから各パケットの先頭位置を検出する先
頭位置検出手段と、 この先頭位置検出手段が検出した先頭位置に基づいて各
パケットのパケットIDの挿入位置を検出して前記特定
のパケットIDを有するパケットであるか否かを識別す
る識別手段とを具備したことを特徴とする請求項7に記
載のパケットデータ再生装置。 - 【請求項9】 前記先頭位置検出手段は、前記パケット
の先頭に配列された同期バイトに基づいて前記各パケッ
トの先頭位置を検出することを特徴とする請求項8に記
載のパケットデータ再生装置。 - 【請求項10】 前記パケットIDは、MPEG規格の
トランスポートパケットのPIDであることを特徴とす
る請求項8に記載のパケットデータ再生装置。 - 【請求項11】 前記並び換え手段は、再生データをパ
ケット単位で記憶し、前記特定パケット検出手段の検出
結果に基づいて、一連の前記特殊再生画面を逆順とする
と共に前記各特殊再生画面に対応する所定数のパケット
を記録順に配列するようにして出力する記憶手段を具備
したことを特徴とする請求項7に記載のパケットデータ
再生装置。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1420595A JP3147694B2 (ja) | 1995-01-31 | 1995-01-31 | パケットデータ記録装置及びパケットデータ再生装置 |
| KR1019950041225A KR100197847B1 (ko) | 1994-11-11 | 1995-11-10 | 패킷데이타의 기록장치 및 재생장치 |
| CN95119214A CN1152775A (zh) | 1994-11-11 | 1995-11-10 | 包数据的记录装置和重放装置 |
| EP95308103A EP0712257A3 (en) | 1994-11-11 | 1995-11-13 | Packet data recording apparatus and reproducing apparatus therefor |
| US08/557,792 US5923812A (en) | 1994-11-11 | 1995-11-13 | Apparatus for recording and reproducing packetized data containing selectively recorded identification data |
| TW084113304A TW315571B (ja) | 1994-11-11 | 1995-12-13 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1420595A JP3147694B2 (ja) | 1995-01-31 | 1995-01-31 | パケットデータ記録装置及びパケットデータ再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08205085A true JPH08205085A (ja) | 1996-08-09 |
| JP3147694B2 JP3147694B2 (ja) | 2001-03-19 |
Family
ID=11854615
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1420595A Expired - Fee Related JP3147694B2 (ja) | 1994-11-11 | 1995-01-31 | パケットデータ記録装置及びパケットデータ再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3147694B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6826202B2 (en) | 1996-12-17 | 2004-11-30 | Hitachi, Ltd. | Receiving apparatus for digital broadcasting signal and receiving/recording/reproducing apparatus thereof |
| KR100489449B1 (ko) * | 2002-03-13 | 2005-05-11 | (주)아이디스 | 멀티미디어 데이터 파일 생성 방법 및 재생 방법 |
| US7346266B2 (en) | 1999-01-14 | 2008-03-18 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Digital video recording system and its recording medium |
-
1995
- 1995-01-31 JP JP1420595A patent/JP3147694B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6826202B2 (en) | 1996-12-17 | 2004-11-30 | Hitachi, Ltd. | Receiving apparatus for digital broadcasting signal and receiving/recording/reproducing apparatus thereof |
| US7123631B2 (en) | 1996-12-17 | 2006-10-17 | Hitachi, Ltd. | Receiving apparatus for digital broadcasting signal and receiving/recording/reproducing apparatus thereof |
| US7283570B2 (en) | 1996-12-17 | 2007-10-16 | Hitachi, Ltd. | Receiving apparatus for digital broadcasting signal and receiving/recording/reproducing apparatus thereof |
| US7974316B2 (en) | 1996-12-17 | 2011-07-05 | Hitachi Consumer Electronics Co., Ltd. | Receiving apparatus for digital broadcasting signal and receiving/recording/reproducing apparatus thereof |
| US8634416B2 (en) | 1996-12-17 | 2014-01-21 | Hitachi Consumer Electronics, Co., Ltd. | Receiving apparatus for digital broadcasting signal and receiving/recording/reproducing apparatus thereof |
| US7346266B2 (en) | 1999-01-14 | 2008-03-18 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Digital video recording system and its recording medium |
| US8526783B2 (en) | 1999-01-14 | 2013-09-03 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Digital video recording system and its recording medium |
| US8917973B2 (en) | 1999-01-14 | 2014-12-23 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Digital video recording system and its recording medium |
| KR100489449B1 (ko) * | 2002-03-13 | 2005-05-11 | (주)아이디스 | 멀티미디어 데이터 파일 생성 방법 및 재생 방법 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3147694B2 (ja) | 2001-03-19 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |