JPH08205091A - 同期信号処理回路 - Google Patents

同期信号処理回路

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Publication number
JPH08205091A
JPH08205091A JP7007592A JP759295A JPH08205091A JP H08205091 A JPH08205091 A JP H08205091A JP 7007592 A JP7007592 A JP 7007592A JP 759295 A JP759295 A JP 759295A JP H08205091 A JPH08205091 A JP H08205091A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
circuit
counter
processing circuit
pulse
Prior art date
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Pending
Application number
JP7007592A
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English (en)
Inventor
Masaru Yamada
賢 山田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu General Ltd
Original Assignee
Fujitsu General Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu General Ltd filed Critical Fujitsu General Ltd
Priority to JP7007592A priority Critical patent/JPH08205091A/ja
Publication of JPH08205091A publication Critical patent/JPH08205091A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 VTRの特殊再生で出力される垂直同期信号
VDと疑似垂直同期信号VD′に起因する表示画像の上
下振動が生じないようにする。 【構成】 VTRよりのVD/VD′を1Hパルス生成
回路1に印加し、VTRよりのHD(水平同期信号)を
基準にして1H幅のパルスを生成し、このパルスを
8Hシフト回路2で位相を8Hシフトし、論理積回路3
に印加し、VD/VD′と論理積演算して信号を出力
し、カウンタ4、5に入力する。カウンタ4は信号で
リセットされ、HDをカウントし、16カウントにて信号
を出力する。カウンタ5は信号のカウント1にて信
号(マスクパルス)を出力開始し、カウンタ4よりの
信号で出力(マスクパルス)を停止する。このマスク
パルスを表示装置の垂直同期信号処理回路に供給し、V
Dをマスクし、VD′で同期をかけるようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は同期信号処理回路に係
り、VTR(ビデオテープレコーダ)の特殊再生時の画
像の上下振動をなくするための垂直同期信号の処理回路
に関する。
【0002】
【従来の技術】VTRには、スチル再生あるいは早送り
再生等の特殊再生にて、図3に示す如く垂直同期信号V
Dの他に疑似垂直同期信号VD′が出力される。これ
は、特殊再生時にビデオヘッドがビデオテープ上のビデ
オトラックを斜めに横切るためノイズが発生し、このノ
イズがVDに重なると再生画像の垂直同期が乱れ、画面
が見ずらくなるので、これを防止するため本来のVDの
前に疑似VD(VD′)を挿入し、このVD′で垂直同
期をとるようにしている。このVD′は、例えば、VH
S方式の場合、VDの6.5H±1.5H前にビデオヘッドが切
換えられ、続く5H以内にVD′を挿入する規格になって
いる。ところが、垂直帰線期間にVDとVD′の二つが
存在することにため、表示装置の信号処理回路(例え
ば、映像信号をディジタル信号に変換して処理するもの
等)によっては、このVDとVD′によってフィールド
の開始点があたかも二つ存在する如くになり、表示画像
が上下振動を生ずる場合がある。
【0003】これを解決するため、VD′をマスクする
マスクパルスを生成し、このマスクパルスを同期回路に
印加してVD′をマスクするようにしたものがある。図
4はこのマスクパルスを生成する回路の一例で、VDで
1Hパルス生成回路11をリセットし、HD(水平同期信
号)に基づいて1H幅のパルスを生成し、この1Hパル
スでカウンタ12およびカウンタ13をリセットし、それぞ
れ所要数のHDをカウントし、カウンタ12のRC出力
(カウントアップ信号)でマスクパルス生成回路14をセ
ットしてマスクパルスを立ち上げ、カウンタ13のRC出
力でマスクパルスをリセットする回路である。このた
め、カウンタ13はHDを200 以上カウントすることにな
るのでビット数の多いものが必要になる他、マスクパル
スの幅が狭ければVD′がマスクされず、マスクパルス
の幅を広くしすぎるとVTRの通常再生で起動時等のV
Dの周波数が不安定な場合に1つしかないVDがマスク
されて同期がかからないという問題を生ずるため、V
D′を確実にマスクするようなマスクパルスを設定する
ことが難しいという問題がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述のように、VTR
の特殊再生時にはVDに先立って必ずVD′が出力され
るので、このVD′を垂直同期に使用し、VDをマスク
しても後続の回路の動作に支障を生じない。本発明はこ
のような点に鑑み、従来よりビット数の少ないカウンタ
でマスクパルスの生成ができ、かつ、特殊再生時のVD
を確実にマスクするようにすることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上述の課題を解
決するため、垂直同期信号に同期した1H(1Hは1水
平走査時間)幅のパルスを生成する1Hパルス生成回路
と、1Hパルス生成回路よりのパルスの位相を、例え
ば、8Hシフトするシフト回路と、前記垂直同期信号お
よびシフト回路よりの信号を論理積演算する論理積回路
と、論理積回路よりの信号でリセットされ、水平同期信
号を、例えば、16個カウントする第1カウンタと、前記
論理積回路よりの信号の1カウントにて信号出力を開始
し、第1カウンタよりのカウントアップ信号にて信号出
力を停止する第2カウンタとからなり、第2カウンタよ
りの信号を同期回路の垂直同期信号処理回路に印加し、
各垂直帰線期間の垂直同期信号を1個以外をマスクする
ようにした同期信号処理回路を提供するものである。
【0006】
【作用】以上のように構成したので、本発明による同期
信号処理回路においては、VTRの特殊再生時、VTR
より出力される疑似垂直同期信号以外の垂直同期信号は
マスクされ、疑似垂直同期信号のみが表示装置の垂直同
期信号処理回路に印加される。
【0007】
【実施例】以下、本発明による同期信号処理回路の実施
例を詳細に説明する。図1は本発明による同期信号処理
回路の一実施例の要部ブロック図である。図において、
1は1Hパルス生成回路で、D型フリップフロップ回路
等で構成され、VTRの特殊再生による同期信号を入力
し、垂直同期信号VDあるいは疑似垂直同期信号VD′
に同期した1H幅のパルスを生成する。2は8Hシフト
回路で、1Hパルス生成回路1よりのパルスの位相を8
Hシフトする。3は論理積回路(ANDゲート)で、8
Hシフト回路2よりの信号およびVTRよりの垂直同期
信号VDまたはVD′を論理積演算する。4はカウンタ
で、論理積回路3よりの信号をカウントし、1カウント
にて信号を出力する。5はカウンタで、カウンタ4より
の信号でセットされ、論理積回路3よりの信号をカウン
トし、16カウントにてリセットし、セット〜リセット間
のパルスを出力する。
【0008】次に、本発明による同期信号処理回路の動
作を図2に示すタイムチャートを用いて説明する。VT
Rは、スチル再生あるいは早送り再生等の特殊再生時、
図2に示す如く垂直同期信号VDの前に疑似垂直同期信
号VD′が出力される。このVD′は、VHS方式の場
合、VDの前8H以内に挿入される(図2はVDの6H
前にVD′が挿入されている例である)。このVDおよ
びVD′は1Hパルス生成回路1に印加され、VTRよ
りのHDを基準にして1H幅のパルス、すなわちVD/
VD′に同期した1Hパルスを生成する。この1Hパ
ルスは8Hシフト回路2に印加され、8Hシフトされ
()、論理積回路3に印加される。論理積回路3はこ
の8Hシフト信号とVTRよりのVD/VD′とを論
理積演算し、信号を出力する。従って、この論理積回
路3の出力する信号は、VTRが特殊再生(VDおよ
びVD′が出力される)の場合に3個〜4個となる(図
2は、8Hシフト回路2よりの信号の1個がVDと重
なり、論理積回路3の出力信号が3個となった例であ
るが、VDとVD′の間隔が狭く、信号がVDに重な
らない場合は4個が出力される)。この信号はカウン
タ4およびカウンタ5にそれぞれ印加される。カウンタ
4は、信号の入力(カウンタ5でカウント)にてリセ
ットされ、16カウントされた場合に信号を出力し、カ
ウンタ5は、信号の1カウントにてマスクパルスを
出力開始し、カウンタ5よりの信号にてマスクパルス
を停止する。
【0009】上述のように、カウンタ4は16をカウント
すればよいので4ビットの小型のもので構成でき、また
カウンタ5は、上述のように信号の数が最大で4個で
あるから3ビットのもので構成できる。そして、VD′
の後に入力されるVDはVD′との間隔にばらつきがあ
っても確実にマスクされるものとなり、垂直帰線期間に
VDが二つあることによる表示画像の上下振動をなくす
ることができる。なお、カウンタ5よりのマスクパルス
とVTRよりのVDとを図示しない論理和回路で論理
和演算して出力するようにしてもよい。また、論理積回
路3の出力信号の数が3(カウンタ4でカウントされ
る)以上の場合にマスクパルスを出力するように切換
えるようにしてもよい。
【0010】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明による同
期信号処理回路によれば、VTRの特殊再生時、表示装
置の垂直同期信号処理回路にはVTRより出力される垂
直同期信号が確実にマスクされ、疑似垂直同期信号のみ
が印加されるので、2個の垂直同期信号に起因する画像
の上下振動が解消される。しかも、この垂直同期信号の
マスクパルスの生成に使用するカウンタは3ビットのも
のと4ビットのものでよく、小規模の回路で構成でき、
コストを軽減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による同期信号処理回路の一実施例の要
部ブロック図である。
【図2】本発明による同期信号処理回路の動作を説明す
るためのタイムチャートである。
【図3】従来の同期信号処理回路の動作を説明するため
のタイムチャートである。
【図4】従来の同期信号処理回路の一例の要部ブロック
図である。
【符号の説明】
1 1Hパルス生成回路 2 8Hシフト回路 3 論理積回路(ANDゲート) 4 カウンタ(3ビット) 5 カウンタ(4ビット)

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 垂直同期信号に同期した1水平走査時間
    幅のパルスを生成する1Hパルス生成回路と、1Hパル
    ス生成回路よりのパルスの位相を所要時間シフトするシ
    フト回路と、前記垂直同期信号およびシフト回路よりの
    信号を論理積演算する論理積回路と、論理積回路よりの
    信号でリセットされ、水平同期信号を所要数カウントす
    る第1カウンタと、前記論理積回路よりの信号の所要数
    カウントにて信号出力を開始し、第1カウンタよりのカ
    ウントアップ信号にて信号出力を停止する第2カウンタ
    とからなり、第2カウンタよりの信号を同期回路の垂直
    同期信号処理回路に印加し、各垂直帰線期間の垂直同期
    信号を1個以外をマスクするようにした同期信号処理回
    路。
  2. 【請求項2】 論理和回路を設け、垂直同期信号および
    前記第2カウンタよりの信号を演算し、同期回路の垂直
    同期信号処理回路に印加するようにした請求項1記載の
    同期信号処理回路。
  3. 【請求項3】 前記シフト回路は、前記1Hパルス生成
    回路よりのパルスの位相を8水平走査時間シフトするも
    のでなる請求項1または請求項2記載の同期信号処理回
    路。
  4. 【請求項4】 前記第1カウンタは、水平同期信号を16
    カウントするもので構成してなる請求項1、請求項2ま
    たは請求項3記載の同期信号処理回路。
  5. 【請求項5】 前記第2カウンタは、前記論理積回路よ
    りの信号の1カウントにて信号出力を開始するものでな
    る請求項1、請求項2、請求項3または請求項4記載の
    同期信号処理回路。
  6. 【請求項6】 ビデオテープレコーダの再生信号の処理
    回路において、前記論理積回路よりの信号に基づいて特
    殊再生であることを判別し、前記第2カウンタよりの信
    号を出力するようにした請求項1、請求項2、請求項
    3、請求項4または請求項5記載の同期信号処理回路。
  7. 【請求項7】 前記論理積回路よりの信号数が3個以上
    の場合に特殊再生であることを判別するようにした請求
    項6記載の同期信号処理回路。
JP7007592A 1995-01-20 1995-01-20 同期信号処理回路 Pending JPH08205091A (ja)

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JP7007592A JPH08205091A (ja) 1995-01-20 1995-01-20 同期信号処理回路

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JPH08205091A true JPH08205091A (ja) 1996-08-09

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ID=11670084

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009044700A (ja) * 2007-08-13 2009-02-26 Yamaha Corp 垂直表示タイミング調整回路

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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