JPH0820516A - 毛髪化粧料 - Google Patents
毛髪化粧料Info
- Publication number
- JPH0820516A JPH0820516A JP15332394A JP15332394A JPH0820516A JP H0820516 A JPH0820516 A JP H0820516A JP 15332394 A JP15332394 A JP 15332394A JP 15332394 A JP15332394 A JP 15332394A JP H0820516 A JPH0820516 A JP H0820516A
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- JP
- Japan
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- hair
- chitosan
- chitin
- derivative
- water
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Abstract
(57)【要約】
【構成】 カチオンポリマー、及びキチン又はキトサン
の水溶性誘導体を含有する毛髪化粧料。 【効果】 スタイリング時に適度のテンションがありス
タイリングが非常に容易にでき、セット力に優れてい
る。また、セット後に形成した皮膜は柔軟で弾力性があ
り、感触も良好で、更に、セット保持力も優れたもので
ある。
の水溶性誘導体を含有する毛髪化粧料。 【効果】 スタイリング時に適度のテンションがありス
タイリングが非常に容易にでき、セット力に優れてい
る。また、セット後に形成した皮膜は柔軟で弾力性があ
り、感触も良好で、更に、セット保持力も優れたもので
ある。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、特に毛髪のスタイリン
グ性に優れ、容易に所望の髪型にセットすることがで
き、しかも毛髪の感触も良好で、更にセットした髪型を
長時間保持できる毛髪化粧料に関する。
グ性に優れ、容易に所望の髪型にセットすることがで
き、しかも毛髪の感触も良好で、更にセットした髪型を
長時間保持できる毛髪化粧料に関する。
【0002】
【従来の技術】ヘアスタイルは個人の嗜好や服装に応じ
て変えられるものであるが、そのスタイリングの方法と
しては、ヘアオイル、ヘアクリーム、ポマード、セット
ローションのような油剤を含む整髪料を用いて髪をセッ
トし、必要に応じて更にヘアスプレー等により固定化す
る方法が一般的である。しかし、このような方法では思
いどおりの髪型にすることが困難であったり、煩雑であ
ったりするという問題がある。また、整髪料に含まれて
いる油剤によるべたつき感も避けられず、セットしたヘ
アスタイルを長時間保持することが困難であるという問
題もある。
て変えられるものであるが、そのスタイリングの方法と
しては、ヘアオイル、ヘアクリーム、ポマード、セット
ローションのような油剤を含む整髪料を用いて髪をセッ
トし、必要に応じて更にヘアスプレー等により固定化す
る方法が一般的である。しかし、このような方法では思
いどおりの髪型にすることが困難であったり、煩雑であ
ったりするという問題がある。また、整髪料に含まれて
いる油剤によるべたつき感も避けられず、セットしたヘ
アスタイルを長時間保持することが困難であるという問
題もある。
【0003】このような問題を解決する方法として、従
来は、主としてスタイリング後のセット保持力の向上を
目的とした毛髪化粧料が提案されている。例えば、特開
平4−139116号公報には、ポリオキシアルキレン
オキシド化合物と多価カルボン酸又はジイソシアネート
とを反応させて得られるポリマーを含有する毛髪セット
剤が開示され、特開昭61−158914号公報には部
分架橋された有機シリコーン樹脂を含有する毛髪化粧料
が開示されている。しかし、これらは処理後の毛髪のす
べり感が不十分であったり、洗髪性が低下したりという
問題がある。
来は、主としてスタイリング後のセット保持力の向上を
目的とした毛髪化粧料が提案されている。例えば、特開
平4−139116号公報には、ポリオキシアルキレン
オキシド化合物と多価カルボン酸又はジイソシアネート
とを反応させて得られるポリマーを含有する毛髪セット
剤が開示され、特開昭61−158914号公報には部
分架橋された有機シリコーン樹脂を含有する毛髪化粧料
が開示されている。しかし、これらは処理後の毛髪のす
べり感が不十分であったり、洗髪性が低下したりという
問題がある。
【0004】また、特開昭64−6209号公報には、
両性高分子とキチン又はキトサンの誘導体である水溶性
化合物とを含有する毛髪化粧料が開示されている。しか
し、この毛髪化粧料はセットしたのちのヘアスタイルを
保持することを目的とするものであり、スタイリング性
などの点で満足できるものではなかった。
両性高分子とキチン又はキトサンの誘導体である水溶性
化合物とを含有する毛髪化粧料が開示されている。しか
し、この毛髪化粧料はセットしたのちのヘアスタイルを
保持することを目的とするものであり、スタイリング性
などの点で満足できるものではなかった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従って、本発明は、毛
髪のスタイリング性に優れ、容易に所望のへアスタイル
にセットすることができ、セット後の毛髪の感触がよ
く、更にセット保持力も優れている毛髪化粧料を提供す
ることを目的とする。
髪のスタイリング性に優れ、容易に所望のへアスタイル
にセットすることができ、セット後の毛髪の感触がよ
く、更にセット保持力も優れている毛髪化粧料を提供す
ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明者らは上記目的を
達成するために鋭意研究の結果、カチオンポリマーとキ
チン又はキトサンの水溶性誘導体とを組み合わせること
により、毛髪のスタイリングが容易になり、感触も良好
で、しかもセット保持力も優れた毛髪化粧料が得られる
ことを見出し、本発明完成するに至った。
達成するために鋭意研究の結果、カチオンポリマーとキ
チン又はキトサンの水溶性誘導体とを組み合わせること
により、毛髪のスタイリングが容易になり、感触も良好
で、しかもセット保持力も優れた毛髪化粧料が得られる
ことを見出し、本発明完成するに至った。
【0007】すなわち、本発明は、カチオンポリマー、
及びキチン又はキトサンの水溶性誘導体を含有すること
を特徴とする毛髪化粧料を提供するものである。
及びキチン又はキトサンの水溶性誘導体を含有すること
を特徴とする毛髪化粧料を提供するものである。
【0008】本発明で用いるカチオンポリマーは、湿潤
時に粘着性を有するもので、毛髪をブラシやカーラーで
保持し易くし、きれいに、かつしっかりとくせづけるこ
とにより、まとまりのよい仕上がりを付与するための成
分である。
時に粘着性を有するもので、毛髪をブラシやカーラーで
保持し易くし、きれいに、かつしっかりとくせづけるこ
とにより、まとまりのよい仕上がりを付与するための成
分である。
【0009】かかるカチオンポリマーとしては、例えば
カチオン化セルロース誘導体、カチオン化澱粉、カチオ
ン化グアーガム誘導体、ジアリル4級アンモニウム塩/
アクリルアミド非混合物、4級化ポリビニルピロリドン
誘導体、ポリグリコール−ポリアミン縮合物等を挙げる
ことができる。
カチオン化セルロース誘導体、カチオン化澱粉、カチオ
ン化グアーガム誘導体、ジアリル4級アンモニウム塩/
アクリルアミド非混合物、4級化ポリビニルピロリドン
誘導体、ポリグリコール−ポリアミン縮合物等を挙げる
ことができる。
【0010】これらのカチオンポリマーのより具体的な
例としては、分子量約100,000〜3,000,0
00のカチオン化セルロース、カチオン化度約0.01
〜1のカチオン化澱粉、カチオン化度約0.01〜1の
カチオン化グアーガム、分子量30,000〜2,00
0,000のジアリル4級アンモニウム塩/アクリルア
ミド共重合体、分子量10,000〜2,000,00
0でビニル重合体中のカチオン性窒素含有量が1.8〜
2.4%であるポリビニルピロリドン/ジメチルアミノ
エチルメタクリレート共重合体4級化物などの4級化ポ
リビニルピロリドン誘導体、炭素数6〜20のアルキル
基を有するポリグリコール/ポリアミン縮合物、アジピ
ン酸/ジメチルアミノヒドロキシプロピルジエチレント
リアミン共重合体、特開昭53−139734号公報第
14頁右上欄第18行〜第33頁左下欄第2行及び特開
昭60−36407号公報第8頁右上欄第17行〜第1
0頁右上欄第6行に記載のカチオンポリマー、アルキル
アクリルアミド/アクリレート/アルキルアミノアルキ
ルアクリルアミド/ポリエチレングルオールメタクリレ
ート共重合体等を挙げることができ、更に市販品とし
て、ルビカットFC370、FC550、FC905、
HM552、MonoCP(以上、BASF社製)(ビ
ニルイミダゾリウムトリクロリド/ビニルピロリドン共
重合体);セルカットH−100(粘度1000c
P)、L−200(粘度100cP)(以上、ナショナ
ル・スターチ社製)(ヒドロキシエチルセルロース/ジ
メチルジアリルアンモニウクロリド);ガフカット73
4、755N、755(以上、GAF社製)(ビニルピ
ロリドン/四級化ジメチルアミノエチルメタクリレート
共重合体);ルビフレックス(BASF社製)、コポリ
マー845、937、958(以上、GAF社製)(ポ
リビニルピロリドン/アルキルアミノアクリレート共重
合体);コポリマーVC−713(GAF社製)(ポリ
ビニルピロリドン/アルキルアミノアクリレート/ビニ
ルカプロラクタム共重合体);ガフカットHS−100
(ISP社製)(ビニルピロリドン/メタクリルアミド
プロピル塩化トリメチルアンモニウム共重合体)等を挙
げることができる。
例としては、分子量約100,000〜3,000,0
00のカチオン化セルロース、カチオン化度約0.01
〜1のカチオン化澱粉、カチオン化度約0.01〜1の
カチオン化グアーガム、分子量30,000〜2,00
0,000のジアリル4級アンモニウム塩/アクリルア
ミド共重合体、分子量10,000〜2,000,00
0でビニル重合体中のカチオン性窒素含有量が1.8〜
2.4%であるポリビニルピロリドン/ジメチルアミノ
エチルメタクリレート共重合体4級化物などの4級化ポ
リビニルピロリドン誘導体、炭素数6〜20のアルキル
基を有するポリグリコール/ポリアミン縮合物、アジピ
ン酸/ジメチルアミノヒドロキシプロピルジエチレント
リアミン共重合体、特開昭53−139734号公報第
14頁右上欄第18行〜第33頁左下欄第2行及び特開
昭60−36407号公報第8頁右上欄第17行〜第1
0頁右上欄第6行に記載のカチオンポリマー、アルキル
アクリルアミド/アクリレート/アルキルアミノアルキ
ルアクリルアミド/ポリエチレングルオールメタクリレ
ート共重合体等を挙げることができ、更に市販品とし
て、ルビカットFC370、FC550、FC905、
HM552、MonoCP(以上、BASF社製)(ビ
ニルイミダゾリウムトリクロリド/ビニルピロリドン共
重合体);セルカットH−100(粘度1000c
P)、L−200(粘度100cP)(以上、ナショナ
ル・スターチ社製)(ヒドロキシエチルセルロース/ジ
メチルジアリルアンモニウクロリド);ガフカット73
4、755N、755(以上、GAF社製)(ビニルピ
ロリドン/四級化ジメチルアミノエチルメタクリレート
共重合体);ルビフレックス(BASF社製)、コポリ
マー845、937、958(以上、GAF社製)(ポ
リビニルピロリドン/アルキルアミノアクリレート共重
合体);コポリマーVC−713(GAF社製)(ポリ
ビニルピロリドン/アルキルアミノアクリレート/ビニ
ルカプロラクタム共重合体);ガフカットHS−100
(ISP社製)(ビニルピロリドン/メタクリルアミド
プロピル塩化トリメチルアンモニウム共重合体)等を挙
げることができる。
【0011】これらのなかでも本発明で用いるカチオン
ポリマーとしては、ポリビニルピロリドン/ジメチルア
ミノエチルメタクリレート共重合体4級化物(ガフカッ
ト734、ガフカット755N)が好ましい。これらは
単独で又は2種以上を組み合わせて用いることができ
る。
ポリマーとしては、ポリビニルピロリドン/ジメチルア
ミノエチルメタクリレート共重合体4級化物(ガフカッ
ト734、ガフカット755N)が好ましい。これらは
単独で又は2種以上を組み合わせて用いることができ
る。
【0012】カチオンポリマーは、毛髪化粧料中に0.
1〜20重量%配合するのが好ましく、特に0.5〜5
重量%配合すると、適度な粘着性が得られ、スタイリン
グ性がより向上するので好ましい。
1〜20重量%配合するのが好ましく、特に0.5〜5
重量%配合すると、適度な粘着性が得られ、スタイリン
グ性がより向上するので好ましい。
【0013】本発明で用いるキチン又はキトサンの水溶
性誘導体としては、例えば、下記の(A)〜(C)に示
すものを挙げることができる。
性誘導体としては、例えば、下記の(A)〜(C)に示
すものを挙げることができる。
【0014】(A):キチン又はキトサンを分解して得
られるグルコサミン単位が1より大であるキチン又はキ
トサンの水溶性オリゴマー。これらのオリゴマーは、例
えば、蟻酸分解法、塩素分解法、酵素又は微生物による
分解法等の公知の方法により得ることができる。
られるグルコサミン単位が1より大であるキチン又はキ
トサンの水溶性オリゴマー。これらのオリゴマーは、例
えば、蟻酸分解法、塩素分解法、酵素又は微生物による
分解法等の公知の方法により得ることができる。
【0015】(B):脱アセチル化度が40〜60%の
水溶性部分脱アセチル化キチン。この部分脱アセチル化
キチンは、例えば、特開昭53−47479号公報に記
載の方法により得ることができる。
水溶性部分脱アセチル化キチン。この部分脱アセチル化
キチンは、例えば、特開昭53−47479号公報に記
載の方法により得ることができる。
【0016】(C−1):次の一般式(1);
【0017】
【化1】
【0018】[式中、R1 は水素原子、アセチル基又は
-(CH2CH2O)a-(CH2CH2CH2O)b-H(a及びbは0〜5、a
+b≠0となる数を示す)を示し、R2 及びR3 は水素
原子又は-(CH2CH2O)a-(CH2CH2CH2O)b-H(a及びbは0
〜5、a+b≠0となる数を示す)を示し、nは2以上
の整数を示す。なお、前記オキシエチレン単位とオキシ
プロピレン単位はいずれがD−グルコサミン骨格と直接
結合していてもよく、それぞれの単位がランダムに結合
していてもよい。また、R1 、R2 及びR3 におけるa
及びbで示される数は前記範囲内において任意であり、
同一でも異なっていてもよい。)で表されるポリオキシ
エチレン・ポリオキシプロピレンキチン又はキトサン。
-(CH2CH2O)a-(CH2CH2CH2O)b-H(a及びbは0〜5、a
+b≠0となる数を示す)を示し、R2 及びR3 は水素
原子又は-(CH2CH2O)a-(CH2CH2CH2O)b-H(a及びbは0
〜5、a+b≠0となる数を示す)を示し、nは2以上
の整数を示す。なお、前記オキシエチレン単位とオキシ
プロピレン単位はいずれがD−グルコサミン骨格と直接
結合していてもよく、それぞれの単位がランダムに結合
していてもよい。また、R1 、R2 及びR3 におけるa
及びbで示される数は前記範囲内において任意であり、
同一でも異なっていてもよい。)で表されるポリオキシ
エチレン・ポリオキシプロピレンキチン又はキトサン。
【0019】このポリオキシエチレン・ポリオキシプロ
ピレンキチン又はキトサンは、例えば、アルカリキチン
又はキトサンと、クロロヒドロキシエチレン、クロロヒ
ドロキシプロピレン、エチレンオキシド又はプロピレン
オキシドを、常温及び常圧又は50〜60℃及び1〜5
kg/cm3で反応させることにより得ることができる。
ピレンキチン又はキトサンは、例えば、アルカリキチン
又はキトサンと、クロロヒドロキシエチレン、クロロヒ
ドロキシプロピレン、エチレンオキシド又はプロピレン
オキシドを、常温及び常圧又は50〜60℃及び1〜5
kg/cm3で反応させることにより得ることができる。
【0020】(C−2):次の一般式(2);
【0021】
【化2】
【0022】[式中、R4 、R5 及びR6 は同一であっ
ても異なっていてもよく、R4 は水素原子又はアセチル
基を示し、R5 及びR6 は水素原子又は-CH2COOM(M
は、H、Na、K又はNH4 を示す)を示し、nは2以
上の整数を示す。ただし、R5 及びR6 が同時に水素原
子を示すことはない]で表されるカルボキシメチルキチ
ン又はキトサン。このカルボキシメチルキチン又はキト
サンは、アルカリキチン又はキトサンと、モノクロロ酢
酸を、常温及び常圧下で反応させることにより得ること
ができる。
ても異なっていてもよく、R4 は水素原子又はアセチル
基を示し、R5 及びR6 は水素原子又は-CH2COOM(M
は、H、Na、K又はNH4 を示す)を示し、nは2以
上の整数を示す。ただし、R5 及びR6 が同時に水素原
子を示すことはない]で表されるカルボキシメチルキチ
ン又はキトサン。このカルボキシメチルキチン又はキト
サンは、アルカリキチン又はキトサンと、モノクロロ酢
酸を、常温及び常圧下で反応させることにより得ること
ができる。
【0023】(C−3):次の一般式(3);
【0024】
【化3】
【0025】[式中、R7 、R8 、R9 及びR10は同一
であっても異なっていてもよく、R7及びR10は水素原
子、アセチル基又は-(OM)2P=O(Mは上記と同じ意味を
示す)を示し、R8 及びR9 は水素原子又は-P(OM)2O
(Mは上記と同じ意味を示す)を示し、nは2以上の整
数を示す。ただし、R8 及びR9 は同時に水素原子を示
すことはない]で表されるリン酸化キチン又はキトサ
ン。このリン酸化キチン又はキトサンは、例えば、日本
化学会第48秋期年会講演予稿集II,570頁(西則
雄等)に記載の方法、即ち、メタンスルホン酸溶液中に
溶解乃至懸濁させたキチン又はキトサンに対し、五酸化
二リンを冷却下で反応させることにより得ることができ
る。
であっても異なっていてもよく、R7及びR10は水素原
子、アセチル基又は-(OM)2P=O(Mは上記と同じ意味を
示す)を示し、R8 及びR9 は水素原子又は-P(OM)2O
(Mは上記と同じ意味を示す)を示し、nは2以上の整
数を示す。ただし、R8 及びR9 は同時に水素原子を示
すことはない]で表されるリン酸化キチン又はキトサ
ン。このリン酸化キチン又はキトサンは、例えば、日本
化学会第48秋期年会講演予稿集II,570頁(西則
雄等)に記載の方法、即ち、メタンスルホン酸溶液中に
溶解乃至懸濁させたキチン又はキトサンに対し、五酸化
二リンを冷却下で反応させることにより得ることができ
る。
【0026】(C−4):次の一般式(4);
【0027】
【化4】
【0028】[式中、R11、R12、R13及びR14は同一
であっても異なっていてもよく、R11及びR14は水素原
子、アセチル基又は-(OM)S=O(Mは上記と同じ意味を示
す)を示し、R12及びR13は水素原子又は-(OM)S=O(M
は上記と同じ意味を示す)を示し、nは2以上の整数を
示す]で表される硫酸化キチン又はキトサン。これらの
硫酸化キチン又はキトサンは、例えば、M.L.Wolform et
al .,The Sulfonation of Chitosan.J.Am.Soc.,81,176
4-1786(1959)に記載の方法に準じて、ピリジン中で活性
化したキチン又はキトサンに三酸化イオウ−ピリジン錯
塩を反応させることにより得ることができる。
であっても異なっていてもよく、R11及びR14は水素原
子、アセチル基又は-(OM)S=O(Mは上記と同じ意味を示
す)を示し、R12及びR13は水素原子又は-(OM)S=O(M
は上記と同じ意味を示す)を示し、nは2以上の整数を
示す]で表される硫酸化キチン又はキトサン。これらの
硫酸化キチン又はキトサンは、例えば、M.L.Wolform et
al .,The Sulfonation of Chitosan.J.Am.Soc.,81,176
4-1786(1959)に記載の方法に準じて、ピリジン中で活性
化したキチン又はキトサンに三酸化イオウ−ピリジン錯
塩を反応させることにより得ることができる。
【0029】(C−5):次の一般式(5);
【0030】
【化5】
【0031】[式中、R15及びR16は水素原子又は次
式;
式;
【0032】
【化6】
【0033】(式中、Xは塩素原子又は臭素原子を示
す)で表される基を示し、nは2以上の整数を示す]で
表されるN−グリシジルトリメチルアンモニウムキトサ
ン。このN−グリシジルトリメチルアンモニウムキトサ
ンは、例えば、高濃度アルカリ触媒の存在下、キトサン
とグリシジルトリメチルアンモニウムクロリドを、高温
及び高圧下で反応させることにより得ることができる。
す)で表される基を示し、nは2以上の整数を示す]で
表されるN−グリシジルトリメチルアンモニウムキトサ
ン。このN−グリシジルトリメチルアンモニウムキトサ
ンは、例えば、高濃度アルカリ触媒の存在下、キトサン
とグリシジルトリメチルアンモニウムクロリドを、高温
及び高圧下で反応させることにより得ることができる。
【0034】(C−6):次の一般式(6);
【0035】
【化7】
【0036】[式中、R17は水素原子又はアセチル基を
示し、R18及びR19は水素原子又は-CH2CH(OH)CH2OHを
示し、nは2以上の整数を示す。ただし、R18及びR19
は同時に水素原子を示すことはない]で表されるジヒド
ロキシプロピルキチン又はキトサン。このジヒドロキシ
プロピルキチン又はキトサンは、例えば、高温下、アル
カリキチン又はキトサンとエピクロロヒドリンを反応さ
せることにより得ることができる。
示し、R18及びR19は水素原子又は-CH2CH(OH)CH2OHを
示し、nは2以上の整数を示す。ただし、R18及びR19
は同時に水素原子を示すことはない]で表されるジヒド
ロキシプロピルキチン又はキトサン。このジヒドロキシ
プロピルキチン又はキトサンは、例えば、高温下、アル
カリキチン又はキトサンとエピクロロヒドリンを反応さ
せることにより得ることができる。
【0037】(C−7):次の一般式(7);
【0038】
【化8】
【0039】[式中、R20及びR21は水素原子又は次
式;
式;
【0040】
【化9】
【0041】(式中、MはNa、K又はNH4 を示す)
で表される基を示し、nは2以上の整数を示す。ただ
し、R20及びR21が同時に水素原子を示すことはない]
で表されるN−2−ヒドロキシプロピルスルホン酸キト
サン。このN−2−ヒドロキシプロピルスルホン酸キト
サンは、例えば、アルカリ触媒の存在下、キトサンとグ
リシジルスルホン酸を、高温及び高圧下で反応させるこ
とにより得ることができる。
で表される基を示し、nは2以上の整数を示す。ただ
し、R20及びR21が同時に水素原子を示すことはない]
で表されるN−2−ヒドロキシプロピルスルホン酸キト
サン。このN−2−ヒドロキシプロピルスルホン酸キト
サンは、例えば、アルカリ触媒の存在下、キトサンとグ
リシジルスルホン酸を、高温及び高圧下で反応させるこ
とにより得ることができる。
【0042】また、キチン又はキトサンの水溶性誘導体
としては、キトサンピロリドンカルボン酸塩であるカイ
トマーPC(ユニオン・カーバイド社製)、ヒドロキシ
プロピルキトサンであるキトフィルマー、カルボキシメ
チル化キチンであるキチンリキッド(以上、一丸ファル
コス社製)、水溶性キトサン液(川研ファインケミカル
社製)、キトサンMP、キトサンLLWP(以上、君津
化学工業社製)、CMキチン(第一工業製薬社製)、マ
リンギュウPC−100(味の素社製)等の市販品を用
いることができる。
としては、キトサンピロリドンカルボン酸塩であるカイ
トマーPC(ユニオン・カーバイド社製)、ヒドロキシ
プロピルキトサンであるキトフィルマー、カルボキシメ
チル化キチンであるキチンリキッド(以上、一丸ファル
コス社製)、水溶性キトサン液(川研ファインケミカル
社製)、キトサンMP、キトサンLLWP(以上、君津
化学工業社製)、CMキチン(第一工業製薬社製)、マ
リンギュウPC−100(味の素社製)等の市販品を用
いることができる。
【0043】これらのなかでも本発明で用いるキチン又
はキトサンの水溶性誘導体としては、キトサンピロリド
ンカルボン酸塩、ヒドロキシプロピルキトサンが好まし
い。これらのキチン又はキトサンの水溶性誘導体は、単
独又は2種以上を組み合わせて用いることができる。
はキトサンの水溶性誘導体としては、キトサンピロリド
ンカルボン酸塩、ヒドロキシプロピルキトサンが好まし
い。これらのキチン又はキトサンの水溶性誘導体は、単
独又は2種以上を組み合わせて用いることができる。
【0044】キチン又はキトサンの水溶性誘導体は、毛
髪化粧料中に、0.01〜10重量%配合するのが好ま
しく、特に0.1〜5重量%配合すると、セット保持力
により優れ、しかもゴワつきの少ない被膜が得られるの
で好ましい。
髪化粧料中に、0.01〜10重量%配合するのが好ま
しく、特に0.1〜5重量%配合すると、セット保持力
により優れ、しかもゴワつきの少ない被膜が得られるの
で好ましい。
【0045】本発明においては、毛髪化粧料の用途に応
じて、水と適宜一般的な毛髪化粧料用の溶剤との混合物
にすることができる。例えば、スプレー型の毛髪化粧料
にする場合には、乾燥速度を向上させるため、水と1,
2−ジメトキシエタン(DME)との混合物(容量比で
95〜50:5〜50)にすることができる。
じて、水と適宜一般的な毛髪化粧料用の溶剤との混合物
にすることができる。例えば、スプレー型の毛髪化粧料
にする場合には、乾燥速度を向上させるため、水と1,
2−ジメトキシエタン(DME)との混合物(容量比で
95〜50:5〜50)にすることができる。
【0046】本発明の毛髪化粧料には、より柔軟で弾力
性のある皮膜を形成させるため、更にポリオールを配合
することができる。このポリオールとしては、グリセリ
ン、プロピレングリコール、ポリエチレングリコール、
1,3−ブチレングリコール、エチレングリコール、ジ
エチレングリコール、トリエチレングリコール、ポリプ
ロピレングリコール、ポリグリセリン、ソルビトール水
溶液等を挙げることができる。これらのなかでも本発明
で用いるポリオールとしては、グリセリン、プロピレグ
リコール、ポリグリセリンが好ましい。これらは単独で
又は2種以上を組み合わせて用いることができる。
性のある皮膜を形成させるため、更にポリオールを配合
することができる。このポリオールとしては、グリセリ
ン、プロピレングリコール、ポリエチレングリコール、
1,3−ブチレングリコール、エチレングリコール、ジ
エチレングリコール、トリエチレングリコール、ポリプ
ロピレングリコール、ポリグリセリン、ソルビトール水
溶液等を挙げることができる。これらのなかでも本発明
で用いるポリオールとしては、グリセリン、プロピレグ
リコール、ポリグリセリンが好ましい。これらは単独で
又は2種以上を組み合わせて用いることができる。
【0047】本発明の毛髪化粧料には、前記成分のほ
か、通常の化粧料等に配合される成分、例えばカチオン
界面活性剤、アニオン界面活性剤、非イオン界面活性剤
等の界面活性剤;直鎖又は分岐鎖のアルキル基又はアル
ケニル基を有する高級アルコール類;流動パラフィン、
ワセリン等の炭化水素類;液状ラノリン、ラノリン脂肪
酸等のラノリン誘導体;レシチン等のリン脂質;コレス
テロール等のステロール及びその誘導体;コラーゲン分
解ペプチド誘導体;パーフルオロポリエーテル;高級ア
ルコール高級脂肪酸エステル類、高級脂肪酸類、アルキ
ル基又はアルケニル基を有する長鎖アミドアミン等の油
脂類;ミンクオイル、オリーブ油等の動植物性油脂類;
抗フケ剤、殺菌剤、ビタミン類等の薬効剤;パラベン類
等の防腐剤;水溶性高分子等の増粘剤;染料及び顔料等
の着色剤、紫外線吸収剤、植物抽出物、収れん剤、香
料、色素などを、本発明の効果を損なわない範囲におい
て、適宜配合することができる。
か、通常の化粧料等に配合される成分、例えばカチオン
界面活性剤、アニオン界面活性剤、非イオン界面活性剤
等の界面活性剤;直鎖又は分岐鎖のアルキル基又はアル
ケニル基を有する高級アルコール類;流動パラフィン、
ワセリン等の炭化水素類;液状ラノリン、ラノリン脂肪
酸等のラノリン誘導体;レシチン等のリン脂質;コレス
テロール等のステロール及びその誘導体;コラーゲン分
解ペプチド誘導体;パーフルオロポリエーテル;高級ア
ルコール高級脂肪酸エステル類、高級脂肪酸類、アルキ
ル基又はアルケニル基を有する長鎖アミドアミン等の油
脂類;ミンクオイル、オリーブ油等の動植物性油脂類;
抗フケ剤、殺菌剤、ビタミン類等の薬効剤;パラベン類
等の防腐剤;水溶性高分子等の増粘剤;染料及び顔料等
の着色剤、紫外線吸収剤、植物抽出物、収れん剤、香
料、色素などを、本発明の効果を損なわない範囲におい
て、適宜配合することができる。
【0048】本発明の毛髪化粧料の剤型は特に制限され
ず、セットローション、ブロースタイリングローショ
ン、ブロー仕上げ、ブラシ仕上げ及びカーラー用ヘアス
プレー、泡状スタイリング剤、スタイリングローショ
ン、ジェル状スタイリング剤、ヘアコンディショナー、
ヘアトリートメント、ヘアクリーム、ヘアミスト等の所
望の化粧料にすることができる。これらのなかでエアゾ
ール型の毛髪化粧料にする場合には、毛髪化粧料中5〜
70重量%の噴射剤を配合することが好ましい。
ず、セットローション、ブロースタイリングローショ
ン、ブロー仕上げ、ブラシ仕上げ及びカーラー用ヘアス
プレー、泡状スタイリング剤、スタイリングローショ
ン、ジェル状スタイリング剤、ヘアコンディショナー、
ヘアトリートメント、ヘアクリーム、ヘアミスト等の所
望の化粧料にすることができる。これらのなかでエアゾ
ール型の毛髪化粧料にする場合には、毛髪化粧料中5〜
70重量%の噴射剤を配合することが好ましい。
【0049】
【発明の効果】本発明の毛髪化粧料は、スタイリング時
に適度な粘性を有するため、浮き毛、ハネ毛を抑えるこ
とができ、また適度な粘着性を有するため、適度なテン
ション(ブラシを通しながら毛髪をまっすぐに伸ばす
力)がかかり、スタイリングが非常に容易にでき、セッ
ト力に優れている。また、セット後に形成した皮膜は柔
軟で弾力性があり、感触も良好で、しかもセット保持力
も優れたものである。また、これらの効果は更にポリオ
ールを配合することにより、一層向上させることができ
る。
に適度な粘性を有するため、浮き毛、ハネ毛を抑えるこ
とができ、また適度な粘着性を有するため、適度なテン
ション(ブラシを通しながら毛髪をまっすぐに伸ばす
力)がかかり、スタイリングが非常に容易にでき、セッ
ト力に優れている。また、セット後に形成した皮膜は柔
軟で弾力性があり、感触も良好で、しかもセット保持力
も優れたものである。また、これらの効果は更にポリオ
ールを配合することにより、一層向上させることができ
る。
【0050】
【実施例】以下、実施例等により本発明を更に詳しく説
明するが、本発明はこれらにより限定されるものではな
い。
明するが、本発明はこれらにより限定されるものではな
い。
【0051】実施例1、2及び比較例1、2 表1に示す組成の毛髪化粧料(スプレー剤)を常法によ
り製造した。得られた毛髪化粧料について、下記試験方
法及び評価方法により、スタイリング性、セット力、セ
ット保持力及び感触を評価した。結果を表1に示す。
り製造した。得られた毛髪化粧料について、下記試験方
法及び評価方法により、スタイリング性、セット力、セ
ット保持力及び感触を評価した。結果を表1に示す。
【0052】(試験及び評価方法) スタイリング性:女性パネラー100名の毛髪に各化粧
料を均一に塗布し、その後ブロー仕上げした場合のスタ
イリングの容易さを官能評価した。かっこ内は表示した
評価を下した人数である。 ◎:スタイリングが非常に容易である。 ○:スタイリングが容易である。 △:スタイリングがしにくい。 ×:スタイリングが非常にしにくい。 ××:引っかかりが大き過ぎ、実使用に耐えない。
料を均一に塗布し、その後ブロー仕上げした場合のスタ
イリングの容易さを官能評価した。かっこ内は表示した
評価を下した人数である。 ◎:スタイリングが非常に容易である。 ○:スタイリングが容易である。 △:スタイリングがしにくい。 ×:スタイリングが非常にしにくい。 ××:引っかかりが大き過ぎ、実使用に耐えない。
【0053】セット力:まず、長さ18cm、重さ1.
5gの毛髪束を水で濡らし、タオルドライした。その
後、各毛髪化粧料を2g塗布し、直径2cmのロッドに
巻いたのち、自然乾燥させ、その場合のカールの状態を
目視により観察した。 ◎:きれいにカールがつき、まとまりも非常に良い。 ○:きれいにカールがつき、まとまりも良い。 △:カールのつきが悪く、まとまりが悪い。 ×:カールのつきが非常に悪く、まとまらない。
5gの毛髪束を水で濡らし、タオルドライした。その
後、各毛髪化粧料を2g塗布し、直径2cmのロッドに
巻いたのち、自然乾燥させ、その場合のカールの状態を
目視により観察した。 ◎:きれいにカールがつき、まとまりも非常に良い。 ○:きれいにカールがつき、まとまりも良い。 △:カールのつきが悪く、まとまりが悪い。 ×:カールのつきが非常に悪く、まとまらない。
【0054】セット保持力:まず、長さ18cm、重さ
1.5gの毛髪束を水で濡らし、タオルドライした。そ
の後、各毛髪化粧料を0.5g塗布し、直径2cmのロ
ッドに巻いたのち、自然乾燥させた。乾燥後、ロッドか
らカールのついた毛髪をはずし、これを高湿箱(20
℃,98%RH)中に30分間つるした場合のカールの
伸びを観察し、下記式により保持率(%)を求め、さら
に下記の基準による目視評価を行った。
1.5gの毛髪束を水で濡らし、タオルドライした。そ
の後、各毛髪化粧料を0.5g塗布し、直径2cmのロ
ッドに巻いたのち、自然乾燥させた。乾燥後、ロッドか
らカールのついた毛髪をはずし、これを高湿箱(20
℃,98%RH)中に30分間つるした場合のカールの
伸びを観察し、下記式により保持率(%)を求め、さら
に下記の基準による目視評価を行った。
【0055】
【数1】
【0056】 ◎:未塗布毛より非常に良い。 ○:未塗布毛より良い。 △:未塗布毛と変わらない。 ×:未塗布毛より悪い。
【0057】感触:まず、長さ18cm、重さ10gの
毛髪束を水で濡らし、タオルドライした。その後、各毛
髪化粧料を2g塗布し、直径2cmのロッドに巻いたの
ち、自然乾燥させた。この毛髪束について、専門パネリ
スト5名が下記の基準で感触を評価した。 ◎:未塗布毛より非常に良い。 ○:未塗布毛より良い。 △:未塗布毛と変わらない。 ×:未塗布毛より悪い。
毛髪束を水で濡らし、タオルドライした。その後、各毛
髪化粧料を2g塗布し、直径2cmのロッドに巻いたの
ち、自然乾燥させた。この毛髪束について、専門パネリ
スト5名が下記の基準で感触を評価した。 ◎:未塗布毛より非常に良い。 ○:未塗布毛より良い。 △:未塗布毛と変わらない。 ×:未塗布毛より悪い。
【0058】
【表1】
【0059】表1から明らかなとおり、実施例1及び2
の毛髪化粧料は、比較例1及び2の毛髪化粧料に比べ
て、各試験項目で優れた結果を示していた。
の毛髪化粧料は、比較例1及び2の毛髪化粧料に比べ
て、各試験項目で優れた結果を示していた。
【0060】実施例3及び比較例3〜5 表2に示す組成の毛髪化粧料(フォーム剤)を常法によ
り製造した。得られた毛髪化粧料について、実施例1、
2と同様にして、スタイリング性、セット力、セット保
持力及び感触を評価した。結果を表2に示す。
り製造した。得られた毛髪化粧料について、実施例1、
2と同様にして、スタイリング性、セット力、セット保
持力及び感触を評価した。結果を表2に示す。
【0061】
【表2】
【0062】表2から明らかなとおり、実施例3の毛髪
化粧料は、各試験項目で優れた結果を示していた。
化粧料は、各試験項目で優れた結果を示していた。
Claims (4)
- 【請求項1】 カチオンポリマー、及びキチン又はキト
サンの水溶性誘導体を含有することを特徴とする毛髪化
粧料。 - 【請求項2】 カチオンポリマーが、カチオン化セルロ
ース誘導体、カチオン化澱粉、カチオン化グアーガム誘
導体、ジアリル4級アンモニウム塩/アクリルアミド非
混合物、4級化ポリビニルピロリドン誘導体及びポリグ
リコール−ポリアミン縮合物から選ばれるものである請
求項1記載の毛髪化粧料。 - 【請求項3】 カチオンポリマーが、ポリビニルピロリ
ドン/ジメチルアミノエチルメタクリレート共重合体4
級化物である請求項1記載の毛髪化粧料。 - 【請求項4】 更にポリオールを含有する請求項1記載
の毛髪化粧料。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15332394A JPH0820516A (ja) | 1994-07-05 | 1994-07-05 | 毛髪化粧料 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15332394A JPH0820516A (ja) | 1994-07-05 | 1994-07-05 | 毛髪化粧料 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0820516A true JPH0820516A (ja) | 1996-01-23 |
Family
ID=15559988
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15332394A Pending JPH0820516A (ja) | 1994-07-05 | 1994-07-05 | 毛髪化粧料 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0820516A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012036130A (ja) * | 2010-08-06 | 2012-02-23 | Kao Corp | 整髪方法 |
| US8697143B2 (en) | 2002-10-22 | 2014-04-15 | L'oreal | Heat activated durable styling compositions comprising saccharide type compounds and film forming agents |
-
1994
- 1994-07-05 JP JP15332394A patent/JPH0820516A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8697143B2 (en) | 2002-10-22 | 2014-04-15 | L'oreal | Heat activated durable styling compositions comprising saccharide type compounds and film forming agents |
| JP2012036130A (ja) * | 2010-08-06 | 2012-02-23 | Kao Corp | 整髪方法 |
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