JPH0820526B2 - 媒体検知装置 - Google Patents
媒体検知装置Info
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- JPH0820526B2 JPH0820526B2 JP1218075A JP21807589A JPH0820526B2 JP H0820526 B2 JPH0820526 B2 JP H0820526B2 JP 1218075 A JP1218075 A JP 1218075A JP 21807589 A JP21807589 A JP 21807589A JP H0820526 B2 JPH0820526 B2 JP H0820526B2
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Landscapes
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
- Photometry And Measurement Of Optical Pulse Characteristics (AREA)
- Geophysics And Detection Of Objects (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、紙葉類等の媒体を取扱う装置における光
学式センサを用いた媒体検知装置に関し、さらに詳細に
は、光学式センサの切換え方式に関するものである。
学式センサを用いた媒体検知装置に関し、さらに詳細に
は、光学式センサの切換え方式に関するものである。
[従来の技術] 従来のこの種の装置として、(a)特願昭63−220234
号に記載されたもの、(b)特願平1−9900号に記載さ
れたものがある。これらにおいては、複数の発光ダイオ
ードと受光トランジスタとを互いに対向させて配置し、
受光トランジスタの光電流出力をアナログマルチプレク
サ等を用いて一定時間毎に選択し、アナログマルチプレ
クサを介して受光トランジスタに付設された負荷抵抗回
路によって電流電圧変換し、該電圧に基ずいて媒体の有
無を判定している。
号に記載されたもの、(b)特願平1−9900号に記載さ
れたものがある。これらにおいては、複数の発光ダイオ
ードと受光トランジスタとを互いに対向させて配置し、
受光トランジスタの光電流出力をアナログマルチプレク
サ等を用いて一定時間毎に選択し、アナログマルチプレ
クサを介して受光トランジスタに付設された負荷抵抗回
路によって電流電圧変換し、該電圧に基ずいて媒体の有
無を判定している。
第2図は、上記した媒体検知装置の概略図である。セ
ンサ選択信号SELによって動作するセンサ選択回路60に
より、複数のセンサS1〜Snのうちの一つがノードPxに接
続される。可変負荷抵抗回路61は負荷抵抗設定データSR
Lに応じてその抵抗値を設定できる。電圧比較回路62
は、基準値設定データSVrefにより指定された基準電圧V
refとノードPxの電圧即ちセンサの出力電圧Vpとを比較
し、比較結果を示すオン/オフ信号HLを発生する。ラッ
チ回路64は、ラッチ信号SLAによって動作し、オン/オ
フ信号HLをラッチする。記憶部66は、センサ選択信号SE
L、負荷抵抗設定データSRL、基準値設定データSVrefお
よびラッチされたオン/オフ信号HLを格納するものであ
る。
ンサ選択信号SELによって動作するセンサ選択回路60に
より、複数のセンサS1〜Snのうちの一つがノードPxに接
続される。可変負荷抵抗回路61は負荷抵抗設定データSR
Lに応じてその抵抗値を設定できる。電圧比較回路62
は、基準値設定データSVrefにより指定された基準電圧V
refとノードPxの電圧即ちセンサの出力電圧Vpとを比較
し、比較結果を示すオン/オフ信号HLを発生する。ラッ
チ回路64は、ラッチ信号SLAによって動作し、オン/オ
フ信号HLをラッチする。記憶部66は、センサ選択信号SE
L、負荷抵抗設定データSRL、基準値設定データSVrefお
よびラッチされたオン/オフ信号HLを格納するものであ
る。
図示しない上位インタフェースから媒体検知動作開始
の指令が、プログラムされたマイクロプロセッサを主た
る構成要素とする制御部65に与えられると、制御部65
は、サンプリング回路63にサンプリング開始を指示する
信号を送出するとともに、センサ選択回路60にセンサ選
択信号を供給する。サンプリング開始を指示する信号を
受信したサンプリング回路63は、負荷抵抗回路61に負荷
抵抗設定データを供給する。負荷抵抗回路61は、負荷抵
抗設定データSRLに基ずいて負荷抵抗値を設定する。
の指令が、プログラムされたマイクロプロセッサを主た
る構成要素とする制御部65に与えられると、制御部65
は、サンプリング回路63にサンプリング開始を指示する
信号を送出するとともに、センサ選択回路60にセンサ選
択信号を供給する。サンプリング開始を指示する信号を
受信したサンプリング回路63は、負荷抵抗回路61に負荷
抵抗設定データを供給する。負荷抵抗回路61は、負荷抵
抗設定データSRLに基ずいて負荷抵抗値を設定する。
発光ダイオード52は、定電流回路51により駆動されて
いる。
いる。
センサ選択回路60は、センサ選択信号SELにより選択
されている受光トランジスタ53をノードPxに接続する。
されている受光トランジスタ53をノードPxに接続する。
負荷抵抗回路61および受光トランジスタ53を流れる光
電流Icは、インピーダンス変換回路68を介してセンサ選
択回路60と接続されている負荷抵抗回路61によって電流
電圧変換される。変換の結果得られる出力電圧Vpは、電
圧比較回路62に供給される。電圧比較回路62は、出力電
圧Vpが安定するのに要する時間が経過した後、該出力電
圧Vpと、予め制御部65から送出されている基準値設定デ
ータSVrefによって指定された基準電圧値Vrefとを比較
し、その比較の結果を表すオン/オフ信号HLを生成して
ラッチ回路64に供給する。ラッチ回路64は、サンプリン
グ回路63からのラッチ信号によってオン/オフ信号HLを
ラッチし、1番目のセンサS1に対応したオン/オフ信号
HL1を生成する。
電流Icは、インピーダンス変換回路68を介してセンサ選
択回路60と接続されている負荷抵抗回路61によって電流
電圧変換される。変換の結果得られる出力電圧Vpは、電
圧比較回路62に供給される。電圧比較回路62は、出力電
圧Vpが安定するのに要する時間が経過した後、該出力電
圧Vpと、予め制御部65から送出されている基準値設定デ
ータSVrefによって指定された基準電圧値Vrefとを比較
し、その比較の結果を表すオン/オフ信号HLを生成して
ラッチ回路64に供給する。ラッチ回路64は、サンプリン
グ回路63からのラッチ信号によってオン/オフ信号HLを
ラッチし、1番目のセンサS1に対応したオン/オフ信号
HL1を生成する。
これ以降S2〜Snについても上記と同様の動作を行な
う。
う。
次に制御部65は、センサS1〜Snの各々のオン/オフ信
号HLにノイズ除去処理等を施した信号を媒体取扱い装置
に供給する。以上で媒体検知動作を終了する。
号HLにノイズ除去処理等を施した信号を媒体取扱い装置
に供給する。以上で媒体検知動作を終了する。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、上記従来の装置では、センサ選択信号
SEL、負荷抵抗設定データSRLなどが、記憶部66から制御
部65を介してセンサ選択回路60、負荷抵抗回路61等に供
給されるため、信号の供給に時間がかかり、動作が遅
く、従って、高速あるいは高分解能の媒体検知ができな
いという問題があった。
SEL、負荷抵抗設定データSRLなどが、記憶部66から制御
部65を介してセンサ選択回路60、負荷抵抗回路61等に供
給されるため、信号の供給に時間がかかり、動作が遅
く、従って、高速あるいは高分解能の媒体検知ができな
いという問題があった。
この発明は、高速、高分解能の媒体検知を可能にする
ことにある。
ことにある。
[課題を解決するための手段] 本発明の媒体検知装置は、 それぞれ互いに対向して配置された発光素子と受光素
子とを有する複数のセンサが光電流の大きさに基づいて
媒体の有無を判別する媒体検知装置において、 上記複数のセンサに共通に設けられ、各センサに対応
する負荷抵抗設定データに基づいて負荷抵抗値を変化さ
せ得る負荷抵抗回路と、 上記複数のセンサからセンサ選択信号に基づいて選択
したセンサの受光素子を上記負荷抵抗回路に接続するセ
ンサ選択回路と、 上記センサ選択信号および上記負荷抵抗設定データを
それぞれ記憶する書き換え可能な記憶部と、 上記複数のセンサの出力電圧をしきい値電圧と比較し
た結果を2値信号として保持するラッチ回路と、 上記負荷抵抗値を調整する負荷抵抗調整モードにおい
て、上記記憶部から上記センサ選択信号および上記負荷
抵抗設定データを読み出すためのアドレスを生成すると
ともに、上記複数のセンサに対する最適の負荷抵抗値を
検索し、上記記憶部に記憶された負荷抵抗設定データを
書き換える制御部と、 上記複数のセンサの出力により媒体を検知する媒体検
知モードにおいて、上記記憶部から上記センサ選択信号
および上記負荷抵抗設定データを読み出すためのアドレ
スを生成するアドレス生成回路と、 上記負荷抵抗調整モードにおいては上記制御部で生成
したアドレスを上記記憶部に供給し、上記センサ選択信
号および上記負荷抵抗設定データを上記記憶部から上記
制御部を介して上記負荷抵抗回路に供給する一方、上記
媒体検知モードにおいては上記アドレス生成回路で生成
したアドレスを上記記憶部に供給し、上記記憶部から上
記制御部を介さないで直接上記センサ選択回路および上
記負荷抵抗回路に供給する切換え回路と、 上記媒体検知モードにおいて上記ラッチ回路を上記ア
ドレス生成回路でのアドレス生成に同期して制御するラ
ッチ制御回路と を備えたことを特徴とするものである。
子とを有する複数のセンサが光電流の大きさに基づいて
媒体の有無を判別する媒体検知装置において、 上記複数のセンサに共通に設けられ、各センサに対応
する負荷抵抗設定データに基づいて負荷抵抗値を変化さ
せ得る負荷抵抗回路と、 上記複数のセンサからセンサ選択信号に基づいて選択
したセンサの受光素子を上記負荷抵抗回路に接続するセ
ンサ選択回路と、 上記センサ選択信号および上記負荷抵抗設定データを
それぞれ記憶する書き換え可能な記憶部と、 上記複数のセンサの出力電圧をしきい値電圧と比較し
た結果を2値信号として保持するラッチ回路と、 上記負荷抵抗値を調整する負荷抵抗調整モードにおい
て、上記記憶部から上記センサ選択信号および上記負荷
抵抗設定データを読み出すためのアドレスを生成すると
ともに、上記複数のセンサに対する最適の負荷抵抗値を
検索し、上記記憶部に記憶された負荷抵抗設定データを
書き換える制御部と、 上記複数のセンサの出力により媒体を検知する媒体検
知モードにおいて、上記記憶部から上記センサ選択信号
および上記負荷抵抗設定データを読み出すためのアドレ
スを生成するアドレス生成回路と、 上記負荷抵抗調整モードにおいては上記制御部で生成
したアドレスを上記記憶部に供給し、上記センサ選択信
号および上記負荷抵抗設定データを上記記憶部から上記
制御部を介して上記負荷抵抗回路に供給する一方、上記
媒体検知モードにおいては上記アドレス生成回路で生成
したアドレスを上記記憶部に供給し、上記記憶部から上
記制御部を介さないで直接上記センサ選択回路および上
記負荷抵抗回路に供給する切換え回路と、 上記媒体検知モードにおいて上記ラッチ回路を上記ア
ドレス生成回路でのアドレス生成に同期して制御するラ
ッチ制御回路と を備えたことを特徴とするものである。
[作用] この発明の媒体検知装置は、負荷抵抗調整モードおよ
び媒体検知モードで動作し得るものである。
び媒体検知モードで動作し得るものである。
負荷抵抗調整モードにおいては、負荷抵抗回路の負荷
抵抗値を、複数のセンサの各々に対して最適の値に調整
して、調整した値を負荷抵抗設定データとして記憶させ
る。即ち、負荷抵抗調整モードにおいては、記憶部か
ら、各センサを選択するためのセンサ選択信号および各
センサに対応した負荷抵抗設定データを読み出してセン
サ選択回路および負荷抵抗回路に与え、各センサからの
光電流に基ずく判定を行なって、負荷抵抗の設定値を最
適な値に調整してその調整した値を負荷抵抗設定データ
として上記記憶部に書込む。
抵抗値を、複数のセンサの各々に対して最適の値に調整
して、調整した値を負荷抵抗設定データとして記憶させ
る。即ち、負荷抵抗調整モードにおいては、記憶部か
ら、各センサを選択するためのセンサ選択信号および各
センサに対応した負荷抵抗設定データを読み出してセン
サ選択回路および負荷抵抗回路に与え、各センサからの
光電流に基ずく判定を行なって、負荷抵抗の設定値を最
適な値に調整してその調整した値を負荷抵抗設定データ
として上記記憶部に書込む。
媒体検知モードにおいては、複数のセンサの出力によ
り媒体の有無の判定を行なう。即ち、媒体検知モードに
おいては、各センサを選択するためのセンサ選択信号お
よび各センサに対応した負荷抵抗設定データを読み出し
てセンサ選択回路および負荷抵抗回路に与え、各センサ
における透過光に応じた受光素子の光電流の大きさに基
ずいて媒体の有無を判別する。この判定の結果得られた
信号は、媒体取扱装置により利用される。
り媒体の有無の判定を行なう。即ち、媒体検知モードに
おいては、各センサを選択するためのセンサ選択信号お
よび各センサに対応した負荷抵抗設定データを読み出し
てセンサ選択回路および負荷抵抗回路に与え、各センサ
における透過光に応じた受光素子の光電流の大きさに基
ずいて媒体の有無を判別する。この判定の結果得られた
信号は、媒体取扱装置により利用される。
このように、媒体検知動作時において、センサ選択信
号、負荷抵抗設定データが制御部を介さないで送出でき
るため、高速に媒体検知動作を行なうことができる。従
って、高速で搬送される媒体の破れ、スキュー(斜
行)、搬送間隔、長さ等の検知を高分解能で行なうこと
ができる。
号、負荷抵抗設定データが制御部を介さないで送出でき
るため、高速に媒体検知動作を行なうことができる。従
って、高速で搬送される媒体の破れ、スキュー(斜
行)、搬送間隔、長さ等の検知を高分解能で行なうこと
ができる。
[実施例] 第1図は、本発明一実施例の媒体検知装置を示すもの
である。ここでいう媒体には、紙幣取扱機における紙
幣、券処理機における券が含まれる。
である。ここでいう媒体には、紙幣取扱機における紙
幣、券処理機における券が含まれる。
この媒体検知装置は、負荷抵抗調整モードおよび媒体
検知モードで動作し得るものである。
検知モードで動作し得るものである。
負荷抵抗調整モードにおいては、負荷抵抗回路6の負
荷抵抗値を、センサS1〜Snの各々に対して最適の値に調
整して、調整した値を負荷抵抗設定データとして記憶さ
せる。
荷抵抗値を、センサS1〜Snの各々に対して最適の値に調
整して、調整した値を負荷抵抗設定データとして記憶さ
せる。
媒体検知モードにおいては、センサS1〜Snの出力によ
り媒体の有無の判定を行なう。この判定の結果得られた
信号は、媒体取扱装置19により利用される。
り媒体の有無の判定を行なう。この判定の結果得られた
信号は、媒体取扱装置19により利用される。
以下各構成要素の各々について説明する。
センサS1〜Snは、各々発光素子例えば発光ダイオード
2と受光素子例えば受光トランジスタ3の対からなり、
それぞれ媒体処理装置内の媒体検知箇所、例えば、媒体
搬送路、媒体保留部に設けられている。検知の対象とな
る媒体が搬送されているときまたは一時保留されたとき
各センサの発光ダイオード2と受光トランジスタ3の間
の光路を遮断するように各センサの発光ダイオード2と
受光トランジスタ3とは配置されている。媒体によって
光が遮断されると受光トランジスタ3の受光量が減少
し、受光トランジスタ3の電流が減少する。
2と受光素子例えば受光トランジスタ3の対からなり、
それぞれ媒体処理装置内の媒体検知箇所、例えば、媒体
搬送路、媒体保留部に設けられている。検知の対象とな
る媒体が搬送されているときまたは一時保留されたとき
各センサの発光ダイオード2と受光トランジスタ3の間
の光路を遮断するように各センサの発光ダイオード2と
受光トランジスタ3とは配置されている。媒体によって
光が遮断されると受光トランジスタ3の受光量が減少
し、受光トランジスタ3の電流が減少する。
すべてのセンサS1〜Snの発光ダイオード2は互いに直
列接続され、定電流回路1から一定の発光電流Idを供給
される。すべてのセンサS1〜Snの受光トランジスタ3の
エミッタは接地されている。
列接続され、定電流回路1から一定の発光電流Idを供給
される。すべてのセンサS1〜Snの受光トランジスタ3の
エミッタは接地されている。
センサ選択回路4は、センサ選択信号SELに応じて、
センサS1〜Snのいずれかを選択し、選択したセンサの受
光トランジスタ3のコレクタをノードPxと接続し、選択
されていないセンサの受光トランジスタ3のコレクタを
接地する。センサ選択回路4としては、例えば、多数の
アナログスイッチを組合せてなるマルチプレキサを用い
ることができる。
センサS1〜Snのいずれかを選択し、選択したセンサの受
光トランジスタ3のコレクタをノードPxと接続し、選択
されていないセンサの受光トランジスタ3のコレクタを
接地する。センサ選択回路4としては、例えば、多数の
アナログスイッチを組合せてなるマルチプレキサを用い
ることができる。
インピーダンス変換回路5は、受光トランジスタ3
の、受光量の変化に応じての光電流Icの変化を速めるた
めのもので、例えば、ゲートが接地され、ドレインがノ
ードPに接続され、ソースがノードPxに接続されたnチ
ャンネルFETからなる。
の、受光量の変化に応じての光電流Icの変化を速めるた
めのもので、例えば、ゲートが接地され、ドレインがノ
ードPに接続され、ソースがノードPxに接続されたnチ
ャンネルFETからなる。
可変負荷抵抗回路6は、受光トランジスタ3の負荷抵
抗として働くもので、第3図に示すように互いに直列接
続された複数の抵抗素子R1〜Rmとそれらの各々を短絡す
るアナログスイッチSW1〜SWmからなり、負荷抵抗設定デ
ータSRLに従って、アナログスイッチを選択的にオンオ
フすることにより、負荷抵抗値RLを変化させる。
抗として働くもので、第3図に示すように互いに直列接
続された複数の抵抗素子R1〜Rmとそれらの各々を短絡す
るアナログスイッチSW1〜SWmからなり、負荷抵抗設定デ
ータSRLに従って、アナログスイッチを選択的にオンオ
フすることにより、負荷抵抗値RLを変化させる。
抵抗素子R1〜Rmの抵抗値は、それぞれRw/2、Rw/22、R
w/23、...Rw/2m(Rwは定数)である。U1〜Umを、アナロ
グスイッチSW1〜SWmの各々がオンのとき“0"、オフのと
き“1"である可変数とすると、負荷抵抗回路の抵抗、即
ち、バイアス電圧(電源)VccとノードPとの間の合成
抵抗RLは、下式で与えられる。
w/23、...Rw/2m(Rwは定数)である。U1〜Umを、アナロ
グスイッチSW1〜SWmの各々がオンのとき“0"、オフのと
き“1"である可変数とすると、負荷抵抗回路の抵抗、即
ち、バイアス電圧(電源)VccとノードPとの間の合成
抵抗RLは、下式で与えられる。
RL=(U1/2+U2/22+U3/23+...Um/2m)Rw 従って、U1〜Umがすべて0のとき合成抵抗RLは0とな
って最小となり、U1〜Umがすべて1のとき合成抵抗RLは
(1−1/2m)Rwとなって最大となる。合成抵抗調整の分
解能はRw/2mである。
って最小となり、U1〜Umがすべて1のとき合成抵抗RLは
(1−1/2m)Rwとなって最大となる。合成抵抗調整の分
解能はRw/2mである。
比較回路7は、例えば第4図に示すように、演算増幅
器7aと、ディジタル−アナログ変換器7bとから成る。デ
ィジタル−アナログ変換器7bは基準値設定データSVref
を受けしきい値電圧Vtを発生する。演算増幅器7aは、セ
ンサS1〜Snの出力電圧Vpとしきい値電圧Vtを比較し、比
較結果に応じて、前者の方が大であれば(即ち、受光ト
ランジスタの光電流Icが小であれば)オン(高レベ
ル)、そうでなければ(即ち受光トランジスタの光電流
Icが大であれば)オフ(低レベル)のオン/オフ信号
(2値信号)HLを発生する。しきい値電圧Vtを設定する
基準値設定データSVrefは、制御部16から供給される。
器7aと、ディジタル−アナログ変換器7bとから成る。デ
ィジタル−アナログ変換器7bは基準値設定データSVref
を受けしきい値電圧Vtを発生する。演算増幅器7aは、セ
ンサS1〜Snの出力電圧Vpとしきい値電圧Vtを比較し、比
較結果に応じて、前者の方が大であれば(即ち、受光ト
ランジスタの光電流Icが小であれば)オン(高レベ
ル)、そうでなければ(即ち受光トランジスタの光電流
Icが大であれば)オフ(低レベル)のオン/オフ信号
(2値信号)HLを発生する。しきい値電圧Vtを設定する
基準値設定データSVrefは、制御部16から供給される。
第5図は、第1図の回路の出力特性図であり、媒体が
発光ダイオード2と受光トランジスタ3の間に介在して
いないとき(以下、媒体無しと称する)は、受光トラン
ジスタ3の受光量が多いので電流Icが大であり、よって
発光ダイオード2の発光による受光トランジスタ3の電
圧電流特性は、曲線C1となる。媒体が発光ダイオード2
と受光トランジスタ3の間に介在しているとき(以下、
媒体有りと称する)は、受光トランジスタ3の受光量
は、媒体により妨げられるために少なくなり、従って、
電流Icが小になって電圧電流特性は曲線C2のようにな
る。
発光ダイオード2と受光トランジスタ3の間に介在して
いないとき(以下、媒体無しと称する)は、受光トラン
ジスタ3の受光量が多いので電流Icが大であり、よって
発光ダイオード2の発光による受光トランジスタ3の電
圧電流特性は、曲線C1となる。媒体が発光ダイオード2
と受光トランジスタ3の間に介在しているとき(以下、
媒体有りと称する)は、受光トランジスタ3の受光量
は、媒体により妨げられるために少なくなり、従って、
電流Icが小になって電圧電流特性は曲線C2のようにな
る。
しかして、実際に媒体の有無判定即ち検知を行なうた
めの電圧Vpは、 Ic=(Vcc−Vp)/RL なる直線L1と上記した曲線C1、C2との交点A1、B1を電圧
Vp軸上に投影した点Vp(OFF)、Vp(ON)となる。
めの電圧Vpは、 Ic=(Vcc−Vp)/RL なる直線L1と上記した曲線C1、C2との交点A1、B1を電圧
Vp軸上に投影した点Vp(OFF)、Vp(ON)となる。
ラッチ回路8は、第6図に示すように、それぞれセン
サS1〜Snに対応した複数のラッチ素子、例えばフリップ
フロップ回路FF1〜FFnを備え、比較回路7における各セ
ンサについての比較の結果得られるオン/オフ信号HLを
それぞれ対応するラッチ素子に記憶させる。
サS1〜Snに対応した複数のラッチ素子、例えばフリップ
フロップ回路FF1〜FFnを備え、比較回路7における各セ
ンサについての比較の結果得られるオン/オフ信号HLを
それぞれ対応するラッチ素子に記憶させる。
ラッチ制御回路12は、オン/オフ信号HLをラッチ回路
8にラッチをさせるためのもので、ラッチ回路8のどの
ラッチ素子FF1〜FFnに記憶させるべきかを示すラッチ素
子選択データSLAを受け、後述の同期クロック生成回路1
7からの同期クロックCLKに同期して、選択されたラッチ
素子にラッチクロックLC1〜LCnを供給する。
8にラッチをさせるためのもので、ラッチ回路8のどの
ラッチ素子FF1〜FFnに記憶させるべきかを示すラッチ素
子選択データSLAを受け、後述の同期クロック生成回路1
7からの同期クロックCLKに同期して、選択されたラッチ
素子にラッチクロックLC1〜LCnを供給する。
同期クロック生成回路17は、後述する制御部16に制御
されて後述するアドレス生成回路18によるアドレスの生
成とラッチ制御回路12によるラッチクロックLC1〜LCnの
発生とを同期させるための同期クロックCLKを発生す
る。
されて後述するアドレス生成回路18によるアドレスの生
成とラッチ制御回路12によるラッチクロックLC1〜LCnの
発生とを同期させるための同期クロックCLKを発生す
る。
記憶部13は、第7図に示すように、記憶部13a〜13dを
有し、センサS1〜Snにそれぞれ対応して、センサ選択信
号SEL(1)〜(n)、負荷抵抗設定データSRL(1)〜
(n)、基準値設定データSVref(1)〜(n)および
ラッチ素子選択信号SLA(1)〜(n)を記憶してい
る。また、図示しないが、記憶部13は、各センサS1〜Sn
に対応して後述の上限電圧Vmax、下限電圧Vminを示すデ
ータを記憶している。
有し、センサS1〜Snにそれぞれ対応して、センサ選択信
号SEL(1)〜(n)、負荷抵抗設定データSRL(1)〜
(n)、基準値設定データSVref(1)〜(n)および
ラッチ素子選択信号SLA(1)〜(n)を記憶してい
る。また、図示しないが、記憶部13は、各センサS1〜Sn
に対応して後述の上限電圧Vmax、下限電圧Vminを示すデ
ータを記憶している。
制御部16は、負荷抵抗調整モード時にセンサ選択回路
4、負荷抵抗回路6、比較回路7およびラッチ制御回路
12を制御する。即ち、記憶部13からセンサ選択信号SEL
および負荷抵抗設定データSRL、基準値設定データSVref
及びラッチ素子選択信号SLAを読み出すためのアドレスA
DD1を生成すると共に、各センサS1〜Snに対する最適の
負荷抵抗値を検索し、上記記憶部に記憶された負荷抵抗
設定データSRLを書き換える。
4、負荷抵抗回路6、比較回路7およびラッチ制御回路
12を制御する。即ち、記憶部13からセンサ選択信号SEL
および負荷抵抗設定データSRL、基準値設定データSVref
及びラッチ素子選択信号SLAを読み出すためのアドレスA
DD1を生成すると共に、各センサS1〜Snに対する最適の
負荷抵抗値を検索し、上記記憶部に記憶された負荷抵抗
設定データSRLを書き換える。
アドレス生成回路18は、媒体検知モード時に記憶部13
をアクセスするのに使われるアドレスADD2を生成する。
即ち、記憶部13からセンサ選択信号SEL、負荷抵抗設定
データSRL等を読み出すためのアドレスを生成する。
をアクセスするのに使われるアドレスADD2を生成する。
即ち、記憶部13からセンサ選択信号SEL、負荷抵抗設定
データSRL等を読み出すためのアドレスを生成する。
データ切換え回路14は、負荷抵抗調整モード時に記憶
部13のデータバスと制御部16のデータバスとを接続す
る。これに際し記憶部13a〜13dを順次、時分割的に選択
する。一方、媒体検知モード時に記憶部13のデータバス
と制御部16のデータバスとを切り離す。
部13のデータバスと制御部16のデータバスとを接続す
る。これに際し記憶部13a〜13dを順次、時分割的に選択
する。一方、媒体検知モード時に記憶部13のデータバス
と制御部16のデータバスとを切り離す。
アドレス切換え回路15は、制御部16のアドレスバスと
アドレス生成回路18のアドレスバスのどちらか一方を記
憶部13のアドレスバスに接続する。即ち、媒体検知モー
ド時に記憶部13のアドレスバスを制御部16のアドレスバ
スから切り離し、アドレス生成回路18のアドレスバスに
接続して、アドレスADD2を読み出しアドレスADDとして
記憶部13に供給する。一方、負荷抵抗調整モード時に記
憶部13のアドレスバスを制御部16のアドレスバスに接続
して、アドレスADD1を読み出しアドレスADDとして記憶
部13に供給する。これに際し記憶部13a〜13dを順次、時
分割的に選択する。
アドレス生成回路18のアドレスバスのどちらか一方を記
憶部13のアドレスバスに接続する。即ち、媒体検知モー
ド時に記憶部13のアドレスバスを制御部16のアドレスバ
スから切り離し、アドレス生成回路18のアドレスバスに
接続して、アドレスADD2を読み出しアドレスADDとして
記憶部13に供給する。一方、負荷抵抗調整モード時に記
憶部13のアドレスバスを制御部16のアドレスバスに接続
して、アドレスADD1を読み出しアドレスADDとして記憶
部13に供給する。これに際し記憶部13a〜13dを順次、時
分割的に選択する。
制御信号切換え回路20は、媒体検知モード時に制御部
16と記憶部13とを接続するコントロールバスを切り離し
て制御信号CNTの供給を阻止し、代りに、記憶部13のデ
ータの書換を禁止する制御信号を記憶部13に供給する。
一方、負荷抵抗調整モード時に制御部16からの制御信号
CNTを記憶部13に与える。即ち、制御部16と記憶部13と
の間のコントロールバスを接続する。
16と記憶部13とを接続するコントロールバスを切り離し
て制御信号CNTの供給を阻止し、代りに、記憶部13のデ
ータの書換を禁止する制御信号を記憶部13に供給する。
一方、負荷抵抗調整モード時に制御部16からの制御信号
CNTを記憶部13に与える。即ち、制御部16と記憶部13と
の間のコントロールバスを接続する。
切換え回路14、15、20は制御部16からの切換え制御信
号14s、15s、20sに従って切換え動作し、同期クロック
生成回路17は制御部16からの切換え制御信号17sに従っ
て、同期クロックCLKを発生する。
号14s、15s、20sに従って切換え動作し、同期クロック
生成回路17は制御部16からの切換え制御信号17sに従っ
て、同期クロックCLKを発生する。
媒体検知装置が負荷抵抗調整モードで動作するか媒体
検知モードで動作するかは、図示しない上位インタフェ
ースからの指示によって定められる。
検知モードで動作するかは、図示しない上位インタフェ
ースからの指示によって定められる。
今、負荷抵抗調整モードでの動作開始の信号が上位イ
ンタフェースからを制御部16に供給されたとする。する
と、制御部16は、データ切換え回路14、アドレス切換え
回路15、同期クロック生成回路17および制御信号切換え
回路20に対してそれぞれ切換え制御信号14s、15s、17s
および20sにより負荷抵抗調整モードを指示する。負荷
抵抗調整モードであることを指示されたデータ切換え回
路14は制御部16のデータバスと記憶部13のデータバスと
を接続し、制御信号切換え回路20は、制御部16から記憶
部13への制御信号CNTの伝達経路であるコントロールバ
スを閉路する。
ンタフェースからを制御部16に供給されたとする。する
と、制御部16は、データ切換え回路14、アドレス切換え
回路15、同期クロック生成回路17および制御信号切換え
回路20に対してそれぞれ切換え制御信号14s、15s、17s
および20sにより負荷抵抗調整モードを指示する。負荷
抵抗調整モードであることを指示されたデータ切換え回
路14は制御部16のデータバスと記憶部13のデータバスと
を接続し、制御信号切換え回路20は、制御部16から記憶
部13への制御信号CNTの伝達経路であるコントロールバ
スを閉路する。
負荷抵抗調整モードにおける動作は、以下の通りであ
る。
る。
負荷抵抗調整モードにおいては、媒体取扱装置19は、
すべての媒体を所定の媒体収納部に収納して搬送路や一
時保留部には媒体が無い状態にある。従って、すべての
センサS1〜Snにおいて媒体無しの状態になっている。そ
して負荷抵抗調整(出力特性調整)動作が開始される。
負荷抵抗の調整はセンサS1〜Snの各々について順に、例
えば、センサS1からセンサSnへの順に行なわれる。各セ
ンサについて調整を行なうには、出力特性直線L1と曲線
C1との交点A1、即ち出力電圧Vpが所定の上限電圧Vmaxと
所定の下限電圧Vminの範囲内となるように負荷抵抗回路
6の合成抵抗RLを調整する。これは、二分探索法により
行なう。負荷抵抗の初期値としては、例えば、記憶部13
aに記憶された負荷抵抗設定データSRLが用いられる。代
りに、負荷抵抗の最大値の略1/2を用いてもよい。そし
て、そのときの出力電圧がVmax、Vminより大きいか小さ
いかを判定し、判定結果に応じて負荷抵抗を増加または
減少させる。そして、再びVmax、Vminより大きいか小さ
いかを判定し、判定結果に応じて負荷抵抗を増加または
減少させる。以下、同様に負荷抵抗の変更とVmax、Vmin
との比較、判定を繰返す。この際、負荷抵抗の変更の量
は上記比較を繰返す毎に略1/2ずつ小さくしていく。
すべての媒体を所定の媒体収納部に収納して搬送路や一
時保留部には媒体が無い状態にある。従って、すべての
センサS1〜Snにおいて媒体無しの状態になっている。そ
して負荷抵抗調整(出力特性調整)動作が開始される。
負荷抵抗の調整はセンサS1〜Snの各々について順に、例
えば、センサS1からセンサSnへの順に行なわれる。各セ
ンサについて調整を行なうには、出力特性直線L1と曲線
C1との交点A1、即ち出力電圧Vpが所定の上限電圧Vmaxと
所定の下限電圧Vminの範囲内となるように負荷抵抗回路
6の合成抵抗RLを調整する。これは、二分探索法により
行なう。負荷抵抗の初期値としては、例えば、記憶部13
aに記憶された負荷抵抗設定データSRLが用いられる。代
りに、負荷抵抗の最大値の略1/2を用いてもよい。そし
て、そのときの出力電圧がVmax、Vminより大きいか小さ
いかを判定し、判定結果に応じて負荷抵抗を増加または
減少させる。そして、再びVmax、Vminより大きいか小さ
いかを判定し、判定結果に応じて負荷抵抗を増加または
減少させる。以下、同様に負荷抵抗の変更とVmax、Vmin
との比較、判定を繰返す。この際、負荷抵抗の変更の量
は上記比較を繰返す毎に略1/2ずつ小さくしていく。
第8図にはその手順の一例が示されている。
この例では最初に負荷抵抗を最大値に設定している。
そして出力電圧VpがVminより小さいことを確認した上
で、負荷抵抗を最大値の略1/2に変更し、以下上記と同
様にして Vmax>Vp>Vmin を満たす負荷抵抗を見つけ出す。
そして出力電圧VpがVminより小さいことを確認した上
で、負荷抵抗を最大値の略1/2に変更し、以下上記と同
様にして Vmax>Vp>Vmin を満たす負荷抵抗を見つけ出す。
以下、第8図に沿って、説明する。
まず、センサS1について調整を行なうため、ステップ
P1で、センサ番号N=1と設定する。
P1で、センサ番号N=1と設定する。
次に、負荷抵抗RLを最大値[RL=(1−1/2m)Rw]と
するため制御部16が、すべてのスイッチSW1〜SWmをオフ
にすべくU1〜Um(これらがSRLを構成する)をすべて
“1"に設定する(P2)。そして、制御部16は、センサ選
択信号SELをセンサ選択回路4に、またラッチ素子選択
信号SLAをラッチ制御回路12に供給する(P3、P4)。そ
して、しきい値設定データSVtとしてVminを指定するも
のを比較回路7に供給する(P5)。比較回路7は、出力
電圧VpをVminと比較してその結果を出力し、この比較結
果を示す信号、即ちオン/オフ信号HLは、ラッチ回路8
の対応するラッチ素子(この場合FF1)にラッチされ、
さらに制御部16に読み込まれる。
するため制御部16が、すべてのスイッチSW1〜SWmをオフ
にすべくU1〜Um(これらがSRLを構成する)をすべて
“1"に設定する(P2)。そして、制御部16は、センサ選
択信号SELをセンサ選択回路4に、またラッチ素子選択
信号SLAをラッチ制御回路12に供給する(P3、P4)。そ
して、しきい値設定データSVtとしてVminを指定するも
のを比較回路7に供給する(P5)。比較回路7は、出力
電圧VpをVminと比較してその結果を出力し、この比較結
果を示す信号、即ちオン/オフ信号HLは、ラッチ回路8
の対応するラッチ素子(この場合FF1)にラッチされ、
さらに制御部16に読み込まれる。
制御部16は、該信号HLを読取り、オン/オフの判定を
する(P6)。オフのときは、出力電圧VpがVminよりも小
さいので、負荷特性直線L1の傾斜を大きくするため、負
荷抵抗を減少させる(P7)。この場合は、半減させるた
めU1を0にする。この結果、負荷抵抗は最大値の略1/
2、厳密には(1−1/2−1/2m)Rwになる。尚、このとき
減少させることが可能であるかどうかの判定を行ない、
可能なら(P8)、ステップP4、P5を経てステップ6によ
る判定を行なう。
する(P6)。オフのときは、出力電圧VpがVminよりも小
さいので、負荷特性直線L1の傾斜を大きくするため、負
荷抵抗を減少させる(P7)。この場合は、半減させるた
めU1を0にする。この結果、負荷抵抗は最大値の略1/
2、厳密には(1−1/2−1/2m)Rwになる。尚、このとき
減少させることが可能であるかどうかの判定を行ない、
可能なら(P8)、ステップP4、P5を経てステップ6によ
る判定を行なう。
尚、ステップP4、P5を経ることなく、ステップP8から
ステップ6に直接移行するようにしても良い。
ステップ6に直接移行するようにしても良い。
ステップP6でオン/オフの判定を行なった結果(P
6)、オフのときは、第5図で示す出力電圧VpがVminよ
りも小さいので、直線L1の傾斜をさらに大きくすべく負
荷抵抗を減少させる(P7)。このとき減少させることが
可能であるかどうかの判定をおこない、可能なら(P
8)、減少後の負荷抵抗を用いてステップP4〜P8の動作
を繰返す。
6)、オフのときは、第5図で示す出力電圧VpがVminよ
りも小さいので、直線L1の傾斜をさらに大きくすべく負
荷抵抗を減少させる(P7)。このとき減少させることが
可能であるかどうかの判定をおこない、可能なら(P
8)、減少後の負荷抵抗を用いてステップP4〜P8の動作
を繰返す。
逆に、ステップP6でオンのときは、制御部16から基準
値設定データSVrefとしてVmaxを指定するものを比較回
路7に供給する(P9)。そして、ステップP6におけるの
と同様に信号HLのオン/オフの判定を行なう(P10)。
値設定データSVrefとしてVmaxを指定するものを比較回
路7に供給する(P9)。そして、ステップP6におけるの
と同様に信号HLのオン/オフの判定を行なう(P10)。
ステップP10で、オンのときは、出力電圧VpがVmaxよ
りも大きいので、負荷抵抗による直線の傾斜を小さくす
べく負荷抵抗を増加する(P11)。このときこの増加が
可能かどうかの判定を行ない、可能なら(P12)、前記
と同様にステップP4〜P8或いはP4〜P12を繰返し、その
結果、比較結果信号HLがオフになったときは(P10)、
そのときの光センサSnについての負荷抵抗の値、即ちU1
〜Umの値を記憶部13に記憶する(P13)。
りも大きいので、負荷抵抗による直線の傾斜を小さくす
べく負荷抵抗を増加する(P11)。このときこの増加が
可能かどうかの判定を行ない、可能なら(P12)、前記
と同様にステップP4〜P8或いはP4〜P12を繰返し、その
結果、比較結果信号HLがオフになったときは(P10)、
そのときの光センサSnについての負荷抵抗の値、即ちU1
〜Umの値を記憶部13に記憶する(P13)。
このように、負荷抵抗RLを減少(P7)、増加(P11)
により調整し、ある値のときに発生される出力電圧Vpが
Vminより大きく(ステップP6)かつVmaxより小さい(ス
テップP10)ことが確認されたとき、そのとき負荷抵抗R
Lが最適値である判断し、記憶部13に負荷抵抗設定デー
タSRLとして記憶させる。
により調整し、ある値のときに発生される出力電圧Vpが
Vminより大きく(ステップP6)かつVmaxより小さい(ス
テップP10)ことが確認されたとき、そのとき負荷抵抗R
Lが最適値である判断し、記憶部13に負荷抵抗設定デー
タSRLとして記憶させる。
以上の動作を繰返してすべてのセンサS1〜Snについて
負荷抵抗調整を順に実行する。
負荷抵抗調整を順に実行する。
即ちセンサの番号Nがnなるまでは(P14)、Nに1
を加算し(P15)、新たなNによって特定されるセンサ
について、上記と同様の動作を行なう。
を加算し(P15)、新たなNによって特定されるセンサ
について、上記と同様の動作を行なう。
加算結果のNがnに達したときは(P14)、尚も媒体
取扱装置19がアイドル中かどうか、即ち、尚も負荷抵抗
調整を続けて良いかどうかの判定をし(P16)、良けれ
ば、ステップP1に戻って上記の動作を繰返し実行する。
取扱装置19がアイドル中かどうか、即ち、尚も負荷抵抗
調整を続けて良いかどうかの判定をし(P16)、良けれ
ば、ステップP1に戻って上記の動作を繰返し実行する。
ステップP8において、ステップP7による減少が不能で
あった場合、即ち、その減少前にU1〜Umがすべて0であ
ったとき、或いはステップ12においてステップ10による
増加が不能であった場合、即ちその増加の前にU1〜Umが
すべて1であったときは、エラー表示をして(P17)動
作を終了する。
あった場合、即ち、その減少前にU1〜Umがすべて0であ
ったとき、或いはステップ12においてステップ10による
増加が不能であった場合、即ちその増加の前にU1〜Umが
すべて1であったときは、エラー表示をして(P17)動
作を終了する。
次に、媒体検知モードの動作について説明する。
今、上位インタフェースから送出された媒体検知動作
開始の信号を制御部16が受信したとする。すると、制御
部16は、データ切換え回路14、アドレス切換え回路15、
同期クロック生成回路17および制御信号切換え回路20に
対してそれぞれ切換え制御信号14s、15s、17sおよび20s
により媒体検知モードを指示する。媒体検知モードであ
ることを示されたデータ切換え回路14は制御部16のデー
タバスと記憶部13のデータバスとを切り離し、制御信号
切換え回路20は、制御部16から記憶部13への制御信号CN
Tの伝達経路であるコントロールバスを開路し、代りに
記憶部13のデータの書換を禁止する制御信号を記憶部13
に供給する。
開始の信号を制御部16が受信したとする。すると、制御
部16は、データ切換え回路14、アドレス切換え回路15、
同期クロック生成回路17および制御信号切換え回路20に
対してそれぞれ切換え制御信号14s、15s、17sおよび20s
により媒体検知モードを指示する。媒体検知モードであ
ることを示されたデータ切換え回路14は制御部16のデー
タバスと記憶部13のデータバスとを切り離し、制御信号
切換え回路20は、制御部16から記憶部13への制御信号CN
Tの伝達経路であるコントロールバスを開路し、代りに
記憶部13のデータの書換を禁止する制御信号を記憶部13
に供給する。
第9図は、媒体検知動作を示すタイムチャートであ
る。以下、第1図、第7図、および第9図を参照しなが
ら媒体検知動作を説明する。
る。以下、第1図、第7図、および第9図を参照しなが
ら媒体検知動作を説明する。
アドレス切換え回路15は、アドレス生成回路18のアド
レスバスと記憶部13のアドレスバスとを接続する。一
方、同期クロック生成回路17は、アドレス生成回路18に
対して同期クロックCLKを供給する。アドレス生成回路1
8は、センサ選択信号SEL、負荷抵抗設定データSRL、基
準値設定データSVrefおよびラッチ素子選択信号SLAが格
納されている記憶部13a,13b,13c,13dのアドレス信号
を、センサS1に対応するものからセンサSnに対応するも
のの順に、かつ循環的に生成し、同期クロックCLKに同
期させて記憶部13に送出する。
レスバスと記憶部13のアドレスバスとを接続する。一
方、同期クロック生成回路17は、アドレス生成回路18に
対して同期クロックCLKを供給する。アドレス生成回路1
8は、センサ選択信号SEL、負荷抵抗設定データSRL、基
準値設定データSVrefおよびラッチ素子選択信号SLAが格
納されている記憶部13a,13b,13c,13dのアドレス信号
を、センサS1に対応するものからセンサSnに対応するも
のの順に、かつ循環的に生成し、同期クロックCLKに同
期させて記憶部13に送出する。
記憶部13は、供給されたアドレス信号により指定され
たアドレスに格納されているセンサ選択信号SEL、負荷
抵抗設定データSRL、基準値設定データSVrefおよびラッ
チ素子選択信号SLAを第9図に示すタイミングで送出す
る。
たアドレスに格納されているセンサ選択信号SEL、負荷
抵抗設定データSRL、基準値設定データSVrefおよびラッ
チ素子選択信号SLAを第9図に示すタイミングで送出す
る。
負荷抵抗回路6は、供給された負荷抵抗設定データSR
Lに基ずいて合成抵抗RLの値を設定し、センサ選択回路
4は、供給されたセンサ選択信号SELにより選択された
センサの受光トランジスタ3とノードPxとを接続する。
Lに基ずいて合成抵抗RLの値を設定し、センサ選択回路
4は、供給されたセンサ選択信号SELにより選択された
センサの受光トランジスタ3とノードPxとを接続する。
光電流Icは、インピーダンス変換回路5を介して接続
されている負荷抵抗回路6によって電流電圧変換され
る。
されている負荷抵抗回路6によって電流電圧変換され
る。
比較回路7は、上記のようにして変換された出力電圧
Vpと基準値設定データSVrefによって設定されるしきい
値電圧Vtとしての基準値電圧Vrefとを比較し、その結果
からオン/オフ信号HLを生成し、ラッチ回路8に送出す
る。
Vpと基準値設定データSVrefによって設定されるしきい
値電圧Vtとしての基準値電圧Vrefとを比較し、その結果
からオン/オフ信号HLを生成し、ラッチ回路8に送出す
る。
オン/オフ信号HLが安定するのに要する時間tの経過
後、同期クロック生成回路17から送出される同期クロッ
クCLKによってラッチ制御回路12は、各ラッチ素子FF1〜
FFnのうちの、ラッチ素子選択信号SLAより選択されたも
のに対してラッチクロック(LC1〜LCnのうちの一つ)を
供給する。これにより比較回路7からラッチ回路8に送
出されたオン/オフ信号HLは、ラッチ素子選択信号SLA
により選択されたラッチ素子(FF1〜FFnのうちの一つ)
にラッチされる。
後、同期クロック生成回路17から送出される同期クロッ
クCLKによってラッチ制御回路12は、各ラッチ素子FF1〜
FFnのうちの、ラッチ素子選択信号SLAより選択されたも
のに対してラッチクロック(LC1〜LCnのうちの一つ)を
供給する。これにより比較回路7からラッチ回路8に送
出されたオン/オフ信号HLは、ラッチ素子選択信号SLA
により選択されたラッチ素子(FF1〜FFnのうちの一つ)
にラッチされる。
このように、各センサS1〜Snに対応するオン/オフ信
号HL1〜HLnをラッチ回路に保持できるから、選択された
センサにおけるオン/オフ判定結果はタイミングが制限
されることなく、制御部16や媒体取扱装置19に高速に送
出して、媒体の有無を判別できる。この際、オン/オフ
信号HL1〜HLnを制御部16に周期的に読み込んで、ノイズ
除去の目的で一定回数(例えば3回)オンまたはオフが
続いたときに限って該センサが真にオンまたはオフであ
ると認識するオン/オフ判定方式等を採用すれば、制御
部16からより精度の良いオン/オフ判定結果を媒体取扱
装置19に対して送出できる。また、媒体取扱装置19でジ
ャム等の障害が発生した場合には、記憶部13に逐次格納
しておいたオン/オフ信号HLを読取ることによって、迅
速に障害の原因を解明できる。
号HL1〜HLnをラッチ回路に保持できるから、選択された
センサにおけるオン/オフ判定結果はタイミングが制限
されることなく、制御部16や媒体取扱装置19に高速に送
出して、媒体の有無を判別できる。この際、オン/オフ
信号HL1〜HLnを制御部16に周期的に読み込んで、ノイズ
除去の目的で一定回数(例えば3回)オンまたはオフが
続いたときに限って該センサが真にオンまたはオフであ
ると認識するオン/オフ判定方式等を採用すれば、制御
部16からより精度の良いオン/オフ判定結果を媒体取扱
装置19に対して送出できる。また、媒体取扱装置19でジ
ャム等の障害が発生した場合には、記憶部13に逐次格納
しておいたオン/オフ信号HLを読取ることによって、迅
速に障害の原因を解明できる。
図示しない上位インタフェースから媒体検知動作終了
の信号を受信すると制御部16は、データ切換え回路14、
アドレス切換え回路15、同期クロック生成回路17および
制御信号切換え回路20に供給される切換え制御信号14
s、15s、17sおよび20sをそれぞれ媒体検知動作が終了し
たことを示す内容のものにする。これにより、媒体検知
動作が終了する。
の信号を受信すると制御部16は、データ切換え回路14、
アドレス切換え回路15、同期クロック生成回路17および
制御信号切換え回路20に供給される切換え制御信号14
s、15s、17sおよび20sをそれぞれ媒体検知動作が終了し
たことを示す内容のものにする。これにより、媒体検知
動作が終了する。
[発明の効果] 以上、詳細に説明したように、この発明によれば、負
荷抵抗値を調整する負荷抵抗調整モードにおいて、記憶
部からセンサ選択信号および負荷抵抗設定データを読み
出すためのアドレスを生成するとともに、複数のセンサ
に対する最適の負荷抵抗値を検索し、上記記憶部に記憶
された負荷抵抗設定データを書き換える制御部を設けた
ので、負荷抵抗の調整においては、制御部によって装置
各部を直接に制御して木目細かな調整を行うことができ
る。また、上記複数のセンサの出力により媒体を検知す
る媒体検知モードにおいて、上記記憶部から上記センサ
選択信号および上記負荷抵抗設定データを読み出すため
のアドレスを生成するアドレス生成回路と、上記負荷抵
抗調整モードにおいては上記制御部で生成したアドレス
を上記記憶部に供給し、上記センサ選択信号および上記
負荷抵抗設定データを上記記憶部から上記制御部を介し
て上記負荷抵抗回路に供給する一方、上記媒体検知モー
ドにおいては上記アドレス生成回路で生成したアドレス
を上記記憶部に供給し、上記記憶部から上記制御部を介
さないで直接上記センサ選択回路および上記負荷抵抗回
路に供給する切換え回路と、上記媒体検知モードにおい
て上記ラッチ回路を上記アドレス生成回路でのアドレス
生成に同期して制御するラッチ制御回路とを設けたの
で、装置各部が制御部とは独立の所定のタイミングで媒
体検知動作が可能になり、必要に応じて高速に、かつ確
実に媒体検知を行える。従って、高速で搬送される媒体
の破れ、スキュー(斜行)、搬送間隔、長さ等の検知を
高分解能で行なうことができる。
荷抵抗値を調整する負荷抵抗調整モードにおいて、記憶
部からセンサ選択信号および負荷抵抗設定データを読み
出すためのアドレスを生成するとともに、複数のセンサ
に対する最適の負荷抵抗値を検索し、上記記憶部に記憶
された負荷抵抗設定データを書き換える制御部を設けた
ので、負荷抵抗の調整においては、制御部によって装置
各部を直接に制御して木目細かな調整を行うことができ
る。また、上記複数のセンサの出力により媒体を検知す
る媒体検知モードにおいて、上記記憶部から上記センサ
選択信号および上記負荷抵抗設定データを読み出すため
のアドレスを生成するアドレス生成回路と、上記負荷抵
抗調整モードにおいては上記制御部で生成したアドレス
を上記記憶部に供給し、上記センサ選択信号および上記
負荷抵抗設定データを上記記憶部から上記制御部を介し
て上記負荷抵抗回路に供給する一方、上記媒体検知モー
ドにおいては上記アドレス生成回路で生成したアドレス
を上記記憶部に供給し、上記記憶部から上記制御部を介
さないで直接上記センサ選択回路および上記負荷抵抗回
路に供給する切換え回路と、上記媒体検知モードにおい
て上記ラッチ回路を上記アドレス生成回路でのアドレス
生成に同期して制御するラッチ制御回路とを設けたの
で、装置各部が制御部とは独立の所定のタイミングで媒
体検知動作が可能になり、必要に応じて高速に、かつ確
実に媒体検知を行える。従って、高速で搬送される媒体
の破れ、スキュー(斜行)、搬送間隔、長さ等の検知を
高分解能で行なうことができる。
第1図は本発明一実施例の媒体検知装置を示すブロック
図、 第2図は従来の媒体検知装置を示すブロック図、 第3図は第1図の装置内の可変負荷抵抗回路6の詳細を
示す図、 第4図は第1図の装置内の比較回路7の一例を示す図、 第5図は第1図の装置内の受光トランジスタのお呼び負
荷抵抗回路の出力特性を示す図、 第6図は第1図の装置内のラッチ回路8の一例を示す
図、 第7図は第1図の記憶部13に記憶されたデータを示す
図、 第8図は第1図の装置の負荷抵抗調整動作を示すフロー
チャート、 第9図は第1図の装置の媒体検知動作を示すタイムチャ
ートである。 S1〜Sn:センサ 2:発光ダイオード 3:受光トランジスタ 4:センサ選択回路 5:インピーダンス変換回路 6:可変負荷抵抗回路 7:比較回路 8:ラッチ回路 13:記憶部 14:データ切換え回路 15:アドレス切換え回路 16:制御部 17:同期クロック生成回路 18:アドレス生成回路 19:媒体取扱装置 20:制御信号切換え回路
図、 第2図は従来の媒体検知装置を示すブロック図、 第3図は第1図の装置内の可変負荷抵抗回路6の詳細を
示す図、 第4図は第1図の装置内の比較回路7の一例を示す図、 第5図は第1図の装置内の受光トランジスタのお呼び負
荷抵抗回路の出力特性を示す図、 第6図は第1図の装置内のラッチ回路8の一例を示す
図、 第7図は第1図の記憶部13に記憶されたデータを示す
図、 第8図は第1図の装置の負荷抵抗調整動作を示すフロー
チャート、 第9図は第1図の装置の媒体検知動作を示すタイムチャ
ートである。 S1〜Sn:センサ 2:発光ダイオード 3:受光トランジスタ 4:センサ選択回路 5:インピーダンス変換回路 6:可変負荷抵抗回路 7:比較回路 8:ラッチ回路 13:記憶部 14:データ切換え回路 15:アドレス切換え回路 16:制御部 17:同期クロック生成回路 18:アドレス生成回路 19:媒体取扱装置 20:制御信号切換え回路
Claims (1)
- 【請求項1】それぞれ互いに対向して配置された発光素
子と受光素子とを有する複数のセンサが光電流の大きさ
に基づいて媒体の有無を判別する媒体検知装置におい
て、 上記複数のセンサに共通に設けられ、各センサに対応す
る負荷抵抗設定データに基づいて負荷抵抗値を変化させ
得る負荷抵抗回路と、 上記複数のセンサからセンサ選択信号に基づいて選択し
たセンサの受光素子を上記負荷抵抗回路に接続するセン
サ選択回路と、 上記センサ選択信号および上記負荷抵抗設定データをそ
れぞれ記憶する書き換え可能な記憶部と、 上記複数のセンサの出力電圧をしきい値電圧と比較した
結果を2値信号として保持するラッチ回路と、 上記負荷抵抗値を調整する負荷抵抗調整モードにおい
て、上記記憶部から上記センサ選択信号および上記負荷
抵抗設定データを読み出すためのアドレスを生成すると
ともに、上記複数のセンサに対する最適の負荷抵抗値を
検索し、上記記憶部に記憶された負荷抵抗設定データを
書き換える制御部と、 上記複数のセンサの出力により媒体を検知する媒体検知
モードにおいて、上記記憶部から上記センサ選択信号お
よび上記負荷抵抗設定データを読み出すためのアドレス
を生成するアドレス生成回路と、 上記負荷抵抗調整モードにおいては上記制御部で生成し
たアドレスを上記記憶部に供給し、上記センサ選択信号
および上記負荷抵抗設定データを上記記憶部から上記制
御部を介して上記負荷抵抗回路に供給する一方、上記媒
体検知モードにおいては上記アドレス生成回路で生成し
たアドレスを上記記憶部に供給し、上記記憶部から上記
制御部を介さないで直接上記センサ選択回路および上記
負荷抵抗回路に供給する切換え回路と、 上記媒体検知モードにおいて上記ラッチ回路を上記アド
レス生成回路でのアドレス生成に同期して制御するラッ
チ制御回路と を備えたことを特徴とする媒体検知装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1218075A JPH0820526B2 (ja) | 1989-08-24 | 1989-08-24 | 媒体検知装置 |
| US07/399,931 US4985636A (en) | 1988-09-02 | 1989-08-29 | Medium detecting system with automatic compensation for sensor variations |
| KR1019890012704A KR950015068B1 (ko) | 1988-09-02 | 1989-09-02 | 매체 검출 시스템 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1218075A JPH0820526B2 (ja) | 1989-08-24 | 1989-08-24 | 媒体検知装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0381689A JPH0381689A (ja) | 1991-04-08 |
| JPH0820526B2 true JPH0820526B2 (ja) | 1996-03-04 |
Family
ID=16714250
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1218075A Expired - Fee Related JPH0820526B2 (ja) | 1988-09-02 | 1989-08-24 | 媒体検知装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0820526B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103376057A (zh) * | 2012-04-20 | 2013-10-30 | 崴强科技股份有限公司 | 文件尺寸检测装置及其检测方法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57157169A (en) * | 1981-03-25 | 1982-09-28 | Hitachi Ltd | Detection circuit for sheet paper |
| JPS62187278A (ja) * | 1986-02-13 | 1987-08-15 | Nec Corp | 遮光量検出回路 |
-
1989
- 1989-08-24 JP JP1218075A patent/JPH0820526B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103376057A (zh) * | 2012-04-20 | 2013-10-30 | 崴强科技股份有限公司 | 文件尺寸检测装置及其检测方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0381689A (ja) | 1991-04-08 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |