JPH08205280A - サラウンド表示装置 - Google Patents

サラウンド表示装置

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JPH08205280A
JPH08205280A JP7014757A JP1475795A JPH08205280A JP H08205280 A JPH08205280 A JP H08205280A JP 7014757 A JP7014757 A JP 7014757A JP 1475795 A JP1475795 A JP 1475795A JP H08205280 A JPH08205280 A JP H08205280A
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JP
Japan
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surround
signal
voltage
speaker
light emitting
Prior art date
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Pending
Application number
JP7014757A
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English (en)
Inventor
Koji Inoue
孝次 井上
Yasuyuki Mito
靖之 三登
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Sony Group Corp
Original Assignee
Aiwa Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH08205280A publication Critical patent/JPH08205280A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】簡単な構成でステレオ装置から離れた位置でも
サラウンド出力モードが選択されたことを容易に認識す
ることができるサラウンド表示装置を提供する。 【構成】サラウンド出力モードを選択して信号SSRをロ
ーレベル「L」とする。この信号SSRでトランジスタ4
8,52をオン状態とすることで、リレー47のスイッ
チ47a,47bを導通状態とすると共に信号SLO,S
ROの交流成分に電圧VCCとほぼ等しい直流電圧を重畳さ
せる。直流電圧を重畳した信号SSLをダイオード19と
コンデンサ22とで整流すると共に抵抗器20とツェナ
ーダイオード21とで定電圧化して抵抗器17を介して
発光ダイオード15に供給する。発光ダイオード15は
一定の輝度で点灯する。同様に、直流電圧を重畳した信
号SSRで発光ダイオード16を一定の輝度で点灯させ
る。発光ダイオード15,16の表示でサラウンド出力
モードが選択されたことを容易に認識することができ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、サラウンド音を出力
できるステレオ装置に適用して好適なサラウンド表示装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】ここで、従来のステレオ装置を図3に示
す。この図3はステレオ装置の外観を示す図であり、1
はステレオ装置の本体部である。本体部1の前面上部に
はコンパクトディスクを載置するためのディスク載置部
2が引き出し可能に配設されており、前面下部にはカセ
ットテープを装着するためのテープ装着部3が配設され
ている。さらに、前面中央には動作を切り換えるための
操作部4および動作表示等を行うための表示部5が配設
されている。
【0003】スピーカ部10は、再生音を出力するため
のものであり、左スピーカ11の上部には左サラウンド
スピーカ12が正面よりも外側上方向を向いて配設さ
れ、右スピーカ13の上部には右サラウンドスピーカ1
4が正面よりも外側上方向を向いて配設される。
【0004】次に、このステレオ装置の構成を図4に示
す。図3のディスク載置部2に載置されたコンパクトデ
ィスクやテープ装着部3に装着されたカセットテープに
記録されている信号は、図4の再生処理部30によって
再生されると共に、再生された信号に基づき左チャネル
の再生音声信号SLおよび右チャネルの再生音声信号SR
が生成される。この再生音声信号SL,SRは、アンプ部
31に供給される。
【0005】アンプ部31の信号出力端子31aはスピ
ーカ端子32a,32eと接続されており、信号出力端
子31bはスピーカ端子32bに接続される。この信号
出力端子31a,31bより、再生音声信号SLが増幅
された信号である音声出力信号SLOが出力される。ま
た、信号出力端子31cはスピーカ端子32cに接続さ
れると共にリレー33のスイッチ33aを介してスピー
カ端子32gに接続されており、信号出力端子31dは
スピーカ端子32dと接続される。この信号出力端子3
1c,31dより、再生音声信号SRが増幅された信号
である音声出力信号SROが出力される。さらに、スピー
カ端子32fはスピーカ端子32hに接続される。
【0006】スピーカ端子32a,32bには左スピー
カ11が接続され、スピーカ端子32c,32dには右
スピーカ13が接続される。また、スピーカ端子32
e,32fには左サラウンドスピーカ12が接続され、
スピーカ端子32g,32hには右サラウンドスピーカ
14が接続される。
【0007】また、リレー33のコイル33bの一方の
端子は接地されており、他方の端子はPNP形トランジ
スタ34のコレクタに接続される。トランジスタ34の
エミッタは電源端子35に接続される。このトランジス
タ34のベースには、抵抗器36を介してサラウンドス
イッチ信号SSRが供給される。
【0008】このように構成されたステレオ装置におい
て、図3に示す操作部4が操作されてサラウンド音を出
力するサラウンド出力モードが選択されると、サラウン
ドスイッチ信号SSRの信号レベルはローレベル「L」と
される。このローレベル「L」のサラウンドスイッチ信
号SSRによって、図4に示すトランジスタ34はオン状
態とされてリレー33のコイル33bに電流が供給され
るので、スイッチ33aは導通状態とされる。このた
め、左サラウンドスピーカ12と右サラウンドスピーカ
14には音声出力信号SLO,SROに基づくサラウンド音
声信号が供給されるので、左サラウンドスピーカ12と
右サラウンドスピーカ14からサラウンド音が出力され
て、リアルな臨場感を得ることができる。
【0009】このような構成されたステレオ装置におい
て、操作部4が操作されてサラウンド出力モードが選択
されたときには、表示部5でもってサラウンド出力モー
ドが選択されたことを示す表示が行われる。しかし、聴
取者はステレオ装置の本体部1から離れた位置で再生音
を聞いているので、表示部5の表示でもってサラウンド
出力モードが選択されたことを容易に認識することがで
きなかった。また、ステレオ装置の小型化に伴い表示部
5も小さくされるので、離れた位置からでも表示を確認
できるように表示部5を大きくすることができない。
【0010】このため、図5に示すようにステレオ装置
のスピーカ部10に表示素子、例えば発光ダイオード1
5,16を設けて表示が行われる。このようなサラウン
ド表示装置を有するステレオ装置は、例えば図6に示す
構成とされる。なお、図5において図3と対応する部分
および図6において図4と対応する部分についてはそれ
ぞれ同一符号を付し、その詳細な説明は省略する。
【0011】図6において、リレー33のコイル33b
の一方の端子はトランジスタ34のコレクタに接続され
ると共に、他方の端子はリレー40のコイル40bを介
して接地される。リレー40のスイッチ40aの端子は
点灯制御部41に接続される。点灯制御部41の端子4
1aは接続端子部42を介して発光ダイオード15のア
ノードに接続され、カソードは接続端子部42を介して
点灯制御部41の端子41bに接続される。同様に、点
灯制御部41の端子41cは接続端子部43を介して発
光ダイオード16のアノードに接続され、カソードは接
続端子部43を介して点灯制御部41の端子41dに接
続される。
【0012】ここで、図5に示す操作部4が操作されて
サラウンド出力モードを示すサラウンドスイッチ信号S
SRがローレベル「L」とされると、リレー33のコイル
33bに電流が供給されてスイッチ33aは導通状態と
されると共に、リレー40のコイル40bに電流が供給
されてスイッチ40aは導通状態とされる。このとき、
点灯制御部41の端子41aと端子41b間に所定の電
流が供給されて、発光ダイオード15の点灯が開始され
ると共に、端子41cと端子41d間に所定の電流が供
給されて、発光ダイオード16の点灯も開始される。こ
のようにサラウンド出力モードが選択されたときには、
発光ダイオード15,16が点灯されるので、サラウン
ド出力モードが選択されたことを容易に認識することが
できる。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】ところで、図6に示す
構成のステレオ装置では、複数のリレーや点灯制御部が
必要とされるために回路が複雑となる。また、それぞれ
の発光ダイオードに電源を供給するための接続線が新た
に必要となるのでステレオ装置の本体部とスピーカ部の
接続が煩雑となる。
【0014】そこで、この発明では、簡単な構成でステ
レオ装置から離れた位置でもサラウンド出力モードが選
択されたことを容易に認識することができるサラウンド
表示装置を提供するものである。
【0015】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明に係るサ
ラウンド表示装置は、音声信号に直流電圧を印加するバ
イアス印加手段と、サラウンド音を出力させるサラウン
ド出力モードを選択するモード選択手段と、モード選択
手段でサラウンド出力モードが選択されていることを示
す表示手段とを有し、モード選択手段でサラウンド出力
モードが選択されたときには、バイアス印加手段で直流
電圧が印加されたサラウンド用の音声信号を表示手段の
電源として供給して表示を行うものである。
【0016】請求項2の発明に係るサラウンド表示装置
は、請求項1のサラウンド表示装置に定電圧電源手段を
有し、バイアス印加手段で直流電圧が印加された音声信
号から定電圧電源手段で所定の定電圧を得て表示手段に
供給するものである。
【0017】請求項3の発明に係るサラウンド表示装置
は、請求項1のサラウンド表示装置に定電流電源手段を
有し、バイアス印加手段で直流電圧が印加された音声信
号から定電流電源手段で所定の定電流を得て表示手段に
供給するものである。
【0018】
【作用】請求項1の発明においては、モード選択手段で
サラウンド出力モードが選択されたときに、バイアス印
加手段で直流電圧が印加された音声信号が表示手段の電
源として供給されて表示手段の表示が行なわれる。この
ため、サラウンド音を出力するためのスピーカ部を本体
部とは別個に設けて、このスピーカ部に表示手段を配設
するものとすれば、表示手段の電源はバイアス印加手段
で直流電圧が印加された音声信号が用いられるので、本
体部からスピーカ部の表示手段に電源を供給のための接
続ケーブルを必要とせず、少ない接続ケーブルでもって
本体部とスピーカ部を接続することが可能となる。
【0019】請求項2および請求項3の発明において
は、直流電圧が印加された音声信号から定電圧電源手段
あるいは定電流電源手段でもって得られた所定の定電圧
または所定の定電流が表示手段に電源として供給されて
表示が行われる。このため、表示手段の表示を音声信号
の信号レベルによらず一定の輝度とすることが可能とな
る。
【0020】
【実施例】以下、図面を参照しながら、この発明に係る
サラウンド表示装置の実施例について説明する。なお、
この発明に係るサラウンド表示装置を適用したステレオ
装置は、図5に示すステレオ装置と同じ外観を有するも
のである。
【0021】ここで、図1にこの発明に係るサラウンド
表示装置の第1の実施例の構成を示す。なお、図1にお
いて図4と対応する部分に付いては同一符号を付しその
詳細な説明は省略する。
【0022】アンプ部31の信号出力端子31aはスピ
ーカ端子32aに接続されると共にコンデンサ45およ
びリレー47のスイッチ47aを介してスピーカ端子3
2eに接続されており、信号出力端子31bはスピーカ
端子32bに接続される。また信号出力端子31cはス
ピーカ端子32cに接続されると共にコンデンサ46お
よびリレー47のスイッチ47bを介してスピーカ端子
32gに接続されており、信号出力端子31dはスピー
カ端子32dと接続される。またスピーカ端子32fは
スピーカ端子32hに接続される。
【0023】リレー47のコイル47cの一方の端子は
接地されており、他方の端子はPNP形トランジスタ4
8のコレクタに接続される。このトランジスタ48のエ
ミッタは電源端子35に接続され、ベースには抵抗器4
9を介してサラウンドスイッチ信号SSRが供給される。
【0024】コンデンサ45とリレー47のスイッチ4
7aの接続点は、抵抗器50を介してPNP形トランジ
スタ52のコレクタに接続される。またコンデンサ46
とリレー47のスイッチ47bの接続点は、抵抗器51
を介してトランジスタ52のコレクタに接続される。こ
のトランジスタ52のエミッタは電源端子35に接続さ
れ、ベースには抵抗器53を介してサラウンドスイッチ
信号SSRが供給される。
【0025】スピーカ端子32eに接続された左サラウ
ンドスピーカ12の一方の端子には、抵抗器17を介し
て発光ダイオード15のアノードが接続されており、発
光ダイオード15のカソードは接続端子部55aを介し
て接地される。同様に、スピーカ端子32gに接続され
た右サラウンドスピーカ14の一方の端子には、抵抗器
18を介して発光ダイオード16のアノードが接続され
ており、発光ダイオード16のカソードは接続端子部5
5bを介して接地される。
【0026】次に、動作について説明する。図5に示す
操作部4が操作されてサラウンド出力モードが選択され
ると、図1に示すサラウンドスイッチ信号SSRの信号レ
ベルはローレベル「L」とされる。このローレベル
「L」のサラウンドスイッチ信号SSRによって、トラン
ジスタ48はオン状態とされてリレー47のコイル47
cに電流が供給されるので、スイッチ47a,47bは
導通状態とされて、左サラウンドスピーカ12と右サラ
ウンドスピーカ14にはサラウンド音声信号が供給され
てサラウンド音が出力される。
【0027】また、トランジスタ52も同時にオン状態
とされるので、左サラウンドスピーカ12と右サラウン
ドスピーカ14に供給される音声出力信号SLO,SROの
交流成分信号に、電源端子35から供給された電圧VCC
とほぼ等しい直流電圧が重畳された信号SSL,SSRがス
ピーカ端子32e,32gに供給される。
【0028】このとき、発光ダイオード15には、抵抗
器17を介してこの信号SSLの信号レベルに応じた電流
が供給されるので発光ダイオード15の点灯が開始され
ると共に信号SSLの信号レベルに応じて発光ダイオード
15の輝度が可変される。同様に、発光ダイオード16
には、抵抗器17を介してこの信号SSRの信号レベルに
応じた電流が供給されるので発光ダイオード16の点灯
が開始されると共に信号SSRの信号レベルに応じて発光
ダイオード16の輝度が可変される。
【0029】このように、第1の実施例によればサラウ
ンドモードを選択するためにサラウンドスイッチ信号を
供給するだけで発光ダイオード15,16が自動的に点
灯されると共に、この発光ダイオード15,16は信号
SSL,SSRの信号レベルに応じて輝度が制御される。ま
た発光ダイオード15,16の電源は、サラウンドスピ
ーカに供給される信号を利用するものであるため、少な
い信号線でサラウンド音の出力や発光ダイオード15,
16の表示を制御することができる。
【0030】次に図2を使用して第2の実施例の構成に
ついて説明する。この第2の実施例は、第1の実施例に
定電圧回路を設けたものである。
【0031】図2において、左サラウンドスピーカ12
の一方の端子には、ダイオード19のアノードが接続さ
れ、ダイオード19のカソードは抵抗器20の一方の端
子に接続される。抵抗器20の他方の端子は抵抗器17
を介して発光ダイオード15のアノードに接続されてお
り、発光ダイオード15のカソードは接続端子部55a
を介して接地される。また抵抗器17と抵抗器20の接
続点には、ツェナーダイオード21のカソードが接続さ
れており、ツェナーダイオード21のアノードは接続端
子部55aに接続されて接地される。さらにダイオード
19のカソードと抵抗器20の接続点にはコンデンサ2
2の一方の端子が接続され、コンデンサ22の他方の端
子は接続端子部55aに接続されて接地される。
【0032】同様に、右サラウンドスピーカ14の一方
の端子には、ダイオード23のアノードが接続され、ダ
イオード23のカソードは抵抗器24の一方の端子に接
続される。抵抗器24の他方の端子は抵抗器18を介し
て発光ダイオード16のアノードが接続されており、発
光ダイオード16のカソードは接続端子部55bを介し
て接地される。また抵抗器18と抵抗器24の接続点に
は、ツェナーダイオード25のカソードが接続されてお
り、ツェナーダイオード25のアノードは接続端子部5
5bに接続されて接地される。さらにダイオード23の
カソードと抵抗器24の接続点にはコンデンサ26の一
方の端子が接続され、コンデンサ26の他方の端子は接
続端子部55bに接続されて接地される。その他は、第
1の実施例と同様に構成される。
【0033】次に、動作について説明する。図5に示す
操作部4が操作されてサラウンド出力モードが選択され
ると、図2に示すサラウンドスイッチ信号SSRの信号レ
ベルはローレベル「L」とされる。このサラウンドスイ
ッチ信号SSRにより、第1の実施例と同様に処理されて
信号SSLがスピーカ端子32eに供給される。
【0034】この信号SSLはダイオード19とコンデン
サ22で構成される整流回路で整流される。この整流さ
れた信号SSLは、抵抗器20とツェナーダイオード21
によって定電圧化されたのち電流制限用の抵抗器17を
介して発光ダイオード15に供給される。このため、信
号SSLの信号レベルによらず一定の電流が発光ダイオー
ド15に供給されるので、発光ダイオード15は一定の
輝度で点灯される。
【0035】同様に信号SSRがスピーカ端子32gに供
給されると、この信号SSRはダイオード23とコンデン
サ26で構成される整流回路で整流され。この整流され
た信号SSRは、抵抗器24およびツェナーダイオード2
5によって定電圧化されたのち電流制限用の抵抗器18
を介して発光ダイオード16に供給される。このため、
信号SSRの信号レベルによらず一定の電流が発光ダイオ
ード16に供給されるので、発光ダイオード16は一定
の輝度で点灯される。
【0036】このように、第2の実施例によればサラウ
ンドモードを選択するためにサラウンドスイッチ信号を
供給するだけで発光ダイオード15,16が自動的に点
灯されると共に、この発光ダイオード15,16は、信
号SSL,SSRの信号レベルによらず一定の輝度で点灯さ
れるので、安定した表示を得ることができる。また第1
の実施例と同様に、少ない信号線でサラウンド音の出力
や発光ダイオード15,16の表示を制御することがで
きる。
【0037】なお、整流回路を設けることなくツェナー
ダイオードだけを用いて発光ダイオード15,16に電
源を供給するものとすれば第1の実施例よりも輝度変化
が少なくかつ第2の実施例より安価にサラウンド表示装
置を構成することができる。また、スピーカ端子32
e,32gに供給される信号SSL,SSRから定電流回路
によって一定の電流を得て、この電流を発光ダイオード
15,16に供給して表示を行うものとしても良い。
【0038】また、サラウンド出力モードが選択された
ときに音声出力信号SLO,SROの交流成分に直流電圧を
印加して、この信号から発光ダイオード15,16に電
源を供給してもよく、表示部は発光ダイオードに限らず
他の表示素子であっても良いことは勿論である。
【0039】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、モード選択手
段でサラウンド出力モードが選択されたときに、バイア
ス印加手段で直流電圧が印加された音声信号が表示手段
の電源として供給されて表示手段の表示が行なわれる。
このため、サラウンド音を出力するためのスピーカ部を
本体部とは別個に設けて、このスピーカ部に表示手段を
配設するものとすれば、表示手段の電源はバイアス印加
手段で直流電圧が印加された音声信号が用いられるの
で、本体部からスピーカ部の表示手段に電源を供給のた
めの接続ケーブルを必要とせず、少ない接続ケーブルで
もって本体部とスピーカ部を接続することができる。
【0040】請求項2および請求項3の発明によれば、
直流電圧が印加された音声信号から定電圧電源手段ある
いは定電流電源手段でもって得られた所定の定電圧また
は所定の定電流が表示手段に電源として供給されて表示
が行われる。このため、表示手段の表示を音声信号の信
号レベルによらず一定の輝度とすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係るサラウンド表示装置の第1の実
施例の構成を示す図である。
【図2】この発明に係るサラウンド表示装置の第2の実
施例の構成を示す図である。
【図3】従来のステレオ装置の外観を示す斜視図であ
る。
【図4】従来のステレオ装置の構成を示す図である。
【図5】サラウンド表示装置を有するステレオ装置の外
観を示す斜視図である。
【図6】サラウンド表示装置を有するステレオ装置の構
成を示す図である。
【符号の説明】
11 左スピーカ 12 左サラウンドスピーカ 13 右スピーカ 14 右サラウンドスピーカ 15,16 発光ダイオード 30 再生処理部 31 アンプ部 32a〜32h スピーカ端子 33,40,47 リレー 33a,40a,47a,47b スイッチ 33b,40b,47c コイル 42,43,55a,55b 接続端子部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 音声信号に直流電圧を印加するバイアス
    印加手段と、 サラウンド音を出力させるサラウンド出力モードを選択
    するモード選択手段と、 上記モード選択手段でサラウンド出力モードが選択され
    ていることを示す表示手段とを有し、 上記モード選択手段でサラウンド出力モードが選択され
    たときには、上記バイアス印加手段で直流電圧が印加さ
    れた音声信号を上記表示手段の電源として供給して表示
    を行うことを特徴とするサラウンド表示装置。
  2. 【請求項2】 定電圧電源手段を有し、上記バイアス印
    加手段で直流電圧が印加された音声信号から上記定電圧
    電源手段で所定の定電圧を得て上記表示手段に供給する
    ことを特徴とする請求項1記載のサラウンド表示装置。
  3. 【請求項3】 定電流電源手段を有し、上記バイアス印
    加手段で直流電圧が印加された音声信号から上記定電流
    電源手段で所定の定電流を得て上記表示手段に供給する
    ことを特徴とする請求項1記載のサラウンド表示装置。
JP7014757A 1995-01-31 1995-01-31 サラウンド表示装置 Pending JPH08205280A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005086220A (ja) * 2003-09-04 2005-03-31 Matsushita Electric Ind Co Ltd 電気音響変換器およびこれを用いた電子機器

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005086220A (ja) * 2003-09-04 2005-03-31 Matsushita Electric Ind Co Ltd 電気音響変換器およびこれを用いた電子機器

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