JPH08205488A - ステータコアへのコイル挿入方法 - Google Patents
ステータコアへのコイル挿入方法Info
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- JPH08205488A JPH08205488A JP7031445A JP3144595A JPH08205488A JP H08205488 A JPH08205488 A JP H08205488A JP 7031445 A JP7031445 A JP 7031445A JP 3144595 A JP3144595 A JP 3144595A JP H08205488 A JPH08205488 A JP H08205488A
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- coil
- stator core
- movable blade
- movable
- stripper
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 いわゆるプルスルー方式によるコイル挿入方
法において、コイルの周長を全体として長くすることな
く、可動ブレードを下方に引き抜くときの摩擦抵抗を少
なくする。 【構成】 ステータコア12の下方から可動ブレード13を
挿入し、上方に突出させた状態で、可動ブレード13の所
定間隙にコイル20' を落とし込むとき、下方に積層され
る部分20b'の周長L1を長く、上方に積層される部分20a'
の周長L2を短く形成し、ウェッジガイド17をステータコ
ア12の上端面に当接し、ストリッパ18を下降させると共
に、可動ブレード13を下降させながら、コイル20' をス
テータコア12のスロット12a に挿入する。
法において、コイルの周長を全体として長くすることな
く、可動ブレードを下方に引き抜くときの摩擦抵抗を少
なくする。 【構成】 ステータコア12の下方から可動ブレード13を
挿入し、上方に突出させた状態で、可動ブレード13の所
定間隙にコイル20' を落とし込むとき、下方に積層され
る部分20b'の周長L1を長く、上方に積層される部分20a'
の周長L2を短く形成し、ウェッジガイド17をステータコ
ア12の上端面に当接し、ストリッパ18を下降させると共
に、可動ブレード13を下降させながら、コイル20' をス
テータコア12のスロット12a に挿入する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、回転電気機械のステー
タコアのスロット内にコイルを挿入するコイル挿入方法
に関し、特にプルスルー方式によるコイル挿入方法の改
良に関する。
タコアのスロット内にコイルを挿入するコイル挿入方法
に関し、特にプルスルー方式によるコイル挿入方法の改
良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、コイル挿入装置としては、ステー
タコアの内歯に対応して環状に配列されたブレードと、
これらのブレードの外側にブレードと対応して同じく環
状に配列されたウェッジガイドと、ブレードの内側に軸
方向移動可能に配置されたストリッパとを有するものが
一般的である。そして、コイルを所定のブレードを囲む
ように引き掛け、ブレードの先端部をステータコア内に
挿入し、ストリッパを軸方向にスライドさせてコイルを
ブレードの隙間からステータコアのスロット内に押し込
み、それと同時に、ウェッジガイドを通してウェッジを
ステータコアのスロット内に挿入するようにしていた。
タコアの内歯に対応して環状に配列されたブレードと、
これらのブレードの外側にブレードと対応して同じく環
状に配列されたウェッジガイドと、ブレードの内側に軸
方向移動可能に配置されたストリッパとを有するものが
一般的である。そして、コイルを所定のブレードを囲む
ように引き掛け、ブレードの先端部をステータコア内に
挿入し、ストリッパを軸方向にスライドさせてコイルを
ブレードの隙間からステータコアのスロット内に押し込
み、それと同時に、ウェッジガイドを通してウェッジを
ステータコアのスロット内に挿入するようにしていた。
【0003】しかしながら、上記従来のコイル挿入装置
は、ストリッパによってコイルをステータコアのスロッ
ト内に押し込むとき、固定されたブレードとコイルとの
間で大きな摩擦力が生じ、コイルが損傷してショートの
原因になったり、ストリッパの移動がロックされて挿入
が不可能になったりすることがあった。しかも、モータ
等の回転電気機械の小型化に伴ない、ステータコアのス
ロット内に線材をより密に挿入することが要求され、コ
イル挿入時における摩擦力は益々増大する傾向にある。
は、ストリッパによってコイルをステータコアのスロッ
ト内に押し込むとき、固定されたブレードとコイルとの
間で大きな摩擦力が生じ、コイルが損傷してショートの
原因になったり、ストリッパの移動がロックされて挿入
が不可能になったりすることがあった。しかも、モータ
等の回転電気機械の小型化に伴ない、ステータコアのス
ロット内に線材をより密に挿入することが要求され、コ
イル挿入時における摩擦力は益々増大する傾向にある。
【0004】一方、特開昭56-115161 号には、コイル挿
入時における摩擦力の問題を根本的に解決したコイル挿
入装置、いわゆるプルスルー方式によるコイル挿入装置
が示されている。このコイル挿入装置について図3〜1
0を参照して説明する。このコイル挿入装置11は、ステ
ータコア12の内歯に対応して環状に配列された複数本の
可動ブレード13を有し、これらの可動ブレード13はブレ
ードホルダ14にそれらの基部を固定されている。可動ブ
レード13及びブレードホルダ14は駆動軸15により軸方向
に移動するようになっている。可動ブレード13の上方に
は可動ケーシング16が配置されており、可動ケーシング
16にはウェッジガイド17が環状に配列されて取付けられ
ている。ウェッジガイド17は可動ブレード13の外周に摺
接するようになっている。ウェッジガイド17内にはスト
リッパ18が挿入され、ストリッパ18は駆動軸19により軸
方向に移動するようになっている。
入時における摩擦力の問題を根本的に解決したコイル挿
入装置、いわゆるプルスルー方式によるコイル挿入装置
が示されている。このコイル挿入装置について図3〜1
0を参照して説明する。このコイル挿入装置11は、ステ
ータコア12の内歯に対応して環状に配列された複数本の
可動ブレード13を有し、これらの可動ブレード13はブレ
ードホルダ14にそれらの基部を固定されている。可動ブ
レード13及びブレードホルダ14は駆動軸15により軸方向
に移動するようになっている。可動ブレード13の上方に
は可動ケーシング16が配置されており、可動ケーシング
16にはウェッジガイド17が環状に配列されて取付けられ
ている。ウェッジガイド17は可動ブレード13の外周に摺
接するようになっている。ウェッジガイド17内にはスト
リッパ18が挿入され、ストリッパ18は駆動軸19により軸
方向に移動するようになっている。
【0005】そして、このコイル挿入装置11の作動を説
明すると、図3に示す状態で可動ブレード13の所定部分
に巻線されたコイル20が引掛けられる。この場合、ブレ
ードホルダ14はステータコア12内に挿入され、可動ブレ
ード13はステータコア12の上端面から突出している。図
4に示すように、可動ケーシング16がストリッパ18と共
に下降し、ストリッパ18は可動ブレード13の先端部より
内部に挿入され、ウェッジガイド17は可動ブレード13の
外周に摺接する。図5に示すように、可動ケーシング16
は更に下降してウェッジガイド17の下端部がステータコ
ア12の上端面に達すると停止する。図6に示すように、
駆動軸19によりストリッパ18が下方に移動し、それと共
に駆動軸15によりブレードホルダ14も下方に移動し、コ
イル20はストリッパ18とブレードホルダ14に挾まれた状
態で可動ブレード13にガイドされながらステータコア12
のスロット内に挿入される。このとき、ウェッジガイド
17を通って図示しないウェッジがステータコア12のスロ
ット内に一緒に挿入される。図7に示すように、ストリ
ッパ18がステータコア12の下端面に達すると、コイル20
はステータコア12の下端面より突出し、完全に挿入され
た状態となる。この状態で、図8に示すように、ブレー
ドホルダ14が更に下降し、可動ブレード13がコイル20よ
り引き抜かれる。更に、図9に示すように、ストリッパ
18が上方に移動し、ステータコア12内より引き抜かれ
る。そして、図10に示すように、可動ケーシング16が
上昇して元の位置に復帰し、コイル20の挿入が終了す
る。
明すると、図3に示す状態で可動ブレード13の所定部分
に巻線されたコイル20が引掛けられる。この場合、ブレ
ードホルダ14はステータコア12内に挿入され、可動ブレ
ード13はステータコア12の上端面から突出している。図
4に示すように、可動ケーシング16がストリッパ18と共
に下降し、ストリッパ18は可動ブレード13の先端部より
内部に挿入され、ウェッジガイド17は可動ブレード13の
外周に摺接する。図5に示すように、可動ケーシング16
は更に下降してウェッジガイド17の下端部がステータコ
ア12の上端面に達すると停止する。図6に示すように、
駆動軸19によりストリッパ18が下方に移動し、それと共
に駆動軸15によりブレードホルダ14も下方に移動し、コ
イル20はストリッパ18とブレードホルダ14に挾まれた状
態で可動ブレード13にガイドされながらステータコア12
のスロット内に挿入される。このとき、ウェッジガイド
17を通って図示しないウェッジがステータコア12のスロ
ット内に一緒に挿入される。図7に示すように、ストリ
ッパ18がステータコア12の下端面に達すると、コイル20
はステータコア12の下端面より突出し、完全に挿入され
た状態となる。この状態で、図8に示すように、ブレー
ドホルダ14が更に下降し、可動ブレード13がコイル20よ
り引き抜かれる。更に、図9に示すように、ストリッパ
18が上方に移動し、ステータコア12内より引き抜かれ
る。そして、図10に示すように、可動ケーシング16が
上昇して元の位置に復帰し、コイル20の挿入が終了す
る。
【0006】このプルスルー方式によるコイル挿入装置
11においては、コイル20の挿入時、可動ブレード13がス
トリッパ18と共に移動してコイル20をステータコア12の
スロット内に引き込むようにするので、コイル20と可動
ブレード13との間における摩擦力がほとんどなく、総体
的に摩擦力は極めて小さくなる。このため、挿入時にお
けるコイル20の損傷や、ストリッパ18のロックなどの問
題がなくなり、しかも、ステータコア12のスロット内に
更に密に線材を挿入することが可能になる。
11においては、コイル20の挿入時、可動ブレード13がス
トリッパ18と共に移動してコイル20をステータコア12の
スロット内に引き込むようにするので、コイル20と可動
ブレード13との間における摩擦力がほとんどなく、総体
的に摩擦力は極めて小さくなる。このため、挿入時にお
けるコイル20の損傷や、ストリッパ18のロックなどの問
題がなくなり、しかも、ステータコア12のスロット内に
更に密に線材を挿入することが可能になる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記コイル挿入装置11
を用いた従来のコイル挿入方法では、図2の左側に示す
ように、ステータコア12の一つのスロット12a に挿入す
るコイル20のループを全て同じ長さL0となるように巻線
して形成し、このコイル20を上記のような方法で挿入し
ていた。そして、コイル20を挿入したとき、図1の左側
に示すように、図2の上方に積層されたコイル20a は、
ステータコア12のスロットの内周側に挿入され、図2の
下方に積層されたコイル20b は、ステータコア12のスロ
ットの外周側に挿入される。
を用いた従来のコイル挿入方法では、図2の左側に示す
ように、ステータコア12の一つのスロット12a に挿入す
るコイル20のループを全て同じ長さL0となるように巻線
して形成し、このコイル20を上記のような方法で挿入し
ていた。そして、コイル20を挿入したとき、図1の左側
に示すように、図2の上方に積層されたコイル20a は、
ステータコア12のスロットの内周側に挿入され、図2の
下方に積層されたコイル20b は、ステータコア12のスロ
ットの外周側に挿入される。
【0008】ところが、上記従来の方法では、コイル20
のループを全て同じ長さL0となるように形成しているの
で、図2の状態で上方に積層されたコイル20a 、すなわ
ちステータコア12のスロットの内周側に挿入されたコイ
ル20a においては、一方の端部A1がステータコア12の上
端面より長く突出し、他方の端部A2が可動ブレード13の
内側に弛んだ状態となる。その反面、図2の状態で下方
に積層されたコイル20b 、すなわちステータコア12のス
ロットの外周側に挿入されたコイル20b においては、一
方の端部B1がステータコア12の上端面に強く当たり、他
方の端部B2も可動ブレード13に強く引っ張られた状態と
なっている。
のループを全て同じ長さL0となるように形成しているの
で、図2の状態で上方に積層されたコイル20a 、すなわ
ちステータコア12のスロットの内周側に挿入されたコイ
ル20a においては、一方の端部A1がステータコア12の上
端面より長く突出し、他方の端部A2が可動ブレード13の
内側に弛んだ状態となる。その反面、図2の状態で下方
に積層されたコイル20b 、すなわちステータコア12のス
ロットの外周側に挿入されたコイル20b においては、一
方の端部B1がステータコア12の上端面に強く当たり、他
方の端部B2も可動ブレード13に強く引っ張られた状態と
なっている。
【0009】その結果、図1の状態で可動ブレード13を
下方に引き抜こうとするとき、可動ブレード13とコイル
20との間に強い摩擦力が働き、可動ブレード13を下方に
引き抜くことが困難となることがあった。この場合、コ
イル20の周長を全体に長くすれば上記の問題を解決でき
るが、ステータコア12の端面から突出するコイルエンド
の長さが全体に長くなってしまい、それを組み込んだ回
転電気機械の性能が低下してしまうと共に、コンパクト
性が損なわれるという問題点がある。
下方に引き抜こうとするとき、可動ブレード13とコイル
20との間に強い摩擦力が働き、可動ブレード13を下方に
引き抜くことが困難となることがあった。この場合、コ
イル20の周長を全体に長くすれば上記の問題を解決でき
るが、ステータコア12の端面から突出するコイルエンド
の長さが全体に長くなってしまい、それを組み込んだ回
転電気機械の性能が低下してしまうと共に、コンパクト
性が損なわれるという問題点がある。
【0010】したがって、本発明の目的は、図3〜10
に示したようなプルスルー方式によるコイル挿入方法に
おいて、コイルの周長を長くすることなく、可動ブレー
ドを下方に引き抜くときの摩擦抵抗を少なくできるよう
にしたコイル挿入方法を提供することにある。
に示したようなプルスルー方式によるコイル挿入方法に
おいて、コイルの周長を長くすることなく、可動ブレー
ドを下方に引き抜くときの摩擦抵抗を少なくできるよう
にしたコイル挿入方法を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明のコイル挿入方法は、所定位置に設置された
ステータコアの軸心方向に可動するブレードホルダに環
状に配列されて取付けられた複数本の可動ブレードと、
ウェッジガイドホルダに環状に配列されて取付けられ
て、前記ステータコアを挟んで前記可動ブレードと対向
配置され、前記ステータコアの軸心方向に可動するウェ
ッジガイドと、前記ウェッジガイドホルダの中心部の挿
通孔を通して挿入された駆動軸に取付けられ、前記可動
ブレードの間隙に挿入される複数の歯を外周に有するス
トリッパとを備えたコイル挿入装置を用い、前記可動ブ
レードを前記ステータコアの内周に下方から挿入して、
その先端を前記ステータコアの上端面から突出させた状
態で、巻線されたコイルを前記可動ブレードの所定間隙
に落とし込んで引き掛けた状態にする第1工程と、前記
ウェッジガイドを下降させて、その先端を前記可動ブレ
ードの外周に摺接させながら、前記ステータコアの上端
面に当接させる第2工程と、前記ストリッパを下降さ
せ、かつ、前記可動ブレードを下降させながら、前記可
動ブレードの所定間隙に保持されたコイルを、前記スト
リッパの外周の歯によって前記ステータコアの所定のス
ロットに挿入すると共に、前記ウェッジガイドを通して
ウェッジを前記ステータコアの所定のスロットに挿入す
る第3工程と、前記可動ブレードを更に下降させて前記
ステータコアの下端面から引き抜き、前記ストリッパを
上昇させて前記ステータコアの上端面から引き抜き、更
に前記ストリッパ及び前記ウェッジガイドを上昇させて
元の位置に復帰させる第4工程とを行うコイル挿入方法
において、前記第1工程において前記可動ブレードの所
定間隙に落とし込んで引き掛けられるコイルを、下方に
積層される部分の周長が長く、上方に積層される部分の
周長が短くなるように形成することを特徴とする。
め、本発明のコイル挿入方法は、所定位置に設置された
ステータコアの軸心方向に可動するブレードホルダに環
状に配列されて取付けられた複数本の可動ブレードと、
ウェッジガイドホルダに環状に配列されて取付けられ
て、前記ステータコアを挟んで前記可動ブレードと対向
配置され、前記ステータコアの軸心方向に可動するウェ
ッジガイドと、前記ウェッジガイドホルダの中心部の挿
通孔を通して挿入された駆動軸に取付けられ、前記可動
ブレードの間隙に挿入される複数の歯を外周に有するス
トリッパとを備えたコイル挿入装置を用い、前記可動ブ
レードを前記ステータコアの内周に下方から挿入して、
その先端を前記ステータコアの上端面から突出させた状
態で、巻線されたコイルを前記可動ブレードの所定間隙
に落とし込んで引き掛けた状態にする第1工程と、前記
ウェッジガイドを下降させて、その先端を前記可動ブレ
ードの外周に摺接させながら、前記ステータコアの上端
面に当接させる第2工程と、前記ストリッパを下降さ
せ、かつ、前記可動ブレードを下降させながら、前記可
動ブレードの所定間隙に保持されたコイルを、前記スト
リッパの外周の歯によって前記ステータコアの所定のス
ロットに挿入すると共に、前記ウェッジガイドを通して
ウェッジを前記ステータコアの所定のスロットに挿入す
る第3工程と、前記可動ブレードを更に下降させて前記
ステータコアの下端面から引き抜き、前記ストリッパを
上昇させて前記ステータコアの上端面から引き抜き、更
に前記ストリッパ及び前記ウェッジガイドを上昇させて
元の位置に復帰させる第4工程とを行うコイル挿入方法
において、前記第1工程において前記可動ブレードの所
定間隙に落とし込んで引き掛けられるコイルを、下方に
積層される部分の周長が長く、上方に積層される部分の
周長が短くなるように形成することを特徴とする。
【0012】本発明の実施に際しては、前記第1工程に
おいて前記可動ブレードの所定間隙に落とし込んで引き
掛けられるコイルを、下方から上方に向けて徐々に周長
が短くなるように形成することがより好ましい。
おいて前記可動ブレードの所定間隙に落とし込んで引き
掛けられるコイルを、下方から上方に向けて徐々に周長
が短くなるように形成することがより好ましい。
【0013】
【作用】前述したように、第1工程において可動ブレー
ドの所定間隙に落とし込んで引き掛けられたコイルは、
下方に積層されたコイルがステータコアのスロットの外
周側に挿入され、上方に積層されたコイルがステータコ
アのスロットの内周側に挿入される。
ドの所定間隙に落とし込んで引き掛けられたコイルは、
下方に積層されたコイルがステータコアのスロットの外
周側に挿入され、上方に積層されたコイルがステータコ
アのスロットの内周側に挿入される。
【0014】そして、ステータコアのスロットの外周側
に挿入されるコイルが、ステータコアの上端面における
スロットの歯の部分と、ステータコアの下端面から引き
抜こうとされる可動ブレードとの間で引っ張られて、可
動ブレードに強い摩擦抵抗を与える。
に挿入されるコイルが、ステータコアの上端面における
スロットの歯の部分と、ステータコアの下端面から引き
抜こうとされる可動ブレードとの間で引っ張られて、可
動ブレードに強い摩擦抵抗を与える。
【0015】ところが、本発明では、第1工程において
可動ブレードの所定間隙に落とし込んで引き掛けられる
コイルの下方に積層される部分の周長が長くなるように
形成するので、上記ステータコアのスロットの外周側に
挿入されるコイルの周長が長くなり、上記可動ブレード
に与える摩擦抵抗を小さくして、可動ブレードの引き抜
きを容易にすることができる。
可動ブレードの所定間隙に落とし込んで引き掛けられる
コイルの下方に積層される部分の周長が長くなるように
形成するので、上記ステータコアのスロットの外周側に
挿入されるコイルの周長が長くなり、上記可動ブレード
に与える摩擦抵抗を小さくして、可動ブレードの引き抜
きを容易にすることができる。
【0016】また、第1工程において可動ブレードの所
定間隙に落とし込んで引き掛けられるコイルの上方に積
層される部分の周長が短くなるように形成するので、ス
テータコアのスロットの内周側に挿入されるコイルの周
長は短くなるが、ステータコアのスロットの内周側に挿
入されるコイルは、ステータコアのスロットに挿入した
際に、その上下端部がステータコアの上下端面から突出
して余る傾向があるため、その周長が短くてもコイルの
挿入及び可動ブレードの引き抜きを容易に行うことがで
きる。
定間隙に落とし込んで引き掛けられるコイルの上方に積
層される部分の周長が短くなるように形成するので、ス
テータコアのスロットの内周側に挿入されるコイルの周
長は短くなるが、ステータコアのスロットの内周側に挿
入されるコイルは、ステータコアのスロットに挿入した
際に、その上下端部がステータコアの上下端面から突出
して余る傾向があるため、その周長が短くてもコイルの
挿入及び可動ブレードの引き抜きを容易に行うことがで
きる。
【0017】その結果、コイル全体の長さを従来方法と
同等あるいはそれよりも短くして、ステータコアの性能
を落とさずに、可動ブレードの引き抜きを容易に行うこ
とが可能となり、前記プルスルー方式によるコイル挿入
方法のネックとなっていた欠点を解決することができ
る。
同等あるいはそれよりも短くして、ステータコアの性能
を落とさずに、可動ブレードの引き抜きを容易に行うこ
とが可能となり、前記プルスルー方式によるコイル挿入
方法のネックとなっていた欠点を解決することができ
る。
【0018】
【実施例】本発明のコイル挿入方法は、基本的には前記
図3〜10に示した従来のプルスルー方式によるコイル
挿入方法と同じである。
図3〜10に示した従来のプルスルー方式によるコイル
挿入方法と同じである。
【0019】すなわち、図3において、可動ブレード13
をステータコア12の内周に下方から挿入して、その先端
をステータコア12の上端面から突出させた状態で、巻線
されたコイル20を可動ブレード13の所定間隙に落とし込
んで引き掛けた状態にする工程が、本発明の第1工程に
該当する。
をステータコア12の内周に下方から挿入して、その先端
をステータコア12の上端面から突出させた状態で、巻線
されたコイル20を可動ブレード13の所定間隙に落とし込
んで引き掛けた状態にする工程が、本発明の第1工程に
該当する。
【0020】次に、図4〜5において、ウェッジガイド
17を下降させて、その先端を可動ブレード13の外周に摺
接させながら、ステータコア12の上端面に当接させる工
程が、本発明の第2工程に該当する。
17を下降させて、その先端を可動ブレード13の外周に摺
接させながら、ステータコア12の上端面に当接させる工
程が、本発明の第2工程に該当する。
【0021】続いて、図6〜7において、ストリッパ18
を下降させ、かつ、可動ブレード13を下降させながら、
可動ブレード13の所定間隙に保持されたコイル20を、ス
トリッパ18の外周の歯によってステータコア12の所定の
スロットに挿入すると共に、ウェッジガイド17を通して
ウェッジをステータコア12の所定のスロットに挿入する
工程が、本発明の第3工程に該当する。
を下降させ、かつ、可動ブレード13を下降させながら、
可動ブレード13の所定間隙に保持されたコイル20を、ス
トリッパ18の外周の歯によってステータコア12の所定の
スロットに挿入すると共に、ウェッジガイド17を通して
ウェッジをステータコア12の所定のスロットに挿入する
工程が、本発明の第3工程に該当する。
【0022】更に、図8〜10において、可動ブレード
13を更に下降させてステータコア12の下端面から引き抜
き、ストリッパ18を上昇させてステータコア12の上端面
から引き抜き、更にストリッパ18及びウェッジガイド17
を上昇させて元の位置に復帰させる工程が、本発明の第
4工程に該当する。
13を更に下降させてステータコア12の下端面から引き抜
き、ストリッパ18を上昇させてステータコア12の上端面
から引き抜き、更にストリッパ18及びウェッジガイド17
を上昇させて元の位置に復帰させる工程が、本発明の第
4工程に該当する。
【0023】本発明のコイル挿入方法は、上記工程にお
いて、第1工程におけるコイル20の周長を下方から上方
に向けて短くなるように変えたことに特徴を有する。
いて、第1工程におけるコイル20の周長を下方から上方
に向けて短くなるように変えたことに特徴を有する。
【0024】図1、2は、本発明のコイル挿入方法の特
徴とする部分を表し、図1は第3工程が終了したときの
状態を示す説明図、図2は第1工程における状態を示す
説明図である。なお、図1、2中の左側に記載されたコ
イル20は、従来方法によるコイルを表し、右側に記載さ
れたコイル20' は、本発明の方法によるコイルを表して
いる。
徴とする部分を表し、図1は第3工程が終了したときの
状態を示す説明図、図2は第1工程における状態を示す
説明図である。なお、図1、2中の左側に記載されたコ
イル20は、従来方法によるコイルを表し、右側に記載さ
れたコイル20' は、本発明の方法によるコイルを表して
いる。
【0025】図1、2において、21はステータコア12を
支持するパレットであり、ステータコア12を搭載して巻
線装置の位置からコイル挿入装置の位置まで移動し、コ
イル挿入装置の位置で図示しないフレームに支持される
ものである。
支持するパレットであり、ステータコア12を搭載して巻
線装置の位置からコイル挿入装置の位置まで移動し、コ
イル挿入装置の位置で図示しないフレームに支持される
ものである。
【0026】また、図1中の22は、ウェッジガイド17を
環状に配列して支持するウェッジガイドホルダである。
なお、ウェッジガイド17は、図示しない駆動機構によっ
て昇降動作する。また、可動ブレード13は、ブレードホ
ルダ14の下端に図示しない駆動軸が着脱自在に連結され
て、昇降動作するようになっている。
環状に配列して支持するウェッジガイドホルダである。
なお、ウェッジガイド17は、図示しない駆動機構によっ
て昇降動作する。また、可動ブレード13は、ブレードホ
ルダ14の下端に図示しない駆動軸が着脱自在に連結され
て、昇降動作するようになっている。
【0027】図2に示すように、本発明のコイル挿入方
法では、可動ブレード13をステータコア12の内周に下方
から挿入して、その先端をステータコア12の上端面から
突出させた状態で、巻線されたコイル20' を可動ブレー
ド13の所定間隙に落とし込んで引き掛けた状態にする第
1工程において、コイル20' を下方に積層される部分20
b'の周長L1が長く、上方に積層される部分20a'の周長L2
が短くなるように形成する。
法では、可動ブレード13をステータコア12の内周に下方
から挿入して、その先端をステータコア12の上端面から
突出させた状態で、巻線されたコイル20' を可動ブレー
ド13の所定間隙に落とし込んで引き掛けた状態にする第
1工程において、コイル20' を下方に積層される部分20
b'の周長L1が長く、上方に積層される部分20a'の周長L2
が短くなるように形成する。
【0028】このようなコイルの巻線は、例えば本出願
人による特公平6−24416号に示されるような、巻
線中に一対の巻枠の間隔を変えられるようにした巻線装
置を用いることにより行うことができる。また、上記巻
線装置を用いれば、図2に示すようにコイル20' の周長
を下方から上方に徐々に短くするように巻くだけでな
く、下方から上方に段階的に短くなるように巻くことも
できる。
人による特公平6−24416号に示されるような、巻
線中に一対の巻枠の間隔を変えられるようにした巻線装
置を用いることにより行うことができる。また、上記巻
線装置を用いれば、図2に示すようにコイル20' の周長
を下方から上方に徐々に短くするように巻くだけでな
く、下方から上方に段階的に短くなるように巻くことも
できる。
【0029】本発明においては、コイル20' の周長が下
方から上方に徐々に短くなるようにしてもよく、下方か
ら上方に段階的に短くなるようにしてもよい。例えば、
コイル20' の下半部分の周長がある一定の長さとなって
いて、上半部分の周長がそれよりも短い一定の長さとな
っていてもよい。しかし、コイル20' の全体の長さをで
きるだけ短くすると共に、可動ブレード13の引き抜きを
容易にするという効果を最大限に発揮させるためには、
コイル20' の周長が下方から上方に徐々に短くなるよう
に形成することが好ましい。
方から上方に徐々に短くなるようにしてもよく、下方か
ら上方に段階的に短くなるようにしてもよい。例えば、
コイル20' の下半部分の周長がある一定の長さとなって
いて、上半部分の周長がそれよりも短い一定の長さとな
っていてもよい。しかし、コイル20' の全体の長さをで
きるだけ短くすると共に、可動ブレード13の引き抜きを
容易にするという効果を最大限に発揮させるためには、
コイル20' の周長が下方から上方に徐々に短くなるよう
に形成することが好ましい。
【0030】図1に示すように、上記コイル20' をステ
ータコア12のスロット12a に挿入すると、図2の状態で
コイル20' の下方に積層された部分20b'は、スロット12
a の外周側に挿入され、図2の状態でコイル20' の上方
に積層された部分20a'は、スロット12a の内周側に挿入
される。
ータコア12のスロット12a に挿入すると、図2の状態で
コイル20' の下方に積層された部分20b'は、スロット12
a の外周側に挿入され、図2の状態でコイル20' の上方
に積層された部分20a'は、スロット12a の内周側に挿入
される。
【0031】スロット12a の外周側に挿入されたコイル
20b'は、ステータコア12の上端面におけるスロット12a
の歯の部分と、ステータコア12の下端面から引き抜こう
とされる可動ブレード13との間で引っ張られるが、上記
のようにコイル20b'は、その周長L1が長くされているの
で、十分な余裕がもたらされ、可動ブレード13を引き抜
くときの摩擦力を小さくすることができる。
20b'は、ステータコア12の上端面におけるスロット12a
の歯の部分と、ステータコア12の下端面から引き抜こう
とされる可動ブレード13との間で引っ張られるが、上記
のようにコイル20b'は、その周長L1が長くされているの
で、十分な余裕がもたらされ、可動ブレード13を引き抜
くときの摩擦力を小さくすることができる。
【0032】また、スロット12a の内周側に挿入された
コイル20a'は、ステータコア12の上端面におけるスロッ
ト12a の歯の部分と、ステータコア12の下端面から引き
抜こうとされる可動ブレード13との間の距離が外周側に
比べて短いため、その周長L2が短くても、コイル20' の
挿入及び可動ブレード13の引き抜きに際して、強い引っ
張り力や摩擦力等を与えずにすむ。
コイル20a'は、ステータコア12の上端面におけるスロッ
ト12a の歯の部分と、ステータコア12の下端面から引き
抜こうとされる可動ブレード13との間の距離が外周側に
比べて短いため、その周長L2が短くても、コイル20' の
挿入及び可動ブレード13の引き抜きに際して、強い引っ
張り力や摩擦力等を与えずにすむ。
【0033】したがって、本発明の方法によれば、コイ
ル20' の挿入及び可動ブレード13の引き抜きを無理なく
行うことができ、しかもコイル20' の全体の長さを従来
の方法と同等あるいはそれよりも短くすることができ
る。
ル20' の挿入及び可動ブレード13の引き抜きを無理なく
行うことができ、しかもコイル20' の全体の長さを従来
の方法と同等あるいはそれよりも短くすることができ
る。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のコイル挿
入方法によれば、いわゆるプルスルー方式によるコイル
挿入方法において、コイルの挿入及び可動ブレードの引
き抜きを無理なく行うことができ、しかもコイル全体の
長さを従来の方法と同等あるいはそれよりも短くするこ
とができる。それによって、一つのスロットに挿入する
コイルの線密度を高め、ステータコアの上下端面から突
出するコイルエンドの長さを短くして、優れた性能を有
するステータコアを、効率よく生産することが可能とな
る。
入方法によれば、いわゆるプルスルー方式によるコイル
挿入方法において、コイルの挿入及び可動ブレードの引
き抜きを無理なく行うことができ、しかもコイル全体の
長さを従来の方法と同等あるいはそれよりも短くするこ
とができる。それによって、一つのスロットに挿入する
コイルの線密度を高め、ステータコアの上下端面から突
出するコイルエンドの長さを短くして、優れた性能を有
するステータコアを、効率よく生産することが可能とな
る。
【図1】本発明のコイル挿入方法における第3工程が終
了したときの状態を示す説明図である。
了したときの状態を示す説明図である。
【図2】同コイル挿入方法における第1工程における状
態を示す説明図である。
態を示す説明図である。
【図3】プルスルー方式によるコイル挿入方法の第1工
程を示す説明図である。
程を示す説明図である。
【図4】プルスルー方式によるコイル挿入方法の第2工
程の初めを示す説明図である。
程の初めを示す説明図である。
【図5】プルスルー方式によるコイル挿入方法の第2工
程の終わりを示す説明図である。
程の終わりを示す説明図である。
【図6】プルスルー方式によるコイル挿入方法の第3工
程の初めを示す説明図である。
程の初めを示す説明図である。
【図7】プルスルー方式によるコイル挿入方法の第3工
程の終わりを示す説明図である。
程の終わりを示す説明図である。
【図8】プルスルー方式によるコイル挿入方法の第4工
程の初めを示す説明図である。
程の初めを示す説明図である。
【図9】プルスルー方式によるコイル挿入方法の第4工
程の中間を示す説明図である。
程の中間を示す説明図である。
【図10】プルスルー方式によるコイル挿入方法の第4
工程の終わりを示す説明図である。
工程の終わりを示す説明図である。
12 ステータコア 13 可動ブレード 14 ブレードホルダ 17 ウェッジガイド 18 ストリッパ 19 駆動軸 20' コイル 20a' 上方に積層されたコイル 20b' 下方に積層されたコイル 22 ウェッジガイドホルダ L1 下方に積層されたコイルの周長 L2 上方に積層されたコイルの周長
Claims (2)
- 【請求項1】 所定位置に設置されたステータコアの軸
心方向に可動するブレードホルダに環状に配列されて取
付けられた複数本の可動ブレードと、ウェッジガイドホ
ルダに環状に配列されて取付けられて、前記ステータコ
アを挟んで前記可動ブレードと対向配置され、前記ステ
ータコアの軸心方向に可動するウェッジガイドと、前記
ウェッジガイドホルダの中心部の挿通孔を通して挿入さ
れた駆動軸に取付けられ、前記可動ブレードの間隙に挿
入される複数の歯を外周に有するストリッパとを備えた
コイル挿入装置を用い、 前記可動ブレードを前記ステータコアの内周に下方から
挿入して、その先端を前記ステータコアの上端面から突
出させた状態で、巻線されたコイルを前記可動ブレード
の所定間隙に落とし込んで引き掛けた状態にする第1工
程と、 前記ウェッジガイドを下降させて、その先端を前記可動
ブレードの外周に摺接させながら、前記ステータコアの
上端面に当接させる第2工程と、 前記ストリッパを下降させ、かつ、前記可動ブレードを
下降させながら、前記可動ブレードの所定間隙に保持さ
れたコイルを、前記ストリッパの外周の歯によって前記
ステータコアの所定のスロットに挿入すると共に、前記
ウェッジガイドを通してウェッジを前記ステータコアの
所定のスロットに挿入する第3工程と、 前記可動ブレードを更に下降させて前記ステータコアの
下端面から引き抜き、前記ストリッパを上昇させて前記
ステータコアの上端面から引き抜き、更に前記ストリッ
パ及び前記ウェッジガイドを上昇させて元の位置に復帰
させる第4工程とを行うコイル挿入方法において、 前記第1工程において前記可動ブレードの所定間隙に落
とし込んで引き掛けられるコイルを、下方に積層される
部分の周長が長く、上方に積層される部分の周長が短く
なるように形成することを特徴とするステータコアへの
コイル挿入方法。 - 【請求項2】 前記第1工程において前記可動ブレード
の所定間隙に落とし込んで引き掛けられるコイルを、下
方から上方に向けて徐々に周長が短くなるように形成す
る請求項1記載のステータコアへのコイル挿入方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7031445A JPH08205488A (ja) | 1995-01-27 | 1995-01-27 | ステータコアへのコイル挿入方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7031445A JPH08205488A (ja) | 1995-01-27 | 1995-01-27 | ステータコアへのコイル挿入方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08205488A true JPH08205488A (ja) | 1996-08-09 |
Family
ID=12331457
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7031445A Pending JPH08205488A (ja) | 1995-01-27 | 1995-01-27 | ステータコアへのコイル挿入方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08205488A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009142092A (ja) * | 2007-12-07 | 2009-06-25 | Mitsubishi Electric Corp | コイル挿入方法およびコイル挿入装置 |
| JP2012139104A (ja) * | 2012-04-24 | 2012-07-19 | Mitsubishi Electric Corp | 固定子の製造方法およびコイル挿入装置 |
| WO2013051469A1 (ja) * | 2011-10-04 | 2013-04-11 | アイシン・エィ・ダブリュ株式会社 | ステータ製造方法及びステータ製造装置 |
| JP2013126333A (ja) * | 2011-12-15 | 2013-06-24 | Aisin Aw Co Ltd | ステータ製造方法及びコイル挿入装置 |
-
1995
- 1995-01-27 JP JP7031445A patent/JPH08205488A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009142092A (ja) * | 2007-12-07 | 2009-06-25 | Mitsubishi Electric Corp | コイル挿入方法およびコイル挿入装置 |
| WO2013051469A1 (ja) * | 2011-10-04 | 2013-04-11 | アイシン・エィ・ダブリュ株式会社 | ステータ製造方法及びステータ製造装置 |
| CN103858326A (zh) * | 2011-10-04 | 2014-06-11 | 爱信艾达株式会社 | 定子制造方法以及定子制造装置 |
| JPWO2013051469A1 (ja) * | 2011-10-04 | 2015-03-30 | アイシン・エィ・ダブリュ株式会社 | ステータ製造方法及びステータ製造装置 |
| JP2013126333A (ja) * | 2011-12-15 | 2013-06-24 | Aisin Aw Co Ltd | ステータ製造方法及びコイル挿入装置 |
| CN103858325A (zh) * | 2011-12-15 | 2014-06-11 | 爱信艾达株式会社 | 定子制造方法以及线圈插入装置 |
| US8936211B2 (en) | 2011-12-15 | 2015-01-20 | Aisin Aw Co., Ltd. | Method of manufacturing stator and coil insertion apparatus |
| JP2012139104A (ja) * | 2012-04-24 | 2012-07-19 | Mitsubishi Electric Corp | 固定子の製造方法およびコイル挿入装置 |
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