JPH08206150A - ディスポ−ザブル・アイマスク - Google Patents
ディスポ−ザブル・アイマスクInfo
- Publication number
- JPH08206150A JPH08206150A JP4238995A JP4238995A JPH08206150A JP H08206150 A JPH08206150 A JP H08206150A JP 4238995 A JP4238995 A JP 4238995A JP 4238995 A JP4238995 A JP 4238995A JP H08206150 A JPH08206150 A JP H08206150A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- eye mask
- covering
- disposable
- disposable eye
- eye
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Respiratory Apparatuses And Protective Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】簡易な構造のために製造コストが安く、また伸
縮性に富んでいるために密閉性や装着感の優れたディス
ポ−ザブル・アイマスクを提供する。 【構成】素材が伸縮性不織布から構成され、眼を覆う被
覆部と耳に掛ける紐状の装着部が一体的に形成されてい
ることを特徴とするディスポ−ザブル・アイマスク。
縮性に富んでいるために密閉性や装着感の優れたディス
ポ−ザブル・アイマスクを提供する。 【構成】素材が伸縮性不織布から構成され、眼を覆う被
覆部と耳に掛ける紐状の装着部が一体的に形成されてい
ることを特徴とするディスポ−ザブル・アイマスク。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】伸縮性不織布からなるディスポ−
ザブル・アイマスクに関し、特に感染防止用アイマスク
(眼帯)や旅行携帯に便利な安眠用アイマスクとして有
用なもの。
ザブル・アイマスクに関し、特に感染防止用アイマスク
(眼帯)や旅行携帯に便利な安眠用アイマスクとして有
用なもの。
【0002】
【従来の技術】眼科疾病では、ガ−ゼで覆われた紐付き
のプラスチック性眼帯がよく使用されている。この眼帯
はガ−ゼが落下したり、紐がずれたりして装着しづら
く、不便なものであった。そのうえ装着感も良くなかっ
た。この欠点を解消するためにアイマスクを不織布で作
製することが試みられた。(特開平3−70557号公
報、実公昭63−19053号公報)。またアイマスク
ではないが、類似のものとして不織布で作製したマスク
も市販されている。
のプラスチック性眼帯がよく使用されている。この眼帯
はガ−ゼが落下したり、紐がずれたりして装着しづら
く、不便なものであった。そのうえ装着感も良くなかっ
た。この欠点を解消するためにアイマスクを不織布で作
製することが試みられた。(特開平3−70557号公
報、実公昭63−19053号公報)。またアイマスク
ではないが、類似のものとして不織布で作製したマスク
も市販されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、これらの不織
布製のアイマスクは伸縮性に欠けているため、顔面にフ
ィットせず、密閉性に劣っているので、本来の目的であ
る外界からの遮断が達成できなかった。また感触も良く
ないので、長時間装着することができなかった。しか
し、このアイマスクはディスポ−ザブル用であるため、
コストを低く抑える必要がある。そこで、本発明の目的
は伸縮性に富んでいるために密閉性や装着感に優れ、簡
易な構造とその単純な製造工程のために製造コストが安
いディスポ−ザブル・アイマスクを提供することにあ
る。
布製のアイマスクは伸縮性に欠けているため、顔面にフ
ィットせず、密閉性に劣っているので、本来の目的であ
る外界からの遮断が達成できなかった。また感触も良く
ないので、長時間装着することができなかった。しか
し、このアイマスクはディスポ−ザブル用であるため、
コストを低く抑える必要がある。そこで、本発明の目的
は伸縮性に富んでいるために密閉性や装着感に優れ、簡
易な構造とその単純な製造工程のために製造コストが安
いディスポ−ザブル・アイマスクを提供することにあ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、素材が伸
縮性不織布から構成され、眼を覆う被覆部と耳に掛ける
紐状の装着部が一体的に形成されていることを特徴とす
るディスポ−ザブル・アイマスクによって上記課題を解
決した。
縮性不織布から構成され、眼を覆う被覆部と耳に掛ける
紐状の装着部が一体的に形成されていることを特徴とす
るディスポ−ザブル・アイマスクによって上記課題を解
決した。
【0005】
【作用】アイマスクの眼を覆う被覆部や耳に掛ける装着
部が伸縮性のある不織布から構成されているために、装
着部を引張って装着することができ、且つ顔面にフィッ
トする。
部が伸縮性のある不織布から構成されているために、装
着部を引張って装着することができ、且つ顔面にフィッ
トする。
【0006】
【実施例】本発明のアイマスクを以下に図を示しながら
説明する。
説明する。
【0007】図1に感染防止用のディスポ−ザブル・ア
イマスク1を示す。少なくとも左右どちらかの側の眼を
覆うための被覆部2と、耳に掛けるための装着部3から
なるアイマスクであり、全体が伸縮性繊維から構成され
た不織布からなる。伸縮性繊維の例として、ポリエステ
ルやポリウレタン等のエラストマ−からなるものを挙げ
ることができる。伸縮性繊維からなる不織布は容易に伸
縮可能なものであれば特に限定されないが、好ましくは
元の長さの30%以上伸長した後でも、外見上歪みが生
じること無く、伸長前の物性を保持し得るものが適当で
ある。例えば(株)帝人社製のエスパンシオ−ネ(商品
名)等はアイマスクの素材に最適である。本発明のディ
スポ−ザブル・アイマスクは従来の伸縮性のほとんど無
い不織布と違って、縦横に伸縮自在であり、装着部を引
張って耳に掛けても破れることはない。またその伸縮性
のため、顔の複雑な曲面にもぴったりフィットすること
ができ、装着感も良い。本発明のディスポ−ザブル・ア
イマスクを感染防止の目的で使用する場合には、感染防
止効果を強化するために、必要に応じて当該アイマスク
の前記被覆部2に、或いはアイマスク全体に有機金属系
や無機金属系等の抗菌剤を含有させることもできる。例
えば、アイマスクの素材である伸縮性繊維や不織布の製
造段階において、当該抗菌剤を繊維に練り込んだり、成
型加工後の不織布にコ−ティングすることにより、容易
に抗菌化することが可能である。
イマスク1を示す。少なくとも左右どちらかの側の眼を
覆うための被覆部2と、耳に掛けるための装着部3から
なるアイマスクであり、全体が伸縮性繊維から構成され
た不織布からなる。伸縮性繊維の例として、ポリエステ
ルやポリウレタン等のエラストマ−からなるものを挙げ
ることができる。伸縮性繊維からなる不織布は容易に伸
縮可能なものであれば特に限定されないが、好ましくは
元の長さの30%以上伸長した後でも、外見上歪みが生
じること無く、伸長前の物性を保持し得るものが適当で
ある。例えば(株)帝人社製のエスパンシオ−ネ(商品
名)等はアイマスクの素材に最適である。本発明のディ
スポ−ザブル・アイマスクは従来の伸縮性のほとんど無
い不織布と違って、縦横に伸縮自在であり、装着部を引
張って耳に掛けても破れることはない。またその伸縮性
のため、顔の複雑な曲面にもぴったりフィットすること
ができ、装着感も良い。本発明のディスポ−ザブル・ア
イマスクを感染防止の目的で使用する場合には、感染防
止効果を強化するために、必要に応じて当該アイマスク
の前記被覆部2に、或いはアイマスク全体に有機金属系
や無機金属系等の抗菌剤を含有させることもできる。例
えば、アイマスクの素材である伸縮性繊維や不織布の製
造段階において、当該抗菌剤を繊維に練り込んだり、成
型加工後の不織布にコ−ティングすることにより、容易
に抗菌化することが可能である。
【0008】図2に旅行等に使用される安眠用アイマス
ク4を示す。これは図1の感染防止用アイマスク1と異
なり、両眼を覆わないと用をなさないので、被覆部2の
部分が大きく、装着部3の部分が短くなっている。勿
論、この両眼を覆うアイマスクは安眠用に限定されるも
のではなく、感染防止や他の目的にも使用することがで
きる。安眠アイマスク4も全体が伸縮性不織布から構成
されてなるので、顔面への装着性や装着感は優れてい
る。
ク4を示す。これは図1の感染防止用アイマスク1と異
なり、両眼を覆わないと用をなさないので、被覆部2の
部分が大きく、装着部3の部分が短くなっている。勿
論、この両眼を覆うアイマスクは安眠用に限定されるも
のではなく、感染防止や他の目的にも使用することがで
きる。安眠アイマスク4も全体が伸縮性不織布から構成
されてなるので、顔面への装着性や装着感は優れてい
る。
【0009】また、上記の感染防止用アイマスクや安眠
用マスクに利用可能なディスポ−ザブル・アイマスクは
いずれも簡易な構造であるため、大きな一枚の不織布シ
−トからそれぞれの型に合わせて打ち抜くだけの工程で
大量に作製することが可能である。
用マスクに利用可能なディスポ−ザブル・アイマスクは
いずれも簡易な構造であるため、大きな一枚の不織布シ
−トからそれぞれの型に合わせて打ち抜くだけの工程で
大量に作製することが可能である。
【0010】
【発明の効果】本発明は以下のような優れた効果を有す
る。 1.簡易な構造とその単純な製造工程のため、製造コス
トを低く抑えることができる。 2.伸縮性不織布から構成されてなるため、縦横に伸縮
自在であり、複雑な曲面を有する顔面にフィットし、且
つ密閉性に優れている。 3.伸縮性を有するために装着性に優れ、且つ装着感が
良い。
る。 1.簡易な構造とその単純な製造工程のため、製造コス
トを低く抑えることができる。 2.伸縮性不織布から構成されてなるため、縦横に伸縮
自在であり、複雑な曲面を有する顔面にフィットし、且
つ密閉性に優れている。 3.伸縮性を有するために装着性に優れ、且つ装着感が
良い。
【図1】本発明のディスポ−ザブル・アイマスクを感染
防止用に適用した例を示す正面図である。
防止用に適用した例を示す正面図である。
【図2】本発明のディスポ−ザブル・アイマスクを安眠
用アイマスクに適用した例を示す正面図である。
用アイマスクに適用した例を示す正面図である。
1.感染防止用アイマスク 2.被覆部 3.装着部 4.安眠用アイマスク
Claims (6)
- 【請求項1】 素材が伸縮性不織布から構成され、眼を
覆う被覆部と耳に掛ける紐状の装着部が一体的に形成さ
れていることを特徴とするディスポ−ザブル・アイマス
ク。 - 【請求項2】 前記伸縮性不織布のシ−トから前記被覆
部と前記装着部以外を除去した形状の請求項1記載のデ
ィスポ−ザブル・アイマスク。 - 【請求項3】 前記被覆部が少なくとも片眼を覆うこと
のできる面積を有する請求項1または2記載の感染防止
用のディスポ−ザブル・アイマスク。 - 【請求項4】 前記被覆部が両眼とも覆うことのできる
面積を有する請求項1〜3のいずれかの項に記載のディ
スポ−ザブル・アイマスク。 - 【請求項5】 安眠用として使用される請求項4記載の
ディスポ−ザブル・アイマスク。 - 【請求項6】 前記被覆部に抗菌剤を含有させた請求項
1〜4のいずれかの項に記載のディスポ−ザブル・アイ
マスク。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4238995A JPH08206150A (ja) | 1995-02-06 | 1995-02-06 | ディスポ−ザブル・アイマスク |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4238995A JPH08206150A (ja) | 1995-02-06 | 1995-02-06 | ディスポ−ザブル・アイマスク |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08206150A true JPH08206150A (ja) | 1996-08-13 |
Family
ID=12634719
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4238995A Pending JPH08206150A (ja) | 1995-02-06 | 1995-02-06 | ディスポ−ザブル・アイマスク |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08206150A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006001066A1 (ja) * | 2004-06-29 | 2006-01-05 | Wing Design Co., Prev. | アイマスク |
| JP2009183353A (ja) * | 2008-02-04 | 2009-08-20 | Naoko Osada | 折りたたみ式立体アイマスク |
| JP2019047910A (ja) * | 2017-09-08 | 2019-03-28 | 三井化学株式会社 | アイマスク、フェイスマスク、装着材及び貼り付け材 |
-
1995
- 1995-02-06 JP JP4238995A patent/JPH08206150A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006001066A1 (ja) * | 2004-06-29 | 2006-01-05 | Wing Design Co., Prev. | アイマスク |
| JP2009183353A (ja) * | 2008-02-04 | 2009-08-20 | Naoko Osada | 折りたたみ式立体アイマスク |
| JP2019047910A (ja) * | 2017-09-08 | 2019-03-28 | 三井化学株式会社 | アイマスク、フェイスマスク、装着材及び貼り付け材 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040611 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20040706 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
| A521 | Written amendment |
Effective date: 20040826 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050222 |