JPH08206429A - エアクリーナ - Google Patents
エアクリーナInfo
- Publication number
- JPH08206429A JPH08206429A JP30811195A JP30811195A JPH08206429A JP H08206429 A JPH08206429 A JP H08206429A JP 30811195 A JP30811195 A JP 30811195A JP 30811195 A JP30811195 A JP 30811195A JP H08206429 A JPH08206429 A JP H08206429A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- casing
- frame body
- filter element
- opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 abstract description 4
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 7
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 4
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N Ethyl urethane Chemical compound CCOC(N)=O JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 238000001914 filtration Methods 0.000 description 1
- 239000006261 foam material Substances 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 1
- 239000007779 soft material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Air-Conditioning For Vehicles (AREA)
- Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ひだ折りした濾材を矩形状の枠体内面に接合
したフィルタエレメントを、ほぼ直方体状のケーシング
内に傾斜させて収容し、ケーシング内の空気流路方向に
直交する枠体の側面に開口を設けて、空気流路を拡張し
て通気抵抗を減少させる。 【解決手段】 エアクリーナのケーシング21の内部に
矩形状の枠体3に内接させてひだ折り濾材2を接合した
フィルタエレメント1を傾斜させて配置する。枠体3の
側面7には開口7cが設けられているので、空気入口2
4から流入し濾材2で濾過された空気は枠体3の上面か
らのみでなく側面7の開口7cからも流出して空気出口
25へ向かう。このようにケーシング内の空気流路が側
面7の開口7cにより拡張されるので、通気抵抗が減少
する。
したフィルタエレメントを、ほぼ直方体状のケーシング
内に傾斜させて収容し、ケーシング内の空気流路方向に
直交する枠体の側面に開口を設けて、空気流路を拡張し
て通気抵抗を減少させる。 【解決手段】 エアクリーナのケーシング21の内部に
矩形状の枠体3に内接させてひだ折り濾材2を接合した
フィルタエレメント1を傾斜させて配置する。枠体3の
側面7には開口7cが設けられているので、空気入口2
4から流入し濾材2で濾過された空気は枠体3の上面か
らのみでなく側面7の開口7cからも流出して空気出口
25へ向かう。このようにケーシング内の空気流路が側
面7の開口7cにより拡張されるので、通気抵抗が減少
する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は矩形状のフィルタ
エレメントをほぼ直方体状のケーシングに収容したエア
クリーナに関する。
エレメントをほぼ直方体状のケーシングに収容したエア
クリーナに関する。
【0002】
【従来の技術】従来ひだ折りした濾材の端面及び側面を
矩形をなす枠体で囲み、ほぼ直方体状のケーシングに収
容したエアクリーナが知られている。例えば自動車のエ
ンジンルーム内に配置されるエアクリーナにおいては、
スペースの制約上から比較的偏平な皿状ボデイとカバー
とでケーシングを形成し、ボデイとカバーの間にフィル
タエレメントの枠体外周のパッキンを挟持したものであ
り、ケーシングの上面と下面に対してフィルタエレメン
トが平行になるように組み込まれていた。そしてケーシ
ングの側面に空気出入口の双方叉は一方を設ける構造と
なっている。
矩形をなす枠体で囲み、ほぼ直方体状のケーシングに収
容したエアクリーナが知られている。例えば自動車のエ
ンジンルーム内に配置されるエアクリーナにおいては、
スペースの制約上から比較的偏平な皿状ボデイとカバー
とでケーシングを形成し、ボデイとカバーの間にフィル
タエレメントの枠体外周のパッキンを挟持したものであ
り、ケーシングの上面と下面に対してフィルタエレメン
トが平行になるように組み込まれていた。そしてケーシ
ングの側面に空気出入口の双方叉は一方を設ける構造と
なっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の前記のようなエ
アクリーナは空気流路がフィルタエレメントの濾過面に
対し急曲りとなるため空気抵抗が大となる。そのため、
ケーシング内にフィルタエレメントを傾斜させて配置し
ようとしているが、この場合はフィルタエレメントの枠
体の一対の側面が空気流路に対向して突出する状態とな
り、通気抵抗低減上の支障となる。
アクリーナは空気流路がフィルタエレメントの濾過面に
対し急曲りとなるため空気抵抗が大となる。そのため、
ケーシング内にフィルタエレメントを傾斜させて配置し
ようとしているが、この場合はフィルタエレメントの枠
体の一対の側面が空気流路に対向して突出する状態とな
り、通気抵抗低減上の支障となる。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明のエアクリーナ
はひだ折りした濾材を矩形状をなす枠体内面に接合した
フィルタエレメントを、空気入口、空気出口を有するほ
ぼ直方体状のケーシング内に傾斜させて収容するととも
に、濾材のひだ折り線をケーシング内の空気流路と直交
させて配置し、かつ空気流路に直交する枠体の側面に開
口を設けたエアクリーナである。
はひだ折りした濾材を矩形状をなす枠体内面に接合した
フィルタエレメントを、空気入口、空気出口を有するほ
ぼ直方体状のケーシング内に傾斜させて収容するととも
に、濾材のひだ折り線をケーシング内の空気流路と直交
させて配置し、かつ空気流路に直交する枠体の側面に開
口を設けたエアクリーナである。
【0005】
【発明の実施の形態】図1はこの発明の実施の形態を示
すエアクリーナ20であり、ケーシング21内にフィル
タエレメント1が収容されてなる。
すエアクリーナ20であり、ケーシング21内にフィル
タエレメント1が収容されてなる。
【0006】フィルタエレメント1は図2のようにひだ
折りした濾紙2と、濾紙2の端面2a,2b,側面2
c,2dを接着剤により接合した枠体3と、矩形状の枠
体3の下端部に固着され4辺の外周横方面へ張り出して
形成され、軟質性材料、この例では発泡ウレタン材でな
るパッキン4とで構成される。枠体3は、濾紙2の端面
2a,2bを接着する紙製端板5、6と、濾紙2の側面
2c,2dを接着する、鉄板製の側板7、8とでなり、
側板7、8の両端を折り曲げた屈曲部7a,7b,8
a,8bを端板5、6の両端部に重ねて固着して形成さ
れる。屈曲部7a,7b,8a,8bの下端に延伸部分
を設け、横方向に折り曲げて押え板9、10、11、1
2を形成する。
折りした濾紙2と、濾紙2の端面2a,2b,側面2
c,2dを接着剤により接合した枠体3と、矩形状の枠
体3の下端部に固着され4辺の外周横方面へ張り出して
形成され、軟質性材料、この例では発泡ウレタン材でな
るパッキン4とで構成される。枠体3は、濾紙2の端面
2a,2bを接着する紙製端板5、6と、濾紙2の側面
2c,2dを接着する、鉄板製の側板7、8とでなり、
側板7、8の両端を折り曲げた屈曲部7a,7b,8
a,8bを端板5、6の両端部に重ねて固着して形成さ
れる。屈曲部7a,7b,8a,8bの下端に延伸部分
を設け、横方向に折り曲げて押え板9、10、11、1
2を形成する。
【0007】パッキン4は枠体3の下端部全周に4辺に
わたって固着され逆三角形状の断面をなし、上面はほぼ
水平に横方向に突出し、平行な2辺の上面4a,4b及
びこれらに直角方向の2辺の上面4c,4dを形成して
いる。上面4aには押え板9、11が密着し、上面4b
には押え板10、12が密着している。側板7、8には
開口7c,8cを設けて空気の流通を可能としている。
わたって固着され逆三角形状の断面をなし、上面はほぼ
水平に横方向に突出し、平行な2辺の上面4a,4b及
びこれらに直角方向の2辺の上面4c,4dを形成して
いる。上面4aには押え板9、11が密着し、上面4b
には押え板10、12が密着している。側板7、8には
開口7c,8cを設けて空気の流通を可能としている。
【0008】フィルタエレメント1は図1に示すように
ボディ22とカバー23で構成されるケーシング21内
に収納されてエアクリーナ20を形成する。ケーシング
21は外形がほぼ直方体状の容器であってボディ22と
カバー23の合わせ面のほぼ1/2が傾斜面をなし、こ
の部分にフィルタエレメント1(図2のA−A断面)が
挟持される。ボディ22に空気入口24、空気出口25
が設けられ、全周縁に溝26が設けられる。ボディ22
は溝26に嵌めたボディパッキン27を介してカバー2
3の周縁断付部28に組み合わされクリップで締め付け
られる。カバー23の段付部28の内側に沿ってリブ3
0が周縁の3辺(図1において紙面に平行な2辺と図1
の右方に断面であらわれる辺)に設けられ、前記フィル
タエレメント1のパッキン4の上面4a,4b,4dを
押え、ボディ22の傾斜面の周りに、形成したパッキン
座31に圧着する。
ボディ22とカバー23で構成されるケーシング21内
に収納されてエアクリーナ20を形成する。ケーシング
21は外形がほぼ直方体状の容器であってボディ22と
カバー23の合わせ面のほぼ1/2が傾斜面をなし、こ
の部分にフィルタエレメント1(図2のA−A断面)が
挟持される。ボディ22に空気入口24、空気出口25
が設けられ、全周縁に溝26が設けられる。ボディ22
は溝26に嵌めたボディパッキン27を介してカバー2
3の周縁断付部28に組み合わされクリップで締め付け
られる。カバー23の段付部28の内側に沿ってリブ3
0が周縁の3辺(図1において紙面に平行な2辺と図1
の右方に断面であらわれる辺)に設けられ、前記フィル
タエレメント1のパッキン4の上面4a,4b,4dを
押え、ボディ22の傾斜面の周りに、形成したパッキン
座31に圧着する。
【0009】空気入口24から流入した空気はフィルタ
エレメント1の下面から入って濾材2で濾過され、フィ
ルタエレメントの上面と、側面7の開口7c(図2)と
を通って流出し、空気出口25からエンジン内へ向か
う。このように側面7に開口を設けたので流路が拡張さ
れ空気抵抗が減少する。
エレメント1の下面から入って濾材2で濾過され、フィ
ルタエレメントの上面と、側面7の開口7c(図2)と
を通って流出し、空気出口25からエンジン内へ向か
う。このように側面7に開口を設けたので流路が拡張さ
れ空気抵抗が減少する。
【0010】
【発明の効果】この発明のエアクリーナは収容する矩形
状のフィルタエレメントの枠体の側面に開口を設け、上
面、下面とともに空気の流通が可能なようにしたので、
空気流路が拡張され通気抵抗が減少する。
状のフィルタエレメントの枠体の側面に開口を設け、上
面、下面とともに空気の流通が可能なようにしたので、
空気流路が拡張され通気抵抗が減少する。
【図1】実施の形態を示すエアクリーナの断面図。
【図2】この発明のフィルタエレメントの斜視図。
1 フィルタエレメント 2 濾材 3 枠体 7、8 枠体の側面 7c,8c 開口 21 ケーシング
Claims (1)
- 【請求項1】 ひだ折りしたシート状濾材を矩形をなす
枠体内面に接合したフィルタエレメントを、空気入口と
空気出口とを有するほぼ直方体状のケーシングに傾斜さ
せて収容してエアクリーナを形成し、フィルタエレメン
トのひだ折り線をケーシング内の空気流通方向に直交さ
せて配置するとともに、空気流通方向に直交する枠体側
面に開口を設けたことを特徴とするエアクリーナ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30811195A JP2747813B2 (ja) | 1995-10-31 | 1995-10-31 | エアクリーナ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30811195A JP2747813B2 (ja) | 1995-10-31 | 1995-10-31 | エアクリーナ |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7124448A Division JP2747806B2 (ja) | 1995-04-25 | 1995-04-25 | エアクリーナ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08206429A true JPH08206429A (ja) | 1996-08-13 |
| JP2747813B2 JP2747813B2 (ja) | 1998-05-06 |
Family
ID=17977012
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30811195A Expired - Fee Related JP2747813B2 (ja) | 1995-10-31 | 1995-10-31 | エアクリーナ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2747813B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102084953B1 (ko) * | 2019-09-18 | 2020-05-26 | 문동석 | 배기가스 정화용 집진 장치 |
-
1995
- 1995-10-31 JP JP30811195A patent/JP2747813B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102084953B1 (ko) * | 2019-09-18 | 2020-05-26 | 문동석 | 배기가스 정화용 집진 장치 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2747813B2 (ja) | 1998-05-06 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP4874716B2 (ja) | フィルタエレメント | |
| JP4820376B2 (ja) | エアフィルタカートリッジ及びエアクリーナ装置 | |
| JP2786846B2 (ja) | 一方向にのみ可撓性を有する折りたたみ型フィルタパック | |
| US20090056293A1 (en) | Air filtration system | |
| JP2849571B2 (ja) | カセットフィルタ | |
| JP2002531758A (ja) | ハウジング、特にフィルターインサートを備えるハウジング | |
| JP4727536B2 (ja) | エアクリーナ | |
| CN208612058U (zh) | 一种空气过滤器以及过滤器框架 | |
| CN101027109A (zh) | 一种自支撑流体过滤器 | |
| JP2747813B2 (ja) | エアクリーナ | |
| JP2747806B2 (ja) | エアクリーナ | |
| US6325844B1 (en) | Filter and muffler device for vacuum mechanism | |
| JP3127986B2 (ja) | エアークリーナ用フィルタエレメント | |
| GB2179872A (en) | Air filter | |
| JP2565205Y2 (ja) | エアクリーナ | |
| JPH0441927Y2 (ja) | ||
| CN211258838U (zh) | 空气滤清器 | |
| JP2768102B2 (ja) | 内燃機関のエアクリーナ | |
| JP3359807B2 (ja) | 空気清浄器用濾過エレメント | |
| JP3314034B2 (ja) | レンジフードのカバー部材 | |
| JPH0283027U (ja) | ||
| JPH04126713U (ja) | フイルタエレメント | |
| JPH0667850U (ja) | エアクリーナ | |
| JPH04118125U (ja) | 角型エアクリーナ | |
| JP2025509900A (ja) | フィルタ要素及びフィルタシステム |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 10 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080220 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 11 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090220 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |