JPH08207042A - プラスチック樹脂のペレットの計量、混合方法および 装置 - Google Patents

プラスチック樹脂のペレットの計量、混合方法および 装置

Info

Publication number
JPH08207042A
JPH08207042A JP2026595A JP2026595A JPH08207042A JP H08207042 A JPH08207042 A JP H08207042A JP 2026595 A JP2026595 A JP 2026595A JP 2026595 A JP2026595 A JP 2026595A JP H08207042 A JPH08207042 A JP H08207042A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mixing
virgin
data
measuring
crushed
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP2026595A
Other languages
English (en)
Inventor
Irin Shiyuu
偉麟 周
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Optical Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Olympus Optical Co Ltd filed Critical Olympus Optical Co Ltd
Priority to JP2026595A priority Critical patent/JPH08207042A/ja
Publication of JPH08207042A publication Critical patent/JPH08207042A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02WCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
    • Y02W30/00Technologies for solid waste management
    • Y02W30/50Reuse, recycling or recovery technologies
    • Y02W30/52Mechanical processing of waste for the recovery of materials, e.g. crushing, shredding, separation or disassembly
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02WCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
    • Y02W30/00Technologies for solid waste management
    • Y02W30/50Reuse, recycling or recovery technologies
    • Y02W30/62Plastics recycling; Rubber recycling

Landscapes

  • Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
  • Separation, Recovery Or Treatment Of Waste Materials Containing Plastics (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 リサイクル材を最大限利用することができる
混合比率を同製品に対して自動的に調整する。 【構成】 バージン材は供給ホッパー1により供給し、
バージン材ローター式計量機2で計量する。成形に伴っ
て発生されたスプール、ランナー等の廃材は粉砕機3に
より粉砕材とし、粉砕材ローター式計量機4で計量す
る。計量したバージン材および粉砕材は自由落下過程で
混合し、混合タンク7に蓄える。その混合材は輸送機8
により成形機の材料投入ホッッパーなどの場所へ運ぶ。
データ入力装置により製品毎に必要なデータを入力す
る。制御装置は装置を全体的に自動で稼動し、またデー
タ入力装置で入力されたデータによりバージン材と粉砕
材の計量値の調整より混同比率自動で調整する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プラスチック樹脂のペ
レットの計量、混合方法および装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、プラスチック樹脂のペレットの計
量、混合を行うには、例えば、特開平5−305614
号公報に開示されるように、粉砕されたスプール、ラン
ナーおよびバージン材をローター式計量機で計量し、こ
れを混合タンクに送る。混合タンクには乾燥装置を設
け、送られたペレットを乾燥装置で混合乾燥し、その量
をレベルセンサーで感知する。そして、その量が過飽和
なら計量機を停止するように制御する。
【0003】また、特公平2−14094号公報に開示
されるものでは、バージン材を圧送または吸引させて連
続的に定量供給すると同時に、電磁弁より粉砕材を間欠
的に定量供給して、粉砕材のバージン材に対する供給量
を可変制御することによって混合比率を可変するように
している。
【0004】特開昭56−1450320号公報に開示
されるものでは、先ず粉砕材を所定重量となる計量容器
に受け、これを正確に計量し、続いてバージン材を同一
容器に受け入れて計量する。その後、粉砕材とバージン
材を混合装置に移送し、均一に混合する方法を採ってい
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、特開平5−3
05614号公報記載の装置では、リサイクル混合比率
は同製品に対して一定のままであり、計量されたペレッ
トの量は混合タンクに満杯になる時、計量機が停止する
ように制御されている。成形機側の樹脂使用量と計量機
で計量する量をぴったり一致させることは難しい。計量
機により計量する混合材が成形機側の樹脂使用量より少
ないと、成形機側へ樹脂供給不足により成形停止される
おそれが生じるため、通常は計量機で計量する混合材の
設定は、成形機側の樹脂使用量より若干多めに設定す
る。すると、ある時間が経過すると、混合タンクに混合
材が満杯になることにより、計量機が停止される。ただ
し、成形に付随して発生するスプール、ランナー等の廃
材は、成形のサイクルタイムに従って定常に発生する。
これらの廃材は、リサイクルされるために粉砕機へ投入
されるが、計量機が停止のため、この期間の廃材はオー
バーフロー装置により捨てられるといった問題点があ
る。
【0006】また、特公平2−14094号公報記載の
方法では、バージン材を圧送または吸引させ、電磁弁よ
り粉砕材を間欠的に定量供給することにより、圧送、吸
引または電磁弁の固有性格で高精度の計量値を調整する
ことは難しい。また、制御装置に製品データを保存する
部分が設けられていないという問題点がある。
【0007】さらに、特開昭56−1450320号公
報記載の方法では、計量容器に一回投入するペレットの
量が決められており、混合比率が同製品に対して自動で
調整することができないという問題点がある。
【0008】本発明は、かかる従来の問題点に鑑みてな
されたもので、請求項1に係る発明は、リサイクル材を
最大限利用することができる混合比率が同製品に対して
自動的に調整されるプラスチック樹脂のペレットの計
量、混合装置を提供することを目的とする。請求項2に
係る発明は、上記目的に加え、高精度に計量値を調整す
ることができ、制御装置に製品データを保存する部分を
設けたプラスチック樹脂のペレットの計量、混合装置を
提供することを目的とする。請求項3に係る発明は、リ
サイクル材を最大限利用することができる混合比率が同
製品に対して自動で調整されるプラスチック樹脂のペレ
ットの計量、混合方法を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、請求項1に係る発明は、プラスチック樹脂のペレッ
トを計量し、混合する装置において、プラスチック成形
に必要となるペレット状のバージン材を供給するバージ
ン材供給装置と、該バージン材供給装置により排出され
るバージン材を安定した速度で計量するバージン材計量
装置と、プラスチック成形に付随して発生する廃材を粉
砕する粉砕装置と、該粉砕装置より排出される粉砕材を
安定した速度で計量する粉砕材計量装置と、前記粉砕装
置により排出された粉砕材の過剰部分を排出するオーバ
ーフロー装置と、該オーバーフロー装置により排出され
た過剰粉砕材を収納するオーバーフロー収納装置と、前
記バージン材計量装置により排出されたバージン材と粉
砕材計量装置により排出された粉砕材との混合材を収納
する混合材収納装置と、該混合材収納装置の混合材の収
納状況を検出するための検出装置と、混合材を前記混合
材収納装置から外部へ運搬する運搬装置と、製品のデー
タを入力するためのデータ入力装置と、装置を全体的に
自動で稼動させ、前記バージン材および粉砕材の単位時
間内の絶対計量値および混合比率を自動で調整する制御
装置とを備えることとした。
【0010】請求項2に係る発明は、請求項1に係る装
置において、外部装置および本装置内の各部分を通信可
能とするためのインターフェースと、装置を全体的に制
御する主制御装置と、運転状況および製品名、混合比率
等の状況を表示するための状況表示装置と、異常状況を
作業者へ知らせるための異常知らせ装置と、製品毎に廃
材含有率制限による品質上最適な範囲の混合比率データ
を記録するデータ保存装置と、混合材が混合材収納装置
に収納される状況に応じて粉砕材を最大利用するように
バージン材および粉砕材それぞれの計量速度を演算し、
混合制御装置へ指令を出す演算装置と、演算装置から受
け取った指令に従ってバージン材および粉砕材の計量速
度を制御する混合制御装置とを備えたことを特徴とする
【0011】請求項3に係る発明は、プラスチック樹脂
のペレットの計量、混合するにあたり、新規製品のとき
には、製品の重量、サイクルタイムおよび混合比率デー
タを入力し、混合材が混合材収納装置に満杯の場合は、
製品の混合比率データの上限データをデータ保存装置か
ら呼び出し、混合材が満杯でない場合は、下限データを
データ保存装置から呼び出し、バージン材および粉砕材
それぞれの計量速度を演算し、演算結果に基づき混合制
御装置へ指令を出し、混合制御装置は演算装置から受け
取った指令に従ってバージン材および粉砕材の計量速度
を制御することとした。
【0012】
【作用】請求項1に係る発明において、バージン材はバ
ージン材供給装置により供給され、バージン材計量装置
により計量される。成形に伴って発生されたスプール、
ランナー等の廃材は粉砕装置により粉砕材となり、粉砕
材は粉砕材計量装置により計量される。計量されたバー
ジン材および粉砕材は自由落下過程で混合され、混合タ
ンク(混合材収納装置)に蓄えられる。混合タンクに蓄
えられた混合材は運搬装置により成形機の材料投入ホッ
ッパーなどの場所へ運ばれる。データ入力装置により製
品毎に必要なデータ(バージン材と粉砕材の混合比率デ
ータ等)が入力される。制御装置は装置を全体的に自動
で稼動し、またデータ入力装置で入力されたデータによ
りバージン材と粉砕材の計量値の調整より混同比率自動
で調整する。
【0013】請求項2に係る発明では、主制御装置は全
体的に装置を制御し、具体的には装置の異常処理、バー
ジン材の投入、混合材の排出等を制御する。データ保存
装置は製品毎に製品の材料、重量、成形サイクルタイム
および混合比率データを保存する。演算装置は混合材収
納装置に収納される混合材の状況に応じて粉砕材を最大
限利用するように、データ保存装置の中に保存されたデ
ータによりバージン材および粉砕材の計量速度を自動で
演算し、混合制御装置へ指令を出す。混合制御装置は演
算装置から受け取った指令に従ってバージン材および粉
砕材の計量速度(バージン材および粉砕材の単位時間内
の絶対計量値)を制御する。
【0014】請求項3に係る発明では、演算装置は検出
装置により混合材が混合材収納装置に満杯の場合は、製
品の混合比率データの上限データをデータ保存装置から
呼び出し、混合材が満杯でない場合は、下限データを呼
び出し、バージン材および粉砕材それぞれの計量速度を
演算し、混合制御装置へ指令を出す。
【0015】
【実施例】図1〜4に基づき、実施例を説明する。図1
は本実施例の計量、混合装置を示す概略構成図である。
図2は制御装置の通信ブロック図で、図3は制御装置の
詳細を示す。図4は制御のフローチャートである。
【0016】(構成)図1において、本装置の左上外部
には、バージン材を供給するための供給ホッパー1が設
けられており、供給ホッパー1にはバージン材が入って
いる。装置内に位置する供給ホッパー1の下部には、バ
ージン材ローター式計量機2が配されており、供給され
たバージン材がバージン材ローター式計量機2で計量さ
れるようになっている。一方、装置の右上外部には、成
形工程に発生するスプール、ランナー等の廃材を粉砕す
るための粉砕機3が設けられている。装置内に位置する
粉砕機3の右下部には、粉砕過剰材を排出するためのオ
ーバーフロー装置5が設けられており、オーバーフロー
装置5の下方には、粉砕過剰材を収納するための収納袋
6が設けられている。
【0017】粉砕機3の下部およびオーバーフロー装置
5の左下には、粉砕材ローター式計量機4が配されてお
り、粉砕機3で粉砕した粉砕材が粉砕材ローター式計量
機4で計量されるようになっている。粉砕材ローター式
計量機4の左には混合口4bが設けられており、混合口
4bは前記バージン材ローター式計量機2と連通されて
いる。また、粉砕材ローター式計量機4の下には、バー
ジン材と粉砕材が自由落下される際に混合される混合材
を収納するための混合タンク7が設けられており、混合
タンク7の下には、混合材を成形機のホッパー等の場所
へ搬送するための輸送機8が設けられている。
【0018】バージン材ローター式計量機2はパルスモ
ーター2aにより駆動され、粉砕材ローター式計量機4
はパルスモーター4aにより駆動される。これら各パル
スモーター2a,4aは本装置の左下に配される制御装
置9と電気的に接続され、通信できるようになってい
る。混合タンク7の横上には混合材が満杯かどうかを検
出するための上センサー10が、横下には混合材が空か
どうかを検出するための下センサー11がそれぞれ配置
されている。制御装置9の隣には、製品データを入力す
るためのデータ入力装置12および各センサー10,1
1により混合材の状況を検出する混合材状況検出装置1
3がそれぞれ設けられている。また、図2に示すよう
に、供給ホッパー1、バージン材ローター式計量機2、
粉砕機3、粉砕ローター式計量機4、オーバーフロー装
置5、輸送機8、上センサー10、下センサー11、デ
ータ入力装置12、混合材状況検出装置等の全ての部分
は、通信できるように制御装置9と接続されている。
【0019】なお、制御装置9にはパルス発生装置が設
けられており、それぞれのパルスモーター2a,4aの
回転を制御することにより、ローター式計量機2,4の
計量速度を任意に調節できるようになっている。
【0020】次に、図3に基づき制御装置の詳細を説明
する。図3に示すように、制御装置9には樹脂乾燥機、
射出成形機等の外部装置と通信するためのインターフェ
ース14が設けられている。このインターフェース14
には、以下のような装置内の各部分と通信できるように
なっている。すなわち、この各部分としては、バージン
材供給装置1、バージン材計量装置2、粉砕装置3、粉
砕材計量装置4、オーバーフロー装置5、輸送機8、混
合材状況検出装置13、製品の重量、成形のサイクルタ
イム、廃材含有率制限による品質上最適な混合比率デー
タ等を入力するためのデータ入力装置12等があげられ
る。
【0021】制御装置9には、インターフェース14を
介して、装置内の上記各部分について、バージン材の投
入、混合材の排出、モーター等の過負荷の異常処理等を
制御するための主制御装置15が設けられており、これ
らの異常を作業者に知らせるために、異常知らせ装置1
6が設けられている。また、制御装置9にはデータ入力
装置12により入力されたデータを保存するためのデー
タ保存装置17が設けられており、混合材状況検出装置
13により混合材状況に応じてデータ保存装置17のデ
ータを呼び出しながら適正なバージン材および粉砕材の
計量速度を演算するための演算装置18が設けられてい
る。さらに、演算装置18で演算されたバージン材およ
び粉砕材の計量速度に従ってそれぞれの計量装置の計量
速度を制御するための混合制御装置19が設けられてお
り、装置各部分、全体の動きおよび製品名称、材料、混
合比率、計量速度、異常等の運転状況を表示するための
運転状況表示装置20が設けられている。
【0022】なお、これらインターフェース14、主制
御装置15、異常知らせ装置16、データ保存装置1
7、演算装置18、混合制御装置19、運転状況表示装
置20等は内部回線で接続されている。
【0023】(作用)図4に基づき本実施例の作用を説
明する。データ入力装置12は製品のデータを入力でき
るようになっており、新規製品の場合(ステップ41で
YES)は作業者により、例えば、製品の名称、材料、
重量、混合比率等のデータ入力が行われる(ステップ4
2)。輸送機8より混合材が射出成形機の樹脂供給ホッ
パーまたは射出成形機の樹脂供給センター等へ搬送され
ることによって混合材の粒位が下がる。この際、センサ
ー10,11はペレットを未感知状態(OFF)となる
(ステップ43でNO,ステップ44でYES)。する
と、演算装置18がデータ保存装置17から混合比率の
下限データを呼び出し(ステップ45)、製品重量およ
びサイクルタイムと併せてバージン材および粉砕材の計
量速度を計算し(ステップ46)、混合制御装置19へ
指令を出す(ステップ47)。
【0024】例えば、製品重量が80g、スプールラン
ナー重量が20g、混合比率データが70〜90%(バ
ージン材/(バージン材+粉砕材))の場合、リターン
で入ってくる粉砕材がサイクルタイム毎に20gが変わ
らないとし、この時下限データ90%の混合比率が適用
され、すなわちバージン材が180gサイクルタイム毎
に計量される。これでバージン材180gと粉砕材20
gを併せてサイクル毎に200gの計量値となり、実際
サイクル毎に混合材を100g成形されることに対して
混合材が100gずつ余ったということになる。
【0025】混合装置19はこのバージン材および粉砕
材の計量速度の指令に従って、パルスモーター2a,4
aのパルスを設定する。混合装置19に設定されたパル
スにより、モーター2a,4aの回転数が決められ、ロ
ーター式計量機2,4に動力が伝達され、ペレットの計
量が開始される。混合口4bはバージン材ローター式計
量機2と連通するため、バージン材ローター式計量機2
で計量されたバージン材は、粉砕材ローター式計量機4
で計量された粉砕材と合流され、混合タンク7へ自重落
下される際に均一に混合される。
【0026】一方、混合されたペレットが混合タンク7
の上センサー10の位置に達すると、センサー10はペ
レットを感知状態(ON)となり、制御装置10により
ローター式計量機2と4が停止するように制御される。
再び、射出成形機の収納ホッパー等に設けたセンサー
(図示省略)の信号により、輸送機8により混合材が搬
送される。
【0027】計量が中断されない限り、混合されたペレ
ットが混合タンク7のセンサー11の位置に達する。こ
の時、演算装置18がデータ保存装置17から混合比率
の上限データを呼び出し、製品重量および成形サイクル
タイムと併せてバージン材および粉砕材の計量速度を計
算し、混合制御装置19へ指令を出す(ステップ44で
NO、ステップ48,46,47)。
【0028】例としては、今度上限データ70%の混合
比率が適用され、すなわちバージン材が46.67gサ
イクルタイム毎に計量される。これでバージン材46.
67gと粉砕材20gを併せてサイクル毎に66.67
gの計量値となり、実際サイクル毎に混合材を100g
成形されることに対して混合材が33.33gずつ不足
することになる。
【0029】やがて、輸送機8より混合材が射出成形機
の樹脂供給ホッパーまたは射出成形機の樹脂供給センタ
ー等へ搬送されることによって混合材の粒位が下がり、
センサー10,11はペレットを未感知状態(OFF)
となる。なお、計量速度の変更(ステップ49)の後
は、作業を終わりにするかどうかが判断され(ステップ
50)、終わりにしない場合(ステップ50でNO)
は、ステップ43に戻る。以上のことを繰り返すことに
より、連続運転が可能となる。
【0030】(効果)本実施例によれば、データ入力装
置12を設けたため、製品毎にデータを装置内に入力す
ることができる。また、演算装置18を設けたため、こ
のデータに基づきバージン材および粉砕材の計量速度が
自動的に計算され、混合制御装置19へ指令を出すこと
ができる。さらに、混合制御装置19により、演算装置
18に従って、計量装置2,4の計量速度を調整するこ
とができる。
【0031】また、運転状況表示装置20および異常知
らせ装置16を設けたことにより、異常原因あるいは製
品の材料、重量、サイクルタイムおよびリサイクル混合
比率等のインフォメーション情報をその場で作業者に知
らせることができる。
【0032】本実施例では、計量装置2,4にローター
式計量機を用いたが、これに限定されるものではなく、
スクリューフィーダ、電磁波式計量機等の高精度計量機
を用いることも可能である。また、バージン材の供給装
置は、ホッパーに限らず、ベンット機、オートローダー
等も適用できる。オーバーフロー装置5も上下左右ある
いはシャッター付き等のものも適用できる。輸送機8は
ベンット機を用いたが、他のオートローダ等の搬送装置
を用いることも可能である。
【0033】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、製品毎
にデータを装置内に入力することができ、このデータに
基づきバージン材および粉砕材の計量速度が自動的に調
整され、通常一部捨てられた粉砕材を常に最大限利用す
ることが可能となり、効率よくリサイクル化を推進する
ことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の計量、混合装置を示す概略構
成図である。
【図2】本発明の実施例の制御装置の通信ブロック図で
ある。
【図3】本発明の実施例の制御装置の詳細を示すブロッ
ク図である。
【図4】本発明の実施例の制御方法を示すフローチャー
トである。
【符号の説明】
1 供給ホッパー 2 バージン材ローター式計量機 3 粉砕機 4 粉砕材ローター式計量機 5 オーバーフロー装置 6 収納袋 7 混合タンク 8 輸送機 9 制御装置 10 上センサー 11 下センサー 12 データ入力装置 13 混合材状況検出装置 14 インターフェース 15 主制御装置 16 異常知らせ装置 17 データ保存装置 18 演算装置 19 混合制御装置 20 運転状況表示装置

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プラスチック樹脂のペレットを計量し、
    混合する装置において、プラスチック成形に必要となる
    ペレット状のバージン材を供給するバージン材供給装置
    と、該バージン材供給装置により排出されるバージン材
    を安定した速度で計量するバージン材計量装置と、プラ
    スチック成形に付随して発生する廃材を粉砕する粉砕装
    置と、該粉砕装置より排出される粉砕材を安定した速度
    で計量する粉砕材計量装置と、前記粉砕装置により排出
    された粉砕材の過剰部分を排出するオーバーフロー装置
    と、該オーバーフロー装置により排出された過剰粉砕材
    を収納するオーバーフロー収納装置と、前記バージン材
    計量装置により排出されたバージン材と粉砕材計量装置
    により排出された粉砕材との混合材を収納する混合材収
    納装置と、該混合材収納装置の混合材の収納状況を検出
    するための検出装置と、混合材を前記混合材収納装置か
    ら外部へ運搬する運搬装置と、製品のデータを入力する
    ためのデータ入力装置と、装置を全体的に自動で稼動さ
    せ、前記バージン材および粉砕材の単位時間内の絶対計
    量値および混合比率を自動で調整する制御装置とを備え
    たことを特徴とするプラスチック樹脂のペレットの計
    量、混合装置。
  2. 【請求項2】 外部装置および本装置内の各部分を通信
    可能とするためのインターフェースと、装置を全体的に
    制御する主制御装置と、運転状況および製品名、混合比
    率等の状況を表示するための状況表示装置と、異常状況
    を作業者へ知らせるための異常知らせ装置と、製品毎に
    廃材含有率制限による品質上最適な範囲の混合比率デー
    タを記録するデータ保存装置と、混合材が混合材収納装
    置に収納される状況に応じて粉砕材を最大利用するよう
    にバージン材および粉砕材それぞれの計量速度を演算
    し、混合制御装置へ指令を出す演算装置と、演算装置か
    ら受け取った指令に従ってバージン材および粉砕材の計
    量速度を制御する混合制御装置とを備えたことを特徴と
    する請求項1記載のプラスチック樹脂のペレットの計
    量、混合装置。
  3. 【請求項3】 新規製品のときには、製品の重量、サイ
    クルタイムおよび混合比率データを入力し、混合材が混
    合材収納装置に満杯の場合は、製品の混合比率データの
    上限データをデータ保存装置から呼び出し、混合材が満
    杯でない場合は、下限データをデータ保存装置から呼び
    出し、バージン材および粉砕材それぞれの計量速度を演
    算し、演算結果に基づき混合制御装置へ指令を出し、混
    合制御装置は演算装置から受け取った指令に従ってバー
    ジン材および粉砕材の計量速度を制御することを特徴と
    するプラスチック樹脂のペレットの計量、混合方法。
JP2026595A 1995-02-08 1995-02-08 プラスチック樹脂のペレットの計量、混合方法および 装置 Withdrawn JPH08207042A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2026595A JPH08207042A (ja) 1995-02-08 1995-02-08 プラスチック樹脂のペレットの計量、混合方法および 装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2026595A JPH08207042A (ja) 1995-02-08 1995-02-08 プラスチック樹脂のペレットの計量、混合方法および 装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08207042A true JPH08207042A (ja) 1996-08-13

Family

ID=12022374

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2026595A Withdrawn JPH08207042A (ja) 1995-02-08 1995-02-08 プラスチック樹脂のペレットの計量、混合方法および 装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH08207042A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002308998A (ja) * 2001-04-17 2002-10-23 Techno Polymer Co Ltd リサイクル熱可塑性樹脂設計装置およびリサイクル熱可塑性樹脂設計方法
JP2007098884A (ja) * 2005-10-07 2007-04-19 Yufu Gosei Kagaku Kk 軽量粉粒体の混合供給装置
JP2009096142A (ja) * 2007-10-19 2009-05-07 Kojima Press Co Ltd 樹脂材料の計量装置
EP4506139A1 (en) * 2023-08-07 2025-02-12 Nissei Plastic Industrial Co., Ltd. Method and appratus for assisting molding performed using crushed material mixed material

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002308998A (ja) * 2001-04-17 2002-10-23 Techno Polymer Co Ltd リサイクル熱可塑性樹脂設計装置およびリサイクル熱可塑性樹脂設計方法
JP2007098884A (ja) * 2005-10-07 2007-04-19 Yufu Gosei Kagaku Kk 軽量粉粒体の混合供給装置
JP2009096142A (ja) * 2007-10-19 2009-05-07 Kojima Press Co Ltd 樹脂材料の計量装置
EP4506139A1 (en) * 2023-08-07 2025-02-12 Nissei Plastic Industrial Co., Ltd. Method and appratus for assisting molding performed using crushed material mixed material

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CA1071739A (en) Integrating process controller for mixer
CA2097446C (en) Continuous flow system for mixing and processing bulk ingredients
US4615403A (en) Weighing device
JP4109991B2 (ja) 小分けにした材料を射出成形機に供給するためのシステム
JP5809855B2 (ja) 供給装置
US20250165014A1 (en) Control method of feeding weight of plastic particles based on speed regulating motor and weight feedback
AU2002217403A1 (en) A system for feeding portions of material to an injection molding machine
JPH08207042A (ja) プラスチック樹脂のペレットの計量、混合方法および 装置
JPH02253835A (ja) 粉粒体原料の混合装置
JP3445745B2 (ja) 粉粒体定量供給搬出装置
KR101623421B1 (ko) 발효혼합사료 정밀계량장치 및 정밀계량방법
JP2001335155A (ja) コンテナ装置およびその使用方法
CN216321714U (zh) 一种uv油墨自动配料装置
CN219582300U (zh) 一种数控机床的可精准称量的上料装置
JP3682519B2 (ja) 容器内材料の計量制御装置
KR200352848Y1 (ko) 로드 셀을 이용한 포장설비의 계량장치
JP3831526B2 (ja) 不用樹脂シートのリサイクルシステム
JPH08192802A (ja) 粉粒体の容器への充填方法及び装置
JPH0540004Y2 (ja)
JPS6184209A (ja) 生コンクリ−ト用骨材の連続計量方法
JPH07171657A (ja) 鋳物砂混練調整方法及びその装置
JPH06127699A (ja) 連続搬送装置
JPH01232220A (ja) 米飯惣菜等の計量装置
CN210555682U (zh) 适用于粉料的自动计量包装装置
JPH0382919A (ja) 粉粒体などの計量装置

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20020507