JPH0820721B2 - 像形成プロセス速度制御装置 - Google Patents
像形成プロセス速度制御装置Info
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- JPH0820721B2 JPH0820721B2 JP1281086A JP28108689A JPH0820721B2 JP H0820721 B2 JPH0820721 B2 JP H0820721B2 JP 1281086 A JP1281086 A JP 1281086A JP 28108689 A JP28108689 A JP 28108689A JP H0820721 B2 JPH0820721 B2 JP H0820721B2
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- Japan
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- receiving sheet
- image receiving
- sheet
- image forming
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- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B27/00—Photographic printing apparatus
- G03B27/32—Projection printing apparatus, e.g. enlarger, copying camera
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03F—PHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
- G03F7/00—Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
- G03F7/002—Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor using materials containing microcapsules; Preparing or processing such materials, e.g. by pressure; Devices or apparatus specially designed therefor
- G03F7/0022—Devices or apparatus
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B2227/00—Photographic printing apparatus
- G03B2227/32—Projection printing apparatus, e.g. enlarging apparatus, copying camera
- G03B2227/325—Microcapsule copiers
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- Photographic Developing Apparatuses (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (a)産業上の利用分野 この発明は、予め熱可塑性樹脂が塗布された普通紙ま
たはOHPフィルムからなる受像シートに染料画像を転写
し、その受像シートを加熱することによって前記熱可塑
性樹脂を軟化させて受像シート表面を被覆し画像に光沢
を与える画像形成装置における像形成プロセス速度の制
御装置に関する。
たはOHPフィルムからなる受像シートに染料画像を転写
し、その受像シートを加熱することによって前記熱可塑
性樹脂を軟化させて受像シート表面を被覆し画像に光沢
を与える画像形成装置における像形成プロセス速度の制
御装置に関する。
(b)従来の技術 光硬化材料,発色性染料を封入させた感光シートと、
前記発色性染料を発色させる現像材料および熱可塑性樹
脂を塗布した受像シートと、を用いて像形成を行う画像
形成装置がある。前記感光シートは原稿反射光などの造
像光に露光されると部分的なマイクロカプセルが硬化し
て潜像が形成される。この潜像に前記受像シートを重ね
合わせて加圧すれば、硬化していないマイクロカプセル
が破壊されて封入していた発色性染料が受像シート上に
流出する。この発色性染料は現像材料と反応して発色
し、受像シート上に染料画像を形成させる。そして、染
料画像が形成された受像シートを加熱すると、塗布され
ていた熱可塑性樹脂が軟化または溶融状態になって受像
シート表面を被覆し、受像シート上の画像に光沢が与え
られる。
前記発色性染料を発色させる現像材料および熱可塑性樹
脂を塗布した受像シートと、を用いて像形成を行う画像
形成装置がある。前記感光シートは原稿反射光などの造
像光に露光されると部分的なマイクロカプセルが硬化し
て潜像が形成される。この潜像に前記受像シートを重ね
合わせて加圧すれば、硬化していないマイクロカプセル
が破壊されて封入していた発色性染料が受像シート上に
流出する。この発色性染料は現像材料と反応して発色
し、受像シート上に染料画像を形成させる。そして、染
料画像が形成された受像シートを加熱すると、塗布され
ていた熱可塑性樹脂が軟化または溶融状態になって受像
シート表面を被覆し、受像シート上の画像に光沢が与え
られる。
(c)発明が解決しようとする課題 ところで前記受像シートには支持体が普通紙からなる
ものとOHPフィルム(オーバーヘッドプロジェクタ用の
樹脂フィルム)からなるものとがある。
ものとOHPフィルム(オーバーヘッドプロジェクタ用の
樹脂フィルム)からなるものとがある。
従来、普通紙からなる受像シートもOHPフィルムから
なる受像シートも加熱時のプロセス速度は同じにされて
いた。ところが普通紙とOHPフィルムとでは熱容量が違
い両者を同じ速度で加熱処理すると、OHPフィルムの方
が熱容量不足になって熱可塑性樹脂が十分に軟化,溶融
せず、表面に白斑が発生してしまう問題があった。
なる受像シートも加熱時のプロセス速度は同じにされて
いた。ところが普通紙とOHPフィルムとでは熱容量が違
い両者を同じ速度で加熱処理すると、OHPフィルムの方
が熱容量不足になって熱可塑性樹脂が十分に軟化,溶融
せず、表面に白斑が発生してしまう問題があった。
そこでこの発明はOHPフィルムからなる受像シートを
用いる場合でも十分な熱容量を与えて白斑の発生を防止
することのできる装置を提供することを目的とする。
用いる場合でも十分な熱容量を与えて白斑の発生を防止
することのできる装置を提供することを目的とする。
(d)課題を解決するための手段 この発明の像形成プロセス速度制御装置は熱可塑性樹
脂が塗布された受像シート上に染料画像を転写し、この
受像シートを加熱することによって前記熱可塑性樹脂で
受像シート表面を被覆し、画像に光沢を与える画像形成
装置において、 像転写される受像シートの支持体が普通紙かOHPフィ
ルムかを判別する手段と、 受像シートがOHPフィルムであると判別されたとき、
加熱処理時の像形成プロセス速度を遅くする手段と、 を設けたことを特徴とする。
脂が塗布された受像シート上に染料画像を転写し、この
受像シートを加熱することによって前記熱可塑性樹脂で
受像シート表面を被覆し、画像に光沢を与える画像形成
装置において、 像転写される受像シートの支持体が普通紙かOHPフィ
ルムかを判別する手段と、 受像シートがOHPフィルムであると判別されたとき、
加熱処理時の像形成プロセス速度を遅くする手段と、 を設けたことを特徴とする。
(e)作用 この発明においては受像シートの支持体がOHPフィル
ムのときには像形成プロセス速度が遅くされて、加熱処
理もゆっくりになるのでOHPフィルムに十分な熱量を与
えることができ、白斑のない光沢画像が得られる。しか
し受像シートの支持体が普通紙であるときには像形成プ
ロセス速度が遅くされることはなく速い速度で処理さ
れ、加熱処理に必要以上の時間が掛かり過ぎてしまうこ
とがない。
ムのときには像形成プロセス速度が遅くされて、加熱処
理もゆっくりになるのでOHPフィルムに十分な熱量を与
えることができ、白斑のない光沢画像が得られる。しか
し受像シートの支持体が普通紙であるときには像形成プ
ロセス速度が遅くされることはなく速い速度で処理さ
れ、加熱処理に必要以上の時間が掛かり過ぎてしまうこ
とがない。
(f)実施例 第3図は熱可塑性樹脂が塗布された受像シートを用い
る複写機の正面概略図である。
る複写機の正面概略図である。
複写機本体内の中央左側にはメディアカートリッジ1
が着脱自在に設けられている。メディアカートリッジ1
には供給軸1a,巻取軸1bが備えられ、供給軸1aに未使用
の感光シート2が巻回されている。この感光シート2は
メディアカートリッジから引き出され、露光部P1、バッ
ファローラ3、圧力現像部P2等を経由してメディアカー
トリッジの巻取軸1bに巻回されている。
が着脱自在に設けられている。メディアカートリッジ1
には供給軸1a,巻取軸1bが備えられ、供給軸1aに未使用
の感光シート2が巻回されている。この感光シート2は
メディアカートリッジから引き出され、露光部P1、バッ
ファローラ3、圧力現像部P2等を経由してメディアカー
トリッジの巻取軸1bに巻回されている。
バッファローラ3は図中矢印A,B方向に移動可能であ
る。バッファローラ3が矢印A方向に移動すると感光シ
ート2が供給軸1aから引き出され、露光部P1において後
述する原稿反射光により露光されて潜像が形成される。
露光部P1における露光処理が終了するとバッファローラ
3は矢印B方向へ移動し、露光済の感光シートを圧力現
像部P2,巻取軸1b側へ送り出す。圧力現像部P2では感光
シート上の潜像に受像シート(後述する)が重ね合わさ
れて加圧される。圧力現像部P2は一対の圧力ローラ6a,6
bで構成されており、この間で両シートを加圧する。な
お6cは圧力ローラ6a,6bを軸方向において均一加圧する
ためのバックアップローラである。
る。バッファローラ3が矢印A方向に移動すると感光シ
ート2が供給軸1aから引き出され、露光部P1において後
述する原稿反射光により露光されて潜像が形成される。
露光部P1における露光処理が終了するとバッファローラ
3は矢印B方向へ移動し、露光済の感光シートを圧力現
像部P2,巻取軸1b側へ送り出す。圧力現像部P2では感光
シート上の潜像に受像シート(後述する)が重ね合わさ
れて加圧される。圧力現像部P2は一対の圧力ローラ6a,6
bで構成されており、この間で両シートを加圧する。な
お6cは圧力ローラ6a,6bを軸方向において均一加圧する
ためのバックアップローラである。
複写機本体の上面には透明なガラス体からなる原稿台
4が備えられ、複写すべき原稿が載置される。原稿台4
の下方には光源,ミラー,レンズを含む光学系5が備え
られ、原稿台4上の原稿を走査してその反射光を前述の
露光部P1に導く。また複写機本体の右側面には受像シー
ト7を収納した用紙カセット8a〜8cが備えられている。
像形成時、用紙カセット8a〜8cの何れかから受像シート
7が圧力現像部P2へ給紙される。用紙カセット8a〜8cに
何れかから給紙された受像シート7は圧力現像部P2の手
前に設けられているPSローラ9に係止して一旦停止す
る。PSローラ9は、露光処理終了後の所定のタイミング
に回転を開始し、バッファローラ3の移動により送られ
て来る感光シート上の潜像に受像シートを重ね合わせ
る。
4が備えられ、複写すべき原稿が載置される。原稿台4
の下方には光源,ミラー,レンズを含む光学系5が備え
られ、原稿台4上の原稿を走査してその反射光を前述の
露光部P1に導く。また複写機本体の右側面には受像シー
ト7を収納した用紙カセット8a〜8cが備えられている。
像形成時、用紙カセット8a〜8cの何れかから受像シート
7が圧力現像部P2へ給紙される。用紙カセット8a〜8cに
何れかから給紙された受像シート7は圧力現像部P2の手
前に設けられているPSローラ9に係止して一旦停止す
る。PSローラ9は、露光処理終了後の所定のタイミング
に回転を開始し、バッファローラ3の移動により送られ
て来る感光シート上の潜像に受像シートを重ね合わせ
る。
ところで、PSローラ9の手前には受像シート検出用の
センサS1が配置されている。センサS1は受像シートの搬
送部を挟んで配置される発光素子と受光素子とを備える
透過型の光センサである。このセンサS1は用紙カセット
から搬送されて来た受像シートの光透過量を検出するこ
とにより、その受像シートの種類(普通紙かOHPフィル
ムか)を判別する。すなわち、受像シートの支持体が普
通紙であれば光の透過量が少なく、OHPフィルムであれ
ば光の透過量が多くなるので、その光量を検出して受像
シートの種類を判別する。
センサS1が配置されている。センサS1は受像シートの搬
送部を挟んで配置される発光素子と受光素子とを備える
透過型の光センサである。このセンサS1は用紙カセット
から搬送されて来た受像シートの光透過量を検出するこ
とにより、その受像シートの種類(普通紙かOHPフィル
ムか)を判別する。すなわち、受像シートの支持体が普
通紙であれば光の透過量が少なく、OHPフィルムであれ
ば光の透過量が多くなるので、その光量を検出して受像
シートの種類を判別する。
第2図は受像シートの種類を判別する処理手順を示し
たフローチャートである。センサS1は給紙されて来た受
像シートの透過光量を検出し、透過光量が多ければOHP
フィルムであると判別し(n1→n2→n3)、透過光量が少
ない場合には普通紙であると判別する(n4)。
たフローチャートである。センサS1は給紙されて来た受
像シートの透過光量を検出し、透過光量が多ければOHP
フィルムであると判別し(n1→n2→n3)、透過光量が少
ない場合には普通紙であると判別する(n4)。
前述したように受像シート7は圧力現像部P2において
感光シートの潜像と重ね合わせて加圧される。この加圧
により、硬化していない(露光されなかった)マイクロ
カプセルが破壊され発色性染料が受像シート7上に流出
する。この染料は受像シート上の現像染料により発色
し、シート上に染料画像を形成させる。圧力現像部P2に
おいて染料画像が形成された受像シート7は加熱装置10
を通過することにより画像に光沢が与えられたのち、排
紙ローラ11aにより複写機本体左側面の排紙トレイ11に
排出される。
感光シートの潜像と重ね合わせて加圧される。この加圧
により、硬化していない(露光されなかった)マイクロ
カプセルが破壊され発色性染料が受像シート7上に流出
する。この染料は受像シート上の現像染料により発色
し、シート上に染料画像を形成させる。圧力現像部P2に
おいて染料画像が形成された受像シート7は加熱装置10
を通過することにより画像に光沢が与えられたのち、排
紙ローラ11aにより複写機本体左側面の排紙トレイ11に
排出される。
加熱装置10は、金属製の円筒体の内部にハロゲンタン
グステンランプなどからなるヒートローラ10a、ヒート
ローラ10aの下流側に配置されるテンションローラ10b、
ヒートローラ10aとテンションローラ10bとの間に張架さ
れる耐熱性のグロッサーベルト10c、グロッサーベルト1
0cを介してヒートローラ10aに圧接する圧着ローラ10dを
有する。ヒートローラ10aの表面は通常160℃前後に加熱
されている。染料画像が転写された受像シート7はまず
グロッサーベルト10c(ヒートローラ10a)と圧着ローラ
10dとの間を通過する。これにより受像シートは加熱さ
れて表面の熱可塑性樹脂が軟化または溶融状態になって
受像シート表面を被う。受像シート7はその後さらにグ
ロッサーベルト10cに沿って下流側へ搬送され、ヒート
ローラ10aから離れるに従い徐々に冷却されてゆく。そ
してテンションローラ10bの位置でグロッサーベルト10c
から分離される。この分離時、受像シート表面の熱可塑
性樹脂は十分に冷却固化されているので、グロッサーベ
ルト10c表面に熱可塑性樹脂が付着してしまうのを防止
することができる。
グステンランプなどからなるヒートローラ10a、ヒート
ローラ10aの下流側に配置されるテンションローラ10b、
ヒートローラ10aとテンションローラ10bとの間に張架さ
れる耐熱性のグロッサーベルト10c、グロッサーベルト1
0cを介してヒートローラ10aに圧接する圧着ローラ10dを
有する。ヒートローラ10aの表面は通常160℃前後に加熱
されている。染料画像が転写された受像シート7はまず
グロッサーベルト10c(ヒートローラ10a)と圧着ローラ
10dとの間を通過する。これにより受像シートは加熱さ
れて表面の熱可塑性樹脂が軟化または溶融状態になって
受像シート表面を被う。受像シート7はその後さらにグ
ロッサーベルト10cに沿って下流側へ搬送され、ヒート
ローラ10aから離れるに従い徐々に冷却されてゆく。そ
してテンションローラ10bの位置でグロッサーベルト10c
から分離される。この分離時、受像シート表面の熱可塑
性樹脂は十分に冷却固化されているので、グロッサーベ
ルト10c表面に熱可塑性樹脂が付着してしまうのを防止
することができる。
圧力ローラ6a,6b、加熱装置10、排紙ローラ11a等は図
示しないメインモータにより駆動され、バッファローラ
3はバッファモータ(不図示)により駆動される。これ
らのモータの回転速度が像形成プロセス速度である。し
たがって、モータの回転速度を変えることにより像形成
プロセス速度が速くなったり遅くなったりし、受像シー
トの種類に応じてモータの回転速度を変えている。具体
的に示すと、加速装置10により受像シートの加熱処理が
行われるとき、モータの回転速度を遅くして加熱装置の
ヒートローラ10a等がゆっくりと回るようにすれば、受
像シートが十分な時間を掛けて加熱されOHPフィルムで
あっても十分な加熱処理を行うことができる。また加熱
処理時モータの回転速度を速くしておけば処理を速く行
うことができ、普通紙の加熱処理であれば速い速度でも
十分な加熱を行うことができる。なおほぼ160℃の温度
で加熱を行うとき、OHPフィルムの加熱速度は11.67mm/s
ec、普通紙の加熱速度は31.5mm/sec程度が良い。
示しないメインモータにより駆動され、バッファローラ
3はバッファモータ(不図示)により駆動される。これ
らのモータの回転速度が像形成プロセス速度である。し
たがって、モータの回転速度を変えることにより像形成
プロセス速度が速くなったり遅くなったりし、受像シー
トの種類に応じてモータの回転速度を変えている。具体
的に示すと、加速装置10により受像シートの加熱処理が
行われるとき、モータの回転速度を遅くして加熱装置の
ヒートローラ10a等がゆっくりと回るようにすれば、受
像シートが十分な時間を掛けて加熱されOHPフィルムで
あっても十分な加熱処理を行うことができる。また加熱
処理時モータの回転速度を速くしておけば処理を速く行
うことができ、普通紙の加熱処理であれば速い速度でも
十分な加熱を行うことができる。なおほぼ160℃の温度
で加熱を行うとき、OHPフィルムの加熱速度は11.67mm/s
ec、普通紙の加熱速度は31.5mm/sec程度が良い。
ところで、この複写機では受像シートのサイズによっ
ては圧力現像部P2における圧力現像処理と、加熱装置10
における加熱処置とが同時に行われることがある。すな
わち受像シートの後端が圧力現像部P2に位置していると
きに、先端が加熱装置に達している場合である。このよ
うな場合、圧力現像処理時と加熱処理時とでモータの回
転速度を変えるのは非常に困難である。そこでこの実施
例では、圧力現像処理と加熱処理とを一つの処理とし
て、圧力現像,加熱処理時にモータの速度を速くしたり
遅くしている。第1図はその処理手順を示したフローチ
ャートである。
ては圧力現像部P2における圧力現像処理と、加熱装置10
における加熱処置とが同時に行われることがある。すな
わち受像シートの後端が圧力現像部P2に位置していると
きに、先端が加熱装置に達している場合である。このよ
うな場合、圧力現像処理時と加熱処理時とでモータの回
転速度を変えるのは非常に困難である。そこでこの実施
例では、圧力現像処理と加熱処理とを一つの処理とし
て、圧力現像,加熱処理時にモータの速度を速くしたり
遅くしている。第1図はその処理手順を示したフローチ
ャートである。
プリントスイッチが操作されるとモータが回転し露光
処理が行われる(n11→n12→n13)。このときのモータ
速度は受像シートの種類に関わりなく露光処理に最適な
速度にされている。露光処理が終わると給紙された受像
シートの種類がOHPフィルムであるか普通紙であるかが
判別される(n14)。そしてOHPフィルムであればモータ
が低速回転するように設定され(n15)、普通紙であれ
ば高速回転するように設定される(n16)。そしてn17,n
18において圧力現像処理,加熱処理が行われるが、この
とき、受像シートがOHPフィルムであればn15にて設定さ
れたとおりモータは低速回転し、受像シートは十分な時
間を掛けて加熱される。そのため受像シート表面に白斑
が発生することがない。また、普通紙であればn16で設
定されたとおりモータが速い速度で回転するため処理時
間を短縮することができる。そして加熱処理が終わると
モータは高速回転に切り換えられ、受像シートは素早く
複写機本体外へ排出される。
処理が行われる(n11→n12→n13)。このときのモータ
速度は受像シートの種類に関わりなく露光処理に最適な
速度にされている。露光処理が終わると給紙された受像
シートの種類がOHPフィルムであるか普通紙であるかが
判別される(n14)。そしてOHPフィルムであればモータ
が低速回転するように設定され(n15)、普通紙であれ
ば高速回転するように設定される(n16)。そしてn17,n
18において圧力現像処理,加熱処理が行われるが、この
とき、受像シートがOHPフィルムであればn15にて設定さ
れたとおりモータは低速回転し、受像シートは十分な時
間を掛けて加熱される。そのため受像シート表面に白斑
が発生することがない。また、普通紙であればn16で設
定されたとおりモータが速い速度で回転するため処理時
間を短縮することができる。そして加熱処理が終わると
モータは高速回転に切り換えられ、受像シートは素早く
複写機本体外へ排出される。
なお、この実施例ではモータの回転速度を変えること
により像形成プロセス速度を切り換えているが、変速ギ
ヤを用いて切り換えるようにしてもよい。
により像形成プロセス速度を切り換えているが、変速ギ
ヤを用いて切り換えるようにしてもよい。
(g)発明の効果 以上のようにこの発明によれば、OHPフィルムの加熱
処理を行うときでも受像シートを十分に加熱することが
できるため、熱量不足による熱可塑性樹脂の軟化不足が
発生することがなく、表面の白斑の発生を防止すること
ができる。また、普通紙の場合には像形成プロセス速度
が低くならないため、像形成プロセス時間を短くするこ
とができる。
処理を行うときでも受像シートを十分に加熱することが
できるため、熱量不足による熱可塑性樹脂の軟化不足が
発生することがなく、表面の白斑の発生を防止すること
ができる。また、普通紙の場合には像形成プロセス速度
が低くならないため、像形成プロセス時間を短くするこ
とができる。
第1図および第2図はこの発明に係る像形成プロセス速
度の制御処理および受像シート種類の検知処理の手順を
示したフローチャート、第3図は受像シートを用いる複
写機の正面概略図である。 2−感光シート、7−受像シート、9−PSローラ、10−
加熱装置、P1−露光部、P2−圧力現像部、S1−受像シー
ト種類検知用センサ。
度の制御処理および受像シート種類の検知処理の手順を
示したフローチャート、第3図は受像シートを用いる複
写機の正面概略図である。 2−感光シート、7−受像シート、9−PSローラ、10−
加熱装置、P1−露光部、P2−圧力現像部、S1−受像シー
ト種類検知用センサ。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平2−301759(JP,A) 特開 平1−302355(JP,A) 特開 平3−139640(JP,A) 特開 昭64−82049(JP,A) 特開 昭62−85268(JP,A) 特開 平1−315741(JP,A) 特公 平5−36781(JP,B2)
Claims (1)
- 【請求項1】熱可塑性樹脂が塗布された受像シート上に
染料画像を転写し、この受像シートを加熱することによ
って前記熱可塑性樹脂で受像シート表面を被覆し、画像
に光沢を与える画像形成装置において、 像転写される受像シートの支持体が普通紙かOHPフィル
ムかを判別する手段と、 受像シートがOHPフィルムであると判別されたとき、加
熱処理時の像形成プロセス速度を遅くする手段と、 を設けたことを特徴とする像形成プロセス速度制御装
置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1281086A JPH0820721B2 (ja) | 1989-10-27 | 1989-10-27 | 像形成プロセス速度制御装置 |
| US07/602,718 US5084725A (en) | 1989-10-27 | 1990-10-24 | Process speed control device for image formation |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1281086A JPH0820721B2 (ja) | 1989-10-27 | 1989-10-27 | 像形成プロセス速度制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03141353A JPH03141353A (ja) | 1991-06-17 |
| JPH0820721B2 true JPH0820721B2 (ja) | 1996-03-04 |
Family
ID=17634140
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1281086A Expired - Fee Related JPH0820721B2 (ja) | 1989-10-27 | 1989-10-27 | 像形成プロセス速度制御装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5084725A (ja) |
| JP (1) | JPH0820721B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0498256A (ja) * | 1990-08-16 | 1992-03-30 | Brother Ind Ltd | 画像記録装置 |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3689741T2 (de) * | 1985-12-18 | 1994-07-21 | Canon Kk | Lichtübertragendes Aufzeichnungsmedium und Bildherstellungsverfahren wobei dieses Medium verwendet wird. |
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-
1989
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-
1990
- 1990-10-24 US US07/602,718 patent/US5084725A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
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| JPH03141353A (ja) | 1991-06-17 |
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