JPH082072Y2 - クーラルーム内の機器配置 - Google Patents

クーラルーム内の機器配置

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JPH082072Y2
JPH082072Y2 JP1990009320U JP932090U JPH082072Y2 JP H082072 Y2 JPH082072 Y2 JP H082072Y2 JP 1990009320 U JP1990009320 U JP 1990009320U JP 932090 U JP932090 U JP 932090U JP H082072 Y2 JPH082072 Y2 JP H082072Y2
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JP
Japan
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drain pan
cooler
partition wall
air
air cooler
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良和 藤田
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Shin Kurushima Dockyard Co Ltd
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Shin Kurushima Dockyard Co Ltd
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  • Removal Of Water From Condensation And Defrosting (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は、冷凍貨物船の貨物艙クーラルーム内に配
置される貨物冷凍用機器の配置に係るもので、詳しくは
エアクーラの据え付け位置、ドレンパンの形状および構
造に関するものである。
[従来の技術] 従来、この種のエアクーラ1の据え付け位置として
は、第2図に示すようにエアクーラ1を横置隔壁2に限
りなく近づけて設置し、またドレンパン6の形状は断面
がU字形状をなし単にドレンを一次貯蔵する目的だけの
ものが知られている。
[考案が解決しようとする課題] 従来の技術で述べたものでは、エアクーラ1は、横置
隔壁2の防熱材3に限りなく近づけて設置されており、
クーラルーム7の仕切壁支柱9aが鋼甲板上に溶接にて固
着される鋼製支柱が使われているためエアクーラ1およ
びドレンパン6をクーラルーム7の仕切壁支柱9aが固着
される前にクーラルーム7内に搬入しておかなければな
らず、その仕切壁支柱9a、鋼製台等を溶接にて固着し、
横置隔壁2へ防熱材3を取着した後、エアクーラ1を鋼
製台上の所定の位置に取着しなければならないという問
題点を有していた。
また、ドレンパンがエアクーラ下方の防熱甲板の防熱
材上に配置されているので、エアクーラからの冷風の吹
き出しがドレンパン上で滞留するという問題点を有して
いた。
この考案は、従来の有するこのような問題点に鑑みて
なされたものであり、その目的とするところは、エアク
ーラを鋼製台上に取着後、防熱材および木製歩廊、クー
ラルーム仕切壁側の木製支柱および仕切壁を取着できる
クーラルーム内の機器配置とするとともに、エアクーラ
とドレンパンを連続させ、風路の一部となる形状を有す
るドレンパンを提供しようとするものである。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、この考案は、冷凍貨物船
の貨物艙クーラルーム内に装備される貨物冷却用機器の
据え付け配置において、エアクーラは貨物艙と区画して
いる仕切壁側に設置するとともに、木製歩廊を横置隔壁
側に敷設して、該エアクーラ下部にドレンパンを設け、
該ドレンパンは冷風吹き出し口を横置隔壁に対向させる
配置にするとともに、該ドレンパン下部を支柱により架
設して、該ドレンパンを風路の一部として形成する形状
および構造とすることを特徴とするものである。
[作用] エアクーラは、横置隔壁から防熱材および該防熱材を
施工するための作業スペースを確保して据え付けられ
る。そして、エアクーラ据え付け後、該エアクーラの下
部に連続してドレンパンを取着し、横置隔壁に防熱材を
施工するとともに、クーラルーム内の防熱工事および木
工工事の施工を容易にならしめる。
[実施例] 実施例について、図面を用いて説明する。
第1図において、エアクーラ1の上方は、デッキガー
ダ13を設け、該デッキガーダ13にグレーチングデッキ12
が敷設され、横置隔壁2より防熱材3および該防熱材3
を施工する作業スペース4を確保して鋼甲板11上に据え
付けられる。該ドレンパンは冷風吹き出し口を横置隔壁
に対向させる配置にするとともに、該エアクーラ1下部
にドレンパン6を設け、該ドレンパン6下部を支柱10に
より架設して、該ドレンパン6を風路5の一部として形
成し、さらに、該ドレンパン6の下面を風路とし、防熱
甲板14の下方に送り込まれる。そして、横置隔壁2に防
熱材3が施工されるとともに、作業スペース4にエアク
ーラ1の点検用の木製歩廊8が施工される。その後クー
ラルーム前面支柱および仕切壁9が取着される。
[考案の効果] この考案は、上述のとおり構成されているので、次に
記載する効果を奏する。
横置隔壁とエアクーラの据え付けスペース間に横置隔
壁への防熱材施工のための作業スペースを確保している
ので、エアクーラを据え付け後、防熱材を施工できる。
また、防熱材表面とエアクーラ間のエアクーラの点検用
歩廊およびクーラルーム仕切壁をエアクーラ据え付け後
取着でき、エアクーラの据え付けは一度のみで可能とな
る。
また、エアクーラから吹き出された冷風は該エアクー
ラと連続しているためドレンパンの風路に沿って滑らか
に防熱甲板上の風路へと流通する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の実施例に係るクーラルーム内の機器
配置を示す要部略示断面図である。 第2図は従来の、クーラルーム内の機器配置を示す要部
略示断面図である。 主なる記号 1……エアクーラ 2……横置隔壁 3……防熱材 4……作業スペース 5……風路 6……ドレンパン 7……クーラルーム 8……木製歩廊 9……仕切壁 9a……仕切壁支柱 10……支柱 11……鋼甲板 12……グレーチングデッキ 13……デッキガーダ 14……防熱甲板

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】冷凍貨物船の貨物艙クーラルーム内に装備
    される貨物冷却用機器の据え付け配置において、エアク
    ーラは貨物艙と区画している仕切壁側に設置するととも
    に、木製歩廊を横置隔壁側に敷設して、該エアクーラ下
    部にドレンパンを設け、該ドレンパンは冷風吹き出し口
    を横置隔壁に対向させる配置にするとともに、該ドレン
    パン下部を支柱により架設して、該ドレンパンを風路の
    一部として形成する形状および構造とすることを特徴と
    するクーラルーム内の機器配置。
JP1990009320U 1990-01-31 1990-01-31 クーラルーム内の機器配置 Expired - Fee Related JPH082072Y2 (ja)

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JPH03100591U JPH03100591U (ja) 1991-10-21
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Non-Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Title
INSULATION PLAN FOR REFRIGERATED CARGO HOLD=1986 *
REGISTER OF SHIPS 1994-95 A-G=1994 *

Also Published As

Publication number Publication date
JPH03100591U (ja) 1991-10-21

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