JPH08207599A - 自動車のフロントガラス用保護シート - Google Patents
自動車のフロントガラス用保護シートInfo
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- JPH08207599A JPH08207599A JP7289273A JP28927395A JPH08207599A JP H08207599 A JPH08207599 A JP H08207599A JP 7289273 A JP7289273 A JP 7289273A JP 28927395 A JP28927395 A JP 28927395A JP H08207599 A JPH08207599 A JP H08207599A
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Landscapes
- Vehicle Waterproofing, Decoration, And Sanitation Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 従来は霜がフロントガラスの外面に付着する
のを防止するのに適当な道具がなかった。 【解決手段】 請求項1ではシート2に挟着部5と、側
方係止体7を設けた。請求項2ではシートの上縁部に伸
縮可能な横帯状体20を設けた。請求項3ではシートの
上縁部と縦方向中程とにも横帯状体20を設けた。請求
項4ではシート2の幅方向両側縁部の縦方向に同方向に
伸縮可能な縦帯状体21を設けた。請求項5ではシート
に横幅調節体3を設けた。請求項6では横幅調節体3を
ゴムとした。請求項7では側方係止体7をゴムとした。
請求項8では挟着部5に抜止部8を形成した。請求項9
ではシートに下方係止体9を設けた。請求項10ではシ
ートに防水処理を施した。
のを防止するのに適当な道具がなかった。 【解決手段】 請求項1ではシート2に挟着部5と、側
方係止体7を設けた。請求項2ではシートの上縁部に伸
縮可能な横帯状体20を設けた。請求項3ではシートの
上縁部と縦方向中程とにも横帯状体20を設けた。請求
項4ではシート2の幅方向両側縁部の縦方向に同方向に
伸縮可能な縦帯状体21を設けた。請求項5ではシート
に横幅調節体3を設けた。請求項6では横幅調節体3を
ゴムとした。請求項7では側方係止体7をゴムとした。
請求項8では挟着部5に抜止部8を形成した。請求項9
ではシートに下方係止体9を設けた。請求項10ではシ
ートに防水処理を施した。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は自動車の不使用時に
自動車のフロントガラスの外面に被せて、フロントガラ
スから車内に差込む直射日光を遮断したり、冬場にフロ
ントガラスに霜が付着したり、雪が積もったりするのを
防止するのに使用される自動車のフロントガラス用保護
シートに関するものである。
自動車のフロントガラスの外面に被せて、フロントガラ
スから車内に差込む直射日光を遮断したり、冬場にフロ
ントガラスに霜が付着したり、雪が積もったりするのを
防止するのに使用される自動車のフロントガラス用保護
シートに関するものである。
【0002】
【従来の技術】車内のハンドルは夏場等はフロントガラ
スから車内に差込む直射日光により手で握れないほど熱
くなることがある。そこで従来からフロントガラスから
車内に差込む直射日光を遮る自動車用品が各種開発され
ている。その一つとして厚手の紙を屏風のように折曲げ
て伸縮自在とし、伸ばした状態で車内のダッシュボード
の上に立て掛けて遮光する遮光板があった。
スから車内に差込む直射日光により手で握れないほど熱
くなることがある。そこで従来からフロントガラスから
車内に差込む直射日光を遮る自動車用品が各種開発され
ている。その一つとして厚手の紙を屏風のように折曲げ
て伸縮自在とし、伸ばした状態で車内のダッシュボード
の上に立て掛けて遮光する遮光板があった。
【0003】また、自動車のフロントガラスの外面には
冬場になると霜が付着することがある。霜が付着すると
フロントガラスが白くなって曇った様になり、そのまま
では見通しが悪くなって運転が困難になる。そこで、従
来は霜を取り除いてから運転しているが、霜はワイパー
を動かしただけでは取れず、ウオッシャー液を噴出して
も取れない。また、フロントガラスに湯をかけると取れ
ることがあるが、極端に寒い日や寒い地方では湯がすぐ
に冷えて凍ってしまい、フロントガラスが曇ってしま
う。また、フロントガラスに霜が付着するとワイパーブ
レードがフロントガラスに付着して動かなくなることが
ある。このような状態でワイパーを無理に動かすとブレ
ードが傷付くことがある。これらの問題を解決するため
に従来はフロントガラスの外側に被せる自動車用シート
とか霜取りスプレー等が開発されている。
冬場になると霜が付着することがある。霜が付着すると
フロントガラスが白くなって曇った様になり、そのまま
では見通しが悪くなって運転が困難になる。そこで、従
来は霜を取り除いてから運転しているが、霜はワイパー
を動かしただけでは取れず、ウオッシャー液を噴出して
も取れない。また、フロントガラスに湯をかけると取れ
ることがあるが、極端に寒い日や寒い地方では湯がすぐ
に冷えて凍ってしまい、フロントガラスが曇ってしま
う。また、フロントガラスに霜が付着するとワイパーブ
レードがフロントガラスに付着して動かなくなることが
ある。このような状態でワイパーを無理に動かすとブレ
ードが傷付くことがある。これらの問題を解決するため
に従来はフロントガラスの外側に被せる自動車用シート
とか霜取りスプレー等が開発されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記した厚手の紙の遮
光板は直射日光を遮断することはできるが、外から見た
ときの体裁が良くない。また、ハンドルが熱くなるのを
防止することはできるがフロントガラスの内側に密接し
ないので、フロントガラスと遮光板との隙間から車内に
太陽光が入り込んで車内が熱くなる。また、フロントガ
ラスの内側に立て掛けるものであるため、霜がフロント
ガラスの外面に付着するのを防止することもできない。
光板は直射日光を遮断することはできるが、外から見た
ときの体裁が良くない。また、ハンドルが熱くなるのを
防止することはできるがフロントガラスの内側に密接し
ないので、フロントガラスと遮光板との隙間から車内に
太陽光が入り込んで車内が熱くなる。また、フロントガ
ラスの内側に立て掛けるものであるため、霜がフロント
ガラスの外面に付着するのを防止することもできない。
【0005】従来の自動車用シートはシートの肉厚が厚
過ぎてフロントガラスの湾曲に沿って湾曲しにくく、フ
ロントガラスとの間に隙間ができるとか、使いづらいと
か、不使用時に折畳みにくいといった面倒があった。ま
た、折畳んでも収納に場所をとるという問題もあった。
シートが薄ければ厚過ぎる場合の様な問題は無いが、逆
に薄すぎて扱いにくく、自動車に1人で装着しにくいと
か、霜が付着すると濡れてベトついて扱いにくくなると
か、濡れると乾燥しにくく、濡れたままでは寒さで凍っ
て硬くなって使いにくくなるといった問題があった。
過ぎてフロントガラスの湾曲に沿って湾曲しにくく、フ
ロントガラスとの間に隙間ができるとか、使いづらいと
か、不使用時に折畳みにくいといった面倒があった。ま
た、折畳んでも収納に場所をとるという問題もあった。
シートが薄ければ厚過ぎる場合の様な問題は無いが、逆
に薄すぎて扱いにくく、自動車に1人で装着しにくいと
か、霜が付着すると濡れてベトついて扱いにくくなると
か、濡れると乾燥しにくく、濡れたままでは寒さで凍っ
て硬くなって使いにくくなるといった問題があった。
【0006】霜取りスプレーは収納、保管、取扱いは容
易であり、フロントガラスに霜が付着している程度であ
ればその霜を取り除くことができるが、雪の多く降る地
方では雪がフロントガラスの上に数cm或は数十cmも
積もってしまうことが多々ある。このような場合はスプ
レーをかけても除霜、除雪が出来ないため役に立たなか
った。また、霜取りスプレーを頻繁に使用する場合はス
プレー代が高くつくという問題があった。
易であり、フロントガラスに霜が付着している程度であ
ればその霜を取り除くことができるが、雪の多く降る地
方では雪がフロントガラスの上に数cm或は数十cmも
積もってしまうことが多々ある。このような場合はスプ
レーをかけても除霜、除雪が出来ないため役に立たなか
った。また、霜取りスプレーを頻繁に使用する場合はス
プレー代が高くつくという問題があった。
【0007】本発明の目的はフロントガラスから車内に
差込む直射日光を遮断でき、冬場にはフロントガラスへ
の霜や雪の付着をも防止でき、シートが柔らかくて取扱
いが容易であり、防水性があって霜や雪が付着しても濡
れず、シートを振るだけで霜や雪を除去できるフロント
ガラス用保護シートを提供することにある。
差込む直射日光を遮断でき、冬場にはフロントガラスへ
の霜や雪の付着をも防止でき、シートが柔らかくて取扱
いが容易であり、防水性があって霜や雪が付着しても濡
れず、シートを振るだけで霜や雪を除去できるフロント
ガラス用保護シートを提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明のうち請求項1の
自動車のフロントガラス用保護シートは、図1に示す様
に少なくとも自動車のフロントガラス1の外面を被覆で
きる大きさのシート2と、同シート2の幅方向両側上方
寄りに外側に突出するように形成されてフロントドア4
の内側に入れて同ドア4を閉めることができるようにし
た挟着部5と、同シート2の幅方向両側から外側に突出
するように設けて自動車のドアミラー6に係止可能とし
た側方係止体7を備えてなるものである。
自動車のフロントガラス用保護シートは、図1に示す様
に少なくとも自動車のフロントガラス1の外面を被覆で
きる大きさのシート2と、同シート2の幅方向両側上方
寄りに外側に突出するように形成されてフロントドア4
の内側に入れて同ドア4を閉めることができるようにし
た挟着部5と、同シート2の幅方向両側から外側に突出
するように設けて自動車のドアミラー6に係止可能とし
た側方係止体7を備えてなるものである。
【0009】本発明のうち請求項2の自動車のフロント
ガラス用保護シートは、図8〜図10に示す様に、シー
ト2の上縁部に、同シート2の横幅方向に伸縮可能な横
帯状体20を設けてなるものである。
ガラス用保護シートは、図8〜図10に示す様に、シー
ト2の上縁部に、同シート2の横幅方向に伸縮可能な横
帯状体20を設けてなるものである。
【0010】本発明のうち請求項3の自動車のフロント
ガラス用保護シートは、図8〜図10に示す様に、シー
ト2の上縁部と縦方向中程とに、同シート2の横幅方向
に伸縮可能な横帯状体20を設けてなるものである。
ガラス用保護シートは、図8〜図10に示す様に、シー
ト2の上縁部と縦方向中程とに、同シート2の横幅方向
に伸縮可能な横帯状体20を設けてなるものである。
【0011】本発明のうち請求項4の自動車のフロント
ガラス用保護シートは、図8〜図10に示す様に、シー
ト2の幅方向両側縁部の縦方向に、同縦方向に伸縮可能
な縦帯状体21を設けてなるものである。
ガラス用保護シートは、図8〜図10に示す様に、シー
ト2の幅方向両側縁部の縦方向に、同縦方向に伸縮可能
な縦帯状体21を設けてなるものである。
【0012】本発明のうち請求項5の自動車のフロント
ガラス用保護シートは、図1〜図6に示す様に、シート
2の上縁部に、同シート2の横幅を調節可能とした横幅
調節体3を設けてなるものである。
ガラス用保護シートは、図1〜図6に示す様に、シート
2の上縁部に、同シート2の横幅を調節可能とした横幅
調節体3を設けてなるものである。
【0013】本発明のうち請求項6の自動車のフロント
ガラス用保護シートは、請求項5の横幅調節体3が図1
〜図6に示す様に、伸縮自在なゴムであることを特徴と
するものである。
ガラス用保護シートは、請求項5の横幅調節体3が図1
〜図6に示す様に、伸縮自在なゴムであることを特徴と
するものである。
【0014】本発明のうち請求項7の自動車のフロント
ガラス用保護シートは、側方係止体7を伸縮自在なゴム
としたものである。
ガラス用保護シートは、側方係止体7を伸縮自在なゴム
としたものである。
【0015】本発明のうち請求項8の自動車のフロント
ガラス用保護シートは、挟着部5に、閉めたフロントド
ア4からの抜けを防止する抜止部8を形成してなるもの
である。
ガラス用保護シートは、挟着部5に、閉めたフロントド
ア4からの抜けを防止する抜止部8を形成してなるもの
である。
【0016】本発明のうち請求項9の自動車のフロント
ガラス用保護シートは、シート2に、自動車に係止可能
な下方係止体9をシート2の下縁部から外側に出るよう
に設けたものである。
ガラス用保護シートは、シート2に、自動車に係止可能
な下方係止体9をシート2の下縁部から外側に出るよう
に設けたものである。
【0017】本発明のうち請求項10の自動車のフロン
トガラス用保護シートは、シート2が軟質シートの表面
又は表裏両面に防水処理を施してなるものである。
トガラス用保護シートは、シート2が軟質シートの表面
又は表裏両面に防水処理を施してなるものである。
【0018】
【作用】本発明のうち請求項1の自動車のフロントガラ
ス用保護シートでは、シート2を自動車のフロントガラ
ス1の外面に被せ、同シート2の横幅方向外側に突出す
る側方係止体7を自動車のドアミラー6に係止し、同シ
ート2の横幅方向両側上方から外側に突出する挟着部5
をフロントドア4の内側に入れて同ドア4を閉めること
によりフロントガラス1の外側に装着することができ
る。
ス用保護シートでは、シート2を自動車のフロントガラ
ス1の外面に被せ、同シート2の横幅方向外側に突出す
る側方係止体7を自動車のドアミラー6に係止し、同シ
ート2の横幅方向両側上方から外側に突出する挟着部5
をフロントドア4の内側に入れて同ドア4を閉めること
によりフロントガラス1の外側に装着することができ
る。
【0019】本発明のうち請求項2の自動車のフロント
ガラス用保護シートでは、シート2の上縁部に、同シー
ト2の横幅方向に伸縮可能な横帯状体20を設けてなる
ので、シート2を自動車のフロントガラス1の外面に被
せるとシート2がフロントガラス1に接触し、風であお
られにくくなる。
ガラス用保護シートでは、シート2の上縁部に、同シー
ト2の横幅方向に伸縮可能な横帯状体20を設けてなる
ので、シート2を自動車のフロントガラス1の外面に被
せるとシート2がフロントガラス1に接触し、風であお
られにくくなる。
【0020】本発明のうち請求項3の自動車のフロント
ガラス用保護シートでは、シート2の上縁部と縦方向中
程にも同シート2の横幅方向に伸縮可能な横帯状体20
を設けてなるので、シート2を自動車のフロントガラス
1の外面に被せるとシート2がフロントガラス1に接触
し、風であおられにくくなる。
ガラス用保護シートでは、シート2の上縁部と縦方向中
程にも同シート2の横幅方向に伸縮可能な横帯状体20
を設けてなるので、シート2を自動車のフロントガラス
1の外面に被せるとシート2がフロントガラス1に接触
し、風であおられにくくなる。
【0021】本発明のうち請求項4の自動車のフロント
ガラス用保護シートは、シート2の幅方向両側縁部の縦
方向に、同縦方向に伸縮可能な縦帯状体21を設けてな
るのでシート2を自動車のフロントガラス1の外面に被
せるとシート2がフロントガラス1に接触し、風であお
られにくくなる。
ガラス用保護シートは、シート2の幅方向両側縁部の縦
方向に、同縦方向に伸縮可能な縦帯状体21を設けてな
るのでシート2を自動車のフロントガラス1の外面に被
せるとシート2がフロントガラス1に接触し、風であお
られにくくなる。
【0022】本発明のうち請求項5の自動車のフロント
ガラス用保護シートでは、シート2の横幅調節体3の長
さを調節することにより、シート2を自動車のフロント
ガラス1の横幅に合うように調節することができ、横幅
を合わせてから請求項1の場合と同様にしてフロントガ
ラス1の外側に装着することができる。
ガラス用保護シートでは、シート2の横幅調節体3の長
さを調節することにより、シート2を自動車のフロント
ガラス1の横幅に合うように調節することができ、横幅
を合わせてから請求項1の場合と同様にしてフロントガ
ラス1の外側に装着することができる。
【0023】本発明のうち請求項6の自動車のフロント
ガラス用保護シートでは、横幅調節体3がゴム製である
ため、横幅調節体3の長さを短めに調節しておけば、シ
ート2をフロントガラス1の外に装着するときに横幅調
節体3が伸びてシート2の横幅がフロントガラス1の横
幅に合うようになる。
ガラス用保護シートでは、横幅調節体3がゴム製である
ため、横幅調節体3の長さを短めに調節しておけば、シ
ート2をフロントガラス1の外に装着するときに横幅調
節体3が伸びてシート2の横幅がフロントガラス1の横
幅に合うようになる。
【0024】本発明のうち請求項7の自動車のフロント
ガラス用保護シートは、側方係止体7を伸縮自在なゴム
としたので、側方係止体7を伸ばしてドアミラー6に係
止させるとシート2がその横幅方向に引っ張られて、た
るみ無くフロントガラス1に装着される。
ガラス用保護シートは、側方係止体7を伸縮自在なゴム
としたので、側方係止体7を伸ばしてドアミラー6に係
止させるとシート2がその横幅方向に引っ張られて、た
るみ無くフロントガラス1に装着される。
【0025】本発明のうち請求項8の自動車のフロント
ガラス用保護シートでは、挟着部5に、閉めたフロント
ドア4から抜けるのを防止する抜止部8を形成してなる
のでフロントドア4の外から挟着部5を引き抜こうとし
ても挟着部5が抜けない。このためシート2の盗難が防
止される。
ガラス用保護シートでは、挟着部5に、閉めたフロント
ドア4から抜けるのを防止する抜止部8を形成してなる
のでフロントドア4の外から挟着部5を引き抜こうとし
ても挟着部5が抜けない。このためシート2の盗難が防
止される。
【0026】本発明のうち請求項9の自動車のフロント
ガラス用保護シートでは、シート2の下縁部から外側に
突出する下方係止体9を、例えば自動車の前方下部のバ
ンパーの下に係止すれば、強風が吹いてもシート2があ
おられず、フロントガラス1に張り付いたままになるた
め、フロントガラス1への霜の付着を防止できる。ま
た、フロントガラス1に装着したシート2の上に積雪し
てもシート2を取外すだけでシート2の上に積もった雪
を排除できフロントガラス1の除雪もできる。
ガラス用保護シートでは、シート2の下縁部から外側に
突出する下方係止体9を、例えば自動車の前方下部のバ
ンパーの下に係止すれば、強風が吹いてもシート2があ
おられず、フロントガラス1に張り付いたままになるた
め、フロントガラス1への霜の付着を防止できる。ま
た、フロントガラス1に装着したシート2の上に積雪し
てもシート2を取外すだけでシート2の上に積もった雪
を排除できフロントガラス1の除雪もできる。
【0027】本発明のうち請求項10の自動車のフロン
トガラス用保護シートでは、シート2が軟質シートの表
面又は表裏両面に防水処理を施したものであるため、シ
ート2が柔らかくてフロントガラス1への装着、取外し
が容易であり、しかも雨、雪、霜でも濡れないためフロ
ントガラス1から取外した後の収納、保管も容易にな
り、更には次回使用する場合も使い易くなる。
トガラス用保護シートでは、シート2が軟質シートの表
面又は表裏両面に防水処理を施したものであるため、シ
ート2が柔らかくてフロントガラス1への装着、取外し
が容易であり、しかも雨、雪、霜でも濡れないためフロ
ントガラス1から取外した後の収納、保管も容易にな
り、更には次回使用する場合も使い易くなる。
【0028】
【発明の実施の形態1】本発明の自動車のフロントガラ
ス用保護シートの第1の実施の形態を図1〜図7に基づ
いて詳細に説明する。本発明のフロントガラス用保護シ
ートは図示してある軽自動車、普通自動車をはじめとし
て、図示されていないバン型自動車、トラック等のあら
ゆるタイプの自動車に使用できるものである。このフロ
ントガラス用保護シートは図1に示す様に少なくともフ
ロントガラス1の外面を被覆できる大きさのシート2に
挟着部5と側方係止体7と横幅調節体3とが取付けら
れ、更に、挟着部5に抜止部8が形成されている。
ス用保護シートの第1の実施の形態を図1〜図7に基づ
いて詳細に説明する。本発明のフロントガラス用保護シ
ートは図示してある軽自動車、普通自動車をはじめとし
て、図示されていないバン型自動車、トラック等のあら
ゆるタイプの自動車に使用できるものである。このフロ
ントガラス用保護シートは図1に示す様に少なくともフ
ロントガラス1の外面を被覆できる大きさのシート2に
挟着部5と側方係止体7と横幅調節体3とが取付けら
れ、更に、挟着部5に抜止部8が形成されている。
【0029】前記シート2はフロントガラス1だけでな
く、ボンネットをも被覆できる大きさにしてもよい。こ
のシート2には布製、樹脂製、或は両者混合のシート
(例えば織物地)で、厚さ0.数mm〜1mm程度で、
軟質で、その表面と裏面の両面又は表面だけに防水処理
が施されているものを使用するのが適する。具体的に
は、例えば傘生地よりやや厚めの生地とか、スキーウエ
アの表生地等が適する。このシート2は図3〜図5に示
すようにフロントガラス1の形状に合わせて上部から下
部になるにつれて次第に横幅が広くなる裾広がりにして
ある。このシート2は無地の単一色のものでもよいが、
カラフルな色模様とか、柄模様、花模様等々のものであ
ってもよい。
く、ボンネットをも被覆できる大きさにしてもよい。こ
のシート2には布製、樹脂製、或は両者混合のシート
(例えば織物地)で、厚さ0.数mm〜1mm程度で、
軟質で、その表面と裏面の両面又は表面だけに防水処理
が施されているものを使用するのが適する。具体的に
は、例えば傘生地よりやや厚めの生地とか、スキーウエ
アの表生地等が適する。このシート2は図3〜図5に示
すようにフロントガラス1の形状に合わせて上部から下
部になるにつれて次第に横幅が広くなる裾広がりにして
ある。このシート2は無地の単一色のものでもよいが、
カラフルな色模様とか、柄模様、花模様等々のものであ
ってもよい。
【0030】前記挟着部5はシート2の横幅方向両側上
方寄りに外側に突出するように取付けられている。この
挟着部5は自動車のボディとフロントドア4との間に挟
着するものであるため、挟着したときにボディとフロン
トドア4とに傷が付かないように柔らかい素材で形成
し、また、フロントドア4の内側に入れて同ドア4を閉
めたときにフロントドア4が完全に閉まる厚さにしてあ
る。このような挟着部5としては例えばシート2と同じ
素材を厚手の帯状に縫製したものとか、タイヤのチュー
ブと同じ材質で成形された厚手のゴムバンド等が適す
る。ゴムバンドを使用すると摩擦抵抗が高くなって風の
強い日でも位置ずれしたり抜けたりしにくくなり、ま
た、強度も優れたものとなる。
方寄りに外側に突出するように取付けられている。この
挟着部5は自動車のボディとフロントドア4との間に挟
着するものであるため、挟着したときにボディとフロン
トドア4とに傷が付かないように柔らかい素材で形成
し、また、フロントドア4の内側に入れて同ドア4を閉
めたときにフロントドア4が完全に閉まる厚さにしてあ
る。このような挟着部5としては例えばシート2と同じ
素材を厚手の帯状に縫製したものとか、タイヤのチュー
ブと同じ材質で成形された厚手のゴムバンド等が適す
る。ゴムバンドを使用すると摩擦抵抗が高くなって風の
強い日でも位置ずれしたり抜けたりしにくくなり、ま
た、強度も優れたものとなる。
【0031】前記挟着部5には抜止部8が形成されてい
る。この抜止部8は自動車のボディとフロントドア4と
の間に挟んだ挟着部5を外側に引いても抜けないように
するためのものである。この抜止部8は挟着部5の先端
部を折返してリング状にして形成するとか、挟着部5の
先端部を結んで結び玉を形成し、その結び玉を挟着部5
としたりする。
る。この抜止部8は自動車のボディとフロントドア4と
の間に挟んだ挟着部5を外側に引いても抜けないように
するためのものである。この抜止部8は挟着部5の先端
部を折返してリング状にして形成するとか、挟着部5の
先端部を結んで結び玉を形成し、その結び玉を挟着部5
としたりする。
【0032】前記側方係止体7は図2〜図4に示すよう
に、シート2の横幅方向両側から外側に突出するように
設けてある。この側方係止体7は自動車のドアミラー6
に係止してシート2を係止するためのものであり、布製
の紐、ゴム製のバンド等によりリング状に成形されてな
る。この場合のゴムも強度、耐季候性等の面からタイヤ
のチューブと同じ材質で成形されたものが適する。側方
係止体7をゴム製とすることによりフロントガラス1の
大きさが異なる場合でも(例えば軽自動車と大型高級
車)側方係止体7が伸縮してドアミラー6に容易に係止
できる。
に、シート2の横幅方向両側から外側に突出するように
設けてある。この側方係止体7は自動車のドアミラー6
に係止してシート2を係止するためのものであり、布製
の紐、ゴム製のバンド等によりリング状に成形されてな
る。この場合のゴムも強度、耐季候性等の面からタイヤ
のチューブと同じ材質で成形されたものが適する。側方
係止体7をゴム製とすることによりフロントガラス1の
大きさが異なる場合でも(例えば軽自動車と大型高級
車)側方係止体7が伸縮してドアミラー6に容易に係止
できる。
【0033】図3では側方係止体7として布製、樹脂製
等の紐やロープを使用し、その両端をシート2の内面に
取付けてリング状にした止め片10に通して止め片10
に結び付けてある。
等の紐やロープを使用し、その両端をシート2の内面に
取付けてリング状にした止め片10に通して止め片10
に結び付けてある。
【0034】図4では側方係止体7として紐やロープを
使用し、それをシート2に形成した通孔11に通して裏
面で結んで結び玉を作って通孔11から抜けない様にし
てある。また、通孔11をシート2の縦方向に均一間隔
で複数個開けて、そのうちの所望の通孔11を選択して
紐やロープを通することにより、リング状の側方係止体
7の長さと高さを調節できるようにしてある。これによ
り車種によって取付け位置が異なるドアミラー6に確実
に係止することができるようにしてある。
使用し、それをシート2に形成した通孔11に通して裏
面で結んで結び玉を作って通孔11から抜けない様にし
てある。また、通孔11をシート2の縦方向に均一間隔
で複数個開けて、そのうちの所望の通孔11を選択して
紐やロープを通することにより、リング状の側方係止体
7の長さと高さを調節できるようにしてある。これによ
り車種によって取付け位置が異なるドアミラー6に確実
に係止することができるようにしてある。
【0035】図5では通孔11をシート2の縦方向に均
一間隔で複数個開け、更に横方向内側にも開けて、シー
ト2を小型自動車の横幅の狭いフロントガラス1に被せ
る場合には、側方係止体7をその横方向の通孔11に通
して、シート2の裾側の横幅を狭くすることができるよ
うにしてある。
一間隔で複数個開け、更に横方向内側にも開けて、シー
ト2を小型自動車の横幅の狭いフロントガラス1に被せ
る場合には、側方係止体7をその横方向の通孔11に通
して、シート2の裾側の横幅を狭くすることができるよ
うにしてある。
【0036】図3〜図5では側方係止体7として布製や
樹脂製の紐やロープを使用してあるが、これらの代わり
にゴム製の紐を使用してリング状にすることもできる。
この場合は紐の長さを短めにしておき、側方係止体7を
伸ばしてドアミラー6に係止するとシート2が横方向に
引っ張って張りをもたせてフロントガラス1に被せるこ
とができるようにすることができる。
樹脂製の紐やロープを使用してあるが、これらの代わり
にゴム製の紐を使用してリング状にすることもできる。
この場合は紐の長さを短めにしておき、側方係止体7を
伸ばしてドアミラー6に係止するとシート2が横方向に
引っ張って張りをもたせてフロントガラス1に被せるこ
とができるようにすることができる。
【0037】側方係止体7としてはこの他にも種々のも
のが考えられる。例えば、図示していないがシート2の
横幅方向端部に細長のマジックバンドを縫付け、このマ
ジックバンドをドアミラー6に巻き付けて係止するよう
にしたものでもよい。
のが考えられる。例えば、図示していないがシート2の
横幅方向端部に細長のマジックバンドを縫付け、このマ
ジックバンドをドアミラー6に巻き付けて係止するよう
にしたものでもよい。
【0038】前記の横幅調節体3には図3に示すように
布製、樹脂性等の紐とからゴムの紐等が使用され、それ
をシート2の上端部にその横幅方向に沿って形成された
通し穴12内に通し、通し穴12の横幅方向中央部に形
成した開口部13から引出して、その長さを調節すると
それが取付けられているシート2の上縁部の横幅も調節
されるようにしてある。図3の場合は、横幅調節体3と
して紐を使用し、その長手方向両端部をシート2の横幅
方向両端部に縫い付けて固定し、この紐を開口部13か
ら引出して紐の長さが短くなる様に結ぶと、シート2の
上縁部の横幅が縮められる。これによりシート2の上端
部の横幅がフロントガラス1の横幅に合せて調節され
る。開口部13を通し穴12の横幅方向中央部に開ける
のでは無く、通し穴12の横幅方向一方又は両方の端部
に開けて、そこから紐を引出して調節するようにしても
良い。
布製、樹脂性等の紐とからゴムの紐等が使用され、それ
をシート2の上端部にその横幅方向に沿って形成された
通し穴12内に通し、通し穴12の横幅方向中央部に形
成した開口部13から引出して、その長さを調節すると
それが取付けられているシート2の上縁部の横幅も調節
されるようにしてある。図3の場合は、横幅調節体3と
して紐を使用し、その長手方向両端部をシート2の横幅
方向両端部に縫い付けて固定し、この紐を開口部13か
ら引出して紐の長さが短くなる様に結ぶと、シート2の
上縁部の横幅が縮められる。これによりシート2の上端
部の横幅がフロントガラス1の横幅に合せて調節され
る。開口部13を通し穴12の横幅方向中央部に開ける
のでは無く、通し穴12の横幅方向一方又は両方の端部
に開けて、そこから紐を引出して調節するようにしても
良い。
【0039】横幅調節体3は図4に示すように紐の代わ
りにゴム製のベルトを使用し、それを通し穴12の横幅
方向中央部に開けた開口部13から引出してベルトの長
さを短くし、これによりベルトが取付けられているシー
ト2の横幅をフロントガラス1の横幅に合せて狭くし、
その状態で横幅調節体3をリング状の固定具14に通し
て固定するようにしたものである。
りにゴム製のベルトを使用し、それを通し穴12の横幅
方向中央部に開けた開口部13から引出してベルトの長
さを短くし、これによりベルトが取付けられているシー
ト2の横幅をフロントガラス1の横幅に合せて狭くし、
その状態で横幅調節体3をリング状の固定具14に通し
て固定するようにしたものである。
【0040】横幅調節体3の長さを調節する構造は図6
に示すようにしてもよい。これは横幅調節体3を挟着部
5に連結し、その連結位置を変えることにより横幅調節
体3の長さを変えてシート2の横幅を調節できるように
したものである。そのため図6(a)に示す様に、挟着
部5としてゴム製の平バンドを折返して使用し、その基
端部5aをシート2の通し穴12内に通し、同基端部5
aの通孔15に紐を通して基端部5aをシート2に固定
し、更に、折返されたバンドのうち一方の基端部5aを
他方の基端部5aよりも長くしてフリーの状態にし、そ
のフリー端部5bに係止孔16を開け、しかも、フリー
端部5bを通し穴12の長手方向両端側に形成された開
口部13から引出すことができるようにしてある。ま
た、これとは別に横幅調節体3としてゴム製の平バンド
を使用し、その平バンドの調節端部3aを開口部13か
ら引出せるようにしてある。そして開口部13から挟着
部5のフリー端部5bと横幅調節体3の調節端部3aを
開口部13から引出して、図6(b)に示す様に調節端
部3aをフリー端部5bの係止孔16に通し、その裏側
で結んで結び玉を作って係止孔16から抜けない様にし
てある。この場合、開口部13から引出す調節端部3a
の長さを変えて結び玉の位置を変えることにより、横幅
調節体3の長さを変えてシート2の横幅を調節すること
ができるようにしたものである。
に示すようにしてもよい。これは横幅調節体3を挟着部
5に連結し、その連結位置を変えることにより横幅調節
体3の長さを変えてシート2の横幅を調節できるように
したものである。そのため図6(a)に示す様に、挟着
部5としてゴム製の平バンドを折返して使用し、その基
端部5aをシート2の通し穴12内に通し、同基端部5
aの通孔15に紐を通して基端部5aをシート2に固定
し、更に、折返されたバンドのうち一方の基端部5aを
他方の基端部5aよりも長くしてフリーの状態にし、そ
のフリー端部5bに係止孔16を開け、しかも、フリー
端部5bを通し穴12の長手方向両端側に形成された開
口部13から引出すことができるようにしてある。ま
た、これとは別に横幅調節体3としてゴム製の平バンド
を使用し、その平バンドの調節端部3aを開口部13か
ら引出せるようにしてある。そして開口部13から挟着
部5のフリー端部5bと横幅調節体3の調節端部3aを
開口部13から引出して、図6(b)に示す様に調節端
部3aをフリー端部5bの係止孔16に通し、その裏側
で結んで結び玉を作って係止孔16から抜けない様にし
てある。この場合、開口部13から引出す調節端部3a
の長さを変えて結び玉の位置を変えることにより、横幅
調節体3の長さを変えてシート2の横幅を調節すること
ができるようにしたものである。
【0041】図5の9は下方係止体であり、これはシー
ト2の下縁部に設けられている。この下方係止体9はシ
ート2を図1、2に示す様にフロントガラス1の外側に
被た時に例えば自動車のバンパーの下部或はスポイラー
の下部等に係止して、シート2を下方に引いて張りをも
たせるためのものである。この下方係止体9には布製、
樹脂製等の紐とかゴム製の紐等を使用できるが、ゴム製
のものが取扱いやすい。この下方係止体9はシート2の
下端から下方に突出しており、しかも長さをフロントガ
ラス1に取付けた際に自動車のバンパーの下部或はスポ
イラーの下部に係止できる長さにしてあるため、不使用
時にそのままにしておくと邪魔になることがある。そこ
で本発明では図5に示す様に、シート2の上縁部にマジ
ックバンド等の止め具17を取付けておき、不使用時に
図7に示す様に下方係止体9を上方に持ち上げて止め具
17で止めて保持できるようにしてある。
ト2の下縁部に設けられている。この下方係止体9はシ
ート2を図1、2に示す様にフロントガラス1の外側に
被た時に例えば自動車のバンパーの下部或はスポイラー
の下部等に係止して、シート2を下方に引いて張りをも
たせるためのものである。この下方係止体9には布製、
樹脂製等の紐とかゴム製の紐等を使用できるが、ゴム製
のものが取扱いやすい。この下方係止体9はシート2の
下端から下方に突出しており、しかも長さをフロントガ
ラス1に取付けた際に自動車のバンパーの下部或はスポ
イラーの下部に係止できる長さにしてあるため、不使用
時にそのままにしておくと邪魔になることがある。そこ
で本発明では図5に示す様に、シート2の上縁部にマジ
ックバンド等の止め具17を取付けておき、不使用時に
図7に示す様に下方係止体9を上方に持ち上げて止め具
17で止めて保持できるようにしてある。
【0042】
【発明の実施の形態2】本発明の自動車のフロントガラ
ス用保護シートの第2の実施の形態を図8〜図10に基
づいて詳細に説明する。このフロントガラス用保護シー
トはシート2の上縁部に、同シート2の横幅方向に伸縮
可能な横帯状体20を設け、更に、同シート2の縦方向
中程にも、同シート2の横幅方向に伸縮可能な横帯状体
20を間隔をあけて2列に設け、また、シート2の幅方
向両側縁部には縦方向に伸縮可能な縦帯状体21を設け
てなるものである。図8〜図10では抜止部8として樹
脂製の成型品を使用してある。この成型品は通孔29が
二つ形成されており、両通孔29間の縦軸30に挟着部
5の先端部を取付けてある。このように取付けることに
より、挟着部5を自動車のフロントドア4の外から引い
たときに成型品が挟着部5と直交する向きになって、自
動車のボディとフロントドア4との間の隙間から抜けな
いようにしてある。
ス用保護シートの第2の実施の形態を図8〜図10に基
づいて詳細に説明する。このフロントガラス用保護シー
トはシート2の上縁部に、同シート2の横幅方向に伸縮
可能な横帯状体20を設け、更に、同シート2の縦方向
中程にも、同シート2の横幅方向に伸縮可能な横帯状体
20を間隔をあけて2列に設け、また、シート2の幅方
向両側縁部には縦方向に伸縮可能な縦帯状体21を設け
てなるものである。図8〜図10では抜止部8として樹
脂製の成型品を使用してある。この成型品は通孔29が
二つ形成されており、両通孔29間の縦軸30に挟着部
5の先端部を取付けてある。このように取付けることに
より、挟着部5を自動車のフロントドア4の外から引い
たときに成型品が挟着部5と直交する向きになって、自
動車のボディとフロントドア4との間の隙間から抜けな
いようにしてある。
【0043】
【発明の効果】本発明のうち請求項1の自動車のフロン
トガラス用保護シートは次のような効果がある。 .フロントガラス1の外面に被せることにより、フロ
ントガラス1を通して車内に差込む太陽光を遮断するこ
とができ、日差しが強い日であってもハンドル、サイド
ギア、座席等が熱くなることがない。寒い時期にはフロ
ントガラス1への霜の付着を防止できる。また、フロン
トガラス1の外面に被せてその上に積もる雪受として使
用し、フロントガラス1から取外すだけで積もった雪を
除去することもできる。 .挟着部5をフロントドア4に挟み、側方係止体7を
ドアミラー6に係止すればフロントガラス1の外側に取
付けることができ、また、フロントドア4を開けて挟着
部5の挟着を開放し、側方係止体7をドアミラー6から
外せばフロントガラス1から取外すことができるので、
取付け、取外しが非常に容易である。また、挟着部5と
側方係止体7で自動車に固定されるので、強風が吹いて
も自動車から外れることがない。
トガラス用保護シートは次のような効果がある。 .フロントガラス1の外面に被せることにより、フロ
ントガラス1を通して車内に差込む太陽光を遮断するこ
とができ、日差しが強い日であってもハンドル、サイド
ギア、座席等が熱くなることがない。寒い時期にはフロ
ントガラス1への霜の付着を防止できる。また、フロン
トガラス1の外面に被せてその上に積もる雪受として使
用し、フロントガラス1から取外すだけで積もった雪を
除去することもできる。 .挟着部5をフロントドア4に挟み、側方係止体7を
ドアミラー6に係止すればフロントガラス1の外側に取
付けることができ、また、フロントドア4を開けて挟着
部5の挟着を開放し、側方係止体7をドアミラー6から
外せばフロントガラス1から取外すことができるので、
取付け、取外しが非常に容易である。また、挟着部5と
側方係止体7で自動車に固定されるので、強風が吹いて
も自動車から外れることがない。
【0044】本発明のうち請求項2の自動車のフロント
ガラス用保護シートでは、シート2の上縁部に、同シー
ト2の横幅方向に伸縮可能な横帯状体20を設けてなる
ので、一つの保護シートでフロントガラス1の大きが異
なる場合でも(異なる車種でも)、フロントガラス1の
大きに合わせて使用することができ、フロントガラス1
の外側に装着したときにシートがだぶついたりすること
がない。
ガラス用保護シートでは、シート2の上縁部に、同シー
ト2の横幅方向に伸縮可能な横帯状体20を設けてなる
ので、一つの保護シートでフロントガラス1の大きが異
なる場合でも(異なる車種でも)、フロントガラス1の
大きに合わせて使用することができ、フロントガラス1
の外側に装着したときにシートがだぶついたりすること
がない。
【0045】本発明のうち請求項3の自動車のフロント
ガラス用保護シートでは、シート2の上縁部と縦方向中
程とに、同シート2の横幅方向に伸縮可能な横帯状体2
0を設けてなるので、一つの保護シートでフロントガラ
ス1の大きが異なる場合でも、フロントガラス1の大き
に合わせて使用することができ、フロントガラス1の外
側に装着したときにシートがだぶついたりすることがな
い。
ガラス用保護シートでは、シート2の上縁部と縦方向中
程とに、同シート2の横幅方向に伸縮可能な横帯状体2
0を設けてなるので、一つの保護シートでフロントガラ
ス1の大きが異なる場合でも、フロントガラス1の大き
に合わせて使用することができ、フロントガラス1の外
側に装着したときにシートがだぶついたりすることがな
い。
【0046】本発明のうち請求項4の自動車のフロント
ガラス用保護シートでは、シート2の幅方向両側縁部
に、縦方向に伸縮可能な縦帯状体21を設けてなるの
で、シート2を自動車のフロントガラス1の外面に被せ
るとシート2の幅方向両側縁部もフロントガラス1に接
触し、風であおられにくくなり、フロントガラス1の外
側に装着したときにシートがだぶついたりすることがな
い。
ガラス用保護シートでは、シート2の幅方向両側縁部
に、縦方向に伸縮可能な縦帯状体21を設けてなるの
で、シート2を自動車のフロントガラス1の外面に被せ
るとシート2の幅方向両側縁部もフロントガラス1に接
触し、風であおられにくくなり、フロントガラス1の外
側に装着したときにシートがだぶついたりすることがな
い。
【0047】本発明のうち請求項5の自動車のフロント
ガラス用保護シートは、側方係止体7が伸縮自在なゴム
製であるため次のような効果がある。 .側方係止体7が伸縮可能であるためドアミラー6へ
の装着、取外しが容易であり、ドアミラー6の位置が車
種によって異なる場合も同様に容易である。 .側方係止体7を伸ばしてドアミラー6に係止させる
とシート2がその横幅方向に引っ張られ、たるむこと無
くフロントガラス1に装着される。
ガラス用保護シートは、側方係止体7が伸縮自在なゴム
製であるため次のような効果がある。 .側方係止体7が伸縮可能であるためドアミラー6へ
の装着、取外しが容易であり、ドアミラー6の位置が車
種によって異なる場合も同様に容易である。 .側方係止体7を伸ばしてドアミラー6に係止させる
とシート2がその横幅方向に引っ張られ、たるむこと無
くフロントガラス1に装着される。
【0048】本発明のうち請求項6の自動車のフロント
ガラス用保護シートは、横幅調節体3でシート2の横幅
を調節できるので、一つの保護シートでフロントガラス
1の大きが異なる場合でも(異なる車種でも)、フロン
トガラス1の大きに合わせて使用することができ、フロ
ントガラス1の外側に装着したときにシートがだぶつい
たりすることがない。
ガラス用保護シートは、横幅調節体3でシート2の横幅
を調節できるので、一つの保護シートでフロントガラス
1の大きが異なる場合でも(異なる車種でも)、フロン
トガラス1の大きに合わせて使用することができ、フロ
ントガラス1の外側に装着したときにシートがだぶつい
たりすることがない。
【0049】本発明のうち請求項7の自動車のフロント
ガラス用保護シートでは、横幅調節体3がゴム製である
ため、横幅調節体3の長さを短めにしておけば、フロン
トガラス1の外に装着するときに横幅調節体3が伸びて
シート2の横幅がフロントガラス1の横幅に合い、シー
ト2に張りを持たせることができる。
ガラス用保護シートでは、横幅調節体3がゴム製である
ため、横幅調節体3の長さを短めにしておけば、フロン
トガラス1の外に装着するときに横幅調節体3が伸びて
シート2の横幅がフロントガラス1の横幅に合い、シー
ト2に張りを持たせることができる。
【0050】本発明のうち請求項8の自動車のフロント
ガラス用保護シートでは、挟着部5に抜止部8が形成さ
れてなるので、外部から挟着部5を抜き取ろうとしても
抜止部8が閉じたフロントドア4の周縁と車体間に引っ
掛かって抜けず、盗難防止ができる。
ガラス用保護シートでは、挟着部5に抜止部8が形成さ
れてなるので、外部から挟着部5を抜き取ろうとしても
抜止部8が閉じたフロントドア4の周縁と車体間に引っ
掛かって抜けず、盗難防止ができる。
【0051】本発明のうち請求項9の自動車のフロント
ガラス用保護シートでは、シート2に下方係止体9を取
付けてなるので、下方係止体9を自動車のバンパー等に
係止すればシート2の固定がより一層確実になり、強風
にあおられても位置ずれしたり外れたりすることがな
く、フロントガラス1に確実に接触し、遮光或は霜付防
止の効果が高まり、更にはシート2を自動車から取外す
ことにより、積雪を除去することもでき、自動車の除雪
も手軽になる。
ガラス用保護シートでは、シート2に下方係止体9を取
付けてなるので、下方係止体9を自動車のバンパー等に
係止すればシート2の固定がより一層確実になり、強風
にあおられても位置ずれしたり外れたりすることがな
く、フロントガラス1に確実に接触し、遮光或は霜付防
止の効果が高まり、更にはシート2を自動車から取外す
ことにより、積雪を除去することもでき、自動車の除雪
も手軽になる。
【0052】本発明のうち請求項10の自動車のフロン
トガラス用保護シートでは、シート2が軟質シートの表
面又は表裏両面に防水処理を施したものであるため、シ
ート2が柔らかくてフロントガラス1への装着、取外し
が容易である。また、雨、雪、霜でも濡れず、シート2
に付着した霜や、シート2に積った雪は、シート2を自
動車から取外してからシート2を振るだけでシート2か
ら確実に除去され、フロントガラス1から取外した後の
収納、保管も容易になり、更には次回使用する場合も使
い易くなる。
トガラス用保護シートでは、シート2が軟質シートの表
面又は表裏両面に防水処理を施したものであるため、シ
ート2が柔らかくてフロントガラス1への装着、取外し
が容易である。また、雨、雪、霜でも濡れず、シート2
に付着した霜や、シート2に積った雪は、シート2を自
動車から取外してからシート2を振るだけでシート2か
ら確実に除去され、フロントガラス1から取外した後の
収納、保管も容易になり、更には次回使用する場合も使
い易くなる。
【図1】本発明の自動車のフロントガラス用保護シート
の使用例を示すものであり、フロントドアを開けた状態
の斜視図。
の使用例を示すものであり、フロントドアを開けた状態
の斜視図。
【図2】本発明の自動車のフロントガラス用保護シート
の使用例を示すものであり、フロントドアを閉じた状態
の斜視図。
の使用例を示すものであり、フロントドアを閉じた状態
の斜視図。
【図3】本発明の自動車のフロントガラス用保護シート
の一例を示す平面図。
の一例を示す平面図。
【図4】本発明の自動車のフロントガラス用保護シート
の異なる例を示す平面図。
の異なる例を示す平面図。
【図5】本発明の自動車のフロントガラス用保護シート
の他の例を示す平面図。
の他の例を示す平面図。
【図6】本発明の自動車のフロントガラス用保護シート
の挟着部と横幅調節体の関係を示すものであり、(a)
は挟着部と横幅調節体を連結する前の斜視図、(b)は
挟着部と横幅調節体を連結した状態の斜視図。
の挟着部と横幅調節体の関係を示すものであり、(a)
は挟着部と横幅調節体を連結する前の斜視図、(b)は
挟着部と横幅調節体を連結した状態の斜視図。
【図7】本発明の自動車のフロントガラス用保護シート
の下方係止体を上方に引上げて保持した状態を示す側面
図である。
の下方係止体を上方に引上げて保持した状態を示す側面
図である。
【図8】(a)は本発明の自動車のフロントガラス用保
護シートの更に異なる例を示す平面図、(b)は(a)
のX−X断面図。
護シートの更に異なる例を示す平面図、(b)は(a)
のX−X断面図。
【図9】図8に示すフロントガラス用保護シートの使用
例を示すものであり、フロントドアを開けた状態の斜視
図。
例を示すものであり、フロントドアを開けた状態の斜視
図。
【図10】図8に示すフロントガラス用保護シートの使
用例を示すものであり、フロントドアを閉じた状態の斜
視図。
用例を示すものであり、フロントドアを閉じた状態の斜
視図。
1 フロントガラス 2 シート 3 横幅調節体 4 フロントドア 5 挟着部 6 ドアミラー 7 側方係止体 8 抜止部 9 下方係止体 20 横帯状体 21 縦帯状体
Claims (10)
- 【請求項1】少なくとも自動車のフロントガラス(1)
の外面を被覆できる大きさのシート(2)と、同シート
(2)の幅方向両側上方寄りに外側に突出するように形
成され且つフロントドア(4)の内側に入れて同ドア
(4)を閉めることができるようにした挟着部(5)
と、同シート(2)の横幅方向両側より外側に突出する
ように設けて自動車のドアミラー(6)に係止可能とし
た側方係止体(7)を備えてなることを特徴とする自動
車のフロントガラス用保護シート。 - 【請求項2】シート(2)の上縁部に、同シート(2)
の横幅方向に伸縮可能な横帯状体(20)を設けたこと
を特徴とする請求項1記載の自動車のフロントガラス用
保護シート。 - 【請求項3】シート(2)の上縁部と縦方向中程とに、
同シート(2)の横幅方向に伸縮可能な横帯状体(2
0)を設けたことを特徴とする請求項1記載の自動車の
フロントガラス用保護シート。 - 【請求項4】シート(2)の幅方向両側縁部の縦方向
に、同縦方向に伸縮可能な縦帯状体(21)を設けたこ
とを特徴とする請求項1乃至請求項3記載の夫々の自動
車のフロントガラス用保護シート。 - 【請求項5】シート(2)の上縁部に、同シート(2)
の横幅を調節可能とした横幅調節体(3)を設けたこと
を特徴とする請求項1記載の自動車のフロントガラス用
保護シート。 - 【請求項6】横幅調節体(3)が伸縮自在なゴムである
ことを特徴とする請求項5記載の自動車のフロントガラ
ス用保護シート。 - 【請求項7】側方係止体(7)が伸縮自在なゴムである
ことを特徴とする請求項1乃至請求項6記載の夫々の自
動車のフロントガラス用保護シート。 - 【請求項8】挟着部(5)に、閉めたフロントドア
(4)からの抜けを防止する抜止部(8)を形成してな
ることを特徴とする請求項1乃至請求項7記載の夫々の
自動車のフロントガラス用保護シート。 - 【請求項9】シート(2)に、自動車に係止可能な下方
係止体(9)をシート(2)の下縁部から外側に出るよ
うに設けたことを特徴とする請求項1乃至請求項8記載
の夫々の自動車のフロントガラス用保護シート。 - 【請求項10】シート(2)が軟質シートの表面又は表
裏両面に防水処理を施してなるものであることを特徴と
する請求項1乃至請求項9記載のいずれかの自動車のフ
ロントガラス用保護シート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7289273A JPH08207599A (ja) | 1994-12-09 | 1995-10-11 | 自動車のフロントガラス用保護シート |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6-330940 | 1994-12-09 | ||
| JP33094094 | 1994-12-09 | ||
| JP7289273A JPH08207599A (ja) | 1994-12-09 | 1995-10-11 | 自動車のフロントガラス用保護シート |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08207599A true JPH08207599A (ja) | 1996-08-13 |
Family
ID=26557533
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7289273A Pending JPH08207599A (ja) | 1994-12-09 | 1995-10-11 | 自動車のフロントガラス用保護シート |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08207599A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101677540B1 (ko) * | 2016-03-23 | 2016-11-18 | 정준기 | 차량용 전면유리 보호커버 |
| CN108248356A (zh) * | 2017-12-29 | 2018-07-06 | 於林峰 | 一种汽车轮胎遮挡装置 |
-
1995
- 1995-10-11 JP JP7289273A patent/JPH08207599A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101677540B1 (ko) * | 2016-03-23 | 2016-11-18 | 정준기 | 차량용 전면유리 보호커버 |
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