JPH08207903A - 空気圧制御回路 - Google Patents
空気圧制御回路Info
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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- F15B—SYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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- F15B11/16—Servomotor systems without provision for follow-up action; Circuits therefor with two or more servomotors
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65B—MACHINES, APPARATUS OR DEVICES FOR, OR METHODS OF, PACKAGING ARTICLES OR MATERIALS; UNPACKING
- B65B13/00—Bundling articles
- B65B13/18—Details of, or auxiliary devices used in, bundling machines or bundling tools
- B65B13/185—Details of tools
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- B65B13/188—Motor means pneumatic or hydraulic
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-
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- F15B—SYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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Abstract
装置が容易に作動しない作動モードで第一及び第二空気
圧装置を制御する五つのうち三つは手動制御部を有する
五つの3ポート2位置方向制御弁を用いた空気圧制御回
路を提供する。 【解決手段】 手動制御部を有する第一制御弁は第一空
気圧装置を、パイロット弁を有する第二制御弁は第二空
気圧装置を制御するよう構成され、手動制御部を有する
パイロット制御弁は第一制御弁をシャトル弁を介して第
二制御弁のパイロット弁に接続するよう構成され、ホー
ルディング制御弁は第二空気圧装置によって作動される
カム制御部を有し且つ第二制御弁のパイロット弁に接続
された出口を有し、閉止制御弁は他のシャトル弁及び第
一制御弁のパイロット弁を介して第一制御弁を制御する
ように構成されている。
Description
作動するまえに第二空気圧装置が容易に作動しない作動
モードで第一空気圧装置と第二空気圧装置とを制御する
複数の3ポート2位置方向制御弁であって、その3ポー
ト2位置方向制御弁のうち幾つかは手動制御部を有する
3ポート2位置方向制御弁を用いた空気圧制御回路に関
する。例えばそれぞれの空気圧装置はバンド掛け工具で
使用される空気圧モータである。
工具は、供給源から引き出され荷物の周りに巻き付けら
れた鋼片の重なった端部を引っ張り、相互に連結可能な
ショルダを鋼片の重なり端部に型抜きし、供給源に残っ
た鋼片から重なり端部の1つを切断し、重なり端部を解
放し、荷物の周りに引っ張られた鋼片のループを形成す
るようになっている。上述のタイプのバンド掛け工具に
よって、その重なり端部へ型抜きされた相互に連結可能
なショルダを有する鋼片は、トレンパ(Tremper)らの米
国特許第4,825,512号で開示されている。
88号で開示された上述のタイプの多くのバンド掛け工
具が空気圧や電気などのモータではなくレバーで始動す
るものであるけれども、バンド掛け工具としては、空気
圧で駆動され且つそれぞれ引っ張り、型抜きし、切断す
る手動制御された弁によって制御された別々の空気圧モ
ータを有するものが知られている。
動されるバンド掛け工具に関する1つの関心事は、それ
ぞれの空気圧モータが引っ張られたループを形成するた
めには、それがシーケンスに作動されなければならない
ということである。引っ張るための空気圧モータは、型
抜きや切断のための空気圧モータが作動されるまえに、
重なった端部を引っ張るための十分な時間、作動されな
ければならない。さもなければ重なった端部が解放され
たときに、結果として形成されたループは、適切に引っ
張られていなく、重なった端部は型抜きされたところで
相互に係合しない。
ているこのような空気圧で駆動されるバンド掛け工具の
それぞれの空気圧モータを制御する手動制御部弁は、独
立して制御されている。したがって不注意にも使用者
は、引っ張るための空気圧モータを十分な時間、作動す
るまえに、型抜きや切断のための空気圧モータを作動し
てしまう。
が始動するまえに第二空気圧装置が容易に始動しないよ
うな作動モードで第一空気圧装置と第二空気圧装置とを
制御する複数の3ポート2位置方向制御弁であって、そ
の3ポート2位置方向制御弁のうち幾つかは手動制御部
を有する3ポート2位置方向制御弁を用いた空気圧制御
回路を提供する。それぞれの空気圧装置は、上述のタイ
プのバンド掛け工具での空気圧モータや、他の装置の空
気圧モータや、他の空気圧装置でもよい。
ト2位置方向制御弁は、空気圧源に接続可能な入口ポー
トと第一空気圧装置に接続された出口ポートとを有する
第一制御弁を有する。この第一制御弁は、第一制御弁が
第一空気圧装置を停止するもどり位置と、第一制御弁が
空気圧源に接続されたならば第一制御弁が第一空気圧装
置を始動する制御位置とに配置されることが可能であ
る。第一制御弁は、手動制御部が手動で始動されたとき
に第一制御弁をその制御位置に配置する手段を構成する
手動制御部を有する。第一制御弁は、手動制御部が手動
で始動されないときに第一制御弁をそのもどり位置へ配
置する手段を構成するもどりばねを有する。
は、空気圧源に接続可能な入口ポートと第二空気圧装置
に接続された出口ポートとを有する。この第二制御弁
は、第二制御弁が第二空気圧装置を停止するもどり位置
と、第二空気圧装置の入口ポートが空気圧源に接続され
たならば第二制御弁が第二空気圧装置を始動する制御位
置へ配置されることが可能である。第二制御弁は、パイ
ロット弁が空気圧で始動されるときに第二制御弁をその
制御位置に配置する手段を構成するパイロット弁を有す
る。第二制御弁は、第二制御弁が停止されたときに第二
制御弁をそのもどり位置へ配置する手段を構成するもど
りばねを有する。
は、第一制御弁の出口ポートに接続された入口ポートと
第二制御弁の入口ポートに接続された出口ポートとを有
するパイロット制御弁を有する。このパイロット制御弁
は、パイロット制御が第二制御弁のパイロット弁を停止
するもどり位置と、第一制御弁が空気圧源に接続され且
つ第一制御弁の手動制御部が手動で始動されるならば、
パイロット制御弁が第二制御弁のパイロット弁を空気圧
で始動する制御位置とへ配置されることが可能である。
は、空気圧源に接続可能な入口ポートと第二制御弁のパ
イロット弁に接続可能な出口ポートとをさらに有する。
このホールディング制御弁は、ホールディング制御弁が
第二制御弁のパイロット弁を停止するもどり位置と、第
二制御弁が空気圧源に接続されたならばホールディング
制御弁が第二制御弁のパイロット弁を空気圧で始動する
制御位置とに配置されることが可能である。
動されたときにホールディング制御弁をその制御位置に
配置する手段を構成するカム制御部と、カム制御部が始
動されたとき以外にホールディング制御弁をそのもどり
位置へ配置する手段を構成するもどしばねとを有する。
カム制御部は、第二空気圧装置によって回転駆動される
よう構成され且つ1つのカムドウェルを除いて略円形状
に形成されたカムを有する。カム制御部は、カムと係合
するローラを有する手段をさらに有しており、ローラが
カムドウェルでカムと係合するときにカム制御部を停止
し、ローラがカムドウェル以外でカムと係合するときに
カム制御部を始動する。
パイロット弁が空気圧で始動されたときに第一制御弁を
そのもどり位置へ配置する手段を構成するパイロット弁
を有する。さらに好ましくは、前述の3ポート2位置方
向制御弁は、空気圧源に接続可能な入口ポートと第一制
御弁に接続された出口ポートとを有する閉止制御弁をさ
らに有する。この閉止制御弁は、閉止制御弁が第一制御
弁のパイロット弁を空気圧で始動しないもどり位置と、
閉止制御弁が空気圧源に接続されたならば閉止制御弁が
第一制御弁のパイロット弁を空気圧で始動する制御位置
とに配置されることが可能である。
ャトル弁、すなわちパイロット制御弁の出口ポート、第
二制御弁の出口ポート及び第二制御弁のパイロット弁に
接続された出口ポートを有するシャトル弁と、閉止制御
弁の出口ポートに接続された入口ポート、ホールディン
グ制御弁の出口ポートに接続された入口ポート及び第一
制御弁のパイロット弁に接続された出口及びを有するシ
ャトル弁とをさらに具備する。
は、第一制御弁は、第一制御弁をその制御位置に解放可
能に係止する手段を構成する係止制御部を有する。
は、添付の図面を参照した本発明の好適実施形態の後述
の説明から明らかである。
したタイプのバンド掛け工具は第一空気圧モータ10
と、第二空気圧モータ20と、第一空気圧モータ10が
作動する前に第二空気圧モータ20が容易に作動しない
作動モードで第一空気圧モータ10と第二空気圧モータ
20とを制御する空気圧制御回路30とを具備する。空
気圧制御回路30は迅速作動連結部50を介して空気コ
ンプレッサのような空気圧源40に接続されている。空
気圧制御回路30は、以下で説明するように、5つの3
ポート2位置方向制御弁と、2つのシャトル弁と、2つ
のスロットル弁とを具備する。
によって、相互に連結可能なショルダを鋼片の重なり端
部へ型抜きし且つ供給源に残った鋼片から重なり端部の
1つを切断するため、第一空気圧モータ10によって、
供給源から引き出されて荷物の周りに巻き付けられた鋼
片の重なり端部を引っ張り、重なり端部を解放し、荷物
の周りに鋼片の引っ張られたループを形成する。鋼片及
び荷物は図示していない。
モータと呼び、第二空気圧モータ20を密閉モータと呼
ぶと都合がよい。鋼片を引っ張るための第一空気圧モー
タ10によって作動される機構と、型抜き及び切断のた
めの第二空気圧モータ20によって作動される機構と、
バンド掛け工具の他の機構との詳細は本発明の範囲外で
ある。重なり端部へ型抜きされた相互に連結可能なショ
ルダを有する鋼片の一例としてはトレンパ(Tremper )
らの米国特許第4,825,512号を参照できる。
ト2位置方向制御弁100は、図示したように、入口ポ
ート110を有しており、この入口ポート110は迅速
作動連結部50を介して空気圧源40に接続可能な状態
にあったり接続されたりする。また第一3ポート2位置
方向制御弁100は出口ポート120を有しており、こ
の出口ポート120は調整可能なスロットル弁130を
介して第一空気圧モータ10に接続されている。第一3
ポート2位置方向制御弁100は第一モータ制御弁と呼
ぶと都合がよい(以下、『第一モータ制御弁』とい
う)。
置されることが可能であり、このもどり位置では、第一
モータ制御弁100は空気圧源40からの空気圧を遮断
して第一空気圧モータ10を停止する。第一モータ制御
弁100は制御位置に配置されることが可能であり、こ
の制御位置では、第一モータ制御弁100が空気圧源4
0に接続されているならば、第一モータ制御弁100は
第一空気圧モータ10を作動する。図では、第一モータ
制御弁100はもどり位置にある。
0を有しており、この手動制御部140は、手動制御部
140が手動で始動されたときに第一モータ制御弁10
0をその制御位置に配置する手段を構成する。図では手
動制御部140は指で始動可能なレバーであり、このレ
バーには図1にあるように引っ張るためのレバーである
ことを明示するマークが貼られている。第一モータ制御
弁100はもどしばね150を有しており、このもどし
ばね150は、手動制御部140が手動で始動されてい
ないときに第一モータ制御弁100をそのもどり位置へ
配置する手段を構成する。第一モータ制御弁100はパ
イロット弁160を有しており、このパイロット弁16
0は、それが後述するように係止されたあと、第一モー
タ制御弁100のパイロット弁160が空気圧で始動さ
れたときに第一モータ制御弁100をそのもどり位置に
配置する手段を構成する。第一モータ制御弁100はも
どり止めラッチ170を有しており、このもどり止めラ
ッチ170は第一モータ制御弁100をその制御位置に
解放可能に係止する手段を構成する。もどり止めラッチ
170は手動制御部140によって制御されており、上
述したように空気圧で解放可能である。
0は入口ポート210を有しており、この入口ポート2
10は図示したように迅速作動連結部50を介して空気
圧源40に接続可能な状態にあったり接続されたりす
る。また第二3ポート2位置方向制御弁200は出口ポ
ート220を有しており、この出口ポート220は調節
可能なスロットル弁230を介して第二空気圧モータ2
0に接続されている。第二3ポート2位置方向制御弁2
00は第二モータ制御弁と呼ぶと都合がよい(以下、
『第二モータ制御弁』という)。第二モータ制御弁20
0はもどり位置に配置されることが可能であり、このも
どり位置では、第二モータ制御弁200は空気圧源40
からの空気圧を遮断して第二空気圧モータ20を停止す
る。第二モータ制御弁200は制御位置に配置されるこ
とが可能であり、この制御位置では、第二モータ制御弁
200が空気圧源40に接続されているならば、第二モ
ータ制御弁200は第二空気圧モータ20を作動する。
60を有しており、このパイロット弁260は、パイロ
ット弁260が空気圧で始動されたときに第二モータ制
御弁200をその制御位置に配置する手段を構成する。
第二モータ制御弁200はもどしばね250を有してお
り、このもどしばね250はパイロット弁260が空気
圧で作動されていないきに第二モータ制御弁200をそ
のもどり位置に配置する手段を構成する。
0は入口ポート310を有しており、この入口ポート3
10は第一モータ制御弁100の出口ポート120に接
続されている。また第三3ポート2位置方向制御弁30
0は出口ポート320を有しており、後述するシャトル
弁600を介して第二モータ制御弁200のパイロット
弁260に接続されている。その機能を考慮すると、第
三3ポート2位置方向制御弁300はパイロット制御弁
と呼ぶのが適当である(以下、『パイロット制御弁』と
いう)。パイロット制御弁300はもどり位置に配置さ
れることが可能であり、このもどり位置では、パイロッ
ト制御弁300はパイロット弁260を通気して第二モ
ータ制御弁200のパイロット弁260を止める。パイ
ロット制御弁300は制御位置に配置されることが可能
であり、この制御位置では、パイロット制御弁300
は、第一モータ制御弁100の入口ポート110が空気
圧源40に接続され且つ第一モータ制御弁100の手動
制御部140が手動で始動されているならば、第二モー
タ制御弁200のパイロット弁260を始動する。
0を有しており、この手動制御部340は手動制御部3
40が手動で始動されたときにパイロット制御弁300
をその制御位置に配置する手段を構成する。図1に示し
てあるように、手動制御部340は指で始動可能なレバ
ーであり、このレバーには密閉するためのレバーである
ことを明示するマークが付けられている。パイロット制
御弁300はもどしばね350を有しており、このもど
しばね350は、手動制御部340が手動で始動されて
いないときにパイロット制御弁300をそのもどり位置
に配置する手段を構成する。
0は入口ポート410を有しており、この入口ポート4
10は迅速作動連結部50を介して空気圧源40に接続
されている。また第四3ポート2位置方向制御弁400
は出口ポート420を有しており、この出口ポート42
0は後述するシャトル弁700を介して第一モータ制御
弁100のパイロット弁160に接続されている。機能
を考慮すると、第四3ポート2位置方向制御弁400は
閉止制御弁と呼ぶのが適当である(以下、『閉止制御
弁』という)。
しており、この手動制御部440は、手動制御部440
が手動で始動されたときに閉止制御弁400をその制御
位置に配置する手段を構成する。手動制御部440は、
図1に示したように、指で始動可能なボタンである。閉
止制御弁400はもどしばね450を有しており、この
もどしばね450は、手動制御部440が手動で始動さ
れていないときに閉止制御弁400をそのもどり位置に
配置する手段を構成する。閉止制御弁400はもどり止
めラッチ470を有しており、このもどり止めラッチ4
70は閉止制御弁400をその制御位置及びもどり位置
に係止する手段を構成する。もどり止めラッチ470は
手動制御部440によって制御される。
0は入口ポート510を有しており、この入口ポート5
10は迅速作動連結部50を介して空気圧源40に接続
されている。また第五3ポート2位置方向制御弁500
は出口ポート520を有しており、この出口ポート52
0は後述するシャトル弁700を介して第一モータ制御
弁100のパイロット弁160に接続されている。機能
を考慮すると、第五3ポート2位置方向制御弁500は
ホールディング制御弁と呼ぶのが適当である(以下、
『ホールディング制御弁』という)。
に配置されることが可能であり、このもどり位置では、
ホールディング制御弁500はシャトル弁600を介し
てパイロット弁260を通気することによって第二モー
タ制御弁200のパイロット弁260を止める。ホール
ディング制御弁500は制御位置に配置されることが可
能であり、この制御位置では、ホールディング制御弁5
00は、第二モータ制御弁200が空気圧源40に接続
されているならば第二モータ制御弁200のパイロット
弁260を空気圧で始動する。
540を有しており、このカム制御部540はカム制御
部540が始動されるときにホールディング制御弁50
0をその制御位置に配置する手段を構成する。ホールデ
ィング制御弁500はもどしばね580を有しており、
このもどしばね580はカム制御部540が始動されて
いるときを除きホールディング制御弁500をそのもど
り位置に配置する手段を構成する。
のカム550は第二空気圧モータ20によって回転駆動
されるようになっており、且つ1つのカムドウェル56
0を除いて略円形形状をしている。カム制御部540
は、カム550と係合するローラ570を有する手段を
有しており、これはローラ570がカムドウェル560
でカム550と係合するときにカム制御部540を止
め、且つローラ570がカムドウェル560以外のとこ
ろでカム550に係合するときにカム制御部540を始
動する。カム制御部540が図示したような非作動位置
にあるときは、ローラ570はカムドウェル560でカ
ム550と係合する。バンド掛け工具では、カム550
の360°の各回転は、型抜き加工及び切断の1サイク
ルと一致する。
00の出口ポート320に接続された入口ポート630
と、ホールディング制御弁500の出口ポート520に
接続された入口ポート650と、第二モータ制御弁20
0のパイロット弁260に接続された出口ポート620
とを有する。シャトル弁600はシャトル690を有し
ており、このシャトル690は、空気圧が入口ポート6
30、650のうち一方を通ってシャトル690へ供給
されると、入口ポート650、630のうち他方を閉鎖
するよう可動である。シャトル弁700は閉止制御弁4
00の出口ポート420に接続された入口ポート740
と、ホールディング制御弁500の出口ポート520に
接続された入口ポート750と、第一モータ制御弁10
0のパイロット弁160に接続された出口ポート710
とを有する。シャトル弁700はシャトル790を有し
ており、このシャトル790は、空気圧が入口ポート7
40、750のうち一方を通ってシャトル790へ供給
されると、入口ポート750、740のうち他方を閉鎖
するよう可動である。シャトル弁600の入口ポート6
50とシャトル弁700の入口ポート750とは、相互
に接続されている。
されると、制御弁100、200、400及び500そ
れぞれの入口ポート110、210、410及び510
は空気圧源に接続される。したがって第一空気圧モータ
10と第二空気圧モータ20と空気圧制御回路30とを
具備するバンド掛け工具は作動準備がなされる。
されるならば、第一モータ制御弁100はそのもどり位
置からその制御位置へ再配置される。したがって空気圧
が第一モータ制御弁100とスロットル弁130とを介
して引張りモータ10へ供給され、引張りモータ10が
作動される。また空気圧が第一モータ制御弁100を介
してパイロット制御弁300の入口ポート310へ供給
される。手動制御部140が充分な力で始動されるなら
ば、もどり止めラッチ170が第一モータ制御弁100
をその制御位置に解放可能に係止する。したがって空気
圧が引張りモータ10へ継続して供給されると、もどり
止めラッチ170が解放される(その結果、もどしばね
150は手動制御部140を停止し、第一モータ制御弁
100をそのもどり位置へ再配置する)まえで手動制御
部140が解放されるまで、又はもどり止めラッチ17
0が係止されたあと引張りモータ10が停止するまで、
引張りモータ10は作動する。
係止されていると同時に閉止制御弁400の手動制御部
440が手動で始動されるならば、空気圧は第一モータ
制御弁100のパイロット弁160へ供給される。した
がって第一モータ制御弁100はその制御位置からその
もどり位置へ再配置され、ここで第一モータ制御弁10
0を介して引っ張りモータ10へ供給された空気圧は第
一モータ制御弁100によって遮断される。したがって
手動制御部440は、第一モータ制御弁100がその制
御位置に係止されたあと且つ引張りモータ10が停止す
るまえに、パイロット制御弁300の手動制御部340
を始動することなく、引張りモータ10を閉止するよう
始動される。
残ったままで手動制御部340が手動で始動されるなら
ば、空気圧は第一モータ制御弁100、パイロット制御
弁300及びシャトル弁600を介して第二モータ制御
弁200のパイロット弁260へ供給され、ここで入口
ポート650は入口ポート630を通ってシャトル69
0へ供給された空気圧によって閉鎖されている。したが
って第二モータ制御弁200はそのもどり位置からその
制御位置へ再配置され、その結果、空気圧が第二モータ
制御弁200を介して密閉モータ20へ供給されて密閉
モータ20を始動する。
密閉モータ20へ供給されると、密閉モータ20は作動
されて、カム550をその静止位置から曲矢印で示した
方向へ回転する。カム550が回転されると、カム55
0に係合したローラ570はそのカムドウェル570か
ら駆動されて、ホールディング制御弁500をそのもど
り位置からその制御位置へ再配置する。したがって空気
圧がホールディング制御弁500及びシャトル弁700
を介して第一モータ制御弁100のパイロット弁160
へ供給され、ここで入口ポート740は入口ポート75
0を通ってシャトル790へ供給された空気圧によって
閉鎖されている。
シャトル弁700を介してパイロット弁160へ供給さ
れると、第一モータ制御弁100がもどり止めラッチ1
70によってその制御位置に係止されているならば、第
一モータ制御弁100はその制御位置からそのもどり位
置へ再配置される。しかしながら、第一モータ制御弁1
00が係止されているが手動制御部140が使用者によ
って手動で始動され続けているならば、使用者は手動制
御部140の合力によって手動制御部140を解放する
ようにされ、したがって第一モータ制御弁100が再配
置されることが可能となる。
イロット弁260に供給された空気圧は、そのもどり位
置に再配置されると、第一モータ制御弁100によって
遮断される。しかしながら空気圧はホールディング制御
弁500及びシャトル弁600を介して供給され、ここ
で入口ポート630は入口ポート650を通ってシャト
ル690へ供給された空気圧によって閉鎖されている。
したがって空気圧は第二モータ制御弁200とスロット
ル弁230とを介して密閉モータ20へ絶え間なく供給
され続ける。
静止位置へ戻ると、カム550と係合するローラ570
はもどしばね580によってカムドウェル560へ再度
押され、もどしばねはホールディング制御弁500をそ
の制御位置からそのもどり位置へ再配置する。したがっ
てホールディング制御弁500を介してパイロット弁2
60へ供給された空気圧は、そのもどり位置に再配置さ
れると、ホールディング制御弁500によって遮断され
る。
発明を用いた空気圧制御回路とを具備する上述のタイプ
のバンド掛け工具の斜視図である。
二空気圧モータと、空気圧制御回路との略線図である。
Claims (5)
- 【請求項1】 第一空気圧装置が作動するまえに第二空
気圧装置が容易に作動しない作動モードで前記第一空気
圧装置と前記第二空気圧装置とを制御する複数の3ポー
ト2位置方向制御弁であって、該3ポート2位置方向制
御弁のうち幾つかは手動制御部を有する3ポート2位置
方向制御弁を具備する空気圧制御回路であって、該3ポ
ート2位置方向制御弁は、 (a)空気圧源に接続可能な入口ポートと前記第一空気
圧装置に接続された出口ポートとを有する第一制御弁
と、該第一制御弁は、該第一制御弁が前記第一空気圧装
置を停止するもどり位置と前記第一制御弁が空気圧源に
接続されるならば前記第一制御弁が前記第一空気圧装置
を始動する制御位置とに配置されることが可能であり、
前記第一制御弁は、手動制御部が手動で始動されたとき
前記第一制御弁をその制御位置に配置する手段を構成す
る手動制御部と、前記手動制御部が停止されたとき前記
第一制御弁がそのもどり位置へ配置する手段を構成する
もどしばねとを有しており、 (b)空気圧源に接続可能な入口ポートと前記第二空気
圧装置に接続された出口ポートとを有する第二制御弁
と、該第二制御弁は、前記第二制御弁が前記第二空気圧
装置を停止するもどり位置と前記第二制御弁が空気圧源
に接続されたならば前記第二制御弁が前記第二空気圧装
置を作動する制御位置とに配置されることが可能であ
り、前記第二制御弁は、パイロット弁が空気圧で始動さ
れるとき前記第二制御弁をその制御位置に配置する手段
を構成するパイロット弁と、前記パイロット弁が停止さ
れたとき前記第二制御弁をそのもどり位置へ配置する手
段を構成するもどしばねとを有しており、 (c)前記第一制御弁の前記出口ポートに接続された入
口ポートと前記第二制御弁の入口ポートに接続された出
口ポートとを有するパイロット制御弁とを具備してお
り、該パイロット制御弁は、前記パイロット制御弁が前
記第二制御弁のパイロット弁を停止するもどり位置と前
記第一制御弁が空気圧源に接続され且つ前記第一制御弁
が手動で始動されたならば前記パイロット制御弁が空気
圧で前記第二制御弁のパイロット弁を始動する制御位置
とに配置されることが可能であることを特徴とする空気
圧制御回路。 - 【請求項2】 前記3ポート2位置方向制御弁は、 (d)空気圧源に接続可能な入口ポートと前記第二制御
弁のパイロット弁に接続された出口ポートとを有するホ
ールディング制御弁をさらに有しており、該ホールディ
ング制御弁は、前記ホールディング制御弁が前記第二制
御弁の前記パイロット弁を停止するもどり位置と前記第
二制御弁が空気圧源に接続されたならば前記ホールディ
ング制御弁が前記第二制御弁を空気圧で始動する制御位
置とに配置されることが可能であり、前記ホールディン
グ制御弁は、前記カム制御部が始動されたとき前記ホー
ルディング制御弁をその制御位置に配置する手段を構成
するカム制御部と、前記カム制御部が始動されたときを
除き前記ホールディング制御弁をそのもどり位置へ配置
する手段を構成するもどしばねとを有しており、前記カ
ム制御部は前記第二空気圧装置によって回転駆動される
よう配設されたカムを有し、且つ1つのカムドウェルを
除いて略円形状であり、前記カム制御部は、前記カムと
係合するローラを更に有しており、該ローラは、該ロー
ラが前記カムと係合するとき前記カム制御部を停止し、
前記カムドウェル以外で前記ローラが前記カムに係合す
るとき前記カム制御部を始動することを特徴とする請求
項1に記載の空気圧制御回路。 - 【請求項3】 前記第一制御弁は前記第一制御弁のパイ
ロット弁が空気圧で始動されたとき前記第一制御弁をそ
のもどり位置へ配置する手段を構成するパイロット弁を
有しており、前記3ポート2位置方向制御弁は、 (e)空気圧源に接続可能な入口ポートと前記第一制御
弁に接続された出口ポートとを有する閉止制御弁をさら
に有しており、該閉止制御弁は、該閉止制御弁が前記第
一制御弁のパイロット弁を空気圧で始動しないもどり位
置と前記閉止制御弁が空気圧源に接続されたならば前記
閉止制御弁は前記第一制御弁のパイロット弁を空気圧で
始動する制御位置とに配置されることが可能であること
を特徴とする請求項2に記載の空気圧制御回路。 - 【請求項4】 前記パイロット制御弁の出口ポートに接
続された入口ポート、前記第二制御の出口ポートに接続
される入口ポート及び前記第二制御弁のパイロット弁に
接続された出口ポートを有するシャトル弁と、前記閉止
制御弁の出口ポートに接続された入口ポート、前記ホー
ルディング制御弁の出口ポートに接続された入口ポート
及び前記第一制御弁のパイロット弁に接続された出口ポ
ートを有するシャトル弁との2つのシャトル弁をさらに
有することを特徴とする請求項3に記載の空気圧制御回
路。 - 【請求項5】 前記第一制御弁は、前記第一制御弁をそ
の制御位置において解放可能に係止する手段を構成する
もどり止めラッチを有しており、該もどり止めラッチは
前記第一制御弁の手動制御部によって制御可能であるこ
とを特徴とする請求項4に記載の空気圧制御回路。
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