JPH0820795B2 - ズ−ム変倍を行う複写機のサイドイレ−ス装置 - Google Patents
ズ−ム変倍を行う複写機のサイドイレ−ス装置Info
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- JPH0820795B2 JPH0820795B2 JP61035882A JP3588286A JPH0820795B2 JP H0820795 B2 JPH0820795 B2 JP H0820795B2 JP 61035882 A JP61035882 A JP 61035882A JP 3588286 A JP3588286 A JP 3588286A JP H0820795 B2 JPH0820795 B2 JP H0820795B2
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- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/04—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for exposing, i.e. imagewise exposure by optically projecting the original image on a photoconductive recording material
- G03G15/045—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for exposing, i.e. imagewise exposure by optically projecting the original image on a photoconductive recording material with means for charging or discharging distinct portions of the charge pattern on the recording material, e.g. for contrast enhancement or discharging non-image areas
- G03G15/047—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for exposing, i.e. imagewise exposure by optically projecting the original image on a photoconductive recording material with means for charging or discharging distinct portions of the charge pattern on the recording material, e.g. for contrast enhancement or discharging non-image areas for discharging non-image areas
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Description
【発明の詳細な説明】 (技術分野) 本発明は、ズーム変倍を行う複写機のサイドイレース
装置に関する。
装置に関する。
(従来技術) ズーム変倍縮少時の倍率による複写巾の変化に完全に
対応させる為のサイドイレース方法としては第13図に示
す如く、シャッター板連動方法と小ピッチLEDイレーサ
等がある。前者は単独モータで電気的連動手段とメカ的
に変倍機構と連動手段とがあるが共に装置が複雑になり
コストアップとなる。後者はLED自体のコストが高く、
配線制御が複雑になる。
対応させる為のサイドイレース方法としては第13図に示
す如く、シャッター板連動方法と小ピッチLEDイレーサ
等がある。前者は単独モータで電気的連動手段とメカ的
に変倍機構と連動手段とがあるが共に装置が複雑になり
コストアップとなる。後者はLED自体のコストが高く、
配線制御が複雑になる。
又、通常実用されている方法として第14図に示す如
く、分割LEDと白色原稿カバーを組合せ、最大原稿巾の
外側を圧板の白色シート又はADFの白色ベルト等でおお
い、白色部の反射光をレンズを通して露光し画像外の所
定巾(A)分サイドイレースすると共に比較的大まかな
ピッチのLEDイレーサとの組合わせでズーム変倍時の黒
枠消去を行っている(スキャン方向のイレースはイレー
サ点灯タイミングで容易である)。
く、分割LEDと白色原稿カバーを組合せ、最大原稿巾の
外側を圧板の白色シート又はADFの白色ベルト等でおお
い、白色部の反射光をレンズを通して露光し画像外の所
定巾(A)分サイドイレースすると共に比較的大まかな
ピッチのLEDイレーサとの組合わせでズーム変倍時の黒
枠消去を行っている(スキャン方向のイレースはイレー
サ点灯タイミングで容易である)。
しかし乍ら イレーサ(LED)のピッチがあらく(ピッチ小だとコ
スト高)段階的イレースの為、画像外のサイドイレース
巾(A寸法)を大きくすることが前提となり、圧板又は
ADFの白色部の巾が大きくなり、装置が大型化する。
スト高)段階的イレースの為、画像外のサイドイレース
巾(A寸法)を大きくすることが前提となり、圧板又は
ADFの白色部の巾が大きくなり、装置が大型化する。
圧板、ADFの白色部門が不足(A寸法)すると、イレ
ースランプによるイレースが画像内に食込み(B部)、
倍率によっては白ヌケが発生する。
ースランプによるイレースが画像内に食込み(B部)、
倍率によっては白ヌケが発生する。
C部で示す領域は画像が写る領域であるが、有効画像
外であるので、照度が不足し地汚れとなる。
外であるので、照度が不足し地汚れとなる。
という問題点があった。
又、特開昭55-142365号公報に示すように、光源と原
稿面の間のスリット長手方向の端部に反射板を設置し、
光源の直接光を反射板で反射させ、結像素子を通して感
光体の端部に白ヌケを形成する手段も公知であるが、端
面基準等倍時のサイドイレース機能は有していても変倍
複写とか、センター基準複写でのサイドイレース機能は
有していないという問題点があった。
稿面の間のスリット長手方向の端部に反射板を設置し、
光源の直接光を反射板で反射させ、結像素子を通して感
光体の端部に白ヌケを形成する手段も公知であるが、端
面基準等倍時のサイドイレース機能は有していても変倍
複写とか、センター基準複写でのサイドイレース機能は
有していないという問題点があった。
(目的) 本発明は、ズーム変倍を行う複写機に於て、各変倍率
の変化に自動的に連動して有効複写領域の外側をイレー
スして黒枠を消去するようにすると共に、原稿押圧板端
部の白色部材の巾を小さくして、コンタクトガラスの
巾、圧板、原稿搬送装置等を小さくして装置全体を小型
化し、簡単な手段で精度のよい黒枠消去を行うことがで
きる装置を安価に提供することを目的としている。
の変化に自動的に連動して有効複写領域の外側をイレー
スして黒枠を消去するようにすると共に、原稿押圧板端
部の白色部材の巾を小さくして、コンタクトガラスの
巾、圧板、原稿搬送装置等を小さくして装置全体を小型
化し、簡単な手段で精度のよい黒枠消去を行うことがで
きる装置を安価に提供することを目的としている。
(構成) 本発明は上記問題点を解決することを目的としてお
り、等倍と縮少の間で段階的変倍複写((例:1%〜0.1
%程度)が可能なスリット露光複写機に於て、原稿像を
形成する像形成部材と、像形成部材に原稿像を投影する
結像手段と、原稿を照明する照明手段と、画像外の黒枠
を消去する為の分割点灯可能なイレース手段とを有して
おり、前記照明手段は光源をかこみ、光源からの光を原
稿面に直接集光させる第1反射面と、光源からの一部の
光を反射する第2反射面を有し、該第2反射面からの反
射光を結像手段を通して像形成部材に照射させる様に傾
斜させた反射部材を原稿面下部のスリット長手方向端部
にスリットをおおう形で、その内側の端面を有効結像光
束と一致させ、更に前記第1反射面からの反射光を遮光
しない位置で、しかも前記第2反射面からの反射光を充
分受光し得るよう配設し、該端部反射板の受光面は拡散
反射面で形成し、等倍と縮少との間での変倍率の変化に
必然的に連動し、各倍率での有効複写領域の外側の所定
範囲を照射し、前記イレース手段と共に黒枠を消去する
ことを特徴とするものである。
り、等倍と縮少の間で段階的変倍複写((例:1%〜0.1
%程度)が可能なスリット露光複写機に於て、原稿像を
形成する像形成部材と、像形成部材に原稿像を投影する
結像手段と、原稿を照明する照明手段と、画像外の黒枠
を消去する為の分割点灯可能なイレース手段とを有して
おり、前記照明手段は光源をかこみ、光源からの光を原
稿面に直接集光させる第1反射面と、光源からの一部の
光を反射する第2反射面を有し、該第2反射面からの反
射光を結像手段を通して像形成部材に照射させる様に傾
斜させた反射部材を原稿面下部のスリット長手方向端部
にスリットをおおう形で、その内側の端面を有効結像光
束と一致させ、更に前記第1反射面からの反射光を遮光
しない位置で、しかも前記第2反射面からの反射光を充
分受光し得るよう配設し、該端部反射板の受光面は拡散
反射面で形成し、等倍と縮少との間での変倍率の変化に
必然的に連動し、各倍率での有効複写領域の外側の所定
範囲を照射し、前記イレース手段と共に黒枠を消去する
ことを特徴とするものである。
以下、図示した実施例に基づいて具体的に説明する。
第1図は本発明を実施する周知の原稿移動型複写機であ
る。原稿台2は単独のサーボモータで駆動し、変倍時は
速度可変する。変倍時はレンズ1と第3ミラー5を水平
方向に平行に移動させる。変倍時の駆動はレンズと第3
ミラーをカムで連動させて1つのステッピングモータで
駆動しズーム変倍している(レンズと第3ミラー別のス
テッピングモータで駆動しても可)。変倍時は第3ミラ
ー5の移動により、感光体面上での結像点は変倍時のA
点からB、又はC点に移動する。感光体はベルト感光体
10を用いており、露光部の後方(前方でも良い)にイレ
ースランプ16を設置し、先後端イレース(スキャン方
向)及びサイドイレースを行っている。変倍により感光
体上の結像点が移動する為、先後端イレースのタイミン
グは変倍率に応じて変化させている。
第1図は本発明を実施する周知の原稿移動型複写機であ
る。原稿台2は単独のサーボモータで駆動し、変倍時は
速度可変する。変倍時はレンズ1と第3ミラー5を水平
方向に平行に移動させる。変倍時の駆動はレンズと第3
ミラーをカムで連動させて1つのステッピングモータで
駆動しズーム変倍している(レンズと第3ミラー別のス
テッピングモータで駆動しても可)。変倍時は第3ミラ
ー5の移動により、感光体面上での結像点は変倍時のA
点からB、又はC点に移動する。感光体はベルト感光体
10を用いており、露光部の後方(前方でも良い)にイレ
ースランプ16を設置し、先後端イレース(スキャン方
向)及びサイドイレースを行っている。変倍により感光
体上の結像点が移動する為、先後端イレースのタイミン
グは変倍率に応じて変化させている。
第2図に示す如く、反射板7の反射面I 7Aでの反射光
は直接原稿面を照射し、反射面II 7Bでの反射光は補助
反射板9で反射して原稿面を照射している。反射面I,II
共楕円形状をしており、原稿面で集光している。スリッ
トは反射板7の端部7Cとスリット規制板17で形成されて
いる。光源は棒状のハロゲンランプを用いている。
は直接原稿面を照射し、反射面II 7Bでの反射光は補助
反射板9で反射して原稿面を照射している。反射面I,II
共楕円形状をしており、原稿面で集光している。スリッ
トは反射板7の端部7Cとスリット規制板17で形成されて
いる。光源は棒状のハロゲンランプを用いている。
次に第2図及び第4図について説明する。第3図に示
す如く照明部の両端部に端部反射板18を設置しており、
反射板7の反射面II 7Bからの反射光を受け、この部分
の微少凹凸により拡散反射され、これが有効結像光束内
に入って直接レンズ1を通して感光体に結像するよう
に、光を受ける面18Aは傾斜している。又、先端部18Bは
反射面I 7Aの原稿面照射光を遮光しない位置でしかも反
射面II 7Bからの反射光を十分受光し、さらにスリット
巾を十分カバーした位置に設定されている。
す如く照明部の両端部に端部反射板18を設置しており、
反射板7の反射面II 7Bからの反射光を受け、この部分
の微少凹凸により拡散反射され、これが有効結像光束内
に入って直接レンズ1を通して感光体に結像するよう
に、光を受ける面18Aは傾斜している。又、先端部18Bは
反射面I 7Aの原稿面照射光を遮光しない位置でしかも反
射面II 7Bからの反射光を十分受光し、さらにスリット
巾を十分カバーした位置に設定されている。
反射面I 7Aの光を遮光すると画像内端部の照度不足と
なり、反射面II 7Bの光の受光が不足したり、端部受光
面18Aの巾がスリット巾より狭まいと、イレース光が不
足する。端部反射板18の受光面18Aは白色の拡散反射面
で形成されている。これは光源がハロゲンランプ(点光
源)の為で、鏡面の場合は、正反射で光がにげて所定の
範囲を照射出来ない。蛍光灯の場合は鏡面でも良い。
なり、反射面II 7Bの光の受光が不足したり、端部受光
面18Aの巾がスリット巾より狭まいと、イレース光が不
足する。端部反射板18の受光面18Aは白色の拡散反射面
で形成されている。これは光源がハロゲンランプ(点光
源)の為で、鏡面の場合は、正反射で光がにげて所定の
範囲を照射出来ない。蛍光灯の場合は鏡面でも良い。
第3図に示す様に、端部反射板は上部が等倍時の光束
に接する様に配置している。上記構成により、常に画像
外の端部に正確に、充分な光を照射でき所定範囲をイレ
ースできる。端部反射板の反射光はレンズを通して感光
体に照射しているので、第4図の様に変倍時(縮少)は
自動的に画像外に所定巾(C〜D)のイレースが可能で
あるので、原稿面をカバーする白色部材20の巾は最大原
稿巾に対して少し大きめ(A=1〜2mm)にしておけば
十分カバーできる(白色部材の巾が小さくできる。)。
に接する様に配置している。上記構成により、常に画像
外の端部に正確に、充分な光を照射でき所定範囲をイレ
ースできる。端部反射板の反射光はレンズを通して感光
体に照射しているので、第4図の様に変倍時(縮少)は
自動的に画像外に所定巾(C〜D)のイレースが可能で
あるので、原稿面をカバーする白色部材20の巾は最大原
稿巾に対して少し大きめ(A=1〜2mm)にしておけば
十分カバーできる(白色部材の巾が小さくできる。)。
縮少時の端部反射光の巾Dは等倍時の巾Cと倍率mを
乗じた値となる。
乗じた値となる。
D=m×C (m=倍率) イレースランプ16を仕切り16Aを設けて、倍率の変化
に対応させて点灯制御する。例えば、倍率0.5〜0.6では
B+C+Dのブロックを点灯させる。端部反射光の照射
巾が十分確保できるのでイレースランプ16の分割は比較
的大まかで良い。端部反射板の設置位置が原稿面に近接
しており又レンズを通しているので、倍率の誤差が有っ
ても画像外を正確にイレースできるのでイレースと画像
のズレによる不具合(白ヌケ、黒帯)がない。第9図に
A3→A4の縮少でA3転写紙でコピーした時のイレースと画
像のズレによる黒帯の発生例を示す。
に対応させて点灯制御する。例えば、倍率0.5〜0.6では
B+C+Dのブロックを点灯させる。端部反射光の照射
巾が十分確保できるのでイレースランプ16の分割は比較
的大まかで良い。端部反射板の設置位置が原稿面に近接
しており又レンズを通しているので、倍率の誤差が有っ
ても画像外を正確にイレースできるのでイレースと画像
のズレによる不具合(白ヌケ、黒帯)がない。第9図に
A3→A4の縮少でA3転写紙でコピーした時のイレースと画
像のズレによる黒帯の発生例を示す。
第5図に示す如く、端部反射板の肉厚が厚いと端部反
射板18のイレース照射光と画像と境界に影が発生し画像
上細い(0.5mm程度)黒スジとなる為、肉厚は極力薄く
している(0.05〜0.1mm)。
射板18のイレース照射光と画像と境界に影が発生し画像
上細い(0.5mm程度)黒スジとなる為、肉厚は極力薄く
している(0.05〜0.1mm)。
又第6図に示す如く、上記影を防止する方法として端
部反射板によるイレース照射光を、露光スリットに対し
て傾斜(B=1mm,第3図のB寸法も約1mm)させること
でも消去できる。
部反射板によるイレース照射光を、露光スリットに対し
て傾斜(B=1mm,第3図のB寸法も約1mm)させること
でも消去できる。
端部反射光は第2図の反射板7の反射面II 7Bの反射
光を利用している。つまり、原稿を照明する光の一部を
遮っているので第8図に示す様に画像の端部に照度低下
(10%程度)を発生させることがある。
光を利用している。つまり、原稿を照明する光の一部を
遮っているので第8図に示す様に画像の端部に照度低下
(10%程度)を発生させることがある。
端部反射板の設置条件で端部の照度低下が改良できる
が、さらに改良する方法を下記する。
が、さらに改良する方法を下記する。
第7図Aで照明ランプ8の端部の発光点8Aからの光は
端部反射板18で遮光され、原稿面のAの範囲が影にな
る。
端部反射板18で遮光され、原稿面のAの範囲が影にな
る。
第7図Bでは照明ランプ8の端部の発光点8Bを内側に
寄せて、補助反射板9の端部9Aを折曲げることで端部反
射板18の影が原稿端部の外側に移動し有効画像内端部で
の照度低下が防止できる。
寄せて、補助反射板9の端部9Aを折曲げることで端部反
射板18の影が原稿端部の外側に移動し有効画像内端部で
の照度低下が防止できる。
尚、端部反射板を半透明にする等の方法、又は部分的
に光を透過させる方法で画像内端部の照度低下を防止で
きるが、この場合は、イレース光が不足して画像外の照
度低下で地汚れが発生する。
に光を透過させる方法で画像内端部の照度低下を防止で
きるが、この場合は、イレース光が不足して画像外の照
度低下で地汚れが発生する。
第2図の補助反射板9を取除くと第10図の如く、補助
反射板による原稿照明光がないので10〜20%程度照明効
率が悪くなるが、主反射板7の反射面I 7Aの光が端部反
射板18で遮光されていないので、原稿面端部を充分に照
明でき影が発生しない。
反射板による原稿照明光がないので10〜20%程度照明効
率が悪くなるが、主反射板7の反射面I 7Aの光が端部反
射板18で遮光されていないので、原稿面端部を充分に照
明でき影が発生しない。
第11図に示す如く、中央基準の場合等倍と縮少での画
角の変化によって、端部反射板の縮少時の光束への食込
み量Aは倍率、及びレンズ焦点距離、原稿面との距離に
より異るが通常1mm以下で問題ない。
角の変化によって、端部反射板の縮少時の光束への食込
み量Aは倍率、及びレンズ焦点距離、原稿面との距離に
より異るが通常1mm以下で問題ない。
第12図に示す如く、端面基準の場合、基準画の光束の
ズレは少ないが、基準側と反対側は等倍時と縮少時で光
束が大きく変化し端部反射板の食込み量Cは3〜5mm程
度になる。この為、端面基準の場合は基準側と反対側の
端部反射板を少なくとも、倍率に連動して段階的に移動
させる必要がある。
ズレは少ないが、基準側と反対側は等倍時と縮少時で光
束が大きく変化し端部反射板の食込み量Cは3〜5mm程
度になる。この為、端面基準の場合は基準側と反対側の
端部反射板を少なくとも、倍率に連動して段階的に移動
させる必要がある。
なお本発明は光学系移動型複写機でも、端面基準で
も、ズームレンズを用いてもよい。
も、ズームレンズを用いてもよい。
(効果) 本発明によると、等倍と縮少の間で段階的変倍複写
(例:1%〜0.1%程度)が可能なスリット露光複写機に
於て、原稿像を形成する像形成部材と、像形成部材に原
稿像を投影する結像手段と、原稿を照明する照明手段
と、画像外の黒枠を消去する為の分割点灯可能なイレー
ス手段とを有しており、前記照明手段は光源をかこみ、
光源からの光を原稿面に直接集光させる第1反射面と、
光源からの一部の光を反射する第2反射面を有し、該第
2反射面からの反射光を結像手段を通して像形成部材に
照射させる様に傾斜させた反射部材を原稿面下部のスリ
ット長手方向端部にスリットをおおう形で、その内側の
端面を有効結像光束と一致させ、更に前記第1反射面か
らの反射光を遮光しない位置で、しかも前記第2反射面
からの反射光を充分受光し得るよう配設し、該端部反射
板の受光面は拡散反射面で形成し、等倍と縮少との間で
の変倍率の変化に必然的に連動し、各倍率での有効複写
領域の外側の所定範囲を照射し、前記イレース手段と共
に黒枠を消去するようになっているが、ズーム変倍複写
機のサイドイレースとして、端部の反射板によるイレー
スとイレースランプとの並用により、原稿白色部材(AD
Fベルト等)の巾を小さくでき、コンタクトガラスの
巾、圧板、原稿搬送装置等を小さくすることが可能にな
り、装置を小型化でき、複雑な方法(シャッター板連動
等)を用いなくとも、精度の良い端部の黒枠消去ができ
装置全体を安価に提供することができる。
(例:1%〜0.1%程度)が可能なスリット露光複写機に
於て、原稿像を形成する像形成部材と、像形成部材に原
稿像を投影する結像手段と、原稿を照明する照明手段
と、画像外の黒枠を消去する為の分割点灯可能なイレー
ス手段とを有しており、前記照明手段は光源をかこみ、
光源からの光を原稿面に直接集光させる第1反射面と、
光源からの一部の光を反射する第2反射面を有し、該第
2反射面からの反射光を結像手段を通して像形成部材に
照射させる様に傾斜させた反射部材を原稿面下部のスリ
ット長手方向端部にスリットをおおう形で、その内側の
端面を有効結像光束と一致させ、更に前記第1反射面か
らの反射光を遮光しない位置で、しかも前記第2反射面
からの反射光を充分受光し得るよう配設し、該端部反射
板の受光面は拡散反射面で形成し、等倍と縮少との間で
の変倍率の変化に必然的に連動し、各倍率での有効複写
領域の外側の所定範囲を照射し、前記イレース手段と共
に黒枠を消去するようになっているが、ズーム変倍複写
機のサイドイレースとして、端部の反射板によるイレー
スとイレースランプとの並用により、原稿白色部材(AD
Fベルト等)の巾を小さくでき、コンタクトガラスの
巾、圧板、原稿搬送装置等を小さくすることが可能にな
り、装置を小型化でき、複雑な方法(シャッター板連動
等)を用いなくとも、精度の良い端部の黒枠消去ができ
装置全体を安価に提供することができる。
第1図は本発明を実施する周知の原稿移動型複写機の作
動説明図、第2図は本発明の照明部第1実施例側断面
図、第3図は本発明端部反射板の位置を示す平面図、第
4図は本発明のイレース作用説明図、第5図は端部反射
板のイレース照射光正面図、第6図は端部反射板による
イレース照射光を露光スリットに対して傾斜させた図、
第7図Aは照明ランプの発光点からの光が端部反射板で
遮光されて原稿面のA範囲が影になることを示す図、第
7図Bは第7図Aの端部反射板を折曲して影をなくした
図、第8図は画像巾位置と照度を示す図、第9図はA3→
A4の縮少時画像に黒帯が発生した状態を示す図、第10図
は第2図の補助反射板を取除いた図、第11図は中央基準
時の端部反射板の光束への食込み量を示す図、第12図は
端面基準時の端部反射板の光束への食込み量を示す図、
第13図は従来のシャッター板連動方法原理説明図、第14
図は従来の分割LEDと白色原稿カバーの組合せによるイ
レース手段の原理説明図である。 1a……レンズ等倍位置、1b……レンズ縮少位置、1c……
レンズ拡大位置 2……原稿台、3……第1ミラー、4……第2ミラー 5……第3ミラー、6……第4ミラー、7……反射板 8……照明ランプ、10……感光体ベルト、16……イレー
スランプ 18……端部反射板、19……原稿、20……白色部材
動説明図、第2図は本発明の照明部第1実施例側断面
図、第3図は本発明端部反射板の位置を示す平面図、第
4図は本発明のイレース作用説明図、第5図は端部反射
板のイレース照射光正面図、第6図は端部反射板による
イレース照射光を露光スリットに対して傾斜させた図、
第7図Aは照明ランプの発光点からの光が端部反射板で
遮光されて原稿面のA範囲が影になることを示す図、第
7図Bは第7図Aの端部反射板を折曲して影をなくした
図、第8図は画像巾位置と照度を示す図、第9図はA3→
A4の縮少時画像に黒帯が発生した状態を示す図、第10図
は第2図の補助反射板を取除いた図、第11図は中央基準
時の端部反射板の光束への食込み量を示す図、第12図は
端面基準時の端部反射板の光束への食込み量を示す図、
第13図は従来のシャッター板連動方法原理説明図、第14
図は従来の分割LEDと白色原稿カバーの組合せによるイ
レース手段の原理説明図である。 1a……レンズ等倍位置、1b……レンズ縮少位置、1c……
レンズ拡大位置 2……原稿台、3……第1ミラー、4……第2ミラー 5……第3ミラー、6……第4ミラー、7……反射板 8……照明ランプ、10……感光体ベルト、16……イレー
スランプ 18……端部反射板、19……原稿、20……白色部材
Claims (1)
- 【請求項1】等倍と縮少の間で段階的変倍複写(例:1%
〜0.1%程度)が可能なスリット露光複写機に於て、原
稿像を形成する像形成部材と、像形成部材に原稿像を投
影する結像手段と、原稿を照明する照明手段と、画像外
の黒枠を消去する為の分割点灯可能なイレース手段とを
有しており、前記照明手段は光源をかこみ、光源からの
光を原稿面に直接集光させる第1反射面と、光源からの
一部の光を反射する第2反射面を有し、該第2反射面か
らの反射光を結像手段を通して像形成部材に照射させる
様に傾斜させた反射部材を原稿面下部のスリット長手方
向端部にスリットをおおう形で、その内側の端面を有効
結像光束と一致させ、更に前記第1反射面からの反射光
を遮光しない位置で、しかも前記第2反射面からの反射
光を充分受光し得るよう配設し、該端部反射板の受光面
は拡散反射面で形成し、等倍と縮少との間での変倍率の
変化に必然的に連動し、各倍率での有効複写領域の外側
の所定範囲を照射し、前記イレース手段と共に黒枠を消
去することを特徴とするズーム変倍を行う複写機のサイ
ドイレース装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61035882A JPH0820795B2 (ja) | 1986-02-19 | 1986-02-19 | ズ−ム変倍を行う複写機のサイドイレ−ス装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61035882A JPH0820795B2 (ja) | 1986-02-19 | 1986-02-19 | ズ−ム変倍を行う複写機のサイドイレ−ス装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62192767A JPS62192767A (ja) | 1987-08-24 |
| JPH0820795B2 true JPH0820795B2 (ja) | 1996-03-04 |
Family
ID=12454375
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61035882A Expired - Lifetime JPH0820795B2 (ja) | 1986-02-19 | 1986-02-19 | ズ−ム変倍を行う複写機のサイドイレ−ス装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0820795B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60252336A (ja) * | 1984-05-29 | 1985-12-13 | Mita Ind Co Ltd | 複写機 |
-
1986
- 1986-02-19 JP JP61035882A patent/JPH0820795B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62192767A (ja) | 1987-08-24 |
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