JPH0820802B2 - 現像装置 - Google Patents
現像装置Info
- Publication number
- JPH0820802B2 JPH0820802B2 JP2034200A JP3420090A JPH0820802B2 JP H0820802 B2 JPH0820802 B2 JP H0820802B2 JP 2034200 A JP2034200 A JP 2034200A JP 3420090 A JP3420090 A JP 3420090A JP H0820802 B2 JPH0820802 B2 JP H0820802B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bearing
- sealing material
- rotary shaft
- tank
- bearing holder
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- Dry Development In Electrophotography (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、電子写真方式の画像形成装置において、現
像装置における現像剤の漏れ防止機構に関する。
像装置における現像剤の漏れ防止機構に関する。
〈従来技術〉 一般に、画像形成装置における現像装置は、第3図の
如く、トナーとキヤリアからなる現像剤を内装する現像
槽1の内部に、感光体2に現像剤を搬送する現像ローラ
3と、現像剤を攪拌する攪拌ローラ4,5と、トナー補給
口6より補給されたトナーを粉砕するアジテータ7と、
現像剤搬送用磁性ローラ8とが回転自在に設けられてい
る。なお、図中9,10は流し板、11はドクターである。
如く、トナーとキヤリアからなる現像剤を内装する現像
槽1の内部に、感光体2に現像剤を搬送する現像ローラ
3と、現像剤を攪拌する攪拌ローラ4,5と、トナー補給
口6より補給されたトナーを粉砕するアジテータ7と、
現像剤搬送用磁性ローラ8とが回転自在に設けられてい
る。なお、図中9,10は流し板、11はドクターである。
そして、前記攪拌ローラ4,5は、第4図の如く、現像
槽1の槽壁1aに、回転軸12が焼結材料からなる軸受13を
介して回転自在に支持され、回転軸12と軸受13との間を
封止するためのV字状封止材14がローラ4,5の端面に取
付けられている。
槽1の槽壁1aに、回転軸12が焼結材料からなる軸受13を
介して回転自在に支持され、回転軸12と軸受13との間を
封止するためのV字状封止材14がローラ4,5の端面に取
付けられている。
また、回転軸12の一端に、プーリ15が取付けられ、該
プーリ15に回転軸12を駆動するためのベルト16が掛巻さ
れており、ベルト16は図示しない駆動装置に接続されて
いる。
プーリ15に回転軸12を駆動するためのベルト16が掛巻さ
れており、ベルト16は図示しない駆動装置に接続されて
いる。
〈発明が解決しようとする課題〉 上記従来技術において、駆動装置の振動等によりプー
リ15にラジアル荷重Pが加わると、回転軸12は偏芯し
て、回転軸12と軸受13とが摩耗するとともに、封止材14
の軸受13への当たりが変動して封止材14の異常摩耗が発
生する。そのため、回転軸12と軸受13との封止が充分に
できなくなり、回転軸12と軸受13との間から現像剤が漏
れるといつた問題がある。
リ15にラジアル荷重Pが加わると、回転軸12は偏芯し
て、回転軸12と軸受13とが摩耗するとともに、封止材14
の軸受13への当たりが変動して封止材14の異常摩耗が発
生する。そのため、回転軸12と軸受13との封止が充分に
できなくなり、回転軸12と軸受13との間から現像剤が漏
れるといつた問題がある。
本発明は、上記に鑑み、回転軸に荷重がかかり偏芯す
ることによる軸受の摩耗を防止するとともに、現像槽に
対する現像剤の封止性を向上させることができる現像装
置の提供を目的とする。
ることによる軸受の摩耗を防止するとともに、現像槽に
対する現像剤の封止性を向上させることができる現像装
置の提供を目的とする。
〈課題を解決するための手段〉 本発明による課題解決手段は、第1,2図の如く、現像
槽1に、現像剤搬送のためのローラ4,5の回転軸12を回
転自在に支持する軸受20と、該軸受20を嵌合保持する軸
受保持体21と、該軸受保持体21を現像槽1の槽壁1aに回
転軸12の半径方向に対して移動可能に結合させる結合手
段22と、前記回転軸12と軸受20との間を封止する第一封
止材23と、前記軸受保持体21と現像槽1の槽壁1aとの間
を封止する第二封止材24とが設けられ、該第二封止材24
は、前記軸受保持体21または前記現像槽1の槽壁1aのど
ちらか一方の前記回転軸12の半径方向に平行な面に摺接
されたものである。
槽1に、現像剤搬送のためのローラ4,5の回転軸12を回
転自在に支持する軸受20と、該軸受20を嵌合保持する軸
受保持体21と、該軸受保持体21を現像槽1の槽壁1aに回
転軸12の半径方向に対して移動可能に結合させる結合手
段22と、前記回転軸12と軸受20との間を封止する第一封
止材23と、前記軸受保持体21と現像槽1の槽壁1aとの間
を封止する第二封止材24とが設けられ、該第二封止材24
は、前記軸受保持体21または前記現像槽1の槽壁1aのど
ちらか一方の前記回転軸12の半径方向に平行な面に摺接
されたものである。
〈作用〉 上記課題解決手段において、現像槽1内の現像剤を攪
拌しながら搬送するために、回転軸12を回転させて攪拌
ローラ4,5を作動させる。
拌しながら搬送するために、回転軸12を回転させて攪拌
ローラ4,5を作動させる。
このとき、回転軸12が駆動モータの振動等によりラジ
アル荷重を受けた場合、あるいは現像槽1内の現像剤に
より攪拌ローラ4,5に荷重がかかつた場合、回転軸12は
軸受20を固定側にした片持ち状態になろうとするが、軸
受20を保持する軸受保持体21が回転軸12の半径方向に移
動可能とされているので、軸受保持体21、軸受20および
回転軸12が一体的に半径方向に移動し、回転軸12は偏心
しない。そのため、回転軸12と軸受20との間で摩耗が減
少し、また、異常発熱も抑えられる。このとき、回転軸
12と軸受20との間を封止する第一封止材23に対して、軸
受20が常に接触しながら平行に移動するので、第一封止
材23の異常摩耗も防ぐことができ、回転軸12と軸受20と
の間からの現像剤の漏れが防止される。
アル荷重を受けた場合、あるいは現像槽1内の現像剤に
より攪拌ローラ4,5に荷重がかかつた場合、回転軸12は
軸受20を固定側にした片持ち状態になろうとするが、軸
受20を保持する軸受保持体21が回転軸12の半径方向に移
動可能とされているので、軸受保持体21、軸受20および
回転軸12が一体的に半径方向に移動し、回転軸12は偏心
しない。そのため、回転軸12と軸受20との間で摩耗が減
少し、また、異常発熱も抑えられる。このとき、回転軸
12と軸受20との間を封止する第一封止材23に対して、軸
受20が常に接触しながら平行に移動するので、第一封止
材23の異常摩耗も防ぐことができ、回転軸12と軸受20と
の間からの現像剤の漏れが防止される。
さらに、槽壁1aに対して軸受保持体21は摺動するが、
第二封止材24により軸受保持体21と槽壁1aとの摺接面が
現像槽1の内部と遮断され、軸受保持体21と槽壁1aとの
間からの現像剤の漏れが防止される。
第二封止材24により軸受保持体21と槽壁1aとの摺接面が
現像槽1の内部と遮断され、軸受保持体21と槽壁1aとの
間からの現像剤の漏れが防止される。
したがつて、回転軸12にラジアル荷重がかかつても、
軸受20を嵌合保持する軸受保持体21が現像槽1の槽壁1a
に回転軸12の半径方向に対して移動可能に支持されてい
るので、軸受20に過大な荷重がかかりにくくなり、回転
軸12あるいは軸受20等の部品の摩耗が減少する。さらに
第一封止材23および第二封止材24により現像剤の封止性
を向上させている。そのため、現像槽1からの現像剤の
漏れを防止することができる。
軸受20を嵌合保持する軸受保持体21が現像槽1の槽壁1a
に回転軸12の半径方向に対して移動可能に支持されてい
るので、軸受20に過大な荷重がかかりにくくなり、回転
軸12あるいは軸受20等の部品の摩耗が減少する。さらに
第一封止材23および第二封止材24により現像剤の封止性
を向上させている。そのため、現像槽1からの現像剤の
漏れを防止することができる。
〈実施例〉 以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明の一実施例を示すローラの軸受部の断
面図、第2図は封止材の断面図、第3図は現像装置の構
成図である。
面図、第2図は封止材の断面図、第3図は現像装置の構
成図である。
本実施例の現像装置は、従来技術で示した第3図の如
く、現像槽1の内部に、現像ローラ3と、攪拌ローラ4,
5と、アジテータ7と、搬送用磁性ローラ8とが回転自
在に設けられている。
く、現像槽1の内部に、現像ローラ3と、攪拌ローラ4,
5と、アジテータ7と、搬送用磁性ローラ8とが回転自
在に設けられている。
そして、現像槽1に、前記攪拌ローラ4,5の回転軸12
を回転自在に支持する軸受20と、該軸受20を保持する軸
受保持体21と、該軸受保持体21を現像槽1の槽壁1aに回
転軸12の半径方向に対して自由状態で結合させる結合手
段22と、前記回転軸12と軸受20との間を封止する第一封
止材23と、前記軸受保持体21と現像槽1の槽壁1aとの間
を封止する第二封止材24とが設けられている。
を回転自在に支持する軸受20と、該軸受20を保持する軸
受保持体21と、該軸受保持体21を現像槽1の槽壁1aに回
転軸12の半径方向に対して自由状態で結合させる結合手
段22と、前記回転軸12と軸受20との間を封止する第一封
止材23と、前記軸受保持体21と現像槽1の槽壁1aとの間
を封止する第二封止材24とが設けられている。
前記軸受20は、焼結材料を中央に円孔20aを有する筒
状に形成したもので、該円孔20aに回転軸12が挿入され
ており、現像槽1の外側の端部にフランジ20bが形成さ
れている。
状に形成したもので、該円孔20aに回転軸12が挿入され
ており、現像槽1の外側の端部にフランジ20bが形成さ
れている。
前記軸受保持体21は、中央に段付孔25aを有する筒部2
5と、該筒部25の外側の外周に形成されたフランジ状の
結合部26とからなる。そして、前記段付孔25aに、軸受2
0が嵌合されており、軸受保持体21と軸受20とは、内外
両端面が面一とされている。
5と、該筒部25の外側の外周に形成されたフランジ状の
結合部26とからなる。そして、前記段付孔25aに、軸受2
0が嵌合されており、軸受保持体21と軸受20とは、内外
両端面が面一とされている。
前記現像槽1の槽壁1aに、回転軸12が挿通される開口
27が形成され、該開口27は、回転軸12の偏芯による位置
ずれに対して接触しないよう回転軸12と十分な間隔を有
している。そして、前記開口27の外縁に、現像槽1の外
側に向かつて凸部28が形成されている。
27が形成され、該開口27は、回転軸12の偏芯による位置
ずれに対して接触しないよう回転軸12と十分な間隔を有
している。そして、前記開口27の外縁に、現像槽1の外
側に向かつて凸部28が形成されている。
前記結合手段22として、軸受保持体21の結合部26を槽
壁1aの凸部28に結合させるために段付ビス29が複数個用
いられ、該段付ビス29は、先端側のねじ部29aと、該ね
じ部29aより大径の段部29bとからなる。
壁1aの凸部28に結合させるために段付ビス29が複数個用
いられ、該段付ビス29は、先端側のねじ部29aと、該ね
じ部29aより大径の段部29bとからなる。
そして、槽壁1aの凸部28にねじ孔28aが凹設され、該
ねじ孔28aに段付ビス29のねじ部29aが螺合されて、軸受
保持体21は回転軸12の軸方向(第1図のx方向)に固定
されている(実際は0.1mm程度可動する)。また、軸受
保持体21の結合部26に、前記段付ビス29の段部29bより
も大径の貫通孔26aが穿設され、該貫通孔26aに前記段付
ビス29が挿入され、貫通孔26aと段付ビス29の段部29bと
の間に回転軸12の半径方向(第1図のy方向、z方向
(紙面に対し垂直))に1mm程度ずれることができる間
隔があり、槽壁1aの凸部28の外側面に対して軸受保持体
21の内側面とが摺動自在とされる。
ねじ孔28aに段付ビス29のねじ部29aが螺合されて、軸受
保持体21は回転軸12の軸方向(第1図のx方向)に固定
されている(実際は0.1mm程度可動する)。また、軸受
保持体21の結合部26に、前記段付ビス29の段部29bより
も大径の貫通孔26aが穿設され、該貫通孔26aに前記段付
ビス29が挿入され、貫通孔26aと段付ビス29の段部29bと
の間に回転軸12の半径方向(第1図のy方向、z方向
(紙面に対し垂直))に1mm程度ずれることができる間
隔があり、槽壁1aの凸部28の外側面に対して軸受保持体
21の内側面とが摺動自在とされる。
前記第一封止材23および第二封止材24は、第2図の如
く、ゴム製のものであつて、環状の本体部30と、断面八
字形の環状摺接部31と、本体部30に摺接部31を連結する
ヒンジ部32とから構成されている。
く、ゴム製のものであつて、環状の本体部30と、断面八
字形の環状摺接部31と、本体部30に摺接部31を連結する
ヒンジ部32とから構成されている。
そして、前記第一封止材23は、その本体部30に回転軸
12が挿入され攪拌ローラ4,5に接着されており、摺接部3
1が軸受20の内側面に滑動自在に接触している。
12が挿入され攪拌ローラ4,5に接着されており、摺接部3
1が軸受20の内側面に滑動自在に接触している。
前記第二封止材24は、その本体部30に軸受保持体21の
筒部25を挿入して接着されており、摺接部31が槽壁1aの
開口27と凸部28との間の外側面に接触している。
筒部25を挿入して接着されており、摺接部31が槽壁1aの
開口27と凸部28との間の外側面に接触している。
また、回転軸12の軸受20より外側に、プーリ33が取付
けられ、該プーリ33に図示しない駆動モータからの駆動
を伝達するベルト34が掛巻されている。そして、回転軸
12の端部は、現像槽1の槽壁1aにねじ35により固定され
た補強板36にボールベアリング37を介して回転自在に支
持されている。
けられ、該プーリ33に図示しない駆動モータからの駆動
を伝達するベルト34が掛巻されている。そして、回転軸
12の端部は、現像槽1の槽壁1aにねじ35により固定され
た補強板36にボールベアリング37を介して回転自在に支
持されている。
上記構成において、現像槽1内の現像剤を攪拌しなが
ら搬送するために、駆動モータを駆動してベルト34によ
り回転軸12を回転させて攪拌ローラ4,5を作動させる。
ら搬送するために、駆動モータを駆動してベルト34によ
り回転軸12を回転させて攪拌ローラ4,5を作動させる。
このとき、回転軸12が駆動モータの振動等によりラジ
アル荷重を受けた場合、あるいは現像槽1内の現像剤に
より攪拌ローラ4,5に荷重がかかつた場合、回転軸12は
軸受20を固定側にした片持ち状態になろうとするが、軸
受20を保持する軸受保持体21は、結合手段22の段付ビス
29と結合部26の貫通孔26aとにより回転軸12の半径方向
に自由に移動可能とされているので、回転軸12は偏芯し
ない。そのため、回転軸12と軸受20との間で摩耗が減少
し、また、異常発熱も抑えられる。そして、回転軸12と
軸受20との間を封止する第一封止材23の摺接部31に対し
て、軸受20が常に接触しながら平行に移動するので、第
一封止材23の異常摩耗も防ぐことができ、回転軸12と軸
受20との間からの現像剤の漏れが防止される。
アル荷重を受けた場合、あるいは現像槽1内の現像剤に
より攪拌ローラ4,5に荷重がかかつた場合、回転軸12は
軸受20を固定側にした片持ち状態になろうとするが、軸
受20を保持する軸受保持体21は、結合手段22の段付ビス
29と結合部26の貫通孔26aとにより回転軸12の半径方向
に自由に移動可能とされているので、回転軸12は偏芯し
ない。そのため、回転軸12と軸受20との間で摩耗が減少
し、また、異常発熱も抑えられる。そして、回転軸12と
軸受20との間を封止する第一封止材23の摺接部31に対し
て、軸受20が常に接触しながら平行に移動するので、第
一封止材23の異常摩耗も防ぐことができ、回転軸12と軸
受20との間からの現像剤の漏れが防止される。
さらに、槽壁1aの凸部28に対して軸受保持体21の結合
部26は摺動するが、第二封止材24により軸受保持体21と
槽壁1aとの摺接面が現像槽1の内部と遮断され、軸受保
持体21と槽壁1aとの間からの現像剤の漏れが防止され
る。
部26は摺動するが、第二封止材24により軸受保持体21と
槽壁1aとの摺接面が現像槽1の内部と遮断され、軸受保
持体21と槽壁1aとの間からの現像剤の漏れが防止され
る。
したがつて、回転軸12にラジアル荷重がかかつても、
軸受20が現像槽1の槽壁1aに対して自由状態に支持され
ているので、軸受20に過大な荷重がかかりにくくなり、
回転軸12あるいは軸受20等の部品の摩耗が減少する。さ
らに第一封止材23および第二封止材24により現像剤の封
止性を向上させている。そのため、現像槽1からの現像
剤の漏れを防止することができる。
軸受20が現像槽1の槽壁1aに対して自由状態に支持され
ているので、軸受20に過大な荷重がかかりにくくなり、
回転軸12あるいは軸受20等の部品の摩耗が減少する。さ
らに第一封止材23および第二封止材24により現像剤の封
止性を向上させている。そのため、現像槽1からの現像
剤の漏れを防止することができる。
なお、本発明は、上記実施例に限定されるものではな
く、本発明の範囲内で上記実施例に多くの修正および変
更を加え得ることは勿論である。
く、本発明の範囲内で上記実施例に多くの修正および変
更を加え得ることは勿論である。
例えば、本実施例は攪拌ローラ4,5に対して実施され
たものであるが、現像ローラに対して実施することもで
きる。
たものであるが、現像ローラに対して実施することもで
きる。
〈発明の効果〉 以上の説明から明らかな通り、本発明によると、回転
軸の軸受を嵌合保持する軸受保持体が現像槽の槽壁に回
転軸の半径方向に対して移動可能に支持されているの
で、回転軸にラジアル荷重がかかると、軸受保持体、軸
受および回転軸が半径方向に移動し、回転軸は偏芯しな
い。
軸の軸受を嵌合保持する軸受保持体が現像槽の槽壁に回
転軸の半径方向に対して移動可能に支持されているの
で、回転軸にラジアル荷重がかかると、軸受保持体、軸
受および回転軸が半径方向に移動し、回転軸は偏芯しな
い。
このため、軸受に過大な荷重がかかりにくくなり、回
転軸あるいは軸受等の部品の摩耗を減少することができ
る。
転軸あるいは軸受等の部品の摩耗を減少することができ
る。
しかも、第一封止材によつて回転軸と軸受との間から
の現像剤の漏れを防止することができ、第二封止材によ
つて軸受保持体と槽壁との間からの現像剤の漏れを防止
することができる。
の現像剤の漏れを防止することができ、第二封止材によ
つて軸受保持体と槽壁との間からの現像剤の漏れを防止
することができる。
また、第二封止材が軸受保持体または現像槽の槽壁の
どちらか一方の回転軸の半径方向に平行な面に摺接され
ているため、軸受保持体が回転軸の半径方向に移動した
ときでも、第二封止材に無理な力がかかつたり、封止部
分に隙間が生じることがなく、確実に封止することがで
きるといつた優れた効果がある。
どちらか一方の回転軸の半径方向に平行な面に摺接され
ているため、軸受保持体が回転軸の半径方向に移動した
ときでも、第二封止材に無理な力がかかつたり、封止部
分に隙間が生じることがなく、確実に封止することがで
きるといつた優れた効果がある。
第1図は本発明の一実施例を示すローラの軸受部の断面
図、第2図は封止材の断面図、第3図は現像装置の構成
図、第4図は従来のローラの軸受部の断面図である。 1:現像槽、4,5:攪拌ローラ、12:回転軸、20:軸受、21:
軸受保持体、22:結合手段、23:第一封止材、24:第二封
止材。
図、第2図は封止材の断面図、第3図は現像装置の構成
図、第4図は従来のローラの軸受部の断面図である。 1:現像槽、4,5:攪拌ローラ、12:回転軸、20:軸受、21:
軸受保持体、22:結合手段、23:第一封止材、24:第二封
止材。
Claims (1)
- 【請求項1】現像槽に、現像剤搬送のためのローラの回
転軸を回転自在に支持する軸受と、該軸受を嵌合保持す
る軸受保持体と、該軸受保持体を現像槽の槽壁に回転軸
の半径方向に対して移動可能に結合させる結合手段と、
前記回転軸と軸受との間を封止する第一封止材と、前記
軸受保持体と現像槽の槽壁との間を封止する第二封止材
とが設けられ、該第二封止材は、前記軸受保持体または
前記現像槽の槽壁のどちらか一方の前記回転軸の半径方
向に平行な面に摺接されたことを特徴とする現像装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2034200A JPH0820802B2 (ja) | 1990-02-14 | 1990-02-14 | 現像装置 |
| US07/654,434 US5166731A (en) | 1990-02-14 | 1991-02-12 | Developing unit having a rotation shaft and sealing member |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2034200A JPH0820802B2 (ja) | 1990-02-14 | 1990-02-14 | 現像装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03237475A JPH03237475A (ja) | 1991-10-23 |
| JPH0820802B2 true JPH0820802B2 (ja) | 1996-03-04 |
Family
ID=12407524
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2034200A Expired - Lifetime JPH0820802B2 (ja) | 1990-02-14 | 1990-02-14 | 現像装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0820802B2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5210707A (en) * | 1975-07-15 | 1977-01-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Magnetic tape drive unit |
| JPS58112769U (ja) * | 1982-01-28 | 1983-08-02 | 富士通株式会社 | ベアリングシ−ル構造 |
| JPS6041959U (ja) * | 1983-08-30 | 1985-03-25 | 株式会社リコー | 現像装置内の回転軸の軸受装置 |
-
1990
- 1990-02-14 JP JP2034200A patent/JPH0820802B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03237475A (ja) | 1991-10-23 |
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