JPH08208164A - エレベータカーのシルシステム - Google Patents

エレベータカーのシルシステム

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JPH08208164A
JPH08208164A JP7295915A JP29591595A JPH08208164A JP H08208164 A JPH08208164 A JP H08208164A JP 7295915 A JP7295915 A JP 7295915A JP 29591595 A JP29591595 A JP 29591595A JP H08208164 A JPH08208164 A JP H08208164A
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Japan
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sill
elevator car
car
lower door
guide
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JP7295915A
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Jong Johannes De
デ ヨング ヨハネス
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Kone Corp
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    • B66HOISTING; LIFTING; HAULING
    • B66BELEVATORS; ESCALATORS OR MOVING WALKWAYS
    • B66B13/00Doors, gates, or other apparatus controlling access to, or exit from, cages or lift well landings
    • B66B13/30Constructional features of doors or gates
    • B66B13/301Details of door sills

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  • Elevator Door Apparatuses (AREA)
  • Cage And Drive Apparatuses For Elevators (AREA)
  • Vehicle Body Suspensions (AREA)
  • Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
  • Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
  • Centrifugal Separators (AREA)
  • Types And Forms Of Lifts (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ごみに起因する危険および不都合が少なく、
ドアの信頼性が高いエレベータカーのシルシステムを提
供。 【解決手段】 エレベータカーのシルシステムは、シル
枠体(5) 、シル枠体(5) にあるスロット(12)において移
動可能な下部ドアガイド(7) 、および下部ドアガイド
(7) をドアに接続する案内保持ブラケット(9) を有す
る。案内保持ブラケット(9) は、カー床(3) の表面の高
さより下方から下部ドアガイド(7) まで通っている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はエレベータカーのシ
ルシステムに関するものであり、これは、シル枠体と、
このシル枠体にあるスロットにおいて移動可能な下部ド
アガイドと、この下部ドアガイドをドアに接続する案内
保持ブラケットとを含む。
【0002】
【従来の技術】エレベータカーのドアのカーシルは、カ
ー床の上面にあって化粧面の次に位置し、案内スロット
が上方を向いていることが知られている。ドアの動作
は、シルに集まったごみによってしばしば阻害される。
ごみは、カーシルに設けられているごみ孔を通ってエレ
ベータシャフトの中に落ち、ここから取り除くことが考
えられる。大きなごみはシルに引っかかって、カードア
の動きを阻害することがあり、これによってエレベータ
が動かなくなることがある。ごみはまた、階のドアの間
から下に落ちて、動作を妨げたり、騒音を発したりする
こともある。騒音はまた、エレベータカーが下降する
際、空気がごみ孔を通過するときにも発生する。高速エ
レベータの場合はとくに、これによってホイスリングノ
イズまたは乱流型ノイズが発生することがある。そのう
え、エレベータシャフト内が源となる他の種類の騒音
も、このごみ孔を通ってエレベータカー内に侵入するこ
とができる。また、カーシルは、構造的にも洗練されて
なく、とくに内装技師はこのシルに不満を持っている。
それは、カーシルは、内装技師がエレベータカー用に選
択した表面材料や他の構造物とともに使用するのに外観
上、適していないからである。柔らかい遮断材料を使用
し、非常によく用いられる構造物である安全装置フレー
ムにエレベータカーを懸架すれば、エレベータカーのシ
ル基部がシル溝から飛び出す恐れがある。これはとく
に、下降中は、エレベータカーのドアが階のシルの中に
潰れてはいってしまうことがあるので、非常に危険な状
況である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述の欠点を解消する
ために、新たな発明を提供する。本発明の目的は、上述
の欠点をなくすことにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明により提供される
エレベータカーのシルシステムは、案内保持ブラケット
がカー床の表面の高さより下方から下部ドアガイドまで
通っていることを特徴とする。本発明の他の好適な実施
例は、従属請求項に記載の特徴を有する。
【0005】
【発明の実施の形態】次に添付図面を参照して本発明を
例を挙げて詳細に説明する。
【0006】図1は、エレベータカーにおいて、本発明
によって提供されるカーシル11、カードアおよびセイフ
ティエッジ2を示す。エレベータカーの床には番号3を
付してあり、これは化粧面4の下にある。「化粧面」4
は、エレベータカーの床3の最も上にある表面材料であ
り、状況に応じて様々な材料からなる。本発明のカーシ
ル11は、シル11の上部に配置されたカバー板6を有し、
上から落ちるごみからシルを保護するものである。カバ
ー板6はまた、下部ドアガイド7をその案内トラックに
収まるように保つ。カーシル11はさらに、保持板9を有
し、その一方の端部がカードア1の底部エッジ8に、ま
た他方の端部が下部ドアガイド7に取り付けられてい
る。下部ドアガイド7は、カードアの底部を案内してこ
れがレールに沿って移動するようにしている。カーシル
枠体5は、エレベータカーの床3に向かう側に接して位
置している。ごみ孔10は下部ドアガイド7の下に位置し
ている。ごみは、カー床3の内部の空間に落ちることが
でき、そこから定期的に除去される。図1に示す方式で
は、カーシル11がドアの開く方向と同じ方向に伸びて、
カバー板6がドアの下側で床の縁部11と同じ面になって
いる。シルスロット12は、カーの下方の柔軟なゴムの遮
断材が圧縮されたときに下部ドアガイド7が垂直に動く
ことができるのに十分な大きさである。カバー板6にあ
る開口13によって同じ垂直な動きが可能になっている
が、下部ドアガイド7がスロット12から飛び出すのをシ
ルによって防いでいる。カードアの底部エッジ8は、図
1に示すよりもさらに下方に伸びて、たとえばドアの下
の床の縁部11を覆うようになっていてもよい。これによ
って、ドアが閉じるときにドアシルの中にごみがはいる
のを防ぐ。ドアカプラローラがあるので、下部ドアガイ
ド7の底部エッジの一部をローラの走行範囲から外すこ
とができる。これによって、以前の旧型シルと同じ大き
さのシルクリアランスを用いることができる。2板式側
方開放ドアまたは4板式中央開放ドアの場合は、2本の
シルまたは2本のスロットが必要であり、3板式側方開
放ドアの場合は、3本のシルまたは3本のスロットが必
要である。
【0007】図2および図3は、2つの他の実施例を提
示する。図2では、案内レール枠体5は床面上に位置し
て、下部ドアガイド7が水平方向に伸びている。床面3
には、凹部が設けられてこの案内レール枠体5を収容し
ている。図3では、案内レール枠体5は床面3の底部エ
ッジまで下方へ伸びるように配置されている。これによ
って、ごみが直接シャフトの中に落ちる利点が生ずる。
【0008】当業者に明瞭なことは、本発明の実施例が
上述の例に限定されず、特許請求の範囲内で修正しても
よいことである。カーシル11をカー床3の別な位置、た
とえばカーシル用に様々な位置に設けた凹部やカードア
の下方にも配置することができる。カーシル11はまた、
カー床3の下部に配置して、ごみが直接シャフトの中に
落ちることができるようにすることもできる。いずれに
せよ、シルは、化粧面4より下に位置する。
【0009】
【発明の効果】本発明により達成される利点は次の点を
含む。すなわち、 − ごみに起因する危険および不都合が減少し、ドアの
信頼性が改善される。 − 様々な床材料の使用が容易になるので、エレベータ
カーの外観が改善される。 − ドアを安全装置フレームに装着する場合は、柔軟な
ゴムを用いることができ、シルがその凹部から逸脱する
上述の危険性は、この新規なシルによって完全になくな
る。 − カーシルが外部に露呈しないので、カーシルを安価
な材料で作ることができる。 − ドアがより信頼性をもって機能し、階ドアの障害が
なくなる。 − 騒音をさらに容易に減少させることができる。 − カーシルが化粧面の下に位置し、これを全く考慮す
る必要がないので、内装技師が満足する。 − 内装技師は、化粧面のデザインに対する自由度が増
す。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のシルシステムを示す図である。
【図2】本発明の他の実施例を示す図である。
【図3】本発明の他の実施例を示す図である。
【符号の説明】
3 カー床 5 シル枠体 7 下部ドアガイド 9 案内保持ブラケット 12 スロット 13 開口

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シル枠体と、該シル枠体にあるスロット
    において移動可能な下部ドアガイドと、該下部ドアガイ
    ドをドアに接続する案内保持ブラケットとを含むエレベ
    ータカーのシルシステムにおいて、 − 前記案内保持ブラケットは、カー床の表面の高さよ
    り下方から前記下部ドアガイドまで通っていることを特
    徴とするエレベータカーのシルシステム。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のシルシステムにおい
    て、前記シル枠体は、床表面より下方に位置し、上方か
    ら見えないことを特徴とするエレベータカーのシルシス
    テム。
  3. 【請求項3】 請求項2に記載のシルシステムにおい
    て、前記下部ドアガイド用のスロットは、開口を備えた
    カバー板で覆われていることを特徴とするエレベータカ
    ーのシルシステム。
  4. 【請求項4】 請求項3に記載のシルシステムにおい
    て、前記下部ドアガイド用のスロットによって、該下部
    ドアガイドが垂直にいくらか動くことができることを特
    徴とするエレベータカーのシルシステム。
  5. 【請求項5】 請求項4に記載のシルシステムにおい
    て、前記ドアの下部エッジは、前記スロットまたは開口
    を覆うことを特徴とするエレベータカーのシルシステ
    ム。
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