JPH082082Y2 - ストレッチ包装装置 - Google Patents
ストレッチ包装装置Info
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- JPH082082Y2 JPH082082Y2 JP8940992U JP8940992U JPH082082Y2 JP H082082 Y2 JPH082082 Y2 JP H082082Y2 JP 8940992 U JP8940992 U JP 8940992U JP 8940992 U JP8940992 U JP 8940992U JP H082082 Y2 JPH082082 Y2 JP H082082Y2
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- Japan
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- film
- roll
- holding
- section
- holding part
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、ストレッチ包装装置に
係り、詳しくは包装部の後側から同包装部に、フィルム
ロールに巻回されているフィルムを引き出して待機させ
ると共に、前記フィルム下に被包装物を搬入させ、同フ
ィルム下より被包装物を上昇突き上げて包装するストレ
ッチ包装装置におけるロールセット部に載置セットされ
たフィルムロールから包装部のフィルム先端保持部にフ
ィルム先端をセット保持させるためのフィルムセット構
造に関するものである。
係り、詳しくは包装部の後側から同包装部に、フィルム
ロールに巻回されているフィルムを引き出して待機させ
ると共に、前記フィルム下に被包装物を搬入させ、同フ
ィルム下より被包装物を上昇突き上げて包装するストレ
ッチ包装装置におけるロールセット部に載置セットされ
たフィルムロールから包装部のフィルム先端保持部にフ
ィルム先端をセット保持させるためのフィルムセット構
造に関するものである。
【0002】
【従来の技術及びその問題点】従来、この種のストレッ
チ包装装置としては、例えば本願出願人が先に出願して
いる特開平4−339727号公報に開示されている装置が知
られている。しかし乍ら、斯る従来装置はフィルムロー
ルを載置セットするロールセット部を包装部後方におけ
る装置機枠の背面に配設すると共に、フィルムロールか
ら引き出されたフィルムの先端を係止保持させて置い
て、包装時に包装部にフィルムを水平に引き出すための
引出し部となるフィルム先端保持部を構成する櫛歯状に
形成された上下一対のフィルム挾持部両者共に包装部に
適宜の間隙で対向配設していることから、以下の問題が
残されていた。 .ロールのフィルムが終了した場合のロールの交換時
には、作業者は新しいロールを装置の裏側に持ってい
き、ロールセット部にセットしなければならない。 .装置の裏側においてロールからフィルム先端を引き
出し、その先端を包装部のフィルム先端保持部に至るフ
ィルム繰出し経路に沿わせながら尚且つ該経路に配設さ
れている各ガイドローラーを通しながら引き回した後、
その先端をフィルム先端保持部の適宜の間隙をおいて対
向する下側に対して上側を開閉自在とする上下一対のフ
ィルム挾持部間に、その上側フィルム挾持部を開いた状
態で挿入介在させてセットしなければならない。
チ包装装置としては、例えば本願出願人が先に出願して
いる特開平4−339727号公報に開示されている装置が知
られている。しかし乍ら、斯る従来装置はフィルムロー
ルを載置セットするロールセット部を包装部後方におけ
る装置機枠の背面に配設すると共に、フィルムロールか
ら引き出されたフィルムの先端を係止保持させて置い
て、包装時に包装部にフィルムを水平に引き出すための
引出し部となるフィルム先端保持部を構成する櫛歯状に
形成された上下一対のフィルム挾持部両者共に包装部に
適宜の間隙で対向配設していることから、以下の問題が
残されていた。 .ロールのフィルムが終了した場合のロールの交換時
には、作業者は新しいロールを装置の裏側に持ってい
き、ロールセット部にセットしなければならない。 .装置の裏側においてロールからフィルム先端を引き
出し、その先端を包装部のフィルム先端保持部に至るフ
ィルム繰出し経路に沿わせながら尚且つ該経路に配設さ
れている各ガイドローラーを通しながら引き回した後、
その先端をフィルム先端保持部の適宜の間隙をおいて対
向する下側に対して上側を開閉自在とする上下一対のフ
ィルム挾持部間に、その上側フィルム挾持部を開いた状
態で挿入介在させてセットしなければならない。
【0003】従って、従来装置ではフィルムロールを装
置機枠の前方からロールセット部に設けられている装置
の裏側まで持っていかなくてはならない。そして、ロー
ルセット部にセットした後、作業者が体を屈めた姿勢に
てフィルム先端を複雑なフィルム繰出し経路に沿わせな
がら包装部のフィルム先端保持部まで引き回さなくては
ならないことから、非常に面倒で手間が掛かり、包装作
業の円滑化が望めない。同時に、装置の周囲に前記作業
スペースを確保して置かなければならないことから、占
有面積が広くなり、装置の設置場所が限られてしまう。
又、フィルム先端をフィルム先端保持部まで繰り出して
引き回す際に、自己接着性を有するフィルムが経路途中
にくっつかない様に気を付けながら行なわなければなら
いことから、作業者は神経を配る必要があり、熟練を要
する。
置機枠の前方からロールセット部に設けられている装置
の裏側まで持っていかなくてはならない。そして、ロー
ルセット部にセットした後、作業者が体を屈めた姿勢に
てフィルム先端を複雑なフィルム繰出し経路に沿わせな
がら包装部のフィルム先端保持部まで引き回さなくては
ならないことから、非常に面倒で手間が掛かり、包装作
業の円滑化が望めない。同時に、装置の周囲に前記作業
スペースを確保して置かなければならないことから、占
有面積が広くなり、装置の設置場所が限られてしまう。
又、フィルム先端をフィルム先端保持部まで繰り出して
引き回す際に、自己接着性を有するフィルムが経路途中
にくっつかない様に気を付けながら行なわなければなら
いことから、作業者は神経を配る必要があり、熟練を要
する。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】本考案はこの様な従来
事情に鑑みてなされたもので、包装部のフィルム先端保
持部までのフィルム先端の繰り出し、そしてその先端の
フィルム先端保持部に対するセット保持が迅速に且つ間
単に行なうことができ、しかもフィルムロールのロール
セット部へのセットが前側から行なうことができるフィ
ルムセット構造を具備したストレッチ包装装置の提供を
目的とする。
事情に鑑みてなされたもので、包装部のフィルム先端保
持部までのフィルム先端の繰り出し、そしてその先端の
フィルム先端保持部に対するセット保持が迅速に且つ間
単に行なうことができ、しかもフィルムロールのロール
セット部へのセットが前側から行なうことができるフィ
ルムセット構造を具備したストレッチ包装装置の提供を
目的とする。
【0005】
【課題を達成するための手段】上記目的を達成するため
に本考案が講じる技術的手段は、包装部の後側から同包
装部に、フィルムロールに巻回されているフィルムを引
き出して待機させると共に、前記フィルム下に被包装物
を搬入させ、同フィルムの下より被包装物を上昇突き上
げて包装するストレッチ包装装置に於いて、前記包装部
の上方位置にフィルムロールを載置セットするロールセ
ット部を配設し、このロールセット部の下側における包
装部面に、フィルムロールから引き出されたフィルム先
端を保持させるフィルム先端保持部を構成する櫛歯状に
形成された上下一対のフィルム挾持部を対向配設し、且
つ該上側フィルム挾持部を前記フィルム先端保持部位置
とロールセット部の下方位置とに回動させる回動機構
を、配設したことを特徴とする。又、上記ロールセット
部が包装部の前側からフィルムロールを載置セットし得
る包装部の上方位置に配設されていることを特徴とす
る。更に、上記フィルム先端保持部を構成する上側フィ
ルム挾持部の上部近傍にフィルムガイドローラーを軸着
備えて、上側フィルム挾持部とともに回動機構により移
動させる様に構成したことを特徴とする。
に本考案が講じる技術的手段は、包装部の後側から同包
装部に、フィルムロールに巻回されているフィルムを引
き出して待機させると共に、前記フィルム下に被包装物
を搬入させ、同フィルムの下より被包装物を上昇突き上
げて包装するストレッチ包装装置に於いて、前記包装部
の上方位置にフィルムロールを載置セットするロールセ
ット部を配設し、このロールセット部の下側における包
装部面に、フィルムロールから引き出されたフィルム先
端を保持させるフィルム先端保持部を構成する櫛歯状に
形成された上下一対のフィルム挾持部を対向配設し、且
つ該上側フィルム挾持部を前記フィルム先端保持部位置
とロールセット部の下方位置とに回動させる回動機構
を、配設したことを特徴とする。又、上記ロールセット
部が包装部の前側からフィルムロールを載置セットし得
る包装部の上方位置に配設されていることを特徴とす
る。更に、上記フィルム先端保持部を構成する上側フィ
ルム挾持部の上部近傍にフィルムガイドローラーを軸着
備えて、上側フィルム挾持部とともに回動機構により移
動させる様に構成したことを特徴とする。
【0006】
【作 用】而して、上記した本考案請求項1記載の技術
的手段によれば、回動機構によりフィルム先端保持部の
上側フィルム挾持部を、包装部上方のロールセット部に
セットされているフィルムロールまで回動させた後、該
フィルム挾持部の櫛歯部にフィルム先端を巻き付ける如
く掛止させ、然る後回動機構により同フィルム挾持部を
回動させて包装部のフィルム先端保持部に戻すことによ
って、該フィルム先端保持部の下側フィルム挾持部との
間にフィルム先端を挿入介在させてセットすることがで
きる。又、請求項2記載の技術的手段によれば、装置の
前側においてフィルムが終了したロールをロールセット
部から外す、そして、新しいフィルムロールをセットす
るこれらのロール交換作業を行なうことができる。更
に、請求項3記載の技術的手段によれば、フィルム先端
を掛止させた上側フィルム挾持部を回動機構により包装
部のフィルム先端保持部に回動させて戻す際に、フィル
ムロールから繰り出されるフィルムをガイドローラーに
案内沿わせながら包装部のフィルム先端保持部へと引き
出すことができる。
的手段によれば、回動機構によりフィルム先端保持部の
上側フィルム挾持部を、包装部上方のロールセット部に
セットされているフィルムロールまで回動させた後、該
フィルム挾持部の櫛歯部にフィルム先端を巻き付ける如
く掛止させ、然る後回動機構により同フィルム挾持部を
回動させて包装部のフィルム先端保持部に戻すことによ
って、該フィルム先端保持部の下側フィルム挾持部との
間にフィルム先端を挿入介在させてセットすることがで
きる。又、請求項2記載の技術的手段によれば、装置の
前側においてフィルムが終了したロールをロールセット
部から外す、そして、新しいフィルムロールをセットす
るこれらのロール交換作業を行なうことができる。更
に、請求項3記載の技術的手段によれば、フィルム先端
を掛止させた上側フィルム挾持部を回動機構により包装
部のフィルム先端保持部に回動させて戻す際に、フィル
ムロールから繰り出されるフィルムをガイドローラーに
案内沿わせながら包装部のフィルム先端保持部へと引き
出すことができる。
【0007】
【実施例】本考案の実施の一例を図面に基づいて以下説
明すると、図1は本実施例のストレッチ包装装置の全体
を示した側面図で、この実施例装置は被包装物1(以
下、商品と称す)を載置する搬入部Cを装置機枠4の前
面側に配設する一方、商品1を包装するフィルム2がフ
ィルム先端保持部Aから水平に引き出されて伸張された
状態で張架される包装部Dを装置機枠4の上面に配設
し、この包装部Dのフィルム引出し方向前後位置にはフ
ィルム先端保持部Aに保持されているフィルム2の先端
縁を掴持せしめてロールセット部B上のフィルムロール
3からフィルム2を所定の長さ引き出すと共にその引き
出したフィルム2を包装部Dの所定位置に移送するフィ
ルム引出し機構Eと後クランプ機構F及びフィルム2の
先端縁及び後端縁を商品1の底部側に折り込む前後折込
み機構Gを夫々配設する。そして、前記引出し方向に対
して交差する包装部Dの両側には所定位置に引き出し移
送されてきたフィルム2の幅方向両側縁を掴持すると同
時に同フィルム2を幅方向に所定量伸張する左右クラン
プ機構Hとフィルム2の左右両側縁を商品1の底部側に
折り込む左右折込み機構Iとを夫々配設し、且つ前記搬
入部Cから受け取った商品1を包装部Dに搬送する搬送
台Jを駆動機構Kに支持させて装置機枠4内に水平方向
並びに垂直方向に移動自在に配備して、前記フィルム引
出し機構Eによりフィルム先端保持部Aにセット保持さ
れているフィルム2の先端縁を掴持せしめて所定長さの
フィルム2をフィルムロール3から包装部Dに引出し且
つ該フィルム2を後クランプ機構Fと協動動作により包
装部Dの所定位置に移送すると共に、該位置において同
フィルム2の左右両側縁を左右折込み機構Iと左右クラ
ンプ機構Hとの協動動作で掴持し且つ伸張させる方向に
引っ張ることによりフィルム2の幅方向を所定量伸張せ
しめ待機させ、その後、フィルム2の下から搬送台Jが
駆動機構Kによる水平移動及び垂直移動により搬入部C
から上面に受け取った商品1を上昇突き上げた後、同フ
ィルムの2の先端縁及び後端縁と左右両側縁とが前後折
込み機構Gと左右折込み機構Iとにより商品1の底部側
に折り込まれることで商品1を包装する様に構成されて
いる。
明すると、図1は本実施例のストレッチ包装装置の全体
を示した側面図で、この実施例装置は被包装物1(以
下、商品と称す)を載置する搬入部Cを装置機枠4の前
面側に配設する一方、商品1を包装するフィルム2がフ
ィルム先端保持部Aから水平に引き出されて伸張された
状態で張架される包装部Dを装置機枠4の上面に配設
し、この包装部Dのフィルム引出し方向前後位置にはフ
ィルム先端保持部Aに保持されているフィルム2の先端
縁を掴持せしめてロールセット部B上のフィルムロール
3からフィルム2を所定の長さ引き出すと共にその引き
出したフィルム2を包装部Dの所定位置に移送するフィ
ルム引出し機構Eと後クランプ機構F及びフィルム2の
先端縁及び後端縁を商品1の底部側に折り込む前後折込
み機構Gを夫々配設する。そして、前記引出し方向に対
して交差する包装部Dの両側には所定位置に引き出し移
送されてきたフィルム2の幅方向両側縁を掴持すると同
時に同フィルム2を幅方向に所定量伸張する左右クラン
プ機構Hとフィルム2の左右両側縁を商品1の底部側に
折り込む左右折込み機構Iとを夫々配設し、且つ前記搬
入部Cから受け取った商品1を包装部Dに搬送する搬送
台Jを駆動機構Kに支持させて装置機枠4内に水平方向
並びに垂直方向に移動自在に配備して、前記フィルム引
出し機構Eによりフィルム先端保持部Aにセット保持さ
れているフィルム2の先端縁を掴持せしめて所定長さの
フィルム2をフィルムロール3から包装部Dに引出し且
つ該フィルム2を後クランプ機構Fと協動動作により包
装部Dの所定位置に移送すると共に、該位置において同
フィルム2の左右両側縁を左右折込み機構Iと左右クラ
ンプ機構Hとの協動動作で掴持し且つ伸張させる方向に
引っ張ることによりフィルム2の幅方向を所定量伸張せ
しめ待機させ、その後、フィルム2の下から搬送台Jが
駆動機構Kによる水平移動及び垂直移動により搬入部C
から上面に受け取った商品1を上昇突き上げた後、同フ
ィルムの2の先端縁及び後端縁と左右両側縁とが前後折
込み機構Gと左右折込み機構Iとにより商品1の底部側
に折り込まれることで商品1を包装する様に構成されて
いる。
【0008】尚、上記フィルム引出し機構E、後クラン
プ機構F、前後折込み機構G、左右クランプ機構H、左
右折込み機構I、搬送台J及び駆動機構K等の具体的な
構成及び動作については本願出願人が先に出願した特願
平4−320922号(特開平6-156412号)、特願平4−320923
号(特開平6-156416号)、特願平4−320924号(特開平6-3
29105号)、特願平4−320925号(特開平6-329106号)の明
細書及び図面で詳細に説明されており、本願考案と直接
関係しないのでここではその詳細についての説明は省略
する。
プ機構F、前後折込み機構G、左右クランプ機構H、左
右折込み機構I、搬送台J及び駆動機構K等の具体的な
構成及び動作については本願出願人が先に出願した特願
平4−320922号(特開平6-156412号)、特願平4−320923
号(特開平6-156416号)、特願平4−320924号(特開平6-3
29105号)、特願平4−320925号(特開平6-329106号)の明
細書及び図面で詳細に説明されており、本願考案と直接
関係しないのでここではその詳細についての説明は省略
する。
【0009】上記ロールセット部Bは、フィルムロール
3のロール軸3a両端部を載承支持せしめてフィルムロー
ル3をフィルム2の引出し速度に合わせて回動自在にセ
ット保持するもので、装置機枠4後面側におけるその両
側から上方に向けて適宜の高さにて立ち上げ立設した起
立枠5の上端を前方に向けて水平に突設せしめて、その
突端部を包装部Dの上方位置で且つ作業者が装置の前側
からフィルムロール3を載置し得る位置に存在させる。
そして、両突端部の上部辺にロール軸3aを載承支持させ
る凹欠部6を設け、その凹欠部6の円弧縁に沿わせた数
箇所に支持ローラー7を取り付けてロール軸3aが円滑に
回動する様に構成してある。
3のロール軸3a両端部を載承支持せしめてフィルムロー
ル3をフィルム2の引出し速度に合わせて回動自在にセ
ット保持するもので、装置機枠4後面側におけるその両
側から上方に向けて適宜の高さにて立ち上げ立設した起
立枠5の上端を前方に向けて水平に突設せしめて、その
突端部を包装部Dの上方位置で且つ作業者が装置の前側
からフィルムロール3を載置し得る位置に存在させる。
そして、両突端部の上部辺にロール軸3aを載承支持させ
る凹欠部6を設け、その凹欠部6の円弧縁に沿わせた数
箇所に支持ローラー7を取り付けてロール軸3aが円滑に
回動する様に構成してある。
【0010】フィルム先端保持部Aは、フィルムロール
3から引き出された直後のフィルム2先端縁、及びフィ
ルム引出し機構Eに掴持されてフィルム2が包装部Dに
所定の長さ引き出された後、フィルム切断機構Lにより
切断された直後のフィルム2先端縁(切断縁)が1包装
毎にフィルム引出し機構Eに掴持される様に保持せしめ
るためのもので、櫛歯状に形成された上下一対のフィル
ム挾持部A-1 ,A-2 を、上記ロールセット部Bの下側で
且つ包装部D後方においてフィルム引出し機構Eにより
水平に引き出されるフィルム2の引出しレベル面(引出
しレベル高さ位置)に上下に適宜間隙で対向配設して構
成される。上記の様に構成されるフィルム先端保持部A
において、下側フィルム挾持部A-2は装置機枠4の両側
幅方向に亘る長さにて平面矩形状に形成され、包装部D
方向に向けるその前縁に連続凹凸形状のフィルム掛止部
8を形成して、包装部Dの前記後方位置に固定的に配設
する一方、上側フィルム挾持部A-1 は下側フィルム挾持
部A-2 との間にフィルム2先端縁を挿入介在し得る程度
の適宜の間隙をおいて対向位置させる同じく平面矩形状
に形成されて連続凹凸形状のフィルム掛止部9を前縁に
形成した挾持辺部10と、この挾持辺部10の後縁から直角
で途中から更に傾斜状に屈曲されて該挾持辺部10を下側
フィルム挾持部A-2 上の対向位置からフィルムセット部
Bの下方位置へと移動し得る長さに連設形成された連設
辺部11とから略L字型に形成され、該連設辺部11の上端
を後述する回動機構12の回動軸13に固着支持させて、こ
の回動機構12の回転操作により挾持辺部10を下側フィル
ム挾持部A-2 上に、フィルム2先端縁を挿入介在させた
状態でセット保持し得る適宜間隙をおいて対向位置させ
る様に構成してある。
3から引き出された直後のフィルム2先端縁、及びフィ
ルム引出し機構Eに掴持されてフィルム2が包装部Dに
所定の長さ引き出された後、フィルム切断機構Lにより
切断された直後のフィルム2先端縁(切断縁)が1包装
毎にフィルム引出し機構Eに掴持される様に保持せしめ
るためのもので、櫛歯状に形成された上下一対のフィル
ム挾持部A-1 ,A-2 を、上記ロールセット部Bの下側で
且つ包装部D後方においてフィルム引出し機構Eにより
水平に引き出されるフィルム2の引出しレベル面(引出
しレベル高さ位置)に上下に適宜間隙で対向配設して構
成される。上記の様に構成されるフィルム先端保持部A
において、下側フィルム挾持部A-2は装置機枠4の両側
幅方向に亘る長さにて平面矩形状に形成され、包装部D
方向に向けるその前縁に連続凹凸形状のフィルム掛止部
8を形成して、包装部Dの前記後方位置に固定的に配設
する一方、上側フィルム挾持部A-1 は下側フィルム挾持
部A-2 との間にフィルム2先端縁を挿入介在し得る程度
の適宜の間隙をおいて対向位置させる同じく平面矩形状
に形成されて連続凹凸形状のフィルム掛止部9を前縁に
形成した挾持辺部10と、この挾持辺部10の後縁から直角
で途中から更に傾斜状に屈曲されて該挾持辺部10を下側
フィルム挾持部A-2 上の対向位置からフィルムセット部
Bの下方位置へと移動し得る長さに連設形成された連設
辺部11とから略L字型に形成され、該連設辺部11の上端
を後述する回動機構12の回動軸13に固着支持させて、こ
の回動機構12の回転操作により挾持辺部10を下側フィル
ム挾持部A-2 上に、フィルム2先端縁を挿入介在させた
状態でセット保持し得る適宜間隙をおいて対向位置させ
る様に構成してある。
【0011】図中14は上側フィルム挾持部A-1 の連設辺
部11における直角部(垂直部)背後に軸着備えたガイド
ローラーであり、このガイドローラー14はフィルムロー
ル3からフィルム2を引き出してその先端縁をフィルム
先端保持部Aにセット保持させる際にフィルム2が連設
辺部11に触れない様に、そしてフィルム先端保持部Aに
セット保持された先端縁がフィルム引出し機構Eに掴持
されてフィルム2が包装部Dに引き出される際にフィル
ム2が連設辺部11の触れることなくスムーズに包装部D
へと引き出される様にこれらの案内を行なう。
部11における直角部(垂直部)背後に軸着備えたガイド
ローラーであり、このガイドローラー14はフィルムロー
ル3からフィルム2を引き出してその先端縁をフィルム
先端保持部Aにセット保持させる際にフィルム2が連設
辺部11に触れない様に、そしてフィルム先端保持部Aに
セット保持された先端縁がフィルム引出し機構Eに掴持
されてフィルム2が包装部Dに引き出される際にフィル
ム2が連設辺部11の触れることなくスムーズに包装部D
へと引き出される様にこれらの案内を行なう。
【0012】回動機構12は、ロールセット部Bとフィル
ム先端保持部Aとの間に配設されて、該先端保持部Aの
上側フィルム挾持部A-1 の挾持辺部10を下側フィルム挾
持部A-2 上からロールセット部Bの下方位置へと回動さ
せるその操作を行なうもので、上側フィルム挾持部A-1
の連設辺部11の上端を固着支持する回動軸13を包装部D
両側の起立枠5間に亘り回動自在の横架配設し、この回
動軸13の一端突出部に歯車15を固着備えると共に、上側
フィルム挾持部A-1 をロールセット部B側に回動させた
時にフィルム掛止部9を有する挾持辺部10をその下方位
置に位置決めする位置決め円盤16を固着備え、そして、
前記歯車15に噛合連繋させる歯部を有し、該歯車15を介
して回動軸13を回動させる操作ハンドル17を起立枠5に
回動自在に軸着備えて構成してなる。図中18はストッパ
ーピンであり、このストッパーピン18に前記位置決め円
盤16の外周に設けた切欠け部19が衝合係止することによ
り、ロールセット部Bのフィルムロール3に近付けたそ
の下方位置に上側フィルム挾持部A-1 の挾持辺部10を止
めて、該挾持辺部10のフィルム掛止部9にフィルム2の
先端縁を巻き付ける如く掛止させるその作業が行ない得
る様になっている(図5参照)。図中20は下側フィルム
挾持部A-2 が配設されている装置機枠4の両側内面に配
設した位置決め係止部であり、この位置決め係止部20上
に上側フィルム挾持部A-1 の連設辺部11両側に設けた爪
片21が当接係止することにより、下側フィルム挾持部A-
2 上に上側フィルム挾持部A-1 の挾持辺部10を適宜の間
隙おいて平行に止めるその位置決めが行ない得る様にな
っている(図6,7参照)。図中22、23は前記位置決め
円盤16と操作ハンドル17の夫々の所定位置に一端を取り
付けて他端を起立枠5に取り付けたバネであり、バネ22
は操作ハンドル17により上側フィルム挾持部A-1 を上方
に回動させてその挾持辺部10をフィルムロール3の下方
位置に移動させた状態で作用して、ストッパーピン18に
対する位置決め円盤16外周の切欠け部19の衝合係止状態
を保持するものである(図5参照)。一方、バネ23は操
作ハンドル17により上側フィルム挾持部A-1 を下方に回
動させてその挾持辺部10を下側フィルム挾持部A-2 上に
対向位置させた状態で作用して、その状態を保持するも
のである(図6,7参照)。
ム先端保持部Aとの間に配設されて、該先端保持部Aの
上側フィルム挾持部A-1 の挾持辺部10を下側フィルム挾
持部A-2 上からロールセット部Bの下方位置へと回動さ
せるその操作を行なうもので、上側フィルム挾持部A-1
の連設辺部11の上端を固着支持する回動軸13を包装部D
両側の起立枠5間に亘り回動自在の横架配設し、この回
動軸13の一端突出部に歯車15を固着備えると共に、上側
フィルム挾持部A-1 をロールセット部B側に回動させた
時にフィルム掛止部9を有する挾持辺部10をその下方位
置に位置決めする位置決め円盤16を固着備え、そして、
前記歯車15に噛合連繋させる歯部を有し、該歯車15を介
して回動軸13を回動させる操作ハンドル17を起立枠5に
回動自在に軸着備えて構成してなる。図中18はストッパ
ーピンであり、このストッパーピン18に前記位置決め円
盤16の外周に設けた切欠け部19が衝合係止することによ
り、ロールセット部Bのフィルムロール3に近付けたそ
の下方位置に上側フィルム挾持部A-1 の挾持辺部10を止
めて、該挾持辺部10のフィルム掛止部9にフィルム2の
先端縁を巻き付ける如く掛止させるその作業が行ない得
る様になっている(図5参照)。図中20は下側フィルム
挾持部A-2 が配設されている装置機枠4の両側内面に配
設した位置決め係止部であり、この位置決め係止部20上
に上側フィルム挾持部A-1 の連設辺部11両側に設けた爪
片21が当接係止することにより、下側フィルム挾持部A-
2 上に上側フィルム挾持部A-1 の挾持辺部10を適宜の間
隙おいて平行に止めるその位置決めが行ない得る様にな
っている(図6,7参照)。図中22、23は前記位置決め
円盤16と操作ハンドル17の夫々の所定位置に一端を取り
付けて他端を起立枠5に取り付けたバネであり、バネ22
は操作ハンドル17により上側フィルム挾持部A-1 を上方
に回動させてその挾持辺部10をフィルムロール3の下方
位置に移動させた状態で作用して、ストッパーピン18に
対する位置決め円盤16外周の切欠け部19の衝合係止状態
を保持するものである(図5参照)。一方、バネ23は操
作ハンドル17により上側フィルム挾持部A-1 を下方に回
動させてその挾持辺部10を下側フィルム挾持部A-2 上に
対向位置させた状態で作用して、その状態を保持するも
のである(図6,7参照)。
【0013】而して、以上の如く構成したフィルムセッ
ト構造を具備した本実施例のストレッチ包装装置によれ
ば、位置決め円盤16の外周切欠け部19がストッパーピン
18に衝合するまで操作ハンドル17を操作せしめることに
より、上側フィルム挾持部A-1 は回動軸13を支点に上方
へ回動せしめて挾持辺部10を包装部G上方のロールセッ
ト部Bに載置セットされているフィルムロール3の下方
に位置させる。この時、バネ22が作用して挾持辺部10を
フィルムロール3の下方位置に保持することから、操作
ハンドル17を放してもその状態が保たれる(図5の状
態)。そして、フィルムロール3に巻回されて垂れ下が
るフィルム2先端縁を両手で掴んで、その先端縁が挾持
辺部10のフィルム掛止部9に掛かるまでフィルムロール
3からフィルム2を引き出した後、フィルム2先端縁を
フィルム掛止部9に巻き付ける如く掛止させる(図3参
照)。然る後、上側フィルム挾持部A-1 の両側に設けた
爪片21が装置機枠4の両側内面の位置決め係止部20に当
たるまで操作ハンドル17を操作せしめることにより、上
側フィルム挾持部A-1 はフィルムロール3からフィルム
2を引き出しながら回動軸13を支点に下方へ回動せしめ
てフィルム2先端縁が引っ掛けられている挾持辺部10を
下側フィルム挾持部A-2 上に対向位置させて同挾持部A-
2 との間にフィルム2先端縁を挿入介在させる。この
時、バネ23が作用して挾持辺部10を下側フィルム挾持部
A-2 上に定着保持する。それにより、包装部Dのフィル
ム先端保持部Aへのフィルム2先端縁のセットが完了と
なる(図6,7参照)。
ト構造を具備した本実施例のストレッチ包装装置によれ
ば、位置決め円盤16の外周切欠け部19がストッパーピン
18に衝合するまで操作ハンドル17を操作せしめることに
より、上側フィルム挾持部A-1 は回動軸13を支点に上方
へ回動せしめて挾持辺部10を包装部G上方のロールセッ
ト部Bに載置セットされているフィルムロール3の下方
に位置させる。この時、バネ22が作用して挾持辺部10を
フィルムロール3の下方位置に保持することから、操作
ハンドル17を放してもその状態が保たれる(図5の状
態)。そして、フィルムロール3に巻回されて垂れ下が
るフィルム2先端縁を両手で掴んで、その先端縁が挾持
辺部10のフィルム掛止部9に掛かるまでフィルムロール
3からフィルム2を引き出した後、フィルム2先端縁を
フィルム掛止部9に巻き付ける如く掛止させる(図3参
照)。然る後、上側フィルム挾持部A-1 の両側に設けた
爪片21が装置機枠4の両側内面の位置決め係止部20に当
たるまで操作ハンドル17を操作せしめることにより、上
側フィルム挾持部A-1 はフィルムロール3からフィルム
2を引き出しながら回動軸13を支点に下方へ回動せしめ
てフィルム2先端縁が引っ掛けられている挾持辺部10を
下側フィルム挾持部A-2 上に対向位置させて同挾持部A-
2 との間にフィルム2先端縁を挿入介在させる。この
時、バネ23が作用して挾持辺部10を下側フィルム挾持部
A-2 上に定着保持する。それにより、包装部Dのフィル
ム先端保持部Aへのフィルム2先端縁のセットが完了と
なる(図6,7参照)。
【0014】尚、上記した実施例においては、回動軸13
を、装置の前面側から操作可能な位置に配設された操作
ハンドル17を、作業者が手動操作することによって回動
させて、上側挾持部A-1 を移動させる構成を採用してい
るが、挾持部A-1 を回動させる具体的な構成については
実施例詳述の構成形態に限定されない。例えばモーター
等の駆動手段により上側挾持部A-1 の回動を自動的に行
なうことも考えられる。この場合には駆動手段の起動ス
イッチを装置の前面側から操作可能な位置に配設する。
を、装置の前面側から操作可能な位置に配設された操作
ハンドル17を、作業者が手動操作することによって回動
させて、上側挾持部A-1 を移動させる構成を採用してい
るが、挾持部A-1 を回動させる具体的な構成については
実施例詳述の構成形態に限定されない。例えばモーター
等の駆動手段により上側挾持部A-1 の回動を自動的に行
なうことも考えられる。この場合には駆動手段の起動ス
イッチを装置の前面側から操作可能な位置に配設する。
【0015】
【考案の効果】本考案のストレッチ包装装置は叙上の如
く構成してなるから、下記の作用効果を秦する。 .回動機構によりフィルム先端保持部の上側フィルム
挾持部を、包装部の上方に配設したロールセット部の下
方位置まで回動させた後、該ロールセット部にセットさ
れているフィルムロールに巻回されているフィルム先端
を上側フィルム挾持部の櫛歯部に巻き付ける如く掛止さ
せ、然る後回動機構により上側フィルム挾持部を回動さ
せて包装部のフィルム先端保持部に戻すことによって、
該フィルム先端保持部の下側フィルム挾持部との間にフ
ィルム先端を挿入介在させてセットすることができる。
従って、フィルムロールから包装部のフィルム先端保持
部までのフィルム先端の引き出し、その先端のフィルム
先端保持部に対するセット保持が従来装置に比べて迅速
に且つ間単に行なうことができる。ひいては包装作業の
円滑化が期待し得る。しかも、包装作業をしながらフィ
ルムの残量を常時確認することができることから、フイ
ルム不足により装置が動作途中で停止する等のトラブル
を引き起こすことがない。又、装置の裏側に回り込んで
尚且つ装置内に手を入れてフィルムを包装部のフィルム
先端保持部まで引き回す必要が一切ないことから、安全
に作業を行なうことができる。 .ロールセット部を包装部の前側からフィルムロール
を載置セットし得る包装部の上方位置に配設してなるか
ら、フィルムが終了した場合やフィルムを交換する場
合、ロールをロールセット部から外す、そして、新しい
フィルムロールをセットするこれらのロール交換作業を
装置の前側において行なうことができる。従って、従来
装置の様にフィルムロールを装置の裏側まで持っていく
ための作業スペースを装置の周囲に確保する必要がなく
なることから、装置の設置場所に制約を受けることがな
い。 .フィルム先端保持部を構成する上側フィルム挾持部
の上部近傍にフィルムガイドローラーを軸着備えて、上
側フィルム挾持部とともに回動機構により移動させる様
に構成してなるから、フィルム先端を掛止させた上側フ
ィルム挾持部を回動機構により包装部のフィルム先端保
持部に回動させて戻す際に、フィルムロールから繰り出
されるフィルムをガイドローラーに案内沿わせながら包
装部のフィルム先端保持部へと引き出すことができる。
く構成してなるから、下記の作用効果を秦する。 .回動機構によりフィルム先端保持部の上側フィルム
挾持部を、包装部の上方に配設したロールセット部の下
方位置まで回動させた後、該ロールセット部にセットさ
れているフィルムロールに巻回されているフィルム先端
を上側フィルム挾持部の櫛歯部に巻き付ける如く掛止さ
せ、然る後回動機構により上側フィルム挾持部を回動さ
せて包装部のフィルム先端保持部に戻すことによって、
該フィルム先端保持部の下側フィルム挾持部との間にフ
ィルム先端を挿入介在させてセットすることができる。
従って、フィルムロールから包装部のフィルム先端保持
部までのフィルム先端の引き出し、その先端のフィルム
先端保持部に対するセット保持が従来装置に比べて迅速
に且つ間単に行なうことができる。ひいては包装作業の
円滑化が期待し得る。しかも、包装作業をしながらフィ
ルムの残量を常時確認することができることから、フイ
ルム不足により装置が動作途中で停止する等のトラブル
を引き起こすことがない。又、装置の裏側に回り込んで
尚且つ装置内に手を入れてフィルムを包装部のフィルム
先端保持部まで引き回す必要が一切ないことから、安全
に作業を行なうことができる。 .ロールセット部を包装部の前側からフィルムロール
を載置セットし得る包装部の上方位置に配設してなるか
ら、フィルムが終了した場合やフィルムを交換する場
合、ロールをロールセット部から外す、そして、新しい
フィルムロールをセットするこれらのロール交換作業を
装置の前側において行なうことができる。従って、従来
装置の様にフィルムロールを装置の裏側まで持っていく
ための作業スペースを装置の周囲に確保する必要がなく
なることから、装置の設置場所に制約を受けることがな
い。 .フィルム先端保持部を構成する上側フィルム挾持部
の上部近傍にフィルムガイドローラーを軸着備えて、上
側フィルム挾持部とともに回動機構により移動させる様
に構成してなるから、フィルム先端を掛止させた上側フ
ィルム挾持部を回動機構により包装部のフィルム先端保
持部に回動させて戻す際に、フィルムロールから繰り出
されるフィルムをガイドローラーに案内沿わせながら包
装部のフィルム先端保持部へと引き出すことができる。
【図1】 本考案ストレッチ包装装置の実施の一例を示
した側面図
した側面図
【図2】 要部を拡大して示した斜視図
【図3】 上側フィルム挾持部に櫛歯部(フィルム掛止
部)へのフィルム先端の掛止形態を示した要部の斜視図
部)へのフィルム先端の掛止形態を示した要部の斜視図
【図4】 フィルム先端を下側フィルム挾持部と上側フ
ィルム挾持部との間に挿入介在させた状態を示した要部
の斜視図
ィルム挾持部との間に挿入介在させた状態を示した要部
の斜視図
【図5】 上側フィルム挾持部をロールセット部の下方
位置に回動させた状態を示した側面図
位置に回動させた状態を示した側面図
【図6】 上側フィルム挾持部を包装部のフィルム先端
保持部に回動させて同先端保持部の下側フィルム挾持部
上に対向位置させた状態を示した側面図
保持部に回動させて同先端保持部の下側フィルム挾持部
上に対向位置させた状態を示した側面図
【図7】 図6の状態を拡大して示した縦断面図
1…被包装物(商品) 2…フィル
ム A…フィルム先端保持部 A-1 …上側フ
ィルム挾持部 A-2 …下側フィルム挾持部 B…ロー
ルセット部 D…包装部 14…ガイド
ローラー
ム A…フィルム先端保持部 A-1 …上側フ
ィルム挾持部 A-2 …下側フィルム挾持部 B…ロー
ルセット部 D…包装部 14…ガイド
ローラー
Claims (3)
- 【請求項1】 包装部の後側から同包装部に、フィルム
ロールに巻回されているフィルムを引き出して待機させ
ると共に、前記フィルム下に被包装物を搬入させ、同フ
ィルムの下より被包装物を上昇突き上げて包装するスト
レッチ包装装置に於いて、前記包装部の上方位置にフィ
ルムロールを載置するロールセット部を配設し、このロ
ールセット部の下側における包装部面に、フィルムロー
ルから引き出されたフィルム先端を保持させるフィルム
先端保持部を構成する櫛歯状に形成された上下一対のフ
ィルム挾持部を対向配設し、且つ該上側フィルム挾持部
を前記フィルム先端保持部位置とロールセット部の下方
位置とに回動させる回動機構を、配設したことを特徴と
するストレッチ包装装置。 - 【請求項2】 上記ロールセット部が包装部の前側から
フィルムロールを載置し得る包装部の上方位置に配設さ
れていることを特徴とする請求項1記載のストレッチ包
装装置。 - 【請求項3】 上記フィルム先端保持部を構成する上側
フィルム挾持部の上部近傍にフィルムガイドローラーを
軸着備えて、上側フィルム挾持部とともに回動機構によ
り移動させる様に構成したことを特徴とする請求項1又
は請求項2記載のストレッチ包装装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8940992U JPH082082Y2 (ja) | 1992-12-28 | 1992-12-28 | ストレッチ包装装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8940992U JPH082082Y2 (ja) | 1992-12-28 | 1992-12-28 | ストレッチ包装装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0654504U JPH0654504U (ja) | 1994-07-26 |
| JPH082082Y2 true JPH082082Y2 (ja) | 1996-01-24 |
Family
ID=13969851
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8940992U Expired - Lifetime JPH082082Y2 (ja) | 1992-12-28 | 1992-12-28 | ストレッチ包装装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH082082Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6264829B2 (ja) * | 2013-10-23 | 2018-01-24 | 株式会社寺岡精工 | 包装装置 |
| JP7782805B2 (ja) * | 2022-02-09 | 2025-12-09 | 株式会社イシダ | 包装装置 |
-
1992
- 1992-12-28 JP JP8940992U patent/JPH082082Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0654504U (ja) | 1994-07-26 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
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| EXPY | Cancellation because of completion of term |