JPH0820835B2 - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
- Publication number
- JPH0820835B2 JPH0820835B2 JP1239687A JP23968789A JPH0820835B2 JP H0820835 B2 JPH0820835 B2 JP H0820835B2 JP 1239687 A JP1239687 A JP 1239687A JP 23968789 A JP23968789 A JP 23968789A JP H0820835 B2 JPH0820835 B2 JP H0820835B2
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- JP
- Japan
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- unit
- paper
- residual toner
- image forming
- toner collecting
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
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- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 11
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Landscapes
- Cleaning In Electrography (AREA)
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、画像形成装置、特に、画像形成部からの
残留トナーを回収する残留トナー回収部を備えた画像形
成装置に関する。
残留トナーを回収する残留トナー回収部を備えた画像形
成装置に関する。
たとえば、複写機は一般に、感光体ドラム、現像器お
よびクリーニング装置を有し画像形成を行う画像形成ユ
ニットと、用紙の搬送を行う用紙搬送部と、クリーニン
グ装置からのトナーを回収する残留トナー回収容器とを
備えている。
よびクリーニング装置を有し画像形成を行う画像形成ユ
ニットと、用紙の搬送を行う用紙搬送部と、クリーニン
グ装置からのトナーを回収する残留トナー回収容器とを
備えている。
この種の複写機では、感光体ドラム上に静電潜像を形
成し、この潜像を現像器により現像して顕像化した後、
トナー像を用紙に転写して画像情報を複写する。
成し、この潜像を現像器により現像して顕像化した後、
トナー像を用紙に転写して画像情報を複写する。
このような複写機において、用紙の搬送途中に紙詰ま
りを起こす場合がある。そこで、この紙詰まりを短時間
で効率よく処理するために、用紙搬送部をユニット化
し、そのユニットを手前側に引き出し可能に設けること
が考えられる。ところが、一般に残留トナー回収容器は
画像形成ユニットに連結され、画像形成ユニットから下
方に垂下した姿勢となっている。また、クリーニング装
置からトナーを回収するため、残留トナー回収容器の開
口部は、クリーニング装置の残留トナー排出口に下方か
ら嵌まり込んだ状態となっている。したがって、このま
まの状態では、残留トナー回収容器が邪魔になって搬送
ユニットのみを手前側に引き出すことができない。
りを起こす場合がある。そこで、この紙詰まりを短時間
で効率よく処理するために、用紙搬送部をユニット化
し、そのユニットを手前側に引き出し可能に設けること
が考えられる。ところが、一般に残留トナー回収容器は
画像形成ユニットに連結され、画像形成ユニットから下
方に垂下した姿勢となっている。また、クリーニング装
置からトナーを回収するため、残留トナー回収容器の開
口部は、クリーニング装置の残留トナー排出口に下方か
ら嵌まり込んだ状態となっている。したがって、このま
まの状態では、残留トナー回収容器が邪魔になって搬送
ユニットのみを手前側に引き出すことができない。
この発明の目的は、残留トナー回収容器が邪魔になる
ことなく、搬送ユニットのみを手前側に引き出して容易
に紙詰まりを処理することができる画像形成装置を提供
することにある。
ことなく、搬送ユニットのみを手前側に引き出して容易
に紙詰まりを処理することができる画像形成装置を提供
することにある。
本発明に係る画像形成装置は、用紙を収納する用紙収
納部と、残留トナー排出口を有し用紙上に画像を形成す
る画像形成部と、画像形成部で用紙上に形成された画像
を定着させる定着部と、用紙搬送部と、残留トナー回収
部と、連動手段とを備えている。
納部と、残留トナー排出口を有し用紙上に画像を形成す
る画像形成部と、画像形成部で用紙上に形成された画像
を定着させる定着部と、用紙搬送部と、残留トナー回収
部と、連動手段とを備えている。
前記用紙搬送部は、画像形成部の下方に昇降可能にか
つ手前側に引き出し可能に配置され、用紙収納部から送
り出された用紙を画像形成部に搬送するとともに画像形
成部から用紙を定着部に搬送する。前記残留トナー回収
部は、残留トナー回収口を有し、この残留トナー回収口
が残留トナー排出口と連結するトナー回収位置と残留ト
ナー排出口から離れる退避位置とをとり得るように用紙
搬送部に昇降自在に保持され、画像形成部からの残留ト
ナーを回収する。前記連動手段は、用紙搬送部の引き出
し時に用紙搬送部の下降動作に連動して残留トナー回収
部が退避位置を、用紙搬送部の装着時に用紙搬送部の上
昇動作に連動して残留トナー回収部がトナー回収位置を
それぞれとり得るように用紙搬送部の昇降動作とトナー
回収部の昇降動作とを連動させる。
つ手前側に引き出し可能に配置され、用紙収納部から送
り出された用紙を画像形成部に搬送するとともに画像形
成部から用紙を定着部に搬送する。前記残留トナー回収
部は、残留トナー回収口を有し、この残留トナー回収口
が残留トナー排出口と連結するトナー回収位置と残留ト
ナー排出口から離れる退避位置とをとり得るように用紙
搬送部に昇降自在に保持され、画像形成部からの残留ト
ナーを回収する。前記連動手段は、用紙搬送部の引き出
し時に用紙搬送部の下降動作に連動して残留トナー回収
部が退避位置を、用紙搬送部の装着時に用紙搬送部の上
昇動作に連動して残留トナー回収部がトナー回収位置を
それぞれとり得るように用紙搬送部の昇降動作とトナー
回収部の昇降動作とを連動させる。
本発明に係る画像形成装置では、画像形成時には、残
留トナー回収部の残留トナー回収口が残留トナー排出口
に連結されたトナー回収位置におかれている。したがっ
て、画像形成部内に生じた残留トナーは、残留トナー排
出口から残留トナー回収部内に収容される。
留トナー回収部の残留トナー回収口が残留トナー排出口
に連結されたトナー回収位置におかれている。したがっ
て、画像形成部内に生じた残留トナーは、残留トナー排
出口から残留トナー回収部内に収容される。
紙詰まり時には、用紙搬送部が下降させられ手前側に
引き出されることによって、用紙搬送部に詰まった紙が
取り出される。このとき残留トナー回収部の残留トナー
回収口は、連動手段により、用紙搬送部の下降動作に連
動して画像形成部の残留トナー排出口から離れた退避位
置におかれる。したがって、残留トナー回収部が邪魔に
なることなく、用紙搬送部の引き出しが容易に行われ
る。
引き出されることによって、用紙搬送部に詰まった紙が
取り出される。このとき残留トナー回収部の残留トナー
回収口は、連動手段により、用紙搬送部の下降動作に連
動して画像形成部の残留トナー排出口から離れた退避位
置におかれる。したがって、残留トナー回収部が邪魔に
なることなく、用紙搬送部の引き出しが容易に行われ
る。
本発明の一実施例による複写機の全体構成を第5図に
示す。図において、複写機本体1の上面には原稿台2が
固定されており、原稿台2の上部には原稿押え3が開閉
自在に装着されている。複写機本体1の右側方及び内部
下方には、それぞれ用紙収納部としての給紙カセット4,
5及び21が着脱自在に装着されている。なお、給紙カセ
ット21には、たとえば大サイズの用紙が収容されてい
る。複写機本体1の左側方には、複写済みの用紙が排出
される排紙トレー6が装着されている。
示す。図において、複写機本体1の上面には原稿台2が
固定されており、原稿台2の上部には原稿押え3が開閉
自在に装着されている。複写機本体1の右側方及び内部
下方には、それぞれ用紙収納部としての給紙カセット4,
5及び21が着脱自在に装着されている。なお、給紙カセ
ット21には、たとえば大サイズの用紙が収容されてい
る。複写機本体1の左側方には、複写済みの用紙が排出
される排紙トレー6が装着されている。
複写機本体1の内部において、その上部には、原稿の
画像情報を読み取るための光学系7が設けられている。
この光学系7は、光源,ミラー,レンズ等から構成され
ている。また、複写機本体1の内部中央には、静電潜像
が形成される感光体ドラム8が配置されている。感光体
ドラム8の周囲には、主帯電装置9、ダイオードセルア
レイ10、現像装置11、転写装置12、用紙分離装置13、感
光体ドラム8上の残留トナーを除去するクリーニング装
置14、及び除電ランプ15が順に配置されている。
画像情報を読み取るための光学系7が設けられている。
この光学系7は、光源,ミラー,レンズ等から構成され
ている。また、複写機本体1の内部中央には、静電潜像
が形成される感光体ドラム8が配置されている。感光体
ドラム8の周囲には、主帯電装置9、ダイオードセルア
レイ10、現像装置11、転写装置12、用紙分離装置13、感
光体ドラム8上の残留トナーを除去するクリーニング装
置14、及び除電ランプ15が順に配置されている。
給紙カセット4,5と感光体ドラム8等によって構成さ
れる画像形成部20との間には、用紙を搬送する給紙搬送
路16が設けられている。また画像形成部20と下流側に
は、排紙搬送路17が設けられている。なお、転写装置1
2、用紙分離装置13、給紙搬送路16の下流側部分及び排
紙搬送路17が、後述する搬送ユニット30に含まれてい
る。排紙搬送路17と排紙トナー6との間には、搬送され
てきた用紙上の転写像を定着する定着装置18が設けられ
ている。この定着装置18の下流側には排紙ローラ19が設
けられている。
れる画像形成部20との間には、用紙を搬送する給紙搬送
路16が設けられている。また画像形成部20と下流側に
は、排紙搬送路17が設けられている。なお、転写装置1
2、用紙分離装置13、給紙搬送路16の下流側部分及び排
紙搬送路17が、後述する搬送ユニット30に含まれてい
る。排紙搬送路17と排紙トナー6との間には、搬送され
てきた用紙上の転写像を定着する定着装置18が設けられ
ている。この定着装置18の下流側には排紙ローラ19が設
けられている。
搬送ユニット30は、第5図のIV−IV断面図に相当する
第4A図及び第4B図に示すように、その下面にボス31を有
している。ボス31の両端には、軸32が支持されている。
一方、搬送ユニット30の下方には、搬送ユニット30を収
容し得る枠体33が設けられている。枠体33内には、奥行
き方向(図の左右方向)に延びる軸34が回転自在に支持
されている。軸34の一端にはレバー35が固定されてい
る。また軸34には、複数のブラケット36が所定間隔で装
着されている。ブラケット36の先端部には、軸32が回転
自在に支持されている。枠体33の下面には、部材37が装
着されている。この部材37には水平方向に孔が形成され
ており、この孔に給紙カセット21の突起部21aが係合し
得るようになっている。
第4A図及び第4B図に示すように、その下面にボス31を有
している。ボス31の両端には、軸32が支持されている。
一方、搬送ユニット30の下方には、搬送ユニット30を収
容し得る枠体33が設けられている。枠体33内には、奥行
き方向(図の左右方向)に延びる軸34が回転自在に支持
されている。軸34の一端にはレバー35が固定されてい
る。また軸34には、複数のブラケット36が所定間隔で装
着されている。ブラケット36の先端部には、軸32が回転
自在に支持されている。枠体33の下面には、部材37が装
着されている。この部材37には水平方向に孔が形成され
ており、この孔に給紙カセット21の突起部21aが係合し
得るようになっている。
搬送ユニット30の側面には、上下方向に延びる側枠部
材38が装着されている。そして、画像形成部20を収容す
る枠体41の下面に形成された孔41aに、側枠部材38の先
端が係合し得るようになっている。側枠部材38には部材
39が装着されている。この部材39の先端は、本体フレー
ム40に形成された孔40aに係合し得るようになってい
る。また、枠体33及び給紙カセット6は、図示しないレ
ール上を手前側(図右側)に引き出し可能なように奥行
き方向に移動自在に設けられている。
材38が装着されている。そして、画像形成部20を収容す
る枠体41の下面に形成された孔41aに、側枠部材38の先
端が係合し得るようになっている。側枠部材38には部材
39が装着されている。この部材39の先端は、本体フレー
ム40に形成された孔40aに係合し得るようになってい
る。また、枠体33及び給紙カセット6は、図示しないレ
ール上を手前側(図右側)に引き出し可能なように奥行
き方向に移動自在に設けられている。
次に、画像形成部20からの残留トナーを回収する残留
トナー回収容器の取り付け状態について、第3図及び第
2A図を用いて説明する。第3図は装置本体1の前扉50を
開けた状態を示し、第2A図は残留トナー回収容器47とク
リーニング装置14との位置関係を示している。
トナー回収容器の取り付け状態について、第3図及び第
2A図を用いて説明する。第3図は装置本体1の前扉50を
開けた状態を示し、第2A図は残留トナー回収容器47とク
リーニング装置14との位置関係を示している。
残留トナー回収容器47は、搬送ユニット30の前方(手
前側)に設けられている。また、第2A図に示すように、
クリーニング装置14の内部には、奥行き方向(図の左右
方向)に延びるトナー排出管43が設けられている。この
トナー排出管43内に、螺旋状のフィン42aを周囲に有す
る回転軸42が回転可能に設けられている。また、残留ト
ナー排出管43の先端部には、下方に突出する突出部44が
形成されている。この突出部44が、トナー回収容器47の
上部開口47a内に挿入されるようになっている。また、
突出部44の一部にはブラケット44bが形成されており、
このブラケット44bに蓋体48が支持されている。蓋体48
は、ブラケット44b及び蓋体48を貫通するピン49の回り
に回動自在になっている。また蓋体48は、ピン49に装着
された図示しないねじりスプリングにより、突出部44の
開口44aを閉じる方向に常時付勢されている。クリーニ
ング装置14の前方(第2A図の右方)には、トナー回収容
器47の上部開口及び蓋体48を覆うように前カバー46が取
り付けられている。前カバー46の蓋体48と対向する個所
には、第2B図に示すような十字形の開孔46aが形成され
ている。一方、第3図に示すように、前扉50の裏面に
は、開孔46aに挿通され得る突起51が設けられている。
この突起51は、前扉50を閉めた状態では開孔46aに挿通
されて蓋体48の上部に当接し、蓋体48を回動し得るよう
になっている。
前側)に設けられている。また、第2A図に示すように、
クリーニング装置14の内部には、奥行き方向(図の左右
方向)に延びるトナー排出管43が設けられている。この
トナー排出管43内に、螺旋状のフィン42aを周囲に有す
る回転軸42が回転可能に設けられている。また、残留ト
ナー排出管43の先端部には、下方に突出する突出部44が
形成されている。この突出部44が、トナー回収容器47の
上部開口47a内に挿入されるようになっている。また、
突出部44の一部にはブラケット44bが形成されており、
このブラケット44bに蓋体48が支持されている。蓋体48
は、ブラケット44b及び蓋体48を貫通するピン49の回り
に回動自在になっている。また蓋体48は、ピン49に装着
された図示しないねじりスプリングにより、突出部44の
開口44aを閉じる方向に常時付勢されている。クリーニ
ング装置14の前方(第2A図の右方)には、トナー回収容
器47の上部開口及び蓋体48を覆うように前カバー46が取
り付けられている。前カバー46の蓋体48と対向する個所
には、第2B図に示すような十字形の開孔46aが形成され
ている。一方、第3図に示すように、前扉50の裏面に
は、開孔46aに挿通され得る突起51が設けられている。
この突起51は、前扉50を閉めた状態では開孔46aに挿通
されて蓋体48の上部に当接し、蓋体48を回動し得るよう
になっている。
次に、残留トナー回収容器47の取り付け部分の詳細に
ついて第1A図及び第1B図を用いて説明する。
ついて第1A図及び第1B図を用いて説明する。
残留トナー回収容器47は、容器53に収容されている。
容器53は、枠体33の前側板33aの前面に設けられてい
る。容器53の両側部にはフランジ53a,53bが形成されて
おり、これらにそれぞれピン54,55が回動自在に挿通さ
れている。ピン54は前側板33aに装着されている。ま
た、ピン55は搬送ユニット30(第4A図)の前側板30aに
装着されている。前側板33aのフランジ53bと対向する部
分には、上下方向(垂直方向)に延びる長孔33bが形成
されている。ピン55はこの長孔33bを貫通して設けられ
ている。そして、搬出ユニット引き出し時には、第1B図
に示すように、残留トナー回収容器47はピン54を中心に
して水平位置から下方に角度α(α≒4°)だけ回動し
た位置になるよう取付けられている。
容器53は、枠体33の前側板33aの前面に設けられてい
る。容器53の両側部にはフランジ53a,53bが形成されて
おり、これらにそれぞれピン54,55が回動自在に挿通さ
れている。ピン54は前側板33aに装着されている。ま
た、ピン55は搬送ユニット30(第4A図)の前側板30aに
装着されている。前側板33aのフランジ53bと対向する部
分には、上下方向(垂直方向)に延びる長孔33bが形成
されている。ピン55はこの長孔33bを貫通して設けられ
ている。そして、搬出ユニット引き出し時には、第1B図
に示すように、残留トナー回収容器47はピン54を中心に
して水平位置から下方に角度α(α≒4°)だけ回動し
た位置になるよう取付けられている。
次に、動作について説明する。
通常の複写動作時には、感光体ドラム8上にトナーが
付着し、このトナーは転写動作により記録用紙上に転写
される。この転写時に、一部のトナーが残留トナーとし
て感光体ドラム8上に残される。この残留トナーはクリ
ーニング装置14のブレード等で除去され、一旦クリーニ
ング装置14内に回収される。回収された残留トナーは、
回転軸42(第2A図)の回転により、トナー排出管43を通
って、残留トナー回収容器47側に搬送される。また、こ
の複写動作時には、前扉50(第3図)裏面の突起51が前
カバー46の開孔46aを通して蓋体48の上部を押圧してい
る。これにより、蓋体48がピン49の回りに回動して、突
出部44のトナー排出口44aは開放状態にある。したがっ
て、排出管43内を送られてきた残留トナーは、トナー排
出口44aを通って残留トナー回収容器47内に収容され
る。
付着し、このトナーは転写動作により記録用紙上に転写
される。この転写時に、一部のトナーが残留トナーとし
て感光体ドラム8上に残される。この残留トナーはクリ
ーニング装置14のブレード等で除去され、一旦クリーニ
ング装置14内に回収される。回収された残留トナーは、
回転軸42(第2A図)の回転により、トナー排出管43を通
って、残留トナー回収容器47側に搬送される。また、こ
の複写動作時には、前扉50(第3図)裏面の突起51が前
カバー46の開孔46aを通して蓋体48の上部を押圧してい
る。これにより、蓋体48がピン49の回りに回動して、突
出部44のトナー排出口44aは開放状態にある。したがっ
て、排出管43内を送られてきた残留トナーは、トナー排
出口44aを通って残留トナー回収容器47内に収容され
る。
次に、紙詰まり時等において、搬送ユニット30を手前
側に引き出す場合について説明する。この場合には、ま
ず前扉50を開ける。これにより、突起51による蓋体48の
押圧が解除され、トナー排出口44aが蓋体48によって閉
じられる。次に、レバー35(第4A図)を約90°回動させ
る。すると、軸34とともにブラケット36が回動して、搬
送ユニット30が下降し、搬送ユニット30が枠体33内に収
容される(第4B図参照)。搬送ユニット30の下降によ
り、側枠部材38の先端及び部材39の先端がそれぞれ画像
形成部20及び本体フレーム40から離れる。一方、搬送ユ
ニット30の下降とともに、ピン55(第1A図)が長孔33b
内を下降する。すると、残留トナー回収容器47は、ピン
54を中心にして下方に回動し、第1B図の実線で示す状態
から一点鎖線で示す状態になる。これにより、残留トナ
ー回収容器47の上部開口は、残留トナー排出口44aから
離れた退避位置に移動する(第2A図の二点鎖線で示す状
態)。この状態で搬送ユニット30を手前側に引き出せ
ば、搬送ユニット30の搬送面が露出するので、装置内部
に詰まった紙を容易に取り除くことができる。
側に引き出す場合について説明する。この場合には、ま
ず前扉50を開ける。これにより、突起51による蓋体48の
押圧が解除され、トナー排出口44aが蓋体48によって閉
じられる。次に、レバー35(第4A図)を約90°回動させ
る。すると、軸34とともにブラケット36が回動して、搬
送ユニット30が下降し、搬送ユニット30が枠体33内に収
容される(第4B図参照)。搬送ユニット30の下降によ
り、側枠部材38の先端及び部材39の先端がそれぞれ画像
形成部20及び本体フレーム40から離れる。一方、搬送ユ
ニット30の下降とともに、ピン55(第1A図)が長孔33b
内を下降する。すると、残留トナー回収容器47は、ピン
54を中心にして下方に回動し、第1B図の実線で示す状態
から一点鎖線で示す状態になる。これにより、残留トナ
ー回収容器47の上部開口は、残留トナー排出口44aから
離れた退避位置に移動する(第2A図の二点鎖線で示す状
態)。この状態で搬送ユニット30を手前側に引き出せ
ば、搬送ユニット30の搬送面が露出するので、装置内部
に詰まった紙を容易に取り除くことができる。
通常の複写動作に復帰する場合には、搬送ユニット30
を装置内部に戻した後、レバー35を元の位置に戻す。こ
れにより、搬送ユニット30が上昇して複写可能な状態に
おかれる。
を装置内部に戻した後、レバー35を元の位置に戻す。こ
れにより、搬送ユニット30が上昇して複写可能な状態に
おかれる。
一方、この一連の紙詰まり解除動作において、残留ト
ナー回収容器47は搬送ユニット30の昇降に連動して上下
動するので、残留トナー回収容器47内に回収されたトナ
ーの山が平らになる。したがって、回収されたトナーの
山を平らにするために、残留トナー回収容器47用の振動
装置等を別個に設ける必要はない。
ナー回収容器47は搬送ユニット30の昇降に連動して上下
動するので、残留トナー回収容器47内に回収されたトナ
ーの山が平らになる。したがって、回収されたトナーの
山を平らにするために、残留トナー回収容器47用の振動
装置等を別個に設ける必要はない。
なお、前記実施例は本発明を複写機に適用した例であ
ったが、本発明はレーザプリンタにも同様に適用するこ
とができ、前記実施例と同様の効果を奏する。
ったが、本発明はレーザプリンタにも同様に適用するこ
とができ、前記実施例と同様の効果を奏する。
本発明に係る画像形成装置では、残留トナー回収部が
用紙搬送部の昇降動作に連動して退避するので、残留ト
ナー回収部が邪魔になることなく、用紙搬送部を容易に
手前側に引き出すことができ、紙詰まり時の処理が容易
になる。
用紙搬送部の昇降動作に連動して退避するので、残留ト
ナー回収部が邪魔になることなく、用紙搬送部を容易に
手前側に引き出すことができ、紙詰まり時の処理が容易
になる。
第1A図は本発明にかかる複写機における残留トナー回収
容器の取り付け状態を示す横断面図、第1B図はその正面
図、第2A図はクリーニング装置と残留トナー回収容器と
の位置関係を示す縦断面図、第2B図はそのII矢視部分
図、第3図は前記複写機の前扉を開けた状態を示す斜視
図、第4A図及び第4B図は第5図のIV−IV断面に相当する
縦断面略図、第5図は前記複写機の断面構成図、第6図
は前記実施例の動作を説明するための斜視図である。
容器の取り付け状態を示す横断面図、第1B図はその正面
図、第2A図はクリーニング装置と残留トナー回収容器と
の位置関係を示す縦断面図、第2B図はそのII矢視部分
図、第3図は前記複写機の前扉を開けた状態を示す斜視
図、第4A図及び第4B図は第5図のIV−IV断面に相当する
縦断面略図、第5図は前記複写機の断面構成図、第6図
は前記実施例の動作を説明するための斜視図である。
Claims (1)
- 【請求項1】用紙を収納する用紙収納部と、 残留トナー排出口を有し、用紙上に画像を形成する画像
形成部と、 前記画像形成部で用紙上に形成された画像を定着させる
定着部と、 前記画像形成部の下方に昇降可能にかつ手前側に引き出
し可能に配置され、前記用紙収納部から送り出された用
紙を前記画像形成部に搬送するとともに前記画像形成部
から用紙を前記定着部に搬送する用紙搬送部と、 残留トナー回収口を有し、この残留トナー回収口が前記
残留トナー排出口と連結するトナー回収位置と前記残留
トナー排出口から離れる退避位置とをとり得るように前
記用紙搬送部に昇降自在に保持され、前記画像形成部か
らの残留トナーを回収する残留トナー回収部と、 前記用紙搬送部の引き出し時に前記用紙搬送部の下降動
作に連動して前記残留トナー回収部が前記退避位置を、
前記用紙搬送部の装着時に前記用紙搬送部の上昇動作に
連動して前記残留トナー回収部が前記トナー回収位置を
それぞれとり得るように前記用紙搬送部の昇降動作とト
ナー回収部の昇降動作とを連動させる連動手段と、 を備えた画像形成装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1239687A JPH0820835B2 (ja) | 1989-09-14 | 1989-09-14 | 画像形成装置 |
| US07/579,610 US5134443A (en) | 1989-09-14 | 1990-09-07 | Conveying unit of image-forming machine |
| EP90117585A EP0417768B1 (en) | 1989-09-14 | 1990-09-12 | Conveying unit of image-forming machine |
| DE69014782T DE69014782T2 (de) | 1989-09-14 | 1990-09-12 | Transporteinheit für Bilderzeugungsgerät. |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1239687A JPH0820835B2 (ja) | 1989-09-14 | 1989-09-14 | 画像形成装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03101786A JPH03101786A (ja) | 1991-04-26 |
| JPH0820835B2 true JPH0820835B2 (ja) | 1996-03-04 |
Family
ID=17048419
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1239687A Expired - Lifetime JPH0820835B2 (ja) | 1989-09-14 | 1989-09-14 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0820835B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6188667B2 (ja) | 2014-11-21 | 2017-08-30 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 画像形成装置 |
| JP6624003B2 (ja) * | 2016-10-06 | 2019-12-25 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 画像形成装置 |
-
1989
- 1989-09-14 JP JP1239687A patent/JPH0820835B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03101786A (ja) | 1991-04-26 |
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