JPH082085Y2 - 食肉包装装置 - Google Patents
食肉包装装置Info
- Publication number
- JPH082085Y2 JPH082085Y2 JP1988068329U JP6832988U JPH082085Y2 JP H082085 Y2 JPH082085 Y2 JP H082085Y2 JP 1988068329 U JP1988068329 U JP 1988068329U JP 6832988 U JP6832988 U JP 6832988U JP H082085 Y2 JPH082085 Y2 JP H082085Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hopper
- net
- meat
- spreader
- pusher
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Containers And Plastic Fillers For Packaging (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案はハム、ローストビーフなどのロースト製品等
の食肉包装装置に関するものである。
の食肉包装装置に関するものである。
[従来の技術] 従来、ロースト製品等の材料食肉の肉汁の流出の防止
や成形のために、収縮力を有するネットを使用して材料
食肉を適度の圧力で締付け包装する手段が用いられてい
る。
や成形のために、収縮力を有するネットを使用して材料
食肉を適度の圧力で締付け包装する手段が用いられてい
る。
そして、材料食肉にこのネットを掛けるにはネットを手
で拡張し、金属製のラッパ状のホッパーを使用し、この
ホッパーの吐出口からこのホッパーを被覆するようにし
てホッパー内に充填されていた材料食肉を押し出しネッ
ト内に注入するようにする手段が採られていた。
で拡張し、金属製のラッパ状のホッパーを使用し、この
ホッパーの吐出口からこのホッパーを被覆するようにし
てホッパー内に充填されていた材料食肉を押し出しネッ
ト内に注入するようにする手段が採られていた。
[考案が解決しようとする課題] ところで、上記従来の技術ではホッパー内に材料食肉
を充填し、次いでネットを拡張するとともにネットをホ
ッパーの吐出口に当てがい被覆し、更にホッパーの後端
側からプッシャーで前記材料食肉を押し出しするのでネ
ットやプッシャーなどを両手や片手を複雑に使用せざる
を得ず、生産効率が極めて悪かった。
を充填し、次いでネットを拡張するとともにネットをホ
ッパーの吐出口に当てがい被覆し、更にホッパーの後端
側からプッシャーで前記材料食肉を押し出しするのでネ
ットやプッシャーなどを両手や片手を複雑に使用せざる
を得ず、生産効率が極めて悪かった。
この考案は上記事情を鑑みてなされたもので、収縮力
のあるネットを使用しても簡単容易に材料食肉をネット
に詰められる食肉包装装置を提供するものである。
のあるネットを使用しても簡単容易に材料食肉をネット
に詰められる食肉包装装置を提供するものである。
[課題を解決するための手段] この考案に係る食肉包装装置は長手方向へ移動可能な
筒状のホッパーと、前記ホッパー内に長手方向に配設さ
れ後端部を固定されたプッシャーと、前記ホッパーと同
軸線上前方側に移動可能に配設されたスプレッダーと、
前記ホッパー及び前記スプレッダーの前進に伴う前記ネ
ットの前進を阻止する阻止部材とからなり、前記ホッパ
ーの後端側に肉受け部を形成し、前記スプレッダーは先
端側を小径に形成されて前記ホッパーの前進移動で押さ
れ、筒状をなし収縮性を有するネットの内部を前進移動
自在に配設され、更にホッパーの後退時にはネットの圧
縮力で押されて後退し、肉受け部からホッパー内に入れ
られた材料食肉はホッパーの後退によりプッシャーにさ
えぎられてホッパーの吐出口から露出し、前記露出した
材料食肉は、前記ホッパー後退時に自らの収縮力により
前記ホッパーの外周面に圧着して前記ホッパーと前記ス
プレッダーとの間に引き出された前記ネットで包装され
るように構成したものである。
筒状のホッパーと、前記ホッパー内に長手方向に配設さ
れ後端部を固定されたプッシャーと、前記ホッパーと同
軸線上前方側に移動可能に配設されたスプレッダーと、
前記ホッパー及び前記スプレッダーの前進に伴う前記ネ
ットの前進を阻止する阻止部材とからなり、前記ホッパ
ーの後端側に肉受け部を形成し、前記スプレッダーは先
端側を小径に形成されて前記ホッパーの前進移動で押さ
れ、筒状をなし収縮性を有するネットの内部を前進移動
自在に配設され、更にホッパーの後退時にはネットの圧
縮力で押されて後退し、肉受け部からホッパー内に入れ
られた材料食肉はホッパーの後退によりプッシャーにさ
えぎられてホッパーの吐出口から露出し、前記露出した
材料食肉は、前記ホッパー後退時に自らの収縮力により
前記ホッパーの外周面に圧着して前記ホッパーと前記ス
プレッダーとの間に引き出された前記ネットで包装され
るように構成したものである。
[実施例] 以下この考案に係る食肉包装装置の実施例について図
面を参照しながら説明する。第1図はこの実施例に係る
食肉包装装置の側面図である。図中符号1は金属製のホ
ッパーである。前記ホッパー1は筒状をなし、後端側に
は上方に大きく開口した肉受け部2が形成され、全体と
して筒部1aと前記肉受け部2とからなっている。
面を参照しながら説明する。第1図はこの実施例に係る
食肉包装装置の側面図である。図中符号1は金属製のホ
ッパーである。前記ホッパー1は筒状をなし、後端側に
は上方に大きく開口した肉受け部2が形成され、全体と
して筒部1aと前記肉受け部2とからなっている。
そして、前記筒部1aの長さL1は、ネットの絞り分を考
慮して肉受け部2の長手方向の長さL2よりやや長目に形
成されている。
慮して肉受け部2の長手方向の長さL2よりやや長目に形
成されている。
また、基台3上にはシリンダ4が設置されており、前
記ホッパー1はその後端部に取り付けられたアーム5を
介して前記シリンダ4に連結されている。そして前記ホ
ッパー1は前記シリンダ4により長手方向で、かつ水平
方向前後に移動自在になっている。
記ホッパー1はその後端部に取り付けられたアーム5を
介して前記シリンダ4に連結されている。そして前記ホ
ッパー1は前記シリンダ4により長手方向で、かつ水平
方向前後に移動自在になっている。
また、前記ホッパー1内にはプッシャー6が配設され
ている。
ている。
前記プッシャー6はホッパー1内でシリンダ7に連結
されており、このシリンダ7は基台3に取り付けられた
支軸8に取り付けられている。
されており、このシリンダ7は基台3に取り付けられた
支軸8に取り付けられている。
また、前記プッシャー6の先端には押圧板6aが設けら
れており、この押圧板6aが材料食肉に当接するようにな
っている。そして前記シリンダ7によりプッシャー6の
長さを伸縮して調節できるようになっている。
れており、この押圧板6aが材料食肉に当接するようにな
っている。そして前記シリンダ7によりプッシャー6の
長さを伸縮して調節できるようになっている。
また、プッシャー6はホッパー1が最終後退位置にあ
るときにその押圧板6aがホッパー1の吐出口近傍に位置
するように配設されている。
るときにその押圧板6aがホッパー1の吐出口近傍に位置
するように配設されている。
また、前記基台3上において、前記ホッパー1の先端
側(第1図で右側)前方には、スプレッダー9が配設さ
れている。
側(第1図で右側)前方には、スプレッダー9が配設さ
れている。
このスプレッダー9の後端部と前記ホッパー1の先端
部との間隔Wはホッパー1などの位置を変えることによ
り調節できるようになっており、この間隔Wは包装する
材料食肉の長さよりやや長く調節する。
部との間隔Wはホッパー1などの位置を変えることによ
り調節できるようになっており、この間隔Wは包装する
材料食肉の長さよりやや長く調節する。
前記スプレッダー9は、前記ホッパー1の前進(第1
図で右方向)の際に、ホッパー1の先端部で押されて筒
状のネット10を拡張するためのものである。
図で右方向)の際に、ホッパー1の先端部で押されて筒
状のネット10を拡張するためのものである。
前記スプレッダー9は薄板金属板からなり前記ホッパ
ー1と略同径の略弾丸状の形成され、その先端側を先細
状に形成され、胴部9aと先端部9bとから形成されてい
る。
ー1と略同径の略弾丸状の形成され、その先端側を先細
状に形成され、胴部9aと先端部9bとから形成されてい
る。
また、前記スプレッダー9の外表面にはその長手方向
に等間隔で複数の突条11が形成されている。
に等間隔で複数の突条11が形成されている。
また、前記スプレッダー9の外方周囲の長手方向には
前記突条11に対応して複数のガイド12が設けられてお
り、第3図に示すようにこのガイド12には案内溝12aが
形成されている。
前記突条11に対応して複数のガイド12が設けられてお
り、第3図に示すようにこのガイド12には案内溝12aが
形成されている。
そして前記突条11の上端部11aがガイド12の案内溝12a
に余剰部分を介して嵌められスライドするようになって
おり、前記スプレッダー9は前記ホッパー1の前進移動
に伴って押され、このガイド12に沿ってスライドするよ
うになっている。
に余剰部分を介して嵌められスライドするようになって
おり、前記スプレッダー9は前記ホッパー1の前進移動
に伴って押され、このガイド12に沿ってスライドするよ
うになっている。
また、前記ガイド12の支持部にはストッパ12cが設け
られており、材料食肉Aの落下位置から後方側へはスプ
レッダー9が移動できないようになっている。
られており、材料食肉Aの落下位置から後方側へはスプ
レッダー9が移動できないようになっている。
また、前記ガイド12の後端側にはネット10を係止する
ワンウエイフック(阻止部材)12bが取り付けられてお
り、ネット10は第1図で左方向のみに進むようになって
いる。
ワンウエイフック(阻止部材)12bが取り付けられてお
り、ネット10は第1図で左方向のみに進むようになって
いる。
また、この食肉包装装置の近傍には長尺状をなす筒状
のネット10が配置されており、ネット10の先端部は前記
ワンウエイフック12bに係止されている。
のネット10が配置されており、ネット10の先端部は前記
ワンウエイフック12bに係止されている。
このネット10は太番手の綿糸からなる縦糸と天然ゴム
等からなる芯糸に綿糸をスパイラル状に巻き付けてなる
横糸とを編成して形成されたもので、全体として収縮性
を有するものである。
等からなる芯糸に綿糸をスパイラル状に巻き付けてなる
横糸とを編成して形成されたもので、全体として収縮性
を有するものである。
また、前記ホッパー1が最終位置まで前進した場合の
肉受け部2が位置する部位の上方近くには材料食肉Aを
肉受け部2に搬送落下させる搬送装置(図示せず)が配
設されている。
肉受け部2が位置する部位の上方近くには材料食肉Aを
肉受け部2に搬送落下させる搬送装置(図示せず)が配
設されている。
また、スプレッダー9の後方最終位置の上方にはカッ
ターBが配設されている。
ターBが配設されている。
また、ホッパー1が最終前進位置に達した状態ではプ
ッシャー6の押圧板6aはホッパー1の後端部近傍に位置
するようになっている。
ッシャー6の押圧板6aはホッパー1の後端部近傍に位置
するようになっている。
次に、上記実施例の食肉包装装置の使用方法及び作用
について第4図(イ)ないし(ホ)を参照しながら説明
する。
について第4図(イ)ないし(ホ)を参照しながら説明
する。
先ずホッパー1の先端部とスプレッダー9の後端部と
の間隔Wを、包装する材料食肉Aの長さよりやや長目に
なるように調節しておくとともに、ワンウエイフック12
bにネット10の端部を係止しておく(第4図イ)。
の間隔Wを、包装する材料食肉Aの長さよりやや長目に
なるように調節しておくとともに、ワンウエイフック12
bにネット10の端部を係止しておく(第4図イ)。
先ず、ホッパー1をシリンダ4で最終前進位置まで前
進させる。このホッパー1の前進によりホッパー1の先
端部で押されたスプレッダー9も前進する。
進させる。このホッパー1の前進によりホッパー1の先
端部で押されたスプレッダー9も前進する。
そして、スプレッダー9の先端部9bの先細部分はネッ
ト10を拡張しながらネット10内を前進し、更にホッパー
1の胴部1aもネット10内に入り込む。
ト10を拡張しながらネット10内を前進し、更にホッパー
1の胴部1aもネット10内に入り込む。
この場合、ネット10はガイド12の案内溝12aとスプレ
ッダー9の突条11との間に余剰部分があるためこの余剰
部分を通過することになる。
ッダー9の突条11との間に余剰部分があるためこの余剰
部分を通過することになる。
次に、ホッパー1が最終前進位置に達した時に搬送装
置から材料食肉Aを肉受け部2内に落下させる(第4図
ロ)。
置から材料食肉Aを肉受け部2内に落下させる(第4図
ロ)。
次いで、シリンダ4によりホッパー1を後退させる。
この場合、肉受け部2内に置かれた材料食肉Aはプッシ
ャー6の押圧板6aでさえぎられ、その位置に留どまる。
一方スプレッダー9はネット10の収縮力により後方側
(第4図で左側方向)へ移動する。
この場合、肉受け部2内に置かれた材料食肉Aはプッシ
ャー6の押圧板6aでさえぎられ、その位置に留どまる。
一方スプレッダー9はネット10の収縮力により後方側
(第4図で左側方向)へ移動する。
また、ホッパー1の外表面を覆っていたネット10はそ
の収縮力によりホッパー1の外表面に圧着しており、ホ
ッパー1とともに後方側へ移動する。そしてスプレッダ
ー9はストッパー12cでストップされその位置に留どま
る。
の収縮力によりホッパー1の外表面に圧着しており、ホ
ッパー1とともに後方側へ移動する。そしてスプレッダ
ー9はストッパー12cでストップされその位置に留どま
る。
また、ホッパー1が最終後退位置に近付くに従いプッ
シャー6の押圧板6aにさえぎられていた材料食肉Aはホ
ッパー1の吐出口から現れるようになる(第4図ハ、
ニ)。その結果、材料食肉Aの外表面は前方側からネッ
ト10で覆われるが、材料食肉Aの外表面が凹凸を有する
ため、ネット10は、この凹凸による材料食肉Aからの抵
抗を受けてその位置に留どまろうとする。一方、ホッパ
ー1の表面は平滑であるため、ホッパー1はネット10か
ら次第に抜けていく。更にホッパー1が後退し最終後退
位置までくると材料食肉Aはホッパー1の吐出口から、
完全に露出しネット10内に収容される(第4図ホ)。
シャー6の押圧板6aにさえぎられていた材料食肉Aはホ
ッパー1の吐出口から現れるようになる(第4図ハ、
ニ)。その結果、材料食肉Aの外表面は前方側からネッ
ト10で覆われるが、材料食肉Aの外表面が凹凸を有する
ため、ネット10は、この凹凸による材料食肉Aからの抵
抗を受けてその位置に留どまろうとする。一方、ホッパ
ー1の表面は平滑であるため、ホッパー1はネット10か
ら次第に抜けていく。更にホッパー1が後退し最終後退
位置までくると材料食肉Aはホッパー1の吐出口から、
完全に露出しネット10内に収容される(第4図ホ)。
次に、ホッパー1とスプレッダー9との間に張設され
たネット10をカッターBで切断する。この場合ネット10
はホッパー1とスプレッダー9との間で張設された状態
になっているためカッターBで切断しやすくなる。
たネット10をカッターBで切断する。この場合ネット10
はホッパー1とスプレッダー9との間で張設された状態
になっているためカッターBで切断しやすくなる。
この切断によりネット10に包装された材料食肉Aは下
方に配設した収容容器内に落下する。以上の工程(第4
図イないしホ)が1行程となって繰り返される。
方に配設した収容容器内に落下する。以上の工程(第4
図イないしホ)が1行程となって繰り返される。
上記実施例の食肉包装装置は、ホッパー1の前進、後
退という作動のみで材料食肉Aをネットで包装すること
ができるので、従来のようにホッパーにネットを拡張し
ながら被せ、しかも材料食肉をホッパー内に充填しプッ
シャーで突いてネット内に収容するという両手、片手を
複雑に使いながら面倒な作業をする必要がなく生産効率
も向上する。
退という作動のみで材料食肉Aをネットで包装すること
ができるので、従来のようにホッパーにネットを拡張し
ながら被せ、しかも材料食肉をホッパー内に充填しプッ
シャーで突いてネット内に収容するという両手、片手を
複雑に使いながら面倒な作業をする必要がなく生産効率
も向上する。
また、プッシャー6やホッパー1の取付位置あるいは
プッシャー6のシリンダ7の調節により、各種サイズの
材料食肉Aの長さに対応することができる。
プッシャー6のシリンダ7の調節により、各種サイズの
材料食肉Aの長さに対応することができる。
さらに、スプレッダー9およびネット10の後方側への
移動が、いずれもネット10自身の収縮力により自動的に
行われるため、スプレッダー9およびネット10を後方側
に移動させるための設備や駆動源等を設ける必要はな
い。従って、装置の構造が簡略化され、また装置の保守
点検等も容易となる。
移動が、いずれもネット10自身の収縮力により自動的に
行われるため、スプレッダー9およびネット10を後方側
に移動させるための設備や駆動源等を設ける必要はな
い。従って、装置の構造が簡略化され、また装置の保守
点検等も容易となる。
なお、上記実施例においてはスプレッダー9の先端部
9bを薄板金属板で構成したが、複数の細い薄板を湾曲さ
せた砲弾状に形成してもよい。このようにすると重量が
軽くなりネット10の収縮力に敏感に反応するようにな
り、スプレッダー9の移動が敏速になる。
9bを薄板金属板で構成したが、複数の細い薄板を湾曲さ
せた砲弾状に形成してもよい。このようにすると重量が
軽くなりネット10の収縮力に敏感に反応するようにな
り、スプレッダー9の移動が敏速になる。
また、この実施例に係る食肉包装装置はハム、ロース
トビーフ、焼豚、ポットローフ、ミートローフ、あるい
は野菜のベーコン巻きなどあらゆる食肉加工に適用でき
るものである。
トビーフ、焼豚、ポットローフ、ミートローフ、あるい
は野菜のベーコン巻きなどあらゆる食肉加工に適用でき
るものである。
また、シリンダ4やシリンダ7の駆動力は電気、エア
などいかなる駆動源でもよい。
などいかなる駆動源でもよい。
[考案の効果] 以上説明したようにこの考案に係る食肉包装装置は長
手方向へ移動可能な筒状のホッパー内に長手方向に配設
され後端部を固定されたプッシャーを配設し、このホッ
パーで同軸線上前方側に配設したスプレッダーを押し、
ネット内を前進するようにするとともに、肉受け部から
材料食肉を入れたホッパーをネットとともに後退するよ
うにしたので、ネットを手で拡張しホッパーに被せなく
ても材料食肉の包装態勢が簡単に整えられる。
手方向へ移動可能な筒状のホッパー内に長手方向に配設
され後端部を固定されたプッシャーを配設し、このホッ
パーで同軸線上前方側に配設したスプレッダーを押し、
ネット内を前進するようにするとともに、肉受け部から
材料食肉を入れたホッパーをネットとともに後退するよ
うにしたので、ネットを手で拡張しホッパーに被せなく
ても材料食肉の包装態勢が簡単に整えられる。
また、ホッパーの前進最終位置で肉受け部に材料食肉
を入れ、後退時にホッパー内の材料食肉をプッシャーで
さえぎるようにしたのでホッパーの後退とともに材料食
肉は吐出口へ近付き露出させることができるので、従来
のように突き棒で充填するようにして突く必要がない。
を入れ、後退時にホッパー内の材料食肉をプッシャーで
さえぎるようにしたのでホッパーの後退とともに材料食
肉は吐出口へ近付き露出させることができるので、従来
のように突き棒で充填するようにして突く必要がない。
上記のように両手や片手を複雑に使などの面倒な作業
がなく、しかもホッパーの一往復の作動で簡単に材料食
肉をネットで包装できるので生産効率が向上するなどの
効果が得られる。
がなく、しかもホッパーの一往復の作動で簡単に材料食
肉をネットで包装できるので生産効率が向上するなどの
効果が得られる。
また、スプレッダーおよびネットの後方側への移動
は、いずれもネット自身の収縮力により自動的に行われ
る。従って、これらの移動のために専用の設備や駆動源
等を設ける必要がなく、その結果、装置の構造が簡略化
され、また装置の保守点検等も容易となるという効果も
ある。
は、いずれもネット自身の収縮力により自動的に行われ
る。従って、これらの移動のために専用の設備や駆動源
等を設ける必要がなく、その結果、装置の構造が簡略化
され、また装置の保守点検等も容易となるという効果も
ある。
第1図ないし第4図はこの考案に係る食肉包装装置の実
施例を示すもので、第1図はこの装置の側面図、第2図
はホッパー部分の平面図、第3図はスプレッダーの後端
部取付部分の左側面図、第4図は食肉包装の工程を示す
図である。 1……ホッパー、2……肉受け部、6……プッシャー、
9……スプレッダー、10……ネット、12b……ワンウエ
イフック(阻止部材)。
施例を示すもので、第1図はこの装置の側面図、第2図
はホッパー部分の平面図、第3図はスプレッダーの後端
部取付部分の左側面図、第4図は食肉包装の工程を示す
図である。 1……ホッパー、2……肉受け部、6……プッシャー、
9……スプレッダー、10……ネット、12b……ワンウエ
イフック(阻止部材)。
Claims (1)
- 【請求項1】ロースト製品等の材料食肉を、筒状をなし
径方向に収縮性を有するネットで包装する食肉包装装置
であって、 筒状をなし、自らの軸線に沿って前進後退可能とされた
ホッパーと、 前記ホッパー内にその軸線に沿って後方から挿通され、
かつ前記ホッパーを後退させた際に、先端が前記ホッパ
ーの先端とほぼ同一平面上に位置するよう支持されたプ
ッシャーと、 前記ホッパーの側面に開口し、前記ホッパーを前進させ
た際に前記ホッパー内の前記プッシャー前方に形成され
る空間に前記材料食肉を収容させる肉受け部と、 前記ホッパー前方の、前記ホッパーを後退させた際に前
記ホッパーの先端との間に所定幅の隙間が形成される位
置に、前記ホッパーの軸線上を前進後退可能に支持され
たスプレッダーと、 前記ホッパー及び前記スプレッダーの前進に伴う前記ネ
ットの前進を阻止する阻止部材とを具備し、 前記スプレッダーが、前記ホッパーの軸線に沿って延設
された前記ネットにより前方から覆われ、かつ前記ネッ
ト内を、前記ホッパーの前進に伴い前記ホッパーの先端
に押されて前記ホッパーとともに前進可能とされる一
方、前記ホッパーの後退に伴い前記ネットの収縮力で押
されて後退可能とされるとともに、 前記ネットが、前記ホッパーの後退に伴い自らの収縮力
により前記ホッパーの外周面に圧着して前記ホッパーと
ともに後退可能とされていることを特徴とする食肉包装
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988068329U JPH082085Y2 (ja) | 1988-05-24 | 1988-05-24 | 食肉包装装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988068329U JPH082085Y2 (ja) | 1988-05-24 | 1988-05-24 | 食肉包装装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01176003U JPH01176003U (ja) | 1989-12-14 |
| JPH082085Y2 true JPH082085Y2 (ja) | 1996-01-24 |
Family
ID=31293653
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988068329U Expired - Lifetime JPH082085Y2 (ja) | 1988-05-24 | 1988-05-24 | 食肉包装装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH082085Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4547190B2 (ja) * | 2004-06-04 | 2010-09-22 | 伊藤ハム株式会社 | 自動ネット充填機 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5327891A (en) * | 1976-08-24 | 1978-03-15 | Sonpuku Kataoka | Device for automatically packing fruit and vegetable |
-
1988
- 1988-05-24 JP JP1988068329U patent/JPH082085Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01176003U (ja) | 1989-12-14 |
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