JPH082087B2 - 画像入力装置 - Google Patents
画像入力装置Info
- Publication number
- JPH082087B2 JPH082087B2 JP62166660A JP16666087A JPH082087B2 JP H082087 B2 JPH082087 B2 JP H082087B2 JP 62166660 A JP62166660 A JP 62166660A JP 16666087 A JP16666087 A JP 16666087A JP H082087 B2 JPH082087 B2 JP H082087B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- subject
- image input
- input device
- window
- support member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Description
【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 この発明はビデオ信号送信装置や画像処理装置に接続
して使用される画像入力装置に関し、更に詳細には、静
止被写体をビデオカメラで撮影する時に使用される撮影
装置に関するものである。
して使用される画像入力装置に関し、更に詳細には、静
止被写体をビデオカメラで撮影する時に使用される撮影
装置に関するものである。
従来、静止被写体をビデオカメラで撮影して該被写体
像を画像処理装置等に入力させるための画像入力装置と
して第3図に示す構造のものが知られている。
像を画像処理装置等に入力させるための画像入力装置と
して第3図に示す構造のものが知られている。
第3図において、13は上面が読み取り原稿等の被写体
14の載置面となっている水平な基台であり、該基台13上
には垂直な支柱15が立設されている。該支柱15の上端に
は該載置面と平行に延在する水平アーム16が該支柱15と
一体に形成されており、該水平アーム16の下面には該載
置面上の被写体14を撮影するための結像レンズ及び撮像
素子を含む撮影機器17が固定されている。
14の載置面となっている水平な基台であり、該基台13上
には垂直な支柱15が立設されている。該支柱15の上端に
は該載置面と平行に延在する水平アーム16が該支柱15と
一体に形成されており、該水平アーム16の下面には該載
置面上の被写体14を撮影するための結像レンズ及び撮像
素子を含む撮影機器17が固定されている。
前記の如き構造の画像入力装置では、基台13上の被写
体14と撮影機器17との間の距離がかなり大きく且つ該距
離が一定であるため、被写体の近接撮影を行おうとする
場合は該基台13上に高い台18を置いて該台18の上に被写
体を載置するか、或いは撮影機器17に長焦点の結像レン
ズを装備させることが必要であったが、台18を装備する
ことにより装置の全体積がかなり大きくなるため、広い
収納場所を必要とするばかりでなく装置の取扱いが面倒
になるという欠点があった。また、台18を使用する代り
に長焦点の結像レンズを使用する場合は更に取扱いが面
倒になる上に交換レンズの数が多くなったり、交換レン
ズの価格が高価になるという欠点があった。たとえば、
長焦点レンズを使用して最大A4サイズの原稿と一画面で
読取ることが可能な場合、結像レンズと被写体(原稿)
との距離を変更せずにライカ版フィルムを画面いっぱい
に映し出すためには8.3倍の焦点距離比が必要となるの
で、この場合、ズームレンズを使用してもよいが、ズー
ムレンズは非常に大きい上、高価であるため不経済であ
る。また、交換レンズを使用してもよいが、交換レンズ
を少なくとも2本以上用意しなければならないので、交
換レンズを含めた装置価格が非常に高価になるという欠
点がある。
体14と撮影機器17との間の距離がかなり大きく且つ該距
離が一定であるため、被写体の近接撮影を行おうとする
場合は該基台13上に高い台18を置いて該台18の上に被写
体を載置するか、或いは撮影機器17に長焦点の結像レン
ズを装備させることが必要であったが、台18を装備する
ことにより装置の全体積がかなり大きくなるため、広い
収納場所を必要とするばかりでなく装置の取扱いが面倒
になるという欠点があった。また、台18を使用する代り
に長焦点の結像レンズを使用する場合は更に取扱いが面
倒になる上に交換レンズの数が多くなったり、交換レン
ズの価格が高価になるという欠点があった。たとえば、
長焦点レンズを使用して最大A4サイズの原稿と一画面で
読取ることが可能な場合、結像レンズと被写体(原稿)
との距離を変更せずにライカ版フィルムを画面いっぱい
に映し出すためには8.3倍の焦点距離比が必要となるの
で、この場合、ズームレンズを使用してもよいが、ズー
ムレンズは非常に大きい上、高価であるため不経済であ
る。また、交換レンズを使用してもよいが、交換レンズ
を少なくとも2本以上用意しなければならないので、交
換レンズを含めた装置価格が非常に高価になるという欠
点がある。
この発明の目的は、近接撮影を行う際は前記の如き台
を載置したり、レンズ交換をしたりする必要がない画像
入力装置を提供することである。
を載置したり、レンズ交換をしたりする必要がない画像
入力装置を提供することである。
この発明による画像入力装置では、基台上に直立され
た垂直支柱の中間部分に窓が貫設され、該垂直支柱の上
端には水平位置と垂直位置との間を回動しうる撮影機器
支持部材が枢着されており、該撮影機器支持部材には該
窓に対応する位置に結像レンズ及び撮像素子等から成る
撮影機器が装着され、該窓に近接して近接撮影用の被写
体支持装置が設けられていることを特徴とする。本発明
の画像入力装置では、該撮影機器支持部材を垂直位置に
位置決めするという操作のみで近接撮影が可能となり、
また、該撮影機器支持部材を垂直にすることにより収納
に要する空間も小さくてすむ。
た垂直支柱の中間部分に窓が貫設され、該垂直支柱の上
端には水平位置と垂直位置との間を回動しうる撮影機器
支持部材が枢着されており、該撮影機器支持部材には該
窓に対応する位置に結像レンズ及び撮像素子等から成る
撮影機器が装着され、該窓に近接して近接撮影用の被写
体支持装置が設けられていることを特徴とする。本発明
の画像入力装置では、該撮影機器支持部材を垂直位置に
位置決めするという操作のみで近接撮影が可能となり、
また、該撮影機器支持部材を垂直にすることにより収納
に要する空間も小さくてすむ。
以下に添附図面の第1図及び第2図を参照して本発明
の実施例を説明する。
の実施例を説明する。
第1図は本発明による画像入力装置の第1実施例を示
した図である。4は上面が第1の被写体5の載置面とな
っている基台、3は該基台4上に立設されるとともに中
間部に窓3aが貫設されている垂直支柱、2は点線で示し
た水平位置と実線で示した垂直位置との間を回動しうる
ように垂直支柱3の上端に枢着された撮影機器支持部
材、1は該支持部材2の下面において該窓3aに挿入され
る位置に取付けられた撮像素子及び結像レンズから成る
撮影機器、6は該窓3aに近接して基台4上に設けられた
昇降調整可能な第2被写体用支持台、である。
した図である。4は上面が第1の被写体5の載置面とな
っている基台、3は該基台4上に立設されるとともに中
間部に窓3aが貫設されている垂直支柱、2は点線で示し
た水平位置と実線で示した垂直位置との間を回動しうる
ように垂直支柱3の上端に枢着された撮影機器支持部
材、1は該支持部材2の下面において該窓3aに挿入され
る位置に取付けられた撮像素子及び結像レンズから成る
撮影機器、6は該窓3aに近接して基台4上に設けられた
昇降調整可能な第2被写体用支持台、である。
本実施例の装置では、第1の被写体5(読み取り原
稿)を撮影する場合は、撮影機器支持部材2を第1図の
点線の位置に保持して該被写体5を撮影し、また、近接
撮影を行う時には撮影すべき被写体を該支持台6上に載
置するとともに該支持部材2を図示実線位置に保持させ
た状態で撮影を行う。
稿)を撮影する場合は、撮影機器支持部材2を第1図の
点線の位置に保持して該被写体5を撮影し、また、近接
撮影を行う時には撮影すべき被写体を該支持台6上に載
置するとともに該支持部材2を図示実線位置に保持させ
た状態で撮影を行う。
第2図は本発明の第2実施例の画像入力装置の概略図
であり、第1図と同じ符号は第1図の装置と同じ構成部
材である。
であり、第1図と同じ符号は第1図の装置と同じ構成部
材である。
第2図において、8は第2被写体であるライカ版フィ
ルム、7はフィルムホルダー、12は曇りガラス等の拡散
板、11はミラー、10は集束レンズ、9は光源、である。
ルム、7はフィルムホルダー、12は曇りガラス等の拡散
板、11はミラー、10は集束レンズ、9は光源、である。
第2図の装置では、近接撮影用被写体がフィルムもし
くはそれに類するものであるため図示の如き照明装置を
備えていることが特徴である。
くはそれに類するものであるため図示の如き照明装置を
備えていることが特徴である。
なお、照明装置とフィルムホルダーとを担持している
構造部分が撮影機器1に対して前後動及び昇降動しうる
ように構成されていてもよいことは当然である。
構造部分が撮影機器1に対して前後動及び昇降動しうる
ように構成されていてもよいことは当然である。
以上のように本発明の画像入力装置は、近接撮影の際
に別に台を必要とせず、また、交換レンズも必要としな
いので取扱いが容易となる。しかも、交換レンズを要す
る場合にくらべて装置価格を安価にすることができ、撮
影機器支持部材2を垂直位置にした時には装置の収納に
必要な空間を小さくすることができる。
に別に台を必要とせず、また、交換レンズも必要としな
いので取扱いが容易となる。しかも、交換レンズを要す
る場合にくらべて装置価格を安価にすることができ、撮
影機器支持部材2を垂直位置にした時には装置の収納に
必要な空間を小さくすることができる。
第1図は本発明の第1実施例の画像入力装置の概略図、
第2図は同じく第2実施例の画像入力装置の概略図、第
3図は従来の画像入力装置の概略図、である。 1……撮影機器、2……撮影機器支持部材 3……垂直支柱、3a……窓 4……基台、5……第1の被写体 6……第2被写体用支持台、7……フィルムホルダー 8……フィルム
第2図は同じく第2実施例の画像入力装置の概略図、第
3図は従来の画像入力装置の概略図、である。 1……撮影機器、2……撮影機器支持部材 3……垂直支柱、3a……窓 4……基台、5……第1の被写体 6……第2被写体用支持台、7……フィルムホルダー 8……フィルム
Claims (1)
- 【請求項1】上面に第1の被写体を載置するための被写
体載置面が形成された水平な基台と、該基台上に直立さ
れて中間部に窓が形成された垂直支柱と、該垂直支柱の
上端部に枢着されて該被写体載置面の上方位置でほぼ水
平になる第1位置と該垂直支柱に対して平行になる第2
位置との間を回動しうるようになった撮影機器支持部材
と、該撮影機器支持部材に取付けられて該第1位置にお
いて、該被写体載置面に対向するとともに該第2位置に
おいて該窓の高さに位置決めされる撮影機器と、該撮影
機器支持部材が該第2位置に位置決めされた時に該撮影
機器に第2の被写体を撮影しうるように該第2の被写体
を該窓に近接した位置で支持する第2被写体の支持装置
と、を有していることを特徴とする画像入力装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62166660A JPH082087B2 (ja) | 1987-07-03 | 1987-07-03 | 画像入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62166660A JPH082087B2 (ja) | 1987-07-03 | 1987-07-03 | 画像入力装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6411478A JPS6411478A (en) | 1989-01-17 |
| JPH082087B2 true JPH082087B2 (ja) | 1996-01-10 |
Family
ID=15835374
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62166660A Expired - Fee Related JPH082087B2 (ja) | 1987-07-03 | 1987-07-03 | 画像入力装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH082087B2 (ja) |
-
1987
- 1987-07-03 JP JP62166660A patent/JPH082087B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6411478A (en) | 1989-01-17 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| TWI231050B (en) | Moveable mirror module for an image capturing apparatus capable of taking multi angle pictures | |
| JPS62229123A (ja) | 電子複写機 | |
| JP2000188712A (ja) | 電子カメラ | |
| JP2001221951A (ja) | 顕微鏡 | |
| JPH0317430B2 (ja) | ||
| JP2924761B2 (ja) | 画像入力装置 | |
| JP3050563B2 (ja) | 撮像装置 | |
| JPH082087B2 (ja) | 画像入力装置 | |
| JP3951833B2 (ja) | 資料提示装置 | |
| JPS61122623A (ja) | 投影装置 | |
| US6314247B1 (en) | View finder device having compact structure | |
| JP3207169B2 (ja) | 撮像装置 | |
| JPH01217445A (ja) | モニタ付写真焼付装置 | |
| JP4097038B2 (ja) | 文化財、彫刻品等の立体形状測定方法と装置 | |
| JPH09233373A (ja) | 画像取り込み装置 | |
| JP3207167B2 (ja) | 撮像装置 | |
| JP3207168B2 (ja) | 撮像装置 | |
| JP2000039567A (ja) | 双眼顕微鏡と双眼顕微鏡による撮像方法 | |
| CN120035756A (zh) | 便携终端的外观检查的方法和装置 | |
| JP3207163B2 (ja) | アオリ情報算出装置 | |
| JPH05153475A (ja) | 撮影装置 | |
| JP3078348U (ja) | 書画カメラ内蔵液晶プロジェクタ用原稿台アダプタ | |
| JP2004086111A5 (ja) | ||
| JPS5992680A (ja) | 被写体の撮像方法 | |
| JPH0779380A (ja) | 書画台 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |