JPH08209610A - 敷 板 - Google Patents
敷 板Info
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- JPH08209610A JPH08209610A JP7020192A JP2019295A JPH08209610A JP H08209610 A JPH08209610 A JP H08209610A JP 7020192 A JP7020192 A JP 7020192A JP 2019295 A JP2019295 A JP 2019295A JP H08209610 A JPH08209610 A JP H08209610A
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A30/00—Adapting or protecting infrastructure or their operation
- Y02A30/60—Planning or developing urban green infrastructure
Landscapes
- Road Paving Structures (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 車両通行等時に段差の生じにくい敷板を提供
する。 【構成】 第1、第2のスロープ板21、22は平面五
角形状をなし、隣接する二辺31a、31bに平面六角
形状の中板11の連結部に嵌合するための第1、第2の
連結部を有している。第3、第4のスロープ板23、2
4は平面略凸形状をなし、隣接する三辺71a〜71c
に前記中板11の連結部に嵌合するための第1、第2の
連結部を有している。スロープ板21〜24にはその中
央から乗り上げ端に向かって、下り勾配の傾斜面部41
が形成されている。
する。 【構成】 第1、第2のスロープ板21、22は平面五
角形状をなし、隣接する二辺31a、31bに平面六角
形状の中板11の連結部に嵌合するための第1、第2の
連結部を有している。第3、第4のスロープ板23、2
4は平面略凸形状をなし、隣接する三辺71a〜71c
に前記中板11の連結部に嵌合するための第1、第2の
連結部を有している。スロープ板21〜24にはその中
央から乗り上げ端に向かって、下り勾配の傾斜面部41
が形成されている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば、荒れ地、法
面、イベント会場、工事現場車両搬出入路、仮設路等に
敷設される敷板に関するものである。
面、イベント会場、工事現場車両搬出入路、仮設路等に
敷設される敷板に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば荒れ地や工事現場等の地面
の軟弱な場所において車両の通行のために、鉄板や木材
等を敷き詰めて、仮設路を設置する場合がある。
の軟弱な場所において車両の通行のために、鉄板や木材
等を敷き詰めて、仮設路を設置する場合がある。
【0003】また、例えば、床面上に水や油等が溜って
足元が滑り易い場所に敷設するものとして、実公昭62
−27525号公報にはスロープ付きの組み合せ作業台
が開示されている。この作業台においては、平面正方形
状の水平基台と、平面長方形状のスロープとしての傾斜
台とを有している。そして、多数の水平基台が縦横に連
結され、水平基台群の周囲に傾斜台が連結されるととも
に、隣接する傾斜台同志が連結される。
足元が滑り易い場所に敷設するものとして、実公昭62
−27525号公報にはスロープ付きの組み合せ作業台
が開示されている。この作業台においては、平面正方形
状の水平基台と、平面長方形状のスロープとしての傾斜
台とを有している。そして、多数の水平基台が縦横に連
結され、水平基台群の周囲に傾斜台が連結されるととも
に、隣接する傾斜台同志が連結される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来の鉄板
や木材等による仮設路は、その設置において鉄板や木材
等の重い材料の敷設を必要とし、大変な労力を要するも
のであった。また、耐久性、汎用性の点から、再利用し
づらいものであった。
や木材等による仮設路は、その設置において鉄板や木材
等の重い材料の敷設を必要とし、大変な労力を要するも
のであった。また、耐久性、汎用性の点から、再利用し
づらいものであった。
【0005】一方、前記公報においては、水平基台と傾
斜台との間の連結部が直線状をなしている。このため、
この作業台を例えば車両搬出入路に使用した場合、車両
の重量により傾斜台と水平基台との間に段差が形成され
やすい。そして、このように段差が形成されると、車両
の重量が水平基台や傾斜台の縁部に集中的に作用して同
部が破損したり、連結が外れたりするおそれがあった。
斜台との間の連結部が直線状をなしている。このため、
この作業台を例えば車両搬出入路に使用した場合、車両
の重量により傾斜台と水平基台との間に段差が形成され
やすい。そして、このように段差が形成されると、車両
の重量が水平基台や傾斜台の縁部に集中的に作用して同
部が破損したり、連結が外れたりするおそれがあった。
【0006】本発明は、上記のような従来の技術に存在
する問題点に着目してなされたものである。その目的
は、車両通行時等に段差を生じにくい敷板を提供するこ
とにある。
する問題点に着目してなされたものである。その目的
は、車両通行時等に段差を生じにくい敷板を提供するこ
とにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1の発明では、スロープ板が中板群の外周の
凹凸に合致した形状の側縁を有するようにしたものであ
る。
に、請求項1の発明では、スロープ板が中板群の外周の
凹凸に合致した形状の側縁を有するようにしたものであ
る。
【0008】
【作用】請求項1の発明によれば、中板群とその中板群
の周囲のスロープ板との連結線が凹凸形状となり、敷板
の縦または横に延びる直線状の連結線が形成されること
がない。このため、車両等の通行に際して、中板とスロ
ープ板との間の連結部に段差が生じにくいものとなる。
の周囲のスロープ板との連結線が凹凸形状となり、敷板
の縦または横に延びる直線状の連結線が形成されること
がない。このため、車両等の通行に際して、中板とスロ
ープ板との間の連結部に段差が生じにくいものとなる。
【0009】
(第1実施例)以下に、本発明の第1実施例について図
1〜図16に基づいて説明する。
1〜図16に基づいて説明する。
【0010】敷板は塩化ビニール、ポリエステル、ポリ
プロピレン、ポリエチレン等の合成樹脂によりそれぞれ
全体が一体成形された中板11と、第1〜第4のスロー
プ板21〜24と、第1〜第4のコーナスロープ板25
〜28とにより構成されている。
プロピレン、ポリエチレン等の合成樹脂によりそれぞれ
全体が一体成形された中板11と、第1〜第4のスロー
プ板21〜24と、第1〜第4のコーナスロープ板25
〜28とにより構成されている。
【0011】中板11は略正六角形に形成されている。
図3に示すように、中板11には、第1の連結部12と
第2の連結部13とが交互に各3箇所ずつ配設されてい
る。第1の連結部12は、上向きに形成された突条14
と、その突条14の側面に連続して形成された円弧凹部
15とから構成されている。第2の連結部13は、下向
きに形成され下面を円弧状にした嵌合部16と、その内
側に形成された嵌合凹部17とから構成されている。中
板11の上面には、例えば略十字状の防滑突起18が多
数突設されている。
図3に示すように、中板11には、第1の連結部12と
第2の連結部13とが交互に各3箇所ずつ配設されてい
る。第1の連結部12は、上向きに形成された突条14
と、その突条14の側面に連続して形成された円弧凹部
15とから構成されている。第2の連結部13は、下向
きに形成され下面を円弧状にした嵌合部16と、その内
側に形成された嵌合凹部17とから構成されている。中
板11の上面には、例えば略十字状の防滑突起18が多
数突設されている。
【0012】第1の連結部12の突条14は隣接した中
板11の第2の連結部13の嵌合凹部17に下方から、
第2の連結部13の嵌合部16は隣接した中板11の第
1の連結部12の円弧凹部15に上方からそれぞれ嵌合
している。これに基づいて隣接する中板11同志が連結
され、水平方向へのズレ及び外れが防止される。そし
て、図1に示すように1枚の中板11のまわりには6枚
の中板11が相互に連結されて、敷板面が形成される。
図1においては、中央に7枚の中板11の列と、その両
側に6枚の中板11の列とが形成されて、中板群が形成
される。そして、全体として縦または横方向への直線的
連結線が生じることなく、その連結線が三角形状または
台形状の凹凸形状である。
板11の第2の連結部13の嵌合凹部17に下方から、
第2の連結部13の嵌合部16は隣接した中板11の第
1の連結部12の円弧凹部15に上方からそれぞれ嵌合
している。これに基づいて隣接する中板11同志が連結
され、水平方向へのズレ及び外れが防止される。そし
て、図1に示すように1枚の中板11のまわりには6枚
の中板11が相互に連結されて、敷板面が形成される。
図1においては、中央に7枚の中板11の列と、その両
側に6枚の中板11の列とが形成されて、中板群が形成
される。そして、全体として縦または横方向への直線的
連結線が生じることなく、その連結線が三角形状または
台形状の凹凸形状である。
【0013】図1及び図2に示すように、第1のスロー
プ板21は図1において敷板の右側に配置され、平面略
五角形状に形成されている。第1のスロープ板21の上
面を形成する板本体31はその隣接する二辺31a、3
1bが略三角形状をなし、隣接する2枚の中板11の側
縁により形成される三角形状の凹部に合致する形状とな
っている。そして、辺31aの中央部には、中板11の
第2の連結部13と結合するための第1の連結部32が
形成されており、車両乗入れの際、第1の連結部32に
よってスロープ板21が浮き上がらず、外れないように
連結されている。辺31bの中央部には、中板11の第
1の連結部12と結合するための第2の連結部33が形
成されており、車両退出の際、第2の連結部33によっ
てスロープ板21が沈み込んで、外れないように連結さ
れている。すなわち、図2及び図3に示すように、中板
11と同様に、第1の連結部32は、板本体31の外縁
から上向きに形成された突条34と、その突条34の側
面に連続して形成された円弧凹部35とから構成されて
いる。第2の連結部33は、下向きに形成された嵌合部
36と、その内側に形成された嵌合凹部37とから構成
されている。
プ板21は図1において敷板の右側に配置され、平面略
五角形状に形成されている。第1のスロープ板21の上
面を形成する板本体31はその隣接する二辺31a、3
1bが略三角形状をなし、隣接する2枚の中板11の側
縁により形成される三角形状の凹部に合致する形状とな
っている。そして、辺31aの中央部には、中板11の
第2の連結部13と結合するための第1の連結部32が
形成されており、車両乗入れの際、第1の連結部32に
よってスロープ板21が浮き上がらず、外れないように
連結されている。辺31bの中央部には、中板11の第
1の連結部12と結合するための第2の連結部33が形
成されており、車両退出の際、第2の連結部33によっ
てスロープ板21が沈み込んで、外れないように連結さ
れている。すなわち、図2及び図3に示すように、中板
11と同様に、第1の連結部32は、板本体31の外縁
から上向きに形成された突条34と、その突条34の側
面に連続して形成された円弧凹部35とから構成されて
いる。第2の連結部33は、下向きに形成された嵌合部
36と、その内側に形成された嵌合凹部37とから構成
されている。
【0014】前記辺31a、31bに隣接する一対の辺
31c、31dは、平行に形成されている。辺31cに
は凸部38が、辺31dには凹部39が形成され、それ
らの凸部38及び凹部39は隣接する第1のスロープ板
21間で嵌合する。辺31eは、図1において敷板の右
側縁を形成する。この辺31eは乗り上げ端となってい
る。
31c、31dは、平行に形成されている。辺31cに
は凸部38が、辺31dには凹部39が形成され、それ
らの凸部38及び凹部39は隣接する第1のスロープ板
21間で嵌合する。辺31eは、図1において敷板の右
側縁を形成する。この辺31eは乗り上げ端となってい
る。
【0015】図4において、板本体31の略左半分は、
平面部40となっている。この平面部40は、中板11
と同じ高さとなっている。図4において乗り上げ端側の
右側部は、外方へ向かって、下降傾斜する傾斜面部41
となっている。また、板本体31の上面には、ほぼ全面
にわたって四方を向く平面略十字状の防滑突起42が突
設されている。傾斜面部41には、その乗り上げ端と平
行に複数の防滑突条43が所定の間隔をおいて突設され
ている。
平面部40となっている。この平面部40は、中板11
と同じ高さとなっている。図4において乗り上げ端側の
右側部は、外方へ向かって、下降傾斜する傾斜面部41
となっている。また、板本体31の上面には、ほぼ全面
にわたって四方を向く平面略十字状の防滑突起42が突
設されている。傾斜面部41には、その乗り上げ端と平
行に複数の防滑突条43が所定の間隔をおいて突設され
ている。
【0016】さらに、図5に示すように、その防滑突条
43の間には、杭44を沈頭状態で挿通支持するための
固定孔45が所定の間隔をおいて複数透設されている。
その杭44は敷設地面に打込まれて、第1のスロープ板
21が固定される。
43の間には、杭44を沈頭状態で挿通支持するための
固定孔45が所定の間隔をおいて複数透設されている。
その杭44は敷設地面に打込まれて、第1のスロープ板
21が固定される。
【0017】一方、傾斜面部41の両側縁には、連結ピ
ン受け46が凹設されている。図6に示すように、連結
ピン受け46の底部には、長孔状の連結孔47が透設さ
れている。そして、U字状の連結ピン48が、その連結
孔47を介して敷設地面に打込まれる。このようにし
て、隣接した第1のスロープ板21間が連結されるとと
もに、第1のスロープ板21の地面に対する固定もなさ
れる。
ン受け46が凹設されている。図6に示すように、連結
ピン受け46の底部には、長孔状の連結孔47が透設さ
れている。そして、U字状の連結ピン48が、その連結
孔47を介して敷設地面に打込まれる。このようにし
て、隣接した第1のスロープ板21間が連結されるとと
もに、第1のスロープ板21の地面に対する固定もなさ
れる。
【0018】図7に示すように、第2の連結部33を避
けて板本体31の裏面にはその外周縁に沿って外周リブ
51が形成されている。板本体31の中央には円形をな
す第1の環状リブ52が形成されている。また、第1の
環状リブ52と、各コーナ及び乗り上げ端の中央との中
間部には、第2の環状リブ53が設けられている。乗り
上げ端の近傍には、半円状の外側環状リブ54が、所定
の間隔をおいて複数設けられている。前記固定孔45は
外側環状リブ54の中間に位置し、その周縁には環状の
固定孔補強リブ55が設けられている。また、前記連結
孔47の周縁にも環状の連結孔補強リブ56が設けられ
ている。第1の環状リブ52から外周リブ51にかけて
放射リブ57が設けられている。そして、これらの各リ
ブ51〜57は、連結リブ58によって相互に連結され
て車両の重量に抗して敷板の剛性を保つために、荷重分
散の補強リブが形成されている。さらに、外周リブ51
を除く他のリブ52〜57の下端は、外周リブ51の下
端より上方に位置して、その下端面と敷設地面との間
に、図4に示すように高さhの空間が形成される。
けて板本体31の裏面にはその外周縁に沿って外周リブ
51が形成されている。板本体31の中央には円形をな
す第1の環状リブ52が形成されている。また、第1の
環状リブ52と、各コーナ及び乗り上げ端の中央との中
間部には、第2の環状リブ53が設けられている。乗り
上げ端の近傍には、半円状の外側環状リブ54が、所定
の間隔をおいて複数設けられている。前記固定孔45は
外側環状リブ54の中間に位置し、その周縁には環状の
固定孔補強リブ55が設けられている。また、前記連結
孔47の周縁にも環状の連結孔補強リブ56が設けられ
ている。第1の環状リブ52から外周リブ51にかけて
放射リブ57が設けられている。そして、これらの各リ
ブ51〜57は、連結リブ58によって相互に連結され
て車両の重量に抗して敷板の剛性を保つために、荷重分
散の補強リブが形成されている。さらに、外周リブ51
を除く他のリブ52〜57の下端は、外周リブ51の下
端より上方に位置して、その下端面と敷設地面との間
に、図4に示すように高さhの空間が形成される。
【0019】第1、第2の連結部32、33の裏面に
は、外周リブ51から内方へ向かって短い外側リブ59
が延びている。また、第2の連結部33の裏面には、格
子リブ60が形成されており、その格子リブ60の下端
が円弧状に形成されている。
は、外周リブ51から内方へ向かって短い外側リブ59
が延びている。また、第2の連結部33の裏面には、格
子リブ60が形成されており、その格子リブ60の下端
が円弧状に形成されている。
【0020】図1及び図8に示すように、第2のスロー
プ板22は、第1、第2の連結部32、33及び外側リ
ブ59、格子リブ60が、前記第1のスロープ板21に
対して入れ替わった位置に配設されている。他の構成は
第1のスロープ板21と同じであり、図1において敷板
の左側に配置される。
プ板22は、第1、第2の連結部32、33及び外側リ
ブ59、格子リブ60が、前記第1のスロープ板21に
対して入れ替わった位置に配設されている。他の構成は
第1のスロープ板21と同じであり、図1において敷板
の左側に配置される。
【0021】図1、図9及び図10に示すように、第3
のスロープ板23は図1において敷板の上部に配置さ
れ、平面部71が台形状をなし、傾斜面部72が平面部
71から両側方へ突出された形状となっている。連結ピ
ン受け46が傾斜面部72の両端に形成されている。傾
斜面部72には第1、第2のスロープ板21、22の凸
部38及び中板11の第1の連結部12が嵌合される凹
部73が形成されている。
のスロープ板23は図1において敷板の上部に配置さ
れ、平面部71が台形状をなし、傾斜面部72が平面部
71から両側方へ突出された形状となっている。連結ピ
ン受け46が傾斜面部72の両端に形成されている。傾
斜面部72には第1、第2のスロープ板21、22の凸
部38及び中板11の第1の連結部12が嵌合される凹
部73が形成されている。
【0022】平面部の各辺71a〜71cは、中板11
の連結部における台形状の凹部に合致する形状となって
いる。また、傾斜面72は、その両端において隣接する
他の第3のスロープ板23の傾斜面部72と当接する長
さに形成され、その長さは前記台形の短辺の半分の長さ
である。そして、平面部71の短辺71aには、中板1
1の第2の連結部13と結合するための第1の連結部3
2が形成されている。平面部71の斜辺71b、71c
には、中板11の第1の連結部12と結合するための第
2の連結部33が形成されている。
の連結部における台形状の凹部に合致する形状となって
いる。また、傾斜面72は、その両端において隣接する
他の第3のスロープ板23の傾斜面部72と当接する長
さに形成され、その長さは前記台形の短辺の半分の長さ
である。そして、平面部71の短辺71aには、中板1
1の第2の連結部13と結合するための第1の連結部3
2が形成されている。平面部71の斜辺71b、71c
には、中板11の第1の連結部12と結合するための第
2の連結部33が形成されている。
【0023】図11に示すように、平面部71及び第
1、第2の連結部32、33の裏面は、前記第1のスロ
ープ板21のリブ構成とほぼ同様に構成されている。一
方、傾斜面部72の裏面には、その傾斜面部72が長く
なった分だけ第2の環状リブ53、外側環状リブ54、
連結リブ58等が数多く形成され、図10に示すよう
に、外周リブ51以外の他の各リブ52〜58の下端面
と敷設地面との間には、高さhの空間部が形成されてい
る。
1、第2の連結部32、33の裏面は、前記第1のスロ
ープ板21のリブ構成とほぼ同様に構成されている。一
方、傾斜面部72の裏面には、その傾斜面部72が長く
なった分だけ第2の環状リブ53、外側環状リブ54、
連結リブ58等が数多く形成され、図10に示すよう
に、外周リブ51以外の他の各リブ52〜58の下端面
と敷設地面との間には、高さhの空間部が形成されてい
る。
【0024】図1及び図12に示すように、第4のスロ
ープ板24は、図1において敷板の下部に配置され、第
1、第2の連結部32、33が、前記第3のスロープ板
23に対して入れ替わった配置構成となっている。ま
た、傾斜面部72には、中板11の第2の連結部33及
び第1、第2のスロープ板21、22の凹部39に嵌合
される凸部81が形成されている。従って、図13から
明らかなように、第4のスロープ板24の裏面のリブ構
成も連結部32、33及び凸部81に対応した構成とな
っている。その他の構成は第3のスロープ板23と同じ
である。
ープ板24は、図1において敷板の下部に配置され、第
1、第2の連結部32、33が、前記第3のスロープ板
23に対して入れ替わった配置構成となっている。ま
た、傾斜面部72には、中板11の第2の連結部33及
び第1、第2のスロープ板21、22の凹部39に嵌合
される凸部81が形成されている。従って、図13から
明らかなように、第4のスロープ板24の裏面のリブ構
成も連結部32、33及び凸部81に対応した構成とな
っている。その他の構成は第3のスロープ板23と同じ
である。
【0025】図1及び図14〜図16に示すように、第
1〜第4のコーナスロープ板25〜28は平面略正四角
形状に形成されている。これらのコーナスロープ板25
〜28は、同一構成であるが、その寸法がわずかに異な
り、敷板の四隅のスロープ板間の空間を埋める寸法であ
る。板本体91の上面は対角線を稜線92として、その
両側に一対の傾斜面93が形成されている。それらの傾
斜面93は、隣接するスロープ板の傾斜面部41、72
の上面と連続する。また、前記各スロープ板21〜24
と同様に、板本体91の上面には、乗り上げ端をなす両
辺91a、91bの近傍に固定孔45が、両辺91c、
91dの近傍に連結ピン受け46が設けられている。
1〜第4のコーナスロープ板25〜28は平面略正四角
形状に形成されている。これらのコーナスロープ板25
〜28は、同一構成であるが、その寸法がわずかに異な
り、敷板の四隅のスロープ板間の空間を埋める寸法であ
る。板本体91の上面は対角線を稜線92として、その
両側に一対の傾斜面93が形成されている。それらの傾
斜面93は、隣接するスロープ板の傾斜面部41、72
の上面と連続する。また、前記各スロープ板21〜24
と同様に、板本体91の上面には、乗り上げ端をなす両
辺91a、91bの近傍に固定孔45が、両辺91c、
91dの近傍に連結ピン受け46が設けられている。
【0026】図15に示すように、板本体91の裏面に
はその外周縁に沿って外周リブ94が形成されている。
また、稜線92の裏面には、連結リブ95が形成されて
いる。さらに、前記第1のスロープ板21と同様に、固
定孔補強リブ55及び連結孔補強リブ56が形成されて
いる。また、ほぼ格子状に配設された連結リブ96によ
って、これらのリブ55、56、94、95が相互に連
結されている。さらに、図16に示すように、外周リブ
94を除く各リブ55、56、95、96の下端面と敷
設地面との間には、前記第1のスロープ板21と同様な
高さhの空間部が形成されている。
はその外周縁に沿って外周リブ94が形成されている。
また、稜線92の裏面には、連結リブ95が形成されて
いる。さらに、前記第1のスロープ板21と同様に、固
定孔補強リブ55及び連結孔補強リブ56が形成されて
いる。また、ほぼ格子状に配設された連結リブ96によ
って、これらのリブ55、56、94、95が相互に連
結されている。さらに、図16に示すように、外周リブ
94を除く各リブ55、56、95、96の下端面と敷
設地面との間には、前記第1のスロープ板21と同様な
高さhの空間部が形成されている。
【0027】以上のように構成された本実施例によれ
ば、各スロープ板21〜24及びコーナスロープ板25
〜28により平面四角形の敷板を形成することができ
る。そして、敷板面の周縁には、下り勾配の傾斜面部4
1、72、93が形成されており、車両等の上がり下が
りに便利である。前記第1〜第4のスロープ板21〜2
4の第1、第2の連結部32、33は、隣接する中板1
1の対応する連結部12、13と嵌合される。このと
き、各スロープ板21〜24は、その隣接する二辺ある
いは三辺の連結部32、33において、隣接する中板1
1の連結部12、13にそれぞれ交互に上下方向から嵌
合される。このため、各スロープ板21〜24に例えば
車両等が乗入れまたは退出の際、変形を生じた場合で
も、前記連結部に段差を生じたり、連結部が外れたりす
ることがない。この場合、互いに連結される第1、第2
の連結部12、13、32、33は、その対接面が円弧
状をなしているため、連結部に集中応力や無理な力が生
じることがなく、多少の動きが許容される。
ば、各スロープ板21〜24及びコーナスロープ板25
〜28により平面四角形の敷板を形成することができ
る。そして、敷板面の周縁には、下り勾配の傾斜面部4
1、72、93が形成されており、車両等の上がり下が
りに便利である。前記第1〜第4のスロープ板21〜2
4の第1、第2の連結部32、33は、隣接する中板1
1の対応する連結部12、13と嵌合される。このと
き、各スロープ板21〜24は、その隣接する二辺ある
いは三辺の連結部32、33において、隣接する中板1
1の連結部12、13にそれぞれ交互に上下方向から嵌
合される。このため、各スロープ板21〜24に例えば
車両等が乗入れまたは退出の際、変形を生じた場合で
も、前記連結部に段差を生じたり、連結部が外れたりす
ることがない。この場合、互いに連結される第1、第2
の連結部12、13、32、33は、その対接面が円弧
状をなしているため、連結部に集中応力や無理な力が生
じることがなく、多少の動きが許容される。
【0028】第1、第2のスロープ板21、22はその
両側辺31c、31dの凸部38または凹部39におい
て隣接する他のスロープ板21、22と凹凸の関係で嵌
合する。また、第3、第4のスロープ板23、24はそ
の傾斜面部72の凹部73及び凸部81において隣接す
る中板11と嵌合する。従って、各スロープ板21〜2
4間の位置ずれを防止できる。
両側辺31c、31dの凸部38または凹部39におい
て隣接する他のスロープ板21、22と凹凸の関係で嵌
合する。また、第3、第4のスロープ板23、24はそ
の傾斜面部72の凹部73及び凸部81において隣接す
る中板11と嵌合する。従って、各スロープ板21〜2
4間の位置ずれを防止できる。
【0029】各スロープ板21〜28は互いにU字状の
連結ピン48によって確実に連結される。その連結ピン
48の両端は、さらに敷設地面に打ち込まれて、各スロ
ープ板21〜28の連結をより確実なものとしている。
また、その連結ピン48を挿通する連結孔47は長孔と
なっており、隣接する各スロープ板21〜28の連結位
置関係の微調整が可能になっている。さらに、固定孔4
5に挿通された杭44が敷設地面に打ち込まれて、各ス
ロープ板21〜28が確実に固定される。以上のことか
ら、車両等の敷板面への乗入れ時または退出時に、敷板
面がずれたりすることがない。
連結ピン48によって確実に連結される。その連結ピン
48の両端は、さらに敷設地面に打ち込まれて、各スロ
ープ板21〜28の連結をより確実なものとしている。
また、その連結ピン48を挿通する連結孔47は長孔と
なっており、隣接する各スロープ板21〜28の連結位
置関係の微調整が可能になっている。さらに、固定孔4
5に挿通された杭44が敷設地面に打ち込まれて、各ス
ロープ板21〜28が確実に固定される。以上のことか
ら、車両等の敷板面への乗入れ時または退出時に、敷板
面がずれたりすることがない。
【0030】特に、この敷板においては、中板11群
と、スロープ板21〜24との間の連結線が直線状では
なく、三角形または台形が連続した千鳥状になってい
る。従って、車両等の重量によって段差が形成されるの
を抑制できる。このため、中板11が破損したり、中板
11とスロープ板21〜24とが外れたりするのを確実
に防止できる。
と、スロープ板21〜24との間の連結線が直線状では
なく、三角形または台形が連続した千鳥状になってい
る。従って、車両等の重量によって段差が形成されるの
を抑制できる。このため、中板11が破損したり、中板
11とスロープ板21〜24とが外れたりするのを確実
に防止できる。
【0031】各スロープ板21〜24の上面のほぼ全面
にわたって突設された防滑突起42は、四方を向く略十
字状である。このため、全方向にスリップ防止機能があ
り、車両等がいずれの方向に進行しても車輪がスリップ
を起こすことがない。さらに、乗り上げ端の近傍にその
乗り上げ端と平行に突設された防滑突条43は、乗り上
げ時の車輪のスリップを防止し、車両等の乗り上げを容
易にするものである。
にわたって突設された防滑突起42は、四方を向く略十
字状である。このため、全方向にスリップ防止機能があ
り、車両等がいずれの方向に進行しても車輪がスリップ
を起こすことがない。さらに、乗り上げ端の近傍にその
乗り上げ端と平行に突設された防滑突条43は、乗り上
げ時の車輪のスリップを防止し、車両等の乗り上げを容
易にするものである。
【0032】各スロープ板21〜28の裏面には、その
外周、中心部及び外周と中心部との間に、各リブ51〜
58が設けられているため、全体の強度に優れ、たとえ
車両のような重量物の荷重が作用しても破損することが
ない。しかも、第1、第2の連結部32、33の裏面に
は、外側リブ59、格子リブ60が設けられているた
め、連結部32、33付近の強度低下を補うことができ
る。そして、このように、リブ51〜60により強度を
確保したため、板本体を厚くした場合と比較して、軽量
化でき、運搬などにおける取扱いが容易となる。
外周、中心部及び外周と中心部との間に、各リブ51〜
58が設けられているため、全体の強度に優れ、たとえ
車両のような重量物の荷重が作用しても破損することが
ない。しかも、第1、第2の連結部32、33の裏面に
は、外側リブ59、格子リブ60が設けられているた
め、連結部32、33付近の強度低下を補うことができ
る。そして、このように、リブ51〜60により強度を
確保したため、板本体を厚くした場合と比較して、軽量
化でき、運搬などにおける取扱いが容易となる。
【0033】また、前記の各リブ51〜58は相互に連
結されており、板本体31の上面に作用する荷重、すな
わち応力を各リブ51〜58に沿って分散することでき
る。さらに、直線状の放射リブ57と環状の各リブ51
〜53とを組み合わせた構成となっており、リブ自体の
強度も向上されている。
結されており、板本体31の上面に作用する荷重、すな
わち応力を各リブ51〜58に沿って分散することでき
る。さらに、直線状の放射リブ57と環状の各リブ51
〜53とを組み合わせた構成となっており、リブ自体の
強度も向上されている。
【0034】加えて、各リブ52〜58の下端面と敷設
地面との間には、高さhの空間部が形成されている。こ
のため、板本体31は上部からの荷重に対して高さh分
だけ弾性変形して、その荷重を吸収できる。また、敷設
地面が荒れ地等の不陸状態であっても、敷設地面の凹凸
にあまり左右されずに敷設することができる。従って、
前記各リブ51〜60の作用とあいまって、さらに各ス
ロープ板21〜28の耐荷重性が向上するばかりか、各
スロープ板21〜28の周縁が部分的に浮き上がったり
することがない。 (第2実施例)次に、本発明の第2実施例について、前
記第1実施例と異なる部分を中心に、図17〜図22に
基づいて説明する。
地面との間には、高さhの空間部が形成されている。こ
のため、板本体31は上部からの荷重に対して高さh分
だけ弾性変形して、その荷重を吸収できる。また、敷設
地面が荒れ地等の不陸状態であっても、敷設地面の凹凸
にあまり左右されずに敷設することができる。従って、
前記各リブ51〜60の作用とあいまって、さらに各ス
ロープ板21〜28の耐荷重性が向上するばかりか、各
スロープ板21〜28の周縁が部分的に浮き上がったり
することがない。 (第2実施例)次に、本発明の第2実施例について、前
記第1実施例と異なる部分を中心に、図17〜図22に
基づいて説明する。
【0035】図17〜図22に示すように、第1〜第4
のスロープ板101〜104の第1の連結部112と第
2の連結部113の構成が、前記第1実施例と異なって
いる。図22に示すように、第1の連結部112は、板
本体111の外縁から上向きに形成された突条114
と、その突条114の側面に連続して形成された円弧凹
部115とから構成されている。その第1の連結部11
2の突条114は、前記第1実施例の第1の連結部32
の突条34に比べ、若干高く形成されている。第2の連
結部113は、板本体111の側縁に沿って断面逆U字
状に形成された嵌合部116と、その嵌合部116の側
面が内周面の一部を形成するように嵌合部116に隣接
して形成された透孔117とから構成されている。(こ
の第2の連結部113は、図22において、中板121
の第2の連結部113と同じ構成のものである。また、
中板121の第1の連結部は、各スロープ板101〜1
04の第1の連結部112と同じ構成のものである。) また、第1〜第4のスロープ板101〜104の板本体
111の上面に突設された防滑突起118が円筒状をな
している。また、平面長円形状をなす防滑突条119が
乗り上げ端と平行に多数突設されている。
のスロープ板101〜104の第1の連結部112と第
2の連結部113の構成が、前記第1実施例と異なって
いる。図22に示すように、第1の連結部112は、板
本体111の外縁から上向きに形成された突条114
と、その突条114の側面に連続して形成された円弧凹
部115とから構成されている。その第1の連結部11
2の突条114は、前記第1実施例の第1の連結部32
の突条34に比べ、若干高く形成されている。第2の連
結部113は、板本体111の側縁に沿って断面逆U字
状に形成された嵌合部116と、その嵌合部116の側
面が内周面の一部を形成するように嵌合部116に隣接
して形成された透孔117とから構成されている。(こ
の第2の連結部113は、図22において、中板121
の第2の連結部113と同じ構成のものである。また、
中板121の第1の連結部は、各スロープ板101〜1
04の第1の連結部112と同じ構成のものである。) また、第1〜第4のスロープ板101〜104の板本体
111の上面に突設された防滑突起118が円筒状をな
している。また、平面長円形状をなす防滑突条119が
乗り上げ端と平行に多数突設されている。
【0036】この構成によれば、第2の連結部113の
嵌合部116は上面、下面ともに円弧状に形成されてい
るため、握りやすい把手となり、敷板の敷設、撤去、運
搬の際に作業しやすい。
嵌合部116は上面、下面ともに円弧状に形成されてい
るため、握りやすい把手となり、敷板の敷設、撤去、運
搬の際に作業しやすい。
【0037】なお、本発明は以下のように変更して実施
することもできる。 (1)杭44の打ち込み構成を省略すること。 (2)図6において、連結ピン48の両端部を短いもの
とし、敷設地面への打ち込みを省略して、その連結ピン
48を隣接するスロープ板21〜28の連結のみに供す
ること。
することもできる。 (1)杭44の打ち込み構成を省略すること。 (2)図6において、連結ピン48の両端部を短いもの
とし、敷設地面への打ち込みを省略して、その連結ピン
48を隣接するスロープ板21〜28の連結のみに供す
ること。
【0038】このように構成すれば、例えば舗装道路面
に敷設する場合に、敷設面に孔を明けることがない。 (3)防滑突起42、118の平面形状を、略十字状、
円形以外の形状、例えば略三角形状、長円形状等に変更
すること。
に敷設する場合に、敷設面に孔を明けることがない。 (3)防滑突起42、118の平面形状を、略十字状、
円形以外の形状、例えば略三角形状、長円形状等に変更
すること。
【0039】(4)第1、第2の環状リブ52、53を
円形以外の形状、例えば六角形とすること。 次に、前記実施例から抽出される請求項に記載以外の技
術的思想を述べる。
円形以外の形状、例えば六角形とすること。 次に、前記実施例から抽出される請求項に記載以外の技
術的思想を述べる。
【0040】(1)請求項1において、スロープ板21
〜24、101〜104には中板11、121に対して
上方及び下方から連結される連結部32、33、11
2、113が形成されている敷板。
〜24、101〜104には中板11、121に対して
上方及び下方から連結される連結部32、33、11
2、113が形成されている敷板。
【0041】このように構成すれば、スロープ板21〜
24、101〜104が中板11、121から外れるの
を防止できる。 (2)請求項1において、隣接するスロープ板21〜2
4、101〜104間を連結する手段を設けた敷板。
24、101〜104が中板11、121から外れるの
を防止できる。 (2)請求項1において、隣接するスロープ板21〜2
4、101〜104間を連結する手段を設けた敷板。
【0042】このように構成すれば、スロープ板21〜
24、101〜104の位置ずれを防止できる。 (3)請求項1において、スロープ板21〜24、10
1〜104が上面を構成する板本体31、111と、そ
の板本体31、111の下面に一体形成されたリブ51
〜60とよりなる敷板。
24、101〜104の位置ずれを防止できる。 (3)請求項1において、スロープ板21〜24、10
1〜104が上面を構成する板本体31、111と、そ
の板本体31、111の下面に一体形成されたリブ51
〜60とよりなる敷板。
【0043】このように構成すれば、高強度と軽量化を
達成できる。 (4)前記(3)項において、リブは、板本体31、1
11の外周に設けられたリブ51、59と内側に設けら
れたリブ52〜58とからなり、内側のリブ52〜58
の下端が外側のリブ51、59の下端よりも上方に位置
している敷板。
達成できる。 (4)前記(3)項において、リブは、板本体31、1
11の外周に設けられたリブ51、59と内側に設けら
れたリブ52〜58とからなり、内側のリブ52〜58
の下端が外側のリブ51、59の下端よりも上方に位置
している敷板。
【0044】このように構成すれば、上方からの荷重を
吸収できるとともに、不整地に対応できる。 (5)請求項1において、スロープ板21〜24、10
1〜104はそれを地面に固定するための固定具44を
支持する部分45を設けた敷板。
吸収できるとともに、不整地に対応できる。 (5)請求項1において、スロープ板21〜24、10
1〜104はそれを地面に固定するための固定具44を
支持する部分45を設けた敷板。
【0045】このように構成すれば、スロープ板21〜
24、101〜104を地面に固定して位置ずれを防止
できる。 (6)請求項1において、スロープ板21〜24、10
1〜104の傾斜面41、72の乗り上げ端の近傍に
は、その乗り上げ端と平行方向に延びるに防滑用の突起
43、119を列設した敷板。
24、101〜104を地面に固定して位置ずれを防止
できる。 (6)請求項1において、スロープ板21〜24、10
1〜104の傾斜面41、72の乗り上げ端の近傍に
は、その乗り上げ端と平行方向に延びるに防滑用の突起
43、119を列設した敷板。
【0046】このように構成した場合、例えば車両等の
乗り上げ時において、車輪のスリップを防止することが
できて、車両等の乗り上げを容易にするものである。 (7)前記(2)項において、隣接するスロープ板21
〜24、101〜104間を連結する手段を連結ピン4
8と、そのピン48を挿通する連結孔47とで構成した
敷板。
乗り上げ時において、車輪のスリップを防止することが
できて、車両等の乗り上げを容易にするものである。 (7)前記(2)項において、隣接するスロープ板21
〜24、101〜104間を連結する手段を連結ピン4
8と、そのピン48を挿通する連結孔47とで構成した
敷板。
【0047】このように構成した場合、U字状の連結ピ
ン48が隣接するスロープ板21〜24、101〜10
4の連結孔47に挿通されて、スロープ板21〜24、
101〜104間が連結される。さらに、前記連結ピン
48を敷設地面に打ち込んで、スロープ板21〜24、
101〜104を固定することもできる。
ン48が隣接するスロープ板21〜24、101〜10
4の連結孔47に挿通されて、スロープ板21〜24、
101〜104間が連結される。さらに、前記連結ピン
48を敷設地面に打ち込んで、スロープ板21〜24、
101〜104を固定することもできる。
【0048】(8)請求項1あるいは前記(7)項にお
いて、スロープ板21〜24、101〜104の板本体
の裏面の前記連結孔47及び固定孔45の周囲に環状の
補強リブ55、56を設けた敷板。
いて、スロープ板21〜24、101〜104の板本体
の裏面の前記連結孔47及び固定孔45の周囲に環状の
補強リブ55、56を設けた敷板。
【0049】このように構成した場合、スロープ板21
〜24変形時に応力の集中しやすい前記連結孔47及び
固定孔45の周縁を補強することができて、丈夫な構造
とすることができる。
〜24変形時に応力の集中しやすい前記連結孔47及び
固定孔45の周縁を補強することができて、丈夫な構造
とすることができる。
【0050】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明によれば以
下の優れた効果を奏する。この発明によれば、敷板の中
板とスロープ板との連結部に段差を生じにくくできると
ともに、車両等の通行時の前記連結部の破損を防止する
ことができる。
下の優れた効果を奏する。この発明によれば、敷板の中
板とスロープ板との連結部に段差を生じにくくできると
ともに、車両等の通行時の前記連結部の破損を防止する
ことができる。
【図1】 第1実施例の組んだ状態を示す平面図。
【図2】 図1の第1のスロープ板を示す斜視図。
【図3】 隣接する中板とスロープ板との間の連結状態
を示す部分断面図。
を示す部分断面図。
【図4】 図2の1−1線断面図。
【図5】 スロープ板の固定状態を示す部分断面図。
【図6】 隣接するスロープ板間の連結状態を示す部分
断面図。
断面図。
【図7】 図2の底面図。
【図8】 図1の第2のスロープ板を示す斜視図。
【図9】 図1の第3のスロープ板を示す斜視図。
【図10】 図9の2−2線断面図。
【図11】 図9の底面図。
【図12】 図1の第4のスロープ板を示す斜視図。
【図13】 図12の底面図。
【図14】 図1の第5のスロープ板を示す斜視図。
【図15】 図14の底面図。
【図16】 図14の3−3線断面図。
【図17】 第2実施例の組んだ状態を示す平面図。
【図18】 図17の第1のスロープ板を示す斜視図。
【図19】 図17の第2のスロープ板を示す斜視図。
【図20】 図17の第3のスロープ板を示す斜視図。
【図21】 図17の第4のスロープ板を示す斜視図。
【図22】 図17の連結部を示す部分断面図。
11、121…中板、21〜24、101〜104…ス
ロープ板としての第1〜第4のスロープ板、31a、3
1b、71a〜71c…中板群の外周の凹凸に合致した
形状の側縁として側辺。
ロープ板としての第1〜第4のスロープ板、31a、3
1b、71a〜71c…中板群の外周の凹凸に合致した
形状の側縁として側辺。
Claims (1)
- 【請求項1】 複数の略六角形をなす中板をそれらの辺
において相互に連結し、その中板群の周囲には全体の外
周を構成するとともに、外周側へ下降傾斜する複数のス
ロープ板を連結した敷板において、 前記スロープ板は中板群の外周の凹凸に合致した形状の
側縁を有する敷板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7020192A JP2584604B2 (ja) | 1995-02-08 | 1995-02-08 | 敷 板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7020192A JP2584604B2 (ja) | 1995-02-08 | 1995-02-08 | 敷 板 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
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