JPH0820977A - 配管の保温設備 - Google Patents
配管の保温設備Info
- Publication number
- JPH0820977A JPH0820977A JP18085294A JP18085294A JPH0820977A JP H0820977 A JPH0820977 A JP H0820977A JP 18085294 A JP18085294 A JP 18085294A JP 18085294 A JP18085294 A JP 18085294A JP H0820977 A JPH0820977 A JP H0820977A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat
- pipe
- face
- heat insulation
- insulating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Pipe Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 施工が簡単で、電力消費量が少ない配管の保
温設備を提供すること。 【構成】 断熱材3の内部に面状発熱体5を貼り付けた
保温設備1を配管7の周囲に設ける。面状発熱体5を適
宜発熱させることにより配管7を加温する。
温設備を提供すること。 【構成】 断熱材3の内部に面状発熱体5を貼り付けた
保温設備1を配管7の周囲に設ける。面状発熱体5を適
宜発熱させることにより配管7を加温する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、配管の保温設備に関す
るものである。
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、低温時に粘性が増す液体や、低温
時に凍結することが好ましくない液体を流す配管に対し
ては、以下のようにして、配管を保温していた。
時に凍結することが好ましくない液体を流す配管に対し
ては、以下のようにして、配管を保温していた。
【0003】図4に示す例では、配管101の周囲に断
熱材103を設け、外気温の影響を受けにくくしたもの
である。
熱材103を設け、外気温の影響を受けにくくしたもの
である。
【0004】図5に示す例では、配管201の周囲に断
熱材203を設け、断熱材203の内部にスチーム管2
05を設け、スチーム管205内にスチームまたは温水
を流すようにしたものである。
熱材203を設け、断熱材203の内部にスチーム管2
05を設け、スチーム管205内にスチームまたは温水
を流すようにしたものである。
【0005】図6に示す例では、配管301の周囲に電
熱線303を巻き付け、更に断熱材305を設け、電熱
線303を発熱させて、配管301の温度を高めるよう
にしたものである。
熱線303を巻き付け、更に断熱材305を設け、電熱
線303を発熱させて、配管301の温度を高めるよう
にしたものである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな保温方法では以下に示すような問題点があった。図
4に示す例では、断熱材103が10〜20cmと厚く
なり、配管スペースが大きくなり、配管101を支持す
る配管ラック等が大掛りとなる。図5に示す例では、ス
チームあるいは温水を製造し、循環させる設備が必要と
なる。図6に示す例では、電熱線303を十分密に配置
しないと、配管301の一部分だけが温められることに
なり、配管内部の流体を平均的に加温させようとする
と、必要以上に加熱させる必要がある。
うな保温方法では以下に示すような問題点があった。図
4に示す例では、断熱材103が10〜20cmと厚く
なり、配管スペースが大きくなり、配管101を支持す
る配管ラック等が大掛りとなる。図5に示す例では、ス
チームあるいは温水を製造し、循環させる設備が必要と
なる。図6に示す例では、電熱線303を十分密に配置
しないと、配管301の一部分だけが温められることに
なり、配管内部の流体を平均的に加温させようとする
と、必要以上に加熱させる必要がある。
【0007】本発明は、このような問題に鑑みてなされ
たもので、その目的とするところは、施工が簡単で、電
力消費量が少ない配管の保温設備を提供することにあ
る。
たもので、その目的とするところは、施工が簡単で、電
力消費量が少ない配管の保温設備を提供することにあ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】前述した目的を達成する
ために本発明は、配管の周囲に面状発熱体を設け、面状
発熱体の周囲に断熱材を設けたことを特徴とする配管の
保温設備である。
ために本発明は、配管の周囲に面状発熱体を設け、面状
発熱体の周囲に断熱材を設けたことを特徴とする配管の
保温設備である。
【0009】
【作用】本発明では、面状発熱体を発熱させることによ
って配管を保温する。
って配管を保温する。
【0010】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明の実施例を詳細
に説明する。図1は、本発明の1実施例に係る配管の保
温設備の斜視図である。この保温設備1は、半円筒状の
断熱材3の内部に面状発熱体5を貼り付けたものであ
る。
に説明する。図1は、本発明の1実施例に係る配管の保
温設備の斜視図である。この保温設備1は、半円筒状の
断熱材3の内部に面状発熱体5を貼り付けたものであ
る。
【0011】図2は、この保温設備1を設けた配管7の
側面図、図3は図2のA−Aによる断面図である。図
2、図3に示すように、配管7の周囲に図1に示す保温
設備1を取り付ける。この場合、図1に示す半円筒状の
保温設備1を配管7の両側から取り付ける。
側面図、図3は図2のA−Aによる断面図である。図
2、図3に示すように、配管7の周囲に図1に示す保温
設備1を取り付ける。この場合、図1に示す半円筒状の
保温設備1を配管7の両側から取り付ける。
【0012】面状発熱体5は、面状の発熱層の両面にビ
ニールシートを設けたものである。発熱層は、リード線
を介して電流が供給され、発熱する。この面状発熱体5
は、シート状であり、柔軟性に富み、任意の位置で切断
しても、発熱を行う。
ニールシートを設けたものである。発熱層は、リード線
を介して電流が供給され、発熱する。この面状発熱体5
は、シート状であり、柔軟性に富み、任意の位置で切断
しても、発熱を行う。
【0013】このように、配管7の周囲に面状発熱体5
を有する保温設備1を設け、必要な時期に発熱させて配
管7を加温する。
を有する保温設備1を設け、必要な時期に発熱させて配
管7を加温する。
【0014】保温設備1では、面状発熱体5が断熱材3
に予め取り付けられており、この保温設備1を従来と同
様の方法で配管7の周囲に設ければよいので施工が簡単
である。面状発熱体5は、任意の位置で切断してもその
機能を失わないので、配管の長さに合わせて工事現場で
加工でき、施工が容易である。また配管7を面状で加温
できるので、図6に示す電熱線303を面状に配置する
場合に比べて、供給電力を低減させることができる。
に予め取り付けられており、この保温設備1を従来と同
様の方法で配管7の周囲に設ければよいので施工が簡単
である。面状発熱体5は、任意の位置で切断してもその
機能を失わないので、配管の長さに合わせて工事現場で
加工でき、施工が容易である。また配管7を面状で加温
できるので、図6に示す電熱線303を面状に配置する
場合に比べて、供給電力を低減させることができる。
【0015】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように本発明によ
れば、施工が簡単で、電力消費量が少ない配管の保温設
備を提供することができる。
れば、施工が簡単で、電力消費量が少ない配管の保温設
備を提供することができる。
【図1】 本発明の1実施例に係る保温設備1の斜視図
【図2】 保温設備1を設けた配管7の側面図
【図3】 図2のA−Aによる断面図
【図4】 従来の保温設備を有する配管の断面図
【図5】 従来の保温設備を有する配管の断面図
【図6】 従来の保温設備を有する配管の斜視図
1………保温設備 3………断熱材 5………面状発熱体 7………配管
Claims (1)
- 【請求項1】 配管の周囲に面状発熱体を設け、前記面
状発熱体の周囲に断熱材を設けたことを特徴とする配管
の保温設備。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18085294A JPH0820977A (ja) | 1994-07-09 | 1994-07-09 | 配管の保温設備 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18085294A JPH0820977A (ja) | 1994-07-09 | 1994-07-09 | 配管の保温設備 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0820977A true JPH0820977A (ja) | 1996-01-23 |
Family
ID=16090493
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18085294A Pending JPH0820977A (ja) | 1994-07-09 | 1994-07-09 | 配管の保温設備 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0820977A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102767211A (zh) * | 2012-04-28 | 2012-11-07 | 上海蓝翎管业科技有限公司 | 节能型水管防爆加热系统 |
-
1994
- 1994-07-09 JP JP18085294A patent/JPH0820977A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102767211A (zh) * | 2012-04-28 | 2012-11-07 | 上海蓝翎管业科技有限公司 | 节能型水管防爆加热系统 |
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