JPH082097Y2 - 包装箱 - Google Patents
包装箱Info
- Publication number
- JPH082097Y2 JPH082097Y2 JP3737293U JP3737293U JPH082097Y2 JP H082097 Y2 JPH082097 Y2 JP H082097Y2 JP 3737293 U JP3737293 U JP 3737293U JP 3737293 U JP3737293 U JP 3737293U JP H082097 Y2 JPH082097 Y2 JP H082097Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- bottom wall
- wall
- packaging box
- partition plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 title claims description 19
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 24
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims description 19
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims description 6
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 claims description 6
- 239000003292 glue Substances 0.000 description 8
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 235000013361 beverage Nutrition 0.000 description 2
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 2
- 230000035622 drinking Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Cartons (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は包装箱に関し、特に内
部に頂壁と底壁とを連結する仕切板を有する包装箱に関
する。
部に頂壁と底壁とを連結する仕切板を有する包装箱に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来の包装箱の一例として、図4に示す
ブランクを組立てて成るものが挙げられる。
ブランクを組立てて成るものが挙げられる。
【0003】図4に示す頂壁31の一側に設けられた折
目線32aを折り曲げて側壁33aを立設し、折目線3
4aを折り曲げて底板35aを形成し、折曲線36を折
り曲げることにより仕切板37を起立させる。
目線32aを折り曲げて側壁33aを立設し、折目線3
4aを折り曲げて底板35aを形成し、折曲線36を折
り曲げることにより仕切板37を起立させる。
【0004】この仕切板37の側縁に折目線38を介し
て連設された糊代片39の両端を前記頂壁31に貼着
し、糊代片39に設けられた切目線41と頂壁31に設
けられた切目線42とにより切り分けられる提げ手4
3、44を重ね合わせ、切目線45により切り起こされ
る舌片46により提げ手43を巻き込む。
て連設された糊代片39の両端を前記頂壁31に貼着
し、糊代片39に設けられた切目線41と頂壁31に設
けられた切目線42とにより切り分けられる提げ手4
3、44を重ね合わせ、切目線45により切り起こされ
る舌片46により提げ手43を巻き込む。
【0005】前記頂壁31の他側に設けられた折目線3
2bを折り曲げて側壁33bを立設し、折目線34bを
折り曲げて底板35bを形成し、この底板35bの側縁
に連設された糊代片47を前記底板35aの側縁に貼着
すると、底壁が形成される。
2bを折り曲げて側壁33bを立設し、折目線34bを
折り曲げて底板35bを形成し、この底板35bの側縁
に連設された糊代片47を前記底板35aの側縁に貼着
すると、底壁が形成される。
【0006】以上のようにすると、この包装箱の周壁が
形成され、頂壁31、各側壁33a、33b、各底板3
5a、35bの両端縁に連設された端壁フラップ48を
相互に固着すると、この包装箱が完成する。
形成され、頂壁31、各側壁33a、33b、各底板3
5a、35bの両端縁に連設された端壁フラップ48を
相互に固着すると、この包装箱が完成する。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の包装箱は、図5に示すように、両側壁33a、33
bに連設された底板35a、35bが、底壁49の略中
央部で貼着されている。従って、一方の底板35b上に
荷重がかかると、他方の底板35aとの貼着がはずれ
て、底板35bが脱落し、収納物が落下してしまうとい
う欠点がある。
来の包装箱は、図5に示すように、両側壁33a、33
bに連設された底板35a、35bが、底壁49の略中
央部で貼着されている。従って、一方の底板35b上に
荷重がかかると、他方の底板35aとの貼着がはずれ
て、底板35bが脱落し、収納物が落下してしまうとい
う欠点がある。
【0008】また、提げ手43、44を起立させて吊り
下げると、その引き起こし箇所に孔があくので、頂壁3
1が歪み易く、包装箱全体が変形し易くなるという問題
がある。さらに、この孔から埃が侵入し易く、収納する
物品が缶入り飲料の場合などは、飲み口となる部分が汚
れるという問題もある。
下げると、その引き起こし箇所に孔があくので、頂壁3
1が歪み易く、包装箱全体が変形し易くなるという問題
がある。さらに、この孔から埃が侵入し易く、収納する
物品が缶入り飲料の場合などは、飲み口となる部分が汚
れるという問題もある。
【0009】そこで、この考案は、底壁が脱落したり、
包装箱全体が変形したり、上部から埃が侵入することが
少ない包装箱を提供することを課題とする。
包装箱全体が変形したり、上部から埃が侵入することが
少ない包装箱を提供することを課題とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、この考案は、底壁の両側縁に立設された両側壁の
上端縁にそれぞれ頂板を連設し、一方の頂板に折曲線を
介して提手板を連設し、この提手板の先端縁に、折曲線
を介してこの提手板に重なり合う補強板を連設し、且つ
この補強板の下端縁に仕切板を連設し、この仕切板の先
端部に糊代片を設け、この糊代片を前記底壁に貼着する
と共に、他方の頂板の先端部に設けた糊代片を、前記補
強板又は仕切板に貼着する構成を採用したのである。
めに、この考案は、底壁の両側縁に立設された両側壁の
上端縁にそれぞれ頂板を連設し、一方の頂板に折曲線を
介して提手板を連設し、この提手板の先端縁に、折曲線
を介してこの提手板に重なり合う補強板を連設し、且つ
この補強板の下端縁に仕切板を連設し、この仕切板の先
端部に糊代片を設け、この糊代片を前記底壁に貼着する
と共に、他方の頂板の先端部に設けた糊代片を、前記補
強板又は仕切板に貼着する構成を採用したのである。
【0011】
【作用】以上のように構成された包装箱は、提手板と重
ね合わされる補強板に連設された仕切板の先端部を底壁
に貼着することにより、包装箱内部が二室に仕切られ
る。底壁に荷重が加わっても、底壁には継ぎ目がなく、
底抜けすることがない。
ね合わされる補強板に連設された仕切板の先端部を底壁
に貼着することにより、包装箱内部が二室に仕切られ
る。底壁に荷重が加わっても、底壁には継ぎ目がなく、
底抜けすることがない。
【0012】一方の頂板の先端部に設けた糊代片が、提
手板と重ね合わされる補強板、又はこの補強板に連設さ
れる仕切板に貼着されていることから、底壁に加わる荷
重が仕切板、補強板及び提手板によっても支持される。
手板と重ね合わされる補強板、又はこの補強板に連設さ
れる仕切板に貼着されていることから、底壁に加わる荷
重が仕切板、補強板及び提手板によっても支持される。
【0013】
【実施例】図1に示すように、この包装箱は、底壁1、
両側壁2、3、頂壁4を有し、底壁1、両側壁2、3の
端縁には端壁フラップ5、6がそれぞれ連設されてい
る。前記頂壁4の中央には提げ手7が立設され、包装箱
内部は仕切板8により二室に仕切られている。
両側壁2、3、頂壁4を有し、底壁1、両側壁2、3の
端縁には端壁フラップ5、6がそれぞれ連設されてい
る。前記頂壁4の中央には提げ手7が立設され、包装箱
内部は仕切板8により二室に仕切られている。
【0014】この包装箱は、図2に示すブランクを組立
てて成る。図2に示すように、底壁1の両側縁に折目線
9を介して両側壁2、3が立設され、各側壁2、3に折
目線11を介して頂板12、13が連設されている。
てて成る。図2に示すように、底壁1の両側縁に折目線
9を介して両側壁2、3が立設され、各側壁2、3に折
目線11を介して頂板12、13が連設されている。
【0015】一方の頂板12には折曲線14を介して提
手板15が連設され、この提手板15の先端縁に折曲線
16を介して、この提手板15に重なり合う補強板17
が連設されている。
手板15が連設され、この提手板15の先端縁に折曲線
16を介して、この提手板15に重なり合う補強板17
が連設されている。
【0016】この補強板17には前記仕切板8が連設さ
れ、先端部には折曲線18を介して糊代片19が設けら
れている。他方の頂板13にも折曲線21を介して糊代
片22が設けられている。
れ、先端部には折曲線18を介して糊代片19が設けら
れている。他方の頂板13にも折曲線21を介して糊代
片22が設けられている。
【0017】前記折目線9を折り曲げて底壁1の両側縁
に両側壁2、3を立ち上げ、前記折目線11を折り曲げ
て、一方の頂板12を底壁1と平行に保持する。
に両側壁2、3を立ち上げ、前記折目線11を折り曲げ
て、一方の頂板12を底壁1と平行に保持する。
【0018】前記折曲線14を折り曲げて提手板15を
起立させ、折曲線16を折り曲げて提手板15に補強板
17を重ね合わせ、前記折曲線18を折り曲げて糊代片
19を底壁1に貼着する。
起立させ、折曲線16を折り曲げて提手板15に補強板
17を重ね合わせ、前記折曲線18を折り曲げて糊代片
19を底壁1に貼着する。
【0019】前記折目線11を折り曲げて、他方の頂板
13を底壁1と平行に保持し、折曲線21を折り曲げて
糊代片22を前記仕切板8に貼着すると、図1に示す頂
壁4が形成される。各端壁フラップ5、6を相互に貼着
すると、この包装箱が完成する。
13を底壁1と平行に保持し、折曲線21を折り曲げて
糊代片22を前記仕切板8に貼着すると、図1に示す頂
壁4が形成される。各端壁フラップ5、6を相互に貼着
すると、この包装箱が完成する。
【0020】以上のように組立てられた包装箱は、図3
に示すように、内部が仕切板8により二室に仕切られ、
例えば缶入り飲料6本が3本ずつ分けて収納される。底
壁1に荷重がかかっても、底壁1には継ぎ目がないこと
から、底抜けすることがない。
に示すように、内部が仕切板8により二室に仕切られ、
例えば缶入り飲料6本が3本ずつ分けて収納される。底
壁1に荷重がかかっても、底壁1には継ぎ目がないこと
から、底抜けすることがない。
【0021】一方の頂板13の先端部に設けた糊代片2
2は、仕切板8又は補強板17に貼着されることから、
底壁1に加わる荷重が仕切板8、補強板17及び提手板
15によっても支持される。
2は、仕切板8又は補強板17に貼着されることから、
底壁1に加わる荷重が仕切板8、補強板17及び提手板
15によっても支持される。
【0022】なお、本実施例の場合は、各端壁フラップ
5、6を相互に固着することにより端面を部分的に閉塞
したが、端面を全く閉塞せずに、ループ状ゴム紐を水平
方向に掛け渡すようにしてもよい。即ち、端面側の閉塞
は任意である。
5、6を相互に固着することにより端面を部分的に閉塞
したが、端面を全く閉塞せずに、ループ状ゴム紐を水平
方向に掛け渡すようにしてもよい。即ち、端面側の閉塞
は任意である。
【0023】
【考案の効果】以上のように構成されたこの考案に係る
包装箱は、底壁に加わる荷重を、底壁の両側縁に立設さ
れた両側壁のみならず、仕切板及びこれに連設される補
強板、さらにこの補強板に重なり合う提手板により支持
することができ、底壁の脱落を極力防止することができ
る。
包装箱は、底壁に加わる荷重を、底壁の両側縁に立設さ
れた両側壁のみならず、仕切板及びこれに連設される補
強板、さらにこの補強板に重なり合う提手板により支持
することができ、底壁の脱落を極力防止することができ
る。
【0024】また、仕切板が一方の頂板に連設された提
手板に重なり合う補強板に連設され、この仕切板又は補
強板に他方の頂板の先端部が貼着されることから、仕切
板と頂板との剥離が極力防止され、提手板の剛性が高め
られる。
手板に重なり合う補強板に連設され、この仕切板又は補
強板に他方の頂板の先端部が貼着されることから、仕切
板と頂板との剥離が極力防止され、提手板の剛性が高め
られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の斜視図
【図2】同上の展開図
【図3】同上の縦断側面図
【図4】従来例の展開図
【図5】同上の縦断側面図
1 底壁 2、3 側壁 4 頂壁 5、6 端壁フラップ 7 提げ手 8 仕切板 9、11 折目線 12、13 頂板 14、16、18、21 折曲線 15 提手板 17 補強板 19、22 糊代片 31 頂壁 32a、32b、34a、34b、38 折目線 33a、33b 側壁 35a、35b 底板 36 折曲線 37 仕切板 39、47 糊代片 41、42、45 切目線 43、44 提げ手 46 舌片 48 端壁フラップ 49 底壁
Claims (1)
- 【請求項1】 底壁の両側縁に立設された両側壁の上端
縁にそれぞれ頂板を連設し、一方の頂板に折曲線を介し
て提手板を連設し、この提手板の先端縁に、折曲線を介
してこの提手板に重なり合う補強板を連設し、且つこの
補強板の下端縁に仕切板を連設し、この仕切板の先端部
に糊代片を設け、この糊代片を前記底壁に貼着すると共
に、他方の頂板の先端部に設けた糊代片を、前記補強板
又は仕切板に貼着した包装箱。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3737293U JPH082097Y2 (ja) | 1993-07-08 | 1993-07-08 | 包装箱 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3737293U JPH082097Y2 (ja) | 1993-07-08 | 1993-07-08 | 包装箱 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH078214U JPH078214U (ja) | 1995-02-03 |
| JPH082097Y2 true JPH082097Y2 (ja) | 1996-01-24 |
Family
ID=12495692
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3737293U Expired - Lifetime JPH082097Y2 (ja) | 1993-07-08 | 1993-07-08 | 包装箱 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH082097Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR200473044Y1 (ko) * | 2012-03-21 | 2014-06-09 | 김수진 | 포장 케이스 |
-
1993
- 1993-07-08 JP JP3737293U patent/JPH082097Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH078214U (ja) | 1995-02-03 |
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