JPH08209819A - 腰壁の接続構造 - Google Patents
腰壁の接続構造Info
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- JPH08209819A JPH08209819A JP1787795A JP1787795A JPH08209819A JP H08209819 A JPH08209819 A JP H08209819A JP 1787795 A JP1787795 A JP 1787795A JP 1787795 A JP1787795 A JP 1787795A JP H08209819 A JPH08209819 A JP H08209819A
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Landscapes
- Load-Bearing And Curtain Walls (AREA)
- Building Environments (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明に係る腰壁の接続構造は、通気性能と
防水性能を確保してコーナー負けの納まりを実現し美観
の向上を可能とした腰壁の接続構造を提供することを目
的としている。 【構成】 腰壁パネル3の内壁16に該内壁16から直角に
延長した連結内壁23を設け、屋外に面する外壁パネル1
の内壁7と前記内壁16とを接続すると共に、前記連結内
壁23とベランダ側面の外壁パネル2の内壁8とを接続
し、更に直交するコーナーパネル4の内壁29,30を夫々
前記外壁パネル1の内壁7と外壁パネル2の内壁8とに
接続すると共に、前記内壁29,30の下端部と腰壁パネル
3の内壁16の突出部16a,連結内壁23の夫々の上端部と
を接続し、更に外壁パネル1の表層壁5と腰壁パネル3
の表層壁15とコーナーパネル4の表層壁31,32とを接続
すると共に、外壁パネル2の表層壁6と前記表層壁31,
32とを接続する。前記各内壁の接続部にはガスケットを
設けると共に前記各表層壁の接続部にはガスケットまた
はコーキングを設けた構成であることを特徴とする。
防水性能を確保してコーナー負けの納まりを実現し美観
の向上を可能とした腰壁の接続構造を提供することを目
的としている。 【構成】 腰壁パネル3の内壁16に該内壁16から直角に
延長した連結内壁23を設け、屋外に面する外壁パネル1
の内壁7と前記内壁16とを接続すると共に、前記連結内
壁23とベランダ側面の外壁パネル2の内壁8とを接続
し、更に直交するコーナーパネル4の内壁29,30を夫々
前記外壁パネル1の内壁7と外壁パネル2の内壁8とに
接続すると共に、前記内壁29,30の下端部と腰壁パネル
3の内壁16の突出部16a,連結内壁23の夫々の上端部と
を接続し、更に外壁パネル1の表層壁5と腰壁パネル3
の表層壁15とコーナーパネル4の表層壁31,32とを接続
すると共に、外壁パネル2の表層壁6と前記表層壁31,
32とを接続する。前記各内壁の接続部にはガスケットを
設けると共に前記各表層壁の接続部にはガスケットまた
はコーキングを設けた構成であることを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は壁パネルにより壁面を構
成する住宅等の建築物において、ベランダ腰壁付近の通
気性能,防水性能を確保すると共に美観を向上する技術
に関するものである。
成する住宅等の建築物において、ベランダ腰壁付近の通
気性能,防水性能を確保すると共に美観を向上する技術
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のベランダにおける腰壁の接続構造
を図8(a),(b)を用いて説明する。図8(a)は
従来の腰壁と外壁との出隅部の構成を示す模式図、図8
(b)は図8(a)の正面説明図である。図で、50は屋
外に面する外壁パネル、51はベランダ側面の外壁パネ
ル、52はベランダ正面の腰壁パネル、53は出隅部のコー
ナーパネルである。腰壁パネル52がコーナーパネル53に
接する場合、図8(a)に示すようにコーナーパネル53
の側面に腰壁パネル52を接続させる所謂コーナー勝ちの
納まりが一般的であった。
を図8(a),(b)を用いて説明する。図8(a)は
従来の腰壁と外壁との出隅部の構成を示す模式図、図8
(b)は図8(a)の正面説明図である。図で、50は屋
外に面する外壁パネル、51はベランダ側面の外壁パネ
ル、52はベランダ正面の腰壁パネル、53は出隅部のコー
ナーパネルである。腰壁パネル52がコーナーパネル53に
接する場合、図8(a)に示すようにコーナーパネル53
の側面に腰壁パネル52を接続させる所謂コーナー勝ちの
納まりが一般的であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述の
従来の技術では、その構成上コーナーパネル53と腰壁パ
ネル52の間に縦方向の接続目地54が形成されてしまう。
この目地54は外観上、本来ない方が統一感があるが、該
目地54によって美観が損なわれるという問題がある。
従来の技術では、その構成上コーナーパネル53と腰壁パ
ネル52の間に縦方向の接続目地54が形成されてしまう。
この目地54は外観上、本来ない方が統一感があるが、該
目地54によって美観が損なわれるという問題がある。
【0004】即ち、コーナーパネル53に隣設される外壁
パネル50および腰壁パネル52には化粧目地が形成される
のが一般である。例えば図8(b)に示すように縦方向
の化粧目地55および横方向の化粧目地56が夫々外壁パネ
ル50,腰壁パネル52の辺を等分した位置に夫々同じ幅で
形成されている。そして縦方向の化粧目地55は夫々幅a
の間隔で形成されているが、コーナーパネル53と腰壁パ
ネル52の間に形成される接続目地54はコーナーパネル53
の幅bの位置に形成されるため、化粧目地55の等幅aと
は異なる幅になってしまい、美観を損うものである。
パネル50および腰壁パネル52には化粧目地が形成される
のが一般である。例えば図8(b)に示すように縦方向
の化粧目地55および横方向の化粧目地56が夫々外壁パネ
ル50,腰壁パネル52の辺を等分した位置に夫々同じ幅で
形成されている。そして縦方向の化粧目地55は夫々幅a
の間隔で形成されているが、コーナーパネル53と腰壁パ
ネル52の間に形成される接続目地54はコーナーパネル53
の幅bの位置に形成されるため、化粧目地55の等幅aと
は異なる幅になってしまい、美観を損うものである。
【0005】また、コーナーパネル53によって腰壁パネ
ル52内の通気層と外壁パネル50,51内の通気層が分断さ
れてしまい、腰壁パネル52内の通気性能が確保しにくい
という問題がある。
ル52内の通気層と外壁パネル50,51内の通気層が分断さ
れてしまい、腰壁パネル52内の通気性能が確保しにくい
という問題がある。
【0006】外観上の問題を解決するために腰壁パネル
の上部にコーナーパネルを接続させる所謂コーナー負け
の納まりが考案されつつあるが、最近では外壁パネル、
腰壁パネル、コーナーパネルの夫々の内部に通気層を有
して構成したものが一般であり、上記各パネルの通気層
を連通させた状態で接続し、且つコーナー負けの納まり
にする技術は未だ解決されていない。
の上部にコーナーパネルを接続させる所謂コーナー負け
の納まりが考案されつつあるが、最近では外壁パネル、
腰壁パネル、コーナーパネルの夫々の内部に通気層を有
して構成したものが一般であり、上記各パネルの通気層
を連通させた状態で接続し、且つコーナー負けの納まり
にする技術は未だ解決されていない。
【0007】本発明に係る腰壁の接続構造は、上記課題
を解決するものであって、腰壁内部の通気性能と、接続
部分の防水性能を確保してコーナー負けの納まりを実現
し美観の向上を果たすことが出来る腰壁の接続構造を提
供することを目的とするものである。
を解決するものであって、腰壁内部の通気性能と、接続
部分の防水性能を確保してコーナー負けの納まりを実現
し美観の向上を果たすことが出来る腰壁の接続構造を提
供することを目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明に係る腰壁の接続
構造は、表層壁と内壁の間に通気層を設けた外壁パネル
を連接した外壁の出隅部に表層壁と内壁の間に通気層を
設けた腰壁パネルを連接した腰壁を接続する構造であっ
て、前記腰壁の表層壁と内壁の夫々の側端部を前記外壁
の出隅部の一方に延長する外壁の表層壁と内壁の夫々の
側端部に夫々シール部を介して接続すると共に、前記腰
壁の内壁から直角に延長した連結内壁の側端部を前記外
壁の出隅部の他方から延長する外壁の内壁の側端部にシ
ール部を介して接続し、更に前記外壁の出隅部における
腰壁より上部の前記外壁の表層壁と内壁の夫々の側端部
を表層壁と内壁の間に通気層を設けたコーナーパネルの
該表層壁と内壁の夫々の両側端部に夫々シール部を介し
て接続し、更に前記腰壁の内壁および連結内壁の上端部
と前記コーナーパネルの内壁の下端部をシール部を介し
て接続し、更に前記腰壁の外壁の上端部と前記コーナー
パネルの外壁の下端部をシール部を介して接続したこと
を特徴とする腰壁の接続構造である。
構造は、表層壁と内壁の間に通気層を設けた外壁パネル
を連接した外壁の出隅部に表層壁と内壁の間に通気層を
設けた腰壁パネルを連接した腰壁を接続する構造であっ
て、前記腰壁の表層壁と内壁の夫々の側端部を前記外壁
の出隅部の一方に延長する外壁の表層壁と内壁の夫々の
側端部に夫々シール部を介して接続すると共に、前記腰
壁の内壁から直角に延長した連結内壁の側端部を前記外
壁の出隅部の他方から延長する外壁の内壁の側端部にシ
ール部を介して接続し、更に前記外壁の出隅部における
腰壁より上部の前記外壁の表層壁と内壁の夫々の側端部
を表層壁と内壁の間に通気層を設けたコーナーパネルの
該表層壁と内壁の夫々の両側端部に夫々シール部を介し
て接続し、更に前記腰壁の内壁および連結内壁の上端部
と前記コーナーパネルの内壁の下端部をシール部を介し
て接続し、更に前記腰壁の外壁の上端部と前記コーナー
パネルの外壁の下端部をシール部を介して接続したこと
を特徴とする腰壁の接続構造である。
【0009】また、前記外壁パネルの表層壁および前記
腰壁パネルの表層壁に化粧目地を設けたことを特徴とす
る。
腰壁パネルの表層壁に化粧目地を設けたことを特徴とす
る。
【0010】
【作用】本発明に係る腰壁の接続構造は、上述の如く構
成したので、外壁パネルと腰壁パネルとコーナーパネル
の夫々に設けた通気層を連通させて通気性能を確保する
ことが出来ると共に、前記外壁パネルと腰壁パネルとコ
ーナーパネルの相互の接続部の防水性能を確保すること
が出来る。
成したので、外壁パネルと腰壁パネルとコーナーパネル
の夫々に設けた通気層を連通させて通気性能を確保する
ことが出来ると共に、前記外壁パネルと腰壁パネルとコ
ーナーパネルの相互の接続部の防水性能を確保すること
が出来る。
【0011】また腰壁パネルの上部にコーナーパネルを
接続させてコーナー負けの納まりにすることが出来るの
で、外壁パネルの表層壁及び前記腰壁パネルの表層壁に
化粧目地を設けた場合に美観を向上させることが出来
る。
接続させてコーナー負けの納まりにすることが出来るの
で、外壁パネルの表層壁及び前記腰壁パネルの表層壁に
化粧目地を設けた場合に美観を向上させることが出来
る。
【0012】
【実施例】図により本発明に係る腰壁の接続構造の一実
施例を具体的に説明する。図1(a)は本発明に係る腰
壁の接続構造を適用した腰壁と外壁と出隅の構成を示す
模式図、図1(b)は図1(a)の正面説明図、図2は
高い腰壁で構成した場合の図1(b)におけるA−A断
面図、図3は低い腰壁で構成した場合の図1(b)にお
けるA−A断面図、図4は図1(b)におけるB−B断
面図、図5は高い腰壁で構成した場合の図1(b)にお
けるC−C断面図、図6は外壁パネル,腰壁パネルおよ
びコーナーパネルの夫々の内壁同士の接続部のシール構
造を示す斜視図、図7(a)は高い腰壁で構成した場合
のベランダ側から見た斜視図、図7(b)は低い腰壁で
構成した場合のベランダ側から見た斜視図である。
施例を具体的に説明する。図1(a)は本発明に係る腰
壁の接続構造を適用した腰壁と外壁と出隅の構成を示す
模式図、図1(b)は図1(a)の正面説明図、図2は
高い腰壁で構成した場合の図1(b)におけるA−A断
面図、図3は低い腰壁で構成した場合の図1(b)にお
けるA−A断面図、図4は図1(b)におけるB−B断
面図、図5は高い腰壁で構成した場合の図1(b)にお
けるC−C断面図、図6は外壁パネル,腰壁パネルおよ
びコーナーパネルの夫々の内壁同士の接続部のシール構
造を示す斜視図、図7(a)は高い腰壁で構成した場合
のベランダ側から見た斜視図、図7(b)は低い腰壁で
構成した場合のベランダ側から見た斜視図である。
【0013】図1乃至図7において、1は屋外に面する
外壁パネル、2はベランダ側面の外壁パネル、3はベラ
ンダ正面の腰壁パネル、4は出隅部のコーナーパネルで
ある。外壁パネル1,2はALC板やサイディング材,
PCコンクリート板等で構成される表層壁5,6と、ス
チール板,アルミニウム板,塩ビ板等の樹脂の他、木質
繊維板等の通気性や通湿性を有するボード等で構成され
る内壁7,8との間に夫々通気層9,10を設けて構成さ
れている。
外壁パネル、2はベランダ側面の外壁パネル、3はベラ
ンダ正面の腰壁パネル、4は出隅部のコーナーパネルで
ある。外壁パネル1,2はALC板やサイディング材,
PCコンクリート板等で構成される表層壁5,6と、ス
チール板,アルミニウム板,塩ビ板等の樹脂の他、木質
繊維板等の通気性や通湿性を有するボード等で構成され
る内壁7,8との間に夫々通気層9,10を設けて構成さ
れている。
【0014】図2乃至図4に示すように、前記表層壁
5,6と内壁7,8との間で且つ両側端部には該表層壁
5,6、内壁7,8の側端辺に対応する長さを有する鋼
板等で構成されるチャンネル材11が夫々上下方向に挿入
されて固着されている。尚、以下に後述する各チャンネ
ル材も同じ材質で構成される。内壁7,8の側端部の小
口面には前記チャンネル材11に固着されると共に表層壁
5,6,内壁7,8の側端辺に対応する長さを有する小
口支持金物12が夫々固着され、これ等によって内壁7,
8が保持固定されている。
5,6と内壁7,8との間で且つ両側端部には該表層壁
5,6、内壁7,8の側端辺に対応する長さを有する鋼
板等で構成されるチャンネル材11が夫々上下方向に挿入
されて固着されている。尚、以下に後述する各チャンネ
ル材も同じ材質で構成される。内壁7,8の側端部の小
口面には前記チャンネル材11に固着されると共に表層壁
5,6,内壁7,8の側端辺に対応する長さを有する小
口支持金物12が夫々固着され、これ等によって内壁7,
8が保持固定されている。
【0015】前記小口支持金物12には該小口支持金物12
の全長に対応する長さを有する軟質合成樹脂製等の乾式
のガスケット13が取り付けてある。尚、以下に後述する
各ガスケットも同じ材質で構成される。また前記チャン
ネル材11には該チャンネル材11の全長に対応するジョイ
ナー14が固着されており、該ジョイナー14の片端縁は表
層壁5,6の夫々の小口面内に食い込まれて固着され、
これによって表層壁5,6の側端部の小口面が保持固定
されている。
の全長に対応する長さを有する軟質合成樹脂製等の乾式
のガスケット13が取り付けてある。尚、以下に後述する
各ガスケットも同じ材質で構成される。また前記チャン
ネル材11には該チャンネル材11の全長に対応するジョイ
ナー14が固着されており、該ジョイナー14の片端縁は表
層壁5,6の夫々の小口面内に食い込まれて固着され、
これによって表層壁5,6の側端部の小口面が保持固定
されている。
【0016】前記小口支持金物12およびジョイナー14は
アルミニウム等の押出成形等により成形される金物で構
成される。尚、以下に後述する各小口支持金物および各
ジョイナーも同じ材質で構成される。
アルミニウム等の押出成形等により成形される金物で構
成される。尚、以下に後述する各小口支持金物および各
ジョイナーも同じ材質で構成される。
【0017】前記腰壁パネル3は図2および図3に示す
ように、外壁パネル1,2の表層壁5,6と同様な材質
で構成された表層壁15と、前記内壁7,8と同様な材質
で構成した内壁16との間に通気層17を設けて構成してい
る。そして前述と同様に表層壁15と内壁16との間で且つ
両側端部には該表層壁15,内壁16の側端辺に対応する長
さを有するチャンネル材18がスペーサ19を介して上下方
向に挿入されて固着されている。
ように、外壁パネル1,2の表層壁5,6と同様な材質
で構成された表層壁15と、前記内壁7,8と同様な材質
で構成した内壁16との間に通気層17を設けて構成してい
る。そして前述と同様に表層壁15と内壁16との間で且つ
両側端部には該表層壁15,内壁16の側端辺に対応する長
さを有するチャンネル材18がスペーサ19を介して上下方
向に挿入されて固着されている。
【0018】また内壁16の側端部の小口面には該内壁16
の側端辺に対応する長さを有する小口支持金物20が固着
されており、前記小口支持金物20には上述と同様に該小
口支持金物20の全長に対応する長さを有するガスケット
21が取り付けてある。またチャンネル材18には該チャン
ネル材18の全長に対応するジョイナー22が固着されてお
り、該ジョイナー22の片端縁は表層壁15の小口面内に食
い込まれて固着され、表層壁15の小口面が保持固定され
ている。
の側端辺に対応する長さを有する小口支持金物20が固着
されており、前記小口支持金物20には上述と同様に該小
口支持金物20の全長に対応する長さを有するガスケット
21が取り付けてある。またチャンネル材18には該チャン
ネル材18の全長に対応するジョイナー22が固着されてお
り、該ジョイナー22の片端縁は表層壁15の小口面内に食
い込まれて固着され、表層壁15の小口面が保持固定され
ている。
【0019】前記腰壁パネル3の内壁16の側端部に設け
られたガスケット21と前記外壁パネル1の内壁7の側端
部に設けられたガスケット13とは所定の押圧力によって
押圧されて密接するように接続され、気密性および水密
性を保持することが出来るようになっている。
られたガスケット21と前記外壁パネル1の内壁7の側端
部に設けられたガスケット13とは所定の押圧力によって
押圧されて密接するように接続され、気密性および水密
性を保持することが出来るようになっている。
【0020】前記内壁16のコーナーパネル4が装着され
る出隅部に対応する箇所の突出部16aは外壁パネル1の
内壁7の高さから後述するコーナーパネル4の内壁28の
高さを差し引いた高さに対応する所定の高さを有して構
成されている。そして該内壁16の突出部16aには該突出
部16aの高さに対応する高さを有すると共に、腰壁パネ
ル3の内壁16から外壁パネル2の内壁8までの離隔距離
に対応する幅を有する連結内壁23が該内壁16に直交して
外壁パネル2の内壁8に対向するように溶着,接着また
は溶接等によって気密性,水密性を保持した状態で接続
されている。
る出隅部に対応する箇所の突出部16aは外壁パネル1の
内壁7の高さから後述するコーナーパネル4の内壁28の
高さを差し引いた高さに対応する所定の高さを有して構
成されている。そして該内壁16の突出部16aには該突出
部16aの高さに対応する高さを有すると共に、腰壁パネ
ル3の内壁16から外壁パネル2の内壁8までの離隔距離
に対応する幅を有する連結内壁23が該内壁16に直交して
外壁パネル2の内壁8に対向するように溶着,接着また
は溶接等によって気密性,水密性を保持した状態で接続
されている。
【0021】前記連結内壁23の側端部の小口面には該連
結内壁23の側端辺に対応する長さを有する小口支持金物
20が固着されており、前記小口支持金物20には上述と同
様に該小口支持金物20の全長に対応する長さを有するガ
スケット21が取り付けてある。
結内壁23の側端辺に対応する長さを有する小口支持金物
20が固着されており、前記小口支持金物20には上述と同
様に該小口支持金物20の全長に対応する長さを有するガ
スケット21が取り付けてある。
【0022】前記連結内壁23の側端部に設けられたガス
ケット21と前記外壁パネル2の内壁8の側端部に設けら
れたガスケット13とは所定の押圧力によって押圧されて
密接するように接続され、気密性および水密性を保持す
ることが出来るようになっている。
ケット21と前記外壁パネル2の内壁8の側端部に設けら
れたガスケット13とは所定の押圧力によって押圧されて
密接するように接続され、気密性および水密性を保持す
ることが出来るようになっている。
【0023】前記連結内壁23の上端部および該連結内壁
23に連続して外壁パネル1方向に延長される内壁16の上
端部には上述と同様に両上端部の長さに対応する長さを
有する小口支持金物が固着され、該小口支持金物には該
小口支持金物の全長に対応する長さを有するガスケット
24(図5に示す)が前記上端部に対応して直交した状態
で取り付けてある。
23に連続して外壁パネル1方向に延長される内壁16の上
端部には上述と同様に両上端部の長さに対応する長さを
有する小口支持金物が固着され、該小口支持金物には該
小口支持金物の全長に対応する長さを有するガスケット
24(図5に示す)が前記上端部に対応して直交した状態
で取り付けてある。
【0024】上記腰壁パネル3が比較的高い腰壁パネル
で構成される場合には、図2に示すように内壁16のベラ
ンダ側に表層壁25が通気層26を介在させて設けられる。
前記連結内壁23にはスペーサ19を介して上下方向に挿入
されて固定された該連結内壁23の側端辺に対応する長さ
を有するチャンネル材27が固着されている。
で構成される場合には、図2に示すように内壁16のベラ
ンダ側に表層壁25が通気層26を介在させて設けられる。
前記連結内壁23にはスペーサ19を介して上下方向に挿入
されて固定された該連結内壁23の側端辺に対応する長さ
を有するチャンネル材27が固着されている。
【0025】そしてチャンネル材27に固着された該チャ
ンネル材27の長尺全長に対応するジョイナー28の片端縁
が該表層壁25の小口面内に食い込まれて固着されること
で表層壁25の小口面が保持固定されている。
ンネル材27の長尺全長に対応するジョイナー28の片端縁
が該表層壁25の小口面内に食い込まれて固着されること
で表層壁25の小口面が保持固定されている。
【0026】尚、前記ベランダ側の表層壁25の他の側端
部を保持する構成は前述した腰壁パネル3の屋外に面す
る表層壁15の側端部を保持する構成と同様に構成されて
いる。
部を保持する構成は前述した腰壁パネル3の屋外に面す
る表層壁15の側端部を保持する構成と同様に構成されて
いる。
【0027】上記腰壁パネル3が比較的低い腰壁パネル
で構成される場合には、図3に示すように腰壁パネル3
は屋外に面する表層壁15と内壁16とで構成され、上述の
ようにベランダ側に面した表層壁25は設けない。
で構成される場合には、図3に示すように腰壁パネル3
は屋外に面する表層壁15と内壁16とで構成され、上述の
ようにベランダ側に面した表層壁25は設けない。
【0028】コーナーパネル4は図4に示すように、前
記連結内壁23の幅と該連結内壁23に連続して外壁パネル
1方向に延長される内壁16の突出部16aの幅に夫々対応
する幅を有すると共に、外壁パネル1,2の内壁7,8
の高さから腰壁パネル3の内壁16の突出部16a,連結内
壁23の高さを差し引いた高さに対応する高さを有する二
枚の内壁29,30を直交させて固着し、更に該内壁29,30
の高さに対応する高さを有すると共に、外壁パネル1の
表層壁5の側端部から該外壁パネル1の表層壁5の延長
線と外壁パネル2の表層壁6の延長線との交差点までの
距離に対応する幅を有する表層壁31と、外壁パネル2の
表層壁6の側端部から前記交差点までの距離に対応する
幅を有する表層壁32との二枚の前記表層壁31,32を直交
させて固着して前記内壁29,30と表層壁31,32との間に
直角な通気層33を設けて構成されている。
記連結内壁23の幅と該連結内壁23に連続して外壁パネル
1方向に延長される内壁16の突出部16aの幅に夫々対応
する幅を有すると共に、外壁パネル1,2の内壁7,8
の高さから腰壁パネル3の内壁16の突出部16a,連結内
壁23の高さを差し引いた高さに対応する高さを有する二
枚の内壁29,30を直交させて固着し、更に該内壁29,30
の高さに対応する高さを有すると共に、外壁パネル1の
表層壁5の側端部から該外壁パネル1の表層壁5の延長
線と外壁パネル2の表層壁6の延長線との交差点までの
距離に対応する幅を有する表層壁31と、外壁パネル2の
表層壁6の側端部から前記交差点までの距離に対応する
幅を有する表層壁32との二枚の前記表層壁31,32を直交
させて固着して前記内壁29,30と表層壁31,32との間に
直角な通気層33を設けて構成されている。
【0029】前記内壁29,30は前述の内壁16と同様な材
質で且つ等しい厚さで構成される。そして前述と同様に
表層壁31,32と内壁29,30との間で且つ両側端部には該
表層壁31,32、内壁29,30の側端辺に対応する長さを有
するチャンネル材34がスペーサ35を介して上下方向に挿
入されて固着されている。
質で且つ等しい厚さで構成される。そして前述と同様に
表層壁31,32と内壁29,30との間で且つ両側端部には該
表層壁31,32、内壁29,30の側端辺に対応する長さを有
するチャンネル材34がスペーサ35を介して上下方向に挿
入されて固着されている。
【0030】また前記内壁29,30の両側端部の小口面に
は該内壁29,30の側端辺に対応する長さを有する小口支
持金物36が固着されており、前記小口支持金物36には上
述と同様に該小口支持金物36の長尺全長に対応する長さ
を有するガスケット37が取り付けてある。またチャンネ
ル材34には該チャンネル材34の全長に対応するジョイナ
ー38が夫々固着されており、該ジョイナー38の片端縁は
表層壁31,32の小口面内に夫々食い込まれて固着され、
表層壁31,32の小口面が保持固定されている。
は該内壁29,30の側端辺に対応する長さを有する小口支
持金物36が固着されており、前記小口支持金物36には上
述と同様に該小口支持金物36の長尺全長に対応する長さ
を有するガスケット37が取り付けてある。またチャンネ
ル材34には該チャンネル材34の全長に対応するジョイナ
ー38が夫々固着されており、該ジョイナー38の片端縁は
表層壁31,32の小口面内に夫々食い込まれて固着され、
表層壁31,32の小口面が保持固定されている。
【0031】前記コーナーパネル4の内壁29,30の両側
端部に設けられたガスケット37と前記外壁パネル1,2
の夫々の内壁7,8の側端部に設けられたガスケット13
とは所定の押圧力によって押圧されて密接するように接
続され、気密性および水密性を保持することが出来るよ
うになっている。
端部に設けられたガスケット37と前記外壁パネル1,2
の夫々の内壁7,8の側端部に設けられたガスケット13
とは所定の押圧力によって押圧されて密接するように接
続され、気密性および水密性を保持することが出来るよ
うになっている。
【0032】また、前記内壁29,30の下端部には、上述
と同様に該下端部の長さに対応する長さを有する小口支
持金物が固着され、該小口支持金物には該小口支持金物
の全長に対応する長さを有するガスケット39(図5に示
す)が前記下端部に対応して直交した状態で取り付けて
ある。
と同様に該下端部の長さに対応する長さを有する小口支
持金物が固着され、該小口支持金物には該小口支持金物
の全長に対応する長さを有するガスケット39(図5に示
す)が前記下端部に対応して直交した状態で取り付けて
ある。
【0033】そして図5に示すように前記内壁29,30の
下端部に対応して直交して設けられたガスケット39と上
記連結内壁23の上端部および該連結内壁23に連続して外
壁パネル1方向に延長される内壁16の突出部16aの上端
部に対応して直交して設けられたガスケット24とは所定
の押圧力によって押圧されて密接するように接続され、
気密性および水密性を保持することが出来るようになっ
ている。
下端部に対応して直交して設けられたガスケット39と上
記連結内壁23の上端部および該連結内壁23に連続して外
壁パネル1方向に延長される内壁16の突出部16aの上端
部に対応して直交して設けられたガスケット24とは所定
の押圧力によって押圧されて密接するように接続され、
気密性および水密性を保持することが出来るようになっ
ている。
【0034】次に上記外壁パネル1,2と腰壁パネル3
とコーナーパネル4との接続手順について説明する。先
ず、図2乃至図5に示すように屋外側に面する外壁パネ
ル1と腰壁パネル3とが直線的に接続され、柱40および
躯体41に支持される。この時、外壁パネル1の内壁7の
側端部に設けたガスケット13と腰壁パネル3の内壁16の
側端部に設けたガスケット21とが互いに密接して気密性
および水密性を保持した状態で接続される。
とコーナーパネル4との接続手順について説明する。先
ず、図2乃至図5に示すように屋外側に面する外壁パネ
ル1と腰壁パネル3とが直線的に接続され、柱40および
躯体41に支持される。この時、外壁パネル1の内壁7の
側端部に設けたガスケット13と腰壁パネル3の内壁16の
側端部に設けたガスケット21とが互いに密接して気密性
および水密性を保持した状態で接続される。
【0035】そしてベランダ側面の外壁パネル2が出隅
部に対応する位置に腰壁パネル3に接続され、柱40およ
び躯体41に支持される。この時、外壁パネル2の内壁8
の側端部に設けたガスケット13と腰壁パネル3の連結内
壁23の側端部に設けたガスケット21とが互いに密接して
気密性および水密性を保持した状態で接続される。
部に対応する位置に腰壁パネル3に接続され、柱40およ
び躯体41に支持される。この時、外壁パネル2の内壁8
の側端部に設けたガスケット13と腰壁パネル3の連結内
壁23の側端部に設けたガスケット21とが互いに密接して
気密性および水密性を保持した状態で接続される。
【0036】次に図4に示すように、腰壁パネル3の上
部で且つ出隅部に対応する位置にコーナーパネル4が配
置され、一側端部が外壁パネル1に接続され、他側端部
が外壁パネル2に接続されて柱40および躯体41に支持さ
れる。この時、コーナーパネル4の内壁29,30の下端部
に設けたガスケット39と腰壁パネル3の内壁16の突出部
16aおよび連結内壁23の夫々の上端部に設けたガスケッ
ト24とが互いに密接して気密性および水密性を保持した
状態で接続される。
部で且つ出隅部に対応する位置にコーナーパネル4が配
置され、一側端部が外壁パネル1に接続され、他側端部
が外壁パネル2に接続されて柱40および躯体41に支持さ
れる。この時、コーナーパネル4の内壁29,30の下端部
に設けたガスケット39と腰壁パネル3の内壁16の突出部
16aおよび連結内壁23の夫々の上端部に設けたガスケッ
ト24とが互いに密接して気密性および水密性を保持した
状態で接続される。
【0037】また同時に、コーナーパネル4の内壁29の
側端部に設けたガスケット37と屋外に面する外壁パネル
1の内壁7の側端部に設けたガスケット13とが互いに密
接して気密性および水密性を保持した状態で接続され
る。
側端部に設けたガスケット37と屋外に面する外壁パネル
1の内壁7の側端部に設けたガスケット13とが互いに密
接して気密性および水密性を保持した状態で接続され
る。
【0038】更に、コーナーパネル4の内壁30の側端部
に設けたガスケット37と、ベランダ側面の外壁パネル2
の内壁8の側端部に設けたガスケット13とが互いに密接
して気密性および水密性を保持した状態で接続される。
に設けたガスケット37と、ベランダ側面の外壁パネル2
の内壁8の側端部に設けたガスケット13とが互いに密接
して気密性および水密性を保持した状態で接続される。
【0039】図5に示すように前記連結内壁23の上端部
および該連結内壁23に連続して外壁パネル1方向に延長
される内壁16の突出部16aの上端部に設けたガスケット
24と、前記連結内壁23の側端部および前記内壁16の突出
部16aの側端部に夫々設けたガスケット21とを連続する
一体のガスケットで構成し、更にコーナーパネル4の内
壁29,30の両側端部に設けたガスケット37と、該内壁2
9,30の下端部に設けたガスケット39とを連続する一体
のガスケットで構成すれば気密性,水密性を向上させる
ことが出来るので好ましい。
および該連結内壁23に連続して外壁パネル1方向に延長
される内壁16の突出部16aの上端部に設けたガスケット
24と、前記連結内壁23の側端部および前記内壁16の突出
部16aの側端部に夫々設けたガスケット21とを連続する
一体のガスケットで構成し、更にコーナーパネル4の内
壁29,30の両側端部に設けたガスケット37と、該内壁2
9,30の下端部に設けたガスケット39とを連続する一体
のガスケットで構成すれば気密性,水密性を向上させる
ことが出来るので好ましい。
【0040】また、図2乃至図5に示すように屋外に面
する外壁パネル1の表層壁5と、腰壁パネル3の屋外に
面する表層壁15およびコーナーパネル4の屋外に面する
表層壁31との接続部には各表層壁5,15,31の側端部の
小口面に夫々設けたジョイナー14,22,38に接面させて
表層壁5の高さに対応する長さを有するガスケット42が
設けられている。
する外壁パネル1の表層壁5と、腰壁パネル3の屋外に
面する表層壁15およびコーナーパネル4の屋外に面する
表層壁31との接続部には各表層壁5,15,31の側端部の
小口面に夫々設けたジョイナー14,22,38に接面させて
表層壁5の高さに対応する長さを有するガスケット42が
設けられている。
【0041】また図5に示すように腰壁パネル3の屋外
に面する表層壁15の上端部とコーナーパネル4の屋外に
面する表層壁31の下端部との接続部にはコーキング43が
設けられている。前記ガスケット42は乾式ガスケットで
も良いし、湿式コーキングでも良い。またコーキング43
はウレタン系,変形シリコン系材料で構成される。尚、
以下に後述する各コーキングも同じ材質で構成される。
これ等によって前記各表層壁5,15,31相互の接続部の
気密性および水密性が保持された状態で接続される。
に面する表層壁15の上端部とコーナーパネル4の屋外に
面する表層壁31の下端部との接続部にはコーキング43が
設けられている。前記ガスケット42は乾式ガスケットで
も良いし、湿式コーキングでも良い。またコーキング43
はウレタン系,変形シリコン系材料で構成される。尚、
以下に後述する各コーキングも同じ材質で構成される。
これ等によって前記各表層壁5,15,31相互の接続部の
気密性および水密性が保持された状態で接続される。
【0042】また図4に示すようにベランダ側面の外壁
パネル2の表層壁6とコーナーパネル4の表層壁32との
接続部にも前述と同様にジョイナー14,38に接面させて
表層壁32の高さに対応する長さを有するガスケット40が
設けられ、これによって前記各表層壁6,32相互の接続
部の気密性および水密性が保持された状態で接続され
る。
パネル2の表層壁6とコーナーパネル4の表層壁32との
接続部にも前述と同様にジョイナー14,38に接面させて
表層壁32の高さに対応する長さを有するガスケット40が
設けられ、これによって前記各表層壁6,32相互の接続
部の気密性および水密性が保持された状態で接続され
る。
【0043】また図2に示すように高い腰壁パネル3で
構成した場合には該腰壁パネル3のベランダに面する表
層壁25の側端部とベランダ側面の外壁パネル2の表層壁
6の側端部との接続部にはコーキング44が設けられ、こ
れによって前記各表層壁25,6相互の接続部の気密性お
よび水密性が保持された状態で接続される。
構成した場合には該腰壁パネル3のベランダに面する表
層壁25の側端部とベランダ側面の外壁パネル2の表層壁
6の側端部との接続部にはコーキング44が設けられ、こ
れによって前記各表層壁25,6相互の接続部の気密性お
よび水密性が保持された状態で接続される。
【0044】また図示しないが、前記外壁パネル1,2
およびコーナーパネル4の天井端部には蓋部材が設けら
れ、腰壁パネル3の天井端部には蓋部材或いは手すり等
が設けられる。そしてこれ等によって外壁パネル1,2
および腰壁パネル3,コーナーパネル4の天井端部が密
封されると共に、腰壁パネル3の天井端部とコーナーパ
ネル4の下端部との接続部が密封されて接続される。
およびコーナーパネル4の天井端部には蓋部材が設けら
れ、腰壁パネル3の天井端部には蓋部材或いは手すり等
が設けられる。そしてこれ等によって外壁パネル1,2
および腰壁パネル3,コーナーパネル4の天井端部が密
封されると共に、腰壁パネル3の天井端部とコーナーパ
ネル4の下端部との接続部が密封されて接続される。
【0045】上述のように構成することによって図6に
示すように屋外に面する外壁パネル1に形成された通気
層9と腰壁パネル3に形成された通気層17とコーナーパ
ネル4に形成された通気層33とベランダ側面の外壁パネ
ル2に形成された通気層10とを連通させて通気性能を確
保することが出来、更に高い腰壁パネル3に通気層26を
設けた場合には、該通気層26をも連通させて通気性能を
確保することが出来る。また前記夫々のパネルの内壁相
互の接続部にガスケットを設けると共に、前記夫々のパ
ネルの表層壁相互の接続部にガスケットまたはコーキン
グを設けたので腰壁パネル3と外壁パネル1とコーナー
パネル4との接続部および腰壁パネル3と外壁パネル2
とコーナーパネル4との接続部の防水性能を確保するこ
とが出来る。
示すように屋外に面する外壁パネル1に形成された通気
層9と腰壁パネル3に形成された通気層17とコーナーパ
ネル4に形成された通気層33とベランダ側面の外壁パネ
ル2に形成された通気層10とを連通させて通気性能を確
保することが出来、更に高い腰壁パネル3に通気層26を
設けた場合には、該通気層26をも連通させて通気性能を
確保することが出来る。また前記夫々のパネルの内壁相
互の接続部にガスケットを設けると共に、前記夫々のパ
ネルの表層壁相互の接続部にガスケットまたはコーキン
グを設けたので腰壁パネル3と外壁パネル1とコーナー
パネル4との接続部および腰壁パネル3と外壁パネル2
とコーナーパネル4との接続部の防水性能を確保するこ
とが出来る。
【0046】また腰壁パネル3の上部にコーナーパネル
4を接続させてコーナー負けの納まりにすることが出来
るので、外壁パネル1の表層壁5および腰壁パネル3の
表層壁15に図1(b)に示したような化粧目地45,46を
設けて美観を向上させることが出来る。
4を接続させてコーナー負けの納まりにすることが出来
るので、外壁パネル1の表層壁5および腰壁パネル3の
表層壁15に図1(b)に示したような化粧目地45,46を
設けて美観を向上させることが出来る。
【0047】即ち、図1(b)に示すように、例えば同
じ幅を有する二枚ずつの外壁パネル1と腰壁パネル3と
を直線的に接続し、縦方向の化粧目地45および横方向の
化粧目地46を夫々外壁パネル1,腰壁パネル3の辺を等
分した位置に夫々同じ幅で形成した場合には、縦方向の
化粧目地45と各パネル1,3の接続目地47は夫々幅aの
間隔で形成される。従って、コーナー負けの納まりを実
現して美観の向上を果たすことが可能である。
じ幅を有する二枚ずつの外壁パネル1と腰壁パネル3と
を直線的に接続し、縦方向の化粧目地45および横方向の
化粧目地46を夫々外壁パネル1,腰壁パネル3の辺を等
分した位置に夫々同じ幅で形成した場合には、縦方向の
化粧目地45と各パネル1,3の接続目地47は夫々幅aの
間隔で形成される。従って、コーナー負けの納まりを実
現して美観の向上を果たすことが可能である。
【0048】図7(a)は高い腰壁パネル3で構成した
場合のベランダ側から見た斜視図であり、図7(b)は
低い腰壁パネル3で構成した場合のベランダ側から見た
斜視図である。図中48はベランダの床面を示し、49は水
切りを示す。腰壁パネル3が高い場合には図7(a)に
示すようにコーナーパネル4の下端が短く構成され、腰
壁パネル3が低い場合には図7(b)に示すようにコー
ナーパネル4の下端が長く構成される。
場合のベランダ側から見た斜視図であり、図7(b)は
低い腰壁パネル3で構成した場合のベランダ側から見た
斜視図である。図中48はベランダの床面を示し、49は水
切りを示す。腰壁パネル3が高い場合には図7(a)に
示すようにコーナーパネル4の下端が短く構成され、腰
壁パネル3が低い場合には図7(b)に示すようにコー
ナーパネル4の下端が長く構成される。
【0049】そして上述したように高い腰壁パネル3の
場合のみベランダに面する表層壁25が設けられ、その下
部に水切り49が配置される。低い腰壁パネル3では前記
表層壁25を設けることなく、水切り49が配置される。
尚、図5に示した50はコーキングであり、51は防水シー
トである。
場合のみベランダに面する表層壁25が設けられ、その下
部に水切り49が配置される。低い腰壁パネル3では前記
表層壁25を設けることなく、水切り49が配置される。
尚、図5に示した50はコーキングであり、51は防水シー
トである。
【0050】
【発明の効果】本発明に係る腰壁の接続構造は、上述の
如き構成と作用とを有するので、内部に通気層を有して
構成した外壁、腰壁、コーナーパネルの相互の通気層を
連通させてコーナー負けの納まりにすることが出来る。
如き構成と作用とを有するので、内部に通気層を有して
構成した外壁、腰壁、コーナーパネルの相互の通気層を
連通させてコーナー負けの納まりにすることが出来る。
【0051】即ち、腰壁の内壁に該内壁から直角に延長
した連結内壁を設け、屋外に面する外壁の内壁と腰壁の
内壁とを接続すると共に、前記腰壁の連結内壁とベラン
ダ側面の外壁の内壁とを接続し、更に直交するコーナー
パネルの内壁を夫々前記屋外に面する外壁の内壁とベラ
ンダ側面の外壁の内壁とに接続すると共に、コーナーパ
ネルの内壁の下端部と腰壁の内壁の上端部と腰壁の連結
内壁の上端部とを夫々接続し、更に屋外に面する外壁の
表層壁と腰壁の表層壁とコーナーパネルの表層壁とを接
続すると共に、ベランダ側面の外壁の表層壁とコーナー
パネルの表層壁とを接続することで外壁、腰壁、コーナ
ーパネルの相互の通気層を連通させてコーナー負けの納
まりにすることが出来る。従って、コーナー負けの納ま
りを実現したことで、外壁や腰壁に化粧目地を設けた場
合でも美観の向上を果たすことが出来る。
した連結内壁を設け、屋外に面する外壁の内壁と腰壁の
内壁とを接続すると共に、前記腰壁の連結内壁とベラン
ダ側面の外壁の内壁とを接続し、更に直交するコーナー
パネルの内壁を夫々前記屋外に面する外壁の内壁とベラ
ンダ側面の外壁の内壁とに接続すると共に、コーナーパ
ネルの内壁の下端部と腰壁の内壁の上端部と腰壁の連結
内壁の上端部とを夫々接続し、更に屋外に面する外壁の
表層壁と腰壁の表層壁とコーナーパネルの表層壁とを接
続すると共に、ベランダ側面の外壁の表層壁とコーナー
パネルの表層壁とを接続することで外壁、腰壁、コーナ
ーパネルの相互の通気層を連通させてコーナー負けの納
まりにすることが出来る。従って、コーナー負けの納ま
りを実現したことで、外壁や腰壁に化粧目地を設けた場
合でも美観の向上を果たすことが出来る。
【0052】そして前記外壁の内壁と腰壁の内壁とコー
ナーパネルの内壁との相互の接続部および前記外壁の表
層壁と腰壁の表層壁とコーナーパネルの表層壁との相互
の接続部に夫々シール部を介して接続したことで通気性
能と防水性能を確保した腰壁の接続構造を提供すること
が出来、これにより腰壁の内部結露を防止出来る。
ナーパネルの内壁との相互の接続部および前記外壁の表
層壁と腰壁の表層壁とコーナーパネルの表層壁との相互
の接続部に夫々シール部を介して接続したことで通気性
能と防水性能を確保した腰壁の接続構造を提供すること
が出来、これにより腰壁の内部結露を防止出来る。
【図1】(a)は本発明に係る腰壁の接続構造を適用し
た腰壁と外壁と出隅の構成を示す模式図、(b)は
(a)の正面説明図である。
た腰壁と外壁と出隅の構成を示す模式図、(b)は
(a)の正面説明図である。
【図2】高い腰壁で構成した場合の図1(b)における
A−A断面図である。
A−A断面図である。
【図3】低い腰壁で構成した場合の図1(b)における
A−A断面図である。
A−A断面図である。
【図4】図1(b)におけるB−B断面図である。
【図5】図1(b)におけるC−C断面図である。
【図6】外壁パネル,腰壁パネルおよびコーナーパネル
の夫々の内壁同士の接続部のシール構造を示す斜視図で
ある。
の夫々の内壁同士の接続部のシール構造を示す斜視図で
ある。
【図7】(a)は高い腰壁で構成した場合のベランダ側
から見た斜視図、(b)は低い腰壁で構成した場合のベ
ランダ側から見た斜視図である。
から見た斜視図、(b)は低い腰壁で構成した場合のベ
ランダ側から見た斜視図である。
【図8】従来例を説明する図である。
1,2…外壁パネル、3…腰壁パネル、4…コーナーパ
ネル、5,6…表層壁、7,8…内壁、9,10…通気
層、11…チャンネル材、12…小口支持金物、13…乾式の
ガスケット、14…ジョイナー、15…表層壁、16…内壁、
16a…突出部、17…通気層、18…チャンネル材、19…ス
ペーサ、20…小口支持金物、21…乾式のガスケット、22
…ジョイナー、23…連結内壁、24…乾式のガスケット、
25…表層壁、26…通気層、27…チャンネル材、28…ジョ
イナー、29,30…内壁、31,32…表層壁、33…通気層、
34…チャンネル材、35…スペーサ、36…小口支持金物、
37…乾式のガスケット、38…ジョイナー、39…ガスケッ
ト、40…柱、41…躯体、42…ガスケット、43,44…コー
キング、45,46…化粧目地、47…接続目地、48…ベラン
ダ床、49…水切り、50…コーキング、51…防水シート
ネル、5,6…表層壁、7,8…内壁、9,10…通気
層、11…チャンネル材、12…小口支持金物、13…乾式の
ガスケット、14…ジョイナー、15…表層壁、16…内壁、
16a…突出部、17…通気層、18…チャンネル材、19…ス
ペーサ、20…小口支持金物、21…乾式のガスケット、22
…ジョイナー、23…連結内壁、24…乾式のガスケット、
25…表層壁、26…通気層、27…チャンネル材、28…ジョ
イナー、29,30…内壁、31,32…表層壁、33…通気層、
34…チャンネル材、35…スペーサ、36…小口支持金物、
37…乾式のガスケット、38…ジョイナー、39…ガスケッ
ト、40…柱、41…躯体、42…ガスケット、43,44…コー
キング、45,46…化粧目地、47…接続目地、48…ベラン
ダ床、49…水切り、50…コーキング、51…防水シート
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 E04B 1/00 501 J 1/684
Claims (2)
- 【請求項1】 表層壁と内壁の間に通気層を設けた外壁
パネルを連接した外壁の出隅部に表層壁と内壁の間に通
気層を設けた腰壁パネルを連接した腰壁を接続する構造
であって、前記腰壁の表層壁と内壁の夫々の側端部を前
記外壁の出隅部の一方に延長する外壁の表層壁と内壁の
夫々の側端部に夫々シール部を介して接続すると共に、
前記腰壁の内壁から直角に延長した連結内壁の側端部を
前記外壁の出隅部の他方から延長する外壁の内壁の側端
部にシール部を介して接続し、更に前記外壁の出隅部に
おける腰壁より上部の前記外壁の表層壁と内壁の夫々の
側端部を表層壁と内壁の間に通気層を設けたコーナーパ
ネルの該表層壁と内壁の夫々の両側端部に夫々シール部
を介して接続し、更に前記腰壁の内壁および連結内壁の
上端部と前記コーナーパネルの内壁の下端部をシール部
を介して接続し、更に前記腰壁の外壁の上端部と前記コ
ーナーパネルの外壁の下端部をシール部を介して接続し
たことを特徴とする腰壁の接続構造。 - 【請求項2】 前記外壁パネルの表層壁および前記腰壁
パネルの表層壁に化粧目地を設けたことを特徴とした請
求項1記載の腰壁の接続構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1787795A JPH08209819A (ja) | 1995-02-06 | 1995-02-06 | 腰壁の接続構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1787795A JPH08209819A (ja) | 1995-02-06 | 1995-02-06 | 腰壁の接続構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08209819A true JPH08209819A (ja) | 1996-08-13 |
Family
ID=11955926
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1787795A Withdrawn JPH08209819A (ja) | 1995-02-06 | 1995-02-06 | 腰壁の接続構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08209819A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013181318A (ja) * | 2012-03-01 | 2013-09-12 | Bunka Shutter Co Ltd | 建物付設物 |
| JP2013199811A (ja) * | 2012-03-26 | 2013-10-03 | Bunka Shutter Co Ltd | 建物付設物 |
| JP2015094158A (ja) * | 2013-11-13 | 2015-05-18 | トヨタホーム株式会社 | 建物の壁構造 |
| JP2020002704A (ja) * | 2018-06-29 | 2020-01-09 | 旭トステム外装株式会社 | 建物外壁の排水構造 |
| JP2020070579A (ja) * | 2018-10-30 | 2020-05-07 | トヨタホーム株式会社 | 曲面外壁固定構造 |
-
1995
- 1995-02-06 JP JP1787795A patent/JPH08209819A/ja not_active Withdrawn
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013181318A (ja) * | 2012-03-01 | 2013-09-12 | Bunka Shutter Co Ltd | 建物付設物 |
| JP2013199811A (ja) * | 2012-03-26 | 2013-10-03 | Bunka Shutter Co Ltd | 建物付設物 |
| JP2015094158A (ja) * | 2013-11-13 | 2015-05-18 | トヨタホーム株式会社 | 建物の壁構造 |
| JP2020002704A (ja) * | 2018-06-29 | 2020-01-09 | 旭トステム外装株式会社 | 建物外壁の排水構造 |
| JP2020070579A (ja) * | 2018-10-30 | 2020-05-07 | トヨタホーム株式会社 | 曲面外壁固定構造 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20020507 |