JPH08209956A - 浴室ユニット - Google Patents
浴室ユニットInfo
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- JPH08209956A JPH08209956A JP1916095A JP1916095A JPH08209956A JP H08209956 A JPH08209956 A JP H08209956A JP 1916095 A JP1916095 A JP 1916095A JP 1916095 A JP1916095 A JP 1916095A JP H08209956 A JPH08209956 A JP H08209956A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bathroom unit
- floor pan
- cage
- floor
- groove
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 洗い場床の出入口の位置が変更されても対応
でき、種々の型を用意する必要のない浴室ユニットを提
供する。 【構成】 洗い場床1の一端縁に浴槽が設けられた浴室
ユニットにおいて、洗い場床1の浴槽が設けられた一端
縁を除く他の三端縁付近に凹溝12が設けられ、この凹
溝12を構成する双方の側壁121、122のうち洗い
場床の端縁側の側壁12上方に凹段部123が設けら
れ、凹段部123の洗い場床1の端縁側に立上壁124
が設けられ、立上壁124の上端と洗い場床1とがほぼ
同一レベルに一致されている。
でき、種々の型を用意する必要のない浴室ユニットを提
供する。 【構成】 洗い場床1の一端縁に浴槽が設けられた浴室
ユニットにおいて、洗い場床1の浴槽が設けられた一端
縁を除く他の三端縁付近に凹溝12が設けられ、この凹
溝12を構成する双方の側壁121、122のうち洗い
場床の端縁側の側壁12上方に凹段部123が設けら
れ、凹段部123の洗い場床1の端縁側に立上壁124
が設けられ、立上壁124の上端と洗い場床1とがほぼ
同一レベルに一致されている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、浴室ユニットの床パン
の一端縁に浴槽が設けられた浴室ユニットに関する。
の一端縁に浴槽が設けられた浴室ユニットに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば、実公平4−7327号公
報に記載されているように、洗い場床と隣接する脱衣室
等の床とがほぼ同一面上に一致されていて双方の床面の
間に段差がなく、高齢者、病人等が容易に浴室を出入り
できるようにした浴室ユニットが知られている。
報に記載されているように、洗い場床と隣接する脱衣室
等の床とがほぼ同一面上に一致されていて双方の床面の
間に段差がなく、高齢者、病人等が容易に浴室を出入り
できるようにした浴室ユニットが知られている。
【0003】この実公平4−7327号公報記載の浴室
ユニットにおいては、洗い場床の浴槽が設けられた一端
縁を除く他の三端縁のうち床パンのうち出入口が設けら
れている一端縁付近においては、排水凹溝が設けられ、
排水凹溝の外側方においても脱衣室等の床面との間に段
差を形成するような立上部は何ら設けられていないが、
壁パネルが設けられる他の二端縁においては、立上部が
設けられている。
ユニットにおいては、洗い場床の浴槽が設けられた一端
縁を除く他の三端縁のうち床パンのうち出入口が設けら
れている一端縁付近においては、排水凹溝が設けられ、
排水凹溝の外側方においても脱衣室等の床面との間に段
差を形成するような立上部は何ら設けられていないが、
壁パネルが設けられる他の二端縁においては、立上部が
設けられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、実公平
4−7327号公報記載の浴室ユニットにおいては、出
入口が設けられる洗い場床においては、立上部が設けら
れておらず、洗い場床の壁パネルが設けられる他の二端
縁においては、立上部が設けられているので、洗い場床
の出入口が設けられる位置が変わると洗い場床の立上部
が設けられていない箇所の位置が変わる。従って、出入
口が設けられる位置が変わる毎にこのような洗い場床を
成形する型を用意する必要があり、コスト高となる。
4−7327号公報記載の浴室ユニットにおいては、出
入口が設けられる洗い場床においては、立上部が設けら
れておらず、洗い場床の壁パネルが設けられる他の二端
縁においては、立上部が設けられているので、洗い場床
の出入口が設けられる位置が変わると洗い場床の立上部
が設けられていない箇所の位置が変わる。従って、出入
口が設けられる位置が変わる毎にこのような洗い場床を
成形する型を用意する必要があり、コスト高となる。
【0005】本発明は、叙上のような従来の浴室ユニッ
トにおける問題点に鑑みてなされたものであり、その目
的とするところは、上記の問題を解決し、洗い場床の出
入口の位置が変更されても対応でき、種々の型を用意す
る必要のない浴室ユニットを提供することにある。
トにおける問題点に鑑みてなされたものであり、その目
的とするところは、上記の問題を解決し、洗い場床の出
入口の位置が変更されても対応でき、種々の型を用意す
る必要のない浴室ユニットを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載の浴室ユニットは、浴室ユニットの床
パンの浴槽設置部側を除く端縁部の少なくとも一つに排
水凹溝が設けられ、この排水凹溝の両上縁部に凹段部が
設けられ、排水凹溝より外方の凹段部の外方に頂部が床
パンの中央部とほぼ同一レベルになされている立上部が
設けられ、排水凹溝の両側の凹段部間に簀の子が掛け渡
されて出入口部が形成されてなることを特徴とするもの
である。
に、請求項1記載の浴室ユニットは、浴室ユニットの床
パンの浴槽設置部側を除く端縁部の少なくとも一つに排
水凹溝が設けられ、この排水凹溝の両上縁部に凹段部が
設けられ、排水凹溝より外方の凹段部の外方に頂部が床
パンの中央部とほぼ同一レベルになされている立上部が
設けられ、排水凹溝の両側の凹段部間に簀の子が掛け渡
されて出入口部が形成されてなることを特徴とするもの
である。
【0007】又、請求項2記載の浴室ユニットは、浴室
ユニットの床パンの浴槽設置部側を除く端縁部の少なく
とも一つに排水凹溝が設けられ、この排水凹溝の両上縁
部に凹段部が設けられ、排水凹溝より外方の凹段部の外
方に頂部が床パンの中央部とほぼ同一レベルになされて
いる立上部が設けられ、排水凹溝の両側の凹段部間に簀
の子が掛け渡され、簀の子と立上部の間に壁パネルが立
設されて壁部が形成されていることを特徴とするもので
ある。
ユニットの床パンの浴槽設置部側を除く端縁部の少なく
とも一つに排水凹溝が設けられ、この排水凹溝の両上縁
部に凹段部が設けられ、排水凹溝より外方の凹段部の外
方に頂部が床パンの中央部とほぼ同一レベルになされて
いる立上部が設けられ、排水凹溝の両側の凹段部間に簀
の子が掛け渡され、簀の子と立上部の間に壁パネルが立
設されて壁部が形成されていることを特徴とするもので
ある。
【0008】又、請求項3記載の浴室ユニットは、請求
項2記載の浴室ユニットにおいて、簀の子の外方の端縁
から上方に巾木部が設けられていることを特徴とするも
のである。
項2記載の浴室ユニットにおいて、簀の子の外方の端縁
から上方に巾木部が設けられていることを特徴とするも
のである。
【0009】又、請求項4記載の浴室ユニットは、請求
項1、2または3のいずれかに記載の浴室ユニットにお
いて、出入口部と壁部における、床パンの立上部の頂部
が同一レベルにされていることを特徴とするものであ
る。
項1、2または3のいずれかに記載の浴室ユニットにお
いて、出入口部と壁部における、床パンの立上部の頂部
が同一レベルにされていることを特徴とするものであ
る。
【0010】更に、請求項5記載の浴室ユニットは、浴
室ユニットの床パンの四周に排水凹溝が設けられ、この
排水凹溝の両上縁部に凹段部が設けられ、排水凹溝より
外方の凹段部の外方に頂部が床パンの中央部とほぼ同一
レベルになされている立上部が設けられ、排水凹溝の両
側の凹段部間に簀の子が掛け渡されて出入口部が形成さ
れ、且つ出入口部以外の簀の子と立上部の間に壁パネル
が立設されて壁部が形成されていることを特徴とするも
のである。
室ユニットの床パンの四周に排水凹溝が設けられ、この
排水凹溝の両上縁部に凹段部が設けられ、排水凹溝より
外方の凹段部の外方に頂部が床パンの中央部とほぼ同一
レベルになされている立上部が設けられ、排水凹溝の両
側の凹段部間に簀の子が掛け渡されて出入口部が形成さ
れ、且つ出入口部以外の簀の子と立上部の間に壁パネル
が立設されて壁部が形成されていることを特徴とするも
のである。
【0011】本発明において、床パンの材質は、特に限
定されるものではないが、例えば、FRP、硬質塩化ビ
ニル樹脂等の合成樹脂やアルミニウム、ステンレス鋼等
の金属等が好適に使用できる。
定されるものではないが、例えば、FRP、硬質塩化ビ
ニル樹脂等の合成樹脂やアルミニウム、ステンレス鋼等
の金属等が好適に使用できる。
【0012】又、本発明において、簀の子の材質は、特
に限定されるものではないが、例えば、FRP、硬質塩
化ビニル樹脂等の合成樹脂やアルミニウム、ステンレス
鋼等の金属等が好適に使用できる。
に限定されるものではないが、例えば、FRP、硬質塩
化ビニル樹脂等の合成樹脂やアルミニウム、ステンレス
鋼等の金属等が好適に使用できる。
【0013】
【作用】請求項1記載の浴室ユニットにおいては、浴室
ユニットの床パンの浴槽設置部側を除く端縁部の少なく
とも一つに排水凹溝が設けられ、この排水凹溝の両上縁
部に凹段部が設けられ、排水凹溝より外方の凹段部の外
方に頂部が床パンの中央部とほぼ同一レベルになされて
いる立上部が設けられ、排水凹溝の両側の凹段部間に簀
の子が掛け渡されて出入口が形成されているので、ここ
に扉を設けることにより床パンと立上部の外側の脱衣室
等の床面との間に段差が殆どなく、しかも、洗い場から
の湯水は排水凹溝を流れ、洗い場からの湯水は出入口に
設けられる扉を通過して脱衣室等に侵入することを防止
し、万一扉の下方に湯水が進入しても立上部により遮ら
れて脱衣室等には侵入しない。又、排水凹溝に簀の子を
被覆することにより簀の子の上方も通路として使用でき
る。
ユニットの床パンの浴槽設置部側を除く端縁部の少なく
とも一つに排水凹溝が設けられ、この排水凹溝の両上縁
部に凹段部が設けられ、排水凹溝より外方の凹段部の外
方に頂部が床パンの中央部とほぼ同一レベルになされて
いる立上部が設けられ、排水凹溝の両側の凹段部間に簀
の子が掛け渡されて出入口が形成されているので、ここ
に扉を設けることにより床パンと立上部の外側の脱衣室
等の床面との間に段差が殆どなく、しかも、洗い場から
の湯水は排水凹溝を流れ、洗い場からの湯水は出入口に
設けられる扉を通過して脱衣室等に侵入することを防止
し、万一扉の下方に湯水が進入しても立上部により遮ら
れて脱衣室等には侵入しない。又、排水凹溝に簀の子を
被覆することにより簀の子の上方も通路として使用でき
る。
【0014】請求項2記載の浴室ユニットは、浴室ユニ
ットの床パンの浴槽設置部側を除く端縁部の少なくとも
一つに排水凹溝が設けられ、この排水凹溝の両上縁部に
凹段部が設けられ、排水凹溝より外方の凹段部の外方に
頂部が床パンの中央部とほぼ同一レベルになされている
立上部が設けられ、排水凹溝の両側の凹段部間に簀の子
が掛け渡され、簀の子と立上部の間に壁パネルが立設さ
れて壁部が形成されているから、洗い場からの湯水は排
水凹溝を流れ、壁パネルには床パンからの湯水がかかる
ことが少なく、壁パネルを腐食等から防ぐことができ、
洗い場からの湯水は壁部の外方に漏洩する恐れはない。
又、排水凹溝に簀の子を被覆することにより簀の子の上
方も通路として使用できる。
ットの床パンの浴槽設置部側を除く端縁部の少なくとも
一つに排水凹溝が設けられ、この排水凹溝の両上縁部に
凹段部が設けられ、排水凹溝より外方の凹段部の外方に
頂部が床パンの中央部とほぼ同一レベルになされている
立上部が設けられ、排水凹溝の両側の凹段部間に簀の子
が掛け渡され、簀の子と立上部の間に壁パネルが立設さ
れて壁部が形成されているから、洗い場からの湯水は排
水凹溝を流れ、壁パネルには床パンからの湯水がかかる
ことが少なく、壁パネルを腐食等から防ぐことができ、
洗い場からの湯水は壁部の外方に漏洩する恐れはない。
又、排水凹溝に簀の子を被覆することにより簀の子の上
方も通路として使用できる。
【0015】又、請求項3記載の浴室ユニットにおいて
は、簀の子の外方の端縁から上方に巾木部が設けられて
いるので、床パンからの湯水がかからず、壁パネル下端
部を腐食等から防ぐことができる。
は、簀の子の外方の端縁から上方に巾木部が設けられて
いるので、床パンからの湯水がかからず、壁パネル下端
部を腐食等から防ぐことができる。
【0016】又、請求項4記載の浴室ユニットにおいて
は、出入口部と壁部における、床パンの立上部の頂部が
同一レベルにされているので、三端縁付近の凹溝のうち
二端縁付近の凹溝の凹窪部には壁パネルが載置され、各
凹溝には簀の子で被覆されているので、三端縁付近の凹
溝のうち出入口となる箇所を除く2箇所に壁パネルを設
置し、他を出入口とすることにより出入口が床パンのど
の箇所に来ても対応でき、種々の型を用意する必要はな
い。
は、出入口部と壁部における、床パンの立上部の頂部が
同一レベルにされているので、三端縁付近の凹溝のうち
二端縁付近の凹溝の凹窪部には壁パネルが載置され、各
凹溝には簀の子で被覆されているので、三端縁付近の凹
溝のうち出入口となる箇所を除く2箇所に壁パネルを設
置し、他を出入口とすることにより出入口が床パンのど
の箇所に来ても対応でき、種々の型を用意する必要はな
い。
【0017】又、請求項5記載の浴室ユニットにおいて
は、浴室ユニットの床パンの四周に排水凹溝が設けら
れ、この排水凹溝の両上縁部に凹段部が設けられ、排水
凹溝より外方の凹段部の外方に頂部が床パンの中央部と
ほぼ同一レベルになされている立上部が設けられ、排水
凹溝の両側の凹段部間に簀の子が掛け渡されて出入口部
が形成され、且つ出入口部以外の簀の子と立上部の間に
壁パネルが立設されて壁部が形成されているので、浴槽
の設置場所が床パンの四周のどこであっても、出入口を
他の三端縁部のどこにでも設置でき、その残り端縁部に
は壁部を設置でき、床パンを出入口の設置箇所に対応し
て数種のものを容易する必要はなくそのための種々の型
を用意する必要はない。
は、浴室ユニットの床パンの四周に排水凹溝が設けら
れ、この排水凹溝の両上縁部に凹段部が設けられ、排水
凹溝より外方の凹段部の外方に頂部が床パンの中央部と
ほぼ同一レベルになされている立上部が設けられ、排水
凹溝の両側の凹段部間に簀の子が掛け渡されて出入口部
が形成され、且つ出入口部以外の簀の子と立上部の間に
壁パネルが立設されて壁部が形成されているので、浴槽
の設置場所が床パンの四周のどこであっても、出入口を
他の三端縁部のどこにでも設置でき、その残り端縁部に
は壁部を設置でき、床パンを出入口の設置箇所に対応し
て数種のものを容易する必要はなくそのための種々の型
を用意する必要はない。
【0018】
【実施例】次に、本発明の実施例を図面を参照しながら
説明する。図1は、本発明浴室ユニットの一例を示す平
面図、図2は、図1のII−II線における断面図、図
3は図1のIII−III線における断面図である。こ
れらの図において、1は矩形状のFRP製床パンであ
り、その一端縁は立ち上げられて浴槽保持枠11が延設
され、浴槽保持枠11の開口部にはFRP製浴槽2が設
置されている。
説明する。図1は、本発明浴室ユニットの一例を示す平
面図、図2は、図1のII−II線における断面図、図
3は図1のIII−III線における断面図である。こ
れらの図において、1は矩形状のFRP製床パンであ
り、その一端縁は立ち上げられて浴槽保持枠11が延設
され、浴槽保持枠11の開口部にはFRP製浴槽2が設
置されている。
【0019】床パン1の浴槽2が設けられた一端縁を除
く他の三端縁付近に排水凹溝12が設けられ、この排水
凹溝12を構成する双方の側壁121、122のうち床
パンの端縁側の側壁122の上方に凹段部123が設け
られ、凹段部123の床パン1の端縁側に立上部124
が設けられ、立上部124の上端と床パン1とがほぼ同
一レベルに一致されている。3は床パン1に隣接して設
けられた脱衣室の床であり、脱衣室の床3は床パン1と
ほぼ同一のレベルに一致されている。
く他の三端縁付近に排水凹溝12が設けられ、この排水
凹溝12を構成する双方の側壁121、122のうち床
パンの端縁側の側壁122の上方に凹段部123が設け
られ、凹段部123の床パン1の端縁側に立上部124
が設けられ、立上部124の上端と床パン1とがほぼ同
一レベルに一致されている。3は床パン1に隣接して設
けられた脱衣室の床であり、脱衣室の床3は床パン1と
ほぼ同一のレベルに一致されている。
【0020】図2に示すように、床パン1の浴槽(図示
せず)が設けられた一端縁と相隣る相互に平行の2端縁
の排水凹溝12の外方の凹段部123には硬質塩化ビニ
ル樹脂製の固定ピース13が載置され、固定ピース13
の上方には壁パネル受け材14が載置され、壁パネル受
け材14から垂設されている突起141が固定ピース1
3の上面に凹設されている凹部131に挿入固定されて
いる。隙間142を形成すると湯水の滞留を防ぐことが
できる。
せず)が設けられた一端縁と相隣る相互に平行の2端縁
の排水凹溝12の外方の凹段部123には硬質塩化ビニ
ル樹脂製の固定ピース13が載置され、固定ピース13
の上方には壁パネル受け材14が載置され、壁パネル受
け材14から垂設されている突起141が固定ピース1
3の上面に凹設されている凹部131に挿入固定されて
いる。隙間142を形成すると湯水の滞留を防ぐことが
できる。
【0021】壁パネル受け材14の上方には壁パネル4
が載置されている。41は壁パネル4の表面に設けられ
た珪酸カルシウム製化粧板、42は壁パネル4の枠材で
ある。壁パネル4が壁パネル受け材14の上方に載置さ
れていることにより化粧板41は床パン1よりも上方に
支持されている。15は固定ピース13と立上部124
との間に設けられた合成ゴム製パッキンである。
が載置されている。41は壁パネル4の表面に設けられ
た珪酸カルシウム製化粧板、42は壁パネル4の枠材で
ある。壁パネル4が壁パネル受け材14の上方に載置さ
れていることにより化粧板41は床パン1よりも上方に
支持されている。15は固定ピース13と立上部124
との間に設けられた合成ゴム製パッキンである。
【0022】125は排水凹溝12の側壁121の上方
に設けられた凹段部である。5は多数の透孔51、51
・・が設けられたステンレス鋼製簀の子であり、簀の子
5の一側部は凹段部123に載置され、他の一側部は凹
段部125に載置されている。簀の子5の一側部には図
4に示すように、巾木部52が立設され、巾木部52は
壁パネル4の化粧板41の表面に密接されている。
に設けられた凹段部である。5は多数の透孔51、51
・・が設けられたステンレス鋼製簀の子であり、簀の子
5の一側部は凹段部123に載置され、他の一側部は凹
段部125に載置されている。簀の子5の一側部には図
4に示すように、巾木部52が立設され、巾木部52は
壁パネル4の化粧板41の表面に密接されている。
【0023】図3に示すように、床パン1の浴槽(図示
せず)が設けられた一端縁と平行な端縁には出入口が設
けられ、その排水凹溝12の凹段部123には、硬質塩
化ビニル樹脂製の固定ピース13が載置され、固定ピー
ス13の上方には図示しない折り戸のアルミニウム製下
枠材6が載置され、下枠材6から垂設されている突起6
1が固定ピース13の上面に凹設されている凹部131
に挿入固定されている。15は固定ピース13と立上部
124との間に設けられた合成ゴム製パッキンである。
せず)が設けられた一端縁と平行な端縁には出入口が設
けられ、その排水凹溝12の凹段部123には、硬質塩
化ビニル樹脂製の固定ピース13が載置され、固定ピー
ス13の上方には図示しない折り戸のアルミニウム製下
枠材6が載置され、下枠材6から垂設されている突起6
1が固定ピース13の上面に凹設されている凹部131
に挿入固定されている。15は固定ピース13と立上部
124との間に設けられた合成ゴム製パッキンである。
【0024】図5に示す7は多数の透孔71、71・・
が設けられた板状のステンレス鋼製簀の子であり、簀の
子7の一側部は凹段部123に載置され、他の一側部は
凹段部125に載置され、簀の子7の高さは床パン1と
ほぼ同一のレベルに一致されている。図1において、1
6は床パン1の浴槽2が設けられた一端縁に設けられた
排水凹溝、17は排水凹溝16に設けられた簀の子、5
aは出入口の両側に設けられた開閉扉である。
が設けられた板状のステンレス鋼製簀の子であり、簀の
子7の一側部は凹段部123に載置され、他の一側部は
凹段部125に載置され、簀の子7の高さは床パン1と
ほぼ同一のレベルに一致されている。図1において、1
6は床パン1の浴槽2が設けられた一端縁に設けられた
排水凹溝、17は排水凹溝16に設けられた簀の子、5
aは出入口の両側に設けられた開閉扉である。
【0025】〔実施例の作用〕図に示す本発明の実施例
の作用について説明する。出入口においては、床パン1
と簀の子7と立上片124の上端と脱衣室の床3とはほ
ぼ同一のレベルに一致されているので、高齢者等が躓く
ことなく浴室に出入りできる。
の作用について説明する。出入口においては、床パン1
と簀の子7と立上片124の上端と脱衣室の床3とはほ
ぼ同一のレベルに一致されているので、高齢者等が躓く
ことなく浴室に出入りできる。
【0026】床パン1からの湯水は大部分簀の子7の透
孔71から排水凹溝12内に排水され、排水凹溝12の
上を耐えて超えても開閉扉5aに当たり脱衣室には侵入
しない。床パン1からの湯水が開閉扉5aの下方に達し
ても下枠材6から垂設されている突起61が固定ピース
13の上面に凹設されている凹部131に挿入固定さ
れ、固定ピース13と立上部124との間に設けられた
合成ゴム製パッキン15が設けられ、立上部124が設
けられているので、脱衣室には侵入しない。
孔71から排水凹溝12内に排水され、排水凹溝12の
上を耐えて超えても開閉扉5aに当たり脱衣室には侵入
しない。床パン1からの湯水が開閉扉5aの下方に達し
ても下枠材6から垂設されている突起61が固定ピース
13の上面に凹設されている凹部131に挿入固定さ
れ、固定ピース13と立上部124との間に設けられた
合成ゴム製パッキン15が設けられ、立上部124が設
けられているので、脱衣室には侵入しない。
【0027】床パン1の浴槽2が設けられた一端縁を除
く三端縁においては、全て同一構造であるので、出入口
を設けようとする端縁を除いた端縁に壁パネルを立設し
て床パンのいずれに出入口を設けてもよく、床パンの出
入口を設ける箇所を変える毎に異なる型を必要としな
い。
く三端縁においては、全て同一構造であるので、出入口
を設けようとする端縁を除いた端縁に壁パネルを立設し
て床パンのいずれに出入口を設けてもよく、床パンの出
入口を設ける箇所を変える毎に異なる型を必要としな
い。
【0028】以上、本発明の実施例を図により説明した
が、本発明の構成は図示の実施例に限定されることはな
く、本発明の要旨を逸脱しない設計変更は本発明に含ま
れる。例えば、出入口には開閉扉の代わりに折り戸や引
き戸を設けてもよく、引き戸を設ける場合には、凹段部
には引き戸の敷居を設ければよい。
が、本発明の構成は図示の実施例に限定されることはな
く、本発明の要旨を逸脱しない設計変更は本発明に含ま
れる。例えば、出入口には開閉扉の代わりに折り戸や引
き戸を設けてもよく、引き戸を設ける場合には、凹段部
には引き戸の敷居を設ければよい。
【0029】
【発明の効果】請求項1記載の浴室ユニットにおいて
は、出入口に扉を設けることにより床パンと立上部の外
側の脱衣室等の床面との間に段差が殆どなく、しかも、
洗い場からの湯水は排水凹溝を流れ、洗い場からの湯水
は出入口に設けられる扉を通過して脱衣室等に侵入する
ことを防止し、万一扉の下方に湯水が進入しても立上部
により遮られて脱衣室等には侵入しない。又、排水凹溝
に簀の子が掛け渡されているので通路として使用でき
る。
は、出入口に扉を設けることにより床パンと立上部の外
側の脱衣室等の床面との間に段差が殆どなく、しかも、
洗い場からの湯水は排水凹溝を流れ、洗い場からの湯水
は出入口に設けられる扉を通過して脱衣室等に侵入する
ことを防止し、万一扉の下方に湯水が進入しても立上部
により遮られて脱衣室等には侵入しない。又、排水凹溝
に簀の子が掛け渡されているので通路として使用でき
る。
【0030】請求項2記載の浴室ユニットは、洗い場か
らの湯水は排水凹溝を流れ、壁パネルには床パンからの
湯水がかかることが少なく、壁パネルを腐食等から防ぐ
ことができ、洗い場からの湯水は壁部の外方に漏洩する
恐れはない。又、排水凹溝に簀の子が掛け渡されている
ので通路として使用できる。
らの湯水は排水凹溝を流れ、壁パネルには床パンからの
湯水がかかることが少なく、壁パネルを腐食等から防ぐ
ことができ、洗い場からの湯水は壁部の外方に漏洩する
恐れはない。又、排水凹溝に簀の子が掛け渡されている
ので通路として使用できる。
【0031】又、請求項3記載の浴室ユニットにおいて
は、巾木部によって床パンからの湯水がかからず、壁パ
ネル下端部を腐食等から防ぐことができる。
は、巾木部によって床パンからの湯水がかからず、壁パ
ネル下端部を腐食等から防ぐことができる。
【0032】又、請求項4記載の浴室ユニットにおいて
は、三端縁付近の凹溝のうち出入口となる箇所を除く2
箇所に壁パネルを設置し、他を出入口とすることにより
出入口が床パンのどの箇所に来ても対応でき、種々の型
を用意する必要はない。
は、三端縁付近の凹溝のうち出入口となる箇所を除く2
箇所に壁パネルを設置し、他を出入口とすることにより
出入口が床パンのどの箇所に来ても対応でき、種々の型
を用意する必要はない。
【0033】又、請求項5記載の浴室ユニットにおいて
は、浴槽の設置場所が床パンの四周のどこであっても、
出入口を他の三端縁部のどこにでも設置でき、その残り
端縁部には壁部を設置でき、床パンを出入口の設置箇所
に対応して数種のものを容易する必要はなくそのための
種々の型を用意する必要はない。
は、浴槽の設置場所が床パンの四周のどこであっても、
出入口を他の三端縁部のどこにでも設置でき、その残り
端縁部には壁部を設置でき、床パンを出入口の設置箇所
に対応して数種のものを容易する必要はなくそのための
種々の型を用意する必要はない。
【0034】
【図1】本発明浴室ユニットの一例を示す平面図。
【図2】図1のII−II線における断面図。
【図3】図1のIII−III線における断面図。
【図4】図1に示す本発明浴室ユニットに使用する巾木
部付きの簀の子の斜視図。
部付きの簀の子の斜視図。
【図5】図1に示す本発明浴室ユニットにおいて出入口
に対応する箇所の排水凹溝部に使用する簀の子の斜視
図。
に対応する箇所の排水凹溝部に使用する簀の子の斜視
図。
1 床パン 11 浴槽保持枠 12 排水凹溝 121、122 側壁 123、125 凹段部 124 立上部 2 浴槽 3 脱衣室 4 壁パネル 5、7 簀の子 6 下枠材
Claims (5)
- 【請求項1】 浴室ユニットの床パンの浴槽設置部側を
除く端縁部の少なくとも一つに排水凹溝が設けられ、こ
の排水凹溝の両上縁部に凹段部が設けられ、排水凹溝よ
り外方の凹段部の外方に頂部が床パンの中央部とほぼ同
一レベルになされている立上部が設けられ、排水凹溝の
両側の凹段部間に簀の子が掛け渡されて出入口部が形成
されてなることを特徴とする浴室ユニット。 - 【請求項2】 浴室ユニットの床パンの浴槽設置部側を
除く端縁部の少なくとも一つに排水凹溝が設けられ、こ
の排水凹溝の両上縁部に凹段部が設けられ、排水凹溝よ
り外方の凹段部の外方に頂部が床パンの中央部とほぼ同
一レベルになされている立上部が設けられ、排水凹溝の
両側の凹段部間に簀の子が掛け渡され、簀の子と立上部
の間に壁パネルが立設されて壁部が形成されていること
を特徴とする浴室ユニット。 - 【請求項3】 簀の子の外方の端縁から上方に巾木部が
設けられていることを特徴とする請求項2記載の浴室ユ
ニット。 - 【請求項4】 出入口部と壁部における、床パンの立上
部の頂部が同一レベルにされていることを特徴とする請
求項1、2または3のいずれかに記載の浴室ユニット。 - 【請求項5】 浴室ユニットの床パンの四周に排水凹溝
が設けられ、この排水凹溝の両上縁部に凹段部が設けら
れ、排水凹溝より外方の凹段部の外方に頂部が床パンの
中央部とほぼ同一レベルになされている立上部が設けら
れ、排水凹溝の両側の凹段部間に簀の子が掛け渡されて
出入口部が形成され、且つ出入口部以外の簀の子と立上
部の間に壁パネルが立設されて壁部が形成されているこ
とを特徴とする浴室ユニット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1916095A JPH08209956A (ja) | 1995-02-07 | 1995-02-07 | 浴室ユニット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1916095A JPH08209956A (ja) | 1995-02-07 | 1995-02-07 | 浴室ユニット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08209956A true JPH08209956A (ja) | 1996-08-13 |
Family
ID=11991653
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1916095A Pending JPH08209956A (ja) | 1995-02-07 | 1995-02-07 | 浴室ユニット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08209956A (ja) |
-
1995
- 1995-02-07 JP JP1916095A patent/JPH08209956A/ja active Pending
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