JPH08210009A - スライド式ヒンジ - Google Patents
スライド式ヒンジInfo
- Publication number
- JPH08210009A JPH08210009A JP7019611A JP1961195A JPH08210009A JP H08210009 A JPH08210009 A JP H08210009A JP 7019611 A JP7019611 A JP 7019611A JP 1961195 A JP1961195 A JP 1961195A JP H08210009 A JPH08210009 A JP H08210009A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- opening
- mounting member
- cam surface
- door
- posture
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000006835 compression Effects 0.000 abstract description 8
- 238000007906 compression Methods 0.000 abstract description 8
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 abstract 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000036544 posture Effects 0.000 description 12
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Hinges (AREA)
- Hinge Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 収納体2側に取り付けられる第1取付部材11
と、開閉扉4側に取り付けられる第2取付部材13と、第
1取付部材11の一端部側に、取付ピン31を介して開閉方
向と平行な面内でその一端部が揺動自在に取り付けられ
るとともにその他端部が第2取付部材13に移動可能に係
合された位置決め部材15と、第1取付部材11側に設けら
れて位置決め部材15の一端部に形成されたカム部16を押
圧する圧縮ばね17とから構成し、カム部16の表面を、圧
縮ばね17による位置決め部材15の姿勢が、第2取付部材
13に取り付けられた開閉扉4の開放姿勢を維持する第1
カム面41と、開閉扉4の閉鎖姿勢を維持する第2カム面
42とから構成したものである。 【効果】 ヒンジとは別個に開閉扉の姿勢維持機構を設
けるものに比べて、その取付スペースが不要になるとと
もに、収納装置の製造コストの低減化を図ることができ
る。
と、開閉扉4側に取り付けられる第2取付部材13と、第
1取付部材11の一端部側に、取付ピン31を介して開閉方
向と平行な面内でその一端部が揺動自在に取り付けられ
るとともにその他端部が第2取付部材13に移動可能に係
合された位置決め部材15と、第1取付部材11側に設けら
れて位置決め部材15の一端部に形成されたカム部16を押
圧する圧縮ばね17とから構成し、カム部16の表面を、圧
縮ばね17による位置決め部材15の姿勢が、第2取付部材
13に取り付けられた開閉扉4の開放姿勢を維持する第1
カム面41と、開閉扉4の閉鎖姿勢を維持する第2カム面
42とから構成したものである。 【効果】 ヒンジとは別個に開閉扉の姿勢維持機構を設
けるものに比べて、その取付スペースが不要になるとと
もに、収納装置の製造コストの低減化を図ることができ
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば上端部が支持さ
れかつ鉛直面内で揺動される開閉扉を取り付けるための
スライド式ヒンジに関するものである。
れかつ鉛直面内で揺動される開閉扉を取り付けるための
スライド式ヒンジに関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、上端部がヒンジにより支持され
て鉛直面内で揺動自在にされた開閉扉においては、その
開放時に、重量による下方への揺動が阻止されるととも
に、閉鎖時には、確実に閉まるような機構が採用されて
いる。
て鉛直面内で揺動自在にされた開閉扉においては、その
開放時に、重量による下方への揺動が阻止されるととも
に、閉鎖時には、確実に閉まるような機構が採用されて
いる。
【0003】そして、従来、このような機構、すなわち
開放時には開閉扉を支持するとともに閉鎖時にはばねな
どにより引っ張るようにした機構が、ヒンジとは別個に
設けられていた。
開放時には開閉扉を支持するとともに閉鎖時にはばねな
どにより引っ張るようにした機構が、ヒンジとは別個に
設けられていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述したような機構が
ヒンジとは別個に設けられているため、機構を設けるた
めのスペースを必要とし、またこのような機構を採用し
た収納装置の製造コストが高くつくという問題があっ
た。
ヒンジとは別個に設けられているため、機構を設けるた
めのスペースを必要とし、またこのような機構を採用し
た収納装置の製造コストが高くつくという問題があっ
た。
【0005】そこで、本発明は上記問題を解消し得るス
ライド式ヒンジを提供することを目的とする。
ライド式ヒンジを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明のスライド式ヒンジは、収納体とその開口部
を開閉する開閉扉との間に取り付けられるスライド式ヒ
ンジであって、収納体側に取り付けられる第1取付部材
と、開閉扉側に取り付けられる第2取付部材と、上記第
1取付部材の一端部側に、取付ピンを介して開閉方向と
平行な面内でその一端部が揺動自在に取り付けられると
ともにその他端部が上記第2取付部材に移動可能に係合
された位置決め部材と、上記第1取付部材側に設けられ
て上記位置決め部材の一端部に形成されたカム部を押圧
する押圧体とから構成し、上記カム部の表面を、上記押
圧体による位置決め部材の姿勢が、第2取付部材に取り
付けられた開閉扉の開放姿勢を維持する開放用カム面
と、開閉扉の閉鎖姿勢を維持する閉鎖用カム面とから構
成したものである。
め、本発明のスライド式ヒンジは、収納体とその開口部
を開閉する開閉扉との間に取り付けられるスライド式ヒ
ンジであって、収納体側に取り付けられる第1取付部材
と、開閉扉側に取り付けられる第2取付部材と、上記第
1取付部材の一端部側に、取付ピンを介して開閉方向と
平行な面内でその一端部が揺動自在に取り付けられると
ともにその他端部が上記第2取付部材に移動可能に係合
された位置決め部材と、上記第1取付部材側に設けられ
て上記位置決め部材の一端部に形成されたカム部を押圧
する押圧体とから構成し、上記カム部の表面を、上記押
圧体による位置決め部材の姿勢が、第2取付部材に取り
付けられた開閉扉の開放姿勢を維持する開放用カム面
と、開閉扉の閉鎖姿勢を維持する閉鎖用カム面とから構
成したものである。
【0007】
【作用】上記の構成によると、開閉扉がその開放姿勢に
ある場合には、位置決め部材のカム部の開放用カム面が
押圧体により押圧されて、その開放姿勢が維持される。
一方、開閉扉がその閉鎖姿勢にある場合には、位置決め
部材のカム部の閉鎖用カム面が押圧体により押圧され
て、やはりその閉鎖姿勢が維持される。
ある場合には、位置決め部材のカム部の開放用カム面が
押圧体により押圧されて、その開放姿勢が維持される。
一方、開閉扉がその閉鎖姿勢にある場合には、位置決め
部材のカム部の閉鎖用カム面が押圧体により押圧され
て、やはりその閉鎖姿勢が維持される。
【0008】このように、開閉扉を、その開放姿勢と閉
鎖姿勢との両方において、押圧する押圧体を設けたの
で、スライド式ヒンジ自体に開閉扉の開放姿勢および閉
鎖姿勢を維持するための機構が設けられたことになる。
鎖姿勢との両方において、押圧する押圧体を設けたの
で、スライド式ヒンジ自体に開閉扉の開放姿勢および閉
鎖姿勢を維持するための機構が設けられたことになる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例におけるスライド式
ヒンジを、図1〜図8に基づき説明する。
ヒンジを、図1〜図8に基づき説明する。
【0010】図7および図8に示すように、このスライ
ド式ヒンジ1は、収納体2の開口部3の開閉扉4が上下
方向で、すなわち鉛直面内で揺動開閉される際に、この
開閉扉を取り付けるために使用されるものである。
ド式ヒンジ1は、収納体2の開口部3の開閉扉4が上下
方向で、すなわち鉛直面内で揺動開閉される際に、この
開閉扉を取り付けるために使用されるものである。
【0011】すなわち、このスライド式ヒンジ1は、図
1〜図4に示すように、収納体2の開口部3の上側縁部
2aに取り付けられるとともに中央に溝12が形成され
た断面U字形状の第1取付部材11と、上記開閉扉4側
に取り付けられるとともに中央に切欠溝14が形成され
た第2取付部材13と、上記第1取付部材11の一端部
側に、第1取付ピン31を介して開閉方向と平行な面内
すなわち鉛直面内でその一端部が揺動自在に取り付けら
れるとともにその他端部が上記第2取付部材13に移動
可能に係合された位置決め部材15と、上記第1取付部
材11の溝12内に配置されて上記位置決め部材15の
一端部に形成されたカム部16を当接板18を介して押
圧(付勢)するコイル状の圧縮ばね(押圧体)17と、
一端部が第2取付ピン32を介して上記位置決め部材1
5側に支持されるとともに、他端部が第1取付部材11
側に第3取付ピン33を介して支持された揺動リンク1
9の端部に第4取付ピン34を介して支持された平行リ
ンク部材20とから構成されている。
1〜図4に示すように、収納体2の開口部3の上側縁部
2aに取り付けられるとともに中央に溝12が形成され
た断面U字形状の第1取付部材11と、上記開閉扉4側
に取り付けられるとともに中央に切欠溝14が形成され
た第2取付部材13と、上記第1取付部材11の一端部
側に、第1取付ピン31を介して開閉方向と平行な面内
すなわち鉛直面内でその一端部が揺動自在に取り付けら
れるとともにその他端部が上記第2取付部材13に移動
可能に係合された位置決め部材15と、上記第1取付部
材11の溝12内に配置されて上記位置決め部材15の
一端部に形成されたカム部16を当接板18を介して押
圧(付勢)するコイル状の圧縮ばね(押圧体)17と、
一端部が第2取付ピン32を介して上記位置決め部材1
5側に支持されるとともに、他端部が第1取付部材11
側に第3取付ピン33を介して支持された揺動リンク1
9の端部に第4取付ピン34を介して支持された平行リ
ンク部材20とから構成されている。
【0012】そして、この平行リンク部材20の一端と
上記第2取付部材13とが連結されており、またこの第
2取付部材13には、位置決め部材15の他端部に突設
(または貫通突設)された係合ピン21が挿通されてこ
の第2取付部材13自体を揺動案内させるためのガイド
溝(ガイド部)22が形成されている。
上記第2取付部材13とが連結されており、またこの第
2取付部材13には、位置決め部材15の他端部に突設
(または貫通突設)された係合ピン21が挿通されてこ
の第2取付部材13自体を揺動案内させるためのガイド
溝(ガイド部)22が形成されている。
【0013】また、上記各取付ピン31〜34は、それ
ぞれ平行四辺形の頂点となるような関係に配置されてお
り、したがって第1取付部材11と平行リンク部材20
とは、互いに平行に移動することになる。なお、この平
行リンク部材20の断面形状は、上記第1取付部材11
を下方から抱き込むような形状、すなわちU字形状にさ
れている。
ぞれ平行四辺形の頂点となるような関係に配置されてお
り、したがって第1取付部材11と平行リンク部材20
とは、互いに平行に移動することになる。なお、この平
行リンク部材20の断面形状は、上記第1取付部材11
を下方から抱き込むような形状、すなわちU字形状にさ
れている。
【0014】また、平行リンク部材20が第1取付部材
11に対して、矢印方向aに平行に移動すると、位置決
め部材15が矢印方向bに揺動するとともに係合ピン2
1がガイド溝22内を矢印方向cでもって摺動(移動)
することになる。
11に対して、矢印方向aに平行に移動すると、位置決
め部材15が矢印方向bに揺動するとともに係合ピン2
1がガイド溝22内を矢印方向cでもって摺動(移動)
することになる。
【0015】すなわち、第2取付部材13に取り付けら
れた開閉扉4の上端部が、単なるヒンジによる回動では
無く、その上端部が外側に移動しながら揺動する(図5
の矢印d参照)。したがって、開閉扉4は、収納体2の
上縁部2aの端面に接触しないように、円弧を描きなが
らかつスライドしながら揺動するため、厚みのある開閉
扉4が、収納体2の開口部3に、スムースに密着および
離間し得る。
れた開閉扉4の上端部が、単なるヒンジによる回動では
無く、その上端部が外側に移動しながら揺動する(図5
の矢印d参照)。したがって、開閉扉4は、収納体2の
上縁部2aの端面に接触しないように、円弧を描きなが
らかつスライドしながら揺動するため、厚みのある開閉
扉4が、収納体2の開口部3に、スムースに密着および
離間し得る。
【0016】また、上記カム部16の表面は、図4に示
すように、平面である第1カム面(開放用カム面)41
と、この第1カム面41にほぼ直角な平面とされた第2
カム面(閉鎖用カム面)42とから構成され、また上記
圧縮ばね17による当接板18の第1カム面41への当
接時には、位置決め部材15が、第2取付部材13に取
り付けられた開閉扉2の開放姿勢を維持するような姿勢
とされ、さらに上記圧縮ばね17による当接板18の第
2カム面42への当接時には、位置決め部材15が、第
2取付部材13に取り付けられた開閉扉2の閉鎖姿勢を
維持するような姿勢にされる。
すように、平面である第1カム面(開放用カム面)41
と、この第1カム面41にほぼ直角な平面とされた第2
カム面(閉鎖用カム面)42とから構成され、また上記
圧縮ばね17による当接板18の第1カム面41への当
接時には、位置決め部材15が、第2取付部材13に取
り付けられた開閉扉2の開放姿勢を維持するような姿勢
とされ、さらに上記圧縮ばね17による当接板18の第
2カム面42への当接時には、位置決め部材15が、第
2取付部材13に取り付けられた開閉扉2の閉鎖姿勢を
維持するような姿勢にされる。
【0017】なお、揺動リンク19の第3取付ピン33
には、圧縮ばね17を保持する保持具51が支持されて
おり、また当接板18は、第1取付部材11の上面に形
成された切欠溝11a内を移動し得るようにされてい
る。
には、圧縮ばね17を保持する保持具51が支持されて
おり、また当接板18は、第1取付部材11の上面に形
成された切欠溝11a内を移動し得るようにされてい
る。
【0018】また、平行リンク部材20の第2取付部材
13への連結用の一端部20aは、ほぼ90度曲げられ
るとともに、その先端は第2取付部材13側に揺動可能
に、例えば連結ピン35により連結されている。
13への連結用の一端部20aは、ほぼ90度曲げられ
るとともに、その先端は第2取付部材13側に揺動可能
に、例えば連結ピン35により連結されている。
【0019】なお、図面には、第2取付部材13におけ
る開閉扉4への取付部13aを、その水平部13bに対
して、取り外し可能な構成として図示したが、勿論、取
付部13aと水平部13bとを一体的に構成したもので
もよい。
る開閉扉4への取付部13aを、その水平部13bに対
して、取り外し可能な構成として図示したが、勿論、取
付部13aと水平部13bとを一体的に構成したもので
もよい。
【0020】次に、開閉扉4の開閉動作について説明す
る。まず、開閉扉4の閉鎖状態にあるときには、図5に
示すように、第2取付部材13が第1取付部材11に対
して90度折れ曲がった姿勢とされ、この状態は、圧縮
ばね17の押圧力(付勢力)により、当接板18を介し
て、第2カム面42が押圧された状態にされているた
め、開閉扉4は、収納体2側に確実に押圧された状態に
なっている。
る。まず、開閉扉4の閉鎖状態にあるときには、図5に
示すように、第2取付部材13が第1取付部材11に対
して90度折れ曲がった姿勢とされ、この状態は、圧縮
ばね17の押圧力(付勢力)により、当接板18を介し
て、第2カム面42が押圧された状態にされているた
め、開閉扉4は、収納体2側に確実に押圧された状態に
なっている。
【0021】そして、この状態で、図6に示すように、
開閉扉4が上方に開かれて位置決め部材15のカム部1
6が所定角度以上に揺動して、当接板18に当接するカ
ム面が第2カム面42から第1カム面41に移ると、今
度は、図3および図4に示すように、第1カム面41が
押圧される。すなわち、開閉扉4が水平方向となるよう
に押圧されて、開閉扉4の自重による下方への揺動が阻
止される。
開閉扉4が上方に開かれて位置決め部材15のカム部1
6が所定角度以上に揺動して、当接板18に当接するカ
ム面が第2カム面42から第1カム面41に移ると、今
度は、図3および図4に示すように、第1カム面41が
押圧される。すなわち、開閉扉4が水平方向となるよう
に押圧されて、開閉扉4の自重による下方への揺動が阻
止される。
【0022】このように、スライド式ヒンジに、開閉扉
4を、その開放姿勢と閉鎖姿勢との両方において、押圧
して支持する圧縮ばね17を設けたので、ヒンジ自体に
開閉扉4の開放姿勢および閉鎖姿勢を維持する機構が具
備されたことになり、したがって従来のように、ヒンジ
とは別個にその開放および閉鎖姿勢を維持する機構を設
けるものに比べて、その取付スペースが不要になるとと
もに、このような機構を採用した収納装置の製造コスト
の低減化を図ることができる。
4を、その開放姿勢と閉鎖姿勢との両方において、押圧
して支持する圧縮ばね17を設けたので、ヒンジ自体に
開閉扉4の開放姿勢および閉鎖姿勢を維持する機構が具
備されたことになり、したがって従来のように、ヒンジ
とは別個にその開放および閉鎖姿勢を維持する機構を設
けるものに比べて、その取付スペースが不要になるとと
もに、このような機構を採用した収納装置の製造コスト
の低減化を図ることができる。
【0023】
【発明の効果】以上のように本発明の構成によると、開
閉扉を、その開放姿勢と閉鎖姿勢との両方において、押
圧して支持する押圧体が設けられているので、スライド
式ヒンジ自体に開閉扉の開放姿勢および閉鎖姿勢を維持
するための機構が具備されたことになり、したがって従
来のように、ヒンジとは別個に開放および閉鎖姿勢を維
持する機構を設けるものに比べて、その取付スペースが
不要になるとともに、このような機構を採用する収納装
置の製造コストの低減化を図ることができる。
閉扉を、その開放姿勢と閉鎖姿勢との両方において、押
圧して支持する押圧体が設けられているので、スライド
式ヒンジ自体に開閉扉の開放姿勢および閉鎖姿勢を維持
するための機構が具備されたことになり、したがって従
来のように、ヒンジとは別個に開放および閉鎖姿勢を維
持する機構を設けるものに比べて、その取付スペースが
不要になるとともに、このような機構を採用する収納装
置の製造コストの低減化を図ることができる。
【図1】本発明の一実施例におけるスライド式ヒンジの
分解斜視図である。
分解斜視図である。
【図2】同実施例におけるスライド式ヒンジの平面図で
ある。
ある。
【図3】同実施例におけるスライド式ヒンジの側面図で
ある。
ある。
【図4】同実施例におけるスライド式ヒンジの断面図で
ある。
ある。
【図5】同実施例におけるスライド式ヒンジの動作説明
図である。
図である。
【図6】同実施例におけるスライド式ヒンジの動作説明
図である。
図である。
【図7】同実施例におけるスライド式ヒンジの取付状態
を示す断面図である。
を示す断面図である。
【図8】同実施例におけるスライド式ヒンジの取付状態
を示す断面図である。
を示す断面図である。
1 スライド式ヒンジ 2 収納体 3 開口部 4 開閉扉 11 第1取付部材 12 溝 13 第2取付部材 14 切欠溝 15 位置決め部材 16 カム部 17 圧縮ばね 19 揺動リンク 20 平行リンク部材 21 係合ピン 22 ガイド溝 31〜34 取付ピン 41 第1カム面 42 第2カム面
Claims (2)
- 【請求項1】収納体とその開口部を開閉する開閉扉との
間に取り付けられるスライド式ヒンジであって、収納体
側に取り付けられる第1取付部材と、開閉扉側に取り付
けられる第2取付部材と、上記第1取付部材の一端部側
に、取付ピンを介して開閉方向と平行な面内でその一端
部が揺動自在に取り付けられるとともにその他端部が上
記第2取付部材に移動可能に係合された位置決め部材
と、上記第1取付部材側に設けられて上記位置決め部材
の一端部に形成されたカム部を押圧する押圧体とから構
成し、上記カム部の表面を、上記押圧体による位置決め
部材の姿勢が、第2取付部材に取り付けられた開閉扉の
開放姿勢を維持する開放用カム面と、開閉扉の閉鎖姿勢
を維持する閉鎖用カム面とから構成したことを特徴とす
るスライド式ヒンジ。 - 【請求項2】収納体とその開口部を開閉する開閉扉との
間に取り付けられるスライド式ヒンジであって、収納体
側に取り付けられる第1取付部材と、開閉扉側に取り付
けられる第2取付部材と、上記第1取付部材の一端部側
に、取付ピンを介して開閉方向と平行な面内でその一端
部が揺動自在に取り付けられるとともにその他端部が上
記第2取付部材に移動可能に係合された位置決め部材
と、上記第1取付部材側に設けられて上記位置決め部材
の一端部に形成されたカム部を押圧する押圧体と、一端
部が取付ピンを介して上記位置決め部材側に支持される
とともに他端部が第1取付部材側に揺動リンクを介して
支持された平行リンク部材とから構成し、この平行リン
ク部材の一端部と上記第2取付部材とを連結し、かつ上
記カム部の表面を、上記押圧体による位置決め部材の姿
勢が、第2取付部材に取り付けられた開閉扉の開放姿勢
を維持する開放用カム面と、開閉扉の閉鎖姿勢を維持す
る閉鎖用カム面とから構成したことを特徴とするスライ
ド式ヒンジ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7019611A JPH08210009A (ja) | 1995-02-08 | 1995-02-08 | スライド式ヒンジ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7019611A JPH08210009A (ja) | 1995-02-08 | 1995-02-08 | スライド式ヒンジ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08210009A true JPH08210009A (ja) | 1996-08-13 |
Family
ID=12003991
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7019611A Pending JPH08210009A (ja) | 1995-02-08 | 1995-02-08 | スライド式ヒンジ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08210009A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20010086032A (ko) * | 2001-05-16 | 2001-09-07 | 곽향숙 | 가구용 도어 힌지 |
| JP2014113983A (ja) * | 2012-12-12 | 2014-06-26 | Toshiba Corp | 車両用機器収容装置、及び鉄道車両用機器収容装置 |
| CN103946438A (zh) * | 2011-11-16 | 2014-07-23 | 丰元工业株式会社 | 门铰链 |
| JP2019147551A (ja) * | 2014-12-30 | 2019-09-05 | スーリー スウェーデン アーベー | スキーキャリアクランプ |
-
1995
- 1995-02-08 JP JP7019611A patent/JPH08210009A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20010086032A (ko) * | 2001-05-16 | 2001-09-07 | 곽향숙 | 가구용 도어 힌지 |
| CN103946438A (zh) * | 2011-11-16 | 2014-07-23 | 丰元工业株式会社 | 门铰链 |
| JP2014113983A (ja) * | 2012-12-12 | 2014-06-26 | Toshiba Corp | 車両用機器収容装置、及び鉄道車両用機器収容装置 |
| JP2019147551A (ja) * | 2014-12-30 | 2019-09-05 | スーリー スウェーデン アーベー | スキーキャリアクランプ |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP4108642B2 (ja) | 家具用のバネ付きヒンジ | |
| JPH10236210A (ja) | カップホルダ | |
| US7617568B2 (en) | Knuckle arm | |
| US6100963A (en) | Original-cover closer | |
| US7337499B2 (en) | Knuckle arm | |
| US6857738B1 (en) | Spectacles | |
| JPH05229340A (ja) | バニティミラー | |
| JPH08210009A (ja) | スライド式ヒンジ | |
| JP2008106575A (ja) | ヒンジ装置及び扉機構 | |
| EP1711674B1 (en) | Furniture hinge with spring | |
| JPH065059A (ja) | テープカセット蓋体装置 | |
| JPH0428094Y2 (ja) | ||
| JP2682719B2 (ja) | ヒンジ | |
| JP2622650B2 (ja) | 格納式カップホルダー装置 | |
| JPS5814209Y2 (ja) | 蓋体ロック部材 | |
| JP2745264B2 (ja) | リングバインダ | |
| JP2536333Y2 (ja) | 二つ折り扉用蝶番 | |
| JPH0122876Y2 (ja) | ||
| JPH08151845A (ja) | 多節ヒンジ装置 | |
| JPS5912369Y2 (ja) | ヒンジ | |
| JPH059597B2 (ja) | ||
| JP2005238869A (ja) | ワイパーアーム | |
| JP3430309B2 (ja) | バルブの操作装置 | |
| JPH0725127Y2 (ja) | 容器の開閉機構 | |
| JPH0122875Y2 (ja) |