JPH08210145A - エンジン駆動式空気調和機 - Google Patents
エンジン駆動式空気調和機Info
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- JPH08210145A JPH08210145A JP3624895A JP3624895A JPH08210145A JP H08210145 A JPH08210145 A JP H08210145A JP 3624895 A JP3624895 A JP 3624895A JP 3624895 A JP3624895 A JP 3624895A JP H08210145 A JPH08210145 A JP H08210145A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- engine
- compressor
- heat exchanger
- driven
- rotary shaft
- Prior art date
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- Withdrawn
Links
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- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 abstract description 10
- 238000001816 cooling Methods 0.000 abstract description 6
- 238000009434 installation Methods 0.000 abstract description 6
- 239000003570 air Substances 0.000 abstract 1
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- 230000008020 evaporation Effects 0.000 abstract 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 2
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 description 1
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Landscapes
- Air-Conditioning For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 エンジン20の動力を圧縮機30に伝達するため
の軸継手を不要とすることによって、空気調和機の据え
付けスペースを縮小するとともにエンジン20及び圧縮機
30を据え付ける際の芯出し作業を不要とする。 【構成】 エンジン20と圧縮機30とを一体化するととも
にこれらの回転軸を共用する。
の軸継手を不要とすることによって、空気調和機の据え
付けスペースを縮小するとともにエンジン20及び圧縮機
30を据え付ける際の芯出し作業を不要とする。 【構成】 エンジン20と圧縮機30とを一体化するととも
にこれらの回転軸を共用する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はエンジンによって駆動さ
れる圧縮機を具備するエンジン駆動式空気調和機に関す
る。
れる圧縮機を具備するエンジン駆動式空気調和機に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種空気調和機の1例が図2に
示されている。冷房運転時、水冷式のエンジン1によっ
て圧縮機2が駆動されると、この圧縮機2から吐出され
たガス冷媒が実線矢印で示すように、四方弁3を経て室
外熱交換器4に入り、ここで室外フアン5によって送風
される外気に放熱することによって凝縮液化する。
示されている。冷房運転時、水冷式のエンジン1によっ
て圧縮機2が駆動されると、この圧縮機2から吐出され
たガス冷媒が実線矢印で示すように、四方弁3を経て室
外熱交換器4に入り、ここで室外フアン5によって送風
される外気に放熱することによって凝縮液化する。
【0003】この液冷媒は逆止弁6を経て冷房用絞り7
を流過する過程で断熱膨張した後、室内熱交換器8に入
り、ここで室内フアン9によって送風される室内空気を
冷却することによって蒸発気化する。しかる後、このガ
ス冷媒は四方弁3を経て圧縮機2に戻る。
を流過する過程で断熱膨張した後、室内熱交換器8に入
り、ここで室内フアン9によって送風される室内空気を
冷却することによって蒸発気化する。しかる後、このガ
ス冷媒は四方弁3を経て圧縮機2に戻る。
【0004】暖房運転時には、圧縮機1から吐出された
冷媒は破線矢印で示すように、四方弁3、室内熱交換器
8、逆止弁11、暖房用絞り10、室外熱交換器4、四方弁
3をこの順に経て圧縮機2に戻る。
冷媒は破線矢印で示すように、四方弁3、室内熱交換器
8、逆止弁11、暖房用絞り10、室外熱交換器4、四方弁
3をこの順に経て圧縮機2に戻る。
【0005】エンジン1を冷却することによって昇温し
たエンジン冷却水はラジェータ12に入り、ここで室外フ
アン5によって送風される外気に放熱して降温した後、
ポンプ13を経てエンジン1に戻る。
たエンジン冷却水はラジェータ12に入り、ここで室外フ
アン5によって送風される外気に放熱して降温した後、
ポンプ13を経てエンジン1に戻る。
【0006】エンジン1の排気ガスは排気管14を経て排
出され、排気ガス中の水蒸気が凝縮してドレンが発生す
ると、このドレンはドレンパイプ15、排水弁16を経て排
出される。
出され、排気ガス中の水蒸気が凝縮してドレンが発生す
ると、このドレンはドレンパイプ15、排水弁16を経て排
出される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の空気調和機
においては、エンジン1と圧縮機2はそれぞれ別個に製
造されて継手17によって互いに連結されているため、こ
の継手17の設置スペース及びその組み立や点検のための
作業スペースを要するため、空気調和機の据付スペース
が大きくなるという問題があった。
においては、エンジン1と圧縮機2はそれぞれ別個に製
造されて継手17によって互いに連結されているため、こ
の継手17の設置スペース及びその組み立や点検のための
作業スペースを要するため、空気調和機の据付スペース
が大きくなるという問題があった。
【0008】また、エンジン1及び圧縮機2の据え付け
に際し、これらの芯出し作業に多大の時間及び手数を要
するのみならずこの作業にミスがあれば、振動や騒音を
惹起するおそれがあった。
に際し、これらの芯出し作業に多大の時間及び手数を要
するのみならずこの作業にミスがあれば、振動や騒音を
惹起するおそれがあった。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために発明されたものであって、その要旨とすると
ころは、エンジンによって駆動される圧縮機、室外熱交
換器、絞り機構、室内熱交換器等によって構成された冷
凍サイクルを具備するエンジン駆動式空気調和機におい
て、上記エンジンと圧縮機とを一体化するとともにこれ
らの回転軸を共用したことを特徴とするエンジン駆動式
空気調和機にある。
するために発明されたものであって、その要旨とすると
ころは、エンジンによって駆動される圧縮機、室外熱交
換器、絞り機構、室内熱交換器等によって構成された冷
凍サイクルを具備するエンジン駆動式空気調和機におい
て、上記エンジンと圧縮機とを一体化するとともにこれ
らの回転軸を共用したことを特徴とするエンジン駆動式
空気調和機にある。
【0010】他の特徴とするところは、上記エンジン及
び圧縮機をそれぞれ往復動型とし、上記エンジンのクラ
ンク室と上記圧縮機のクランク室との間をシャフトシー
ルでシールしたことにある。
び圧縮機をそれぞれ往復動型とし、上記エンジンのクラ
ンク室と上記圧縮機のクランク室との間をシャフトシー
ルでシールしたことにある。
【0011】
【作用】本発明においては、エンジンの動力は1本の共
用の回転軸を介して圧縮機に伝達される。そして、エン
ジン及び圧縮機をそれぞれ往復動型とした場合には、こ
のエンジンのクランク室と圧縮機のクランク室はシャフ
トシールによってシールされる。
用の回転軸を介して圧縮機に伝達される。そして、エン
ジン及び圧縮機をそれぞれ往復動型とした場合には、こ
のエンジンのクランク室と圧縮機のクランク室はシャフ
トシールによってシールされる。
【0012】
【実施例】本発明の1実施例が図1に示されている。20
は往復動型エンジンで、クランク軸21、ピストン22、シ
リンダ23、コネクティングロッド24、クランク室26等を
具備している。30は往復動型圧縮機で、クランク軸31、
ピストン32、シリンダ33、コネクティングロッド34、ク
ランク室36、吐出弁37、吸入弁38等を具備している。
は往復動型エンジンで、クランク軸21、ピストン22、シ
リンダ23、コネクティングロッド24、クランク室26等を
具備している。30は往復動型圧縮機で、クランク軸31、
ピストン32、シリンダ33、コネクティングロッド34、ク
ランク室36、吐出弁37、吸入弁38等を具備している。
【0013】上記エンジン20及び圧縮機30は一体化さ
れ、これらのクランク軸21及び31は1本の回転軸41によ
って共用され、かつ、クランク室26と36との間は回転軸
41のまわりに装着されたシャフトシール40によってシー
ルされている。
れ、これらのクランク軸21及び31は1本の回転軸41によ
って共用され、かつ、クランク室26と36との間は回転軸
41のまわりに装着されたシャフトシール40によってシー
ルされている。
【0014】しかして、エンジン20で発生した動力は1
本の共用回転軸41を介して直接圧縮機30に伝達される。
圧縮機30が駆動されると、ピストン32の往復動によって
シリンダ33内で圧縮された冷媒ガスが吐出弁37から吐出
され、冷房運転時には、実線矢印で示すように、四方弁
3、室外熱交換器4、絞り機構19、室内熱交換器8、四
方弁3をこの順に経て吸入弁38からシリンダ33内に吸入
される。
本の共用回転軸41を介して直接圧縮機30に伝達される。
圧縮機30が駆動されると、ピストン32の往復動によって
シリンダ33内で圧縮された冷媒ガスが吐出弁37から吐出
され、冷房運転時には、実線矢印で示すように、四方弁
3、室外熱交換器4、絞り機構19、室内熱交換器8、四
方弁3をこの順に経て吸入弁38からシリンダ33内に吸入
される。
【0015】暖房運転時には、破線矢印で示すように、
圧縮機30から吐出された冷媒は四方弁3、室内熱交換器
8、絞り機構19、室外熱交換器4、四方弁3をこの順に
経て圧縮機30に吸入される。
圧縮機30から吐出された冷媒は四方弁3、室内熱交換器
8、絞り機構19、室外熱交換器4、四方弁3をこの順に
経て圧縮機30に吸入される。
【0016】なお、上記実施例においては、エンジン20
及び圧縮機30はそれぞれ往復動型とされているが、回転
軸を具えている回転式であれば如何なる構造であっても
良い。
及び圧縮機30はそれぞれ往復動型とされているが、回転
軸を具えている回転式であれば如何なる構造であっても
良い。
【0017】
【発明の効果】本発明においては、エンジンと圧縮機と
を一体化するとともにこれらの回転軸を共用したため、
継手が不要となり、従って、継手の設置スペース及びそ
の組み立てや点検のための作業スペースが不要となるの
で、空気調和機の据付スペースを大巾に低減できる。
を一体化するとともにこれらの回転軸を共用したため、
継手が不要となり、従って、継手の設置スペース及びそ
の組み立てや点検のための作業スペースが不要となるの
で、空気調和機の据付スペースを大巾に低減できる。
【0018】また、エンジン及び圧縮機の据え付けに際
し、これらの芯出し作業が不要となるので、据え付け作
業を容易、かつ、迅速に行うことができ、芯出し作業の
ミスに伴う振動や騒音を未然に防止できる。
し、これらの芯出し作業が不要となるので、据え付け作
業を容易、かつ、迅速に行うことができ、芯出し作業の
ミスに伴う振動や騒音を未然に防止できる。
【0019】また、エンジン及び圧縮機をそれぞれ往復
動型とし、このエンジンのクランク室と圧縮機のクラン
ク室との間をシャフトシールでシールすれば、圧縮機の
クランク室内の冷媒がエンジンのクランク室内に漏洩す
るのを防止しうる。
動型とし、このエンジンのクランク室と圧縮機のクラン
ク室との間をシャフトシールでシールすれば、圧縮機の
クランク室内の冷媒がエンジンのクランク室内に漏洩す
るのを防止しうる。
【図1】本発明の1実施例を示す略示的構成図である。
【図2】従来のエンジン駆動式空気調和機の略示的系統
図である。
図である。
20 エンジン 30 圧縮機 4 室外熱交換器 19 絞り機構 8 室内熱交換器 41 共用回転軸 40 シャフトシール 26、36 クランク室
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 花井 実 名古屋市中村区岩塚町字高道1番地 三菱 重工業株式会社名古屋研究所内 (72)発明者 米田 道雄 名古屋市中村区岩塚町字高道1番地 三菱 重工業株式会社名古屋研究所内 (72)発明者 加藤 忠広 愛知県西春日井郡西枇杷島町字旭町三丁目 1番地 三菱重工業株式会社エアコン製作 所内
Claims (2)
- 【請求項1】 エンジンによって駆動される圧縮機、室
外熱交換器、絞り機構、室内熱交換器等によって構成さ
れた冷凍サイクルを具備するエンジン駆動式空気調和機
において、上記エンジンと圧縮機とを一体化するととも
にこれらの回転軸を共用したことを特徴とするエンジン
駆動式空気調和機。 - 【請求項2】 上記エンジン及び圧縮機をそれぞれ往復
動型とし、上記エンジンのクランク室と上記圧縮機のク
ランク室との間をシャフトシールでシールしたことを特
徴とする請求項1記載のエンジン駆動式空気調和機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3624895A JPH08210145A (ja) | 1995-02-01 | 1995-02-01 | エンジン駆動式空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3624895A JPH08210145A (ja) | 1995-02-01 | 1995-02-01 | エンジン駆動式空気調和機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08210145A true JPH08210145A (ja) | 1996-08-20 |
Family
ID=12464482
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3624895A Withdrawn JPH08210145A (ja) | 1995-02-01 | 1995-02-01 | エンジン駆動式空気調和機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08210145A (ja) |
-
1995
- 1995-02-01 JP JP3624895A patent/JPH08210145A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20020402 |