JPH08210243A - 斜板式液圧回転機 - Google Patents

斜板式液圧回転機

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Publication number
JPH08210243A
JPH08210243A JP7037666A JP3766695A JPH08210243A JP H08210243 A JPH08210243 A JP H08210243A JP 7037666 A JP7037666 A JP 7037666A JP 3766695 A JP3766695 A JP 3766695A JP H08210243 A JPH08210243 A JP H08210243A
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JP
Japan
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casing
swash plate
high pressure
drive shaft
passage
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Pending
Application number
JP7037666A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Kobayashi
剛 小林
Kenichi Kimura
健一 木村
Kazuyuki Ino
和幸 猪野
Yoshinori Takeuchi
祥典 竹内
Hitoshi Sato
均 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Construction Machinery Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Construction Machinery Co Ltd
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Publication date
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Priority to JP7037666A priority Critical patent/JPH08210243A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ケーシング内におけるリア側軸受周辺の油液
の過熱を防止してリア側軸受の寿命を延ばし、安定した
作動を長期に亘って補償することができるようにする。 【構成】 ケーシング1に設けられた給排通路21A,
21Bのうち、高圧選択弁28により選択され高圧通路
29に導入された高圧側を流れる圧油が、傾転制御シリ
ンダ2Eまたは2Fに供給されるとき、この圧油の一部
が高圧通路29から油通路32およびオリフィス部材3
4を介して、リアケーシング3の軸受収容部3A内に導
入されるように構成する。これにより、軸受収容部3A
内で駆動軸5を支持するリア側軸受6の周辺における圧
油の過熱や摩耗粉等の滞留を確実に防止することができ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、油圧ポンプ,油圧モー
タ等として用いられる斜板式液圧回転機に関する。
【0002】
【従来の技術】油圧機器の油圧源として用いられる油圧
ポンプや、駆動源として用いられる油圧モータ等として
用いられる液圧回転機のうち、容量可変機構を備えた可
変容量型の液圧回転機が知られている。
【0003】この種の可変容量型液圧回転機として、例
えば特開平4−272482号公報等には、容量可変機
構として斜板等を備えた二速式の油圧モータが記載され
ている。
【0004】ここで、上述の如き従来技術による油圧モ
ータは、ケーシングと、該ケーシング内に少なくともリ
ア側軸受を介して回転可能に設けられた駆動軸と、ケー
シング内に位置して駆動軸と一体的に設けられ、軸方向
に複数のシリンダが穿設されたロータと、該ロータの各
シリンダ内に往復動可能に挿嵌された複数のピストン
と、ケーシングのリア側に位置してロータの端面に対し
て摺動可能に設けられ、ロータの各シリンダと間欠的に
連通する一対の給排ポートを有する切換弁板と、各ピス
トンが摺動する平滑面を有し、ケーシングのフロント側
に設けられた斜板と、該斜板をケーシング内で傾転させ
るべく押圧する一対の斜板押圧部材等とから大略構成さ
れている。
【0005】このように構成される従来技術の油圧モー
タにおいては、ロータの端面に摺接する切換弁板に形成
された給排ポートのうちの一方(高圧側ポート)を介し
て、油圧源からの圧油がロータの各シリンダ内に導かれ
ると、各シリンダ内に挿嵌された各ピストンが伸長し、
該各ピストンの突出端に設けられたシューを介して斜板
に押圧力が作用する。そして、この押圧力の横方向成分
によってシューが斜板の平滑面を周方向に沿って滑動す
ることにより、各ピストン,ロータ,および駆動軸が一
体的に回転する。また、ロータの回転に伴って、各シリ
ンダが給排ポートのうちの他方(低圧側ポート)に連通
することにより、この低圧側ポートから圧油が排出され
る。
【0006】このとき、斜板を押圧する一対の斜板押圧
部材によって斜板の傾転量を制御することにより、例え
ば斜板の傾転量を最大の傾転角度をもって保持した場合
には、各ピストンのストロークが大きくなってロータが
回転するのに必要な圧油の流量が増加し、その結果、駆
動軸を低速、高トルクで回転させることができる。ま
た、例えば斜板の傾転量を最小の傾転角度をもって保持
した場合には、各ピストンのストロークが小さくなって
ロータが回転するのに必要な圧油の流量が減少し、その
結果、駆動軸を高速、低トルクで回転させることができ
る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述の如き
従来技術による油圧モータでは、ケーシングに対して駆
動軸を回転可能に支持する軸受が駆動軸の回転に伴って
高速で回転するため、この軸受の摩擦熱によりケーシン
グ内における軸受周辺の油液が過熱してしまう。
【0008】然るに、駆動軸のリア側は、通常、ケーシ
ング内においてロータや該ロータに摺接する切換弁板等
によって囲まれた部位に配設されるから、駆動軸を支持
するリア側軸受の周辺では油液が循環しにくく、特に該
駆動軸のリア側端面とケーシングとの間に形成された間
隙部は閉塞された状態となる。このため、リア側軸受周
辺の油液は過熱し易く、また、間隙部内に摩耗粉等の滞
留を招き易いという不具合がある。なお、ロータと切換
弁板との摺動部から漏れた少量の油液は、その大部分が
駆動軸とロータとのスプライン結合部を介してケーシン
グ内のドレンポートに流出してしまうから、駆動軸を支
持するリア側軸受の周辺における油液の過熱を抑制する
には至らない。
【0009】このように、ケーシング内のリア側軸受周
辺の油液が過熱することにより、当該リア側軸受等の寿
命が低下してしまい、油圧モータの安定した作動を長期
に亘って補償することができなくなるという問題があ
る。
【0010】本発明は上述した従来技術の問題に鑑みな
されたもので、ケーシング内におけるリア側軸受周辺の
油液の過熱を防止して、当該リア側軸受等の寿命を延ば
すことができ、安定した作動を長期に亘って補償するこ
とができる斜板式液圧回転機を提供することを目的とし
ている。
【0011】
【課題を解決するための手段】上述した課題を解決する
ために本発明は、ケーシングと、該ケーシング内に少な
くともリア側軸受を介して回転可能に設けられた駆動軸
と、前記ケーシング内に位置して該駆動軸と一体的に設
けられ、軸方向に複数のシリンダが穿設されたロータ
と、該ロータの各シリンダ内に往復動可能に挿嵌された
複数のピストンと、前記ケーシングのリア側に位置して
前記ロータの端面に対して摺動可能に設けられ、前記ロ
ータの各シリンダと間欠的に連通する一対の給排ポート
を有する弁板と、前記各ピストンが摺動する平滑面を有
し、前記ケーシングのフロント側に設けられた斜板とか
らなる斜板式液圧回転機に適用される。
【0012】そして、請求項1の発明が採用する構成の
特徴は、前記ケーシングのリア側には、前記弁板の給排
ポートに通じる給排通路を流れる高圧側の圧油を選択す
る高圧選択弁と、前記ケーシングのリア側に位置して前
記駆動軸の端面側に形成された間隙部と該高圧選択弁と
を連通させる油通路と、該油通路の途中に設けられ前記
高圧選択弁から間隙部を介してリア側軸受に流れる油圧
を規制する絞り手段とを設けたことにある。
【0013】この場合、請求項2の発明のように、前記
高圧選択弁は前記ケーシングにおける前記駆動軸の軸心
上となる部位に配設し、かつ、前記油通路は前記駆動軸
の軸心上に延在し、前記間隙部に開口するのが望まし
い。
【0014】また、請求項3の発明のように、前記ケー
シングには、該ケーシングと前記斜板との間に位置して
該斜板を傾転可能に支持する支承部材と、該支承部材を
支点として斜板を傾転させるため該斜板を押圧する一対
の斜板押圧部材と、前記高圧選択弁により選択された高
圧側の圧油を該各斜板押圧部材のうちの一方に選択的に
供給する傾転制御弁とを設ける構成とするのがよい。
【0015】
【作用】請求項1の構成によれば、給排通路を流れる高
圧側の圧油が高圧選択弁により選択され、弁板の給排ポ
ートを介してロータの各シリンダに供給されるとき、当
該高圧側の圧油は、油通路および絞り手段を介してケー
シングのリア側に位置する間隙部に常時導入され、該間
隙部の近傍で駆動軸を支持するリア側軸受からケーシン
グ内を循環することにより、リア側軸受周辺における油
液の過熱を防止する。
【0016】また、請求項2の構成によれば、ロータの
各シリンダに供給される圧油は、ケーシングのリア側に
おける駆動軸の軸心上に設けられた高圧選択弁から、当
該軸心上に延在する油通路を介してケーシングの間隙部
に常時導入され、該間隙部の近傍で駆動軸を支持するリ
ア側軸受からケーシング内を循環し、リア側軸受周辺に
おける圧油の過熱を確実に防止する。
【0017】さらに、請求項3の構成によれば、給排通
路を流れる高圧側の圧油が高圧選択弁により選択され、
弁板の給排ポートを介してロータの各シリンダに供給さ
れるとき、当該高圧側の圧油は、傾転制御弁を介して各
斜板押圧部材の一方に供給されると共に、その一部が油
通路および絞り手段を介してケーシングの間隙部に常時
導入され、間隙部の近傍で駆動軸を支持するリア側軸受
からケーシング内を循環して、リア側軸受周辺における
油液の過熱を防止する。
【0018】
【実施例】以下、本発明の実施例について、図1ないし
図5に建設機械の走行用モータに用いられる二速油圧モ
ータを例に挙げて説明する。
【0019】まず、図1ないし図4は本発明の第1の実
施例を示している。
【0020】図中、1はケーシングを示し、該ケーシン
グ1は、フロント側が小径部2Aとなりリア側が大径部
2Bとなった段付筒状のケーシング本体2と、該ケーシ
ング本体2の大径部2B側を施蓋するリアケーシング3
とから構成されている。ここで、ケーシング本体2の大
径部2Bの内周側には大径穴2Cが、小径部2Aの内周
側には軸挿通穴2Dがそれぞれ形成されている。また、
軸挿通穴2Dの外周側における径方向で対向する2箇所
には、後述する傾転制御ピストン16,17が挿嵌され
る傾転制御シリンダ2E,2Fがそれぞれ形成されてい
る。
【0021】一方、リアケーシング3におけるケーシン
グ本体2を施蓋した面の中央部には軸受収容部3Aが形
成されている。そして、ケーシング本体2の大径穴2C
内でリアケーシング3によって閉塞された空間が、後述
の駆動軸5,ロータ8等を収容するロータ収容部4を構
成している。
【0022】5はケーシング1の軸方向に配設された駆
動軸で、該駆動軸5は、そのリア側がリアケーシング3
の軸受収容部3Aに、リア側軸受6を介して回転可能に
支持されると共に、フロント側がケーシング本体2の軸
挿通穴2Dに、フロント側軸受7を介して回転可能に支
持されている。
【0023】8はケーシング1のロータ収容部4内に位
置して駆動軸5とスプライン結合され、該駆動軸5と一
体回転可能に設けられたロータを示し、該ロータ8にお
ける駆動軸5の周囲には、軸方向に延びる複数のシリン
ダ9,9,…が穿設され、該各シリンダ9内にはピスト
ン10,10,…が往復動可能に挿嵌されている。
【0024】11はリアケーシング3とロータ8との間
に位置してリアケーシング3に固定された弁板としての
切換弁板で、該切換弁板11はロータ8の各シリンダ9
と間欠的に連通する一対の給排ポート11A,11Aを
有し、該各給排ポート11Aは後述する給排通路21
A,21Bと連通するようになっている。また、切換弁
板11とロータ8とは摺動面8Aを介して常時摺接し、
従って、ロータ8の各シリンダ9は、摺動面8Aに開口
するシリンダポート9A、および切換弁板11の各給排
ポート11Aを介して給排通路21A,21Bと間欠的
に連通するようになっている。
【0025】12,12,…は各ピストン10の突出端
に揺動可能に設けられた複数のシューを示し、該各シュ
ー12の先端側は後述する斜板13の平滑面13Aに摺
接している。
【0026】13はロータ収容部4内に位置してケーシ
ング1のフロント側に設けられた円板状の斜板で、該斜
板13は、各シュー12が摺接する平滑面13Aが駆動
軸5の軸心に対して傾斜し、その中央部には駆動軸5が
挿通される軸挿通穴13Bが穿設されている。また、斜
板13における平滑面13Aの裏面側2箇所には、後述
の支承部材15に係合する半球状の係合凹部13C(1
個のみ図示)が凹設されている。
【0027】14はロータ収容部4内に位置して斜板1
3とケーシング本体2の小径部2Aとの間に設けられた
傾転制御板を示し、該傾転制御板14の中央部には、駆
動軸5が挿通される軸挿通穴14Aが穿設され、該軸挿
通穴14Aを挟む2箇所には、ケーシング本体2に形成
された傾転制御シリンダ2E,2Fに対応する位置にピ
ストン穴14B,14Cが穿設されている。
【0028】15は傾転制御板14上の2箇所に固着さ
れ、斜板13の係合凹部13Cに係合する半球状の支承
部材(1個のみ図示)で、斜板13は該支承部材15を
支点としてロータ収容部4内で傾転できるようになって
いる。
【0029】16,17は斜板13を傾転させるべく該
斜板13の裏面を押圧する、斜板押圧部材としての一対
の傾転制御ピストンをそれぞれ示し、該傾転制御ピスト
ン16,17は、ケーシング本体2に形成された傾転制
御シリンダ2E,2F内に摺動可能に挿嵌されている。
【0030】18,19はケーシング1に形成された傾
転制御通路を示し、該各傾転制御通路18,19は、リ
アケーシング3側に設けられ後述する傾転制御弁30の
吐出ポートに連通するリア側通路18A,19Aと、ケ
ーシング本体2側に設けられ傾転制御シリンダ2E,2
Fに連通する本体側通路18B,19Bとから構成さ
れ、これらリア側通路18A,19Aと本体側通路18
B,19Bとは、ケーシング本体2にリアケーシング3
を取付けることにより液密状態に連結されている。そし
て、該各傾転制御通路18,19を介して傾転制御シリ
ンダ2E,2Fに圧油が供給され、傾転制御ピストン1
6,17が斜板13の裏面を押圧することにより、斜板
13が支承部材15を支点として傾転するようになって
いる。
【0031】20A,20Bはリアケーシング3に設け
られた一対の油圧給排ポート(図2参照)で、油圧給排
ポート20Aは、給排通路21A,切換弁板11の給排
ポート11A,ロータ8のシリンダポート9Aを介して
各シリンダ9と連通し、油圧給排ポート20Bは、給排
通路21B,切換弁板11の給排ポート11A,ロータ
8のシリンダポート9Aを介して各シリンダ9と連通し
ている。
【0032】また、油圧給排ポート20A,20Bは図
4に示すように、油圧管路22A,22Bを介して油圧
ポンプPおよびタンクTに接続され、該各油圧管路22
A,22Bの途中には方向切換弁23が設けられてい
る。そして、方向切換弁23は、操作レバー23Aに対
する操作に応じて中立位置(イ)から切換位置(ロ)ま
たは(ハ)に切換えられ、この切換位置(ロ),(ハ)
に応じて、油圧ポンプPからの圧油が油圧管路22A,
22Bの一方を通じて油圧給排ポート20A,20Bの
一方に導かれ、給排通路21A,21Bのうちの一方を
介してロータ8の各シリンダ9に供給されることによ
り、駆動軸5の回転方向が切換えられるようになってい
る。
【0033】24は給排通路21A,21Bの途中に配
設されたカウンタバランス弁を示し、該カウンタバラン
ス弁24は、油圧ポンプPから油圧モータに向かう圧油
の流れのみを許す一対のチェック弁25A,25Bと、
該各チェック弁25A,25Bに対して並列となるよう
に給排通路21A,21Bの途中に接続された圧力制御
弁26とからなり、該圧力制御弁26は、給排通路21
Aと給排通路21Bとの間に生じる圧力差により、方向
切換弁23にほぼ連動して中立位置(イ)から切換位置
(ロ),(ハ)に切換えられ、給排通路21A,21B
のうちの低圧側からタンクTに圧油を戻すようになって
いる。
【0034】27A,27Bはカウンタバランス弁24
の下流側に位置して給排通路21A,21Bの途中に設
けられた一対のオーバロードリリーフ弁で、該各オーバ
ロードリリーフ弁27A,27Bは、油圧モータの慣性
回転時に給排通路21A,21B内に過剰圧が発生する
と、この圧力を給排通路21A,21Bのうちの低圧側
にリリーフすべく開弁するようになっている。
【0035】28はカウンタバランス弁24と各オーバ
ロードリリーフ弁27A,27Bとの間に位置して給排
通路21A,21Bの途中に設けられた高圧選択弁を示
し、該高圧選択弁28は、例えば給排通路21A,21
Bおよび高圧通路29に接続する3つのポートを有し、
給排通路21A,21Bを流れる圧油のうちの高圧側の
圧油を選択的に高圧通路29に導くようになっている。
【0036】ここで、高圧通路29は図1に示すよう
に、リアケーシング3における駆動軸5の軸心O−O上
に該軸心O−Oと略同軸となるように穿設され、また、
高圧選択弁28は、高圧通路29と共に、リアケーシン
グ3における駆動軸5の軸心O−O上となる部位に設け
られている。
【0037】30は上述した傾転制御通路18,19
と、高圧通路29,タンク通路31との間に設けられた
傾転制御弁を示し、該傾転制御弁30は切換位置(イ)
または(ロ)に切換えられることにより、傾転制御通路
18,19のうちの一方に対して高圧通路29を選択的
に開通させると共に、傾転制御通路18,19のうちの
他方をタンク通路31を介してタンクTに連通させる。
そして、高圧通路29に導入された圧油を、傾転制御シ
リンダ2E,2Fのうちの一方に選択的に供給すること
により、傾転制御ピストン16,17のうちの一方が斜
板13の裏面を押圧し、斜板13が支承部材15を支点
として傾転するようになっている。
【0038】ここで、傾転制御弁30は図1に示すよう
に、駆動軸5の軸心O−Oに対して略直交するようにし
てリアケーシング3に設けられ、傾転制御通路18,1
9を構成するリア側通路18A,19Aの一部は、傾転
制御弁30の吐出ポートから軸心O−Oに平行に延在し
ている。
【0039】32は高圧通路29から分岐して設けら
れ、高圧通路29とリアケーシング3の軸受収容部3A
とを連通させる油通路を示し、該油通路32内には、高
圧選択弁28により選択された給排通路21A,21B
のうちの高圧側を流れる圧油が常時導入される。ここ
で、油通路32は、高圧通路29から連続して駆動軸5
の軸心O−Oと略同軸に延在して設けられている。
【0040】33はリアケーシング3の軸受収容部3A
と駆動軸5の端面との間に形成された間隙部(図3参
照)で、該間隙部33は、リア側軸受6と駆動軸5の外
周面との間を介してケーシング1のロータ収容部4に連
通している。
【0041】34はリアケーシング3の軸受収容部3A
に開口する油通路32の開口端側に設けられた絞り手段
としてのオリフィス部材で、該オリフィス部材34は、
油通路32を介してリアケーシング3の軸受収容部3A
に導入される圧油を減圧することにより、高圧通路29
から傾転制御通路18,19を介して傾転制御シリンダ
2E,2Fに供給される圧油が不足するのを防止してい
る。
【0042】ここで、オリフィス部材34は図3に示す
ように、油通路32の開口端に軸受収容部3A側から螺
着され、駆動軸5の軸心O−Oと略同軸に穿設されたオ
リフィス孔34Aを有している。そして、該オリフィス
孔34Aは、高圧通路29および油通路32と共に駆動
軸5の軸心O−Oと略同軸に延在して設けられ、リアケ
ーシング3の軸受収容部3Aにおける間隙部33に開口
している。なお、35,35はリアケーシング3の軸受
収容部3Aに開口した、傾転制御通路18,19を構成
するリア側通路18A,19Aの開口端を閉塞するため
の封止栓である。
【0043】従って、給排通路21A,21Bを流通す
る圧油のうち、高圧選択弁28により選択され高圧通路
29に導かれた高圧側の圧油は、傾転制御弁30および
傾転制御通路18,19を介して傾転制御シリンダ2
E,2Fに供給されると共に、油通路32に常時導入さ
れる。そして、油通路32に導入された圧油は、オリフ
ィス部材34によって減圧された状態でリアケーシング
3の軸受収容部3Aにおける間隙部33内に供給され
る。
【0044】本実施例による油圧モータは上述の如き構
成を有するもので、その作動を以下に説明する。
【0045】まず、図4に示す方向切換弁23が中立位
置(イ)から切換位置(ロ)に切換えられると、油圧ポ
ンプPから圧送された圧油が油圧管路22A,油圧給排
ポート20Aを介して給排通路21Aに導入され、切換
弁板11の給排ポート11A,ロータ8のシリンダポー
ト9A等を介して各シリンダ9内に供給される。これに
より、ピストン10からシュー12を介して斜板13に
押圧力が作用し、この押圧力の横方向成分によってシュ
ー12が斜板13の平滑面13Aを周方向に沿って滑動
し、これと一体的にピストン10,ロータ8が回転し、
同時にスプライン結合を介して駆動軸5が回転する。
【0046】そして、ロータ8の回転に伴い、各シリン
ダ9がシリンダポート9A,切換弁板11の給排ポート
11Aを介して低圧側となる給排通路21Bに連通する
と、この給排通路21Bに導かれた圧油は、方向切換弁
23とほぼ同期して切換位置(ロ)をとる圧力制御弁2
6および油圧管路22B等を介してタンクTに排出され
る。
【0047】このとき、高圧通路29には高圧選択弁2
8により選択された給排通路21Aを流れる圧油が導入
されており、傾転制御弁30が、例えば切換位置(イ)
をとる場合には、高圧通路29と傾転制御通路18とが
連通すると共に、傾転制御通路19とタンク通路31と
が連通し、ケーシング本体2の傾転制御シリンダ2E内
に高圧通路29内の圧油が供給される。これにより、図
1に示すように、傾転制御ピストン16が伸長すると共
に傾転制御ピストン17が縮小するから、斜板13は傾
転制御ピストン16に押圧されて支承部材15を支点と
して傾転し、最大傾転角度を保持するようになる。
【0048】このようにして、斜板13を最大傾転角度
に保持することにより、各ピストン10のストロークが
大きくなり、ロータ8が回転するのに必要な流量が増加
するから、駆動軸5を低速、高トルクで回転させること
ができる。
【0049】また、傾転制御弁30が、例えば切換位置
(ロ)に切換えられた場合には、高圧通路29と傾転制
御通路19とが連通すると共に、傾転制御通路18とタ
ンク通路31とが連通し、ケーシング本体2の傾転制御
シリンダ2F内に高圧通路29内の圧油が供給される。
これにより、傾転制御ピストン16が縮小すると共に傾
転制御ピストン17が伸長するから、斜板13は傾転制
御ピストン17に押圧されて支承部材15を支点として
傾転し、最小傾転角度を保持するようになる。
【0050】このようにして、斜板13を最小傾転角度
に保持することにより、各ピストン10のストロークが
小さくなり、ロータ8が回転するのに必要な流量が減少
するから、駆動軸5を高速、低トルクで回転させること
ができる。
【0051】一方、方向切換弁23が中立位置(イ)か
ら切換位置(ハ)に切換えられると、油圧ポンプPから
圧送された圧油は、油圧管路22B,油圧給排ポート2
0Bを介して給排通路21Bに導入され、切換弁板11
の給排ポート11A,ロータ8のシリンダポート9A等
を介して各シリンダ9内に供給されるから、駆動軸5は
上述した場合とは逆方向に回転する。
【0052】このとき、高圧通路29には高圧選択弁2
8により選択された給排通路21Bを流れる圧油が導入
されており、この高圧通路29に導入された圧油が、傾
転制御弁30の切換位置(イ),(ロ)に応じて傾転制
御シリンダ2E,2Fのうちの一方に供給され、上述し
た場合と同様に斜板13の傾転角度を制御することによ
り、駆動軸5の回転速度およびトルクが制御される。
【0053】そして、上述の如き油圧ポンプの作動時に
おいて、油圧ポンプPから圧送される圧油は、給排通路
21A,21Bのいずれを流れる場合にも、高圧選択弁
28によって選択されることにより高圧通路29に常時
導入される。そして、高圧通路29に導入された圧油の
一部は、油通路32に導入された後、オリフィス部材3
4で所定の圧力に減圧された状態でリアケーシング3の
軸受収容部3Aにおける間隙部33内に常時供給され
る。そして、間隙部33内に供給された圧油は、リア側
軸受6と駆動軸5との間を流れ、ケーシング本体2の大
径穴2C,軸挿通穴2Dを、即ち、ケーシング1のロー
タ収容部4内を循環した後、ケーシング1のドレンポー
ト(図示せず)を介してタンクTに排出される。
【0054】このように、リアケーシング3の軸受収容
部3Aからケーシング1のロータ収容部4内に圧油を循
環させることにより、軸受収容部3A内に配設されたリ
ア側軸受6,ロータ収容部4内に配設されたフロント側
軸受7の周辺における圧油の過熱を確実に防止でき、リ
ア側軸受6,フロント側軸受7の寿命を大幅に延ばすこ
とができる。特に、オリフィス部材34が開口した軸受
収容部3Aの間隙部33においては、図3中に矢印Fで
示す如くの圧油の流動が生じ、係る圧油の流動によって
リア側軸受6周辺の圧油の過熱を確実に防止することが
できるから、リア側軸受6の寿命を大幅に延ばすことが
できる。しかも、軸受収容部3A内で圧油の流動が生じ
ることにより、間隙部33内等に摩耗粉等の塵埃が滞留
するのを防止できるから、リア側軸受6の寿命を一層大
幅に延ばすことができ、油圧モータの安定した作動を長
期に亘って補償することができる。
【0055】さらに、高圧選択弁28,高圧通路29,
油通路32およびオリフィス部材34を、駆動軸5の軸
心O−Oと略同軸上に延在するようにしてリアケーシン
グ3に配設し、かつ、オリフィス部材34をリアケーシ
ング3の軸受収容部3Aにおける間隙部33に開口させ
ることにより、ケーシング1のロータ収容部4内に導入
される圧油を、該オリフィス部材34を介してリア側軸
受6の近傍に導くように構成したから、リア側軸受6近
傍に圧油を導入するための複雑な形状の油通路を設ける
必要がなく、ケーシング1の小型化および製造コストの
低減に寄与することができる。
【0056】さらにまた、高圧選択弁28により選択さ
れて高圧通路29に導入される給排通路21A,21B
のうちの高圧側の圧油を、傾転制御ピストン16,17
を作動させるべく傾転制御シリンダ2E,2Fに供給す
るとき、当該圧油の一部が油通路32,オリフィス部材
34を介して軸受収容部3Aの間隙部33に導入される
ように構成したから、傾転制御ピストン16,17を作
動させるために用いる高圧選択弁と、軸受収容部3Aの
間隙部33に常時圧油を導入するために用いる高圧選択
弁とを1つの高圧選択弁28で兼用できる。従って、間
隙部33に常時圧油を導入するためだけの高圧選択弁を
別個に設ける必要がなく、一層、ケーシング1の小型化
および製造コストの低減に寄与することができる。
【0057】次に、図5は本発明の第2の実施例を示し
ている。なお、本実施例では、上述した第1の実施例と
同一の構成要素には同一の符号を付し、その説明を省略
する。
【0058】図中、41はリアケーシング3の軸受収容
部3Aに開口する油通路32の開口端側に配設された絞
り手段としての圧力制御弁を示し、該圧力制御弁41
は、後述する弁本体42と、球状弁体43と、圧縮ばね
44等とから大略構成されている。
【0059】42は外周側が油通路32の開口端に螺着
される雄ねじ部となった中空の弁本体で、該弁本体42
の中心部には、オリフィス孔42Aと、該オリフィス孔
42Aと同軸の弁体収容穴42Bとが穿設されている。
【0060】43は弁本体42の弁体収容穴42B内に
配設された球状弁体で、該球状弁体43は、オリフィス
孔42Aよりも若干大きく弁体収容穴42Bよりも小さ
い径寸法をもって形成され、弁本体42の軸方向に移動
できるようになっている。
【0061】44は球状弁体43を弁本体42のオリフ
ィス孔42A側に付勢する圧縮ばねを示し、該圧縮ばね
44は、その一端側が弁本体42の弁体収容穴42Bに
取付けられたストップリング45に係止され、他端側が
球状弁体43に当接している。そして、圧縮ばね44
は、所定のばね力をもって球状弁体43をオリフィス孔
42A側に常時押圧し、油通路32を介してオリフィス
孔42Aに導入される圧油がばね力以下である場合には
オリフィス孔42Aを閉塞し、オリフィス孔42Aに導
入される圧油がばね力を越えた場合のみオリフィス孔4
2Aを開通させ、当該圧油が弁体収容穴42Bを介して
軸受収容部3Aの間隙部33に流れるのを許すようにな
っている。
【0062】本実施例による油圧モータは上述の如き構
成を有するもので、その基本的作動については上述した
第1の実施例と格別差異はない。
【0063】然るに、本実施例によれば、圧力制御弁4
1を構成する圧縮ばね44のばね力を調整することによ
り、油圧ポンプの作動時において、高圧通路29から油
通路32を介して軸受収容部3Aの間隙部33に常時供
給される圧油の流量を適宜に調整することができる。こ
れにより、例えば高圧通路29から傾転制御通路18,
19を介して傾転制御シリンダ2E,2Fに供給される
圧油が不足してしまうのを確実に防止することができ
る。
【0064】なお、前記各実施例では、二速式の油圧モ
ータを例に挙げて説明したが、本発明はこれに限ること
はなく、傾転角度を最小,最大だけでなく、中間位置も
選択できる可変容量型斜板式液圧回転機に用いても良
く、さらに、油圧モータとしてだけでなく油圧ポンプと
して用いてもよい。
【0065】
【発明の効果】以上詳述した如く、請求項1の発明によ
れば、給排通路を流れる高圧側の圧油が高圧選択弁によ
り選択され、弁板の給排ポートを介してロータの各シリ
ンダに供給されるとき、当該高圧側の圧油を、油通路お
よび絞り手段を介してケーシングのリア側に位置して前
記駆動軸の端面側に形成された間隙部に導入することに
より、当該圧油が間隙部の近傍で駆動軸を支持するリア
側軸受からケーシング内を循環するように構成したか
ら、リア側軸受周辺における油液の過熱や摩耗粉等の滞
留を確実に防止できる。これにより、駆動軸を支持する
リア側軸受等の寿命を大幅に延ばすことができ、液圧回
転機の安定した作動を長期に亘って補償することができ
る。
【0066】また、請求項2の発明によれば、ケーシン
グのリア側における駆動軸の軸心上となる部位に高圧選
択弁を配設すると共に、油通路を駆動軸の軸心上に延在
させてケーシング内の間隙部に開口させたから、ケーシ
ング内に導入される圧油を、間隙部の近傍で駆動軸を支
持するリア側軸受の周辺に導くことにより、該リア側軸
受周辺における圧油の過熱を一層効果的に防止できる。
しかも、リア側軸受の近傍に圧油を導入するために複雑
な形状の油通路を設ける必要がなく、ケーシングの小型
化および製造コストの低減に寄与することができる。
【0067】さらに、請求項3の発明によれば、給排通
路を流れる高圧側の圧油が高圧選択弁により選択され、
弁板の給排ポートを介してロータの各シリンダに供給さ
れるとき、当該高圧側の圧油は、傾転制御弁を介して各
斜板押圧部材の一方に供給されると共に、その一部が油
通路および絞り手段を介してケーシング内の間隙部に常
時導入されるように構成したから、斜板押圧部材を作動
させるために用いる高圧選択弁と、ケーシング内の間隙
部に常時圧油を導入するために用いる高圧選択弁とを1
つの高圧選択弁で兼用でき、ケーシング内の間隙部に常
時圧油を導入するためだけの高圧選択弁を別個に設ける
必要がなく、より一層、液圧回転機の小型化および製造
コストの低減に寄与することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例による油圧モータを示す
縦断面図である。
【図2】図1中の矢示II−II方向断面図である。
【図3】図1中の絞り通路等を示す要部拡大断面図であ
る。
【図4】図1中の油圧モータに搭載された高圧選択弁,
傾転制御弁等を説明する油圧回路図である。
【図5】本発明の第2の実施例の要部を示す図3と同様
位置の拡大断面図である。
【符号の説明】
1 ケーシング 4 ロータ収容部 5 駆動軸 6 リア側軸受 8 ロータ 9 シリンダ 10 ピストン 11 切換弁板(弁板) 13 斜板 13A 平滑面 16,17 傾転制御ピストン(斜板押圧部材) 21A,21B 給排通路 28 高圧選択弁 30 傾転制御弁 32 油通路 33 間隙部 34 オリフィス部材(絞り手段) 41 圧力制御弁(絞り手段)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 竹内 祥典 茨城県土浦市神立町650番地 日立建機株 式会社土浦工場内 (72)発明者 佐藤 均 茨城県土浦市神立町650番地 日立建機株 式会社土浦工場内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ケーシングと、該ケーシング内に少なく
    ともリア側軸受を介して回転可能に設けられた駆動軸
    と、前記ケーシング内に位置して該駆動軸と一体的に設
    けられ、軸方向に複数のシリンダが穿設されたロータ
    と、該ロータの各シリンダ内に往復動可能に挿嵌された
    複数のピストンと、前記ケーシングのリア側に位置して
    前記ロータの端面に対して摺動可能に設けられ、前記ロ
    ータの各シリンダと間欠的に連通する一対の給排ポート
    を有する弁板と、前記各ピストンが摺動する平滑面を有
    し、前記ケーシングのフロント側に設けられた斜板とか
    らなる斜板式液圧回転機において、 前記ケーシングのリア側には、前記弁板の給排ポートに
    通じる給排通路を流れる高圧側の圧油を選択する高圧選
    択弁と、前記ケーシングのリア側に位置して前記駆動軸
    の端面側に形成された間隙部と該高圧選択弁とを連通さ
    せる油通路と、該油通路の途中に設けられ前記高圧選択
    弁から間隙部を介してリア側軸受に流れる油圧を規制す
    る絞り手段とを設けたことを特徴とする斜板式液圧回転
    機。
  2. 【請求項2】 前記高圧選択弁は前記ケーシングのリア
    側における前記駆動軸の軸心上となる部位に設け、か
    つ、前記油通路は前記駆動軸の軸心上に延在し、前記間
    隙部に開口する構成としてなる請求項1に記載の斜板式
    液圧回転機。
  3. 【請求項3】 前記ケーシングには、該ケーシングと前
    記斜板との間に位置して該斜板を傾転可能に支持する支
    承部材と、該支承部材を支点として斜板を傾転させるた
    め該斜板を押圧する一対の斜板押圧部材と、前記高圧選
    択弁により選択された高圧側の圧油を該各斜板押圧部材
    のうちの一方に選択的に供給する傾転制御弁とを設ける
    構成としてなる請求項1に記載の斜板式液圧回転機。
JP7037666A 1995-02-02 1995-02-02 斜板式液圧回転機 Pending JPH08210243A (ja)

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