JPH08210404A - ばね装置 - Google Patents

ばね装置

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JPH08210404A
JPH08210404A JP7291140A JP29114095A JPH08210404A JP H08210404 A JPH08210404 A JP H08210404A JP 7291140 A JP7291140 A JP 7291140A JP 29114095 A JP29114095 A JP 29114095A JP H08210404 A JPH08210404 A JP H08210404A
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coil
spring device
coils
spring
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JP7291140A
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Peter J Balsells
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Bal Seal Engineering LLC
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    • F16F1/02Springs made of steel or other material having low internal friction; Wound, torsion, leaf, cup, ring or the like springs, the material of the spring not being relevant
    • F16F1/04Wound springs
    • F16F1/12Attachments or mountings
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    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
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    • F16F1/02Springs made of steel or other material having low internal friction; Wound, torsion, leaf, cup, ring or the like springs, the material of the spring not being relevant
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    • Y10S277/92Seal including electromagnetic shielding feature

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Springs (AREA)
  • Wire Processing (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 軸方向型ばね、半径方向型ばねの双方に適
し、利用されるばねが、円形、楕円形、方形又は矩形、
或いはその組み合わせ形状とすることの出来る、勾配付
きの外側ばねを有して、従来技術の問題点を解決するコ
イルの接続技術を提供すること。 【解決手段】 ばね装置10であって、連続的なばねを
形成し得るように相互に接続するのに適した中間コイル
14、16及び端部コイル46、48を有するコイルば
ね12を備え、連続的なばねが、結合端部コイルによる
影響を受けずに、全ての中間コイルに亙って一定の荷重
撓み特性を保ち得るようにしたばね装置が提供される。
このため、この形態は、密封効果、電磁遮へい効果及び
/又は導電性を損なうことなく、偏倚力を提供するのに
特に有用である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、全体として、偏倚
力、密封効果、電磁遮へい効果及び導電性を付与する、
ばね及びばね装置に関し、より具体的には、コイルが撓
む間、即ち、半径方向又は軸方向の何れかに圧縮される
間に、また、中心軸線に沿ってばねに荷重を加えること
に起因して延伸する間に、そのばね特性を保つと同時
に、コイルばねを連結する方法に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、環状体のような閉じたばねを形
成すべくばねの両端を連結したとき、かかる環状ばねの
もう一つの顕著な特徴は、半径方向への荷重、即ち、環
状ばねの半径方向への荷重、又は軸方向への荷重、即
ち、ばね環状体の軸線に沿った方向への荷重に適するこ
とである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ばねの両端部を接続す
ることは、長年に亙って研究されてきたが、一般的に満
足し得ない結果しか得られていない一つの課題である。
これは、主として、接続したばね端部がばねの中間部分
と同一の荷重撓み特性ではなく、このため、部品に加わ
る偏倚力又は荷重が不均一となり、その結果、電磁波を
密封して妨害することが効率良く行われず、又、導電性
が不均一になるからである。
【0004】米国特許第3190633号に特に記載さ
れているように、ばねは、通常、焼純し鋼で出来てお
り、このため、かかる接続部が非常にも弱体であるた
め、はんだ付けによりその端部を多数回、接続すること
が出来ない。また、かかる接続に必要とされる熱のた
め、鋼の焼純し効果が失われるから、これらの端部を融
着、又は溶接により接続することも出来ない。
【0005】溶接、又ははんだ付けに伴う問題点を解決
するため、米国特許第3190633号は、管型式の継
手を利用して、ばね端部を接続する。しかしながら、こ
のため、ばね寸法が非線状となり、更に、継手が大形と
なるため、ばね構造体の全体に亙って均一な荷重特性を
実現することが出来ず、このため、上述の問題点が生じ
る。
【0006】接着剤により、又ははんだ付けして端部を
接続することの不利益な点を更に増助させるものとして
は、接続のための時間のかかる作業が必要とされるこ
と、及び特に、はんだ付けする作業員が多数のばねコイ
ルに荷重を加えたとき、ばね作用が低下することであ
る。また、この後者の状況はばねの重量を不均一に増
し、接続した端部の領域にてばね特性が非線形となるこ
とに著しく寄与する。
【0007】環状の装置を構成するその他の方法が、非
常に古くから当該技術分野で公知である。例えば、その
一つの公知の方法は、コイルばねの一端により小径のコ
イルを設ける一方、もう一方の端部がばねの中間コイル
に等しい径を有するようにするものがある。米国特許第
266529号、同第3011775号、同第3186
701号に記載されたように、小径の端部を他端の内部
に押し込んで接続が行われる。しかしながら、これら全
てのばねにおいて、外側コイルは、内側コイルにより支
持されるが、この内側コイルは、接続領域において、外
側コイルの荷重−撓み特性を損なう。
【0008】この型式のばねの更に別の教示は、米国特
許第3276761号にて為されており、ここで、小径
である端部は、ばねの他端のばね回旋部分に係合する、
突出したばねの形態をしている。この場合にも、接続部
分の全体的な形状は、圧縮中に外側コイルが自由に動く
ことを許容しない。
【0009】ばねを接続する別の教示として、両端内に
受け入れられ且つ位置決めされた接続部材又はプラグに
その端部を押し付けることにより接続された端部を有す
る、一定径のばねコイルを提供するものがある。この点
に関して、米国特許第735731号は、ねじ又は無頭
プラグを使用し、そのねじ山がばねのコイルと略同一の
ピッチであるようにしている。この結果、無端のヘリカ
ルばねとなるが、ばね端部を接続するために利用される
ねじの寸法のため、ヘリカルばねに沿って均一な弾性を
期待することは出来ない。
【0010】米国特許第1867723号には、キャッ
プの形態による継手部材が開示されている。米国特許第
2001835号は、一定径のコイルばねに係合し得る
ように、比較的大径の回旋が複数、形成された接続具を
利用する。
【0011】その他の接続具部材の教示としては、コイ
ルばねの両端のコイルを受け入れる、一組みの半円形凹
所が形成された接続具片を示す米国特許第277869
7号がある。この設計の変形例は、米国特許第3157
056号に示されており、ここでは、米国特許第277
8697号にて教示された接続片に代えて、コイルばね
を受け入れる凹所を有する円筒状部材が使用される。
【0012】これらの全ては、当然に、継手部材の領域
におけるばね作用を妨害し、このため、効率良く偏倚さ
せ且つ密封するのに必要とされる一定のばね特性を実現
することが出来ない。
【0013】その他の接続部材は、次の米国特許の明細
書に記載されている。即ち、ゴムを被覆したら旋に関す
る米国特許第2721091号、保持具によるリンク機
構に関する米国特許2779647号、ばね接続部材に
関する米国特許第3359617号及び同第47188
68号である。
【0014】米国特許第2991061号に記載された
ように、ヘリカルコイルを接続するその他の公知の方法
としては、コイルの各端部に形成されたフック、又はル
ープを備え、これらのフック等は、接続されてコイルを
環状体に形成し、また、互いに離間された一又は複数の
回旋を各端部に有するばねを提供し、これらのばねが互
いに絡み合うことで接続され、両端を接続し、環状のば
ね装置を形成し得るようにする方法がある。
【0015】しかしながら、上記の方法の全ては、米国
特許第2991064号に記載されたように重大な欠点
があり、作用不良となる、即ち、端部が分離したり、又
は過度の伸び又は緩みを生ぜずに、ばねが顕著な振動及
び衝撃に耐え得るように強固に接続された端部を有する
環状ばねを製造するものは皆無である。
【0016】更に、これらのばねは、利用されるばね継
手装置が妨害する性質があるため、不均一な荷重撓み特
性となる。
【0017】
【課題を解決するための手段】本発明は、上述の従来技
術の問題点を解決するものであり、軸方向型ばね、半径
方向型ばねの双方に適し、利用されるばねが、円形、楕
円形、方形又は矩形、或いはその組み合わせ形状とする
ことの出来る、勾配付きの外側ばねを有することが出来
るようにした、一連のコイル接続技術を提供するもので
ある。
【0018】本発明によるばね装置は、全体として、両
端と、コイルばねの中心線に沿って勾配を付けた複数の
中間コイルとを有するコイルばねを備え、そのコイルの
各々が中心線に対する法線に関する正面角度にて配置さ
れた前縁部分と、法線に関する後方角度にて配置された
後縁部分とを有するものである。該中間コイルは、円
形、楕円形、方形、矩形、又は、その二以上を組み合わ
せた形状とすることが出来る。
【0019】重要なことは、複数の中間コイルと調和し
た端部コイルを両端に配置し、該端部コイルが、該端部
コイルを共に係止し得るように、少なくとも一つの端部
コイルの後縁部分を画成する後方角度手段を備えること
である。この場合、端部コイルの後縁部分は、中間コイ
ルの後縁部分の後方角度と異なる後方角度を有する。接
続したとき、形成される連続的なコイルは、軸方向又は
半径方向荷重に耐え得る形状となることが出来る。
【0020】より具体的には、本発明によるばね装置
は、後方角度が端部コイルの全長に沿って縮小する端部
コイルの後縁部分を含むことが可能である。更に、該端
部コイルの一方にテーパーを付け、又は端部コイルの両
方にテーパーを付けることも可能である。
【0021】本発明の一つの実施例において、端部コイ
ルは、コイルばねの中心線に対して非対称にテーパーが
付けられる。更に、中間コイルが楕円形である場合、コ
イルの長軸及び/又は短軸に沿ってテーパーを付けるこ
とも出来る。本発明の一つの実施例において、端部コイ
ルは、共に、コイルばねの中心線に対して非対称にテー
パーが付けられており、コイルばねが楕円形である実施
例において、端部コイルは楕円形とし、そのコイルの少
なくとも一つがその長軸に沿ってずれるようにすること
が出来る。
【0022】ばね端部は、挿入する動作と、真っ直ぐに
押し込む動作とから成るスナップ動作により共に保持す
ることが出来、又はその挿入動作と押し込み動作とを組
み合わせて、端部が共に係止されるようし、或いは、端
部コイルを円形又は楕円形とすることにより、コイル同
士の干渉により、コイルが互いに係合されるようにして
もよい。この場合、端部コイルを共にスナップ動作させ
る手段は、楕円形の形状をしており、その結果、楕円形
の形状をした端部コイルの一部がもう一つの端部コイル
の外周まで外方に伸長する。
【0023】この最後の実施例において、中間コイル及
び端部コイルは楕円形とすることが出来る。更に、端部
コイルは、その短軸に沿って測定したとき、その長軸に
沿って測定した中間コイルの高さよりも著しく小さい寸
法のコイル高さを有する。
【0024】上述の引用した実施例、及び本発明の上述
の実施例は、ばね端部を結合して連続的なばねを形成
し、端部コイルを結合しても、接続端部コイルの領域に
て連続的なばねの荷重撓み特性が妨害されたり、又は、
著しく影響されることがないようにする。中間コイルに
対するその寸法、位置、又は、その双方のため、継手形
態、即ち、継手の端部部分がばねの中間コイルの圧縮又
は膨張を妨害することはない。
【0025】本発明のもう一つの実施例において、端部
コイルは、小径である、即ち中間コイルの寸法から「縮
小」した径とすることが出来る。
【0026】本発明の各種の実施例において、端部コイ
ルは、その外側が雄型、円形、楕円形、又は偏心形状と
し、内側が雌型、円形、楕円形又は偏心形状とし、或い
は、端部の径を縮小させたコイルは、外側が雄型の形
状、また、外側が雌型の形状の何れとすることも可能で
ある。これらの実施例において、以下に更に詳細に説明
するように、端部コイルは、挿入、スナップ嵌め、押し
込み動作、又は係止動作を為し得るような方法にて押し
込み動作をすることが可能である。
【0027】更に、端部コイル同士を更に確実に係止し
て、フックコイルが中間コイルの内側となるようにすべ
く、フックの形態のコイルを設けることも可能である。
【0028】更に、本発明の全ての実施例は、コイルの
一部が露出して導電性を増し得るようにすることによ
り、その密封効果、遮へい効果、追加的な力の付与、又
は導電性を促進し得るように、中実な中心部又は中空部
の中心の何れかを持つエラストマーと更に組み合わせる
ことも可能である。
【0029】
【発明の実施の形態】本発明の利点及び特徴は、添付図
面と共に、本発明の以下の詳細な説明を読むことによ
り、一層良く理解されよう。
【0030】図面には、特定のばね角度が示してある
が、多くの場合、その寸法及び具体的な記述は、単にそ
の一例として掲げたものであり、本発明の範囲を何ら限
定するものではないないことを理解すべきである。具体
的な寸法は、参考のために記載したものであり、明確化
のため、本明細書では特に説明しない。
【0031】次に、図1乃至図3を参照すると、コイル
ばね12の中心線18に沿って勾配を付けた複数の中間
コイル14、16を有するコイルばね12から成るばね
装置10が示してある。
【0032】図4及び図5により明確に示すように、こ
れらのコイル12、14の各々は、中心線18に対する
法線30に関して正面角度26、28にて配置された前
縁部分22、24を備えている。図4及び図5に示すよ
うに、これらの中間コイルは、例えば、一例として、3
0°の正面角度となるようにする。中間コイル12、1
4の各々は、法線30に関して後方角度40、42にて
配置された後縁部分34、36を有する。
【0033】図2乃至図5に最も明確に示すように、該
ばね装置の端部コイル46、48は、複数の中間コイル
12、14に調和し、即ち連続しており、中間コイル1
2、14の端部52、54に配置されている。図4及び
図5に示すように、これらの端部コイル46、48の各
々は、中間コイルの後方角度40、42と異なる後方角
度62、64にて配置された後縁部分58、60を備え
ている。
【0034】これと代替的に、後方角度40、42は、
等しくし、正面角度26、28は、互いに異なるように
してもよい。
【0035】この後方角度の差により、図1に示すよう
に、矢印70の方向に向けて端部コイル46内に取り付
けたとき、図1に矢印68で示すように、端部コイル4
6、48を時計方向に互いに挿入することが可能とな
る。
【0036】より具体的には、図4及び図5に示すよう
に、端部コイルの後縁部分58、60は、中心線18に
沿って測定した端部コイルの全長に沿って後方角度が小
さくなる。
【0037】また、図1乃至図5に示すように、一又は
複数の端部コイル46、48にテーパーを付けることが
出来、また、図4及び図5に最も明確に示すように、端
部コイルには、中心線18に対して非対称にテーパーを
付けることも出来る。このように、端部コイル46、4
8は、挿入可能であり、そのテーパー付き端部は、後方
角度の差と相俟って、摩擦締まり嵌めを可能する。
【0038】図6、図7、図8により明確に示すよう
に、中間コイル及び端部コイルは、楕円形とし、斜線7
2で示すように、端部コイル同士が外周の全体に沿って
接触したり、又は締まり嵌めするようにする。図6、図
7、図8には、端部コイル46に設けられた第一のコイ
ル78と、端部コイル46に設けられた第二のコイル8
0と、端部コイルに設けられた第三のコイル82とがそ
れぞれ示してある。
【0039】端部コイル46、48がテーパー付きの形
態をしているため、中間コイル14、16の高さによ
り、図1に矢印86で示すように、端部コイル46、4
8により妨害されることなく、ばね組立体10を圧縮し
て、端部コイル46、48により提供されるその接続継
手の全体に中間コイル14、16の荷重撓み特性を保つ
ことが可能となる。
【0040】次に、図9を参照すると、中間コイル9
2、94を有する本発明のもう一つの実施例90が示し
てあり、端部コイル96、98は、図10乃至図13に
明確に示してある。図14乃至図16に最も明確に示す
ように、端部コイル100、102は楕円形をしてい
る。図11に示すように、結合された端部コイル96、
98の領域にて、三つの領域の点接触、又は係止点を提
供してばね90の撓み荷重を軽減し得るように少なくと
も一つの端部コイル106がずらして配置されている。
図9に示すように、これら三つの領域は、係止点であ
る、上方係止点108と、下方後方角度である係止点1
10と、下方正面角度である係止点112とである(図
14乃至図16も参照)。図9に示すように、端部コイ
ル102を矢印114、116の方向に向けて端部コイ
ル100内に挿入したときに、これらの係止点が形成さ
れる。図9に案内線で示すように、テーパー付きの端部
コイル98により、この組み立ては、更に容易となる。
【0041】次に、図17乃至図24を参照すると、図
9乃至図16に示したものと同様の本発明の更に別の実
施例124が示してあり、該実施例は、中間コイル12
6、128と、端部コイル130、132とを備えてお
り、図17に矢印152で示すように、該端部コイル1
32にはテーパーが付けられている。図19に最も明確
に示した個々のオフセット・コイル138、140、1
42、144は、軸方向に互い違いに配置された六つの
係止領域又は係止点を提供し、これらの係止点は図21
に点148にて示してある。これらの接触点は、図22
乃至図24に更に示してある。実施例90に関して上述
したように、図17に矢印150で示した時計方向に回
転させて端部コイル132を端部コイル130に取り付
けたときに、図17に矢印152で示すように、端部コ
イル132が端部コイル130内に結合するため、これ
らの接触点が形成される。
【0042】接触点領域を互い違いに配置する結果、結
合する端部コイル130、132の領域にてその荷重撓
み特性を著しく変化させずに、ばね組立体を圧縮するこ
とが可能となる。
【0043】次に、図25を参照すると、中間コイル1
58、160、162、164(図26及び図27参
照)を備える、本発明の更に別の実施例156が示して
ある。この実施例は、中間コイル160のコイルの高さ
よりも低いコイル高さを有する端部コイル164を備え
て、勾配付きの中間コイル160が短軸線に沿ってより
大きく撓むことが可能となる、即ち、端部コイル164
は、中間コイル160から「縮小」径となることが可能
である。これらのコイルは、右巻きとして示してある
が、コイルは、左巻きの形態とすることも可能であるこ
とを理解すべきである。
【0044】個々の端部コイル166、168が突き出
た形状をしているため(図27参照)に、係止接触点領
域は、図30乃至図33に示すように、長軸164に沿
った位置にある。
【0045】端部コイル162は、図26に示すよう
に、中間コイル158に等しい径を有する一方、端部コ
イル164だけが、図29に示すように、より小径であ
る、即ち縮小径を有する。上述したように、図面に示し
た可変の後方角度は、図30乃至図33に示すように、
端部コイル同士が締まり嵌めし且つ係止状態に把持され
ることを可能にする。図25に矢印172で示すよう
に、端部コイル162、164を時計方向に巻いて組み
立て、また、図25に示すように、端部コイル164を
矢印174に向けて端部コイル162内に挿入したとき
に、この係止状態が解除される。この組み立ては、図3
0乃至図33に矢印176で示すように、反時計方向に
巻かれる端部コイルに適している。
【0046】端部コイル164が縮小径であるため、結
合した端部コイル162、164の領域にてばね組立体
156の荷重撓み特性を著しく変化させずに矢印176
より示すように(図30乃至図33参照)短軸180に
沿ってばね組立体の実施例156が撓むことは実施可能
である。挿入して係止することにより、短軸180に沿
って端部コイル158、160を撓ませることが望まれ
るときに、この実施例は最適である。係止端部にてコイ
ルが撓む結果、中間コイル160に大きい力を加え、
又、中間コイルが著しく変化せずに広範囲にて撓むこと
が可能となる。
【0047】中間コイル188、190と、端部コイル
192、194とを備える、本発明の更に別の実施例1
86が図34乃至図41に示してある。
【0048】図35に示し且つ図39から最も明確に理
解されるように、端部コイル192は、撓み停止点を提
供する。個々の円形コイル196を少なくとも一つ備え
ている。楕円形の係止コイル198は、可変後方角度2
00、202(図38参照)にて中間コイル190から
伸長する。締まり嵌めさせるため、端部コイル同士は、
逆方向に係止把持させる。
【0049】図34に示すように、中間コイルが矢印2
04の方向に向けて圧縮されて、円形コイルの径と等し
くなったときに、撓みが止まる。この実施例において、
端部コイル194は、中間コイル188、190及びば
ね組立体186に対する中心線206に関して非対称に
テーパーが付けられている。図40に示すように、係止
状態は、コイル198により提供される係合領域20
8、210が中間コイル186と接触する(図40参
照)ことにより得られる。この場合にも、図34に矢印
212で示すように、端部コイル194を端部コイル1
92内に回転して入れ、端部コイル194を矢印214
の方向に向けて端部コイル192内に係合させることに
より、組み立てが為される。この実施例において、係止
端部215、即ち、端部コイル191が第一の個々の端
部コイル216と接触することにより、図34及び図4
1に位置214で示すような停止点が提供され、四つの
コイルは、図39乃至図41に矢印222で示すよう
に、反時計方向に巻かれる。このように、確実な停止点
に達する迄、端部コイル192、194を共に挿入する
ことにより、ばね組立体186が組み立てられる。
【0050】次に、図42乃至図50を参照すると、ば
ね組立体、即ち、ばね装置の代替的な実施例220が示
してある。この場合、中間コイル222、224及び端
部コイル226、228は、中心線230に沿って勾配
が付けられており、中間コイル224の各々は、法線2
38に関し正面角度236にて配置された前縁部分23
4と、法線238に関し後方角度234にて配置された
後縁部分242とを備えている。中間コイル222、2
24及び端部コイル226、228は、楕円形であるこ
とが好ましく、また、個々の端部コイル248の少なく
とも一つのも楕円形の形状が、伸長部分250、252
(図45参照)を備えて、端部コイル226の外周まで
外方に伸長する端部コイル226、228と共に、端部
コイル226、228にスナップ動作させるようにする
ことが好ましい。
【0051】特に、図49及び図50を参照すると、こ
れは、別の所定の箇所260、262にて端部コイル同
士を係合させる形態である。
【0052】図51乃至図59には、中間コイル26
6、268と、端部コイル270、272とを備える、
本発明の更に別の実施例266が示してある。
【0053】この実施例226は、二つの個々の端部コ
イル276、278は、短軸280に沿って測定したと
きのコイル高さ(図57乃至図59参照)が短軸に沿っ
て測定したときの中間コイルの高さよりも著しく小さい
点を除いて、図42乃至図50に示した実施例220と
同様である。これは、図57乃至図59に示すように四
つの接触点領域282、284、286、288を提供
するものである。
【0054】実施例220、266のもう一つの重要な
相違点は、ばね装置220の先端コイル292の一端2
94が図45及び図48に示すように、下方左側の四半
分の位置(図48参照)に配置される一方、ばね装置2
66の前端コイル300の一端302は、図54及び図
57に示すように、上方右側の四半分の位置に配置され
る点である。
【0055】また、図50及び図59に示すように、端
部コイル226、270は、それぞれ、組み立てた時、
図50及び図59にそれぞれ符号306、308で示し
た、確実な停止点を提供する。
【0056】本発明による代替的な実施例310、31
2、314、316、318、320がそれぞれ図60
乃至図71に示してある。
【0057】図60及び図61に示すように、実施例3
10は、楕円形の端部コイル324を有する円形の中間
コイル322を備えている。図62及び図63の実施例
312は、方形の中間コイル326及び楕円形のスナッ
プ嵌め端部コイル328を備えている。
【0058】図64及び図65に示すように、実施例3
14は矩形の中間コイル330と、円形のスナップ嵌め
端部コイル332とを備えている。
【0059】次に、図66及び図67を参照すると、こ
れらの図面に示した実施例316は円形のスナップ嵌め
端部コイル338を有する円形の中間コイル336を備
えている。図68及び図69に示した実施例318は、
楕円形の勾配付き中間コイル340を備えており、該中
間コイルは、矢印334で示すように、楕円形のテーパ
ーが付き端部コイル342を備え、また、符号346で
示す三つの係止点を提供する。
【0060】図70及び図71には、ねじ込み係合し得
るように楕円形の中間コイル350及び楕円形の端部コ
イル352を利用する実施例320が示してあり、二つ
の係止点は、図69の構造の場合と同様に、最後の先端
コイルの隣のコイルの両端に配置されるが、この位置
は、図示していない。
【0061】次に、図72乃至図76を参照すると、上
述したように、前縁部分364と、後縁部分366とを
有し、中心線362に沿って勾配が付けられた中間コイ
ル358、360を備える、本発明による更に別の実施
例356が示してある。これらの端部コイル370、3
72は、その径が中間コイル358、360の直径より
も著しく小さい点で、上述の実施例と容易に識別出来
る。
【0062】更に、図73及び図74に最も明確に示す
ように、端部コイル370は、中心線に沿って中間コイ
ル364から外方に伸長し、また、端部コイル372
は、中間コイル360の内側に配置された雌型端部コイ
ルである。この実施例356は外側部分が互いに接触し
且つかみ合う迄、端部コイル370を端部コイル372
内に挿入することによって組み立てられる。端部コイル
370、372は、中間コイル358、360よりも著
しく小さいから、矢印374で示すように、中間コイル
358、360が撓み、また、端部コイル370、37
2の接続継手領域にて、コイル358、360を押して
も、ばね組立体356の荷重撓み特性に影響はない。図
75及び図76には、コイル358、360、370、
372の端面図が示してあり、また、中間コイル35
8、360に利用可能な動作の自由度が示してある。
【0063】実施例356と同様の実施例380が、図
77乃至図79に示してある。該コイル組立体380
は、楕円形とすることの出来る中間コイル382、38
4と、図78及び図79により明確に示した端部コイル
386、388とを備える。
【0064】図77は、ばね装置380の平面図である
一方、図78及び図79は、組み立て前のばね装置38
0の側面図である。図78に示すように、端部コイル3
86は、離間した状態にて中間コイル382から外方に
伸長している。中間コイル384内に配置された端部コ
イル388は、ばね装置356に関して説明した方法に
て、端部コイル386を受け入れ得る寸法にしてある。
【0065】更にもう一つの実施例392が図80乃至
図82に示してあり、図80は、ばね装置392の組立
体の平面図である。ばね装置380と同様に、中間コイ
ル394、396、及び端部コイル398、400は、
楕円形とすることが出来る。
【0066】しかしながら、図80乃至図82に示した
ばね装置392において、雄型端部コイル398は、共
に離間され且つテーパーが付けられており、このテーパ
ーは破線402で示してある。このばね装置392の組
み立ては、ばね組立体356について説明した組み立て
方法に従って行われる。
【0067】本発明による更に別の実施例406が、図
83乃至図85に示されており、図83は、組み立てた
ばね装置406の平面図である一方、図84は、組立て
前の端部コイル408の側面図である。図85は、組み
立て前の端部コイル410の側面図である。この実施例
406は、中間コイル416、418よりも著しく小さ
い径の当接する個々の端部コイル412、414を備え
るばね装置356と同様である。この端部コイル408
は当接することに加えて、端部コイル412、414に
は破線420で示すようなテーパーが付けられている点
で、端部コイル370と異なる(図73参照)。
【0068】図86には、端部コイル428、430に
適合する中間コイル424、426を備える、本発明の
もう一つの実施例422の平面図が示してある。このば
ね機構422は、端部コイル428が離間され且つ破線
432で示すようなテーパーが付けられている点を除い
て、ばね機構406と同様である。
【0069】図89a、図89b、図90a、図90b
及び図91には本発明による更に別の実施例434が示
してあり、図91は、組み立てたばね装置434の切欠
き側面図である。該ばね装置434は中間コイル43
6、438を備えており、端部コイル440、442の
周りで図89b、図90aに最も明確に示してある。
【0070】次に図92を参照すると、組み立て前の更
に別の実施例446が示してあり、全体として、楕円形
とすることの出来る中間コイル448、450と、該中
間コイル448、450に当接し且つ該中間コイルより
も小径である端部コイル452、454とが差込みコイ
ル456と共に示してある。
【0071】この実施例において、端部コイル452、
454は共に雌型であり、差込みコイル456は、端部
コイル452、454内に差込み得る寸法とした雄型部
分458、460を備え、中央コイル462が停止点を
提供する。ばね装置446の組み立て前の状態が図93
に側面図で示してあり、中間コイル448、450、端
部コイル452、454、及び差込みコイル456の特
徴的な角度の各々が図示されている。
【0072】図94には、矢印464の方向に圧縮され
たときの最大の撓み状態にあるばね組立体446の切欠
き図が示してあり、また端部コイル452、454の断
面図が示されている。
【0073】端部コイル452、454及び差込みコイ
ル456が縮小径である結果、中間コイルは、差込みコ
イルに当接せずに撓むことが可能となり、従って、中間
コイルがその全長に亙って一定の荷重撓み特性を持つこ
とが可能なことが図94から明らかである。
【0074】この実施例において、図95及び図96に
示すように、端部コイル452、454は、円形でよ
い。
【0075】本発明の更に別の実施例468が図97乃
至図102に示してあり、図97はばね組立体468の
平面図である。該ばね組立体468は、図77乃至図7
9に示したばね組立体380と同様であるが、以下に説
明するような重要な明確な特徴を備えている。
【0076】ばね装置468は、図100及び図101
に示すように円形とすることの出来る端部コイル47
4、476を有する中間コイル470、472を備えて
いる。中間コイル470、472及び端部コイル47
4、476の特定の角度値は、端部コイル474、47
6のそれぞれの側面図である図98及び図99に直接、
示してある。
【0077】この実施例468において、端部コイル4
74は、中心線478に沿って中間コイル470から外
方に突き出ている。組立体380と異なり、図77乃至
図79に示すように、端部コイル476は、中間コイル
470から外方に伸長し且つ雄型コイル474と係合し
得る寸法とした雌型コイルを備えている。この寸法差
は、図100及び図101に示してある。
【0078】端部コイル474、476の直径は、中間
コイル470、472の直径よりも著しく小さいため、
中間コイルは、結合する端部コイル474、476によ
り妨害されずに撓み可能である(図102に示すよう
に)。このため、ばね組立体468の全長に亙って中間
コイルの一定の荷重撓み特性が維持される。
【0079】次に、図103乃至図108を参照する
と、全体として中間コイル484、486と、端部コイ
ル488、490とを備える、本発明の別の実施例48
2が示してある。図103は、組み立てたばね組立体4
82の平面図である一方、図104及び図105は、分
離した組立体の側面図であり、既に説明した本発明の実
施例に関して上述したように、正面角度494及び後方
角度496の詳細が示してある。
【0080】図106及び図107は端部コイル48
8、490のそれぞれ端面図であり、又、図107は、
組立体482の特徴である端部コイル490の三角形状
の形状を最も明確に示す。破線492は、端部コイル4
88、490同士を係止して、ばね組立体482を形成
する端部コイル488、490間の締まり嵌め位置を示
す。
【0081】図108は、矢印496で示した力を受け
て最大に撓んだときの、ばね組立体482の切欠き図で
ある。端部コイル488、490及び中間コイル48
4、486の直径に差があることに加えて、端部コイル
490が三角形状の形状をしているため、端部コイル4
88、490から妨害されずに、中間コイル484、4
86を圧縮することが更に可能となり、このため、中間
コイルの荷重撓み特性が影響を受けることはない。
【0082】図109乃至図115には、図103乃至
図108に示したばね組立体482と同様の本発明の別
の実施例510が示してある。
【0083】全体として、中間コイル512、514を
備え、また、図110及び図111により明確に示すよ
うに、端部コイル516、518を備える組み立てた状
態のばね組立体510が図109に平面図で示してあ
る。図104及び図105と同様に、図110及び図1
11には、中間コイル512、514、及び端部コイル
516、518の特別の形状が示してある。
【0084】図112は、より多数の回旋を有するばね
組立体482の端部コイル488と同様の円形の端部コ
イル516の端面図である。
【0085】図113には、最大に撓んだときのばね組
立体510が示してあり、本発明のその他の実施例に関
して上述したように、端部コイル516、518の妨害
を受けずに中間コイル512、514が撓む状態が示し
てある。
【0086】図114及び図115にはばね組立体48
2の端部コイル492と同様であるが、より多数の回旋
を有する端部コイル518の三角形状の形状が示してあ
る。図114及び図115に示すように、破線522、
524は、図109及び図115に示すように、ばね組
立体510を係止する端部コイル516、518の締ま
り嵌め位置を示す。
【0087】図116乃至図120には、本発明の更に
別の実施例530が示してあり、該実施例は、全体とし
て、コイルばね530の中心線536に沿って勾配が付
けられた中間コイル532、534を複数、備えてお
り、コイル532、534の各々は、中心線536に対
する法線546、548に関する正面角度542、55
4にて配置された対応する前縁部分538、540と、
中心線536に対する法線558、560に関する後方
角度554、556にて配置された後縁部分550、5
52を備えている。端部コイル564、566は、それ
ぞれ中間コイル532、536に調和し、図116の平
面図に示すように中間コイルを接続して、ばね組立体を
形成する。
【0088】重要なことは、端部コイル564が、一端
を曲げた掛け止め部分572(図116及び図117参
照)を有する少なくとも一つのフックコイル570と、
中間コイル532、534よりも著しく小径の当接する
雌型コイル574とを備えている点である。曲げた掛け
止め部分572が、図116及び図121に示すよう
に、内側の雌型コイル574を貫通して突き出るとき
に、係止作用が為される。図119には、端部コイル5
70の端面図が示してある一方、図120には、略円形
の端部コイル574の端面図が示してある。
【0089】図116に示すように、二つの端部コイル
564、566を掛け止めしたときに中間コイル53
2、534が当接することで停止する。
【0090】図121には、矢印580への方向への荷
重に応答して完全に撓んだときのばね組立体530を断
面図で示すことで本発明の有利な点が示されている。図
示するように、中間コイル532、534の完全な撓み
は、端部コイル564、566による妨害を受けずに行
うことが出来、このため、組立体530の連続的な長さ
に亙って中間コイル532、534の一定の荷重撓み特
性を保つことが可能となる。
【0091】上述の実施例の全ては、中実又は中空コイ
ルの何れかを有するエラストマー又はプラスチックで充
填することが可能であることを理解すべきである。この
形態は、中間コイル588、590と、端部コイル59
2、594とを有するばね組立体586を囲繞するエラ
ストマー584として、図122乃至図130に示して
ある。このエラストマーの目的は一又は複数のコイルか
或いはコイル部分がエラストマーに晒される均一さの程
度に依存して、導電性及び/又は電磁遮へい効果を発揮
し得るように、導電性及び電磁遮へい効果を向上させる
ことに加えて、均一な荷重とし且つ密封効果を提供する
ことである。
【0092】図123及び図124は、図124に示す
ように中実なコア・エラストマー584(図123参
照)及び中空の中心部分598を有するエラストマー1
84(図124参照)に関する、図122の線A−Aに
沿った断面図を示す。同様に、図125及び図126
は、図122の線125−126に沿った図である。図
127及び図128は、図122の線127−128に
沿った中実及び中空コア・エラストマー184の図であ
る。図129及び図130は、図122の線129−1
30に沿った中実及び中空コア・エラストマーの図であ
る。
【0093】また、図126及び図128には、上記に
詳細に説明したように端部コイル592、594間の機
械的な連結機構を示す接触領域の点602乃至605が
示してある。
【0094】本発明は、勾配付きコイルに関して上述し
たが、コイルは、必ずしも勾配を付ける必要はないこと
を理解すべきである。この形態に関し、中間コイル61
2、614が円形であり且つ勾配が付けられていない、
本発明による一つの実施例610が図131乃至図13
5に示してある。また、端部コイル618、620も円
形であり且つ勾配が付けられていない。図131及び図
132は、それぞれ中間コイル612及び端部コイル6
18の側面図及び端面図である一方、図133及び図1
34は、それぞれ、中間コイル614、及び端部コイル
620の側面図及び端面図である。
【0095】図135には、端部コイル618、620
の組立体が示してある。
【0096】また、上述の実施例において、端部コイル
は、同一又は異なる形態とすることが可能であることを
理解すべきである。即ち、円形の端部コイル332と共
に楕円形の端部コイル324を使用するこも可能であ
る。
【0097】
【発明の効果】本発明を有利に使用し得る方法を示す目
的のため、本発明に従い、溶接せずに結合し得るように
した端部を有するコイルばねについて上述したが、本発
明は、このコイルばねにのみ限定されるものではないこ
とを理解すべきである。
【0098】本発明に従ってばね端部を結合すること
は、偏倚力を提供すると同時に、効率的な密封、電磁遮
へい効果及び/又は導電性を可能にするばねに特に適し
たものであることを更に理解すべきである。
【0099】従って、当業者に案出されるような全ての
応用例、変更又は均等物の機構は、特許請求の範囲に記
載した本発明の範囲に包含されるものとみなすべきであ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】全体として、連続的なコイルばねを形成し得る
ように、二つの端部コイルを結合する状態を示す、本発
明の一つの実施例の切欠き図である。
【図2】組み立て前の図1に対応する端部コイルの平面
図である。
【図3】組み立て前の図1に対応する別の端部コイルの
平面図である。
【図4】図2に示した端部コイルの側面図である。
【図5】図3に示した端部コイルの側面図である。
【図6】図1の線6−6に沿ったコイルばねの図である
【図7】図1の線7−7に沿ったコイルばねの図であ
る。
【図8】図1の線8−8に沿ったコイルばねの図であ
る。
【図9】本発明の別の実施例に従って組み立てたコイル
ばねの切欠き側面図である。
【図10】図9に示した組立体の一つの端部コイルの平
面図である。
【図11】特に係止動作をさせるその楕円形コイルの一
部を示す、図9に示した組立体の別の端部コイルの平面
図である。
【図12】図10に示した端部コイルの側面図である。
【図13】図11に示した端部コイルの側面図である。
【図14】図9の線14−14に沿ったばね組立体の図
である。
【図15】図9の線15−15に沿ったばね組立体の図
である。
【図16】図9の線16−16に沿ったばね組立体の図
である。
【図17】本発明の更に別の実施例によるばね組立体の
切欠き側面図である。
【図18】図17に示したばね組立体の端部コイルの平
面図である。
【図19】突き出して且つ後方角度による係止を行う楕
円形のコイルを示す、図17に示したばね組立体の別の
端部コイルの平面図である。
【図20】図18に示した端部コイルの側面図である。
【図21】図19に示した端部コイルの側面図である。
【図22】図17の線22−22に沿ったばね組立体の
図である。
【図23】図13の線23−23に沿ったばね組立体の
図である。
【図24】図17の線24−24に沿ったばね組立体の
図である。
【図25】本発明の更に別の実施例による組み立てたコ
イルばねの切欠き側面図である。
【図26】図25に示した組立体の端部コイルの平面図
である。
【図27】図25に示した別の端部コイルの平面図であ
る。
【図28】図26に示した端部コイルの側面図である。
【図29】図27に示した端部コイルの側面図である。
【図30】図25の線30−30に沿ったばね組立体の
図である。
【図31】図25の線31−31に沿ったばね組立体の
図である。
【図32】図25の線32−32に沿ったばね組立体の
図である。
【図33】図25の線33−33に沿ったばね組立体の
図である。
【図34】本発明の更に別の実施例による組み立てたコ
イルばねの切欠き側面図である。
【図35】図34に示したばね組立体の端部コイルの平
面図である。
【図36】図34に示したばね組立体の別の端部コイル
の平面図である。
【図37】図35に示したばね組立体の端部コイルの側
面図である。
【図38】図36に示したばね組立体の端部コイルの側
面図である。
【図39】図34の線39−39に沿ったばね組立体の
図である。
【図40】図34の線40−40に沿ったばね組立体の
図である。
【図41】図34の線41−41に沿ったばね組立体の
図である。
【図42】本発明の別の実施例による組み立てたばね装
置の平面図である。
【図43】図42に示したばね組立体の切欠き側面図で
ある。
【図44】図42に示したばね組立体の一つの端部コイ
ルの平面図である。
【図45】図42に示したばね組立体の別の端部コイル
の平面図である。
【図46】図44に示した端部コイルの側面図である。
【図47】図45に示した端部コイルの側面図である。
【図48】図43の線48−48に沿ったばね組立体の
図である。
【図49】図43の線49−49に沿ったばね組立体の
図である。
【図50】図43の線50−50に沿ったばね組立体の
図である。
【図51】本発明の更に別の実施例による別のばね組立
体の平面図である。
【図52】図51に示したばね組立体の切欠き側面図で
ある。
【図53】図52に示したばね組立体の一つの端部コイ
ルの平面図である。
【図54】図52に示したばね組立体の別の端部コイル
の平面図である。
【図55】図53に示した端部コイルの側面図である。
【図56】図54に示した端部コイルの側面図である。
【図57】図52の線57−57に沿ったばね組立体の
図である。
【図58】図52の線58−58に沿ったばね組立体の
図である。
【図59】図52の線59−59に沿ったばね組立体の
図である。
【図60】楕円形のスナップ嵌め継手を備える、円形の
勾配付きばねを利用する、本発明によるばね組立体の切
欠き側面図である。
【図61】図60の線61−61に沿ったばね組立体の
図である。
【図62】中間コイルが方形であり、端部コイルが楕円
形である、本発明によるばね組立体の切欠き側面図であ
る。
【図63】図62の線63−63に沿ったばね組立体の
図である。
【図64】矩形の中間コイル及び円形の端部コイルを利
用する、ばね組立体の切欠き側面図である。
【図65】図64の線65−65に沿ったばね組立体の
図である。
【図66】円形の勾配付端部コイルと共に、円形の中間
コイルを利用してスナップ嵌め係合させる、ばね組立体
の切欠き側面図である。
【図67】図66の線67−67に沿って示したばね組
立体の図である。
【図68】勾配が付けられた楕円形の中間コイル及び楕
円形の端部コイルを利用する、ばね組立体の切欠き側面
図である。
【図69】図68の線69−69に沿ったばね組立体の
図である。
【図70】図68に示したばね組立体と同様の、本発明
の実施例によるばね組立体の切欠き側面図である。
【図71】図70の線71−71に沿ったばね組立体の
図である。
【図72】雄型及び雌型端部コイルを利用する、本発明
の別の実施例の平面図である。
【図73】端部コイルが当接する、図72に示したばね
組立体の端部コイルの側面図である。
【図74】雌型端部コイルが中間コイル内に配置され
た、図72に示したばね組立体の別の端部コイルの側面
図である。
【図75】図73の線75−75に沿った端部コイルの
図である。
【図76】図74の線76−76に沿った端部コイルの
図である。
【図77】端部コイルが離間して配置された、図72に
示したものと同様のばね組立体の平面図である。
【図78】図77に示したばね組立体の端部コイルの側
面図である。
【図79】図77に示したばね組立体の別の端部コイル
の側面図である。
【図80】一つの端部コイルにテーパーが付けられた、
図77に示したものと同様の別のばね組立体の平面図で
ある。
【図81】図80に示したばね組立体の一つの端部コイ
ルの側面図である。
【図82】図80に示したばね組立体の別の端部コイル
の側面図である。
【図83】端部コイルが当接するテーパー付きコイルを
備える、ばね組立体の平面図である。
【図84】図83に示したばね組立体の一つの端部コイ
ルの側面図である。
【図85】図83に示したばね組立体の別の端部コイル
の側面図である。
【図86】別個のテーパー付き端部コイルを備える、図
83に示したばね組立体と同様のばね組立体の図であ
る。
【図87】図86に示したばね組立体の一つの端部コイ
ルの側面図である。
【図88】図86に示したばね組立体の別の端部コイル
の側面図である。
【図89】89A及び89Bは、中間コイルが矩形であ
り、一方の端部コイルが雄型であって、外側コイルをが
離間して配置された、図77に示したばね組立体と同様
のばね組立体の側面図である。
【図90】90A及び90Bは、図89A及び図89B
に示した端部コイルに結合し得るように中間コイル内に
配置された雌型端部コイルを示す図である。
【図91】図89A及び図89Bに示した端部コイルを
結合して形成されるばね組立体の側面図である。
【図92】二つの端部コイル及び一つの差込みコイルを
利用する、本発明によるばね組立体の別の実施例の平面
図である。
【図93】図92に示したばね組立体の側面図である。
【図94】完全に組み立てた状態のときの図92に示し
たコイル組立体の一部切欠き側面図である。
【図95】図93の線95−95に沿ったばね組立体の
図である。
【図96】図93の線96−96に沿ったばね組立体の
図である。
【図97】雄型及び雌型端部コイルの双方が中間コイル
の外側にある、図77と同様の本発明の別の実施例の平
面図である。
【図98】図97に示したばね組立体の端部コイルの側
面図である。
【図99】雌型端部コイルが中間コイルの外側にある、
図98に示したばね組立体の別の端部コイルの側面図で
ある。
【図100】図98の線100−100に沿った端部コ
イルの図である。
【図101】図99の線101−101に沿った端部コ
イルの図である。
【図102】中間コイルが結合する端部コイルから独立
して撓む状態を示す、図97のばね組立体が最大に撓ん
だときの切欠き側面図である。
【図103】三角形状の端部コイルを利用する、本発明
の更に別の実施例の平面図である。
【図104】図103に示したばね組立体の一つの端部
コイルの側面図である。
【図105】図103に示したばね組立体の別の端部コ
イルの側面図である。
【図106】図104の線106−106に沿った端部
コイルの図である。
【図107】図105の線107−107に沿った端部
コイルの図である。
【図108】最大に撓んだときの図103に示したばね
組立体の切欠き側面図である。
【図109】図103に示したばね組立体と同様であ
る、本発明の更に別の実施例の平面図である。
【図110】図109に示したばね組立体の一つの端部
コイルの側面図である。
【図111】図109に示したばね組立体の別の端部コ
イルの側面図である。
【図112】図110の線112−112に沿って示し
た端部コイルの図である。
【図113】荷重を受けて最大に撓んだときのばね組立
体の切欠き側面図である。
【図114】図111の線114−114に沿った端部
コイルの図である。
【図115】図111の線115−115に沿った端部
コイルの図である。
【図116】雄型フック軸部のある端部掛け止め手段を
利用する、本発明によるばね組立体の平面図である。
【図117】曲がった掛け止め部分及び当接するコイル
を有する雄型フック軸部を示す、図116に示したばね
組立体の雄型端部コイルの側面図である。
【図118】中心に配置された円形のコイルに当接する
コイルを有する、図116に示したばね組立体の雌型端
部コイルの側面図である。
【図119】図117の線119−119に沿った端部
コイルの図である。
【図120】図118の線120−120に沿った端部
コイルの図である。
【図121】荷重を受けたとき、結合した端部コイルが
中間コイルの撓みを妨害しない状態を示す、最大に撓ん
だときの図16に示したばね組立体の切欠き側面図であ
る。
【図122】中間コイル及び端部コイルを囲繞するエラ
ストマーを更に含む、本発明によるばね組立体の側面図
である。
【図123】エラストマーが中実な中心部を有する、一
つの実施例における図122の線A−Aに沿ったばね組
立体の図である。
【図124】エラストマーが中心の中心部を有する、図
122の線124−124に沿ったばね組立体の図であ
る。
【図125】エラストマーが中実な中心部を有する、図
122の線125−125に沿ったばね組立体の図であ
る。
【図126】エラストマーが中空の中心部を有する、図
122の線126−126に沿ったばね組立体の図であ
る。
【図127】エラストマーが中実の中心部を有する、図
122の線127−127に沿ったばね組立体の図であ
る。
【図128】エラストマーが中空の中心部を有する、図
122の線128−128に沿ったばね組立体の図であ
る。
【図129】エラストマーが中実の中心部を有する、図
122の線129−129に沿ったばね組立体の図であ
る。
【図130】エラストマーが中空の中心部を有する、図
122の線130−130に沿ったばね組立体の図であ
る。
【図131】勾配無しの円形の中間コイル及び端部コイ
ルの側面図である。
【図132】図131に示したコイルの端面図である。
【図133】勾配無しの円形の中間コイル及び端部コイ
ルが係合する状態を示す側面図である。
【図134】図133に示したコイルの端面図である。
【図135】組み立て状態にある勾配無しのの円形コイ
ルばねの側面図である。
【符号の説明】
10 ばね装置 12 コイルばね 14、16 中間コイル 22、24 コイル
の前縁部分 26、28 中間コイルの正面角度 34、36 コイルの後縁部分 40、42 中間コ
イルの後方角度 46、48 端部コイル 52、54 中間コ
イルの端部 58、60 端部コイルの後縁部分 78 第一のコイル 80 第二のコイル 82 第三のコイル 90 ばね 92、94 中間コイル 96、98 端部コ
イル 100、102 端部コイル 106 端部コイル 108 上方係止点 110、112 係
止点 124 ばね 126、128 中
間コイル 130、132 端部コイル 139、140、142、144 オフセットコイル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (71)出願人 594098465 620 West Warner Aven ue,Santa Ana,Califo rnia 92707 UnitedStat es of America

Claims (37)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ばね装置にして、 両端を有するコイルばねであって、該コイルばねの中心
    線に沿って勾配を付けた複数の中間コイルを有し、該中
    間コイルの各々が、中心線に対する法線に関する正面角
    度にて配置された前縁部分と、前記法線に関する後方角
    度にて配置された後縁部分とを有し、 前記複数の中間コイルと調和し、前記両端に配置され且
    つ後方角度手段を有する端部コイルであって、該端部コ
    イル同士を係止し得るように少なくとも一つの端部コイ
    ルの後縁部分を画成する前記端部コイルを備え、前記少
    なくとも一つの端部コイルの端部コイル後縁部分が、前
    記中間コイルの後縁部分の後方角度と異なる後方角度を
    有し、前記端部コイルが、前記中間コイルの撓みを妨害
    しない位置に配置されることを特徴とするばね装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のばね装置にして、前記
    端部コイルの後縁部分が、該端部コイルの全長に沿って
    縮小する後方角度を有することを特徴とするばね装置。
  3. 【請求項3】 請求項2に記載のばね装置にして、前記
    端部コイルの少なくとも一つがテーパーが付けられるこ
    とを特徴とするばね装置。
  4. 【請求項4】 請求項2に記載のばね装置にして、前記
    端部コイルの双方がテーパーが付けられることを特徴と
    するばね装置。
  5. 【請求項5】 請求項4に記載のばね装置にして、前記
    端部コイルが、前記コイルばねの中心線に対して非対称
    にテーパーが付けられることを特徴とするばね装置。
  6. 【請求項6】 請求項5に記載のばね装置にして、前記
    楕円形の端部コイルが係止した時、その全周に沿って互
    いに係合することを特徴とするばね装置。
  7. 【請求項7】 請求項1に記載のばね装置にして、前記
    中間コイルが楕円形であり、前記端部コイルが楕円形で
    且つ該コイルの長軸及び短軸に沿ってテーパーが付けら
    れることを特徴とするばね装置。
  8. 【請求項8】 請求項7に記載のばね装置にして、前記
    端部コイルが共に、前記コイルばねの前記中心線に対し
    て非対称にテーパーが付けられることを特徴とするばね
    装置。
  9. 【請求項9】 請求項3に記載のばね装置にして、前記
    コイルばねのコイルが楕円形であり、 前記端部コイルが、楕円形であり、 前記端部コイルの少なくとも一つがその長軸に沿ってず
    らして配置されることを特徴とするばね装置。
  10. 【請求項10】 請求項9に記載のばね装置にして、前
    記楕円形の端部コイルが、係止したとき、係止機能を果
    たし得るように前記端部コイルの外周に沿って選択され
    た箇所にて係合することを特徴とするばね装置。
  11. 【請求項11】 請求項1に記載のばね装置にして、前
    記端部コイルのもう一方のコイルが、前記中間コイルの
    後方角度と等しい後方角度にて配置された後縁部分を有
    し、 前記中間コイル及び前記端部コイルが、楕円形であり、 前記一方の端部コイルがテーパーが付けられ且つその長
    軸に沿ってずらして配置された少なくとも一つのコイル
    を有することを特徴とするばね装置。
  12. 【請求項12】 請求項1に記載のばね装置にして、前
    記中間コイルが楕円形であり、前記端部コイルのもう一
    方のコイルが前記中間コイルの後方角度に等しい後方角
    度にて配置された後縁部分を有し、 前記一方の端部コイルが少なくとも一つのテーパー付き
    の円形のコイルを備えてテーパーが付けられることを特
    徴とするばね装置。
  13. 【請求項13】 ばね装置にして、 両端と、複数の中間コイルを有するコイルばねであっ
    て、該コイルの各々が、一つの中心線に対する法線に関
    する正面角度にて配置された前縁部分と、前記法線に関
    する後方角度にて配置された後縁部分とを有し、 前記複数の中間コイルと調和し、前記両端に配置され且
    つ後方角度手段を有する端部コイルであって、該端部コ
    イル同士を係止し得るように少なくとも一つの端部コイ
    ルの後縁部分を画成する前記端部コイルを備え、 前記端部コイル後縁部分が、前記中間コイルの後縁部分
    の後方角度と異なる後方角度を有し、 前記端部コイルが、前記中間コイルよりも実質的に小さ
    い径を有することを特徴とするばね装置。
  14. 【請求項14】 請求項13に記載のばね装置にして、
    前記端部コイルの一方が、中心線に沿って前記中間コイ
    ルから外方に伸長する雄型の端部コイルであり、前記端
    部コイルのもう一方のコイルが前記中間コイルの内側に
    配置された雌型の端部コイルであることを特徴とするば
    ね装置。
  15. 【請求項15】 請求項14に記載のばね装置にして、
    前記雄型の端部コイルが当接するコイルを備えることを
    特徴とするばね装置。
  16. 【請求項16】 請求項15に記載のばね装置にして、
    前記当接するコイルがテーパーが付けられることを特徴
    とするばね装置。
  17. 【請求項17】 請求項14に記載のばね装置にして、
    前記雌型端部コイルが当接するコイルを備えることを特
    徴とするばね装置。
  18. 【請求項18】 請求項14に記載のばね装置にして、
    前記中間コイルが楕円形であることを特徴とするばね装
    置。
  19. 【請求項19】 請求項14に記載のばね装置にして、
    前記中間コイルが楕円形であり、前記雄型及び雌型端部
    コイルが円形であることを特徴とするばね装置。
  20. 【請求項20】 請求項14に記載のばね装置にして、
    前記中間コイルが矩形であることを特徴とするばね装
    置。
  21. 【請求項21】 請求項14に記載のばね装置にして、
    前記中間コイルが矩形であり、前記雄型および雌型端部
    コイルが円形であることを特徴とするばね装置。
  22. 【請求項22】 請求項14に記載のばね装置にして、
    前記雄型端部コイルが離間したコイルを備えることを特
    徴とするばね装置。
  23. 【請求項23】 請求項22に記載のばね装置にして、
    前記離間したコイルがテーパーが付けられることを特徴
    とするばね装置。
  24. 【請求項24】 請求項22に記載のばね装置にして、
    前記雌型端部コイルが離間したコイルを備えることを特
    徴とするばね装置。
  25. 【請求項25】 請求項22に記載のばね装置にして、
    前記中間コイルが楕円形であることを特徴とするばね装
    置。
  26. 【請求項26】 請求項14に記載のばね装置にして、
    前記中間コイルが楕円形であり、前記雄型及び雌型端部
    コイルが円形であることを特徴とするばね装置。
  27. 【請求項27】 請求項22に記載のばね装置にして、
    前記中間コイルが矩形であることを特徴とするばね装
    置。
  28. 【請求項28】 請求項22に記載のばね装置にして、
    前記中間コイルが矩形であり、前記雄型および雌型端部
    コイルが円形であることを特徴とするばね装置。
  29. 【請求項29】 請求項22に記載のばね装置にして、
    前記中間コイルが楕円形であり、前記雄型端部コイルが
    三角形状であることを特徴とするばね装置。
  30. 【請求項30】 請求項29に記載のばね装置にして、
    前記雌型端部コイルが円形であることを特徴とするばね
    装置。
  31. 【請求項31】 請求項22に記載のばね装置にして、
    前記中間コイルが楕円形であり、前記雄型及び雌型端部
    コイルが楕円形であることを特徴とするばね装置。
  32. 【請求項32】 請求項22に記載のばね装置にして、
    前記中間コイルが楕円形であり、前記雄型及び雌型端部
    コイルが円形であることを特徴とするばね装置。
  33. 【請求項33】 請求項32に記載のばね装置にして、
    前記中間コイルが勾配が付けられることを特徴とするば
    ね装置。
  34. 【請求項34】 請求項22に記載のばね装置にして、
    前記雄型及び雌型端部コイルの一方が円形であり、前記
    雄型及び雌型端部コイルのもう一方が楕円形であること
    を特徴とするばね装置。
  35. 【請求項35】 請求項34に記載のばね装置にして、
    前記中間コイルが円形であることを特徴とするばね装
    置。
  36. 【請求項36】 請求項34に記載のばね装置にして、
    前記中間コイルが楕円形であることを特徴とするばね装
    置。
  37. 【請求項37】 ばね装置にして、 両端を有するコイルばねであって、該コイルばねの中心
    線に沿って勾配を付けた複数の中間コイルを有し、該中
    間コイルの各々が、一つの中心線に対する法線に関する
    正面角度にて配置された前縁部分と、前記法線に関する
    後方角度にて配置された後縁部分とを有する前記コイル
    ばねと、 前記複数の中間コイルと調和し、前記両端に配置され且
    つ後方角度手段を有する端部コイルであって、該端部コ
    イル同士を係止し得るように少なくとも一つの端部コイ
    ルの後縁部分を画成する前記端部コイルとを備え、 前記端部コイルの後縁部分が、前記中間コイルの後縁部
    分の後方角度と異なる後方角度を有し、前記端部コイル
    が、前記中間コイルよりも実質的に小さい径を有し、前
    記端部コイルの一方が、前記中心線に沿って前記中間コ
    イルから外方に伸長する雄型端部コイルであり、前記端
    部コイルのもう一方が、前記中心線に沿って前記中間コ
    イルから外方に伸長する雌型端部コイルであることを特
    徴とするばね装置。
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