JPH082105Y2 - 容 器 - Google Patents
容 器Info
- Publication number
- JPH082105Y2 JPH082105Y2 JP1989066256U JP6625689U JPH082105Y2 JP H082105 Y2 JPH082105 Y2 JP H082105Y2 JP 1989066256 U JP1989066256 U JP 1989066256U JP 6625689 U JP6625689 U JP 6625689U JP H082105 Y2 JPH082105 Y2 JP H082105Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bellows portion
- container
- force
- bellows
- liquid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Rigid Containers With Two Or More Constituent Elements (AREA)
- Tubes (AREA)
Description
本考案は、例えば洗浄液といった液体等の容器に関す
るものである。
るものである。
洗浄液の容器として種々のタイプのものがあるもの
の、これまでに提供されてきたものではコンパクトに考
慮されているものは少ない。 この為、大型化している分、工場から販売店への容器
の運送コストが高くなり、しかも例えばハンドバック等
に入れての持ち運びが面倒であり、この為例えば痔の患
者が洗浄容器を携帯しようとしても携帯しにくい。
の、これまでに提供されてきたものではコンパクトに考
慮されているものは少ない。 この為、大型化している分、工場から販売店への容器
の運送コストが高くなり、しかも例えばハンドバック等
に入れての持ち運びが面倒であり、この為例えば痔の患
者が洗浄容器を携帯しようとしても携帯しにくい。
本考案の第1の目的は、携帯しやすくなる、すなわち
コンパクトにできる容器を提供することである。 本考案の第2の目的は、充填された液体を無駄なく使
用できる容器を提供することである。 上記本考案の目的は、力を加えると変形してその体積
が小さくなり、この力が解除されても復原しない構造の
第1の蛇腹部と、力を加えると変形するものの、この力
が解除されれば復原する構造の第2の蛇腹部とを備えて
なり、前記第1の蛇腹部と第2の蛇腹部とを比べた場
合、第2の蛇腹部が容器の開口部から遠い位置に存在し
てなることを特徴とする容器によって達成される。 このような蛇腹構造としては、例えば第1の蛇腹部の
構造はその周辺の断面形状が実質上不等辺三角形状にす
れば良く、あるいは小田原ちょうちんのような構造にす
れば良く、第2の蛇腹部の構造は弾性材料でもってその
周辺の断面形状が実質上二等辺三角形状のようにすれば
良い。 尚、第1の蛇腹部しか設けられているいない場合に
は、容器のコンパクト化を図ることができるが、この蛇
腹部を縮めた最小の大きさになった場合、それ以上には
内部の液体を放出できず、利用できない分がどうしても
残る欠点がある。 又、第2の蛇腹部しか設けられていない場合には、第
2の蛇腹部を押圧変形した場合に起きるポンピング作用
によって充填した液体を無駄なく利用できるものの、コ
ンパクト化ができにくく、例えばハンドバックに入れて
の持ち運びは不便である。 しかしながら、上記のように構成させた容器は、加圧
して第1の蛇腹部を変形させれば、この力を解除しても
復原しないから、それだけ体積が小さくなり、コンパク
トなものであるから、輸送コストは低廉となり、かつ、
ハンドバック等に入れて携帯するのも容易となる。 さらに、使用に際して復原力を加えて第1の蛇腹部を
元に戻せば、この容器内に充填される液体の量は少なく
無く、そして液体充填状態において第2の蛇腹部に力を
加えていれば押圧されて内部の液体は放出され、これに
伴って第1及び第2の蛇腹部は変形し、第1の蛇腹部の
部分の体積は小さくなったままであるものの、この力を
解放すれば第2の蛇腹部は元に戻るから、再度力を加え
ればこの第2の蛇腹部のポンピング作用で内部の液体は
放出され、無駄なく液体を利用できるようになる。 尚、第1の蛇腹部と第2の蛇腹部とを比べた場合、第
2の蛇腹部を容器の開口部に近い位置に存在させる場
合、すなわち本考案の如くに構成させなかった場合に
は、第2の蛇腹部を変形させても、容器内部の液体に容
器開口部に向けての圧力を効果的に印加できず、第2の
蛇腹部によるポンピング作用が効果的に発揮されない。
すなわち、容器内部の液体が力強く放出され難い。従っ
て、単に、第1の蛇腹部と第2の蛇腹部とを設けたのみ
では不十分であり、第1の蛇腹部を容器の開口部に近い
位置に存在させると共に、第2の蛇腹部を容器の開口部
から遠い位置に存在させなければならず、本考案の如く
に構成させることが大事である。
コンパクトにできる容器を提供することである。 本考案の第2の目的は、充填された液体を無駄なく使
用できる容器を提供することである。 上記本考案の目的は、力を加えると変形してその体積
が小さくなり、この力が解除されても復原しない構造の
第1の蛇腹部と、力を加えると変形するものの、この力
が解除されれば復原する構造の第2の蛇腹部とを備えて
なり、前記第1の蛇腹部と第2の蛇腹部とを比べた場
合、第2の蛇腹部が容器の開口部から遠い位置に存在し
てなることを特徴とする容器によって達成される。 このような蛇腹構造としては、例えば第1の蛇腹部の
構造はその周辺の断面形状が実質上不等辺三角形状にす
れば良く、あるいは小田原ちょうちんのような構造にす
れば良く、第2の蛇腹部の構造は弾性材料でもってその
周辺の断面形状が実質上二等辺三角形状のようにすれば
良い。 尚、第1の蛇腹部しか設けられているいない場合に
は、容器のコンパクト化を図ることができるが、この蛇
腹部を縮めた最小の大きさになった場合、それ以上には
内部の液体を放出できず、利用できない分がどうしても
残る欠点がある。 又、第2の蛇腹部しか設けられていない場合には、第
2の蛇腹部を押圧変形した場合に起きるポンピング作用
によって充填した液体を無駄なく利用できるものの、コ
ンパクト化ができにくく、例えばハンドバックに入れて
の持ち運びは不便である。 しかしながら、上記のように構成させた容器は、加圧
して第1の蛇腹部を変形させれば、この力を解除しても
復原しないから、それだけ体積が小さくなり、コンパク
トなものであるから、輸送コストは低廉となり、かつ、
ハンドバック等に入れて携帯するのも容易となる。 さらに、使用に際して復原力を加えて第1の蛇腹部を
元に戻せば、この容器内に充填される液体の量は少なく
無く、そして液体充填状態において第2の蛇腹部に力を
加えていれば押圧されて内部の液体は放出され、これに
伴って第1及び第2の蛇腹部は変形し、第1の蛇腹部の
部分の体積は小さくなったままであるものの、この力を
解放すれば第2の蛇腹部は元に戻るから、再度力を加え
ればこの第2の蛇腹部のポンピング作用で内部の液体は
放出され、無駄なく液体を利用できるようになる。 尚、第1の蛇腹部と第2の蛇腹部とを比べた場合、第
2の蛇腹部を容器の開口部に近い位置に存在させる場
合、すなわち本考案の如くに構成させなかった場合に
は、第2の蛇腹部を変形させても、容器内部の液体に容
器開口部に向けての圧力を効果的に印加できず、第2の
蛇腹部によるポンピング作用が効果的に発揮されない。
すなわち、容器内部の液体が力強く放出され難い。従っ
て、単に、第1の蛇腹部と第2の蛇腹部とを設けたのみ
では不十分であり、第1の蛇腹部を容器の開口部に近い
位置に存在させると共に、第2の蛇腹部を容器の開口部
から遠い位置に存在させなければならず、本考案の如く
に構成させることが大事である。
第1図は、本考案に係る容器の1実施例を示す概略図
である。 同図中、1は二種類の蛇腹構造が設けられた軟性プラ
スチック製の容器本体であり、2はこの容器本体1の開
口部の外周壁に形成された螺旋状の溝に螺合するよう取
り付けられたボトルキャップ、3はこのボトルキャップ
2に取り付けられたノズルである。 4は第1の蛇腹部であり、この第1の蛇腹部4はその
断面形状が実質上不等辺三角形状の二辺の形状をした構
造であり、従ってこの第1の蛇腹部4に力を加えると、
一辺4aが他辺4bに重なり、力を解除しても入り込んでし
まったままである。 尚、この縮まった第1の蛇腹部4に引き伸ばし方向の
力を加えれば、第1の蛇腹部4は元の大きさに復原す
る。 5は第2の蛇腹部であり、この第2の蛇腹部5はその
断面形状が実質上二等辺三角形状の二辺の形状をした構
造であり、従ってこの第2の蛇腹部5に力を加えると、
一辺5aが他辺5bに重なるものの、力を解除すれば復原
し、再度力を加えれば押圧されるので、内部の液体はノ
ズル3から外部に放出される。それ故、この第2の蛇腹
部5は、第1の蛇腹部4が縮まった状態になっても、内
部の充填液を放出するポンピングの作用を有している。
である。 同図中、1は二種類の蛇腹構造が設けられた軟性プラ
スチック製の容器本体であり、2はこの容器本体1の開
口部の外周壁に形成された螺旋状の溝に螺合するよう取
り付けられたボトルキャップ、3はこのボトルキャップ
2に取り付けられたノズルである。 4は第1の蛇腹部であり、この第1の蛇腹部4はその
断面形状が実質上不等辺三角形状の二辺の形状をした構
造であり、従ってこの第1の蛇腹部4に力を加えると、
一辺4aが他辺4bに重なり、力を解除しても入り込んでし
まったままである。 尚、この縮まった第1の蛇腹部4に引き伸ばし方向の
力を加えれば、第1の蛇腹部4は元の大きさに復原す
る。 5は第2の蛇腹部であり、この第2の蛇腹部5はその
断面形状が実質上二等辺三角形状の二辺の形状をした構
造であり、従ってこの第2の蛇腹部5に力を加えると、
一辺5aが他辺5bに重なるものの、力を解除すれば復原
し、再度力を加えれば押圧されるので、内部の液体はノ
ズル3から外部に放出される。それ故、この第2の蛇腹
部5は、第1の蛇腹部4が縮まった状態になっても、内
部の充填液を放出するポンピングの作用を有している。
本考案に係る容器は、力を加えると変形してその体積
が小さくなり、この力が解除されても復原しない構造の
第1の蛇腹部と、力を加えると変形するものの、この力
が解除されれば復原する構造の第2の蛇腹部とを備えて
なり、前記第1の蛇腹部と第2の蛇腹部とを比べた場
合、第2の蛇腹部が容器の開口部から遠い位置に存在し
てなるので、加圧して第1の蛇腹部を変形させれば、こ
の力を解除しても復原しないからそれだけ体積が小さく
なり、コンパクトなものとなるから、運送コストは低廉
であり、かつ、ハンドバック等に入れて携帯するのも容
易となるばかりか、使用に際して復原力を加えて第1の
蛇腹部を元に戻せばこの容器内に充填される液体の量は
少なく無く、そして液体充填状態において第2の蛇腹部
に力を加えていけば押圧されて内部の液体は放出され、
これに伴って第1及び第2の蛇腹部は変形し、第1の蛇
腹部の部分の体積は小さくなったままであるものの、こ
の力を解放すれば第2の蛇腹部は元に戻るから、再度力
を加えればこの第2の蛇腹部のポンピング作用で内部の
液体は放出され、無駄なく液体を利用できるようになる
等の特長を有する。
が小さくなり、この力が解除されても復原しない構造の
第1の蛇腹部と、力を加えると変形するものの、この力
が解除されれば復原する構造の第2の蛇腹部とを備えて
なり、前記第1の蛇腹部と第2の蛇腹部とを比べた場
合、第2の蛇腹部が容器の開口部から遠い位置に存在し
てなるので、加圧して第1の蛇腹部を変形させれば、こ
の力を解除しても復原しないからそれだけ体積が小さく
なり、コンパクトなものとなるから、運送コストは低廉
であり、かつ、ハンドバック等に入れて携帯するのも容
易となるばかりか、使用に際して復原力を加えて第1の
蛇腹部を元に戻せばこの容器内に充填される液体の量は
少なく無く、そして液体充填状態において第2の蛇腹部
に力を加えていけば押圧されて内部の液体は放出され、
これに伴って第1及び第2の蛇腹部は変形し、第1の蛇
腹部の部分の体積は小さくなったままであるものの、こ
の力を解放すれば第2の蛇腹部は元に戻るから、再度力
を加えればこの第2の蛇腹部のポンピング作用で内部の
液体は放出され、無駄なく液体を利用できるようになる
等の特長を有する。
第1図は、本考案に係る容器の1実施例を示す概略図で
ある。 1…容器本体、2…ボトルキャップ、3…ノズル、4…
第1の蛇腹部、5…第2の蛇腹部、4a,5a…一辺、4b,5b
…他辺。
ある。 1…容器本体、2…ボトルキャップ、3…ノズル、4…
第1の蛇腹部、5…第2の蛇腹部、4a,5a…一辺、4b,5b
…他辺。
Claims (1)
- 【請求項1】力を加えると変形してその体積が小さくな
り、この力が解除されても復原しない構造の第1の蛇腹
部と、力を加えると変形するものの、この力が解除され
れば復原する構造の第2の蛇腹部とを備えてなり、 前記第1の蛇腹部と第2の蛇腹部とを比べた場合、第2
の蛇腹部が容器の開口部から遠い位置に存在してなるこ
とを特徴とする容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989066256U JPH082105Y2 (ja) | 1989-06-08 | 1989-06-08 | 容 器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989066256U JPH082105Y2 (ja) | 1989-06-08 | 1989-06-08 | 容 器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH038141U JPH038141U (ja) | 1991-01-25 |
| JPH082105Y2 true JPH082105Y2 (ja) | 1996-01-24 |
Family
ID=31598813
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989066256U Expired - Lifetime JPH082105Y2 (ja) | 1989-06-08 | 1989-06-08 | 容 器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH082105Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63200748A (ja) * | 1987-02-14 | 1988-08-19 | 株式会社 中西歯科器械製作所 | 手術用刃具ホルダ− |
| JP4545283B2 (ja) * | 2000-06-02 | 2010-09-15 | 株式会社サトー | 剥離紙付きラベル |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5735000Y2 (ja) * | 1978-11-10 | 1982-08-03 | ||
| JPS57134249U (ja) * | 1981-02-13 | 1982-08-21 |
-
1989
- 1989-06-08 JP JP1989066256U patent/JPH082105Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH038141U (ja) | 1991-01-25 |
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