JPH08210627A - ガス機器の制御回路 - Google Patents
ガス機器の制御回路Info
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- JPH08210627A JPH08210627A JP27966995A JP27966995A JPH08210627A JP H08210627 A JPH08210627 A JP H08210627A JP 27966995 A JP27966995 A JP 27966995A JP 27966995 A JP27966995 A JP 27966995A JP H08210627 A JPH08210627 A JP H08210627A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ガス機器の制御回路の電源として使用する乾
電池の消耗を少なくする。 【構成】 点火スイッチS1 と水流スイッチS2 と火炎
検出回路2とをマイクロコンピュータ3に接続し、該マ
イクロコンピュータ3の出力信号によりガス弁4の開閉
を行うガス機器の制御回路において、前記マイクロコン
ピュータ3に点火スイッチS1 と水流スイッチS2 のオ
ン、オフに伴って待機状態にあるとき低消費電力モード
に入り、作動指令状態となったとき動作復帰する機能を
付設し、マイクロコンピュータ3の出力側に通電制御回
路8を接続して設け、該通電制御回路8を介して乾電池
7と火炎検出回路2を接続したことを特徴としている。
電池の消耗を少なくする。 【構成】 点火スイッチS1 と水流スイッチS2 と火炎
検出回路2とをマイクロコンピュータ3に接続し、該マ
イクロコンピュータ3の出力信号によりガス弁4の開閉
を行うガス機器の制御回路において、前記マイクロコン
ピュータ3に点火スイッチS1 と水流スイッチS2 のオ
ン、オフに伴って待機状態にあるとき低消費電力モード
に入り、作動指令状態となったとき動作復帰する機能を
付設し、マイクロコンピュータ3の出力側に通電制御回
路8を接続して設け、該通電制御回路8を介して乾電池
7と火炎検出回路2を接続したことを特徴としている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、点火、ガス弁の開閉、
その他の制御を電気的に行うガス機器の制御回路におい
て、電源として使用する乾電池の消耗を少なくするガス
機器の制御回路に関するものである。
その他の制御を電気的に行うガス機器の制御回路におい
て、電源として使用する乾電池の消耗を少なくするガス
機器の制御回路に関するものである。
【0002】従来、この種のガス機器の制御回路として
は、図3に示す、点火操作に連動する点火スイッチ
S1 ′と、水流の有無を検出する水流スイッチS2 ′
と、電源である乾電池7′に直結され常時火炎検出セン
サ1′の出力電圧に基づいて火炎の検出をする火炎検出
回路2′とをマイクロコンピュータ3′に接続し、前記
点火スイッチS1 ′と水流スイッチS2 ′のオン、オフ
に伴う信号と、火炎検出回路2′からの出力信号に基づ
いて、マイクロコンピュータ3′の出力側に接続したガ
ス弁駆動回路5′によりガス弁4′の開閉制御をするガ
ス機器の制御回路が知られている。
は、図3に示す、点火操作に連動する点火スイッチ
S1 ′と、水流の有無を検出する水流スイッチS2 ′
と、電源である乾電池7′に直結され常時火炎検出セン
サ1′の出力電圧に基づいて火炎の検出をする火炎検出
回路2′とをマイクロコンピュータ3′に接続し、前記
点火スイッチS1 ′と水流スイッチS2 ′のオン、オフ
に伴う信号と、火炎検出回路2′からの出力信号に基づ
いて、マイクロコンピュータ3′の出力側に接続したガ
ス弁駆動回路5′によりガス弁4′の開閉制御をするガ
ス機器の制御回路が知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の技術において
は、点火操作により点火スイッチS1 ′がオンし、また
通水に伴って水流スイッチS2 ′もオンし、さらに火炎
検出センサ1′の出力電圧から火炎検出回路2′により
点火バーナの着火が確認されると、マイクロコンピュー
タ3′からガス弁駆動回路5′に制御信号が送られガス
弁4′を開き主バーナが燃焼を開始し給湯するものであ
るが、点火操作がされず点火スイッチS1 ′がオフであ
るとき、又は点火操作され点火スイッチS1 ′がオンで
あっても通水されず水流スイッチS2 ′がオフであっ
て、いわゆるガス機器が待機状態にあるときも、火炎検
出回路2′には電源である乾電池7′が直結されている
ため、常時火炎の有無を検出する態勢にあった。
は、点火操作により点火スイッチS1 ′がオンし、また
通水に伴って水流スイッチS2 ′もオンし、さらに火炎
検出センサ1′の出力電圧から火炎検出回路2′により
点火バーナの着火が確認されると、マイクロコンピュー
タ3′からガス弁駆動回路5′に制御信号が送られガス
弁4′を開き主バーナが燃焼を開始し給湯するものであ
るが、点火操作がされず点火スイッチS1 ′がオフであ
るとき、又は点火操作され点火スイッチS1 ′がオンで
あっても通水されず水流スイッチS2 ′がオフであっ
て、いわゆるガス機器が待機状態にあるときも、火炎検
出回路2′には電源である乾電池7′が直結されている
ため、常時火炎の有無を検出する態勢にあった。
【0004】それ故、ガス機器が待機状態にあり火炎の
検出をする必要がない場合にも火炎検出回路2′に通電
され、電力が無駄に消費されるという問題点を有してい
た。
検出をする必要がない場合にも火炎検出回路2′に通電
され、電力が無駄に消費されるという問題点を有してい
た。
【0005】本発明は、従来の技術の有するこのような
問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とすると
ころは、ガス機器の使用停止中又は点火操作がされてい
るが通水がされていないいわゆる待機状態においては、
マイクロコンピュータが低消費電力モードに入り、火炎
検出回路等の各種の検出用、制御用の回路への電力の供
給を停止し電力の消費を押え、ガス機器の使用勝手を劣
化させることなく電源として使用する乾電池の消耗を少
なくしたガス機器の制御回路を提供しようとするもので
ある。
問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とすると
ころは、ガス機器の使用停止中又は点火操作がされてい
るが通水がされていないいわゆる待機状態においては、
マイクロコンピュータが低消費電力モードに入り、火炎
検出回路等の各種の検出用、制御用の回路への電力の供
給を停止し電力の消費を押え、ガス機器の使用勝手を劣
化させることなく電源として使用する乾電池の消耗を少
なくしたガス機器の制御回路を提供しようとするもので
ある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、たとえば、実施例に対応する図1及び図
2にしめされているように、点火操作に連動する点火ス
イッチS1と、水流の有無を検出する水流スイッチS2
と、火炎検出回路等の各種の検出用、制御用の回路2と
をマイクロコンピュータ3に接続し、該マイクロコンピ
ュータ3の出力信号に基づいてガス弁4の開閉を行うガ
ス機器の制御回路において、前記マイクロコンピュータ
3に使用停止中で点火スイッチS1 と水流スイッチS2
がオフにある待機状態、又は、点火操作されているが通
水がされず点火スイッチS1 がオン水流スイッチS2 が
オフとなって待機状態にあるとき低消費電力モードに入
り、点火操作され通水もされ点火スイッチS1 と水流ス
イッチS2 の両者がオンし作動指令状態になったとき動
作復帰する機能を付設し、マイクロコンピュータ3の出
力側に接続され低消費電力モードに入ったとき通電を停
止し、動作復帰したとき通電をする通電制御回路8を設
け、該通電制御回路8を介して乾電池等の電源7と火炎
検出回路等マイクロコンピュータ3が動作復帰するため
に必要な信号を発する回路以外の各種の検出用、制御用
回路2を接続したものである。そして、前記通電制御回
路8にはコンピュータ3の出力信号によりトランジスタ
Trをスイッチング動作させて通電を制御するトランジ
スタスイッチング回路を用いてもよい。
に、本発明は、たとえば、実施例に対応する図1及び図
2にしめされているように、点火操作に連動する点火ス
イッチS1と、水流の有無を検出する水流スイッチS2
と、火炎検出回路等の各種の検出用、制御用の回路2と
をマイクロコンピュータ3に接続し、該マイクロコンピ
ュータ3の出力信号に基づいてガス弁4の開閉を行うガ
ス機器の制御回路において、前記マイクロコンピュータ
3に使用停止中で点火スイッチS1 と水流スイッチS2
がオフにある待機状態、又は、点火操作されているが通
水がされず点火スイッチS1 がオン水流スイッチS2 が
オフとなって待機状態にあるとき低消費電力モードに入
り、点火操作され通水もされ点火スイッチS1 と水流ス
イッチS2 の両者がオンし作動指令状態になったとき動
作復帰する機能を付設し、マイクロコンピュータ3の出
力側に接続され低消費電力モードに入ったとき通電を停
止し、動作復帰したとき通電をする通電制御回路8を設
け、該通電制御回路8を介して乾電池等の電源7と火炎
検出回路等マイクロコンピュータ3が動作復帰するため
に必要な信号を発する回路以外の各種の検出用、制御用
回路2を接続したものである。そして、前記通電制御回
路8にはコンピュータ3の出力信号によりトランジスタ
Trをスイッチング動作させて通電を制御するトランジ
スタスイッチング回路を用いてもよい。
【0007】
【作用】ガス機器が使用停止中で点火操作に連動する点
火スイッチS1 と水流の有無を検出する水流スイッチS
2 がオフである場合、又は点火操作がされているが通水
されず点火スイッチS1 がオン水流スイッチS2 がオフ
の場合で、いわゆるガス機器が待機状態にあるとき、点
火スイッチS1 と水流スイッチS2 によるオン、オフ信
号がマイクロコンピュータ3に入力され、マイクロコン
ピュータ3は低消費電力モードに入り、これに接続され
た通電制御回路8をオフ状態に維持し、火炎検出回路等
の各種の検出用、制御用の回路2への乾電池等の電源7
からの電力の供給を停止した状態に保つ。
火スイッチS1 と水流の有無を検出する水流スイッチS
2 がオフである場合、又は点火操作がされているが通水
されず点火スイッチS1 がオン水流スイッチS2 がオフ
の場合で、いわゆるガス機器が待機状態にあるとき、点
火スイッチS1 と水流スイッチS2 によるオン、オフ信
号がマイクロコンピュータ3に入力され、マイクロコン
ピュータ3は低消費電力モードに入り、これに接続され
た通電制御回路8をオフ状態に維持し、火炎検出回路等
の各種の検出用、制御用の回路2への乾電池等の電源7
からの電力の供給を停止した状態に保つ。
【0008】これに伴って火炎検出回路及びその他の検
出用、制御用の回路2から着火確認等の信号がマイクロ
コンピュータ3に入力されないため、マイクロコンピュ
ータ3の出力側に接続され作動信号により制御されるガ
ス弁4は閉止されたままとなる。
出用、制御用の回路2から着火確認等の信号がマイクロ
コンピュータ3に入力されないため、マイクロコンピュ
ータ3の出力側に接続され作動信号により制御されるガ
ス弁4は閉止されたままとなる。
【0009】そして、点火操作がされ通水されると、点
火スイッチS1 と水流スイッチS2が共にオンし、これ
らの信号によりマイクロコンピュータ3は低消費電力モ
ードから作動指令状態になって動作復帰し通電制御回路
8をオンし、火炎検出回路等の各種の検出用、制御用の
回路2へ乾電池等の電源7を接続し電力の供給を開始す
る。これに伴って火炎検出回路及びその他の検出用、制
御用の回路2から着火確認等の信号がマイクロコンピュ
ータ3に入力され、マイクロコンピュータ3の出力側に
接続され作動信号によりガス弁4が開放され主バーナが
燃焼し給湯する。
火スイッチS1 と水流スイッチS2が共にオンし、これ
らの信号によりマイクロコンピュータ3は低消費電力モ
ードから作動指令状態になって動作復帰し通電制御回路
8をオンし、火炎検出回路等の各種の検出用、制御用の
回路2へ乾電池等の電源7を接続し電力の供給を開始す
る。これに伴って火炎検出回路及びその他の検出用、制
御用の回路2から着火確認等の信号がマイクロコンピュ
ータ3に入力され、マイクロコンピュータ3の出力側に
接続され作動信号によりガス弁4が開放され主バーナが
燃焼し給湯する。
【0010】そして、通電制御回路8としてトランジス
タスイッチング回路を使用する場合は、マイクロコンピ
ュータ3の出力信号によりトランジスタTrがオン、オ
フしてスイッチング動作をし、火炎検出回路等の各種の
検出用、制御用の回路2への乾電池等からの電力の供給
を制御する。
タスイッチング回路を使用する場合は、マイクロコンピ
ュータ3の出力信号によりトランジスタTrがオン、オ
フしてスイッチング動作をし、火炎検出回路等の各種の
検出用、制御用の回路2への乾電池等からの電力の供給
を制御する。
【0011】このように、マイクロコンピュータ3が低
消費電力モードに入っているときは、火炎検出回路等の
各種の検出用、制御用の回路でマイクロコンピュータ3
が動作復帰のために必要な信号を出す回路以外は検出、
制御体勢にはなく、マイクロコンピュータ3が作動指令
状態になって動作復帰したときのみ、検出、制御体勢に
入るものである。
消費電力モードに入っているときは、火炎検出回路等の
各種の検出用、制御用の回路でマイクロコンピュータ3
が動作復帰のために必要な信号を出す回路以外は検出、
制御体勢にはなく、マイクロコンピュータ3が作動指令
状態になって動作復帰したときのみ、検出、制御体勢に
入るものである。
【0012】
【実施例】以下、本発明によるガス機器の制御回路の実
施例について図面を参照して説明する。
施例について図面を参照して説明する。
【0013】図1及び図2において、S1 は点火操作に
連動してオン、オフする点火スイッチで、乾電池7に抵
抗R1 を介して接続され、S2 は水流の有無を検出して
オン、オフする水流スイッチで同様に乾電池7に抵抗R
2 を介して接続され、該点火スイッチS1 と水流スイッ
チS2 のオン、オフに伴う信号がマイクロコンピュータ
3に入力できるように接続されている。
連動してオン、オフする点火スイッチで、乾電池7に抵
抗R1 を介して接続され、S2 は水流の有無を検出して
オン、オフする水流スイッチで同様に乾電池7に抵抗R
2 を介して接続され、該点火スイッチS1 と水流スイッ
チS2 のオン、オフに伴う信号がマイクロコンピュータ
3に入力できるように接続されている。
【0014】マイクロコンピュータ3は上記信号に基づ
いて点火操作がされていない場合、すなわち点火スイッ
チS1 がオフ水流スイッチS2 がオフのときと、又は点
火操作され点火スイッチS1 はオンしているが通水され
ず水流スイッチS2 がオフの場合で、いわゆるガス機器
が待機状態にあるときは低消費電力モードに入り、点火
操作がされ点火スイッチS1 と水流スイッチS2 が共に
オンし作動指令状態になったとき動作復帰する機能を有
するものである。
いて点火操作がされていない場合、すなわち点火スイッ
チS1 がオフ水流スイッチS2 がオフのときと、又は点
火操作され点火スイッチS1 はオンしているが通水され
ず水流スイッチS2 がオフの場合で、いわゆるガス機器
が待機状態にあるときは低消費電力モードに入り、点火
操作がされ点火スイッチS1 と水流スイッチS2 が共に
オンし作動指令状態になったとき動作復帰する機能を有
するものである。
【0015】8は前記マイクロコンピュータ3の出力端
子6に接続されトランジスタTrがスイッチング動作し
オン、オフするトランジスタスイッチング回路で、乾電
池7と火炎検出回路2との間に設置され、マイクロコン
ピュータ3が低消費電力モードに入っているときはトラ
ンジスタTrがオフ状態にあって、火炎検出回路2への
通電を停止し、マイクロコンピュータ3が作動指令状態
になって動作復帰したときトランジスタTrがオンし、
火炎検出回路2へ通電するものである。
子6に接続されトランジスタTrがスイッチング動作し
オン、オフするトランジスタスイッチング回路で、乾電
池7と火炎検出回路2との間に設置され、マイクロコン
ピュータ3が低消費電力モードに入っているときはトラ
ンジスタTrがオフ状態にあって、火炎検出回路2への
通電を停止し、マイクロコンピュータ3が作動指令状態
になって動作復帰したときトランジスタTrがオンし、
火炎検出回路2へ通電するものである。
【0016】火炎検出回路2には点火バーナの上部に臨
ませて設置した熱電対等の火炎検出センサ1が接続さ
れ、該センサ1の発生熱起電力の大きさから火炎検出回
路2が点火バーナが着火したか否かを検出し、着火が確
認されたときは着火確認信号が火炎検出回路2からマイ
クロコンピュータ3に入力される。
ませて設置した熱電対等の火炎検出センサ1が接続さ
れ、該センサ1の発生熱起電力の大きさから火炎検出回
路2が点火バーナが着火したか否かを検出し、着火が確
認されたときは着火確認信号が火炎検出回路2からマイ
クロコンピュータ3に入力される。
【0017】また、マイクロコンピュータ3の出力側に
はガス弁駆動回路5が接続され、マイクロコンピュータ
3からの出力信号によりガス弁駆動回路5に接続された
ガス弁4を開閉制御するようになっている。そして、マ
イクロコンピュータ3から作動信号が出力されるとガス
弁駆動回路5が作動しガス弁4が開放され主バーナへガ
スを供給し上記点火バーナにより主バーナが燃焼を開始
し給湯をするものである。
はガス弁駆動回路5が接続され、マイクロコンピュータ
3からの出力信号によりガス弁駆動回路5に接続された
ガス弁4を開閉制御するようになっている。そして、マ
イクロコンピュータ3から作動信号が出力されるとガス
弁駆動回路5が作動しガス弁4が開放され主バーナへガ
スを供給し上記点火バーナにより主バーナが燃焼を開始
し給湯をするものである。
【0018】なお、上記実施例においては、点火スイッ
チS1 と水流スイッチS2 のオン、オフに伴う信号に基
づいて低消費電力モードに入る機能と、作動復帰する機
能を有するマイクロコンピュータ3を使用しているが、
水流スイッチを有しないガスレンジ等のガス機器におい
ては、点火スイッチS1 のみのオン、オフ信号に基づい
て低消費電力モードに入る機能と、作動復帰する機能を
有するマイクロコンピュータ3を使用すれば、ガスレン
ジ等の電源として使用する乾電池の消耗を抑えることが
できる。
チS1 と水流スイッチS2 のオン、オフに伴う信号に基
づいて低消費電力モードに入る機能と、作動復帰する機
能を有するマイクロコンピュータ3を使用しているが、
水流スイッチを有しないガスレンジ等のガス機器におい
ては、点火スイッチS1 のみのオン、オフ信号に基づい
て低消費電力モードに入る機能と、作動復帰する機能を
有するマイクロコンピュータ3を使用すれば、ガスレン
ジ等の電源として使用する乾電池の消耗を抑えることが
できる。
【0019】
【発明の効果】本発明は、上述のとおり構成されている
ので、点火操作されていない場合、又は点火操作はされ
ているが通水されていない場合のいわゆるガス機器が待
機状態にある場合おいては、通電制御回路により火炎検
出回路等の各種の検出用、制御用の回路への乾電池等の
電源から電力の供給が停止される。
ので、点火操作されていない場合、又は点火操作はされ
ているが通水されていない場合のいわゆるガス機器が待
機状態にある場合おいては、通電制御回路により火炎検
出回路等の各種の検出用、制御用の回路への乾電池等の
電源から電力の供給が停止される。
【0020】それ故、待機状態においては、火炎検出回
路等の各種の検出用、制御用の回路に通電されないため
乾電池の消耗を少なくすることができ、しかも、待機状
態においては火炎検出回路等の各種の検出用、制御用の
回路は作動する必要がないので使用上も何ら不都合を生
じることはない。
路等の各種の検出用、制御用の回路に通電されないため
乾電池の消耗を少なくすることができ、しかも、待機状
態においては火炎検出回路等の各種の検出用、制御用の
回路は作動する必要がないので使用上も何ら不都合を生
じることはない。
【図1】本発明によるガス機器の制御回路のブロック図
である。
である。
【図2】本発明によるガス機器の制御回路の作動状態を
説明するフローチャートである。
説明するフローチャートである。
【図3】従来のガス機器の制御回路を示すブロック図で
ある。
ある。
S1 点火スイッチ S2 水流スイッチ 2 各種の検出用、制御用の回路 3 マイクロコンピュータ 4 ガス弁 7 電源 8 通電制御回路
Claims (2)
- 【請求項1】 点火操作に連動する点火スイッチと、水
流の有無を検出する水流スイッチと、火炎検出回路等の
各種の検出用、制御用の回路とをマイクロコンピュータ
に接続し、該マイクロコンピュータの出力信号に基づい
てガス弁の開閉を行うガス機器の制御回路において、前
記マイクロコンピュータに点火スイッチと水流スイッチ
がオフ、又は、点火スイッチがオン水流スイッチがオフ
の待機状態にあるとき低消費電力モードに入り、点火ス
イッチと水流スイッチの両者がオンし作動指令状態にな
ったとき動作復帰する機能を付設し、マイクロコンピュ
ータの出力側に接続され低消費電力モードに入ったとき
通電を停止し、動作復帰したとき通電をする通電制御回
路を設け、該通電制御回路を介して乾電池等の電源と火
炎検出回路等の各種の検出用、制御用の回路を接続した
ことを特徴とするガス機器の制御回路。 - 【請求項2】 通電制御回路がマイクロコンピュータの
出力信号によりトランジスタをスイッチング動作させて
通電を制御するトランジスタスイッチング回路である請
求項1記載のガス機器の制御回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7279669A JP3061557B2 (ja) | 1995-10-03 | 1995-10-03 | ガス機器の制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7279669A JP3061557B2 (ja) | 1995-10-03 | 1995-10-03 | ガス機器の制御回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08210627A true JPH08210627A (ja) | 1996-08-20 |
| JP3061557B2 JP3061557B2 (ja) | 2000-07-10 |
Family
ID=17614218
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7279669A Expired - Fee Related JP3061557B2 (ja) | 1995-10-03 | 1995-10-03 | ガス機器の制御回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3061557B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106051834A (zh) * | 2016-05-25 | 2016-10-26 | 浙江博立灶具科技有限公司 | 一种商用集成灶的控制系统 |
| JP2019128042A (ja) * | 2018-01-19 | 2019-08-01 | 株式会社ノーリツ | 燃焼装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102015210507A1 (de) * | 2015-06-09 | 2016-12-15 | Vaillant Gmbh | Flammenüberwachung |
-
1995
- 1995-10-03 JP JP7279669A patent/JP3061557B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106051834A (zh) * | 2016-05-25 | 2016-10-26 | 浙江博立灶具科技有限公司 | 一种商用集成灶的控制系统 |
| JP2019128042A (ja) * | 2018-01-19 | 2019-08-01 | 株式会社ノーリツ | 燃焼装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3061557B2 (ja) | 2000-07-10 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
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