JPH08210655A - 調理器具構成要素用ガラスセラミックプレート - Google Patents
調理器具構成要素用ガラスセラミックプレートInfo
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- JPH08210655A JPH08210655A JP6205397A JP20539794A JPH08210655A JP H08210655 A JPH08210655 A JP H08210655A JP 6205397 A JP6205397 A JP 6205397A JP 20539794 A JP20539794 A JP 20539794A JP H08210655 A JPH08210655 A JP H08210655A
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24C—DOMESTIC STOVES OR RANGES ; DETAILS OF DOMESTIC STOVES OR RANGES, OF GENERAL APPLICATION
- F24C7/00—Stoves or ranges heated by electric energy
- F24C7/08—Arrangement or mounting of control or safety devices
- F24C7/082—Arrangement or mounting of control or safety devices on ranges, e.g. control panels, illumination
- F24C7/083—Arrangement or mounting of control or safety devices on ranges, e.g. control panels, illumination on tops, hot plates
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B3/00—Ohmic-resistance heating
- H05B3/68—Heating arrangements specially adapted for cooking plates or analogous hot-plates
- H05B3/74—Non-metallic plates, e.g. vitroceramic, ceramic or glassceramic hobs, also including power or control circuits
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 コントロールやビジュアルディスプレイの読
みに関し、非常に便利なオペレーシヨンを可能とし、ま
た、現存の構成を大幅に変える事なく、追加するフレー
ム部材や固定具も最小限である調理器具の構成要素用ガ
ラスセラミックのプレートを提供すること。 【構成】 1枚のプレート1の主平面6から変位した少
なくとも1つの部分領域2,3,4,5を有する調理器
具の構成要素としてのガラスセラミックのプレート。
みに関し、非常に便利なオペレーシヨンを可能とし、ま
た、現存の構成を大幅に変える事なく、追加するフレー
ム部材や固定具も最小限である調理器具の構成要素用ガ
ラスセラミックのプレートを提供すること。 【構成】 1枚のプレート1の主平面6から変位した少
なくとも1つの部分領域2,3,4,5を有する調理器
具の構成要素としてのガラスセラミックのプレート。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、調理器具構成要素用ガ
ラスセラミックプレート、特に電気及び/又はガスによ
り加熱される制御可能な器具に関する。
ラスセラミックプレート、特に電気及び/又はガスによ
り加熱される制御可能な器具に関する。
【0002】
【従来の技術】このような調理器具は、特許文献に既に
しばしば記載され、公知である。
しばしば記載され、公知である。
【0003】これら調理器具は、レギュレータや、オー
ブンあるいは個々の調理部の作動状態に関する情報又は
調理時間を表すビジュアルディスプレイが設けられたコ
ントロールパネルを有し、一般的に、作業プレートの下
方に前記コントロールパネルを突出し、このガラスセラ
ミックプレートに調理部が集められている。
ブンあるいは個々の調理部の作動状態に関する情報又は
調理時間を表すビジュアルディスプレイが設けられたコ
ントロールパネルを有し、一般的に、作業プレートの下
方に前記コントロールパネルを突出し、このガラスセラ
ミックプレートに調理部が集められている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】したがって、全てのコ
ントローラやディスプレイを有するコントロールパネル
は、特に作業プレート上や調理部で作業しているとき
に、人間工学的理由から見ることが困難であったりある
いはできないことがあり、それゆえ作業も安全性に欠け
ている。
ントローラやディスプレイを有するコントロールパネル
は、特に作業プレート上や調理部で作業しているとき
に、人間工学的理由から見ることが困難であったりある
いはできないことがあり、それゆえ作業も安全性に欠け
ている。
【0005】さらに、調理部やコントロールパネルが共
通のフレームに連結されている調理器具の例も知られて
いる。
通のフレームに連結されている調理器具の例も知られて
いる。
【0006】この調理部やコントロールパネルは、種々
の材料からなり、コントロールパネルは、不必要にフレ
ームにねじが切られ、このフレームに全体が組み付けら
れあるいは載置され、そのため、固定具は、極めて高価
になる。
の材料からなり、コントロールパネルは、不必要にフレ
ームにねじが切られ、このフレームに全体が組み付けら
れあるいは載置され、そのため、固定具は、極めて高価
になる。
【0007】実際に使用するときの手入れや清掃も、し
ばしば手入れが困難となる多数のエッジ部分のある調理
器具の場合には困難となる。
ばしば手入れが困難となる多数のエッジ部分のある調理
器具の場合には困難となる。
【0008】さらに、ガラスセラミック表面にコントロ
ーラが集められた平らなガラスセラミックの調理部は、
市場で知られている。
ーラが集められた平らなガラスセラミックの調理部は、
市場で知られている。
【0009】このために、凹部や、コントロールやディ
スプレイを挿通するための穿孔された孔が、装飾が付さ
れた調理ゾーンの側のガラスセラミックプレートに設け
られている。
スプレイを挿通するための穿孔された孔が、装飾が付さ
れた調理ゾーンの側のガラスセラミックプレートに設け
られている。
【0010】しかしながら、このような調理器具の構成
は、調理中に溢れ出る材料がコントロールの下に入り、
そこからの除去が大変難しいという決定的な不利益を有
している。
は、調理中に溢れ出る材料がコントロールの下に入り、
そこからの除去が大変難しいという決定的な不利益を有
している。
【0011】同様の理由で、あらゆるタイプの汚染物質
を流出させる通路をシールするために、非常に複雑な方
策が必要となる。
を流出させる通路をシールするために、非常に複雑な方
策が必要となる。
【0012】ビジュアルディスプレイの視覚的読み易さ
は、1平面的に配置されている構成でも望まれるべきも
のであるが、しばしばそのままとなっている。
は、1平面的に配置されている構成でも望まれるべきも
のであるが、しばしばそのままとなっている。
【0013】ドイツ特許公開 33 37 148 A
1公報は、シールベッド上にある支持フレームのタブ状
シートに載置され、支持フレームを強化する上部カバー
フレームにより縁部が覆われいるガラス等及び/又はセ
ラミック材料の上部プレートを有するホブが開示されて
いる。前記支持フレームは、垂直な環状のかつ馬小屋形
状のフレーム側部を有し、このフレームに前記シールベ
ッドが設けられ、その上にカバーフレームが前記プレー
ト縁部の残部を覆っている。
1公報は、シールベッド上にある支持フレームのタブ状
シートに載置され、支持フレームを強化する上部カバー
フレームにより縁部が覆われいるガラス等及び/又はセ
ラミック材料の上部プレートを有するホブが開示されて
いる。前記支持フレームは、垂直な環状のかつ馬小屋形
状のフレーム側部を有し、このフレームに前記シールベ
ッドが設けられ、その上にカバーフレームが前記プレー
ト縁部の残部を覆っている。
【0014】ドイツ特許公開 33 37 148 A
1公報の図1は、前記プレートの内方に形成された肩部
が上方に傾いた延長フレームに連結され、このフレーム
が、例えば、板状の名札あるいは環状サポートを同様に
支えているという点以外は、前記ホブの裏面側での、カ
バーフレームの輪郭が、T字状であることを示してい
る。
1公報の図1は、前記プレートの内方に形成された肩部
が上方に傾いた延長フレームに連結され、このフレーム
が、例えば、板状の名札あるいは環状サポートを同様に
支えているという点以外は、前記ホブの裏面側での、カ
バーフレームの輪郭が、T字状であることを示してい
る。
【0015】これは、結果的に非常に複雑なホブにな
り、あらゆる不利益や多数の構成要素を構築する時のシ
ール問題を有することにもなる。
り、あらゆる不利益や多数の構成要素を構築する時のシ
ール問題を有することにもなる。
【0016】したがって、本発明の目的は、上述した構
成及びこれまで使用されたものの不利益や欠点を回避
し、加えて、特に、コントロールやビジュアルディスプ
レイの読みに関し、非常に便利なオペレーシヨンを可能
とする。さらに、本発明の目的は、現存の構成を大幅に
変える事なく、また追加するフレーム部材や固定具も最
小限である調理部分としてのガラスセラミックプレート
の新規で機能的な例を提供することにある。
成及びこれまで使用されたものの不利益や欠点を回避
し、加えて、特に、コントロールやビジュアルディスプ
レイの読みに関し、非常に便利なオペレーシヨンを可能
とする。さらに、本発明の目的は、現存の構成を大幅に
変える事なく、また追加するフレーム部材や固定具も最
小限である調理部分としてのガラスセラミックプレート
の新規で機能的な例を提供することにある。
【0017】
【発明の概要】かかる目的は、1枚のプレートの少なく
とも1つの部分領域が、該プレートの主平面から変位し
ているガラスセラミックプレートによって達成される。
とも1つの部分領域が、該プレートの主平面から変位し
ているガラスセラミックプレートによって達成される。
【0018】このプレートでは、該プレートの主平面か
ら変位している複数の部分領域は、前記主平面と15°
〜120°の角度をもって形成しかつ4mm〜100m
m半径を有する。
ら変位している複数の部分領域は、前記主平面と15°
〜120°の角度をもって形成しかつ4mm〜100m
m半径を有する。
【0019】従来から慣習的に使用されている平らなガ
ラスセラミック調理面から試験を開始すると、最初、製
造者とユーザーとの間に構造的、作用的な懸念が上がる
が、最終的な分析では、このような技術的に非常に完成
された分野での改良が、決定的な技術的な利点をもたら
すのである。
ラスセラミック調理面から試験を開始すると、最初、製
造者とユーザーとの間に構造的、作用的な懸念が上がる
が、最終的な分析では、このような技術的に非常に完成
された分野での改良が、決定的な技術的な利点をもたら
すのである。
【0020】仮に、1枚のプレートの1つあるいは多数
の部分領域が、主平面から上方に変位すると、パン(p
an)のような幾何学的形状となるため、例えば、調理
中に溢れる多量の材料でさえ問題なく抑制できるという
特別の効果がある。
の部分領域が、主平面から上方に変位すると、パン(p
an)のような幾何学的形状となるため、例えば、調理
中に溢れる多量の材料でさえ問題なく抑制できるという
特別の効果がある。
【0021】加えて、上方に向かって角度付けされた部
分領域は、特に、調理器具の周辺においてしばしば見ら
れる油による汚れに対し、非常に効果的に飛び散りのほ
ごを提供する。
分領域は、特に、調理器具の周辺においてしばしば見ら
れる油による汚れに対し、非常に効果的に飛び散りのほ
ごを提供する。
【0022】このような油による汚れは、特に床面上の
汚れは、とりわけこれら調理器具の周辺で働く人を滑る
危険に陥らせる。
汚れは、とりわけこれら調理器具の周辺で働く人を滑る
危険に陥らせる。
【0023】さらなる例では、1枚のプレートの多数の
部分領域は、また下方に変位しても良い。
部分領域は、また下方に変位しても良い。
【0024】これは、特に角度付けして下方へ変位する
と、多数の部分領域は、フレームに正確に嵌合し、この
プレートの平坦な載置部分と対向する支持面がフレーム
に正確に特定されることから、まず、組み立て上の利点
がある。
と、多数の部分領域は、フレームに正確に嵌合し、この
プレートの平坦な載置部分と対向する支持面がフレーム
に正確に特定されることから、まず、組み立て上の利点
がある。
【0025】この結果、プレートの置き換えは、非常に
簡単になされ、調理器具の適当なフレームに、横になっ
ている人によってさえ行なうことができる。
簡単になされ、調理器具の適当なフレームに、横になっ
ている人によってさえ行なうことができる。
【0026】当然、縁部が上方に変位している1枚のプ
レートの利点と部分領域が下方に変位しているプレート
の利点とを結合することもできる。
レートの利点と部分領域が下方に変位しているプレート
の利点とを結合することもできる。
【0027】テストで、特に有用性を試されたプレー
ト、例えば、側部の部分領域が下方に変位している1枚
のプレートは、レール状の単純なフレームにミリメート
ルの正確さで取り付けることができ、また、例えば、前
方と後方側が上方に変位しているものは、飛び散りや加
熱から保護される。
ト、例えば、側部の部分領域が下方に変位している1枚
のプレートは、レール状の単純なフレームにミリメート
ルの正確さで取り付けることができ、また、例えば、前
方と後方側が上方に変位しているものは、飛び散りや加
熱から保護される。
【0028】特に、好ましい例としては、1枚のプレー
トの主平面から変位している該プレートの少なくとも1
つの部分領域が、角度付けされかつ直状の端部とされて
いるものである。
トの主平面から変位している該プレートの少なくとも1
つの部分領域が、角度付けされかつ直状の端部とされて
いるものである。
【0029】ここで、主平面から変位しあるいは主平面
に対し角度付けされた部分領域は、該プレートの全面積
の50%までである。
に対し角度付けされた部分領域は、該プレートの全面積
の50%までである。
【0030】ここに、達成され得る角度及び半径は、ま
ず、使用される製造方法によって決定され、次に、調理
器具の製造の仕様によって決定される。
ず、使用される製造方法によって決定され、次に、調理
器具の製造の仕様によって決定される。
【0031】上面と下面が異なる輪郭を有する1枚のガ
ラスセラミックプレートに装飾を付したものが、本発明
により、初めて、少なくとも1つの部分領域が1枚のプ
レートの主平面から変位した調理器具に使用できたとい
う事実も参照されるべきである。
ラスセラミックプレートに装飾を付したものが、本発明
により、初めて、少なくとも1つの部分領域が1枚のプ
レートの主平面から変位した調理器具に使用できたとい
う事実も参照されるべきである。
【0032】好ましい例では、変位している部分領域の
あるプレートを曲げ、他のプレートを前記プレートの主
平面と平行及び/または同じ高さにし、加えて1あるい
はそれ以上の主としてより小さな水平部分のある主平面
が形成されるようにすることが可能である。
あるプレートを曲げ、他のプレートを前記プレートの主
平面と平行及び/または同じ高さにし、加えて1あるい
はそれ以上の主としてより小さな水平部分のある主平面
が形成されるようにすることが可能である。
【0033】しかしながら、1枚のプレートの部分領域
が截頭円錐台、球状及び/又は三角錐状の一部片、角
柱、四面体、ピラミッド状及び/又はその錐台に形成さ
れ、主平面から変位していてもよい。
が截頭円錐台、球状及び/又は三角錐状の一部片、角
柱、四面体、ピラミッド状及び/又はその錐台に形成さ
れ、主平面から変位していてもよい。
【0034】これは、例えば、オープンガスバーナーの
場合に都合のよいものとなるが、上記記載した鋳込み形
状、特に、截頭円錐台及び球状の一部片は、前記ガスバ
ーナーを挿通して導くためのオリフィスを有しなければ
ならない。
場合に都合のよいものとなるが、上記記載した鋳込み形
状、特に、截頭円錐台及び球状の一部片は、前記ガスバ
ーナーを挿通して導くためのオリフィスを有しなければ
ならない。
【0035】他の幾何学的形状、例えば、小さな円錐あ
るいはプリズムのようなものは、ポットやパン(pa
n)として利用される。
るいはプリズムのようなものは、ポットやパン(pa
n)として利用される。
【0036】このような前記プレートの主平面から変位
している部分領域は、装飾がなくても、例えば加熱領域
を示すという利点もある。
している部分領域は、装飾がなくても、例えば加熱領域
を示すという利点もある。
【0037】大きく高さが相違するものは、材料が減少
したり、装飾が歪んだりするほかに、製造中に形成した
サブ部分領域における輪郭が変形するような結果となる
ので、ガラスセラミックのような材料に対し最近の公知
の方法を用いても、よい結果を伴う製造はできない。
したり、装飾が歪んだりするほかに、製造中に形成した
サブ部分領域における輪郭が変形するような結果となる
ので、ガラスセラミックのような材料に対し最近の公知
の方法を用いても、よい結果を伴う製造はできない。
【0038】本発明の特に好ましい例では、前記プレー
トの主平面から変位している部分領域の内の1つ及び/
又はプレートの主平面に平行及び/又は同じ高さの他の
プレートが、調理器具を制御したりモニターするために
要求される全てのコントローラやディスプレイのための
開口を有するコントロールパネルを形成していることで
ある。
トの主平面から変位している部分領域の内の1つ及び/
又はプレートの主平面に平行及び/又は同じ高さの他の
プレートが、調理器具を制御したりモニターするために
要求される全てのコントローラやディスプレイのための
開口を有するコントロールパネルを形成していることで
ある。
【0039】このような構成の利点は、コントローラや
ディスプレイが人間工学的に構成されること、また調理
器具のプレートの上でのあらゆる作業中に直ちに目視で
きること、さらに溢れ出るような調理材料が、コントロ
ーラ及び/または、調理器具に結合され下に設けられて
いる電気部及び/または電子部に到達し得るような部分
領域を外側に位置することによって保護されることから
明らかとなる。
ディスプレイが人間工学的に構成されること、また調理
器具のプレートの上でのあらゆる作業中に直ちに目視で
きること、さらに溢れ出るような調理材料が、コントロ
ーラ及び/または、調理器具に結合され下に設けられて
いる電気部及び/または電子部に到達し得るような部分
領域を外側に位置することによって保護されることから
明らかとなる。
【0040】最も好ましい例では、1枚のプレートと、
その主平面から変位している複数の部分領域が、前記プ
レート自体より薄いかあるいは等しい壁厚を有すること
である。
その主平面から変位している複数の部分領域が、前記プ
レート自体より薄いかあるいは等しい壁厚を有すること
である。
【0041】本発明のガラスセラミックプレートは、安
定性と安全上の理由で、上面と下面で異なる輪郭面を有
している。プレートの上面は、例えば、スクリーン印刷
により装飾付けされた滑らかな輪郭を有するという利点
がある。この装飾は、例えば、調理器具のガラスセラミ
ックプレートの加熱ゾーンをそれぞれ具体化して一致さ
せることになる。
定性と安全上の理由で、上面と下面で異なる輪郭面を有
している。プレートの上面は、例えば、スクリーン印刷
により装飾付けされた滑らかな輪郭を有するという利点
がある。この装飾は、例えば、調理器具のガラスセラミ
ックプレートの加熱ゾーンをそれぞれ具体化して一致さ
せることになる。
【0042】前記プレートの下面は、組織化された輪郭
を有している。この下面の構成は、部分的に非常に明確
な、例えば、ノブ模様の形として存在する。
を有している。この下面の構成は、部分的に非常に明確
な、例えば、ノブ模様の形として存在する。
【0043】1枚のプレートの主平面は、例えば、ガス
バーナーを導通するためのオリフィスや開口を有してい
る。
バーナーを導通するためのオリフィスや開口を有してい
る。
【0044】
【実施例】図1〜8の実施例と製法例は、本発明をさら
に明確にするであろう。図1は、1枚のガラスセラミッ
ク製のプレート1を示し、このプレート1は、調理部と
しての4つの加熱する部分領域2,3,4,5と、この
プレートの主平面6から前方で下方に変位している1つ
の部分領域7とを有し、該部分領域7はコントロールパ
ネルとして構成された領域である。
に明確にするであろう。図1は、1枚のガラスセラミッ
ク製のプレート1を示し、このプレート1は、調理部と
しての4つの加熱する部分領域2,3,4,5と、この
プレートの主平面6から前方で下方に変位している1つ
の部分領域7とを有し、該部分領域7はコントロールパ
ネルとして構成された領域である。
【0045】この角度のある部分領域7は、主平面6に
対しほぼ90°という角度8を有している。
対しほぼ90°という角度8を有している。
【0046】コントローラ9とディスプレイ10とは、
前記コントロールパネルに集約されている。装飾的部分
11は、ここでは、前記調理するための部分領域2,
3,4,5を表示機能を発揮する限りでのみ示されてい
る。
前記コントロールパネルに集約されている。装飾的部分
11は、ここでは、前記調理するための部分領域2,
3,4,5を表示機能を発揮する限りでのみ示されてい
る。
【0047】ここにおける上面12は、下面13(ここ
では図示せず)の外形とは相違する外形を有している。
では図示せず)の外形とは相違する外形を有している。
【0048】図2は、1枚のガラスセラミック製のプレ
ート1を示し、このプレート1の後部の部分領域7は、
主平面6から上方にほぼ90°の角度8で折り曲げられ
ている。
ート1を示し、このプレート1の後部の部分領域7は、
主平面6から上方にほぼ90°の角度8で折り曲げられ
ている。
【0049】また、図2では、ディスプレイ10が、例
えば変位している部分領域7に設けられている。
えば変位している部分領域7に設けられている。
【0050】図1,2は、ある角度で曲げた端部を有す
る実施例を示している。
る実施例を示している。
【0051】図3は、1枚のガラスセラミック製のプレ
ート1を示し、このプレート1は、主平面6に対しある
角度をもって変位している2つの部分領域7,7´を有
している。
ート1を示し、このプレート1は、主平面6に対しある
角度をもって変位している2つの部分領域7,7´を有
している。
【0052】該部分領域7は、コントロールパネルとし
て構成され、前方で下方に曲げられ、主平面6に対し9
0°の角度8を有しており、後方で上方に曲げられた1
枚のプレート1の部分領域7´は、90°の角度8´を
有している。
て構成され、前方で下方に曲げられ、主平面6に対し9
0°の角度8を有しており、後方で上方に曲げられた1
枚のプレート1の部分領域7´は、90°の角度8´を
有している。
【0053】図4は、主平面6から2つの部分領域7,
7´が前方と後方で下方に曲げられた1枚のプレート1
を示している。
7´が前方と後方で下方に曲げられた1枚のプレート1
を示している。
【0054】このプレート1は、簡単に位置づけ、非常
に正確に嵌合する適当なフレームを有している。
に正確に嵌合する適当なフレームを有している。
【0055】図5は、プレート1の主平面6とある角度
をもって折り曲げられ、かつプレート1の主平面6と平
行な他の平面6´として曲げられた右側の部分領域7を
有する1枚のプレート1を示している。
をもって折り曲げられ、かつプレート1の主平面6と平
行な他の平面6´として曲げられた右側の部分領域7を
有する1枚のプレート1を示している。
【0056】このプレート1は、主平面6上に4つの加
熱する部分領域2,3,4,5を有し、他の平面6´上
にコントローラ9とディスプレイ10とを有するコント
ロールパネルを有している。
熱する部分領域2,3,4,5を有し、他の平面6´上
にコントローラ9とディスプレイ10とを有するコント
ロールパネルを有している。
【0057】多くのテストで、本実施例は、コントロー
ラが直ちに受け入れられるように位置付けられ、ディス
プレイがあらゆる場合のプレート作業部の状態でも判読
し得るように設けられ、同時にコントローラやディスプ
レイが調理材料が溢れることによりダメージを受けるこ
とがないという特定の効果があることが確実に証明され
た。
ラが直ちに受け入れられるように位置付けられ、ディス
プレイがあらゆる場合のプレート作業部の状態でも判読
し得るように設けられ、同時にコントローラやディスプ
レイが調理材料が溢れることによりダメージを受けるこ
とがないという特定の効果があることが確実に証明され
た。
【0058】また、このプレート1は、例えば、特に左
利きの人に自然に前記効果を提供し得るように、コント
ロールパネルを同様な方法で左側に設けことも何等問題
なく可能である。
利きの人に自然に前記効果を提供し得るように、コント
ロールパネルを同様な方法で左側に設けことも何等問題
なく可能である。
【0059】図3乃至5は、2つの折り曲げ端部を有す
る例を示している。
る例を示している。
【0060】図6は、1枚のプレート1のさらに可能な
実施例を示している。このプレート1は、部分領域7が
主平面6から上方に曲り、主平面6と平行な他の平面6
´に向けて折り曲げ、それから再度下方に曲げて前記主
平面6と同一の高さの平面6″を形成するように伸延し
ている。
実施例を示している。このプレート1は、部分領域7が
主平面6から上方に曲り、主平面6と平行な他の平面6
´に向けて折り曲げ、それから再度下方に曲げて前記主
平面6と同一の高さの平面6″を形成するように伸延し
ている。
【0061】図7と8は、部分的にではあるが、幾何学
的に複雑になった他の実施例を示している。しかし、こ
の実施例も本発明により何等問題なく実施できる。
的に複雑になった他の実施例を示している。しかし、こ
の実施例も本発明により何等問題なく実施できる。
【0062】図8では、1枚のプレート1の4つの部分
領域が主平面から変位し、部分領域2,3,4,5とし
て記している截頭円錐台14を形成している。この截頭
円錐台14は、例えば、オープンガスバーナーを使用す
るときの開口を頂部15に有している。
領域が主平面から変位し、部分領域2,3,4,5とし
て記している截頭円錐台14を形成している。この截頭
円錐台14は、例えば、オープンガスバーナーを使用す
るときの開口を頂部15に有している。
【0063】例えば、図1乃至8に示されているよう
な、上面と下面が異なる輪郭を有するように形成された
装飾プレートの代表的な加工方法は、以下のものがあ
る。
な、上面と下面が異なる輪郭を有するように形成された
装飾プレートの代表的な加工方法は、以下のものがあ
る。
【0064】平坦なガラスプレートは、寸法が480×
550×4mm、(酸素に基づく重量の%での)構成
が、SiO2 62〜68%;Al2 O3 19.5〜
22.5%;Li2 O 3.0〜4.0%;Na2 O
0〜1.0%;K2 O 0〜1.0%;BaO 1.5
〜3.5%;CaO 0〜1.0%;MgO 0〜0.
5%;ZnO 0.5〜2.5%;TiO2 1.5〜
5.0%;ZrO2 0〜3.0%;MnO2 0〜
0.8%;Fe2 O3 0〜0.3%;CoO 0〜
0.4%;NiO 0〜0.3%;Sb2 O3 0〜
2.0%,を有し、通常の手段で製造され、次にスクリ
ーン印刷により装飾されている。
550×4mm、(酸素に基づく重量の%での)構成
が、SiO2 62〜68%;Al2 O3 19.5〜
22.5%;Li2 O 3.0〜4.0%;Na2 O
0〜1.0%;K2 O 0〜1.0%;BaO 1.5
〜3.5%;CaO 0〜1.0%;MgO 0〜0.
5%;ZnO 0.5〜2.5%;TiO2 1.5〜
5.0%;ZrO2 0〜3.0%;MnO2 0〜
0.8%;Fe2 O3 0〜0.3%;CoO 0〜
0.4%;NiO 0〜0.3%;Sb2 O3 0〜
2.0%,を有し、通常の手段で製造され、次にスクリ
ーン印刷により装飾されている。
【0065】型内で装飾プレートを成形するには、例え
ば、真空手段や他の公知のガラス成形手段により圧力差
を作ることにより達成される。
ば、真空手段や他の公知のガラス成形手段により圧力差
を作ることにより達成される。
【0066】この加工方法では、炉内の温度は、装飾部
の加熱やセラミック化のために要求される、当業者に知
られた過程に従う。
の加熱やセラミック化のために要求される、当業者に知
られた過程に従う。
【0067】最終冷却後に、装飾され、成形され、そし
て調理器具に取り付けるためのセラミック化されたガラ
スセラミックプレートが得られる。
て調理器具に取り付けるためのセラミック化されたガラ
スセラミックプレートが得られる。
【0068】本発明のプレートの問題解決の技術的利点
は、 − 同じ厚さのガラスセラミックプレートはより高い剛
性を有する、 − コントロールパネルがプレートの角度をもった部分
に集約され得る、 − プレートは連結部を有する必要がなく、つまりより
簡単な清掃や注意が可能となる、 − あらゆる制御のための穿孔された孔や通路は、溢れ
る材料の最高レベルの以上の高さに設定され、電気/電
子部分を最大限保護し、これにより安全性が増大する、 − 例えば、調理プレート用のガラスセラミックやコン
トロールパネル用の金属材料等のようにいろいろの材料
を使用するものよりも単一材料であるためより簡単にリ
サイクルが可能となる、 − ぴったりとした枠構造を有する前記プレートは、一
度で完成ユニットとして取り付けたり交換できるので、
取り付け交換が簡単となる、 − このプレートは、調理やフライ中の飛び散りに対す
る保護することを提供する、 − 本発明のプレートの製造方法は、単純で簡単であ
る。
は、 − 同じ厚さのガラスセラミックプレートはより高い剛
性を有する、 − コントロールパネルがプレートの角度をもった部分
に集約され得る、 − プレートは連結部を有する必要がなく、つまりより
簡単な清掃や注意が可能となる、 − あらゆる制御のための穿孔された孔や通路は、溢れ
る材料の最高レベルの以上の高さに設定され、電気/電
子部分を最大限保護し、これにより安全性が増大する、 − 例えば、調理プレート用のガラスセラミックやコン
トロールパネル用の金属材料等のようにいろいろの材料
を使用するものよりも単一材料であるためより簡単にリ
サイクルが可能となる、 − ぴったりとした枠構造を有する前記プレートは、一
度で完成ユニットとして取り付けたり交換できるので、
取り付け交換が簡単となる、 − このプレートは、調理やフライ中の飛び散りに対す
る保護することを提供する、 − 本発明のプレートの製造方法は、単純で簡単であ
る。
【0069】
【発明の効果】以上説明してきたように、本発明によれ
ば、より高い剛性を有し、コントロールパネルがプレー
トの角度をもった部分に集約でき、より簡単な清掃やケ
アが可能となり、溢れる材料や飛び散りに対する種々の
機器を最大限保護し、リサイクルが可能で、取付け交換
も簡単な調理器具の構成要素としてのガラスセラミック
のプレートを提供できる。
ば、より高い剛性を有し、コントロールパネルがプレー
トの角度をもった部分に集約でき、より簡単な清掃やケ
アが可能となり、溢れる材料や飛び散りに対する種々の
機器を最大限保護し、リサイクルが可能で、取付け交換
も簡単な調理器具の構成要素としてのガラスセラミック
のプレートを提供できる。
【図1】 本発明の第1実施例を示す概略斜視図であ
る。
る。
【図2】 本発明の第2実施例を示す概略斜視図であ
る。
る。
【図3】 本発明の第3実施例を示す概略斜視図であ
る。
る。
【図4】 本発明の第4実施例を示す概略斜視図であ
る。
る。
【図5】 本発明の第5実施例を示す概略斜視図であ
る。
る。
【図6】 本発明の第6実施例を示す概略斜視図であ
る。
る。
【図7】 本発明の第7実施例を示す概略斜視図であ
る。
る。
【図8】 本発明の第8実施例を示す概略斜視図であ
る。
る。
1…1枚のプレート、 2,3,4,5,7,7´…部分領域、 6,6´,6″…プレートの主平面、 8…角度、 9…コントローラ、 10…ディスプレイ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 カール−ハインツ ユーラス ドイツ国 55120 マインツ アム シュ トールヘン49
Claims (11)
- 【請求項1】 1枚のプレートの少なくとも1つの部分
領域が該プレートの主平面から上方あるいは下方にある
角度で変位している調理器具の構成要素としてのガラス
セラミックプレートにおいて、 前記プレートの主平面から変位している複数の部分領域
の1つは、コントローラとディスプレイのための開口を
有するコントロールパネルとして形成したことを特徴と
する調理器具構成要素用ガラスセラミックプレート。 - 【請求項2】 前記プレートの主平面から変位している
複数の部分領域は、前記主平面と15°〜120°の角
度をもって形成しかつ4mm〜100mm半径を有する
ことを特徴とする請求項1に記載のプレート。 - 【請求項3】 前記1枚のプレートの複数の部分領域
は、該プレートの主平面から上方に変位し、他の複数の
部分領域は、下方に変位したことを特徴とする請求項1
及び2に記載のプレート。 - 【請求項4】 1枚のプレートの主平面と平行及び/又
は同一の高さの他の平面に向けて折り曲げた前記プレー
トの主平面から変位する1枚のプレートの少なくとも1
つの部分領域を有する調理器具の構成要素としてのガラ
スセラミックプレートにおいて、前記プレートの主平面
と平行及び/又は同一の高さの1つの他の平面は、コン
トローラとディスプレイのための開口を有するコントロ
ールパネルとして形成したことを特徴とする調理器具構
成要素用ガラスセラミックプレート。 - 【請求項5】 1枚のプレートの主平面から変位してい
る該1枚のプレートの少なくとも1つの部分領域を有す
る調理器具の構成要素としてのガラスセラミックプレー
トにおいて、前記1枚のプレートの部分領域は、截頭円
錐台、球状及び/又は三角錐状の一部片、角柱、四面
体、ピラミッド状及び/又はその錐台に形成され、前記
プレートの主平面から変位していることを特徴とする調
理器具構成要素用ガラスセラミックプレート。 - 【請求項6】 1枚のプレートの主平面から変位してい
る部分領域は、開口及びオリフィスを有することを特徴
とする請求項5に記載のプレート。 - 【請求項7】 1枚のプレートの主平面から変位してい
る部分領域は、前記プレートの全面積の50%までとし
たことを特徴とする請求項1乃至6に記載のプレート。 - 【請求項8】 1枚のプレートとこのプレートの主平面
から変位した複数の部分領域は、当該プレートの板厚よ
り小さいか又は等しいことを特徴とする請求項1乃至7
に記載のプレート。 - 【請求項9】 前記プレートは、上面と下面が異なる輪
郭、特に、上面に滑らかな輪郭と下面に組織化された輪
郭とを有することを特徴とする請求項1乃至8に記載の
プレート。 - 【請求項10】 前記1枚のプレートの上面は、装飾さ
れていることを特徴とする請求項1乃至9に記載のガラ
スセラミックプレート。 - 【請求項11】 前記1枚のプレートの主平面は、ガス
バーナーを挿通するより開口及びオリフィスを有するこ
とを特徴とする請求項1乃至10に記載のプレート。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE4333334.6 | 1993-09-30 | ||
| DE4333334A DE4333334C2 (de) | 1993-09-30 | 1993-09-30 | Platte aus Glaskeramik als Bestandteil eines Kochgerätes |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08210655A true JPH08210655A (ja) | 1996-08-20 |
Family
ID=6499071
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6205397A Pending JPH08210655A (ja) | 1993-09-30 | 1994-08-30 | 調理器具構成要素用ガラスセラミックプレート |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5549100A (ja) |
| JP (1) | JPH08210655A (ja) |
| DE (1) | DE4333334C2 (ja) |
| FR (1) | FR2710729A1 (ja) |
| GB (1) | GB2282443A (ja) |
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| FR2710729A1 (fr) | 1995-04-07 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040316 |