JPH0821070B2 - 電子歩数計 - Google Patents

電子歩数計

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JPH0821070B2
JPH0821070B2 JP62041045A JP4104587A JPH0821070B2 JP H0821070 B2 JPH0821070 B2 JP H0821070B2 JP 62041045 A JP62041045 A JP 62041045A JP 4104587 A JP4104587 A JP 4104587A JP H0821070 B2 JPH0821070 B2 JP H0821070B2
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JP
Japan
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unit
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time
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JP62041045A
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JPS63208185A (ja
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勲 田坂
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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  • Measurement Of Distances Traversed On The Ground (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [技術分野] 本発明は、運動のペースを表示して適正な運動量を達
成させるようにした電子歩数計に関するものである。
[背景技術] 一般に歩数計の利用にあたっては1日に1万歩を目標
運動量として設定している。従来の歩数計では歩数計を
リセットした時点からの歩数を表示するのみであったか
ら、それまでのペースで最終目標を達成できるかどうか
がわかりにくいという問題があった。これに対して、最
終目標とする歩数に対する歩いた歩数の割合(百分率)
を表示するようにしたものが提供されているが、1日の
行動パターンにより歩数は均等に増加するものではない
から、運動がある時間帯に偏ったり、時間当たりの運動
量が多すぎてオーバーワークとなったりすることがあっ
た。すなわち、全目標運動量(歩数)Wを所定時間T内
に達成しようとする場合に、第7図に示すように、理想
的には第7図中の中央の線で示すように均等に運動量が
増加するのが望ましいが、従来の歩数計では全目標運動
量Wを達成するために必要なペース配分がつかみにくか
ったから、第7図中下側の線で示すように始めにペース
が遅すぎて途中から急に時間当たりの運動量が増加しオ
ーバーワークとなったり、逆に第7図中上側の線で示す
ように、初めペースが速すぎて途中からペースダウンし
て運動量が特定の時間帯に偏るという問題が生じてい
た。
[発明の目的] 本発明は上述の点に鑑みて為されたものであって、そ
の目的とするところは、所定時間内に達成すべき全目標
運動量に対して、運動が特定の時間帯に偏ったり、オー
バーワークとならないように、全体にほぼ均一なペース
配分が得られるような目安を与える電子歩数計を提供す
ることにある。
[発明の開示] (構成) 本発明に係る電子歩数計は、所定時間内に達成すべき
全目標運動量を設定するとともに上記時間を複数区間に
分割して各区間の終了時までに達成すべき途中目標運動
量を設定する設定部と、各区間ごとの途中目標運動量を
記憶する第1の記憶部と、第1の記憶部の記憶内容に基
づいて上記各区間の開始時にその区間に対応させて途中
目標運動量を更新報知する報知部とを具備して成るもの
であり、全目標運動量を達成するに必要な時間を複数区
間に分割して各区間ごとの途中目標運動量を与えること
により、複数のチェックポイントを設け、目標達成への
ペースメーカとしての機能をもたせるようにしたもので
ある。
(実施例) 以下の実施例では、歩数を測定する運動量測定部を備
えた電子歩数計について説明するが、これに限定される
ものではなく、運動量測定部を持たず別体の測定器と併
用するようにしたものでもよい。
第1図に示すように、基本的には、時計機能を有した
タイマ部9と、歩数に呼応して運動量を測定する運動量
測定部10と、設定部11により設定された途中目標運動量
を記憶する第1の記憶部12と、測定された運動量と第1
の記憶部12に記憶された途中目標運動量とを比較する比
較部13と、比較部13での比較結果に基づいて報知を行な
う報知部14とを備えている。
運動量測定部10は、センサ部1、ゲート部2、カウン
タ部3、演算部4、および第2の記憶部5を備えてい
る。センサ部1は歩行もしくは走行を検出するのであっ
て、第3図に示すように、振り子21の先端部に設けた磁
石片22と、磁石片22の磁力により接点が開閉されるリー
ドスイッチ23とにより構成される。腰等にこのセンサを
付けることにより、歩行や走行に応じて振り子21が振
れ、リードスイッチ23の接点が開閉されるようになって
いる。センサ部1としては、この構成のほか靴底等に設
けて足が着地したときに接点が開閉されるようなスイッ
チや、足が着地したことを検出するピエゾ素子等でも実
現できる。センサ部1の出力はゲート部2に入力され、
センサ部1の出力の立ち上がりを検出した後に次の1歩
との間の所定時間だけ信号の通過を禁止することによ
り、センサ部1で検出される歩行以外の振動や接点のチ
ャタリングによる不要信号が除去される。このようにし
て、ゲート部2の出力としては歩数に対応した数のパル
スが得られるようになっている。ゲート部2の出力はカ
ウンタ部3に入力されて歩数が計数され、さらに演算部
4において歩行速度や歩行距離や消費したカロリ等が計
算されるようになっている。演算部4により算出された
歩数、歩行距離、もしくはカロリのような運動量の指標
値は第2の記憶部5に記憶される。運動量測定部10は制
御部7により動作が制御される。
制御部7には操作部6と表示部8とが接続されてお
り、操作部6には、第2図に示すように、3個の操作釦
241〜243が設けられている。各操作釦241〜243はそれぞ
れモード切換釦241、サブモード切換釦242、セット釦24
3となっている。モード切換釦241は、時計モード、カウ
ントモード、および設定値表示モードの3モードを順次
切り換えるようになっており、各モードにおいて表示部
8では現在時刻、現在の歩数、および運動量の目標値を
それぞれ表示するようになっている。時計モードにおい
てサブモード切換釦242を操作すると時刻設定モードと
なり、セット釦243を用いて時刻(時、分)の設定を行
なうことができる。また、カウントモードにおいてサブ
モード切換釦242を操作したときには表示クリアモード
となって表示が消され、再度サブモード切換釦242を操
作すると、表示が現われるようになっている。設定値表
示モードにおいては、サブモード切換釦242を操作する
と、目標値設定モードとなり、予め設定された時刻(た
とえばAM8:00)を表示するとともにその時刻における途
中目標運動量に相当する歩数を設定できる状態となる。
歩数は100歩を単位とする正数値で表示され、サブモー
ド切換釦242を操作することにより、0,1,2,……と数値
が次第に増加する。歩数が適宜数値(たとえば10=1000
歩)となった時点でセット釦243を操作すると、設定部1
1を介して第1の記憶部12に時刻と歩数との2つの組が
記憶され、表示部8には次の時刻(たとえばAM10:00)
が表示される。ここでサブモード切換釦242を操作すれ
ば、歩数の数値が11,12,……と増加するから適宜数値
(たとえば20=2000歩)となった時点でセット釦243
操作すればよい。以上を繰り返すことにより、時刻とそ
の時刻に対応する途中目標運動量に相当する歩数との2
つ組の集合が第1の記憶部12に記憶されるのである。下
表に時刻と歩数との設定例を示す。
以上のようにして最終時刻までの歩数の設定が終了し
たら、モード切換釦241を操作することにより、設定値
表示モードに戻ることができる。このようにして目標達
成までの時間を複数区間に分割し、各区間に対応して途
中目標運動量を設定するのであり、全目標運動量の達成
までにペース配分が正しいかどうかについて複数箇所の
チェックポイントを設けることができるのである。
以上は操作部6の操作により途中目標運動量の設定を
行なう例を示したが、全目標運動量を設定すれば自動的
に途中目標運動量を割り付けるようにしてもよい。こう
すれば、個々の途中目標運動量を設定する手間が省け、
設定が容易になるものである。また、すべての途中目標
運動量をデフォルト値として予め設定しておいてもよ
い。さらに、前日あるいは特定の指定日の歩数等の過去
に計数して記憶された運動量に基づいて途中目標運動量
を自動設定するようにしてもよい。自動設定の際には過
去に記憶された運動量から各区間ごとの途中目標運動量
を目標演算手段(図示せず)により求め、これを第1の
記憶部12に記憶するのである。また、途中目標運動量は
1日24時間のすべての時間帯を分割した各区間において
設定するようにしてもよいが、実際の行動時間に合わせ
て特定の時間帯(たとえばAM8:00〜PM6:00)のみに設定
してもよい。この場合には、実際に歩いていない時間を
除くから、第1の記憶部12の容量の節約ができ、しかも
途中目標運動量の設定における操作部6の操作回数が減
少するという利点がある。また、全目標運動量を達成す
る時間から実際に歩行しない時間を除くことにより、そ
うしない場合に比較して第1の記憶部12の容量が同じで
あれば、途中目標運動量を設定する区間を細かく分割す
ることができ、ペースが保たれているかどうかのチェッ
クポイントをさらに増やすことができるものである。上
述の例では目標達成までの時間を分割した各区間を時刻
で表わしているが、2時間後、4時間後、……のように
経過時間で表わすようにしてもよい。
上述のようにして、第1の記憶部12に設定時刻と途中
目標運動量(歩数)との2つ組の集合を設定して装置を
動作させると、第4図に示すように、制御部7ではタイ
マ部9の出力により現在時刻を知り、現在時刻よりも後
でもっとも近い設定時刻を選択する。すなわち、上記し
た表の内容が第1の記憶部12に記憶されているとする
と、現在時刻がAM7:40であればAM8:00が選択される。こ
こで、設定値表示モードに設定されているとすると、設
定時刻に対応した第1の記憶部12の内容が表示部8に表
示される(すなわち、AM8:00→1000歩)。時間が経過し
タイマ部9の出力である現在時刻が設定時刻に一致する
と、途中目標運動量が次の設定値(たとえば、AM10:00
→2000歩)に更新される。設定時刻が更新された後は次
の更新までの間、その値が保持される。
ところで、運動量測定部10の第2の記憶部5に記憶さ
れた運動量の測定値は、第1の記憶部12において選択さ
れた途中目標運動量と比較部13において比較される。比
較部13では第1の記憶部12において選択された設定時刻
になると、目標歩数に対して測定歩数が所定範囲内(た
とえば±10%以内)にあるかどうかを判定し、所定範囲
内でなければ音や光等を発生する報知部14により報知を
行ない、目標の達成度が不適当であるという注意を促す
ようになっている。このような報知により使用者は運動
量の消化ペースを修正することができるのである。すな
わち、第6図に示すように、全目標運動量Wを達成する
のに要する時間を複数の区間に分割して、各区間の開始
時においてその区間の終了時(t1,t2,……)までに達
成すべき途中目標運動量を設定するから、途中目標運動
量が達成されているかどうかを検討しながら運動を続け
ることにより、各区間ごとにフィードバックかけること
ができ、ほぼ均等なペース配分が得られるのである。
上述の例では運動量として歩数を設定したが、歩数か
ら演算した歩行距離や消費カロリ等を運動量の指標値と
して用いても同等の効果が得られるものである。また、
目標値の設定範囲を1日にしているが、数日に亘る範囲
で設定できるように構成してもよい。
ところで、通常は上述のようにして1回の測定が終了
し次回の測定を開始するときには、リセット部16により
第2の記憶部5の記憶値を0にして新たに測定を行なう
ことが必要となるが、リセット部16の操作を忘れた場合
には、測定値がそのまま加算され正確な測定が行なえな
いことになる。そこで、測定開始時刻を予め設定してお
くことにより、以下の動作を行なうことができるように
なっている。すなわち、第5図に示すように、開始時刻
になると第2の記憶部5における測定値を第3の記憶部
15に転送し、その後に第2の記憶部5の内容をリセット
部16により消去するのである。これによって、測定開始
とともに自動的にリセットされ、正確な測定が行なえる
ようになるのである。また、第2の記憶部5の内容が消
去された後に表示モードが選択されていれば、第3の記
憶部15の内容が表示されるようになっており、これによ
り測定前に測定値を読み忘れていても、次の測定が開始
されるまでに測定値を読み取ればよいのである。
[発明の効果] 本発明は上述のように、所定時間内に達成すべき全目
標運動量を設定するとともに上記時間を複数区間に分割
して各区間の終了時までに達成すべき途中目標運動量を
設定する設定部と、各区間ごとの途中目標運動量を記憶
する第1の記憶部と、第1の記憶部の記憶内容に基づい
て上記各区間の開始時にその区間に対応させて途中目標
運動量を更新報知する報知部とを具備して成るものであ
り、全目標運動量のみを使用者に知らせるのではなく、
途中目標運動量を設定して各区間ごとに目標達成へのチ
ェックポイントが設けられるから、比較的均等なペース
で全目標運動量が達成されるという利点を有するもので
ある。その結果、1日のうちで運動量が偏ったり、オー
バペースとなることが防止されるという利点を有するの
である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
同上の外観を示す正面図、第3図は同上の要部正面図、
第4図および第5図は同上の動作説明図、第6図は同上
の効果を示す動作説明図、第7図は従来の問題点を示す
説明図である。 1はセンサ部、5は第2の記憶部、6は操作部、8は表
示部、9はタイマ部、11は設定部、12は第1の記憶部、
14は報知部、15は第3の記憶部、16はリセット部であ
る。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】所定時間内に達成すべき全目標運動量を設
    定するとともに上記時間を複数区間に分割して各区間の
    終了時までに達成すべき途中目標運動量を設定する設定
    部と、各区間ごとの途中目標運動量を記憶する第1の記
    憶部と、第1の記憶部の記憶内容に基づいて上記各区間
    の開始時にその区間に対応させて途中目標運動量を更新
    報知する報知部とを具備して成る電子歩数計。
  2. 【請求項2】歩数に呼応した運動量を検出するセンサ部
    および測定された運動量を記憶する第2の記憶部を備え
    た運動量測定部と、第2の記憶部に既に記憶されている
    運動量とその運動量を達成するに要した時間とに基づい
    て第1の記憶部に記憶される途中目標運動量が設定され
    て成ることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の
    電子歩数計。
  3. 【請求項3】歩数に呼応した運動量を検出するセンサ部
    および測定された運動量を記憶する第2の記憶部を備え
    た運動量測定部と、予め設定された所定の時刻において
    第2の記憶部に記憶された運動量を記憶する第3の記憶
    部と、第2の記憶部の記憶内容が第3の記憶部に記憶さ
    れた後に第2の記憶部の内容を消去するリセット部とを
    具備して成ることを特徴とする特許請求の範囲第1項に
    記載の電子歩数計。
  4. 【請求項4】全目標運動量と全目標運動量を達成すべき
    時間とに基づいて各区間ごとの途中目標運動量を演算す
    る設定演算部を備え、設定部は設定演算部の演算結果に
    基づいて第1の記憶部に途中目標運動量を設定して成る
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の電子歩
    数計。
JP62041045A 1987-02-24 1987-02-24 電子歩数計 Expired - Lifetime JPH0821070B2 (ja)

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JPS63208185A JPS63208185A (ja) 1988-08-29
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JPH063483Y2 (ja) * 1989-10-30 1994-01-26 リズム時計工業株式会社 ペースメーカー付歩数計
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