JPH082107Y2 - 飲料自動販売機用カップ状容器 - Google Patents
飲料自動販売機用カップ状容器Info
- Publication number
- JPH082107Y2 JPH082107Y2 JP1991033845U JP3384591U JPH082107Y2 JP H082107 Y2 JPH082107 Y2 JP H082107Y2 JP 1991033845 U JP1991033845 U JP 1991033845U JP 3384591 U JP3384591 U JP 3384591U JP H082107 Y2 JPH082107 Y2 JP H082107Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cup
- shaped container
- beverage vending
- vending machine
- opaque portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 235000013361 beverage Nutrition 0.000 title claims description 15
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 9
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 8
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 8
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 8
- 239000013078 crystal Substances 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 235000020965 cold beverage Nutrition 0.000 description 1
- 238000004040 coloring Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、飲料自動販売機に用い
て好適するカップ状容器に関する。
て好適するカップ状容器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、飲料自動販売機に使用されている
カップ状容器として普及しているものに紙カップがあ
る。また、冷たい飲料用自動販売機にあっては、紙カッ
プよりも合成樹脂製のカップ状容器が適しており、特に
通称クリスタルカップと言われている透明容器が好適し
使用されている。
カップ状容器として普及しているものに紙カップがあ
る。また、冷たい飲料用自動販売機にあっては、紙カッ
プよりも合成樹脂製のカップ状容器が適しており、特に
通称クリスタルカップと言われている透明容器が好適し
使用されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】飲料自動販売機にあっ
ては、コインが投入されると、カップ状容器が自動的に
落下供給されるようになっているが、このカップ状容器
のストックが無くなったことを検知するためと、カップ
状容器が飲料供給位置に落下供給されてそこに存在する
ことを確認するために、光学的検知装置を装備している
ものがある。この光学的検知装置を装備している飲料自
動販売機にあっては、透明なクリスタルカップは光を透
過してしまうので、そこにカップが存在しないのと同じ
状態となり使用出来ない。
ては、コインが投入されると、カップ状容器が自動的に
落下供給されるようになっているが、このカップ状容器
のストックが無くなったことを検知するためと、カップ
状容器が飲料供給位置に落下供給されてそこに存在する
ことを確認するために、光学的検知装置を装備している
ものがある。この光学的検知装置を装備している飲料自
動販売機にあっては、透明なクリスタルカップは光を透
過してしまうので、そこにカップが存在しないのと同じ
状態となり使用出来ない。
【0004】本考案は、この点に鑑み、透明な合成樹脂
製クリスタルカップでも光学的検知装置を装備する飲料
自動販売機に使用できる新規なカップ状容器を提供する
ことを目的とする。
製クリスタルカップでも光学的検知装置を装備する飲料
自動販売機に使用できる新規なカップ状容器を提供する
ことを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本考案では、透明な合成樹脂製カップ状容器であっ
て、飲料自動販売機の光学的検知装置の光を透過させな
い不透明部分をカップの上半分部分に円周域全域に帯状
に設けてあることを特徴とするものである。
に、本考案では、透明な合成樹脂製カップ状容器であっ
て、飲料自動販売機の光学的検知装置の光を透過させな
い不透明部分をカップの上半分部分に円周域全域に帯状
に設けてあることを特徴とするものである。
【0006】上記不透明部分が印刷手段によって着色さ
れ、形成してあることが好ましい。また、上記不透明部
分が複数本の帯状に形成してあってもよい。
れ、形成してあることが好ましい。また、上記不透明部
分が複数本の帯状に形成してあってもよい。
【0007】
【作用】上記した本考案カップ状容器であれば、透明な
合成樹脂製カップ状容器の上半分部分に円周域全体に帯
状の不透明部分を形成してあるから、この部分で飲料自
動販売機の光学的検知装置の光が遮られ、飲料供給位置
にカップが存在することを検知確認できる。また、円周
域全体に設けることにより、自動販売機へのカップの設
置及び供給の際、カップの向きがどのような位置であっ
ても光学的検知装置の光を遮断できるからその位置決め
について全く考慮する必要がなく、作業性が優れる。
合成樹脂製カップ状容器の上半分部分に円周域全体に帯
状の不透明部分を形成してあるから、この部分で飲料自
動販売機の光学的検知装置の光が遮られ、飲料供給位置
にカップが存在することを検知確認できる。また、円周
域全体に設けることにより、自動販売機へのカップの設
置及び供給の際、カップの向きがどのような位置であっ
ても光学的検知装置の光を遮断できるからその位置決め
について全く考慮する必要がなく、作業性が優れる。
【0008】
【実施例】図1及び図2に最も代表的なクリスタルカッ
プ容器の例が示してある。図1はカップの片側半面即ち
正面が示してあり、図2に他の片側半面即ち背面が示し
てある。このカップ状容器1は透明な合成樹脂によって
形成されており、その上半分位置に三本の帯状の不透明
部分2を円周域全域に印刷着色手段によって設けてあ
る。三本の帯状の不透明部分のうち真ん中にある不透明
部分の帯幅を広く、その上下にある不透明部分の帯幅を
狭く形成してある。
プ容器の例が示してある。図1はカップの片側半面即ち
正面が示してあり、図2に他の片側半面即ち背面が示し
てある。このカップ状容器1は透明な合成樹脂によって
形成されており、その上半分位置に三本の帯状の不透明
部分2を円周域全域に印刷着色手段によって設けてあ
る。三本の帯状の不透明部分のうち真ん中にある不透明
部分の帯幅を広く、その上下にある不透明部分の帯幅を
狭く形成してある。
【0009】図3に示す実施例は、二本の同幅の帯状不
透明部分2を形成したもので、この不透明部分はカップ
の円周全域に設けてある。
透明部分2を形成したもので、この不透明部分はカップ
の円周全域に設けてある。
【0010】図4及び図5に示す実施例は、カップの上
半分位置に設けた不透明部分の表面部分に中抜き部分3
を形成したもので、背面部分は略全域に不透明部分2を
設けてある。またこの正面の不透明部分2を文字表現等
によって構成し、背面の部分は略全域に不透明部分を設
けてもよい。
半分位置に設けた不透明部分の表面部分に中抜き部分3
を形成したもので、背面部分は略全域に不透明部分2を
設けてある。またこの正面の不透明部分2を文字表現等
によって構成し、背面の部分は略全域に不透明部分を設
けてもよい。
【0011】
【考案の効果】叙上の如く本考案カップ状容器では、合
成樹脂製透明カップに不透明部分を設け、この不透明部
分によって飲料自動販売機の光学的検知装置に対応する
ようにしたから、冷たい飲料用の自動販売機に透明クリ
スタルカップを使用することができ、自動販売機であっ
ても飲料の種類に適するカップによって飲料を供給でき
る効果を有する。特に、本考案カップ状容器では、不透
明部分を合成樹脂カップの上半分部分に円周域全体に帯
状の不透明部分を形成してあるから、自動販売機へのカ
ップの設置及び供給の際、カップの向きがどのような位
置であっても光学的検知装置の光を遮断できるからその
位置決めについて全く考慮する必要がなく、作業性が優
れるというきわめて大きな実用上の効果を有する。
成樹脂製透明カップに不透明部分を設け、この不透明部
分によって飲料自動販売機の光学的検知装置に対応する
ようにしたから、冷たい飲料用の自動販売機に透明クリ
スタルカップを使用することができ、自動販売機であっ
ても飲料の種類に適するカップによって飲料を供給でき
る効果を有する。特に、本考案カップ状容器では、不透
明部分を合成樹脂カップの上半分部分に円周域全体に帯
状の不透明部分を形成してあるから、自動販売機へのカ
ップの設置及び供給の際、カップの向きがどのような位
置であっても光学的検知装置の光を遮断できるからその
位置決めについて全く考慮する必要がなく、作業性が優
れるというきわめて大きな実用上の効果を有する。
【図1】本考案容器の最も好ましい実施例の正面図であ
る。
る。
【図2】図1に示した最も好ましい実施例の背面図であ
る。
る。
【図3】本考案容器の別の実施例の正面図である。
【図4】本考案容器の更に別の実施例の正面図である。
【図5】図4に示した実施例の背面図である。
1 カップ状容器 2 不透明部分 3 中抜き部分
Claims (3)
- 【請求項1】 透明な合成樹脂製カップ状容器であっ
て、飲料自動販売機の光学的検知装置の光を透過させな
い不透明部分をカップの上半分部分に円周域全域に帯状
に設けてあることを特徴とする飲料自動販売機用カップ
状容器。 - 【請求項2】 上記不透明部分が印刷手段によって着色
されたものである上記請求項1に記載のカップ状容器。 - 【請求項3】 上記不透明部分が複数本の帯状に形成し
てある請求項1又は2に記載のカップ状容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991033845U JPH082107Y2 (ja) | 1991-04-16 | 1991-04-16 | 飲料自動販売機用カップ状容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991033845U JPH082107Y2 (ja) | 1991-04-16 | 1991-04-16 | 飲料自動販売機用カップ状容器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0534137U JPH0534137U (ja) | 1993-05-07 |
| JPH082107Y2 true JPH082107Y2 (ja) | 1996-01-24 |
Family
ID=12397837
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991033845U Expired - Lifetime JPH082107Y2 (ja) | 1991-04-16 | 1991-04-16 | 飲料自動販売機用カップ状容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH082107Y2 (ja) |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54113852U (ja) * | 1978-01-23 | 1979-08-10 | ||
| JPS55101730U (ja) * | 1978-12-30 | 1980-07-15 | ||
| JPS5679053A (en) * | 1979-11-29 | 1981-06-29 | Fuji Electric Co Ltd | Starter for motor truck |
| JPS6225928A (ja) * | 1985-07-29 | 1987-02-03 | 株式会社 カネヤス | 丸干し製造における串刺し原魚の仕上げ方法及び装置 |
-
1991
- 1991-04-16 JP JP1991033845U patent/JPH082107Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0534137U (ja) | 1993-05-07 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
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