JPH08211024A - 鋼帯の欠陥検出装置 - Google Patents
鋼帯の欠陥検出装置Info
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- JPH08211024A JPH08211024A JP1755795A JP1755795A JPH08211024A JP H08211024 A JPH08211024 A JP H08211024A JP 1755795 A JP1755795 A JP 1755795A JP 1755795 A JP1755795 A JP 1755795A JP H08211024 A JPH08211024 A JP H08211024A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ギャップを一定とした簡単な構造で欠陥検出
能を高めた鋼帯の欠陥検出装置を提供することにある。 【構成】 第1の発明は鋼帯の表面あるいは内部の欠陥
による漏洩磁束を検出する感磁検出部5と、鋼帯の板厚
を計測する板厚測定部3と、測定された鋼帯の板厚をト
ラッキングするトラッキング部2と、測定された板厚と
公称板厚との偏差に基づいて感磁検出部5の欠陥検出信
号の利得を補正する感度補正装置4とよりなり、第2の
発明は感磁検出部5の検出信号に基づいて鋼帯端部を判
別する端部判別部21と、鋼帯とのギャップを検出する
ギャップ検出部20と、ギャップ検出部20の検出信号
に基づいて感磁検出部5の検出信号の利得を補正する感
度補正装置4とよりなる。
能を高めた鋼帯の欠陥検出装置を提供することにある。 【構成】 第1の発明は鋼帯の表面あるいは内部の欠陥
による漏洩磁束を検出する感磁検出部5と、鋼帯の板厚
を計測する板厚測定部3と、測定された鋼帯の板厚をト
ラッキングするトラッキング部2と、測定された板厚と
公称板厚との偏差に基づいて感磁検出部5の欠陥検出信
号の利得を補正する感度補正装置4とよりなり、第2の
発明は感磁検出部5の検出信号に基づいて鋼帯端部を判
別する端部判別部21と、鋼帯とのギャップを検出する
ギャップ検出部20と、ギャップ検出部20の検出信号
に基づいて感磁検出部5の検出信号の利得を補正する感
度補正装置4とよりなる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は鋼帯を磁化させて鋼帯の
表面あるいは内部の欠陥部により生じる漏洩磁束を検出
する鋼帯の欠陥検出装置に関するものである。
表面あるいは内部の欠陥部により生じる漏洩磁束を検出
する鋼帯の欠陥検出装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】鋼帯を磁化させて鋼帯の表面あるいは内
部の欠陥部により生じる漏洩磁束を検出する鋼帯の欠陥
検出装置としては、缶用鋼帯等の製造工程で有害な非金
属介在物の検出を目的とするものや、ヘゲやガウジ及び
加工によって穴となって顕在化する通称穴前欠陥等の大
型欠陥の検出を目的とするものがあり、非金属介在物を
検出するものとしては感磁素子と鋼帯表面のギャップを
0.1〜0.2mmに設定し、これを鋼帯全幅にわたっ
てエアクッションにより維持するものや、感磁素子と鋼
帯表面のギャップを2mmに設定し、二つのロールで鋼
帯を押さえ込みギャップ変動をほとんど無視できるよう
にしたものが知られている。(例えば、特開昭63−9
6547号公報、特開平3−175352号公報)。し
かし感磁素子のギャップを小さくする場合は、ロット間
の板厚変化や鋼帯振動に対応できる構造としなければな
らず、構造が複雑になり装置が高価となるうえに、欠陥
検出能は装置のギャップを一定に保つ精度に依存すると
いう問題があった。またギャップを比較的大きくし、高
感度の感磁素子を固定として装置の簡素化を図る構造の
ものにおいては、鋼帯の板厚変動や鋼帯の振動によって
変動するギャップのために高い欠陥検出を得ることが難
しいという問題があった。また穴前欠陥を検出するもの
として磁化ロール内に感磁素子を組み込んでギャップを
3.2mmに設定したものや、ギャップを0.5mmに
設定して鋼帯の片側に磁化装置及び感磁素子群を配置し
たものが知られている。(例えば、実開昭63−107
849号公報、特開平5−312786号公報)。この
ようなギャップを一定とした装置の場合は、板厚変化や
鋼帯振動に対応できる構造としないため、安価であるが
欠陥検出能は低くなるという問題がある。しかもこれら
の非金属介在物や穴前欠陥を検出する装置は、鋼帯の幅
方向の端部は検査が全くできない不感帯(通常10mm
程)があり、鋼帯の端部に大きな耳割れ状の欠陥が存在
しても検出できないという問題があった。
部の欠陥部により生じる漏洩磁束を検出する鋼帯の欠陥
検出装置としては、缶用鋼帯等の製造工程で有害な非金
属介在物の検出を目的とするものや、ヘゲやガウジ及び
加工によって穴となって顕在化する通称穴前欠陥等の大
型欠陥の検出を目的とするものがあり、非金属介在物を
検出するものとしては感磁素子と鋼帯表面のギャップを
0.1〜0.2mmに設定し、これを鋼帯全幅にわたっ
てエアクッションにより維持するものや、感磁素子と鋼
帯表面のギャップを2mmに設定し、二つのロールで鋼
帯を押さえ込みギャップ変動をほとんど無視できるよう
にしたものが知られている。(例えば、特開昭63−9
6547号公報、特開平3−175352号公報)。し
かし感磁素子のギャップを小さくする場合は、ロット間
の板厚変化や鋼帯振動に対応できる構造としなければな
らず、構造が複雑になり装置が高価となるうえに、欠陥
検出能は装置のギャップを一定に保つ精度に依存すると
いう問題があった。またギャップを比較的大きくし、高
感度の感磁素子を固定として装置の簡素化を図る構造の
ものにおいては、鋼帯の板厚変動や鋼帯の振動によって
変動するギャップのために高い欠陥検出を得ることが難
しいという問題があった。また穴前欠陥を検出するもの
として磁化ロール内に感磁素子を組み込んでギャップを
3.2mmに設定したものや、ギャップを0.5mmに
設定して鋼帯の片側に磁化装置及び感磁素子群を配置し
たものが知られている。(例えば、実開昭63−107
849号公報、特開平5−312786号公報)。この
ようなギャップを一定とした装置の場合は、板厚変化や
鋼帯振動に対応できる構造としないため、安価であるが
欠陥検出能は低くなるという問題がある。しかもこれら
の非金属介在物や穴前欠陥を検出する装置は、鋼帯の幅
方向の端部は検査が全くできない不感帯(通常10mm
程)があり、鋼帯の端部に大きな耳割れ状の欠陥が存在
しても検出できないという問題があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は前記の
ような問題を解決し、ギャップを一定とした簡単な構造
で欠陥検出能を高めた鋼帯の欠陥検出装置を提供するこ
とにある。
ような問題を解決し、ギャップを一定とした簡単な構造
で欠陥検出能を高めた鋼帯の欠陥検出装置を提供するこ
とにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、鋼帯の表面あ
るいは内部の欠陥による漏洩磁束を検出する感磁検出部
と、欠陥検出前に通板される鋼帯の板厚を計測する板厚
測定部と、測定された鋼帯の板厚をトラッキングするト
ラッキング部と、トラッキングされた板厚の鋼帯が感磁
検出部により欠陥検出される際、測定された板厚と公称
板厚との偏差に基づいて感磁検出部の欠陥検出信号の利
得を補正する感度補正装置とよりなることを特徴とする
第1の発明と、鋼帯の表面あるいは内部の欠陥による漏
洩磁束を検出する感磁検出部と、該感磁検出部の検出信
号に基づいて鋼帯端部を判別する端部判別部と、該端部
判別部の判別信号に基づいて鋼帯を検査する感磁検出部
の鋼帯とのギャップを検出するギャップ検出部と、ギャ
ップ検出部の検出信号に基づいて感磁検出部の検出信号
の利得を補正する感度補正装置とよりなることを特徴と
する第2の発明とからなるものである。
るいは内部の欠陥による漏洩磁束を検出する感磁検出部
と、欠陥検出前に通板される鋼帯の板厚を計測する板厚
測定部と、測定された鋼帯の板厚をトラッキングするト
ラッキング部と、トラッキングされた板厚の鋼帯が感磁
検出部により欠陥検出される際、測定された板厚と公称
板厚との偏差に基づいて感磁検出部の欠陥検出信号の利
得を補正する感度補正装置とよりなることを特徴とする
第1の発明と、鋼帯の表面あるいは内部の欠陥による漏
洩磁束を検出する感磁検出部と、該感磁検出部の検出信
号に基づいて鋼帯端部を判別する端部判別部と、該端部
判別部の判別信号に基づいて鋼帯を検査する感磁検出部
の鋼帯とのギャップを検出するギャップ検出部と、ギャ
ップ検出部の検出信号に基づいて感磁検出部の検出信号
の利得を補正する感度補正装置とよりなることを特徴と
する第2の発明とからなるものである。
【0005】
【作用】本発明の第1の発明は、感磁検出部と鋼帯との
ギャップを一定としたうえ、通板される鋼帯を板厚測定
部により板厚を計測し、トラッキング部により測定され
た鋼帯の板厚をトラッキングし、測定された板厚の鋼帯
を感磁検出部において行う欠陥検出によって得られた欠
陥検出信号の利得を、トラッキングされた測定板厚と公
称板厚の偏差に基づいて感度補正装置により補正し、板
厚変動による検出誤差をなくするものである。また第2
の発明は、感磁検出部と鋼帯とのギャップを一定とした
うえ、通板される鋼帯の欠陥検出を行う際、感磁検出部
の検出信号に基づいて端部判別部により鋼帯端部を判別
し、判別された鋼帯端部の欠陥検出を行う端部の感磁検
出部に基づいて鋼帯幅部分のみのギャップをギャップ検
出部により検出し、この検出値に基き、感磁検出部によ
り検出された欠陥検出信号の利得を感度補正装置により
補正し、鋼帯の板厚変動や鋼帯振動による検出誤差をな
くするものである。
ギャップを一定としたうえ、通板される鋼帯を板厚測定
部により板厚を計測し、トラッキング部により測定され
た鋼帯の板厚をトラッキングし、測定された板厚の鋼帯
を感磁検出部において行う欠陥検出によって得られた欠
陥検出信号の利得を、トラッキングされた測定板厚と公
称板厚の偏差に基づいて感度補正装置により補正し、板
厚変動による検出誤差をなくするものである。また第2
の発明は、感磁検出部と鋼帯とのギャップを一定とした
うえ、通板される鋼帯の欠陥検出を行う際、感磁検出部
の検出信号に基づいて端部判別部により鋼帯端部を判別
し、判別された鋼帯端部の欠陥検出を行う端部の感磁検
出部に基づいて鋼帯幅部分のみのギャップをギャップ検
出部により検出し、この検出値に基き、感磁検出部によ
り検出された欠陥検出信号の利得を感度補正装置により
補正し、鋼帯の板厚変動や鋼帯振動による検出誤差をな
くするものである。
【0006】
【実施例】次に、本発明の第1の発明を図1、図2に示
される実施例に基づいて詳細に説明する。1は鋼帯を巻
き掛けるロールであり、該ロール1には鋼帯の板厚をト
ラッキングするトラッキング部2としてのラインパルス
発信器が設けられている。3は放射線厚さ計よりなる鋼
帯の板厚測定部であり、該板厚測定部3は鋼帯の板厚を
時々刻々計測して感度補正装置4に伝送するものであ
る。5は差動型電磁誘導コイル等の感磁素子よりなる漏
洩磁束検出用の感磁検出部であり、該感磁検出部5の感
磁素子5aは有効検査幅は8mm/個であり、16個千
鳥状に配置して有効検査幅8×16=128mmの検出
端ブロック6を形成している。この検出端ブロック6を
板幅方向9ブロック繋ぎ合わせて図7に示されるような
128×9=1152mmの検査幅をもつ感磁検出部5
としている。また前記感度測定装置4は測定された板厚
と公称板厚に基づいて感磁検出部5の感磁素子5aによ
り検出された欠陥検出信号の利得を補正するものであ
る。
される実施例に基づいて詳細に説明する。1は鋼帯を巻
き掛けるロールであり、該ロール1には鋼帯の板厚をト
ラッキングするトラッキング部2としてのラインパルス
発信器が設けられている。3は放射線厚さ計よりなる鋼
帯の板厚測定部であり、該板厚測定部3は鋼帯の板厚を
時々刻々計測して感度補正装置4に伝送するものであ
る。5は差動型電磁誘導コイル等の感磁素子よりなる漏
洩磁束検出用の感磁検出部であり、該感磁検出部5の感
磁素子5aは有効検査幅は8mm/個であり、16個千
鳥状に配置して有効検査幅8×16=128mmの検出
端ブロック6を形成している。この検出端ブロック6を
板幅方向9ブロック繋ぎ合わせて図7に示されるような
128×9=1152mmの検査幅をもつ感磁検出部5
としている。また前記感度測定装置4は測定された板厚
と公称板厚に基づいて感磁検出部5の感磁素子5aによ
り検出された欠陥検出信号の利得を補正するものであ
る。
【0007】以下、第1の発明の装置の作用を図3の感
度補正装置4のブロック図に基づいて説明する。圧延さ
れて通板される鋼帯の板厚は放射線厚さ計等よりなる板
厚測定部3により鋼帯中央部の板厚が測定され、その検
出信号はサブデータ処理部9に入力される。また測定さ
れた鋼帯の板厚はロール1に設けられたラインパルス発
信器等のトラッキング部2によりトラッキングされ、速
度補正/分周回路8により速度補正等が行われたうえサ
ブデータ処理部9に入力される。そして感磁検出部5の
感磁素子5aにより検出された欠陥検出信号は耐ノズル
性確保のため感磁素子の近傍に配置された前置広域増幅
器10により60デシベル程増幅される。そして増幅さ
れた電気信号は可変帯域/可変増幅器11により所定の
周波数帯域のみが増幅されたうえ、検出端ブロック毎に
検波・A/D変換器12により両振れ信号を片振れ信号
に検波し、一定周長内のピーク値をA/D変換して検出
端ブロック毎に配置したサブデータ処理部9に入力す
る。そしてサブデータ処理部9は入力された放射線厚さ
計からの板厚信号、その板厚をトラッキングするライン
パルス信号をメインデータ処理部14に入力し、メモリ
13に記憶されている板厚変動補正値、製造ロット毎に
入力される板厚や板幅、検査条件に基づいてメインデー
タ処理部14は可変帯域/可変増幅器11の帯域と利得
の補正値をサブデータ処理部9に送り返す。この信号に
基づいてサブデータ処理部9は可変帯域/可変増幅器1
1の帯域と利得を補正し、板厚変動による欠陥検出信号
の誤差を補正するものである。
度補正装置4のブロック図に基づいて説明する。圧延さ
れて通板される鋼帯の板厚は放射線厚さ計等よりなる板
厚測定部3により鋼帯中央部の板厚が測定され、その検
出信号はサブデータ処理部9に入力される。また測定さ
れた鋼帯の板厚はロール1に設けられたラインパルス発
信器等のトラッキング部2によりトラッキングされ、速
度補正/分周回路8により速度補正等が行われたうえサ
ブデータ処理部9に入力される。そして感磁検出部5の
感磁素子5aにより検出された欠陥検出信号は耐ノズル
性確保のため感磁素子の近傍に配置された前置広域増幅
器10により60デシベル程増幅される。そして増幅さ
れた電気信号は可変帯域/可変増幅器11により所定の
周波数帯域のみが増幅されたうえ、検出端ブロック毎に
検波・A/D変換器12により両振れ信号を片振れ信号
に検波し、一定周長内のピーク値をA/D変換して検出
端ブロック毎に配置したサブデータ処理部9に入力す
る。そしてサブデータ処理部9は入力された放射線厚さ
計からの板厚信号、その板厚をトラッキングするライン
パルス信号をメインデータ処理部14に入力し、メモリ
13に記憶されている板厚変動補正値、製造ロット毎に
入力される板厚や板幅、検査条件に基づいてメインデー
タ処理部14は可変帯域/可変増幅器11の帯域と利得
の補正値をサブデータ処理部9に送り返す。この信号に
基づいてサブデータ処理部9は可変帯域/可変増幅器1
1の帯域と利得を補正し、板厚変動による欠陥検出信号
の誤差を補正するものである。
【0008】次に、本発明の第2の発明を図4、図5に
示される実施例に基づいて詳細に説明する。1は鋼帯を
巻き掛けるロールであり、5は差動型電磁誘導コイル等
の感磁素子よりなる感磁検出部であり、該感磁検出部5
の感磁素子5aは有効検査幅は8mm/個であり、16
個千鳥状に配置して有効検査幅8×16=128mmの
検出端ブロック6を形成している。この検出端ブロック
6を板幅方向9ブロック繋ぎ合わせて図5に示されるよ
うな128×9=1152mmの検査幅をもつ感磁検出
部5としている。20は感磁検出部5と鋼帯とのギャッ
プを検出するギャップ検出部であり、該ギャップ検出部
20は図5に示されるように検出端ブロック6の最端部
毎に変位計20aを鋼帯の入り側に配置し、計10個を
組み込んだものとして変位計20aの総数を削減してい
るが、感磁素子毎に設けてもよいことは勿論である。2
1は感度補正装置4に設けられる端部判別部であり、該
端部判別部21は感磁素子5aが鋼帯内部にあると鋼帯
表面粗度による漏洩磁束を検出してノイズレベルが高
く、鋼帯から外れると非磁性のステンレスロールのため
ノイズレベルが低いことにより鋼帯端部を検出するもの
である。
示される実施例に基づいて詳細に説明する。1は鋼帯を
巻き掛けるロールであり、5は差動型電磁誘導コイル等
の感磁素子よりなる感磁検出部であり、該感磁検出部5
の感磁素子5aは有効検査幅は8mm/個であり、16
個千鳥状に配置して有効検査幅8×16=128mmの
検出端ブロック6を形成している。この検出端ブロック
6を板幅方向9ブロック繋ぎ合わせて図5に示されるよ
うな128×9=1152mmの検査幅をもつ感磁検出
部5としている。20は感磁検出部5と鋼帯とのギャッ
プを検出するギャップ検出部であり、該ギャップ検出部
20は図5に示されるように検出端ブロック6の最端部
毎に変位計20aを鋼帯の入り側に配置し、計10個を
組み込んだものとして変位計20aの総数を削減してい
るが、感磁素子毎に設けてもよいことは勿論である。2
1は感度補正装置4に設けられる端部判別部であり、該
端部判別部21は感磁素子5aが鋼帯内部にあると鋼帯
表面粗度による漏洩磁束を検出してノイズレベルが高
く、鋼帯から外れると非磁性のステンレスロールのため
ノイズレベルが低いことにより鋼帯端部を検出するもの
である。
【0009】以下、第2の発明の装置の作用を説明す
る。圧延されて通板される鋼帯は感磁検出部5を通過す
る際、鋼帯の端部は端部判別部21により判別される。
この端部判別部21の作用を図6に示されるブロック図
に基づいて説明すれば、鋼帯の欠陥を検出する感磁素子
5aのエッジ効果による磁束の乱れ、及び端部剪断のミ
クロ的乱れに起因する漏洩磁束としての電気信号は広帯
域増幅器22に入力され、約60デシベル程増幅された
生信号を並列に取り出してA/D変換器23を介してデ
ジタル化したうえ、端部検出用の中央演算装置24に取
り込む。該中央演算装置24は公称鋼帯幅とウォーク代
に基づき、鋼帯の端部を検査している感磁素子5aの検
出信号を欠陥信号と誤判断することなく数個の範囲まで
絞り込む。次に、生信号のノイズレベルが規定の値より
大きい値であることに基づき鋼帯端部の感磁素子5aの
識別を行うもので、図7に示されるように、鋼帯端部と
鋼帯中央部と鋼帯のない部分の感磁素子チャンネルによ
る生信号の異常な波高値を除いたノイズレベルが異な
る。そこで鋼板エッジ側に近いチャンネルから鋼帯の一
定長の区間(実施例では8mm)の生信号の異常な波高
値を除いたノイズレベルを検出し、規定の閾値を超えた
チャンネルを鋼帯端部を検査した感磁素子5aの第1候
補とする。ここで候補とするチャンネルはエッジの漏洩
磁束が影響する全てのチャンネルを対象としており複数
の場合もあり得る(実施例では2チャンネル)。次に候
補としたチャンネルについて図3可変増幅器11の増幅
度を0にして鋼板エッジ部の信号を欠陥検出信号として
計測しない様にしている。また増幅度を0でなくエッジ
信号が欠陥検出信号に影響を及ぼさない程度迄に増幅度
を低下させることで、鋼板エッジ又はエッジ近傍に発生
した大型の欠陥を検出する方法もある。以上は鋼帯の幅
は同一ロットでは変化することがなく、例え、ウォーク
があっても鋼帯長手方向10mm位の信号をみれば判定
できることに基づいている。すなわち、前の端部検査の
感磁素子5aから一つ隣へ移動することはあっても、二
つ隣へ移動することはないことによる合理性判定によ
り、鋼帯端部と欠陥を見誤ることを的確に防止してい
る。
る。圧延されて通板される鋼帯は感磁検出部5を通過す
る際、鋼帯の端部は端部判別部21により判別される。
この端部判別部21の作用を図6に示されるブロック図
に基づいて説明すれば、鋼帯の欠陥を検出する感磁素子
5aのエッジ効果による磁束の乱れ、及び端部剪断のミ
クロ的乱れに起因する漏洩磁束としての電気信号は広帯
域増幅器22に入力され、約60デシベル程増幅された
生信号を並列に取り出してA/D変換器23を介してデ
ジタル化したうえ、端部検出用の中央演算装置24に取
り込む。該中央演算装置24は公称鋼帯幅とウォーク代
に基づき、鋼帯の端部を検査している感磁素子5aの検
出信号を欠陥信号と誤判断することなく数個の範囲まで
絞り込む。次に、生信号のノイズレベルが規定の値より
大きい値であることに基づき鋼帯端部の感磁素子5aの
識別を行うもので、図7に示されるように、鋼帯端部と
鋼帯中央部と鋼帯のない部分の感磁素子チャンネルによ
る生信号の異常な波高値を除いたノイズレベルが異な
る。そこで鋼板エッジ側に近いチャンネルから鋼帯の一
定長の区間(実施例では8mm)の生信号の異常な波高
値を除いたノイズレベルを検出し、規定の閾値を超えた
チャンネルを鋼帯端部を検査した感磁素子5aの第1候
補とする。ここで候補とするチャンネルはエッジの漏洩
磁束が影響する全てのチャンネルを対象としており複数
の場合もあり得る(実施例では2チャンネル)。次に候
補としたチャンネルについて図3可変増幅器11の増幅
度を0にして鋼板エッジ部の信号を欠陥検出信号として
計測しない様にしている。また増幅度を0でなくエッジ
信号が欠陥検出信号に影響を及ぼさない程度迄に増幅度
を低下させることで、鋼板エッジ又はエッジ近傍に発生
した大型の欠陥を検出する方法もある。以上は鋼帯の幅
は同一ロットでは変化することがなく、例え、ウォーク
があっても鋼帯長手方向10mm位の信号をみれば判定
できることに基づいている。すなわち、前の端部検査の
感磁素子5aから一つ隣へ移動することはあっても、二
つ隣へ移動することはないことによる合理性判定によ
り、鋼帯端部と欠陥を見誤ることを的確に防止してい
る。
【0010】次に、図8のブロック図に基づいてギャッ
プ検出部20の作用を説明すれば、端部判別部21の判
定に基づき、公称板厚補正演算器30において公称板厚
分だけ測定値を補正をするか否かを判定して各変位計2
0aの値が決定される。そして各感磁素子5aのギャッ
プ量演算器31で有効に検査している感磁素子5aのギ
ャップ値が演算出力される。この実施例では感磁素子毎
に変位計20aを設けずに検出端ブロック6の端に取り
付けた変位計20aの値と隣の検出端ブロック6の端に
取り付けた変位計20aからこれに挟まれた各感磁素子
直下のギャップ量を線形補間により求める。すなわち図
9に示されるように、検出端ブロックaの板幅方向の寸
法を適当に設定すれば、1chから16chの感磁素子
の検出端ブロックa、すなわち128mm毎に測定する
ギャップ値は滑らかに変化しており、略直線で近似して
も十分な精度の近似値となりうる。従って、残りの15
個のギャップ値a1〜a16は隣の検出端ブロックbの
変位計20aの値と組み合わせて、以下の線形補間式に
より簡単に求めることができる。 ai=a1+(b1−a1)×i/n 但し、a1:検出端ブロックaの変位計の直近の感磁素
子のギャップ値 b1:検出端ブロックbの変位計の直近の感磁素子のギ
ャップ値 a1、b1は鋼帯の端部の板厚補正処理済の値 ai:当該検出端ブロックのi番目の感磁素子のギャッ
プ値 n :検出端ブロックの感磁素子数 なお、以上のギャップ変動に対する感度補正周期は、主
に鋼帯振動の周期を考慮して鋼帯8mm長の定長型で実
施している。また図6の欠陥検出部25は第1の発明に
おけるサブデータ処理部9とメインデータ処理部14と
よりなるものである。
プ検出部20の作用を説明すれば、端部判別部21の判
定に基づき、公称板厚補正演算器30において公称板厚
分だけ測定値を補正をするか否かを判定して各変位計2
0aの値が決定される。そして各感磁素子5aのギャッ
プ量演算器31で有効に検査している感磁素子5aのギ
ャップ値が演算出力される。この実施例では感磁素子毎
に変位計20aを設けずに検出端ブロック6の端に取り
付けた変位計20aの値と隣の検出端ブロック6の端に
取り付けた変位計20aからこれに挟まれた各感磁素子
直下のギャップ量を線形補間により求める。すなわち図
9に示されるように、検出端ブロックaの板幅方向の寸
法を適当に設定すれば、1chから16chの感磁素子
の検出端ブロックa、すなわち128mm毎に測定する
ギャップ値は滑らかに変化しており、略直線で近似して
も十分な精度の近似値となりうる。従って、残りの15
個のギャップ値a1〜a16は隣の検出端ブロックbの
変位計20aの値と組み合わせて、以下の線形補間式に
より簡単に求めることができる。 ai=a1+(b1−a1)×i/n 但し、a1:検出端ブロックaの変位計の直近の感磁素
子のギャップ値 b1:検出端ブロックbの変位計の直近の感磁素子のギ
ャップ値 a1、b1は鋼帯の端部の板厚補正処理済の値 ai:当該検出端ブロックのi番目の感磁素子のギャッ
プ値 n :検出端ブロックの感磁素子数 なお、以上のギャップ変動に対する感度補正周期は、主
に鋼帯振動の周期を考慮して鋼帯8mm長の定長型で実
施している。また図6の欠陥検出部25は第1の発明に
おけるサブデータ処理部9とメインデータ処理部14と
よりなるものである。
【0011】なお、請求項3の端部判別部は第2の発明
における端部判別部21を用いて鋼帯端部を検出する感
磁検出部5の検出信号の利得を耳割れ欠陥の検出を行う
ように補正するもので、作用は同じため説明を省略す
る。また図10は第1及び第2の発明と請求項3の鋼帯
端部の耳割れ状の欠陥を検出する機能を統合した装置の
ブロック図であり、統合した装置の作用をブロック図に
基づいて説明すれば、鋼帯の欠陥に基づく漏洩磁束は感
磁検出部5の感磁素子5aで電気信号に変換され、対ノ
イズ性確保のため感磁素子5aの近傍に配置された前置
広域増幅器10によって約60デシベル増幅される。そ
の信号は可変帯域/可変増幅器11によって欠陥周波数
帯域のみ可変増幅される。その後検波・A/D変換器1
2で検出端ブロック6内の信号を集めたうえ両振れ信号
を片振れ信号に検波し、定周長内のピーク値をA/D変
換して検出端ブロック6毎に配置したサブデータ処理部
9に入力する。サブデータ処理部9には通板速度を知る
ためのPLGからのラインパルス信号や、鋼帯端部感磁
素子識別器により鋼帯端部を検査している感磁素子5a
のチャンネルや放射線厚さ計3からの信号や、静電容量
型の変位計20aからの変位信号から感磁素子5aのギ
ャップ量演算器31を介して各感磁素子直下のギャップ
量を演算した値が取り込まれている。またメインデータ
処理部14側から予めメモリ13で記憶しているフィル
タの速度補正値、耳割れ検出感度補正値、ギャップ変動
補正値、板厚変動補正値等と製造ロット毎に入力される
板幅や板厚それに検査条件等から判断して最終的に可変
帯域/可変増幅器11の利得と帯域の補正値が送り込ま
れ、サブデータ処理部9はこれらの情報に基づき可変帯
域/可変増幅器11の帯域と利得を鋼帯定長毎に時々刻
々可変する。またフィルタと増幅器の可変周期は必ずし
も同じである必要はないが、実施例では帯域も利得も鋼
帯8mm毎に補正している。サブデータ処理部9は感磁
素子5aを16チャンネル制御し、メインデータ処理部
14は9個のサブデータ処理部9を制御し、有害欠陥や
有害耳割れ欠陥の閾値判定は全チャンネルの欠陥信号が
集まるメインデータ処理部14で行っている。
における端部判別部21を用いて鋼帯端部を検出する感
磁検出部5の検出信号の利得を耳割れ欠陥の検出を行う
ように補正するもので、作用は同じため説明を省略す
る。また図10は第1及び第2の発明と請求項3の鋼帯
端部の耳割れ状の欠陥を検出する機能を統合した装置の
ブロック図であり、統合した装置の作用をブロック図に
基づいて説明すれば、鋼帯の欠陥に基づく漏洩磁束は感
磁検出部5の感磁素子5aで電気信号に変換され、対ノ
イズ性確保のため感磁素子5aの近傍に配置された前置
広域増幅器10によって約60デシベル増幅される。そ
の信号は可変帯域/可変増幅器11によって欠陥周波数
帯域のみ可変増幅される。その後検波・A/D変換器1
2で検出端ブロック6内の信号を集めたうえ両振れ信号
を片振れ信号に検波し、定周長内のピーク値をA/D変
換して検出端ブロック6毎に配置したサブデータ処理部
9に入力する。サブデータ処理部9には通板速度を知る
ためのPLGからのラインパルス信号や、鋼帯端部感磁
素子識別器により鋼帯端部を検査している感磁素子5a
のチャンネルや放射線厚さ計3からの信号や、静電容量
型の変位計20aからの変位信号から感磁素子5aのギ
ャップ量演算器31を介して各感磁素子直下のギャップ
量を演算した値が取り込まれている。またメインデータ
処理部14側から予めメモリ13で記憶しているフィル
タの速度補正値、耳割れ検出感度補正値、ギャップ変動
補正値、板厚変動補正値等と製造ロット毎に入力される
板幅や板厚それに検査条件等から判断して最終的に可変
帯域/可変増幅器11の利得と帯域の補正値が送り込ま
れ、サブデータ処理部9はこれらの情報に基づき可変帯
域/可変増幅器11の帯域と利得を鋼帯定長毎に時々刻
々可変する。またフィルタと増幅器の可変周期は必ずし
も同じである必要はないが、実施例では帯域も利得も鋼
帯8mm毎に補正している。サブデータ処理部9は感磁
素子5aを16チャンネル制御し、メインデータ処理部
14は9個のサブデータ処理部9を制御し、有害欠陥や
有害耳割れ欠陥の閾値判定は全チャンネルの欠陥信号が
集まるメインデータ処理部14で行っている。
【0012】
【発明の効果】本発明は前記説明によって明らかなよう
に、感磁検出部のギャップを一定として欠陥検出能を高
めたもので、第1の発明は板厚が変動する鋼帯が通板さ
れるラインにおいて鋼帯の公称板厚と測定された板厚の
偏差に基づいて検出感度を補正して高い欠陥検出能を得
るものである。また第2の発明は、鋼帯の板厚変動、形
状変動及び鋼帯の振動によって感磁検出部と鋼帯間のギ
ャップ変動が生じて欠陥検出精度が変動するのを防止し
て第1の発明よりも高い欠陥検出能を行うものである。
さらに請求項3は鋼帯の端部の欠陥を検出する感磁検出
部の検出感度を補正して耳割れ欠陥を検出するものであ
る。従って、本発明は従来の問題点を解決した鋼帯の欠
陥検出装置として業界の発展に寄与するところ極めて大
なものである。
に、感磁検出部のギャップを一定として欠陥検出能を高
めたもので、第1の発明は板厚が変動する鋼帯が通板さ
れるラインにおいて鋼帯の公称板厚と測定された板厚の
偏差に基づいて検出感度を補正して高い欠陥検出能を得
るものである。また第2の発明は、鋼帯の板厚変動、形
状変動及び鋼帯の振動によって感磁検出部と鋼帯間のギ
ャップ変動が生じて欠陥検出精度が変動するのを防止し
て第1の発明よりも高い欠陥検出能を行うものである。
さらに請求項3は鋼帯の端部の欠陥を検出する感磁検出
部の検出感度を補正して耳割れ欠陥を検出するものであ
る。従って、本発明は従来の問題点を解決した鋼帯の欠
陥検出装置として業界の発展に寄与するところ極めて大
なものである。
【図1】本発明の第1の発明の実施例を示す概略図であ
る。
る。
【図2】本発明の第1の発明の感磁検出部の実施例を示
す斜視図である。
す斜視図である。
【図3】本発明の第1の発明の実施例を示すブロック図
である。
である。
【図4】本発明の第2の発明の実施例を示す概略図であ
る。
る。
【図5】本発明の第2の発明の感磁検出部の実施例を示
す斜視図である。
す斜視図である。
【図6】本発明の第2の発明の実施例を示すブロック図
である。
である。
【図7】本発明の感磁検出部により検出された検出信号
を示すグラフである。
を示すグラフである。
【図8】本発明の第2の発明のギャップ検出部の実施例
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
【図9】本発明の第2の発明において隣接する検出端ブ
ロックに設けた変位計から各感磁素子のギャップ量を求
める方式の説明図である。
ロックに設けた変位計から各感磁素子のギャップ量を求
める方式の説明図である。
【図10】本発明の第1の発明と第2の発明と耳割れ欠
陥を検出する機能を統合した実施例を示すブロック図で
ある。
陥を検出する機能を統合した実施例を示すブロック図で
ある。
2 トラッキング部 3 板厚測定部 4 感度補正装置 5 感磁検出部 20 ギャップ検出部 21 端部判別部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 本田 末親 東京都千代田区大手町二丁目6番3号 新 日本製鐵株式会社内 (72)発明者 松實 敏幸 愛知県東海市富木島町北広81番地 太平工 業株式会社東海支店内 (72)発明者 佐藤 郁毅 愛知県東海市富木島町北広81番地 太平工 業株式会社東海支店内
Claims (3)
- 【請求項1】 鋼帯の表面あるいは内部の欠陥による漏
洩磁束を検出する感磁検出部と、欠陥検出前に通板され
る鋼帯の板厚を計測する板厚測定部と、測定された鋼帯
の板厚をトラッキングするトラッキング部と、トラッキ
ングされた板厚の鋼帯が感磁検出部により欠陥検出され
る際、測定された板厚と公称板厚との偏差に基づいて感
磁検出部の欠陥検出信号の利得を補正する感度補正装置
とよりなることを特徴とする鋼帯の欠陥検出装置。 - 【請求項2】 鋼帯の表面あるいは内部の欠陥による漏
洩磁束を検出する感磁検出部と、該感磁検出部の検出信
号に基づいて鋼帯端部を判別する端部判別部と、該端部
判別部の判別信号に基づいて鋼帯を検査する感磁検出部
の鋼帯とのギャップを検出するギャップ検出部と、ギャ
ップ検出部の検出信号に基づいて感磁検出部の検出信号
の利得を補正する感度補正装置とよりなることを特徴と
する鋼帯の欠陥検出装置。 - 【請求項3】 感度補正装置が端部判別信号に基づいて
鋼帯端部を検出する感磁検出部の検出信号の利得を補正
する請求項2に記載の鋼帯の欠陥検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1755795A JPH08211024A (ja) | 1995-02-06 | 1995-02-06 | 鋼帯の欠陥検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1755795A JPH08211024A (ja) | 1995-02-06 | 1995-02-06 | 鋼帯の欠陥検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08211024A true JPH08211024A (ja) | 1996-08-20 |
Family
ID=11947224
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1755795A Pending JPH08211024A (ja) | 1995-02-06 | 1995-02-06 | 鋼帯の欠陥検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08211024A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006208224A (ja) * | 2005-01-28 | 2006-08-10 | Nippon Steel Corp | 鋼板の突合せ溶接部検査装置及びこの装置を用いた検査方法 |
| JP2011185809A (ja) * | 2010-03-10 | 2011-09-22 | Honda Motor Co Ltd | 非破壊検査装置 |
| WO2020217278A1 (ja) * | 2019-04-22 | 2020-10-29 | 三菱電機株式会社 | 磁性体探傷装置 |
| WO2022176096A1 (ja) * | 2021-02-18 | 2022-08-25 | 三菱電機株式会社 | ロープ検査装置及びロープ検査方法 |
-
1995
- 1995-02-06 JP JP1755795A patent/JPH08211024A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006208224A (ja) * | 2005-01-28 | 2006-08-10 | Nippon Steel Corp | 鋼板の突合せ溶接部検査装置及びこの装置を用いた検査方法 |
| JP2011185809A (ja) * | 2010-03-10 | 2011-09-22 | Honda Motor Co Ltd | 非破壊検査装置 |
| WO2020217278A1 (ja) * | 2019-04-22 | 2020-10-29 | 三菱電機株式会社 | 磁性体探傷装置 |
| JPWO2020217278A1 (ja) * | 2019-04-22 | 2021-05-20 | 三菱電機株式会社 | 磁性体探傷装置 |
| WO2022176096A1 (ja) * | 2021-02-18 | 2022-08-25 | 三菱電機株式会社 | ロープ検査装置及びロープ検査方法 |
| JPWO2022176096A1 (ja) * | 2021-02-18 | 2022-08-25 | ||
| CN116848403A (zh) * | 2021-02-18 | 2023-10-03 | 三菱电机株式会社 | 绳索检查装置和绳索检查方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20020507 |