JPH08211205A - 光機能を付与した連続シート - Google Patents
光機能を付与した連続シートInfo
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- JPH08211205A JPH08211205A JP7299009A JP29900995A JPH08211205A JP H08211205 A JPH08211205 A JP H08211205A JP 7299009 A JP7299009 A JP 7299009A JP 29900995 A JP29900995 A JP 29900995A JP H08211205 A JPH08211205 A JP H08211205A
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Abstract
断可能な連続した光機能付与シートを提供する。 【解決手段】 表面に立体模様を有するか又は有しない
連続した離型性シートと、表面に立体模様を有する連続
した離型性シートの立体模様面との間に熱可塑性樹脂を
溶融押出し、前記離型性シートの立体模様を前記熱可塑
性樹脂の表面に転写せしめた後冷却し、次いで該シート
を該熱可塑性樹脂の表面から剥離分離することを特徴と
する立体模様の付与による光機能を付与した連続シート
である。
Description
連続シートに関し、更に詳しくは、表面に設けられた所
望の立体模様を有する連続した離型性シートによる光機
能、即ち(光)透過、屈折、反射、散乱、干渉、偏光等
の作用を発現する光機能の付与された連続したプラスチ
ックのシート、例えばプラスチックレンズ、光反射シー
ト、プリズムシート、防眩シート、拡散シート等及びこ
れらを複合した連続シートに関するものである。
ルム又はシート(以下、特に断らない限り、両者を含め
てシートと記す)類は、産業面及び生活面に深くかかわ
っている。しかしながら、その大部分は表面状態が平滑
なもので、単に合成樹脂の透明性を競ったり、又は高々
表面をマット状にしたり、添加物を加えたりすることに
よって、光線透過率を調節するものであった。
ト型パソコンや液晶テレビ等に用いられる液晶ディスプ
レーの一構成単位であるプリズムシート、防眩シートや
拡散シート等用に、特殊な表面構造を持たせ、主として
反射、屈折、散乱等の作用を活用した光機能シートやこ
れらを複合したシートが脚光を浴びてきている。
は、所望の立体模様をもった型付け板を用いてプレス成
形するか、射出成形することによって製造されることが
多い。しかし、これらは回分式で生産性が劣るか、又は
薄いシート状のものが得られないという問題がある。一
方、立体模様を付与した連続シートを製造するには異型
のダイスより押出するか、シートを適当なエンボスロー
ルによって型付けする方法があるが、光学的な性能が得
られる精密な模様を付与することは困難で、得られたと
しても一部に限られた不正確な模様のみが得られるだけ
である。
ートを得るために、米国特許4,244,683では、
移動できるベルト上に、合成樹脂のシート状物質を平板
のプレス金型とにクランプし、圧力下にプレスして連続
的にエンボスする方法を提案している。しかし、この方
法でも立体模様を継ぎ目なく連続化させ光学的な機能を
連続させることはできない。
シートの製造が可能である。その一例は微小な粒子をコ
ーティングして模様を付与する方法である。しかしなが
ら、この方法では異種物質が含まれたり、微小粒子の単
位の模様しか得られないという欠点がある。更に、類似
の印刷法によっても模様を付与出来るが、光学的な性能
が得られる程精密な立体模様付与機能を得ることは出来
ない。
実情に鑑み、微小で精密な立体模様の必要なプリズムシ
ート、レンズアレー及びシート等のレンチキュラーレン
ズ類、防眩シート、光拡散シート等及びこれらの複合し
たシートを、各種の大きさに裁断可能な、生産性の良
い、連続した光機能シートを提供せんとするものであ
る。
表面に立体模様を有する連続した離型性シートの立体模
様面上に、熱可塑性樹脂を溶融押出し、前記シートの立
体模様を前記熱可塑性樹脂の表面に転写せしめ、同時に
該熱可塑性樹脂の、該離型性シートとの反対面に接する
冷却ロールの表面の凹凸模様又は鏡面により、該熱可塑
性樹脂の冷却ロールと接する面にそれぞれのパターンを
形成せしめ、冷却後該シートを剥離分離することを特徴
とする、立体模様の付与による光機能を付与した連続シ
ートを、
連続した離型性シートAの立体模様面と、表面に立体模
様を有するか又は有しない連続した離型性シートBとの
間に熱可塑性樹脂を溶融押出し、前記シートAの立体模
様及び前記シートBのそれぞれのパターンを前記熱可塑
性樹脂の両表面に転写せしめた後冷却し、次いで該シー
トA、Bを該熱可塑性樹脂の両表面から剥離分離するこ
とを特徴とする、立体模様の付与による光機能を付与し
た連続シートを、
光学的機能を有するシートと、表面に立体模様を有する
連続した離型性シートの立体模様面との間に熱可塑性樹
脂を溶融押出し、前記離型性シートの立体模様を前記熱
可塑性樹脂の表面に転写せしめた後冷却し、次いで該シ
ートを該熱可塑性樹脂の表面から剥離分離し、該熱可塑
性樹脂と透光性の基材シート又は光学的機能を有するシ
ートとを積層したことを特徴とする、立体模様の付与に
よる光機能を付与した連続シートを、それぞれ内容とす
るものである。
性シートを金属製型付けロールから直接に連続して得る
ことは困難である。そこで、本発明者らは立体模様の付
与による光機能を持った連続シートを得るためには、先
ず、精密な立体模様を有する離型性シートを用いて、適
切な性質を有する熱可塑性樹脂に写し取る方法が最も有
効であることを見い出した
属製型付けロールにより得るには、光学特性やその他の
要求特性には不適当であっても、金属型に忠実に型付け
性の良い且つ適度な離型性の得られる樹脂を選び、付型
性と離型性が最も良くバランスする成形加工条件を精密
に選ぶことによって、光機能を提供し得る精密な立体模
様を有する離型性シートが得られることを知った。この
樹脂の例としては、非晶性のポリエステル、ポリブチレ
ンテレフタレート等のポリエステル類、ポリエチレン、
ポリプロピレン、ポリ4−メチルペンテン−1等のポリ
オレフィン類を挙げることが出来る。特に、精密な立体
模様を得るのには、ガラス転移温度が低く結晶融点の高
い結晶性ポリオレフィン類が付型性が良好で且つ離型性
も優れているので好ましい。
加工は、押出された溶融物が型付ロールとゴムロールの
間に圧迫されて型付けが行われる。成形条件の内で最も
重要なのは型付ロール温度で剥離可能な適切な温度が選
ばれる。離型性を増すために離型剤を加えることも可能
であり、この場合型付ロール温度を高めに維持すること
ができる。更に、型付けロールに離型剤を塗布すること
もできる。離型剤の例としてシリコンオイル、パラフィ
ン、ワックス、長鎖アルキル化合物等が挙げられ、これ
らは単独又は2種以上組み合わせて用いられる。この場
合、塗布し過ぎると付型性が低下し精密な立体模様が得
られないので注意を要する。
は、続いて行われる熱可塑性樹脂層に転写する際の温度
に耐える耐熱性を有する合成樹脂を選択することが重要
である。この点からはポリプロピレンやポリ4−メチル
ペンテン−1が有利である。更に無機又は有機のフィラ
ーを添加して耐熱性を上げることもできる。しかし、こ
れらの合成樹脂でも、続いて行われる熱可塑性樹脂に転
写する際の温度に耐熱性が不足する場合には、前記の方
法で得られた離型性シートに耐熱性を上げ得る熱又は光
により硬化可能な組成物により型取りして、離型性シー
トとして使用することが出来る。これらの化合物にはエ
ポキシ系、ウレタン系及びアクリル系等が使用可能であ
る。更に、これらの化合物の内で透明性や屈折率の高い
材料を選べば、それ自身が本発明と同類の光機能のある
製品とすることが出来る。
光機能と直接関係する。立体模様としては断面が各種の
頂角の二等辺三角形、ややこれを傾かせた不等辺三角形
等の多数が連なった形状や大小の三角形を取り混ぜたプ
リズム類、断面が正弦曲線様の波形、断面が多数連なっ
た半円状を伏せた形のレンチキュラーレンズ類、ピラミ
ッド形や半球状の単位を多数配備したレンズアレー等の
他、マット、セミマット、線状、網目状、微細凹凸等の
凹凸模様が含まれる。ここで立体模様の浅い凹凸模様又
は転写精度の低い模様の場合は、直接型付けロールから
転写できるので離型性シートを用いる意味は少ない。
則的には転写する際、型付けが良好に行われるのに充分
な熱可塑性を有するものであれば良く、例えばポリエチ
レンテレフタレート、ポリブチレンテレフタレート等の
ポリエステル類(共重合体を含む)、ポリアミド類、ポ
リカーボネート類、ポリアリレート類、ポリエーテルサ
ルホン類、ポリメチルメタクリレート等のアクリル系重
合体、ポリスチレン類、ポリプロピレン、ポリ4−メチ
ルペンテン−1、非晶質環状ポリオレフィン等のポリオ
レフィン類が挙げられる。しかし、結晶質ポリオレフィ
ンは、直接型付ロールより付型され易いので、再び転写
することは無駄である。そして、光機能を一層高く有す
るためには透明性が優れていること、屈折率が高いこと
及び使用環境条件に耐え得ること等の性質が要求される
ので、非晶性の耐熱ポリエステル類、ポリカーボネート
及びその共重合又は透明ブレンド変成品、ポリメチルメ
タクリレート等のアクリル系重合体、非晶質環状ポリオ
フレフィンが適している。
ートとその反対面に接する冷却ロールとの間に前記熱可
塑性樹脂を溶融押出し、離型性シートの裏側よりゴムロ
ールで圧迫されてその両面にそれぞれのパターンが形成
される。冷却ロールの表面は凹凸模様か又は鏡面が採用
される。鏡面が用いられると平滑面を1面に持つ立体模
様の付与された光機能を有するシートとなり、プリズム
シート、レンチキュラーレンズシートやレンズアレー、
防眩シート、等の光機能を有する連続シートが得られ
る。一方、冷却ロールの表面がマット、セミマット、線
状、網目状又は微細凹凸等の凹凸模様の場合、前記立体
模様の如き精密度を必要としないことが多いので、直接
型付けロールからの転写が可能である。この場合、両面
にそれぞれの光機能が付与できるので、例えば防眩機能
プリズムシートや光拡散プリズムシート等の複合光機能
を持つ連続シートを提供できる。
離型性シートA、Bの間に前記熱可塑性樹脂を一方は金
属ロール、他方はゴムロールにより圧迫されて両面にそ
れぞれの立体模様を転写させて光機能を持たせることが
出来る。2種類の立体模様は同種の組合せでも異種の組
合せでもよい。また、異種の組み合わせの場合、離型性
シートA、Bのうちのいずれかは立体模様を有しない平
滑な状態のものでもよい。
をとれば、断面が三角形のプリズムの長軸方向が両面と
も一致した場合も、互いに直交させたり、或る角度を形
成させたりすることが出来る。当然プリズムの大小の種
類等を組み合わせてもよい。異種の場合、とりわけ1面
が平滑な離型性シートを用いると前述の鏡面ロールを使
用した時の場合と同じようにプリズムシート、レンチキ
ュラーレンズシート、レンズアレー、防眩シート等の単
機能の連続シートが得られる。鏡面冷却ロールとの違い
は、所謂サンドイッチラミネート法により、溶融熱可塑
性樹脂が冷却ロールに直接接触することがなく、熱可塑
性樹脂表面にスジやキズが生じ難いのみならず、エージ
ング効果によるシート及び模様の寸法安定性向上に寄与
するので、良好な品質が得やすい。更に、異種の組合せ
によってそれぞれの光機能が付与できるので、2枚の光
機能を付与したシートを重ねることなく1枚で2枚の機
能を果たすことが可能である。
塑性樹脂との積層シートを得るために、一方より透光性
の基材シートを、他方より立体模様を有する連続した離
型性シートを送り込み、両者の間に熱可塑性樹脂を押出
す所謂サンドイッチラミネート法が採られる。この方法
によって透光性基材シートの持つ特性を光機能を付与し
たシートに持たせることができる。例えば透光性基材の
持つ透明性、引張り強度や伸度などの機械的性質、耐熱
性や耐環特性を兼ね備えた光機能を付与した連続シート
が提供できる。
様を転写付与する際の温度に耐える程度の耐熱性を有す
るものであれば特に制限されず、例えばポリエチレンテ
レフタレート、ポリブチレンテレフタレート等のポリエ
ステル、ポリアミド、ポリカーボネート、ポリプロピレ
ン、ポリ4−メチルペンテン−1(TPX)等のポリオ
レフィン系等の合成樹脂シート、及びこれらの積層シー
ト等を挙げることができる。就中、二軸延伸ポリエチレ
ンテレフタレートフィルムが好適である。更に、これら
にアンカーコート、コロナ処理等の表面処理を施すこと
によって積層化が促進される。
有するシートを使用すると光学的機能と立体模様の付与
による光機能との複合化を達成した積層品を得ることが
できる。この場合も立体模様を転写付与する際の温度に
耐える程度の耐熱性を有するものでなければならない。
この例として、ポリビニルアルコール系の偏光フィル
ム、各種染料を配合した偏光フィルム、位相差膜、防眩
シート等既製の光学的機能シートが挙げられる。更に要
すれば、1面に前記立体模様を既に転写した光機能を付
与したシートを用いて他の面に新たに立体模様を転写す
ると同時に積層して複合化した光機能を持つシートを積
層して製造することができる。この場合には、同種の合
成樹脂であってもよく、異種の合成樹脂であっても良
い。後者の場合、2層の接合のためにアンカーコートや
コロナ処理が有効である場合が多い。
溶融押出時の転写から得られる、本発明の立体模様の付
与による光機能を付与した連続シートは、光機能そのも
のが連続化しているため、大小さまざまの大きさに自由
に裁断できるので、高い生産性と高い歩留りを達成する
ことができる。
明するが、本発明はこれらにより何ら制限されるもので
はない。
エステルフィルム(エンブレット S−50LS、50
μm、ユニチカ株式会社製)を繰出した。Tダイ押出ラ
ミネーター(スクリュー径=40mm、L/D=22)に
より、熱可塑性樹脂として非晶質環状ポリオレフィン
(「アペル」6011T、三井石油化学工業株式会社
製)を、Tダイ出口樹脂温度300℃で押出した。一
方、第1繰出機より、連続した離型性シートとして、金
属製型付ロールより写しとった正弦曲線模様(図3)を
表面に有する厚さ200μmのポリ−4−メチルペンテ
ン−(TPX)(DX−820、三井石油化学工業株式
会社製)シートを繰出し、この模様面が上記「アぺル」
樹脂と接するように配置させ、溶融押出「アペル」樹脂
が二軸延伸ポリエステルフィルムとの中央に挟まれるよ
うにしてプレスロールにより圧着させ、押出樹脂厚さが
200μmになるように、ラミネーター速度10m/min
でポリサンドイッチラミネート加工を行った。冷却ロー
ルにより冷却後、該ラミネート物I〔離型性シート(T
PX):立体模様/「アペル」樹脂/二軸延伸ポリエス
テルフィルム〕から正弦曲線様立体模様を有するTPX
シートを連続的に剥離分離して第1巻取機に巻取り、分
離されたラミネート物II〔立体模様を表面に転写付与さ
れた「アペル」樹脂/二軸延伸ポリエステルフィルム〕
を第2巻取機に巻き取った。その後、更に該ラミネート
物IIから二軸延伸ポリエステルフィルムをリワインダー
により剥離分離して、目的とする正弦曲線様模様面が正
確に「アペル」樹脂表面に写された、表面にスジ・キズ
がない連続シートを得た。本法による場合は、剥離分離
工程が1工程簡略化できる。本連続シートは、液晶ディ
スプレー用の拡散シート等として有用である。
シートの連続離型性シートの代わりに、表面に周期50
μm、高さ21μmの断面が鋸歯状模様(図4)を有す
る、市販のプリズムシート(厚さ230μm)の前後に
リードフィルムを接合した連続シートを用い、熱可塑性
樹脂として「アペル」に代えて非晶性ポリエステル樹脂
(ガラス転移温度:120℃、鐘紡株式会社製)を用い
(Tダイ出口樹脂温度 280℃)、かつ、二軸延伸ポ
リエステルフィルムを用いず、表面が鏡面である冷却ロ
ールを用いて、図2に示す装置を用いて押出ラミネート
した。次いで離型性シートを剥離分離することによっ
て、目的とする鋸歯状模様面が正確に非晶性ポリエステ
ル樹脂表面に写された、厚さ150μmの連続シートを
得た。本連続シートは、液晶ディスプレー用のプリズム
シート等として有用である。
を表面に有するTPXシートに代えて、金属製金型から
写しとった、実施例2と同様な鋸歯状模様(図4)を表
面に有する、TPXシートを(連続した離型性シート
A)を用い、かつ、第2繰出機より繰出す二軸延伸ポリ
エステルフィルムに代えて、前記第1繰出機より繰り出
すTPXシートと同じ鋸歯状模様で頂稜稜線方向のみを
90°旋回させた、即ち前記第1繰出機より繰出すシー
トの鋸歯状模様と直交する鋸歯状模様を有する、TPX
シート(連続した離型性シートB)を用い、更に熱可塑
性樹脂として「アペル」に代えてポリカーボネート(S
P1010、日本ジーイープラスチックス株式会社製)
を用い(Tダイ出口樹脂温度 280℃)た他は、実施
例1と同様にして、目的とする表裏に90℃頂稜稜線方
向の異なる鋸歯状模様が正確にポリカーボネート樹脂表
面に写された、厚さ200μmの、表面にスジ・キズが
なく、寸法安定性の良い連続シートを得た。本連続シー
トは、液晶ディスプレー用のバックライト部品であるプ
リズムシートとして、片面立体模様品2枚を重ね合わせ
たシート同等品として有用である。
連続生産が可能な、表面に立体模様をもつ、光機能を付
与した連続シートを提供することができる。本発明の光
機能を付与した連続シートは表面にスジやキズがなく、
また光機能そのものが連続化しているため、大小所望の
サイズに自在に裁断でき、生産性及び歩留りは大巾に高
められる。
Claims (6)
- 【請求項1】 表面に立体模様を有する連続した離型性
シートの立体模様面上に、熱可塑性樹脂を溶融押出し、
前記シートの立体模様を前記熱可塑性樹脂の表面に転写
せしめ、同時に該熱可塑性樹脂の、該離型性シートとの
反対面に接する冷却ロールの表面の凹凸模様又は鏡面に
より、該熱可塑性樹脂の冷却ロールと接する面にそれぞ
れのパターンを形成せしめ、冷却後該シートを剥離分離
することを特徴とする、立体模様の付与による光機能を
付与した連続シート。 - 【請求項2】 表面に立体模様を有する連続した離型性
シートAの立体模様面と、表面に立体模様を有するか又
は有しない連続した離型性シートBとの間に熱可塑性樹
脂を溶融押出し、前記シートAの立体模様及び前記シー
トBのそれぞれのパターンを前記熱可塑性樹脂の両表面
に転写せしめた後冷却し、次いで該シートA、Bを該熱
可塑性樹脂の両表面から剥離分離することを特徴とす
る、立体模様の付与による光機能を付与した連続シー
ト。 - 【請求項3】 透光性の基材シート又は光学的機能を有
するシートと、表面に立体模様を有する連続した離型性
シートの立体模様面との間に熱可塑性樹脂を溶融押出
し、前記離型性シートの立体模様を前記熱可塑性樹脂の
表面に転写せしめた後冷却し、次いで該シートを該熱可
塑性樹脂の表面から剥離分離し、該熱可塑性樹脂と透光
性の基材シート又は光学的機能を有するシートとを積層
したことを特徴とする、立体模様の付与による光機能を
付与した連続シート。 - 【請求項4】 立体模様の付与による光機能がプリズ
ム、レンズ、光散乱及びこれらの組み合わせの機能のう
ちから選ばれた機能の一つである請求項1、2又は3記
載の連続シート。 - 【請求項5】 冷却ロールの表面の凹凸模様がマット、
セミマット、線状、網目状、又は微細凹凸等の凹凸模様
のうちから選ばれた少なくとも一つである請求項1記載
の連続シート。 - 【請求項6】 光学的機能を有するシートが、前記立体
模様の付与による機能、光の干渉、及び偏光のうちから
選ばれた少なくとも一つである請求項3記載の連続シー
ト。
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|---|---|---|---|
| JP7299009A JP2925069B2 (ja) | 1994-10-25 | 1995-10-23 | 光機能を付与した連続シート |
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| KR1019960019610A KR0167860B1 (ko) | 1995-10-23 | 1996-06-03 | 광학기능의 연속시트 |
| US08/947,352 US5885490A (en) | 1995-10-23 | 1997-10-08 | Continuous sheet having optical functions |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6-285913 | 1994-10-25 | ||
| JP28591394 | 1994-10-25 | ||
| JP7299009A JP2925069B2 (ja) | 1994-10-25 | 1995-10-23 | 光機能を付与した連続シート |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08211205A true JPH08211205A (ja) | 1996-08-20 |
| JP2925069B2 JP2925069B2 (ja) | 1999-07-26 |
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ID=26556080
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7299009A Expired - Fee Related JP2925069B2 (ja) | 1994-10-25 | 1995-10-23 | 光機能を付与した連続シート |
Country Status (2)
| Country | Link |
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