JPH082114B2 - 発信制御処理方式 - Google Patents
発信制御処理方式Info
- Publication number
- JPH082114B2 JPH082114B2 JP22389389A JP22389389A JPH082114B2 JP H082114 B2 JPH082114 B2 JP H082114B2 JP 22389389 A JP22389389 A JP 22389389A JP 22389389 A JP22389389 A JP 22389389A JP H082114 B2 JPH082114 B2 JP H082114B2
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- JP
- Japan
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- processor
- exchange
- queue memory
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Description
【発明の詳細な説明】 〔概要〕 回線系の監視と制御とをラインプロセッサが分担しか
つ発信処理を含む交換処理を交換プロセッサが実行する
交換機に関し, 交換プロセッサによる発信処理時に発信レジスタトラ
ンクなどの共通資源を捕捉するに当たってブロックが生
じても,効率よく発信要求の順序にしたがって処理でき
るようにすることを目的とし, 待ちキューメモリをもうけておいて資源が解放された
際に待ちキューメモリに待機中の発信要求を処理すると
共に、新しい発信要求が生じた場合に上記待ちキューメ
モリ上に待機中の旧い発信要求が存在すれば当該新しい
発信要求を待ちキューメモリ上に登録するよう構成す
る。
つ発信処理を含む交換処理を交換プロセッサが実行する
交換機に関し, 交換プロセッサによる発信処理時に発信レジスタトラ
ンクなどの共通資源を捕捉するに当たってブロックが生
じても,効率よく発信要求の順序にしたがって処理でき
るようにすることを目的とし, 待ちキューメモリをもうけておいて資源が解放された
際に待ちキューメモリに待機中の発信要求を処理すると
共に、新しい発信要求が生じた場合に上記待ちキューメ
モリ上に待機中の旧い発信要求が存在すれば当該新しい
発信要求を待ちキューメモリ上に登録するよう構成す
る。
本発明は,回線系の監視と制御とをラインプロセッサ
が分担しかつ発信処理を含む交換処理を交換プロセッサ
が実行する交換機に関する。
が分担しかつ発信処理を含む交換処理を交換プロセッサ
が実行する交換機に関する。
近年の半導体技術の進歩にともない,回線系の物理的
な監視や制御をマイクロプロセッサを用いたラインプロ
セッサ(LPR)に機能分担を行わせ,交換プロセッサ(C
PRが複数のラインプロセッサ(LPR)を制御しつつ発信
処理を含む交換処理を実行するようにした交換機が用い
られている。このような場合に,交換プロセッサ(CP
R)が複数のラインプロセッサ(LPR)からの発信要求を
発信順序に応じて処理することが望まれる。
な監視や制御をマイクロプロセッサを用いたラインプロ
セッサ(LPR)に機能分担を行わせ,交換プロセッサ(C
PRが複数のラインプロセッサ(LPR)を制御しつつ発信
処理を含む交換処理を実行するようにした交換機が用い
られている。このような場合に,交換プロセッサ(CP
R)が複数のラインプロセッサ(LPR)からの発信要求を
発信順序に応じて処理することが望まれる。
複数のラインプロセッサ(LPR)からの発信要求は交
換プロセッサ(CPR)で受け付けた順番をもって発信順
が定められ,発信時に必要な各種資源(呼処理トランザ
クション,発信レジスタトランクなど)を捕捉するよう
にされる。この場合に上記資源を捕捉するに当たってブ
ロックが生じると,従来の場合,再度発信要求を出させ
るようにする方式が一般的に採用されている。
換プロセッサ(CPR)で受け付けた順番をもって発信順
が定められ,発信時に必要な各種資源(呼処理トランザ
クション,発信レジスタトランクなど)を捕捉するよう
にされる。この場合に上記資源を捕捉するに当たってブ
ロックが生じると,従来の場合,再度発信要求を出させ
るようにする方式が一般的に採用されている。
第3図は従来の処理タイムチャートを示している。図
示の太横線は発信要求を表し,点横線は発信接続完了を
表している。
示の太横線は発信要求を表し,点横線は発信接続完了を
表している。
図示の場合,A内線に対応して,発信要求時に資源を捕
捉するに当たってブロックが生じ再度発信要求が行われ
るも,度々ブロックが生じたことを表しており,B内線や
C内線やD内線は,逐次,捕捉に成功したことを表して
いる。
捉するに当たってブロックが生じ再度発信要求が行われ
るも,度々ブロックが生じたことを表しており,B内線や
C内線やD内線は,逐次,捕捉に成功したことを表して
いる。
上記従来の場合,A内線に関しては,たびたび捕捉ブロ
ックが生じてしまい,他の内線にくらべて発信時に時間
差が生じることが起こる。
ックが生じてしまい,他の内線にくらべて発信時に時間
差が生じることが起こる。
本発明は,交換プロセッサによる発信処理時に発信レ
ジスタトランクなどの共通資源を捕捉するに当たってブ
ロックが生じても,効率よく発信要求の順序にしたがっ
て処理できるようにすることを目的としている。
ジスタトランクなどの共通資源を捕捉するに当たってブ
ロックが生じても,効率よく発信要求の順序にしたがっ
て処理できるようにすることを目的としている。
第1図は本発明の原理説明図を示す。第1図(A)図
中の符号1A,1B,……は夫々内線,2A,2B,……は夫々ライ
ンプロセッサ(LPR),3は交換プロセッサ(CPR),4は交
換ネットワーク部,5は中央処理装置,6は待ちキューメモ
リを表している。
中の符号1A,1B,……は夫々内線,2A,2B,……は夫々ライ
ンプロセッサ(LPR),3は交換プロセッサ(CPR),4は交
換ネットワーク部,5は中央処理装置,6は待ちキューメモ
リを表している。
ラインプロセッサ(LPR)2iは内線からの発呼の発生
などを監視し制御を行う。発呼が生じると,この旨が交
換プロセッサ(CPR)3の中央処理装置5に通知され,
交換プロセッサ(CPR)3内で当該中央処理装置5が待
ちキューメモリ6の内容を調べる。待ちキューメモリ6
には,先に捕捉ブロックを生じた発信要求が存在してい
れば,その発信要求が記述されている。また当該先の発
信要求が存在していれば,新しい発信要求は待ちキュー
メモリ6に登録される。勿論,資源が解放されると,待
ちキューメモリ6により先に登録された発信要求が処理
される。
などを監視し制御を行う。発呼が生じると,この旨が交
換プロセッサ(CPR)3の中央処理装置5に通知され,
交換プロセッサ(CPR)3内で当該中央処理装置5が待
ちキューメモリ6の内容を調べる。待ちキューメモリ6
には,先に捕捉ブロックを生じた発信要求が存在してい
れば,その発信要求が記述されている。また当該先の発
信要求が存在していれば,新しい発信要求は待ちキュー
メモリ6に登録される。勿論,資源が解放されると,待
ちキューメモリ6により先に登録された発信要求が処理
される。
第1図(B)図示において,太横線は発信要求を表
し,点横線は発信接続完了を表し,細横線は待機中を表
している。
し,点横線は発信接続完了を表し,細横線は待機中を表
している。
第1図(B)図示の場合の如く,今A内線に関して,
ブロックが生じて,待ちキューメモリ6上に登録され,
待機中が生じても,本発明の場合には,資源が空き状態
になれば,先に待機中となったA内線に関して発信要求
が抽出されて処理される。即ちB内線などが先に処理さ
れることがない。
ブロックが生じて,待ちキューメモリ6上に登録され,
待機中が生じても,本発明の場合には,資源が空き状態
になれば,先に待機中となったA内線に関して発信要求
が抽出されて処理される。即ちB内線などが先に処理さ
れることがない。
第2図(A)(B)は,一緒になって1つの図を構成
するものであり,実施例処理態様を示す。図中の「端末
操作」は第1図(A)図示の1iにおける操作に対応し,
「LPR処理」はラインプロセッサ(LPR)2iの処理に対応
し,「CPR処理」は交換プロセッサ(CPR)3の処理に対
応している。
するものであり,実施例処理態様を示す。図中の「端末
操作」は第1図(A)図示の1iにおける操作に対応し,
「LPR処理」はラインプロセッサ(LPR)2iの処理に対応
し,「CPR処理」は交換プロセッサ(CPR)3の処理に対
応している。
また図中のは交換プロセッサ(CPR)3が待ちキュ
ーメモリ6の内容を調べる処理に対応し,は待ちキュ
ーメモリ6に登録された場合の処理に対応し,あわせて
A内線が切断された場合における監視要求を依頼する状
況に対応し,は資源が解放された場合の処理に対応
し,は待ちキューメモリ6に登録されたA内線が途中
で切断された場合の処理に対応し,は待ちキューメモ
リ6に登録される処理に対応している。
ーメモリ6の内容を調べる処理に対応し,は待ちキュ
ーメモリ6に登録された場合の処理に対応し,あわせて
A内線が切断された場合における監視要求を依頼する状
況に対応し,は資源が解放された場合の処理に対応
し,は待ちキューメモリ6に登録されたA内線が途中
で切断された場合の処理に対応し,は待ちキューメモ
リ6に登録される処理に対応している。
今A内線1Aにおいて発呼があると,ラインプロセッサ
2Aが検出して交換プロセッサ3に通知する。交換プロセ
ッサ3が発呼を検出すると,待ちキューメモリ6の内容
を調べる。待機中の内線がなければ,発信レジスタトラ
ンクなどの資源の捕捉に入り、捕捉できれば発信接続が
行われる。捕捉に失敗したり,上記待ちキューメモリ6
中に待機中の内線が存在していれば,発信待ち合わせ中
の状態となり,待ちキューメモリ6に登録される。そし
て,A内線に関して切断が生じることがないかについての
切断監視要求が行われる。ラインプロセッサ2AはA内線
について切断の有無を監視する。
2Aが検出して交換プロセッサ3に通知する。交換プロセ
ッサ3が発呼を検出すると,待ちキューメモリ6の内容
を調べる。待機中の内線がなければ,発信レジスタトラ
ンクなどの資源の捕捉に入り、捕捉できれば発信接続が
行われる。捕捉に失敗したり,上記待ちキューメモリ6
中に待機中の内線が存在していれば,発信待ち合わせ中
の状態となり,待ちキューメモリ6に登録される。そし
て,A内線に関して切断が生じることがないかについての
切断監視要求が行われる。ラインプロセッサ2AはA内線
について切断の有無を監視する。
次いで,例えばB内線からの発呼があると,上記A内
線の場合と同様に,待ちキューメモリ6の内容が調べら
れ,その結果に応じた処理が行われる。
線の場合と同様に,待ちキューメモリ6の内容が調べら
れ,その結果に応じた処理が行われる。
資源が解放されると,待ちキューメモリ6の内容を調
べ,待ち合わせ中の内線があれば,待ちキューの先頭の
内線が抽出されて,発信接続が行われる。また,発信待
ち中にA内線が切断されたとすると,ラインプロセッサ
(LPR)2Aがこれを検出して交換プロセッサ(CPR)3に
通知する。交換プロセッサ(CPR)3は待ちキューメモ
リ6上でA内線に関する登録を削除し,ついでA内線か
らの発呼が再び生じるか否かの監視をラインプロセッサ
(LPR)2Aに対して通知する。ラインプロセッサ(LPR)
2Aは当該監視を行う。
べ,待ち合わせ中の内線があれば,待ちキューの先頭の
内線が抽出されて,発信接続が行われる。また,発信待
ち中にA内線が切断されたとすると,ラインプロセッサ
(LPR)2Aがこれを検出して交換プロセッサ(CPR)3に
通知する。交換プロセッサ(CPR)3は待ちキューメモ
リ6上でA内線に関する登録を削除し,ついでA内線か
らの発呼が再び生じるか否かの監視をラインプロセッサ
(LPR)2Aに対して通知する。ラインプロセッサ(LPR)
2Aは当該監視を行う。
以上説明した如く,本発明によれば,資源の捕捉にブ
ロックが生じても,いわば発信順序を可能なかぎり守
り,発信接続時間に大きいバラツキが生じることを防止
することができる。またラインプロセッサ(LPR)から
の交換プロセッサ(CPR)への要求や,交換プロセッサ
(CPR)からのラインプロセッサ(LPR)への要求が,非
所望に生じることが防止される。
ロックが生じても,いわば発信順序を可能なかぎり守
り,発信接続時間に大きいバラツキが生じることを防止
することができる。またラインプロセッサ(LPR)から
の交換プロセッサ(CPR)への要求や,交換プロセッサ
(CPR)からのラインプロセッサ(LPR)への要求が,非
所望に生じることが防止される。
第1図は本発明の原理説明図,第2図(A)(B)は実
施例処理態様,第3図は従来の処理タイムチャートを示
す。 図中,1iは内線,2iはラインプロセッサ,3は交換プロセッ
サ,4は交換ネットワーク部,5は中央処理装置,6は待ちキ
ューメモリを表す。
施例処理態様,第3図は従来の処理タイムチャートを示
す。 図中,1iは内線,2iはラインプロセッサ,3は交換プロセッ
サ,4は交換ネットワーク部,5は中央処理装置,6は待ちキ
ューメモリを表す。
Claims (1)
- 【請求項1】複数の内線(1A,1B,……)が接続されると
共に,ラインプロセッサ(2)が回線系の監視と制御と
を行い、かつ交換プロセッサ(3)が上記ラインプロセ
ッサ(2)を制御しつつ交換処理を行うよう構成されて
なり,上記交換プロセッサ(3)が上記ラインプロセッ
サ(2)からの発信要求に対応して発信時に必要とする
各種資源を捕捉して処理を行う交換機において, 上記交換プロセッサ(3)において上記発信要求に対応
した発信レジスタトランクを含む資源の捕捉に失敗した
場合に,当該発信要求をキューに保持する待ちキューメ
モリ(6)と, 新しい発信要求に対応して,上記交換プロセッサ(3)
において,上記待ちキューメモリ(6)に待機中の先の
発信要求が存在すれば、当該新しい発信要求を上記待ち
キューメモリ(6)に保持するよう処理すると共に, 上記資源が解放されたことに対応して,上記交換プロセ
ッサ(3)において,上記待ちキューメモリ(6)上の
発信要求について当該発信要求に対応した処理を実行す
るようにした ことを特徴とする発信制御処理方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22389389A JPH082114B2 (ja) | 1989-08-30 | 1989-08-30 | 発信制御処理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22389389A JPH082114B2 (ja) | 1989-08-30 | 1989-08-30 | 発信制御処理方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0385991A JPH0385991A (ja) | 1991-04-11 |
| JPH082114B2 true JPH082114B2 (ja) | 1996-01-10 |
Family
ID=16805359
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22389389A Expired - Fee Related JPH082114B2 (ja) | 1989-08-30 | 1989-08-30 | 発信制御処理方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH082114B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008202358A (ja) * | 2007-02-22 | 2008-09-04 | Masaharu Yomogihara | 洋式便器 |
-
1989
- 1989-08-30 JP JP22389389A patent/JPH082114B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0385991A (ja) | 1991-04-11 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |