JPH08211805A - 画像形成装置の熱排気装置 - Google Patents

画像形成装置の熱排気装置

Info

Publication number
JPH08211805A
JPH08211805A JP7041322A JP4132295A JPH08211805A JP H08211805 A JPH08211805 A JP H08211805A JP 7041322 A JP7041322 A JP 7041322A JP 4132295 A JP4132295 A JP 4132295A JP H08211805 A JPH08211805 A JP H08211805A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
exhaust
heat
fixing device
path
image forming
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7041322A
Other languages
English (en)
Inventor
Susumu Yamashina
晋 山科
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Business Innovation Corp
Original Assignee
Fuji Xerox Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Xerox Co Ltd filed Critical Fuji Xerox Co Ltd
Priority to JP7041322A priority Critical patent/JPH08211805A/ja
Publication of JPH08211805A publication Critical patent/JPH08211805A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
  • Cleaning In Electrography (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 感光体ドラムと定着装置を近接させて配置し
た画像形成装置において、プロセス装置の上部に空気流
を形成し、定着装置の熱がプロセス装置に伝達されない
ようにして、排気を行い得るような装置を得ること。 【構成】 画像形成装置に配置する感光体ドラム10の
画像転写部から定着装置20に向けて送られる用紙は、
定着装置20の入り口部に配置するガイド部材24、2
5により案内する。前記ガイド部材25には下板27に
櫛歯状の開口を形成し、排気経路48を介して熱を帯び
た排気を吸引させる。また、プロセス装置の上のフレー
ム面と、装置本体の上部フレーム部材40の間にも排気
経路47を配置し、装置内部を通った空気を開口41を
介して排気経路48に向けて排気させ、定着装置の熱が
クリーニング装置を加熱することを防止できるようにす
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、レーザビームプリンタ
等の画像形成装置に配置する排気装置に関し、特に、定
着装置とプロセス装置とが近接して配置される小型の装
置において、プロセス装置の上部に配置するクリーニン
グ装置に対して定着装置の熱を遮断する排気経路を設け
た画像形成装置の熱排気装置に関する。
【0002】
【従来の技術】小型のレーザビームプリンタ等のよう
に、縦型の用紙搬送路を設けた画像形成装置において
は、感光体ドラムを中心にして構成するプロセス装置の
上部に、定着装置を近接させて配置し、用紙にトナー画
像を転写した直後に定着するような装置を構成してい
る。例えば、特開平6−250464号公報等に示され
る例においては、画像形成装置本体の下部に給紙トレイ
を配置し、給紙装置により送り出した用紙を、装置の上
下方向に配置する用紙搬送路を介して搬送する手段を設
けている。前記従来例に示される装置は、図5に示す画
像形成装置1に類似する構成を有するもので、装置本体
の下部に給紙トレイ2を配置し、装置本体の上部には排
出トレイ35を設け、それ等の各装置を結ぶ用紙搬送路
を上下方向に配置している。
【0003】前記画像形成装置に配置する縦の用紙搬送
路に沿わせて、レジストローラ装置4と感光体ドラム1
0、定着装置20をそれぞれ配置し、給紙トレイ2から
給紙装置3により送り出した用紙を、感光体ドラムの上
流部に配置するレジストローラ装置4を用いて整合し、
画像の転写に対応させるようにする。また、感光体ドラ
ム10に対向させて転写ローラ11を配置し、感光体ド
ラム10に形成したトナー画像を転写ローラ11の放電
により用紙に転写させる。そして、前記トナー画像を担
持する用紙を、上部の定着装置20に搬送し、定着装置
の定着ローラ装置の間を通過させる間に、加熱と加圧の
作用を付与して、トナーを溶融させて用紙に押圧して定
着させ、排出路30を介して排出ローラ装置31により
排出トレイ35に排出させるようにしている。
【0004】前述したような用紙搬送装置を設けた画像
形成装置では、感光体ドラム10に対して、現像装置1
2とクリーニング装置15および画像書き込み装置6を
配置し、その他に帯電装置等を配置している。また、画
像書き込み装置6に対して画像処理装置5を配置し、マ
イクロコンピュータ等の画像信号出力装置から受信した
信号にもとづいて、画像書き込み装置6からレーザ光を
出力して、感光体ドラムに静電潜像を形成させる手段を
設けている。そして、感光体ドラムに対する露光とトナ
ー画像の形成、および、トナー画像を用紙に転写する動
作と、感光体ドラムに残留するトナーを清掃する作用と
を行わせる。したがって、前述したような構成を有する
画像形成装置では、トナー画像を転写した用紙は、非常
に短い用紙搬送路を介して定着装置に案内されるので、
電子写真複写機等のように、長い横方向の搬送路を構成
する必要がなく、用紙搬送装置の構成を簡素化すること
が可能になる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、前記図5に
示すような画像形成装置においては、定着装置とクリー
ニング装置が非常に接近した位置に配置されているため
に、クリーニング装置に収容される回収トナーに対し
て、定着装置の熱が伝達されやすいという特徴がある。
そして、クリーニング装置が余分な熱を受けると、回収
トナーが固化したりしてトナーの流動性が阻害された
り、クリーニング装置のフレームに伝達された熱が現像
装置等を余分に加熱する等の問題も発生しやすい。そこ
で、前述したような問題に対処させるために、例えば、
実開昭62−38659号公報や、実開平2−1093
59号公報等に示されるような排気装置を配置すること
も考えられる。ところが、前記図5に示すような画像形
成装置は非常に小型の装置であり、各構成装置が密接し
て配置されており、余裕スペースが非常に少ないことか
ら、各構成装置に対応させて排気経路を配置するために
は、装置の設計上の問題が多くある。さらに、画像転写
位置から定着装置に向けて直接用紙を案内する方式を用
いる場合に、用紙の姿勢が不安定となり、用紙のトナー
画像担持面がガイド部材を擦ったりして画像に乱れが生
じることが懸念される。
【0006】また、定着装置の熱をプロセス装置に対し
て伝達させないようにするためには、例えば、特開平2
−251972号公報等に示されるような排気手段を構
成することも考えられる。しかしながら、前記従来例の
ような排気手段を設ける場合に、用紙を排気の吸引側に
偏らせて搬送するために、用紙の姿勢が安定しないとい
う問題が発生しやすい。また、用紙を一方に吸引する状
態で搬送する際には、用紙の先端部が定着装置の入口部
分で、ガイド部材の隙間に入り込んで、ジャムを発生す
ることが懸念される。そこで、小型の画像形成装置にお
いて、定着装置とプロセス装置を構成する各構成装置
を、装置本体に対して着脱可能に構成するとともに、装
置内部に配置する用紙搬送路における用紙の案内の作用
と、定着装置の熱を他の装置に対して伝達させない手
段、および、定着装置の熱を容易に排気させる手段を、
小型の画像形成装置に対して装備できる技術の開発が望
まれているのが現状である。
【0007】
【発明の目的】本発明は、前述したような小型の画像形
成装置における排気と、定着装置の熱の伝達、および、
用紙の案内の問題を解消するもので、定着装置の熱を排
気する系統に対して、プロセス装置の上部に形成する排
気経路の空気を流して、両者の間の断熱手段を構成する
とともに、用紙案内部材の隙間に用紙が入り込むことを
防止するガイド手段を設けた画像形成装置の熱排気装置
を提供することを目的としている。
【0008】
【発明が解決するための手段】本発明は、像担持体上の
残留トナーを除去して回収するクリーニング装置と、用
紙上のトナー像を熱定着させる熱定着装置を備えた画像
形成装置に関する。本発明においては、熱を排出する排
気口と、該排気口と前記熱定着装置とを結ぶ第1の排気
経路を配置し、クリーニング装置への前記第1の排気経
路からの熱の流入を防止する仕切り手段を前記クリーニ
ング装置と前記熱定着装置との間に設け、前記仕切り手
段と前記クリーニング装置の間に熱を排気する第2の排
気経路を設けるとともに、該第2の排気経路を前記第1
の排気経路に合流させて配置している。また、本発明に
おいては、前記熱定着装置とプロセス装置の間の用紙搬
送路に、用紙搬送路から排気装置への熱流入を遮蔽する
弾性体よりなる遮蔽部材を設けることができる。
【0009】
【作用】前述したように構成した本発明の画像形成装置
においては、熱定着装置の排気部を装置本体の上部に配
置し、プロセス装置の上面には機内の空気を案内する第
2の排気経路を配置し、定着装置の熱を排気する第1の
排気経路に対して、プロセス装置の上面を通る空気を合
流させる手段を構成している。そして、前記プロセス装
置の上面に配置する第2の排気経路を通る空気により、
定着装置の熱を遮断することにより、クリーニング装置
に回収されたトナーに対して余分な加熱を行うことがな
いようにする。また、感光体ドラムからの画像転写部と
定着装置の間に配置する案内路では、案内部材の接続部
の隙間から用紙の先端部が突入することを防止する手段
を設けておき、定着装置の熱の排気を案内するととも
に、隙間にはフィルム部材を配置し、前記弾性体よりな
る遮蔽部材を用いて、余分な空気の通路が形成されない
状態にしている。したがって、前述したような空気の案
内手段と、用紙の案内手段を構成することにより、小型
の画像形成装置における用紙の案内と、プロセス装置に
対する余分な加熱作用が生じることを阻止することがで
きる。
【0010】
【実施例】図示される例にしたがって、本発明の画像形
成装置の熱排気装置を説明する。図1に示される例は、
小型のプリンタ装置として構成する画像形成装置の用紙
搬送路に対応する部材を示しているもので、一般のプリ
ンタの場合と同様に、装置の下部に給紙トレイ2を配置
して、用紙を給紙装置3により送り出す手段を構成して
いる。前記給紙装置3は、ピックアップローラ3aと用
紙さばき装置3bを組み合わせて構成し、その給紙路の
下流部にレジストローラ装置4を配置している。また、
前記レジストローラ装置4に対応させて、手差しトレイ
等の別の給紙系からの給紙装置を配置し、用紙さばき装
置3cを介して給紙する機構を設けている。そして、前
記給紙装置とレジストローラ装置の間で用紙にループを
形成して、用紙の先端部に対する整合作用を行って、感
光体ドラム10からの画像の転写の動作に対応させる。
【0011】本実施例においては、トナー画像を作成す
る感光体ドラム10に対して、転写ローラ11を配置し
て、前記転写ローラから電荷を用紙の裏面に対して印加
することにより、感光体ドラムに形成したトナー画像を
用紙に転写させる。前記感光体ドラム10に対応させ
て、現像装置12の現像ローラ13を位置させ、その感
光体ドラムの回転方向上流部には、画像転写部を配置
し、さらに、感光体ドラムの上流部にはブレード16を
配置するクリーニング装置15を設けている。また、前
記画像転写部の上部には、熱定着装置20を配置し、用
紙を両側の入り口部のガイド部材24、25により案内
して、定着装置の定着ローラ21、21aのニップ部に
向けて案内する。
【0012】さらに、定着装置の上部には排出路30を
配置し、端部に設けた排出ローラ装置31を介して、定
着された用紙を排出トレイ35に向けて排出させる手段
を設けている。前述したように構成した画像形成装置に
おいては、定着装置20と感光体ドラム10、および、
現像装置12とクリーニング装置15のそれぞれの部材
は、装置本体から引き出し可能な装置として構成してい
る。そして、メンテナンスを必要とする場合や、トナー
の補給を行う際等には、随時各ユニットを装置本体のフ
ロント側に引き出すことができるように構成される。前
述したように構成した装置において、装置本体の上部に
上部フレーム部材40を配置し、前記上部フレーム部材
40の上に排出トレイを配置するとともに、下部にはク
リーニング装置15が位置するように設けている。さら
に、前記上部フレーム部材40の端部を用紙搬送路に対
応させる位置まで突出させて設け、上部フレーム部材4
0の先端部に対して、ガイド部材25を配置している。
【0013】前記上部フレーム部材とその上部に配置す
る排出トレイとの間には排気経路を配置して、定着装置
の熱を排気する手段を構成するが、図2に示すように、
排気装置として用いる排気ファン51は、排出トレイ3
5の一方の側部に設けた排気ダクト50に配置する。そ
して、定着装置から吸引する加熱された空気に対して、
上部フレーム部材の開口41、41a……から吸引する
空気を混合させた状態で、排気する系統を構成する。前
記上部フレーム部材40には、排出トレイとの間にリブ
部材37、38をそれぞれ配置して、排気経路45、4
6をそれぞれ形成し、排気経路45からは定着装置の熱
を吸引する経路を構成し、排気経路46では画像書き込
み装置6から発生する熱を、開口46aを介して吸引
し、排気させる経路を構成している。また、前記画像書
き込み装置6では、一般のプリンタの場合と同様に、レ
ーザ光出力装置7と回転多面鏡8を配置して、感光体ド
ラムに対する書き込み作用を行う手段を構成する。
【0014】前述したように構成した本発明の画像形成
装置では、定着装置20の熱を排気するために、図3に
示すような排気経路を構成している。前記図3に示す例
において、クリーニング装置15のフレーム17の上部
分と、上部フレーム部材40の間に隙間を形成して排気
経路47を設け、前記上部フレーム部材40に設けた開
口41を介して排気経路48に接続する。また、前記上
部フレーム部材40の用紙案内路側の先端部と、クリー
ニング装置のフレーム17の間に開口が形成されるが、
前記開口に対してPET製等のフィルム部材42を配置
し、フィルム部材42を用いて空気の流通経路を塞ぐと
ともに、用紙に対する案内手段を構成している。さら
に、前記排気経路48の用紙案内路側の先端部には、ガ
イド部材25の下板27に開口を形成し、前記開口から
定着装置の熱を吸引させる手段を構成する。前記構成に
加えて、定着装置20のフレーム22と、排出トレイ3
5の背板36の間にも、排気経路49を形成しており、
前記排気経路49には排出ローラ装置の隙間から入り込
む空気を吸引するようにしている。
【0015】前述したように、排気経路48の先端部に
配置する吸引部としては、図4に示すようなガイド部材
25を配置しているものであり、前記ガイド部材25の
下板27には、櫛歯状部28を配置して、多数の開口を
設けている。そして、前記ガイド部材25のリブ部材2
6を定着装置のフレームに固着しておくことにより、図
3に示すように、ガイド部材25により用紙の案内を行
うとともに、下板に設けた櫛歯状部の開口から、定着装
置で加熱された空気を吸引して、プロセス装置に対して
熱の影響を与えない状態で、排気させることができるよ
うにする。また、クリーニング装置のフレーム17の上
部と上部フレーム部材40の間に形成される排気経路4
7では、用紙搬送路側にフィルム部材42を配置して空
気を吸引しないような手段を構成している。
【0016】したがって、プロセス装置の間を通って吸
引される空気を、上部フレーム部材に設けた開口から排
気経路48に向けて排出させることができるので、上部
フレーム部材の下面に形成する空気流により、定着装置
の熱がプロセス装置に伝達されないようにする。さら
に、定着装置のフレームと排出トレイの背板の間に形成
する排気経路49では、定着装置の熱が排出トレイに対
して余分な加熱作用を行わないように、空気流による断
熱層を形成している。前記図3に示されるように構成し
た排気経路47〜49は、図2に示される排気経路45
に接続され、排気ファン51により排気される。前記図
2に示す排気経路45は、図1の排出トレイ35の下面
に設けたリブ部材37と、排出トレイの斜面部、およ
び、上部フレーム部材40により区画されるもので、排
気経路47〜49から吸引した排気を、排気経路45を
介して機外に排出させることができるようにする。
【0017】なお、前記排気経路47は、上部フレーム
部材40の下部に装着可能に配置するクリーニング装置
が、フレームの上面に余裕部分を形成しておき、着脱の
動作を容易に行い得るように隙間を設けているものであ
り、その隙間を排気経路47として利用している。さら
に、クリーニング装置のフレームの端部と上部フレーム
部材40の端部との間には、前述したような目的のため
に隙間が形成されており、その隙間にフィルム部材42
を配置することにより、用紙の先端部がカールを生じて
も、隙間に入り込むことがないように案内させる手段を
構成する。そして、前記フィルム部材42により、排気
経路47に余分な開口が形成されないようにして、排気
経路47から排気経路48に向けて、開口41……を介
して空気を吸引させ、定着装置とプロセス装置との間に
形成する空気流の層により、断熱の作用を良好な状態で
行い得るようにする。
【0018】また、前記実施例において、排気ファン5
1により吸引される排気系統を、画像書き込み装置の系
統と、他の排気系統とを分割して配置するが、画像処理
装置に対応する排気系統では、粉塵等が発生することが
ないためである。これに対して、定着装置の排気と、プ
ロセス装置からの排気系統では、定着装置で発生する熱
の他に、水蒸気や、プロセス装置から発生するトナーク
ラウド、粉塵等が含まれているために、他の排気系統と
合体させずに、別の排気経路を介して排気させることが
必要となる。さらに、本発明の排気経路においては、各
排気経路を接続する部分には、任意の大きさの開口等を
配置することができるものであり、定着装置の熱を他の
装置に伝達させないようにするためには、各排気経路の
大きさ等を適宜設定することが必要となる。そこで、前
述したような目的に対応させるためには、画像形成装置
の定着装置の発熱特性や、その他の条件に対応させて、
それぞれの排気経路の断面積や開口の大きさ等を規定す
ることが必要となる。
【0019】
【発明の効果】本発明の画像形成装置の熱排気装置は、
前述したように構成したものであり、定着装置の排気部
を装置本体の上部に配置し、プロセス装置の上面には機
内の空気を案内する第2の排気経路を配置し、定着装置
の熱を排気する第1の排気経路に対して、プロセス装置
の上面を通る空気を合流させる手段を構成することがで
きる。そして、前記プロセス装置の上面に配置する第2
の排気経路を通る空気により、定着装置の熱を遮断する
ことにより、クリーニング装置に回収されたトナーに対
して余分な加熱を行うことがない。また、感光体ドラム
からの画像転写部と定着装置の間に配置する案内路で
は、案内部材の接続部の隙間から用紙の先端部が突入す
ることを防止する手段を設けておき、定着装置の熱の排
気を案内するとともに、隙間にはフィルム部材を配置し
て、前記弾性体よりなる遮蔽部材により、余分な空気の
通路が形成されない状態にすることが可能である。した
がって、前述したような空気の案内手段と、用紙の案内
手段を構成することにより、小型の画像形成装置におけ
る用紙の案内と、プロセス装置に対する余分な加熱作用
を加えることを阻止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の画像形成装置の用紙案内路に配置す
る部材の構成を示す説明図である。
【図2】 本発明に配置する排気経路の構成を示す説明
図である。
【図3】 定着装置とプロセス装置の間に配置する排気
経路の構成を示す説明図である。
【図4】 定着装置の入り口部に配置するガイド部材の
正面図である。
【図5】 一般的な画像形成装置の構成を示す説明図で
ある。
【符号の説明】
1 画像形成装置、 2 給紙トレイ、 4 レ
ジストローラ装置、10 感光体ドラム、 12
現像装置、 15 クリーニング装置、17 フレ
ーム、 20 定着装置、 24・25 ガイド部
材、26 リブ部材、 27 下板、 28 櫛
歯状部、31 排出ローラ装置、 35 排出トレ
イ、 36 背板、37・38 リブ部材、 40
上部フレーム部材、 41 開口、42 フィ
ルム部材、 45〜49 排気経路、 51 排気
ファン。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G03G 21/00 534

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 像担持体上の残留トナーを除去して回収
    するクリーニング装置と、用紙上のトナー像を熱定着さ
    せる熱定着装置を備えた画像形成装置において、 熱を排出する排気口と、該排気口と前記熱定着装置とを
    結ぶ第1の排気経路を配置し、クリーニング装置への前
    記第1の排気経路からの熱の流入を防止する仕切り手段
    を前記クリーニング装置と前記熱定着装置との間に設
    け、前記仕切り手段と前記クリーニング装置の間に熱を
    排気する第2の排気経路を設けるとともに、該第2の排
    気経路を前記第1の排気経路に合流させて配置したこと
    を特徴とする画像形成装置の熱排気装置。
  2. 【請求項2】 前記熱定着装置とプロセス装置との間の
    用紙搬送路に、用紙搬送路から排気装置への熱流入を遮
    蔽する弾性体よりなる遮蔽部材を設けたことを特徴とす
    る請求項1に記載の画像形成装置の熱排気装置。
JP7041322A 1995-02-06 1995-02-06 画像形成装置の熱排気装置 Pending JPH08211805A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7041322A JPH08211805A (ja) 1995-02-06 1995-02-06 画像形成装置の熱排気装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7041322A JPH08211805A (ja) 1995-02-06 1995-02-06 画像形成装置の熱排気装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08211805A true JPH08211805A (ja) 1996-08-20

Family

ID=12605293

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7041322A Pending JPH08211805A (ja) 1995-02-06 1995-02-06 画像形成装置の熱排気装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH08211805A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002323822A (ja) * 2001-04-25 2002-11-08 Canon Inc 定着装置
JP2002372883A (ja) * 2001-06-15 2002-12-26 Canon Inc 画像形成装置
JP2007108235A (ja) * 2005-10-11 2007-04-26 Fuji Xerox Co Ltd 画像形成装置
JP2011180161A (ja) * 2010-02-26 2011-09-15 Ricoh Co Ltd 画像形成装置

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002323822A (ja) * 2001-04-25 2002-11-08 Canon Inc 定着装置
JP2002372883A (ja) * 2001-06-15 2002-12-26 Canon Inc 画像形成装置
JP2007108235A (ja) * 2005-10-11 2007-04-26 Fuji Xerox Co Ltd 画像形成装置
JP2011180161A (ja) * 2010-02-26 2011-09-15 Ricoh Co Ltd 画像形成装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP7192300B2 (ja) 微粒子捕集装置、及び、画像形成装置
US8831463B2 (en) Image forming apparatus
JPS62244065A (ja) 複写・印刷機の熱遮断空気循環装置
EP1429197B1 (en) Sheet transport apparatus and image forming apparatus
JP2007086629A (ja) 画像形成装置
JP2022020841A (ja) 画像形成装置
JP2010286525A (ja) 画像形成装置
JPWO2019045120A1 (ja) 画像形成装置
JP2020052312A (ja) 画像形成装置
CN109976129A (zh) 导管机构以及具备其的图像形成装置
US7013099B2 (en) Image forming apparatus
JP6319650B2 (ja) 排気流路ユニットおよび画像形成装置
JPH08211805A (ja) 画像形成装置の熱排気装置
JP7007182B2 (ja) 画像形成装置
JP5601633B2 (ja) 画像形成装置
JP2015175873A (ja) 画像形成装置
JP5817375B2 (ja) 画像形成装置
JP2001318576A (ja) 画像形成装置
JP2006030572A (ja) 画像形成装置
JP3721790B2 (ja) 画像形成装置
JPH1115357A (ja) 画像形成装置
JPH11218987A (ja) 電子写真画像形成装置
US20160195848A1 (en) Duct and image forming apparatus using the same
JP2004361626A (ja) 画像形成装置
JP2001125443A (ja) 画像形成装置