JPH0821197B2 - 半導体集積回路装置 - Google Patents

半導体集積回路装置

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JPH0821197B2
JPH0821197B2 JP2047436A JP4743690A JPH0821197B2 JP H0821197 B2 JPH0821197 B2 JP H0821197B2 JP 2047436 A JP2047436 A JP 2047436A JP 4743690 A JP4743690 A JP 4743690A JP H0821197 B2 JPH0821197 B2 JP H0821197B2
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淳介 海老
宜昭 今泉
克巳 今井
信行 大高
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、例えばVTR等の音声記録再生装置に適用し
て好適な半導体集積回路装置に関する。
〔発明の概要〕
本発明は、例えばビデオ・テープ・レコーダ等の音声
記録再生装置に適用して好適な半導体集積回路装置に関
し、第1及び第2の入力信号が夫々供給される第1及び
第2の入力端子と、上記第1又は第2の入力信号を切り
換えて出力する第1の切り換え手段と、上記第1の切り
換え手段からの出力信号である第1又は第2の入力信号
が非反転入力端子に記録モード又は再生モードに応じて
切り換え接続される演算増幅回路と、該演算増幅回路の
出力信号が供給されるノイズリダクション回路のデコー
ダ回路と、上記デコーダ回路の出力信号と上記演算増幅
回路の出力信号とを切り換えて上記演算増幅回路の反転
入力端子に供給する第2の切り換え手段と、上記第1の
入力信号と上記デコーダ回路の出力信号とを切り換えて
出力する第3の切り換え手段と、上記第3の切り換え手
段の出力信号が供給される音声増幅回路とを有し、記録
時には上記第1の切り換え手段により、上記第2の入力
端子からの第2の入力信号を上記演算増幅回路の非反転
入力端子に供給すると共に上記第2の切り換え手段によ
り上記デコーダ回路からの出力信号を上記演算増幅回路
の反転入力端子に供給して上記演算増幅回路及び上記デ
コーダ回路によりノイズリダクション回路のエンコーダ
回路を構成し、上記第1の入力端子からの第1の入力信
号を上記第3の切り換え手段により上記音声増幅回路に
供給し、再生時には上記第1の切り換え手段により、上
記第1の入力端子からの第1の入力信号を上記演算増幅
回路の非反転入力端子に供給すると共に上記第2の切り
換え手段により上記演算増幅回路の出力信号を上記演算
増幅回路の反転入力端子に供給して上記デコーダ回路か
ら出力信号を得、該デコーダ回路の出力信号を上記第3
の切り換え手段により上記音声増幅回路に供給すること
により、モノラル方式及びステレオ方式の何れの方式に
おいても半導体集積回路装置が共通に使用できるように
したものである。
〔従来の技術〕
従来、例えばVTRの音声記録再生装置においては、第
3図に示す如き半導体集積回路装置が使用されている。
この第3図において、(21)は音声信号入力端子を示
し、この音声信号入力端子(21)に供給される記録しよ
うとする音声信号及び再生した音声信号を演算増幅回路
(4)の非反転入力端子に供給し、この演算増幅回路
(4)の出力信号をノイズリダクション回路のデコーダ
回路(20)を通じて記録側固定接点(5r)に供給する。
この演算増幅回路(4)の出力側を切換スイッチ
(5)の再生側固定接点(5p)に接続すると共に、この
ノイズリダクション回路のデコーダ回路(20)の出力側
をこの切換スイッチ(5)の記録側固定接点(5r)に接
続し、この切換スイッチ(5)の可動接点(5c)をこの
演算増幅回路(5)の反転入力端子に接続する。
また、音声入力端子(21)を切換スイッチ(12)の記
録側固定接点(12r)に接続する。
この切換スイッチ(12)の再生側固定接点(12p)を
ノイズリダクション回路のデコーダ回路(20)の出力側
に接続し、この切換スイッチ(12)の可動接点(12c)
を音声増幅回路(13)の入力側に接続し、音声信号入力
端子(21)又はノイズリダクション回路のデコーダ回路
(20)の出力側からの音声信号を、この音声増幅回路
(13)を介してスピーカ(14)に供給して、モニタする
ようになす。
また、演算増幅回路(4)の出力側から記録用の音声
信号出力端子(17)を導出する。
上述の半導体集積回路装置において、記録時は、切換
スイッチ(5)の可動接点(5c)が記録側固定接点(5
r)に接続され、音声信号入力端子(21)に供給された
音声信号が、演算増幅回路(4)の非反転入力端子に
供給されると共に、デコーダ回路(20)を通った音声信
号がこの演算増幅回路(4)の反転入力端子に供給さ
れるので、この演算増幅回路(4)とノイズリダクショ
ン回路のデコーダ回路(20)とでノイズリダクション回
路のエンコーダ回路を構成し、このとき音声信号入力端
子(21)に供給された音声信号はエンコード処理され
て、記録音声信号出力端子(17)に供給される。
一方、切換スイッチ(12)の可動接点(12c)が記録
側固定接点(12r)に接続され、音声信号入力端子(2
1)に供給された音声信号は、音声増幅回路(13)を通
じてスピーカ(14)に供給されてモニタされる。
また、再生時は、切換スイッチ(5)の可動接点(5
c)が再生側固定接点(5p)に接続され、入力端子(2
1)に供給された音声信号が演算増幅回路(4)により
構成されたバッファ増幅回路及びノイズリダクション回
路のデコーダ回路(20)を通じて出力される。
一方切換スイッチ(12)の可動接点(12c)が再生側
固定接点(12p)に接続され、ノイズリダクション回路
のデコーダ回路(20)の出力側から出力される再生音声
信号が音声増幅回路(13)を通じてスピーカに供給され
モニタされる。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、上述した半導体集積回路装置をステレオ方
式の音声記録再生装置に使用する場合は2つ使用するこ
ととなる。
しかしながら、ステレオ方式においては、記録時には
マトリックス回路によって、左音声信号L及び右音声信
号の和の信号(L+R)及び差の信号(L−R)とし、
ノイズリダクション回路のエンコーダ回路を通すように
しなければならない旨定められている。
このため、第3図について説明した半導体集積回路装
置を2つステレオ方式の記録再生装置に使用する場合
は、記録時には、音声増幅回路(13)に左音声信号L及
び右音声信号Rの和の信号(L+R)又は差の信号(L
−R)が供給されることとなり、正しく記録音声信号の
モニタを行うためにはそのままの信号では、スピーカ
(14)を駆動する音声増幅回路(13)が使用できないこ
ととなる。従って、このような場合は、別途左音声信号
L及び右音声信号Rの形成回路が必要となる。
本発明はかかる点に鑑みてなされたもので、モノラル
及びステレオ方式のいずれの方式においても、共通に使
用することのできる半導体集積回路装置を提案しようと
するものである。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、第1及び第2の入力信号が夫々供給される
第1及び第2の入力端子と、上記第1又は第2の入力信
号を切り換えて出力する第1の切り換え手段と、上記第
1の切り換え手段からの出力信号である第1又は第2の
入力信号が非反転入力端子に記録モード又は再生モード
に応じて切り換え接続される演算増幅回路と、該演算増
幅回路の出力信号が供給されるノイズリダクション回路
のデコーダ回路と、上記デコーダ回路の出力信号と上記
演算増幅回路の出力信号とを切り換えて上記演算増幅回
路の反転入力端子に供給する第2の切り換え手段と、上
記第1の入力信号と上記デコーダ回路の出力信号とを切
り換えて出力する第3の切り換え手段と、上記第3の切
り換え手段の出力信号が供給される音声増幅回路とを有
し、記録時には上記第1の切り換え手段により、上記第
2の入力端子からの第2の入力信号を上記演算増幅回路
の非反転入力端子に供給すると共に上記第2の切り換え
手段により上記デコーダ回路からの出力信号を上記演算
増幅回路の反転入力端子に供給して上記演算増幅回路及
び上記デコーダ回路によりノイズリダクション回路のエ
ンコーダ回路を構成し、上記第1の入力端子からの第1
の入力信号を上記第3の切り換え手段により上記音声増
幅回路に供給し、再生時には上記第1の切り換え手段に
より、上記第1の入力端子からの第1の入力信号を上記
演算増幅回路の非反転入力端子に供給すると共に上記第
2の切り換え手段により上記演算増幅回路の出力信号を
上記演算増幅回路の反転入力端子に供給して上記デコー
ダ回路から出力信号を得、該デコーダ回路の出力信号を
上記第3の切り換え手段により上記音声増幅回路に供給
するものである。
〔作用〕
上述せる本発明によれば、記録時には上記第1の切り
換え手段により、上記第2の入力端子からの第2の入力
信号を上記演算増幅回路の非反転入力端子に供給すると
共に上記第2の切り換え手段により上記デコーダ回路か
らの出力信号を上記演算増幅回路の反転入力端子に供給
して上記演算増幅回路及び上記デコーダ回路によりノイ
ズリダクション回路のエンコーダ回路を構成し、上記第
1の入力端子からの第1の入力信号を上記第3の切り換
え手段により上記音声増幅回路に供給し、再生時には上
記第1の切り換え手段により、上記第1の入力端子から
の第1の入力信号を上記演算増幅回路の非反転入力端子
に供給すると共に上記第2の切り換え手段により上記演
算増幅回路の出力信号を上記演算増幅回路の反転入力端
子に供給して上記デコーダ回路から出力信号を得、該デ
コーダ回路の出力信号を上記第3の切り換え手段により
上記音声増幅回路に供給するので、例えば上述の半導体
回路装置を2個使用してステレオ方式に使用した場合、
記録時にはマトリックス回路(18)からの左及び右音声
信号の和又は差信号(L+R)又は(L−R)が演算増
幅回路(4)及びノイズリダクション回路のデコーダ回
路(20)で構成されるノイズリダクション回路のエンコ
ーダ回路を通ったのちに記録されるようにすると共にマ
トリックス回路(18)からの左又は右音声信号L又はR
がモニタできるようにしたので、モノラル及びステレオ
方式のいずれの方式においても半導体集積回路装置が共
通に使用できる。
〔実施例〕
以下に、第1図を参照して本発明半導体集積回路装置
の一実施例について詳細に説明する。
この第1図において、第3図に対応する部分には同一
符号を付し、その詳細説明は省略する。
この第1図において、(1)及び(2)は第1及び第
2の音声信号入力端子を示し、この第1の音声信号入力
端子(1)を切換スイッチ(3)の再生側固定接点(3
p)に接続すると共に第2の音声信号入力端子(2)を
切換スイッチ(3)の記録側固定接点(3r)に接続す
る。またこの切換スイッチ(3)の再生側固定接点(3
p)を切換スイッチ(12)の記録側固定接点(12r)に接
続する。この切換スイッチ(3)の可動接点(3c)を演
算増幅回路(4)の非反転入力端子に接続し、この演
算増幅回路(4)の反転入力端子を切換スイッチ
(5)の可動接点(5c)に接続する。この演算増幅回路
(4)の出力側をノイズリダクション回路のデコーダ回
路(20)を通じて再生用音声信号出力端子(15)に接続
する。またこの演算増幅回路(4)の出力側を切換スイ
ッチ(5)の再生側固定接点(5p)に接続すると共に、
記録用音声信号出力端子(17)に接続し、この切換スイ
ッチ(5)の記録側固定接点(5r)を(再生音声信号用
又はフィードバック信号用の出力)端子(16)に接続す
ると共に、端子(16)を切換スイッチ(12)の再生側固
定接点(12p)に接続し、この切換スイッチ(12)の可
動接点(12c)を音声増幅回路(13)の入力端に接続す
る。この可動接点(12c)を通じて音声増幅回路(13)
に供給される音声信号はスピーカ(14)に供給されて、
モニタされるようになす。この場合上述の半導体集積回
路装置を、モノラル音声記録再生装置に使用するとき
は、第1の音声信号入力端子(1)を第2の音声信号入
力端子に接続するように構成すると共に、出力端子(1
5)を端子(16)に接続する如くする。
ここで本例半導体集積回路装置をモノラル音声記録再
生装置に適用した場合の動作につき説明するに記録のと
きは、切換スイッチ(3)の可動接点(3c)が記録側固
定接点(3r)に接続され、切換スイッチ(5)の可動接
点(5c)が記録側固定接点(5r)に接続され、第1及び
第2の音声信号入力端子(1),(2)に供給されたモ
ノラル音声信号が演算増幅回路(4)の非反転入力端子
に供給されると共に、ノイズリダクション回路のデコ
ーダ回路(20)を通ったモノラル音声信号がこの演算増
幅回路(4)の反転入力端子に供給されるので、この
演算増幅回路(4)とノイズリダクション回路のデコー
ダ回路(20)とでノイズリダクション回路のエンコーダ
回路を構成し、このとき第1及び第2の音声信号入力端
子(1),(2)に供給された音声信号はエンコード処
理されて、記録音声信号出力端子(17)に供給される。
一方、切換スイッチ(12)の可動接点(12c)が記録
側固定接点(12r)に接続され、第1及び第2の音声信
号入力端子(1),(2)に供給された音声信号は、音
声増幅回路(13)を通じてスピーカ(14)に供給されて
モニタされる。
また、再生時は、切換スイッチ(5)の可動接点(5
c)が再生側固定接点(5p)に接続され、第1及び第2
の音声信号入力端子(1),(2)に供給されたモノラ
ル音声信号が、演算増幅回路(4)の非反転入力端子
に供給されると共に、デコーダ回路(20)を通った音声
信号が再生用音声信号出力端子(15)に供給される。
一方、切換スイッチ(12)の可動接点(12c)が再生
側固定接点(12p)に接続され、ノイズリダクション回
路のデコーダ回路(20)を通じて再生用音声信号出力端
子(15)に供給された音声信号は、音声増幅回路(13)
を通じてスピーカ(14)に供給されてモニタされる。
上述の半導体集積回路装置をステレオ方式の音声記録
再生装置に使用する場合は、その半導体集積回路装置を
左及び右音声信号用として第2図に示す如く2個使用す
る。この第2図において、第1図に対応する部分には夫
々L及びRを付し、同一番号を付して、その重複説明を
省略する。
この第2図において、(18)はマトリックス回路で、
記録のときは、このマトリックス回路(18)の左及び右
音声信号入力端子(18L)及び(18R)には夫々左及び右
音声信号L及びRが夫々供給され、このマトリックス回
路(18)は、これら左及び右音声信号入力端子(18L)
及び(18R)には夫々左及び右音声信号L及びRが夫々
供給され、このマトリックス回路(18)は、これら左及
び右音声信号L及びRを夫々入力端子(1L)及び(1R)
に供給すると共に、左及び右音声信号の和及び差信号
(L+R)及び(L−R)を入力端子(2L)及び(2R)
に夫々供給する。
また、このマトリックス回路(18)は、再生時には左
及び右音声信号入力端子(18L)及び(18R)には夫々左
及び右音声信号の和及び差信号(L+R)及び(L−
R)が夫々供給され、このマトリックス回路(18)は、
これら左及び右音声信号の和及び差信号(L+R)及び
(L−R)を入力端子(1L)及び(1R)に供給する。
(19)はマトリックス回路で、記録のときは、出力端
子(15L)及び(15R)からの左及び右音声信号の和及び
差信号(L+R)及び(L−R)を端子(16L)及び(1
6R)に夫々供給し、再生のときは、出力端子(15L)及
び(15R)からの左及び右音声信号の和及び差信号(L
+R)及び(L−R)を左及び右音声信号L及びRと
し、これらを端子(16L)及び(16R)に夫々供給する。
上述の第2図において、記録のときは、左及び右側の
各切換スイッチ(3L)及び(3R)の各可動接点(3c)は
夫々各記録側固定接点(3r)に夫々接続され、左及び右
側の各切換スイッチ(5L)及び(5R)の各可動接点(5
c)は夫々各記録側固定接点(5r)に夫々接続され、左
及び右側の各切換スイッチ(12L)及び(12R)の各可動
接点(12c)は夫々各記録側固定接点(12r)に夫々接続
される。これによって、演算増幅回路(4L)とノイズリ
ダクション回路のデコーダ回路(20L)がノイズリダク
ション回路のエンコーダ回路を構成し、演算増幅回路
(4R)とノイズリダクション回路のデコーダ回路(20
R)がノイズリダクション回路のエンコーダ回路を構成
する。
これと共に、マトリックス回路(18)の各入力端子
(18L)及び(18R)には夫々左及び右音声信号L及びR
が夫々供給される。このマトリックス回路(18)からの
左及び右音声信号の和及び差信号(L+R)及び(L−
R)は夫々、入力端子(2L)及び(2R)を通じて、演算
増幅回路(4L)及び(4R)の非反転入力端子に夫々供
給されると共に、ノイズリダクション回路のデコーダ回
路(20L)及び(20R)、マトリックス回路(19)を通じ
てこの演算増幅回路(4L)及び(4R)の反転入力端子
に供給され、夫々エンコード処理されて、記録用音声信
号出力端子(17L)及び(17R)に夫々供給される。
また、マトリックス回路(18)からの左及び右音声信
号L及びRは、入力端子(1L)及び(1R)、音声増幅回
路(13L)及び(13R)を通じてスピーカ(14L)及び(1
4R)に夫々供給され、モニタされる。
上述の第2図において再生のときは、左及び右側の各
切換スイッチ(3L)及び(3R)の各可動接点(3c)は夫
々各再生側固定接点(3p)に夫々接続され、左及び右側
の各切換スイッチ(5L)及び(5R)の各可動接点(5c)
は夫々各再生側固定接点(5p)に夫々接続され、左及び
右側の各切換スイッチ(12L)及び(12R)の各可動接点
(12c)は夫々各再生側固定接点(12p)に夫々接続され
る。
これと共に、マトリックス回路(18)の各入力端子
(18L)及び(18R)には夫々左及び右音声信号の和及び
差信号(L+R)及び(L−R)が夫々供給される。こ
のマトリックス回路(18)からの左及び右音声信号の和
及び差音声信号(L+R)及び(L−R)は夫々入力端
子(1L)及び(1R)、演算増幅回路(4L)及び(4R)、
ノイズリダクション回路のデコーダ回路(20L)及び(2
0R)を通じて夫々マトリックス回路(19)に供給され、
このマトリックス回路(19)によって、夫々左及び右音
声信号L及びRとされ、これらが端子(16L)及び(16
R)、音声増幅回路(13L)及び(13R)を通じてスピー
カ(14L)及び(14R)に夫々供給され、モニタされる。
尚、本発明は上述の実施例に限ることなく、本発明の
要旨を逸脱することなく他の種々の構成が取り得ること
は勿論である。
〔発明の効果〕
上述せる本発明によれば、記録時には上記第1の切り
換え手段により、上記第2の入力端子からの第2の入力
信号を上記演算増幅回路の非反転入力端子に供給すると
共に上記第2の切り換え手段により上記デコーダ回路か
らの出力信号を上記演算増幅回路の反転入力端子に供給
して上記演算増幅回路及び上記デコーダ回路によりノイ
ズリダクション回路のエンコーダ回路を構成し、上記第
1の入力端子からの第1の入力信号を上記第3の切り換
え手段により上記音声増幅回路に供給し、再生時には上
記第1の切り換え手段により、上記第1の入力端子から
の第1の入力信号を上記演算増幅回路の非反転入力端子
に供給すると共に上記第2の切り換え手段により上記演
算増幅回路の出力信号を上記演算増幅回路の反転入力端
子に供給して上記デコーダ回路から出力信号を得、該デ
コーダ回路の出力信号を上記第3の切り換え手段により
上記音声増幅回路に供給するので、信号の方式にかかわ
らず、何れの方式においても半導体集積回路装置を共通
に使用することができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すブロック線図、第2図
は本発明による半導体集積回路装置をステレオ方式の音
声信号の記録再生装置に使用した例を示すブロック線
図、第3図は従来例を示すブロック線図である。 (1),(2)は入力端子、(3),(5)及び(12)
はスイッチ、(4),(13)は増幅回路、(20)はノイ
ズリダクション回路のデコーダ回路である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 今井 克巳 大阪府守口市京阪本通2丁目18番地 三洋 電機株式会社内 (72)発明者 大高 信行 大阪府守口市京阪本通2丁目18番地 三洋 電機株式会社内 (56)参考文献 特開 平1−188034(JP,A)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】第1及び第2の入力信号が夫々供給される
    第1及び第2の入力端子と、 上記第1又は第2の入力信号を切り換えて出力する第1
    の切り換え手段と、 上記第1の切り換え手段からの出力信号である第1又は
    第2の入力信号が非反転入力端子に記録モード又は再生
    モードに応じて切り換え接続される演算増幅回路と、 該演算増幅回路の出力信号が供給されるノイズリダクシ
    ョン回路のデコーダ回路と、 上記デコーダ回路の出力信号と上記演算増幅回路の出力
    信号とを切り換えて上記演算増幅回路の反転入力端子に
    供給する第2の切り換え手段と、 上記第1の入力信号と上記デコーダ回路の出力信号とを
    切り換えて出力する第3の切り換え手段と、 上記第3の切り換え手段の出力信号が供給される音声増
    幅回路とを有し、 記録時には上記第1の切り換え手段により、上記第2の
    入力端子からの第2の入力信号を上記演算増幅回路の非
    反転入力端子に供給すると共に上記第2の切り換え手段
    により上記デコーダ回路からの出力信号を上記演算増幅
    回路の反転入力端子に供給して上記演算増幅回路及び上
    記デコーダ回路によりノイズリダクション回路のエンコ
    ーダ回路を構成し、上記第1の入力端子からの第1の入
    力信号を上記第3の切り換え手段により上記音声増幅回
    路に供給し、 再生時には上記第1の切り換え手段により、上記第1の
    入力端子からの第1の入力信号を上記演算増幅回路の非
    反転入力端子に供給すると共に上記第2の切り換え手段
    により上記演算増幅回路の出力信号を上記演算増幅回路
    の反転入力端子に供給して上記デコーダ回路から出力信
    号を得、該デコーダ回路の出力信号を上記第3の切り換
    え手段により上記音声増幅回路に供給することを特徴と
    する半導体集積回路装置。
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