JPH08212035A - ユーザ・インタフェース機能の表示をカストマイズする方法および機構 - Google Patents

ユーザ・インタフェース機能の表示をカストマイズする方法および機構

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JPH08212035A
JPH08212035A JP7278764A JP27876495A JPH08212035A JP H08212035 A JPH08212035 A JP H08212035A JP 7278764 A JP7278764 A JP 7278764A JP 27876495 A JP27876495 A JP 27876495A JP H08212035 A JPH08212035 A JP H08212035A
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メアリー・アン・ブッティギーグ
Robert J Kreigh
ロバート・ジョーゼフ・クリーグ
David G Lyke
デービッド・ジョージ・ライク
Cynthia A Roosken
シンシア・エイ・ロースキン
David A Schell
デービッド・エイ・シェル
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ユーザが容易にユーザ・インタフェースをカ
ストマイズして不要な機能またはフィールドを除去して
単純化したり、一部のフィールドのタイトルを上書きし
たりするためのコンピュータ実施の方法および機構を提
供する。 【解決の手段】 ユーザは、変更するフィールド上にフ
ォーカスまたはカーソルを置き、セレクタ装置でボタン
組合せ入力を行う。これにより、現在表示されているか
どうかにかかわらず、フィールドで可能なすべての要素
をリスト表示するポップアップ・メニューが表示され
る。実際に表示される要素はリスト内で識別される。リ
スト内のいずれかの要素をクリックすることにより、ユ
ーザは、コンピュータにその機能の表示特性を変更させ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ユーザ・インタフ
ェース・コントロールの分野に関し、より具体的にはユ
ーザ向けに表示される各種機能を調整するための機構を
提供する。本発明は、1つの態様では一度に全選択項目
のサブセット1つだけを表示する単純な方法を提供し、
別の態様では画面上のユーザ・インタフェース要素のタ
イトルおよびキーワードをユーザが選択した項目用語と
置き換える手段を提供し、画面表示における不必要な複
雑さの低減を必要とするユーザに特に有用である。
【0002】多数のユーザの現在および今後発展する要
求に対応するため、多くのコンピュータ・オペレーティ
ング・システムは、数多くのオプションつきでユーザに
提供される。ウィンドウ表示中のアイコン表現、ウィン
ドウ・フレームおよびタイトル・バーに置かれた記号、
ポップアップ・メニューとプルダウン・メニューは、い
ずれもアクションを選択するためにユーザが現在使用で
きるユーザ・インタフェース・オプションである。魅力
的な視覚形式を使用する目的は、当然のことながら、プ
ログラムを「ユーザ・フレンドリー」なものにし、「コ
ンピュータ初心者」にもこのようなプログラムの使用を
奨励することである。
【0003】しかし、表現されているオプションまたは
アクションの一部が特定のシステム使用に適していない
場合、または表示されている記号およびキーワードが総
称的で、特定のアプリケーションの使用には意味がな
い、または誤解を招くものである場合には、このような
記号表示の急増によって圧倒される可能性がある。メー
カにより「ユーザ・フレンドリー」として特別に設計さ
れていても、多くのウィンドウ構成要素を使用すると、
目ざわりになるため、ユーザ・インタフェースがより複
雑でより使いにくいものに見える可能性がある。
【0004】この一例は、選択された活動のみに使用さ
れる中央オフィス設定の汎用端末である。標準のオペレ
ーティング・システム・プログラムで提供される記号オ
プションとアクションの急増に直面し、その多くが特定
の端末を使用する際に必要でない場合、ユーザは混乱す
る。
【0005】また、(既製のソフトウェアの場合によく
あるように)アクション用のプロンプトが一般的なもの
である場合、たまに使用するユーザは各プロンプトでど
のアクションが活動化されるかを忘れがちになり、試行
錯誤によるか、またはこの情報をマニュアルで調べる際
に作業時間が消費されることになる。
【0006】上記に加え、不要な記号の急増によって、
画面上の作業空間の使用可能度も低減される。タイトル
・バーやスクロール・バーなどのウィンドウ構成要素は
貴重な空間を塞いでしまう。不必要な項目を除去する
と、最小限のスクロールや他のウィンドウ操作を用意す
るためにユーザが必要とするすべての情報を表示するの
に十分な空間を画面上に用意するのに役立つはずであ
る。
【0007】
【従来の技術】ユーザ・インタフェース表示の複雑さに
対処する必要性については、FlemmingおよびTorresによ
る"User Interface Design to Hide Complexity in Dia
logs"と題する1992年2月発行のIBMテクニカル
・ディスクロージャ・ブルテン第34巻No.9で認識
され、論じられている。この論文では、先行技術への標
準的な手法と、ユーザがユーザ・インタフェース表示を
調整できるようにする新しい手法について論じている。
前述の通り、現在市販されている多くのアプリケーショ
ンでは、メニュー・バーからのプルダウン・メニューに
よって、様々なメイン・ウィンドウ内の特定のアクショ
ン用の表示アクションのサイズ変更、最小化、位置な
ど、そのアプリケーション用のユーザ・インタフェース
表示のカストマイズを制御するための選択項目がリスト
表示される。上記の論文に提案されている新しい解決策
は、プルダウンの「オプション」メニューをそのウィン
ドウのタイトル・バー上のシステム・メニュー・アイコ
ンに関連するプルダウン・メニュー上の「オプション」
選択項目で置き換えることである。「オプション」選択
項目を選択すると、後でユーザがカストマイズすること
ができる使用可能オプションをポップアップ・メニュー
がリスト表示するはずである。これにより、特に未熟な
ユーザは、変更の「取消し」方法を知らずに未計画の画
面変更を開始するのではなく、注意深くカストマイズを
選択できるようになるはずである。上記の論文は、行わ
れる可能性のある1つの特定のカストマイズ、すなわ
ち、最小から最大へ、アルファベット順など、「分類」
オプションが実行する際の特定の方法の選択についての
み、記載している。
【0008】同様に、Koopmans他による"System for In
teractively Creating Action BarPull-Down Windows o
f a User Interface for Use at Program Run Time"と
いう名称の米国特許第5121477号は、ユーザ・イ
ンタフェース項目の表示には既製のソフトウェア製品に
固有のエンド・ユーザ用のコントロールが欠如している
点について論じている。同特許は、アプリケーションま
たはプロセスの初期設定時に、後続のプルダウン・メニ
ューの定義を含む、アプリケーション実行用のデータ表
示をユーザがカストマイズできるようにするための画面
が自動的に表示されるシステムに関し、そのシステムに
ついて記載している。入力したカストマイズは、後続の
アプリケーション実行用に保管することができる。
【0009】Padawer他による"Method and System for
Customizing a User Interface inan Integrated Envir
onment"という名称の米国特許第5220675号は、
アプリケーション機能のメニュー・リストを編集する単
純な手段により、ユーザがアプリケーションから諸機能
を容易に導入し除去することができるようにする機構に
ついて記載している。そのアプリケーション用に表示さ
れたメニュー上で「ユーティリティ」タイトルを選択す
ることにより、ユーザに対して「カストマイズ・メニュ
ー」オプションが表示される。このオプションを選択す
ると、新しい機能にリンクするのに必要なプログラミン
グを実行する際にユーザを順に導く一連のウィンドウの
表示が起動される。
【0010】他のアプリケーションでもシステム設計レ
ベルでユーザ・インタフェース・カストマイズの問題に
取り組んできた。たとえば、「選択不能」と事前に指定
された項目の表示を抑制する、Lane他による"Multi-Lev
el Dynamic Menu"という名称の米国特許第484353
8号と、Geary他による"Software Development System
and Method Using Expanding Outline Interface"とい
う名称の米国特許第5206950号の両特許は、アプ
リケーション開発中にユーザ表示のカストマイズを容易
にするための機構に関連する。米国特許第484353
8号の動的メニューは、システム・エンジニアが設計し
たアプリケーションまたはプロセスでは使用不能である
かまたは機能しないアクションまたはオプションを表す
メニュー項目を抑制するためのアプリケーションまたは
プロセス手段を自動的に含む。米国特許第520695
0号は、プログラム設計者が特定のアプリケーションに
応じてカストマイズされたメニューおよびその他の表示
指向プログラム・オブジェクトを設計する作業を容易に
するための機構に関する。このような機構の1つは、高
レベル・メニュー項目をより低レベルの下位区分に拡張
できるかどうかを示すフラグを含む、アウトライナ・エ
ディタである。視覚表示を設計するための対話式描画プ
ログラムも開示されている。
【0011】Torresによる"Computer User Interface w
ith Window Title Bar Icons"という名称の米国特許第
5140678号では、ウィンドウによってディスプレ
イからタイトル・バーとアクション・バーを隠すための
機構を開示している。しかし、カストマイズの問題は扱
われておらず、タイトル・バーまたはアクション・バー
に表示された項目およびこれらのバー上で使用可能な項
目を変更するための機構も一切提供されていない。むし
ろ、ユーザは、マウスをクリックすることによってバー
を「覆う」だけであり、このアクションを繰り返すこと
によってそれを再表示させることができる。また、Torr
esによる"Graphical Processing"という名称の米国特許
第5040131号は、データ・ベース設定などにおい
てプロセスに対応するアイコン絵画表現のみを表示する
ユーザ・インタフェースに関するが、これはシステムに
対する応答として決定されるものであり、ユーザが開始
するカストマイズではない。
【0012】上記のすべての特許とは対照的に、本発明
は、実際にアプリケーションの実行に影響せず、アプリ
ケーションの実行の影響も受けずに、アプリケーション
・ウィンドウに表示されたいずれかのユーザ・インタフ
ェース・フィールドの表示をユーザがきわめて単純にカ
ストマイズできるようにする手段に関する。本発明で提
案するタイプのカストマイズとしては、ユーザの要求の
変化に対応するために滅多に使用しないかまたはまった
く使用しない要素を容易に再組込みできるようにこれら
の要素をディスプレイから除去することと、タイトル・
バーなどのユーザ・インタフェース要素に表示されたタ
イトルおよびキーワードを書き直すための手段とを含
む。このカストマイズ技法手段の明確さと単純性によ
り、未熟練ユーザでもこの手段を使用することができ、
そのカストマイズを後で容易に逆転または変更すること
ができる。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】したがって、本発明の
一目的は、一度に全選択項目のサブセット1つだけを表
示するようにユーザ・インタフェースをカストマイズす
る手段を提供することにあり、これにより、未熟ユーザ
によるソフトウェア学習を支援し、その他のユーザがデ
ィスプレイ上でより多くの「物的財産」を獲得するのを
支援することができる。
【0014】未熟ユーザは経験を重ねるにつれて機能の
全セットへのアクセスが必要になる場合があり、その他
のユーザは様々なアプリケーション用の諸機能へのアク
セスが必要になる場合があるので、ユーザ・インタフェ
ースから除去した選択項目の再組込みが可能でなければ
ならない。したがって、本発明の他の目的は、ユーザ・
インタフェースからウィンドウ構成要素を一時的に除去
するが、除去した構成要素を容易に再組込みできるよう
な制御機構を提供することにある。
【0015】本発明の他の目的は、このようなテキスト
記号が特定のアプリケーションにとってより意味のある
ものになるようにユーザ・インタフェースのタイトルお
よびコマンド・プロンプト・キーワードをユーザがカス
トマイズできるようにする手段を提供することにある。
【0016】
【課題を解決するための手段】したがって、本発明は、
アプリケーション・ウィンドウのユーザ・インタフェー
ス機能の表示をカストマイズするためのプロセスを提供
する。このプロセスは、単一ユーザ・アクションに応答
して表示機能と非表示機能の設定を区別する、アプリケ
ーション・ウィンドウ用のユーザ・インタフェース機能
のリストを表示するステップと、リスト内の少なくとも
1つの項目でユーザ選択を受け取り、それに応答して機
能のリストの変更を入力するステップと、機能のリスト
の変更に応じてウィンドウ内の機能の表示を変更するス
テップというコンピュータ実施ステップから構成され
る。
【0017】また、本発明は、複数のユーザ・インタフ
ェース機能のそれぞれを表示するためのオン/オフ設定
を含むマスタ・ファイルからの前記ユーザ・インタフェ
ース機能を備えたアプリケーション・ウィンドウを表示
するための機構も提供し、表示されたユーザ・インタフ
ェース機能を変更するためのユーザ開始カストマイザ
は、単一ユーザ入力アクションに応答して表示機能と非
表示機能の設定を区別するユーザ・インタフェース機能
のリストを表示する手段と、ユーザ選択に応答してリス
ト内の機能の設定を逆転する手段と、アプリケーション
・ウィンドウ内の機能の表示を逆転する手段とから構成
される。
【0018】本発明の機構は、ユーザ・インタフェース
機能のリストでユーザ入力タイトルを受け取る手段と、
ユーザ・アプリケーション・ウィンドウに表示されたタ
イトルをユーザ入力タイトルに変更する手段をも提供す
ることが好ましい。
【0019】次に、添付図面に関連して本発明の実施例
について詳細に説明する。
【0020】
【発明の実施の形態】図1に示す、ウィンドウ・フレー
ム(2)とクライアント域(3)とを有する典型的なア
プリケーション・ウィンドウ(1)には、一般に複数の
ユーザ・インタフェース・フィールドまたは構成要素が
表示される。このようなフィールドとしては、アプリケ
ーション・ウィンドウに関連するファイルの特徴を識別
するタイトル・バー(4)、ユーザが取りうる様々なア
クションを識別するタイトルを備えたメニュー・バー
(5)、ユーザがウィンドウを操作したり閉じたりでき
るようにするシステム・メニュー・アイコン(7)など
がある。図1に示すシステム・メニュー・アイコン
(7)とサイズ変更アイコン(8)はともに、本発明の
範囲外である関連機能を有する可能性がある。
【0021】図1に示されていないその他の典型的なユ
ーザ・インタフェース構成要素としては、ユーザが複数
ページのテキスト内で順方向または逆方向に移動できる
ようにするスクロール・バーや、メニュー・バー(5)
内の様々なアクション・タイトル(6)の目的または所
与の時期にコンピュータがどの操作を処理しているかの
いずれかを説明する実行注釈をユーザに提供する情報域
などがある。下部ウィンドウ・フレーム(2)を横切る
バーの形式の情報域の一例については、図7の(9)に
示す。
【0022】汎用アプリケーション・プログラムが提供
する典型的なウィンドウ表示では全てのユーザの要求を
満たすことができるわけではないので、本発明は、ユー
ザ・インタフェース・フィールドに表示された情報をカ
ストマイズするための手段を提供する。本発明による数
通りのカストマイズ応用例については、以下に記載する
ように図2〜7に示す。
【0023】本発明の好ましい実施例では、ウィンドウ
表示のカストマイズのための容易なアクセスをユーザに
許可する画面上の機構はポップアップ・メニューであ
る。様々な範囲および機能を示す所定の範囲のポップア
ップ・メニューについては図2に示すが、本発明の好ま
しい実施例によれば、カストマイズ・ポップアップ・メ
ニューは一度に1つだけディスプレイに表示されるはず
であり、複数のポップアップが表示されるとユーザを混
乱させるおそれがある。
【0024】図2には3つのポップアップ・メニューが
示されている。(11)の第1のメニューはメニュー・
バー(5)に表示されたタイトル(6)に関連し、(1
2)の第2のメニューはメニュー・バー(5)上のアク
ション・タイトル(6)「表示」用のプルダウン・メニ
ュー(10)に関連し、(13)の第3のメニューはウ
ィンドウ・クライアント域(3)に関連する。
【0025】しかし、一般にユーザがユーザ・インタフ
ェース・フィールドの1つに関連する何らかのカストマ
イズ・アクションを必要とする場合、ポップアップ・メ
ニューが1つだけ表示されるはずであり、カストマイズ
のために別のフィールドを選択すると、第1のポップア
ップ・メニューが消滅し、ディスプレイ上では選択した
第2のフィールドに関連するポップアップ・メニューで
置き換えられるはずである。したがって、ユーザがメニ
ュー・バー(5)上のタイトル(6)のカストマイズを
必要とする場合は、図3に示すようにこのフィールドに
関連するポップアップ・メニュー(11)だけが表示さ
れる。
【0026】図3は、本発明の一態様を示している。メ
ニュー・バー(5)は4つのタイトル(6)を表示して
いる。関連のポップアップ・メニュー(11)には、5
つの可能なタイトル選択項目があるが、ポップアップ・
メニュー(11)には横に「X」の形式の選択マーカ
(14)が付いた状態でメニュー・バー(5)に実際に
表示されているタイトルだけが表示される。タイトル選
択項目である「注釈(Annotate)」は選択されていない
ので、メニュー・バー(5)では隠されている。
【0027】本発明の他の態様は図4に概略が示されて
いるが、同図は、メニュー・バー(5)に示されている
タイトル(6)の用語を変更するための順次ステップを
示している。ポップアップ・メニュー(11)がまず表
示されると、このメニューは実際に表示されているタイ
トル(6)ならびに隠されているタイトルをリスト表示
する。しかし、ポップアップ・メニュー(11a)に示
すようにタイトルの1つにフォーカス(15)を当てる
ことにより、ユーザはポップアップ・メニュー(11
b)に示されている新しいタイトル「新規(New)」を
入力することができ、この変更が実行されると、メニュ
ー・バー(5a)に実際に表示されているタイトル(6
a)を更新することになる。他のフィールドのカストマ
イズについては図5に示す。通常、メニュー・バー
(5)のアクション・タイトル(6)は全体的なアクシ
ョンを表す。特定のアクション・タイトル(6)を選択
することにより、ユーザは、そのタイトルに関連するよ
り細かいアクションをリスト表示するメニュー(10)
をプルダウンする。図3の図と同様に、アクション・タ
イトル・プルダウン・メニュー(10)に関連するカス
トマイズ・ポップアップ・メニュー(12)は、表示さ
れているより細かいアクション・タイトルを選択マーカ
(14)付きでリスト表示し、非表示タイトルを選択マ
ーカなしでリスト表示する。
【0028】図6および図7は、ウィンドウ(1)のク
ライアント域(3)に関連するポップアップ・メニュー
(13)の機能を示している。図6のポップアップ・メ
ニュー(13)は、4つの機能をリスト表示し、そのう
ちの2つ、すなわち、タイトル・バー(4)とメニュー
・バー(5)だけは選択マーカ(14)付きで示され、
それに応じて画面表示される。しかし、図7に示すウィ
ンドウでは、ユーザがメニュー・バーから選択マーカを
除去し(この機能は以後、ウィンドウに表示されなくな
る)、ウィンドウに情報テキスト域(9)が表示される
ように「情報域(info area)」に選択マーカを追加し
ている。
【0029】図8〜11は、本発明の好ましい実施例の
コンピュータ内で本発明を実施するための態様を示す流
れ図である。図6および図7に示すカストマイズを実行
するための基本プロセスについては図8に示す。図9
は、図4に示すカストマイズを実施するためのコンピュ
ータ・ステップを示し、図10および図11は、各種の
システム要求に適用可能な2通りの安全保護機能を示し
ている。
【0030】まず図8を参照すると、始動(ブロック2
1)後にシステム内でプログラムが初期設定される(ブ
ロック22)。ウィンドウ機能設定を含むファイルがア
クセスされ、システムに読み込まれる(ブロック2
3)。ユーザがウィンドウを閉じるまで、初期設定され
たプログラムのメイン・ウィンドウを表示するために、
設定ファイルからの現行設定が実施される(ブロック2
4)。
【0031】設定ファイルは、このシステム上または初
期設定したプログラム下で使用可能なメイン・ウィンド
ウ用の表示設定のすべてを含むことに留意されたい。
「現行」設定、すなわち、メイン・ウィンドウを表示し
たときに視覚的に実現されるものは「真」になり、ユー
ザ・インタフェース表示で見えないようにすることをユ
ーザが選択した機能の設定は「偽」になる。
【0032】設定ファイル用の標準デフォルトはすべて
「真」の設定を有するため、メイン・ウィンドウを最初
に表示したときに可能なユーザ・インタフェース機能は
すべて見えるようになっている。以下に説明するよう
に、その後ユーザは、不必要な機能を除去するようにメ
イン・ウィンドウをカストマイズすることができる。
【0033】以下のコードは、オンまたはオフにするこ
とができる各項目の変数を指定して、好ましい実施例の
データ域をセットアップするものである。これがセット
アップされると、すべての値が「オン」になる。次に、
設定ファイルが読み取られ、設定ファイル内の値によっ
て初期設定値が上書きされる。
【0034】データ域をセットアップする定義は次の通
りである。
【0035】 # define MAXLEN 255 typedef struct APPLSTATUS { BOOL fEnable; ULONG ulControlID; CHAR szControl String [MAX_LEN]; } APPLSTATUS;
【0036】この定義を使用することにより、すべての
値が「オン」になったときに典型的な設定ファイルが次
のように表示されるはずである。ただし、以下に示す設
定ファイルは図1に示すすべての機能のサブセットであ
ることに留意されたい。
【0037】 APPLSTATUS applStatus = { {{TRUE, MAB_IDM_POP_BILLOFLADING }, { TRUE, MAB_IDM_POP_ANNOTATE }, { TRUE, MAB_IDM_POP_VIEW }, { TRUE, MAB_IDM_POP_OPTIONS }, { TRUE, MAB_IDM_POP_HELP }, { TRUE, MAB_IDM_POP_LAST }, { TRUE, MAB_IDM_POP_FIRST }, { TRUE, MAB_IDM_POP_GO }, { TRUE, MAB_IDM_POP_NEXT }, { TRUE, MAB_IDM_POP_ROTATE }, { TRUE, MAB_IDM_POP_ZOOM }, { TRUE, MAB_IDM_POP_SHRINK }, { TRUE, MAB_IDM_POP_VERTSCROLL }, { TRUE, MAB_IDM_POP_HORZSCROLL }, { TRUE, MAB_IDM_POP_TITLEBAR }, { TRUE, MAB_IDM_POP_MENUBAR }}},
【0038】ある項目がオフまたはオンになると、その
コントロールを使用禁止にするかまたは表示するために
グラフィック・エンジンに呼出しが送られる。
【0039】ウィンドウが開いている間にユーザがユー
ザ・インタフェース・ディスプレイの任意の領域でボタ
ン組合せ入力を行う(すなわち、すべてのマウス・ボタ
ンを同時に押す)(ブロック25)と、顧客は、ユーザ
・インタフェース表示の編集またはその他の変更のため
のユーザ選択に応答して、図8のブロック26から始ま
る一連のステップを実施する。「ボタン組合せ入力」と
いう用語は、ここでは選択方法の1つを示すために使用
する。一般に、マウスで方向付けしたカーソルを使用す
ることにより、ユーザは、メニュー・バー、プルダウン
・メニュー、メイン・ウィンドウ自体のクライアント域
などのユーザ・インタフェース表示フィールド上にフォ
ーカスを当て、マウスをクリックするかまたはキーを押
して、図3、5、6、または7のいずれかに示すように
ポップアップ・メニューを表示する(ブロック26)。
【0040】マウス・ボタンまたはキーあるいはその両
方とボタン組合せ入力とのバインドは、既知の方法でプ
ログラミングすることができる。たとえば、メイン・ウ
ィンドウのあるフィールド内の任意の位置にカーソルを
置いてポップアップ「カストマイズ」メニューを表示す
るか、あるいは、本発明が提供する機構によりそのフィ
ールドのカストマイズを開始するためにフィールド内の
未占有空間にユーザがフォーカスを当てる必要がある場
合には、あまり使用しないマウスの右ボタンをユーザが
クリックできるようにすることが好ましいこともある。
【0041】本発明により、ユーザは、メニュー・バー
の境界内にカーソルのフォーカスを置き、そのフィール
ド上でボタン組合せ入力を行うことができるはずである
(ブロック25)。これにより、図2に示すように、タ
イトル・バー機能(11)をリスト表示するポップアッ
プ・メニューである適切なポップアップ・メニューが表
示される(ブロック26)ことになっている。ユーザ・
インタフェース機能のリスト表示は、現在表示されてい
る機能と、使用可能ではあるがユーザが選択したウィン
ドウのフィールド内に現在表示されていない機能とをユ
ーザに示すための手段を含む。表示機能と未表示機能と
を区別する手段は、「オン」または「真」になってお
り、したがってそのフィールドに表示される機能のそば
にチェック・マークを含めることである。
【0042】カーソルのフォーカスを変更するか、また
は端末キーボードの上矢印および下矢印の端末ナビゲー
ション・キーを使用するだけで、ユーザは項目リスト内
を移動することができる。変更する項目を選択するには
(図8のブロック27)、ユーザはマウスをクリックす
るか、他のいずれかの既知の選択方法を使用することが
できる。コンピュータは、ユーザの項目選択(ブロック
27)と同時に「ALT」キーが押されたかどうかを判
定するための検査を行い(ブロック40)、これにより
図9のステップが起動される。
【0043】ユーザの選択が単純で、ポップアップ・メ
ニューでのユーザの選択項目にそれが真であり、機能が
見えるというマークが付いている(ブロック28)場
合、その選択項目でユーザが選択することにより、チェ
ック・マークが除去され、その機能が「偽」に設定され
る(ブロック29)。ポップアップ・ウィンドウが解除
される(ブロック31)と、ウィンドウの再表示(ブロ
ック35)中にその機能がウィンドウ・ブロックから除
去される。ポップアップ・メニューの選択項目にマーク
が付いていない(ブロック28)場合は、それは「偽」
であり、その機能はウィンドウのフィールド内で現在見
えなくなっている。ユーザがその選択項目をクリックし
てその選択項目にチェック・マークを追加し、それを
「真」に設定する(ブロック30)と、再表示(ブロッ
ク35)中にその機能がウィンドウに再挿入される。
【0044】所与の機能を除去すると、ウィンドウの物
理的寸法が変更される。たとえば、選択したフィールド
がウィンドウ全体である場合には、ウィンドウからタイ
トル・バーを除去することにより、フレームが変更され
(ブロック33)、再表示(ブロック35)前にメイン
・ウィンドウのクライアント域のサイズ変更(ブロック
34)が必要になる。
【0045】2重バッファ・システムでは、ウィンドウ
でのすべての変更を背景ウィンドウに書き込むことがで
きる。その書込みが完了すると、背景ウィンドウを前景
に切り替えることができる。この操作は、図8に示すス
テップが関連するより一般的な単一バッファ・システム
では不要である。
【0046】ウィンドウの再表示(ブロック35)後
に、変更内容が設定ファイルに書き込まれ(ブロック3
6)、ユーザはプログラムを終了することができる(ブ
ロック37、38)。ポップアップ・メニューの呼出し
後、ユーザ・インタフェース・カストマイズに対してい
かなる変更も行わないことをユーザが選択した(ブロッ
ク27)場合は、そのフィールドに関するポップアップ
・メニューを解除(ブロック31)し、ウィンドウ設定
に何も変更を加えずに変更ループから出る(ブロック3
2、37)ために、ユーザは他の位置でマウス・ボタン
をクリックする(ブロック39)だけでよい。
【0047】あるいは、ウィンドウ上の他のフィールド
でボタン組合せ入力を行う(ブロック25)ことによ
り、そのフィールドのユーザ・インタフェース機能をカ
ストマイズするために、新しいフィールド用の適切なポ
ップアップ・メニューが表示される(ブロック26)。
【0048】図4は、所望通りに書き換えることにより
タイトルおよびキーワードをカストマイズする手順の概
略を示している。この手順は、本発明の好ましい実施例
により、図9の流れ図に示すようにコンピュータ内で実
施される。
【0049】図8に示す標準的なウィンドウ表示ステッ
プが実施されるが、ユーザがポップアップ・メニューの
ある項目を選択する(図8のブロック27)ときは、
「ALT」キーも押される(ブロック40)。図9に示
すように、これにより、ポップアップ・メニューのその
項目が入力フィールドに変更され(ブロック41)、ユ
ーザは既存の項目タイトルを上書きできるようになる
(ブロック42)。ユーザは、ポップアップ・メニュー
を新しいタイトルに更新する(ブロック46)入力キー
を選択する(ブロック43)ことにより、新しいタイト
ルを入力する。
【0050】新しいタイトルの入力を回避するには、ユ
ーザは、「ESC」キーを選択する(ブロック44)こ
とができる。これにより、フィールドは元のタイトルに
戻り(ブロック45)、ユーザは図8のブロック27で
メイン・ループに戻る。
【0051】ポップアップ・メニューが新しい名前に更
新される(ブロック46)と、ユーザは、図8のブロッ
ク27でメイン・ループに戻るか、またはウィンドウ内
の他のフィールドをクリックして(ブロック47)、ウ
ィンドウに実際に表示されている機能の名前を変更する
ことによってコントロールを更新し(ブロック49)、
ポップアップ・メニューの解除(ブロック48)後に新
しい名前用のストリングを渡すことによってメモリ内の
設定を更新する(ブロック50)こともできる。その
後、ユーザは図8のブロック37に戻る。
【0052】図10および図11は、既知の方法を使用
して個別のプログラムによりセットアップしたユーザI
Dに基づいてユーザ・プロファイル機能を本発明に統合
する方法を示している。図10では、ユーザのログオン
IDを使用して適切なウィンドウ設定を識別する。始動
(ブロック51)後、プログラムが呼び出され(ブロッ
ク52)、ログオン画面が表示される(ブロック5
3)。ユーザは、自分の特定のIDをログインしてプロ
グラムに入り(ブロック54)、この情報を使用して、
このユーザIDに関連する事前定義設定を求めて設定フ
ァイルを探索する(ブロック55)。このユーザIDに
ついて事前定義設定が存在する(ブロック56)場合
は、その設定がシステムに読み込まれる(ブロック5
7)。このユーザIDに対応する事前定義設定が存在し
ない(ブロック56)場合は、デフォルトの設定プロフ
ァイルがシステムに読み込まれる(ブロック58)。設
定ファイルが確立すると、このファイルの値に基づいて
ウィンドウが表示される(ブロック24、図8にも示
す)。
【0053】このユーザ識別システムにより、ユーザ・
インタフェースをカストマイズするために加えることが
できる変更のタイプについて安全保護制御のためのユー
ザ許可を所定の位置に置くことができ、このシステムの
実施例を図11に示す。ユーザ・インタフェース・フィ
ールドでのユーザによるボタン組合せ入力をシステムが
受け取る(ブロック25)と、このユーザIDがウィン
ドウ機能をカストマイズするための許可を持っているか
どうかを確認する(ブロック60)ため、ユーザの設定
プロファイルのチェックが行われる(ブロック59)。
許可を持っている場合は、図8および9のブロック26
以降に示すようにカストマイズが続行される。許可を持
っていない場合は、カストマイズ・プログラムが自動的
に終了する。
【0054】好ましい実施例では、メタ・データ域を確
立することにより、ユーザ・プロファイルと許可の両方
が所定の位置に置かれる。上記のデータ域定義の修正は
次のようになるはずである。
【0055】 typedef struct USER_PROFILE { CHAR szUserID [MAX_USERID_LEN]; CHAR szPassword [MAX_PASSWORD_LEN]; BOOL fUpdatable; APPLSTATUS applstatus [MAX_CONTROLS]; CHAR szControl String [MAX_LEN]; } USER_PROFILE;
【0056】当業者にとって明白な本発明の変更態様
は、特許請求の範囲に含まれるものとする。
【0057】まとめとして、本発明の構成に関して以下
の事項を開示する。
【0058】(1)マスタ・ファイルから表示されるア
プリケーション・ウィンドウのユーザ・インタフェース
機能の表示をカストマイズする方法であって、単一ユー
ザ・アクションに応答して表示機能と非表示機能の設定
を区別する、アプリケーション・ウィンドウ用のユーザ
・インタフェース機能のリストを表示するコンピュータ
実施ステップと、リスト内の少なくとも1つの項目でユ
ーザ選択を受け取り、それに応答して機能のリストの変
更を入力するコンピュータ実施ステップと、機能のリス
トの変更に応じてウィンドウ内の機能の表示を変更する
コンピュータ実施ステップとを含むことを特徴とする方
法。 (2)ユーザ選択を受け取り、機能のリストの変更を入
力するステップが、リスト内の前記少なくとも1つの項
目に関する表示設定を逆転するステップを含むことを特
徴とする、上記(1)に記載の方法。 (3)ユーザ選択を受け取り、機能のリストの変更を入
力するステップが、前記少なくとも1つの項目でユーザ
入力テキストを受け取って置換するステップを含み、ユ
ーザ・インタフェース機能の表示を変更するステップ
が、アプリケーション・ウィンドウでユーザ入力テキス
トを置換するステップを含むことを特徴とする、上記
(1)に記載の方法。 (4)ユーザ・インタフェース機能のリストを表示する
ステップが、アプリケーション・ウィンドウ内のフィー
ルド用のユーザ・インタフェース機能のリストを表示す
るステップを含むことを特徴とする、上記(1)に記載
の方法。 (5)アプリケーション・ウィンドウ内のフィールド用
のユーザ・インタフェース機能のリストを表示するステ
ップが、アプリケーション・ウィンドウ内のメニュー・
バー用のアクション・タイトルのリストを表示するステ
ップを含むことを特徴とする、上記(4)に記載の方
法。 (6)アプリケーション・ウィンドウ内のフィールド用
のユーザ・インタフェース機能のリストを表示するステ
ップが、アプリケーション・ウィンドウ内にプルダウン
・メニュー用のアクションのリストを表示するステップ
を含むことを特徴とする、上記(4)に記載の方法。 (7)アプリケーション・ウィンドウ内のフィールド用
のユーザ・インタフェース機能のリストを表示するステ
ップが、アプリケーション・ウィンドウ内のクライアン
ト域用のユーザ・インタフェース機能のリストを表示す
るステップを含むことを特徴とする、上記(4)に記載
の方法。 (8)アプリケーション・ウィンドウ内のフィールド用
のユーザ・インタフェース機能のリストを表示する前に
そのフィールドでのユーザ選択を受け取るステップをさ
らに含むことを特徴とする、上記(4)に記載の方法。 (9)アプリケーション・ウィンドウ内のフィールド用
のユーザ・インタフェース機能のリストを表示する前に
そのフィールドでのユーザ選択を受け取る際にマスタ・
ファイルからのユーザIDの許可を検査するステップを
さらに含むことを特徴とする、上記(8)に記載の方
法。 (10)複数のユーザ・インタフェース機能のそれぞれ
を表示するためのオン/オフ設定を含むマスタ・ファイ
ルからの前記ユーザ・インタフェース機能を備えたアプ
リケーション・ウィンドウを表示するための機構におい
て、表示されたユーザ・インタフェース機能を変更する
ためのユーザ開始カストマイザが、単一ユーザ入力アク
ションに応答して、表示機能と非表示機能の設定を区別
するユーザ・インタフェース機能のリストを表示する手
段と、ユーザ選択に応答してリスト内の機能の設定を逆
転する手段と、リストの変更に応じてアプリケーション
・ウィンドウ内の機能の表示を逆転する手段とを含むこ
とを特徴とする機構。 (11)ユーザ・インタフェース機能のリストを表示す
る手段が、アプリケーション・ウィンドウ内のフィール
ドでの単一ユーザ選択アクションに応答して、前記フィ
ールド用のユーザ・インタフェース機能のリストを表示
する手段を含むことを特徴とする、上記(10)に記載
の機構。 (12)ユーザ・インタフェース機能のリストでユーザ
入力タイトルを受け取る手段と、アプリケーション・ウ
ィンドウに表示されたタイトルをユーザ入力タイトルに
変更する手段とをさらに含むことを特徴とする、上記
(10)に記載の機構。 (13)ユーザ・インタフェース機能のリストを表示す
る手段が、アプリケーション・ウィンドウ内のフィール
ドでの単一ユーザ選択アクションに応答して、前記フィ
ールド用のユーザ・インタフェース機能のリストを表示
する手段を含み、ユーザ・インタフェース機能のリスト
でユーザ入力タイトルを受け取る手段が、リスト内のい
ずれかの項目で複合ユーザ選択を受け取ることを含むこ
とを特徴とする、上記(12)に記載の機構。 (14)アプリケーション・ウィンドウでの表示後に前
記ユーザ・インタフェース機能のそれぞれを表示するた
めに設定を更新する手段をさらに含むことを特徴とす
る、上記(10)または(12)に記載の機構。 (15)表示されたユーザ・インタフェース機能を変更
するためのユーザIDの検査のためにマスタ・ファイル
にアクセスする手段をさらに含むことを特徴とする、上
記(10)に記載の機構。 (16)ユーザ・インタフェース・カストマイズ・プロ
グラムによって記録されるデータ記憶媒体であって、デ
ータ記憶媒体からのプログラム・データをメモリ内に読
み込んで実行するために搭載された汎用コンピュータと
あいまって、上記(10)または(11)に記載の機構
を構成することを特徴とする、データ記憶媒体。 (17)ユーザ・インタフェース・カストマイズ・プロ
グラムによって記録されるデータ記憶媒体であって、デ
ータ記憶媒体からのプログラム・データをメモり内に読
み込んで実行するために搭載された汎用コンピュータと
あいまって、上記(12)または(13)に記載の機構
を構成することを特徴とする、データ記憶媒体。
【図面の簡単な説明】
【図1】一般に使用されるフィールド、構成要素、タイ
トルを示すコンピュータ表示画面上のユーザ・インタフ
ェース・ウィンドウの典型的な図である。
【図2】本発明によりウィンドウ内の複数のフィールド
のポップアップ・メニューを示す、図1のウィンドウの
図である。
【図3】本発明の一態様により図1のウィンドウのメニ
ュー・バー内のテキスト・オプションを変更する手順を
示す図である。
【図4】本発明の一態様により図1のウィンドウのメニ
ュー・バー内のテキスト・オプションを変更する手順を
示す図である。
【図5】図2のウィンドウ表現に示されたプルダウン
「表示(View)」メニュー用の非表示オプションを示す
図である。
【図6】本発明の他の態様により図1のウィンドウのフ
レームのフィールド内のユーザ・インタフェース構成要
素を変更する手順を示す図である。
【図7】本発明の他の態様により図1のウィンドウのフ
レームのフィールド内のユーザ・インタフェース構成要
素を変更する手順を示す図である。
【図8】本発明の好ましい実施例によりコンピュータ内
で本発明を実施するための態様を示す流れ図である。
【図9】本発明の好ましい実施例によりコンピュータ内
で本発明を実施するための態様を示す流れ図である。
【図10】本発明の好ましい実施例によりコンピュータ
内で本発明を実施するための態様を示す流れ図である。
【図11】本発明の好ましい実施例によりコンピュータ
内で本発明を実施するための態様を示す流れ図である。
【符号の説明】
1 アプリケーション・ウィンドウ 2 ウィンドウ・フレーム 3 クライアント域 4 タイトル・バー 5 メニュー・バー 6 アクション・タイトル 7 システム・メニュー・アイコン 8 サイズ変更アイコン 11 ポップアップ・メニュー 14 選択マーカ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ロバート・ジョーゼフ・クリーグ アメリカ合衆国 ノースカロライナ州ラー レー コパー・ヒル・ドライブ 114 (72)発明者 デービッド・ジョージ・ライク アメリカ合衆国 ノースカロライナ州シャ ーロット ボイス・ロード 652 (72)発明者 シンシア・エイ・ロースキン アメリカ合衆国 テキサス州オースチン バケロ・トレール 10118 (72)発明者 デービッド・エイ・シェル アメリカ合衆国 バージニア州レストン ニューブリッジ・コート 11661

Claims (17)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】マスタ・ファイルから表示されるアプリケ
    ーション・ウィンドウのユーザ・インタフェース機能の
    表示をカストマイズする方法であって、 単一ユーザ・アクションに応答して表示機能と非表示機
    能の設定を区別する、アプリケーション・ウィンドウ用
    のユーザ・インタフェース機能のリストを表示するコン
    ピュータ実施ステップと、 リスト内の少なくとも1つの項目でユーザ選択を受け取
    り、それに応答して機能のリストの変更を入力するコン
    ピュータ実施ステップと、 機能のリストの変更に応じてウィンドウ内の機能の表示
    を変更するコンピュータ実施ステップとを含むことを特
    徴とする方法。
  2. 【請求項2】ユーザ選択を受け取り、機能のリストの変
    更を入力するステップが、リスト内の前記少なくとも1
    つの項目に関する表示設定を逆転するステップを含むこ
    とを特徴とする、請求項1に記載の方法。
  3. 【請求項3】ユーザ選択を受け取り、機能のリストの変
    更を入力するステップが、前記少なくとも1つの項目で
    ユーザ入力テキストを受け取って置換するステップを含
    み、ユーザ・インタフェース機能の表示を変更するステ
    ップが、アプリケーション・ウィンドウでユーザ入力テ
    キストを置換するステップを含むことを特徴とする、請
    求項1に記載の方法。
  4. 【請求項4】ユーザ・インタフェース機能のリストを表
    示するステップが、アプリケーション・ウィンドウ内の
    フィールド用のユーザ・インタフェース機能のリストを
    表示するステップを含むことを特徴とする、請求項1に
    記載の方法。
  5. 【請求項5】アプリケーション・ウィンドウ内のフィー
    ルド用のユーザ・インタフェース機能のリストを表示す
    るステップが、アプリケーション・ウィンドウ内のメニ
    ュー・バー用のアクション・タイトルのリストを表示す
    るステップを含むことを特徴とする、請求項4に記載の
    方法。
  6. 【請求項6】アプリケーション・ウィンドウ内のフィー
    ルド用のユーザ・インタフェース機能のリストを表示す
    るステップが、アプリケーション・ウィンドウ内にプル
    ダウン・メニュー用のアクションのリストを表示するス
    テップを含むことを特徴とする、請求項4に記載の方
    法。
  7. 【請求項7】アプリケーション・ウィンドウ内のフィー
    ルド用のユーザ・インタフェース機能のリストを表示す
    るステップが、アプリケーション・ウィンドウ内のクラ
    イアント域用のユーザ・インタフェース機能のリストを
    表示するステップを含むことを特徴とする、請求項4に
    記載の方法。
  8. 【請求項8】アプリケーション・ウィンドウ内のフィー
    ルド用のユーザ・インタフェース機能のリストを表示す
    る前にそのフィールドでのユーザ選択を受け取るステッ
    プをさらに含むことを特徴とする、請求項4に記載の方
    法。
  9. 【請求項9】アプリケーション・ウィンドウ内のフィー
    ルド用のユーザ・インタフェース機能のリストを表示す
    る前にそのフィールドでのユーザ選択を受け取る際にマ
    スタ・ファイルからのユーザIDの許可を検査するステ
    ップをさらに含むことを特徴とする、請求項8に記載の
    方法。
  10. 【請求項10】複数のユーザ・インタフェース機能のそ
    れぞれを表示するためのオン/オフ設定を含むマスタ・
    ファイルからの前記ユーザ・インタフェース機能を備え
    たアプリケーション・ウィンドウを表示するための機構
    において、表示されたユーザ・インタフェース機能を変
    更するためのユーザ開始カストマイザが、 単一ユーザ入力アクションに応答して、表示機能と非表
    示機能の設定を区別するユーザ・インタフェース機能の
    リストを表示する手段と、 ユーザ選択に応答してリスト内の機能の設定を逆転する
    手段と、 リストの変更に応じてアプリケーション・ウィンドウ内
    の機能の表示を逆転する手段とを含むことを特徴とする
    機構。
  11. 【請求項11】ユーザ・インタフェース機能のリストを
    表示する手段が、アプリケーション・ウィンドウ内のフ
    ィールドでの単一ユーザ選択アクションに応答して、前
    記フィールド用のユーザ・インタフェース機能のリスト
    を表示する手段を含むことを特徴とする、請求項10に
    記載の機構。
  12. 【請求項12】ユーザ・インタフェース機能のリストで
    ユーザ入力タイトルを受け取る手段と、 アプリケーション・ウィンドウに表示されたタイトルを
    ユーザ入力タイトルに変更する手段とをさらに含むこと
    を特徴とする、請求項10に記載の機構。
  13. 【請求項13】ユーザ・インタフェース機能のリストを
    表示する手段が、アプリケーション・ウィンドウ内のフ
    ィールドでの単一ユーザ選択アクションに応答して、前
    記フィールド用のユーザ・インタフェース機能のリスト
    を表示する手段を含み、ユーザ・インタフェース機能の
    リストでユーザ入力タイトルを受け取る手段が、リスト
    内のいずれかの項目で複合ユーザ選択を受け取ることを
    含むことを特徴とする、請求項12に記載の機構。
  14. 【請求項14】アプリケーション・ウィンドウでの表示
    後に前記ユーザ・インタフェース機能のそれぞれを表示
    するために設定を更新する手段をさらに含むことを特徴
    とする、請求項10または12に記載の機構。
  15. 【請求項15】表示されたユーザ・インタフェース機能
    を変更するためのユーザIDの検査のためにマスタ・フ
    ァイルにアクセスする手段をさらに含むことを特徴とす
    る、請求項10に記載の機構。
  16. 【請求項16】ユーザ・インタフェース・カストマイズ
    ・プログラムによって記録されるデータ記憶媒体であっ
    て、データ記憶媒体からのプログラム・データをメモリ
    内に読み込んで実行するために搭載された汎用コンピュ
    ータとあいまって、請求項10または11に記載の機構
    を構成することを特徴とする、データ記憶媒体。
  17. 【請求項17】ユーザ・インタフェース・カストマイズ
    ・プログラムによって記録されるデータ記憶媒体であっ
    て、データ記憶媒体からのプログラム・データをメモり
    内に読み込んで実行するために搭載された汎用コンピュ
    ータとあいまって、請求項12または13に記載の機構
    を構成することを特徴とする、データ記憶媒体。
JP7278764A 1994-10-31 1995-10-26 ユーザ・インタフェース機能の表示をカストマイズする方法および機構 Pending JPH08212035A (ja)

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CA2134712 1994-10-31
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