JPH08212108A - ソフトウェアのテスト方法及び装置 - Google Patents

ソフトウェアのテスト方法及び装置

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JPH08212108A
JPH08212108A JP7020247A JP2024795A JPH08212108A JP H08212108 A JPH08212108 A JP H08212108A JP 7020247 A JP7020247 A JP 7020247A JP 2024795 A JP2024795 A JP 2024795A JP H08212108 A JPH08212108 A JP H08212108A
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JP
Japan
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test
software
bug
computer system
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JP7020247A
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English (en)
Inventor
Masayuki Hara
優幸 原
Mitsutoshi Uchida
光利 内田
Seiji Tanaka
誠二 田中
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Kokusai Denki Electric Inc
Original Assignee
Kokusai Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 バージョンアップソフトウェアのテスト及び
デグレードバグ検出を迅速、効率的に行いたい。 【構成】 バージョンアップ前のソフトウェア(即ち当
初のソフトウェア)をコンピュータシステム1に搭載
し、検査員がキーボード5、マウス8を使ってテストを
行う。テスト結果は、コンバータ9を介して表示部6に
表示される。こうして得たテスト手順及びテスト結果を
コンバータ9、10を介してコンピュータシステム2内
に電子ファイル化して格納する。またバグ検出があれ
ば、コンピュータシステム3が収集したバグ関連情報
を、コンピュータシステム2内に格納する。これによっ
て、当初のソフトウェアのテスト内容が学習される。バ
ージョンアップソフトウェアをコンピュータシステムに
搭載して同一テストを行う場合は、上記学習結果である
テスト手順を読出して自動的なテストを行い、このテス
ト結果も、上記ファイル化したテスト結果と比較するこ
とでチェックする。バグ関連情報もバグ検出時には利用
して点検に供する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、バージョンアップした
ソフトウェアのテストに好適なソフトウェアテスト方法
及び装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ソフトウェアを開発した場合に、そのテ
ストが必要となる。従来は、ソフトウェアのテストは、
予めテストマニュアルによって、人間の手により実行し
ていた。一方、テストしてバグ発生した場合の対策とし
ては、バグ検出のテストツールを搭載しておき、自動的
な検出を行っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ソフトウェアにおいて
は、開発された後であっても、何度もエンハンスや改修
が行われてバージョンアップがなされる。こうしたバー
ジョンアップソフトウェアに対しても、テストが必要と
なるが、バージョンアップソフトウェアでのより迅速で
効率的なテスト方法は実現されていない。前記従来の技
術で述べた如き当初開発時と同様の手作業によるテスト
方法が採られているのが現実であった。
【0004】本発明の目的は、バージョンアップソフト
ウェアの迅速且つ効率的なテストを実現可能にするソフ
トウェアのテスト方法及び装置を提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、当初のソフト
ウェアに対して行ったテスト内容(テスト手順、テスト
結果、バグ関連情報)を電子ファイル化して格納してお
き、バージョンアップソフトウェアの同一テストに際し
その格納したテスト内容を使って自動的なテストを行う
ようにしたソフトウェアのテスト方法を開示する。
【0006】更に本発明は、テスト対象の当初のソフト
ウェアが組み込まれ、入力機器からのテスト入力(テス
ト手順)をもとにコンピュータ本体でのソフトウェアの
テストを行い、テスト結果を表示部に表示する第1のコ
ンピュータシステムと、上記テスト手順及びテスト結果
を上記第1のコンピュータシステムからインターフェー
スを介して受け取り格納しておき、このソフトウェアの
バージョンアップソフトウェアを上記第1のコンピュー
タシステムに組み込んでの同一テスト時に、このメモリ
内のテスト手順を上記インターフェースを介して第1の
コンピュータに送り自動的なテストを行い、このテスト
結果を前記格納したテスト結果と表示部で表示して比較
する第2のコンピュータシステムと、より成るソフトウ
ェアのテスト装置を開示する。
【0007】
【作用】本発明によれば、当初のソフトウェアのテスト
で得たテスト手順、及びテスト結果、並びにバグ関連情
報を電子ファイル化して格納し、バージョンアップソフ
トウェアの同一テスト時、そのファイルからテスト手順
を読出して自動的なテストを行う。更にテスト結果はフ
ァイルから読出したテスト結果と比較される。
【0008】
【実施例】図1は、本発明のテスト装置の実施例図であ
る。このテスト装置は、テスト対象コンピュータシステ
ム1、テストコンピュータシステム2、ネットワークコ
ンピュータシステム3、ネットワーク(図示せず)に接
続するLAN4より成る。テスト対象コンピュータシス
テム1は、テスト対象のソフトウェアを搭載してテスト
のために動作させるシステムであり、PC(パソコンの
略)本体5、表示部6、キーボード7、マウス8から成
る。キーボード7とマウス8と表示部6とのマンマシン
により対話的にテストを行うようになっている。
【0009】外部には、RGBデータコンバータ9、シ
リアルデータコンバータ10を設ける。RGBデータコ
ンバータ9は、通常のデータを表示に必要なビデオデー
タ(又はビデオ信号)に変換したり、その逆変換をした
りする回路である。シリアルデータコンバータ10は、
パラ/シリ変換、又はシリ/パラ変換(又はシリ/シリ
変換)をする回路である。この2つの回路9、10は、
テスト対象コンピュータシステム1でのテスト及びコン
ピュータシステム2とのインターフェース用に使う。
【0010】テストコンピュータシステム2は、ソフト
ウェアテストの学習機能、及びバージョンアップソフト
ウェアのテスト時に、学習結果をテスト対象コンピュー
タシステム1に送りバージョンアップソフトウェアの自
動テストを行わせる機能を果たす。このコンピュータシ
ステム2は、PC本体11、キーボード12、マウス1
4、表示部13とより成り、対話的に処理可能な構成を
なす。PC本体11には、ソフトウェア(バージョンア
ップ前のソフトウェアのこと)テスト時の学習結果(テ
スト手順、テスト結果、及びバグ関連情報)を格納する
メモリを内部に持つ。テスト手順は、キーボード7やマ
ウス8で入力されることからシリアルデータコンバータ
10から送られ、テスト結果は、表示部6に表示される
ことからRGBデータコンバータ9から送られ、バグ関
連情報は、コンピュータシステム3から送られる。バー
ジョンアップソフトウェアのテストは、バージョンアッ
プ前の前記ソフトウェアに代わって、テスト対象コンピ
ュータシステム1に搭載して行われるが、その際、この
学習結果については、そのテスト手順がシリアルデータ
コンバータ10を介して、テスト結果がRGBデータコ
ンバータ9を介して、テスト対象コンピュータシステム
1に送られ、テスト対象コンピュータシステム1でのバ
ージョンアップソフトウェアのテストの支援に使われ
る。また、バグ関連情報はバグ検出時にそのバグ解析や
バグ発生環境を知るために利用する。このバグ関連情報
も、回路9及び又は10を介してテスト対象コンピュー
タシステムに送られてテスト支援に使われる。
【0011】ネットワークコンピュータシステム3は、
LAN4を介してネットワーク(図示せず)と接続して
おり、ネットワーク上の伝文モニタ処理を行う。ネット
ワークとは、他の1つ以上のコンピュータシステムや各
種の処理端末を含めたものであり、LAN4につながっ
ている故に、ネットワークと呼んだ。LAN4には、テ
スト対象コンピュータシステム1がつながっており、テ
スト対象のソフトウェア(又はバージョンアップソフト
ウェア)がLAN4との間で通信を行う。ネットワーク
コンピュータシステム3は、常時、ネットワーク上の伝
文モニタ処理(伝文モニタ処理とは、LANに影響を与
えることなく、伝文を採取することを意味する。)を行
っているが、バグ発生時には、伝文モニタ処理とを中止
し、それに代わって中止前にモニタしたモニタ情報から
現在テスト中のソフトウェアの動作に関連するLAN4
上のすべての情報(これがバグ関連情報となる)を収集
しコンピュータシステム2へ送信する。このバグ関連情
報は、コンピュータシステム2のPC端末11のメモリ
に格納され、バージョンアップ後のソフトウェアのバグ
発生時の点検データとして利用される。
【0012】かかるネットワークコンピュータシステム
3は、図2に示すように、MPU15、RAM16、R
OM17、シリアル回線コントローラ18(システム2
との通信を行うもの)、回線コントローラ19(LAN
4との通信を行うもの)、より成り、これらが共通バス
20に接続されている。MPU15はROM17のプロ
グラムやRAM16のプログラムを利用して、LAN4
との通信をコントローラ19によって行い、また必要な
処理を行う。コントローラ19は、バグ関連情報の収集
にも使う。更に、コントローラ18は、収集したバグ関
連情報の送出に利用する。モニタ情報は、RAM16へ
蓄積される。
【0013】ここで、バージョンアップソフトウェア
と、その前に開発したソフトウェアとの、テスト上での
関連について述べる。バージョンアップソフトウェア
は、それ迄のソフトウェア(当初のソフトウェアと呼
ぶ)の一部を変更したり、削除したり、新たな機能を付
加したりした関係となる。従って、当初のソフトウェア
のテスト内容をそのまま使えると共に、バージョンアッ
プした部分のみに関連するテスト内容を付加して、バー
ジョンアップソフトウェアのテストを行え得る。そこ
で、当初のソフトウェアのテスト時に用いたテスト手
順、テスト結果を、バージョンアップソフトウェアのテ
ストでもそのまま自動的に利用することにした。このた
めに、当初のソフトウェアのテスト時のテスト内容(テ
スト手順、テスト結果)をコンピュータシステム2のメ
モリに格納させ、バージョンアップソフトウェアのテス
ト時にはそれをそのまま読出してテスト及び点検に使う
ことにした。このテストは、コンピュータシステム1上
で行う。またバージョンアップソフトウェアのバージョ
ンアップした部分のテストは独自のテストが必要である
故に、コンピュータシステム1は、コンピュータシステ
ム2からのテスト内容と併せて、自己のキーボード7、
マウス8を利用してバージョンアップソフトウェアの全
体テストを行う。また、バグ検出した場合には、先に収
集したバグ関連情報を利用してバグ内容及びその時のバ
グ発生環境の点検を行う。
【0014】次に、図1の動作を図3、図4、図5、図
6を利用して説明する。ここで、図3は、全体のテスト
動作フロー、図4は当初のソフトウェアのテスト動作フ
ロー、図5はバージョンアップソフトウェアのテスト動
作フロー、図6はバグ関連情報収集フローである。図3
でステップS1は、当初のソフトウェアでのテスト時の
学習ステップであり、図4が具体例である。ステップS
1では、当初のソフトウェアのテストを行うと共に、そ
の際のテスト手順、テスト結果、バグ関連情報を収集す
る。テストは、コンピュータシステム1が行い、収集は
コンピュータシステム2が、回路9、10、及びシステ
ム3のシステム20を介して行う。ステップS2は、バ
ージョンアップ後のテスト、及びこのテストによるバー
ジョンアップソフトウェアのデグレードバグ情報の収集
を行う。
【0015】ここでデグレードとは、当初のソフトウェ
アで正常に動作していたテストが、バージョンアップソ
フトウェアでは不良になることを云い、そのソフトウェ
アバグがデグレードバグである。図2のステップS1と
S2とは、互いに別々の任意の時刻で起動されるもので
あって、当初のソフトウェアのテスト時にS1が起動
し、バージョンアップソフトウェアのテスト時にS2が
起動する。
【0016】図4は、図3のステップS1の具体例であ
って、当初のソフトウェアを開発してテストを行う時の
フローであり、先ずステップS11で、システム1で搭
載した当初のソフトウェアのテストを検査員が行う。こ
のテストでは、キーボード7、マウス8からテスト手順
を入力し、これを回路10を介してPC本体5に送り、
PC本体5でそれに従ったテストを行い、テスト結果が
回路9を介して表示部6に表示される。次にステップS
12に移り、検査員が行ったテスト手順とテスト結果
を、システム2で受け取り電子ファイル(メモリ)に記
憶する。テスト手順は、シリアルデータコンバータ10
を介して、テスト結果はRGBデータコンバータ9を介
してシステム1からシステム2へ送られたものである。
更にステップS13では、テスト中のLAN4上の各種
のデータを、又はテスト中であって且つバク検出した場
合でのそのバグ検出前後にわたるLAN上の各種のデー
タを、システム3がモニタし、それをシステム2が受け
取りラッチする。このLAN上の各種のデータがバグ関
連情報である。
【0017】図5は、当初のソフトウェアがバージョン
アップされた後での、このバージョンアップソフトウェ
アのテスト時の処理フローを示す。ステップS20で
は、図4で収集したテスト手順を電子ファイル(メモ
リ)から読出す(再生する)。即ち、システム2から、
テスト手順がシリアルデータコンバータ10を介して、
システム1のPC本体5に再生入力する。ステップS2
1では、PC本体5がこのテスト手順に従って、搭載し
たバージョンアップソフトウェアのテストを行い、テス
ト結果を出力する。
【0018】テスト結果はRGBコンバータ9を介して
表示部6に表示される。又はバージョンアップソフトウ
ェアのテストは、システム1ではなく、システム2が行
うものとすると、RGBコンバータ9を介してシステム
2にて結果を送り、表示部13にバージョンアップソフ
トウェアの先の学習結果を利用したテスト結果として表
示する。ステップS21は後者の例とした。どちらの表
示部6、13に表示するにしろ、その表示にあっては先
の学習したテスト結果をも併せて表示し、デグレードバ
グが発生していないか否かをチェックする(ステップS
22)。デグレードバグが発生していれば、その結果を
デグレードバグ情報として、バグ関連情報と共にシステ
ム2内の電子ファイル(メモリ)に記録する。この場
合、ネットワークシステム3は、デグレードバグ検出時
のデグレードバグ関連情報をモニタし取り込みシステム
2に送り記録する。
【0019】図6は、ネットワークシステム3のモニタ
動作フローを示す。ネットワークシステム3は、テスト
時以外には使用されない。テスト時に図6の処理が起動
する。先ず、ステップS30でテスト開始と同時に、ネ
ットワークモニタに移行する。ネットワークモニタとは
バグ関連情報をLAN4から取り込むための処理であ
る。このネットワークモニタ下では、絶えずバグ検出が
なされたか否かのチェックを行っている。バグ検出はツ
ールで行うが、このツールをシステム1〜3のいずれに
搭載するかは任意である。またバグ検出報告は、割り込
み等の指示で行う。
【0020】バグ検出がなされれば、ネットワークシス
テム3はモニタを中断し(ステップS32)、それまで
モニタで得たネットワーク情報をシリアル回路よりシス
テム2へ送る。このネットワーク情報とはバグ関連情報
である(ステップS33)。この出力後にステップS3
4でモニタを再開し、次に発生検出されるバグに備え
る。
【0021】図6のモニタ処理(S30〜34)は、当
初のソフトウェアのテストであっても、バージョンアッ
プソフトウェアのテストであっても、同じく行われる。
当初のソフトウェアにあっては、学習結果の1つである
バグ関連情報として、バージョンアップソフトウェアに
あっては、デグレードバグ関連情報として、収集され
る。
【0022】テスト例を説明する。当初のソフトウェア
のテストに際して、システム1で検査員が「X」をキー
ボード7から入力したとし、これに対してソフトウェア
が「Y」となる結果を出力したとする。この「X」を入
力することがテスト手順であり、「Y」がテスト結果で
ある。テスト結果はRGBコンバータ9を介して表示部
6に表示されたことになる。かかるテスト手順及びテス
ト結果は、回路9、10を介してシステム2内の電子フ
ァイル(メモリ)に記録される。これが学習である。併
せて、バグ検出時にはシステム3からバグ関連情報もシ
ステム2内の電子ファイル(メモリ)に記録される。
【0023】次にバージョンアップソフトウェアのテス
トを行う。これは、バージョンアップで「XX」という
入力に対して、「YY」というテスト結果を得るように
したものとする。「XX」に対して「YY」を得ること
のテストは当初のソフトウェアではなされていないた
め、学習されていない。従って、「XX」に対して「Y
Y」のテストは、システム1のキーボード5から、当初
のソフトウェアのテストと同じように手作業で行い、こ
の結果(テスト手順、テスト結果、バグ関連情報)は、
システム2内に新たな学習結果として記録され、次の段
階のバージョンアップソフトウェアのテストのために利
用される。バージョンアップソフトウェアで当初のソフ
トウェアの学習結果を利用するのは「XX」に対する
「YY」ではく、「X」に対する「Y」である。即ち、
当初のソフトウェアでテストした「X」に対する「Y」
を、バージョンアップソフトウェアでもテストして同じ
結果を得るかというテストに本実施例が適用される。こ
れは、当初のソフトウェアの機能(Xに対するY出力)
を生かしたままバージョンアップをはかった場合の、バ
ージョンアップソフトウェアのテストである。
【0024】そこで、バージョンアップソフトウェアを
システム1に搭載した後に、X入力に対するY出力のテ
ストを行う場合、システム2の電子ファイル(メモリ)
に記録した、入力手順としてのXを読出し、これをシリ
アルデータコンバータ10を介してPC本体5に送る。
PC本体5はこの入力Xをもとにバージョンアップソフ
トウェアのテストを行い、その結果をRGBコンバータ
9から出力する。表示部6に表示する場合には、システ
ム2から学習したテスト結果Yをコンバータ9から取り
込み表示部6に併せて表示し比較する。バージョンアッ
プソフトウェアのテスト結果がYであれば、両者は一致
し、このテスト機能は失われていないことがわかる。不
一致であれば、バージョンアップソフトウェアには組立
エラーが内在していることになる。以上は表示部6の例
であるが、システム2内の表示部13で両者表示し比較
してもよい(これが図5のステップ21)。
【0025】このように、ソフトウェアのバージョンア
ップが度々なされるが、そうしたバージョンアップ前の
テスト結果を利用することでバージョンアップソフトウ
ェアのテストの迅速化、効率化をはかれる。上記具体例
では、バグ関連情報については説明しなかったが、バグ
関連情報は、デグレードバクの解析処理や対策に利用さ
れる。
【0026】ソフトウェアのみのテストのためには、シ
ステム1は、当初のソフトウェアのテスト時とバージョ
ンアップソフトウェア時のテストで同じである必要は必
ずしもない。テストが同様になされればよいのであっ
て、同じシステムである必要はない。また、ソフトウェ
アといってもアプリケーションソフトウェアの他にOS
等の広い概念を含む。また、図1ではシステム1はパソ
コンの例としたが、ワープロの如き専用プロセッサの如
き例も含まれる。また、ネットワークシステム3を排
し、システム2にそのモニタ機能(図6)を持たせても
よい。
【0027】
【発明の効果】本発明によれば、バージョンアップのソ
フトウェアのテストを、当初のソフトウェアのテスト内
容(テスト手順、テスト結果、バグ関連情報)を読出す
ことで、自動的に迅速、効率的に実現できた。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のテスト装置の実施例図である。
【図2】本発明のコンピュータシステム3の実施例図で
ある。
【図3】本発明の全体処理手順を示す図である。
【図4】本発明のコンピュータシステム1のテストの処
理手順を示す図である。
【図5】本発明のバージョンアップソフトウェアのテス
トの処理手順を示す図である。
【図6】本発明のコンピュータシステム3でのネットワ
ークモニタの処理手順を示す図である。
【符号の説明】
1、2、3 コンピュータシステム 4 LAN(ローカルエリアネットワーク) 5、11 PC本体 6、13 表示部 7、12 KB(キーボード) 8、14 マウス 9 RGBデータコンバータ 10 シリアルデータコンバータ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 当初のソフトウェアに対して行ったテス
    ト内容(テスト手順、テスト結果、バグ関連情報)を電
    子ファイル化して格納しておき、バージョンアップソフ
    トウェアの同一テストに際しその格納したテスト内容を
    使って自動的なテストを行うようにしたソフトウェアの
    テスト方法。
  2. 【請求項2】 テスト対象の当初のソフトウェアが組み
    込まれ、入力機器からのテスト入力(テスト手順)をも
    とにコンピュータ本体でそのソフトウェアのテストを行
    い、テスト結果を表示部に表示する第1のコンピュータ
    システムと、 上記テスト手順及びテスト結果を上記第1のコンピュー
    タシステムからインターフェースを介して受け取り格納
    しておき、このソフトウェアのバージョンアップソフト
    ウェアを上記第1のコンピュータシステムに組み込んで
    の同一テスト時に、このメモリ内のテスト手順を上記イ
    ンターフェースを介して第1のコンピュータに送り自動
    的なテストを行い、このテスト結果を前記格納したテス
    ト結果と表示部で表示して比較する第2のコンピュータ
    システムと、より成るソフトウェアのテスト装置。
  3. 【請求項3】 バグ関連情報を取り込むべきLANを付
    加し、このLANからバグ検出時にバグ関連情報を収集
    し、上記メモリに格納し、バージョンアップソフトウェ
    アのバグ検出時の点検、解析に利用するようにした請求
    項2のソフトウェアのテスト装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002108651A (ja) * 2000-09-27 2002-04-12 Hitachi Software Eng Co Ltd オブジェクト指向開発用デバッグ支援装置
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