JPH08212381A - 三次元画像処理装置 - Google Patents
三次元画像処理装置Info
- Publication number
- JPH08212381A JPH08212381A JP7016765A JP1676595A JPH08212381A JP H08212381 A JPH08212381 A JP H08212381A JP 7016765 A JP7016765 A JP 7016765A JP 1676595 A JP1676595 A JP 1676595A JP H08212381 A JPH08212381 A JP H08212381A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image processing
- polyhedron
- dimensional image
- processing apparatus
- objects
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06T—IMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
- G06T19/00—Manipulating three-dimensional [3D] models or images for computer graphics
- G06T19/20—Editing of three-dimensional [3D] images, e.g. changing shapes or colours, aligning objects or positioning parts
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06T—IMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
- G06T2210/00—Indexing scheme for image generation or computer graphics
- G06T2210/04—Architectural design, interior design
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06T—IMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
- G06T2219/00—Indexing scheme for manipulating 3D models or images for computer graphics
- G06T2219/20—Indexing scheme for editing of 3D models
- G06T2219/2004—Aligning objects, relative positioning of parts
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06T—IMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
- G06T2219/00—Indexing scheme for manipulating 3D models or images for computer graphics
- G06T2219/20—Indexing scheme for editing of 3D models
- G06T2219/2016—Rotation, translation, scaling
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Architecture (AREA)
- Computer Graphics (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Software Systems (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Processing Or Creating Images (AREA)
Abstract
仮想世界を現出する三次元画像処理装置に関し、仮想世
界内の物体の位置関係を簡単かつ正確に変更できるよう
にすることを目的とする。 【構成】対話処理に従って、仮想世界内の物体の1つを
選択する物体選択手段12と、対話処理に従って、選択
対象となる複数の方向の内の1つを選択する方向選択手
段13と、物体選択手段12の選択する物体と、方向選
択手段13の選択する方向とから、仮想世界内の別の物
体を特定して、それが持つ多面体の内の1つを特定する
特定手段14と、物体選択手段12の選択する物体の持
つ多面体と、特定手段14の特定する多面体とを結合す
る結合手段15とを備えるように構成する。
Description
ックスにより仮想世界を現出する三次元画像処理装置に
関し、特に、仮想世界内の物体の位置関係を簡単かつ正
確に変更できるようにする三次元画像処理装置に関す
る。
般のデザイナに浸透し、様々なモデリングが行われるよ
うになってきた。これから、より使い易いユーザインタ
フェースの構築が叫ばれている。
る様々な物体の三次元形状データが市場に提供されてお
り、コンピュータグラフィックスでは、通常、この市場
に提供されている三次元形状データや、前に作成した三
次元形状データを利用してCGアニメーションを作成し
ていくことになる。
より仮想世界を現出する三次元画像処理装置では、仮想
世界を構成する物体の位置や姿勢や大きさを変更してい
く機能を持つ必要がある。
で、その変更処理を実行していくことになるが、現在、
最も使用されている方法として、ユーザに対してマウス
で移動量等を指示させていくものがある。
るときには、ユーザに対して、修正対象の物体を選択さ
せるとともに、移動モードを選択させる構成を採って、
ユーザがマウスを移動すると、図13(a)に示すよう
に、その移動量に応じて修正対象の物体を移動させ、ま
た、修正対象の物体を回転させるときには、ユーザに対
して、修正対象の物体を選択させるとともに、回転モー
ドを選択させる構成を採って、ユーザがマウスを移動す
ると、図13(b)に示すように、その移動量に応じて
修正対象の物体を回転させ、また、修正対象の物体の大
きさを変えるときには、ユーザに対して、修正対象の物
体を選択させるとともに、スケールモードを選択させる
構成を採って、ユーザがマウスを移動すると、図13
(c)に示すように、その移動量に応じて修正対象の物
体の大きさを変更することで、仮想世界を構成する物体
の位置や姿勢や大きさを変更していく構成を採ってい
る。
ウスの移動量がスクリーン上の2次元であることから、
マウスの移動量を三次元空間の移動量に対応させるため
に、例えば、左ボタンが押されながら移動されるときに
は、三次元空間におけるX軸に対しての移動量と判断
し、また、中ボタンが押されながら移動されるときに
は、三次元空間におけるY軸に対しての移動量と判断
し、また、右ボタンが押されながら移動されるときに
は、三次元空間におけるZ軸に対しての移動量と判断す
る構成を採っている。但し、実際には、三次元空間のX
/Y/Z軸は表示されていない。
次元画像処理装置では、マウス等の移動を使って、仮想
世界を構成する物体の位置や姿勢や大きさの変更量を会
話的に指定させる構成を採っているが、ユーザは、マウ
ス等の移動量が形状変化にどのように対応するのかを感
覚的に判断できないことから、他の形状と比較しながら
試行錯誤的に修正していかなくてはならないことにな
る。特に、2つの物体を結合させるときに大変となり、
図14(a)に示すように、接触面がちょうど垂直の方
向にない場合には、両者を合わせることが極めて大変と
なる。
図を表示する機能を持つ三次元画像処理装置では、例え
ば、正面図上にマウスが存在するときに、画面の上方向
をY軸、画面の横方向をX軸とすることで、マウスの移
動量を三次元空間の移動量に対応させユーザの便宜を図
る構成を採っている。
体に結合するように移動して向きを合わせていく場合
に、ユーザは、図14(b)に示すように、接触する面
同士の重なり具合を見ながら位置関係を変更していける
ようになる。
したのか否かを視覚的に判断していかなくてはならない
ことから、正確さに欠けるという問題がある。これか
ら、結局、正確な結合を実現するためには、図14
(c)に示すように、直接、座標の数値を入力していく
方法を採るしかなくなるが、この数値計算は回転を考慮
すると極めて大変である。
ウス等の移動量を使って仮想世界内の物体の位置関係を
修正し、三次元画像処理装置が三面図を表示する機能を
持つ場合には、物体同士の重なり具合を視覚的に観察す
ることで、2つの物体を結合していく構成を採っている
が、これでは、簡単に物体の位置関係を変更できないと
ともに、正確に変更できないという問題点があった。そ
して、三次元画像処理装置が三面図を表示する機能を持
たない場合には、この問題点は更に大きなものになる。
であって、コンピュータグラフィックスにより仮想世界
を現出する構成を採るときにあって、仮想世界内の物体
の位置関係を簡単かつ正確に変更できるようにする新た
な三次元画像処理装置の提供を目的とする。
を図示する。図中、1は本発明を具備する三次元画像処
理装置であって、コンピュータグラフィックスにより仮
想世界を現出するもの、2は三次元画像処理装置1の備
える端末であって、三次元画像処理装置1の現出する仮
想世界を表示するとともに、ユーザとの対話手段となる
ものである。
0と、生成手段11と、物体選択手段12と、方向選択
手段13と、特定手段14と、結合手段15と、修正手
段16とを備える。
のCGデータを管理する。生成手段11は、管理手段1
0の管理するCGデータを使って仮想世界を作成して端
末2のディスプレイ画面に表示する。物体選択手段12
は、ユーザと対話することで、仮想世界内の物体の中か
ら、位置関係を変更する物体を1つ選択する。方向選択
手段13は、ユーザと対話することで、選択対象となる
複数の方向の中から、物体選択手段12の選択した物体
の移動方向となる方向を1つ選択する。
した物体と、方向選択手段13の選択した方向とから、
物体選択手段12の選択した物体の結合先となる仮想世
界内の別の物体の持つ多面体を特定する。結合手段15
は、物体選択手段12の選択した物体の持つ多面体の中
から結合対象となる多面体を決定して、その多面体と特
定手段14の特定した多面体とを結合する。修正手段1
6は、ユーザと対話することで、結合手段15により結
合された2つの物体が離れないようにしつつ、その位置
関係を修正する。
世界が表示されているときに、物体選択手段12は、ユ
ーザと対話することで、仮想世界内の物体の中から、位
置関係を変更する物体を1つ選択し、方向選択手段13
は、ユーザと対話することで、選択対象となる複数の方
向の中から、物体選択手段12の選択した物体の移動方
向となる方向を1つ選択する。
が、視線方向や重力方向や仮想世界の世界座標系等を基
準にして、右側、左側、上方、下方、前方というように
選択対象となる複数の方向を定義する構成を採って、ユ
ーザに対して、それらの内のどの方向かを選択させるこ
とで実行する。
択手段13が方向を選択すると、特定手段14は、例え
ば、物体選択手段12の選択した物体から方向選択手段
13にある最も近い物体を特定して、それが持つ多面体
の内、物体選択手段12の選択した物体に最も近いもの
を特定することで、物体選択手段12の選択した物体の
結合先となる別の物体の持つ多面体を特定する。
合手段15は、例えば、物体選択手段12の選択した物
体の持つ多面体の内、特定手段14の特定した多面体に
最も近いもの(複数存在するときには、例えば、特定手
段14の特定した多面体に最も平行なもの)を結合対象
として設定して、その設定した多面体と特定手段14の
特定した多面体とを結合する。
ユーザと対話することで、結合手段15により結合され
た2つの物体が離れないようにしつつ、その位置関係を
修正する。
マウス等の移動量を使わず、しかも、物体同士の重なり
具合を視覚的に観察することもなく、ただ単に、「何を
どの方向へ」というように指定するだけで、仮想世界内
の2つの物体を結合できるようになることから、この2
つの物体を簡単かつ正確に結合できるようになる。しか
も、この結合処理を、三面図等を用いず透視図を使って
実行できることから、表示画面の選択等のような位置決
定に関係のないアクションを省くことができることにな
って、効率的に実行できるようになる。
修正する場合には、修正手段16が、結合された2つの
物体が離れないようにという拘束条件を課しつつ、ユー
ザと対話することでその位置関係を修正するので、ユー
ザは、マウス等の操作によりどのように位置関係が修正
されるのかを把握しつつ、その位置関係を修正できるよ
うになる。
る。図2ないし図4に、本発明を具備する三次元画像処
理装置1の実行する処理フローの一実施例を図示する。
次に、これらの処理フローに従って、本発明を詳細に説
明する。
世界内の物体の位置の修正要求があると、図2の処理フ
ローに示すように、先ず最初に、ステップ1で、ユーザ
と対話することで、位置を修正する物体(以下、変更形
状と記述する)を選択する。この選択処理は、例えば、
ユーザに対して、ディスプレイ画面に表示している仮想
世界内の物体の1つをマウスでクリッピングさせること
で実行するものであって、図5に示すように、例えば、
仮想世界内の「テーブル」が選択されるときには、その
「テーブル」が変更形状として選択された旨を顕示する
表示構成を採る。
ことで、変更形状の移動方向を選択する。本発明では、
図1で説明したように、この移動方向の指定の仕方とし
て、右側、左側、上方、下方、前方というような人間の
感覚に合った方法を採ることを特徴とするものであり、
この方向の基準として、視線方向や重力方向や仮想世界
の世界座標系等を用いる。
イ画面に直交する方向を基準とする場合には、例えば、
図6に示すように、視線の右側(ディスプレイ画面の右
側)を右側、視線の左側(ディスプレイ画面の左側)を
左側、視線の上方(ディスプレイ画面の上方)を上方、
視線の下方(ディスプレイ画面の下方)を下方、視線の
方向(ディスプレイ画面の奥行き方向)を前方、視線の
反対方向(ディスプレイ画面の手前方向)を後方という
ように方向を定義する。
えば、重力方向を下方、重力の反対方向を上方、重力方
向の右側を右側、重力方向の左側を左側、重力に直交す
るディスプレイ画面の奥に向かう方向を前方、重力に直
交するディスプレイ画面の手前に向かう方向を後方とい
うように方向を定義する。
場合には、例えば、世界座標系のX軸の正方向を右側、
負方向を左側、世界座標系のY軸の正方向を上方、負方
向を下方、世界座標系のZ軸の正方向を前方、負方向を
後方というように方向を定義する。
えば、ディスプレイ画面に方向名の一覧を表示する構成
を採って、ユーザに対して、その中の1つをマウスでク
リッピングさせることで、変更形状の移動方向を選択す
る構成を採るものであり、例えば、図5で変更形状とし
て選択した「テーブル」を左側に移動させるときには、
図7に示すように、ユーザに対して、左側という方向を
選択させることになる。
2で変更方向を選択すると、続いて、ステップ3で、変
更形状の結合先となる多面体(以下、目標多面体と記述
する)を決定する。
向かう直線上の物体の内の最も近いものを特定し、その
物体(以下、目標形状と記述する)の持つ全ての多面体
と交差計算を行うことで、目標形状の持つ多面体の内で
変更形状に最も近いものを特定することで行う。
プ1で「テーブル」を変更形状として選択し、ステップ
2で「左側」を変更方向として選択するときには、その
「テーブル」から左側に位置して、その「テーブル」に
最も近い物体(目標形状)として「壁」が存在するの
で、図8(b)に示すように、その「壁」の持つ多面体
の内、「テーブル」に最も近いものとなる右側面を目標
多面体として決定するのである。
先となる変更形状の持つ多面体(以下、変更多面体と記
述する)を決定する。この決定処理は、変更形状の持つ
多面体の内、目標多面体に最も近いものを特定すること
で行うことになるが、最も近い多面体が複数存在すると
きには、その内の目標多面体に最も平行なものを特定す
ることで行う。すなわち、変更形状が目標多面体に最も
近い複数の多面体を持つ場合には、それらの多面体群と
目標多面体とのなす角度を計算し、その角度の最も小さ
い多面体を変更多面体として決定するのである。
プ1で「テーブル」を変更形状として選択し、ステップ
3で「壁の右側面」を目標多面体として決定するときに
は、図9(b)に示すように、その「テーブル」の持つ
多面体の内、その「壁の右側面」に最も近いものとなる
「テーブル」の台の左側面を変更多面体として決定する
のである。
プ4で変更多面体を決定すると、続いて、ステップ5
で、この2つの多面体を結合する。図3に示す処理フロ
ーが、このステップ5の処理の詳細な処理フローであ
る。この図3の処理フローに示すように、ステップ5に
入ると、先ず最初に、目標多面体のローカル座標系を決
定し、続いて、変更多面体のローカル座標系を決定す
る。これらの決定処理は、多面体の第1頂点を原点とし
て設定して、第1頂点から第2頂点の方向をx軸と決定
し、原点と多面体法線からy軸を決定し、x軸とy軸の
外積よりz軸を決定することで行う。
軸に変更多面体のローカル座標系の軸が一致するように
と、変更多面体を回転させる。続いて、目標多面体のロ
ーカル座標系の原点に変更多面体のローカル座標系の原
点が一致するようにと、変更多面体を移動させる。ここ
で、この2つの処理の順序を逆にすることも可能であ
る。そして、最後に、この回転・移動の変換行列を変更
形状全体に施すことで、目標多面体と変更多面体との結
合、すなわち、目標形状と変更形状との結合を実現す
る。
に、図10(a)に示すように、目標多面体及び変更多
面体のローカル座標系を決定し、続いて、図10(b)
に示すように、目標多面体のローカル座標系の全軸に変
更多面体のローカル座標系の軸が一致するようにと変更
多面体を回転させ、続いて、図10(c)に示すよう
に、目標多面体のローカル座標系の原点に変更多面体の
ローカル座標系の原点が一致するようにと変更多面体を
移動させることで、目標多面体と変更多面体とを結合す
るのである。
作成することで行う。すなわち、X軸を回転軸とするθ
回転の変換行列は、
の座標(x,y,z)は、 〔x',y',z',1〕=〔x,y,z,1〕〔Trx〕 の変換式に従って変換後の座標(x',y',z')に変換さ
れる。
列は、
の座標(x,y,z)は、 〔x',y',z',1〕=〔x,y,z,1〕〔Try〕 の変換式に従って変換後の座標(x',y',z')に変換さ
れる。
列は、
の座標(x,y,z)は、 〔x',y',z',1〕=〔x,y,z,1〕〔Trz〕 の変換式に従って変換後の座標(x',y',z')に変換さ
れるので、これらの変換行列を合成することで、目標多
面体と変更多面体のローカル座標系の軸が一致すること
になる変更多面体の回転処理を実現するのである。
軸方向への移動量がTy で、Z軸方向の移動量がTz で
ある移動の変換行列は、
の座標(x,y,z)は、 〔x',y',z',1〕=〔x,y,z,1〕〔Tt 〕 の変換式に従って変換後の座標(x',y',z')に変換さ
れるので、この変換行列を使って、目標多面体と変更多
面体のローカル座標系の原点が一致することになる変更
多面体の移動処理を実現するのである。
と変更多面体とを結合すると、続いて、ステップ6(図
2の処理フロー)で、ユーザから目標形状と変更形状の
位置関係の会話修正要求があるのか否かを判断して、会
話修正要求がないことを判断するときには、そのまま処
理を終了し、会話修正要求があることを判断するときに
は、ステップ7に進んで、マウスを使って指示されるユ
ーザからの位置関係指示操作に応答して、目標多面体と
変更多面体との結合関係を拘束条件としつつ、目標形状
と変更形状の位置関係を修正する。
の処理の詳細な処理フローである。この図4の処理フロ
ーに示すように、ステップ7に入ると、会話修正要求が
移動モードに係るものであるのか、回転モードに係るも
のであるのか判断して、移動モードに係るものであるこ
とを判断するときには、ユーザの操作するマウス移動量
を結合面の座標軸成分に分離する。例えば、目標多面体
と変更多面体とがXーZ面で結合しているときには、ユ
ーザの操作するマウス移動量をX軸成分とZ軸成分とに
分離する。一方、会話修正要求が回転モードに係るもの
であることを判断するときには、ユーザの操作するマウ
ス移動量を結合面に直交する座標軸成分に分離する。例
えば、目標多面体と変更多面体とがXーZ面で結合して
いるときには、ユーザの操作するマウス移動量をY軸成
分に分離する。
標多面体と変更多面体との結合関係を拘束条件としつ
つ、目標形状と変更形状の位置関係を修正する。会話修
正要求が移動モードに係るものであるときに、例えば、
目標多面体と変更多面体とがXーZ面で結合していると
きには、図11(a)に示すように、分離したX軸成分
とZ軸成分とに従って変更多面体を結合面上で移動し、
また、会話修正要求が回転モードに係るものであるとき
に、例えば、目標多面体と変更多面体とがXーZ面で結
合しているときには、図11(b)に示すように、分離
したY軸成分に従って変更多面体をY軸を回転軸にして
回転する。
換行列と、この会話修正要求を実現するために求めた変
換行列とをマトリクス演算することで新たな変換行列を
求めて、それを変更形状全体に施すことで、目標形状と
変更形状の位置関係を修正するのである。
目標多面体との結合面上を移動・回転するという拘束条
件を示したが、この拘束条件を目標形状と変更形状とが
離れないというものに広げることも可能である。例え
ば、会話修正要求に応答して、図12(a)に示すよう
に、結合面を構成するZ軸上で変更形状を移動させた
り、図12(b)に示すように、結合面を構成するZ軸
を回転軸として変更形状を回転させたりする構成を採る
ことも可能なのである。
ユーザは、マウス等の移動量を使わず、しかも、物体同
士の重なり具合を視覚的に観察することもなく、ただ単
に、「何をどの方向へ」というように指定するだけで、
仮想世界内の2つの物体を結合できるようになることか
ら、この2つの物体を簡単かつ正確に結合できるように
なる。しかも、この結合処理を、三面図等を用いず透視
図を使って実行できることから、表示画面の選択等のよ
うな位置決定に関係のないアクションを省くことができ
ることになって、効率的に実行できるようになる。
修正する場合には、結合された2つの物体が離れないよ
うにという拘束条件を課しつつ、ユーザと対話すること
でその位置関係を修正するので、ユーザは、マウス等の
操作によりどのように位置関係が修正されるのかを把握
しつつ、その位置関係を修正できるようになる。
る処理フローの一実施例である。
Claims (8)
- 【請求項1】 コンピュータグラフィックスにより仮想
世界を現出する三次元画像処理装置において、 対話処理に従って、仮想世界内の物体の1つを選択する
物体選択手段と、 対話処理に従って、選択対象となる複数の方向の内の1
つを選択する方向選択手段と、 上記物体選択手段の選択する物体と、上記方向選択手段
の選択する方向とから、仮想世界内の別の物体を特定し
て、それが持つ多面体の内の1つを特定する特定手段
と、 上記物体選択手段の選択する物体の持つ多面体と、上記
特定手段の特定する多面体とを結合する結合手段とを備
えることを、 特徴とする三次元画像処理装置。 - 【請求項2】 請求項1記載の三次元画像処理装置にお
いて、 対話処理に従って、結合手段により結合される2つの物
体が離れないようにしつつ、その位置関係を修正する修
正手段を備えることを、 特徴とする三次元画像処理装置。 - 【請求項3】 請求項1又は2記載の三次元画像処理装
置において、 方向選択手段は、視線方向から規定される方向を選択対
象として用いるよう処理することを、 特徴とする三次元画像処理装置。 - 【請求項4】 請求項1又は2記載の三次元画像処理装
置において、 方向選択手段は、重力方向から規定される方向を選択対
象として用いるよう処理することを、 特徴とする三次元画像処理装置。 - 【請求項5】 請求項1又は2記載の三次元画像処理装
置において、 方向選択手段は、仮想世界の世界座標系から規定される
方向を選択対象として用いるよう処理することを、 特徴とする三次元画像処理装置。 - 【請求項6】 請求項1、2、3、4又は5記載の三次
元画像処理装置において、 特定手段は、物体選択手段の選択する物体から方向選択
手段の選択する方向にある最も近い物体を特定して、そ
れが持つ多面体の内、物体選択手段の選択する物体に最
も近いものを特定していくよう処理することを、 特徴とする三次元画像処理装置。 - 【請求項7】 請求項1、2、3、4、5又は6記載の
三次元画像処理装置において、 結合手段は、物体選択手段の選択する物体の持つ多面体
の内、特定手段の特定する多面体に最も近いものを結合
対象としていくよう処理することを、 特徴とする三次元画像処理装置。 - 【請求項8】 請求項7記載の三次元画像処理装置にお
いて、 結合手段は、最も近い多面体が複数存在するときには、
特定手段の特定する多面体に最も平行なものを結合対象
としていくよう処理することを、 特徴とする三次元画像処理装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP01676595A JP3559335B2 (ja) | 1995-02-03 | 1995-02-03 | 三次元画像処理装置 |
| US08/595,656 US5825365A (en) | 1995-02-03 | 1996-02-02 | Three-dimensional graphic apparatus simplifying neighboring arrangement |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP01676595A JP3559335B2 (ja) | 1995-02-03 | 1995-02-03 | 三次元画像処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08212381A true JPH08212381A (ja) | 1996-08-20 |
| JP3559335B2 JP3559335B2 (ja) | 2004-09-02 |
Family
ID=11925323
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP01676595A Expired - Lifetime JP3559335B2 (ja) | 1995-02-03 | 1995-02-03 | 三次元画像処理装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5825365A (ja) |
| JP (1) | JP3559335B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0859336A3 (en) * | 1997-02-18 | 2003-01-22 | Konami Co., Ltd. | Video simulation system for calculating distance between characters and applying polygon to polygon plane |
| US7536655B2 (en) | 2003-07-18 | 2009-05-19 | Sony Corporation | Three-dimensional-model processing apparatus, three-dimensional-model processing method, and computer program |
Families Citing this family (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5894310A (en) * | 1996-04-19 | 1999-04-13 | Visionary Design Systems, Inc. | Intelligent shapes for authoring three-dimensional models |
| DE19632223A1 (de) * | 1996-08-09 | 1998-02-12 | Genius Cad Software Gmbh | Verfahren zum Modifizieren dreidimensionaler Objekte |
| JP4240343B2 (ja) * | 1998-12-19 | 2009-03-18 | 株式会社セガ | 画像生成装置および画像生成方法 |
| AU779948B2 (en) * | 1999-06-18 | 2005-02-24 | Bally Technologies, Inc. | Spatial data management system and method |
| US6791544B1 (en) * | 2000-04-06 | 2004-09-14 | S3 Graphics Co., Ltd. | Shadow rendering system and method |
| US6572377B2 (en) | 2000-06-09 | 2003-06-03 | Cynthia H. Masters | Computerized interior design expert system |
| US7814436B2 (en) * | 2003-07-28 | 2010-10-12 | Autodesk, Inc. | 3D scene orientation indicator system with scene orientation change capability |
| US7909241B2 (en) | 2004-03-09 | 2011-03-22 | Lowe's Companies, Inc. | Systems, methods and computer program products for implementing processes relating to retail sales |
| US8830226B2 (en) * | 2010-09-28 | 2014-09-09 | Apple Inc. | Systems, methods, and computer-readable media for integrating a three-dimensional asset with a three-dimensional model |
| EP2523132A1 (en) * | 2011-05-11 | 2012-11-14 | Dassault Systèmes | Designing a three-dimensional modeled assembly of objects in a three-dimensional scene |
| US20140095122A1 (en) * | 2011-05-23 | 2014-04-03 | Blu Homes, Inc. | Method, apparatus and system for customizing a building via a virtual environment |
| EP3712855B1 (de) | 2019-03-21 | 2026-01-07 | Siemens Healthineers AG | Visualisierung von medizinischen bilddaten |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5490241A (en) * | 1989-10-06 | 1996-02-06 | Xerox Corporation | Interactive computer graphics system for making precise drawings |
| CA2077173C (en) * | 1991-11-22 | 2003-04-22 | Michael Chen | Method and apparatus for direct manipulation of 3-d objects on computer displays |
| US5463722A (en) * | 1993-07-23 | 1995-10-31 | Apple Computer, Inc. | Automatic alignment of objects in two-dimensional and three-dimensional display space using an alignment field gradient |
| JP3359401B2 (ja) * | 1993-12-02 | 2002-12-24 | 富士通株式会社 | 図形編集装置およびその方法 |
-
1995
- 1995-02-03 JP JP01676595A patent/JP3559335B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1996
- 1996-02-02 US US08/595,656 patent/US5825365A/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0859336A3 (en) * | 1997-02-18 | 2003-01-22 | Konami Co., Ltd. | Video simulation system for calculating distance between characters and applying polygon to polygon plane |
| US6657627B1 (en) | 1997-02-18 | 2003-12-02 | Konami Co., Ltd. | Video simulation system for calculating distance between characters and applying polygon to polygon plane |
| US7536655B2 (en) | 2003-07-18 | 2009-05-19 | Sony Corporation | Three-dimensional-model processing apparatus, three-dimensional-model processing method, and computer program |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5825365A (en) | 1998-10-20 |
| JP3559335B2 (ja) | 2004-09-02 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP2728548B1 (en) | Automated frame of reference calibration for augmented reality | |
| US9123176B2 (en) | System and method for performing three-dimensional motion by two-dimensional character | |
| US6333749B1 (en) | Method and apparatus for image assisted modeling of three-dimensional scenes | |
| US7193633B1 (en) | Method and apparatus for image assisted modeling of three-dimensional scenes | |
| US7440691B2 (en) | 360-° image photographing apparatus | |
| JPH08212381A (ja) | 三次元画像処理装置 | |
| JP2559910B2 (ja) | 2次元グラフィック・ディスプレイにおける3次元点の指定方法及び装置 | |
| CN109961523B (zh) | 虚拟目标的更新方法、装置、系统、设备及存储介质 | |
| US20230325009A1 (en) | Methods, devices, apparatuses, and storage media for mapping mouse models for computer mouses | |
| JP3245336B2 (ja) | モデリング方法およびモデリングシステム | |
| EP1533683A2 (en) | Mixed reality simulation system | |
| CN112912936A (zh) | 混合现实系统、程序、移动终端装置和方法 | |
| Nishino et al. | 3d object modeling using spatial and pictographic gestures | |
| Lee et al. | Data‐driven kinematic control for robotic spatial augmented reality system with loose kinematic specifications | |
| CN103838909A (zh) | 信息处理设备、信息处理方法以及程序 | |
| CN109087399B (zh) | 一种通过定位图快速同步ar空间坐标系的方法 | |
| WO2018201663A1 (zh) | 一种立体图形显示的方法、装置及设备 | |
| US5831630A (en) | Three-dimensional model processing system | |
| JP4101677B2 (ja) | 動作シミュレーション装置 | |
| CN112181135A (zh) | 一种基于增强现实的6-dof视触觉交互方法 | |
| JP3544585B2 (ja) | 3次元モデル処理装置 | |
| JPH10143682A (ja) | 三次元モデルの形状簡略化方法 | |
| JP2008040913A (ja) | 情報処理方法、情報処理装置 | |
| JP2018077732A (ja) | 画像処理装置、画像処理方法 | |
| JP2005322097A (ja) | 対象物像モデルのアニメーション表示装置、対象物像モデルのアニメーション表示方法および対象物像モデルのアニメーション表示プログラム |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040203 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20040405 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20040518 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20040521 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080528 Year of fee payment: 4 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090528 Year of fee payment: 5 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090528 Year of fee payment: 5 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100528 Year of fee payment: 6 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100528 Year of fee payment: 6 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110528 Year of fee payment: 7 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120528 Year of fee payment: 8 |
|
| S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120528 Year of fee payment: 8 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120528 Year of fee payment: 8 |
|
| S202 | Request for registration of non-exclusive licence |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R315201 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120528 Year of fee payment: 8 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120528 Year of fee payment: 8 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130528 Year of fee payment: 9 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130528 Year of fee payment: 9 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |