JPH08212413A - 硬貨判別装置 - Google Patents
硬貨判別装置Info
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- JPH08212413A JPH08212413A JP7050300A JP5030095A JPH08212413A JP H08212413 A JPH08212413 A JP H08212413A JP 7050300 A JP7050300 A JP 7050300A JP 5030095 A JP5030095 A JP 5030095A JP H08212413 A JPH08212413 A JP H08212413A
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- JP
- Japan
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- coin
- coins
- discriminating
- section
- gate
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Abstract
(57)【要約】
【目的】小型ながらも先の利用者が投入した硬貨を後の
利用者に返却する釣り銭として可能な限り再利用するこ
とにより利用者の便宜に供し得る硬貨判別装置を提供す
る。 【構成】硬貨判別部を通過した当該第1の硬貨または当
該第2の硬貨の何れか一方を保留する硬貨保留部とが設
けられた硬貨判別装置において、当該硬貨保留部に当該
第1の硬貨が保留されている場合において当該第2の硬
貨が投入され際に、当該第1の硬貨が当該第2の硬貨の
投入に対する釣り銭として返却されるように構成されて
いる。
利用者に返却する釣り銭として可能な限り再利用するこ
とにより利用者の便宜に供し得る硬貨判別装置を提供す
る。 【構成】硬貨判別部を通過した当該第1の硬貨または当
該第2の硬貨の何れか一方を保留する硬貨保留部とが設
けられた硬貨判別装置において、当該硬貨保留部に当該
第1の硬貨が保留されている場合において当該第2の硬
貨が投入され際に、当該第1の硬貨が当該第2の硬貨の
投入に対する釣り銭として返却されるように構成されて
いる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、パーキングメータやタ
イマー付き望遠鏡等に組み込まれ、投入された硬貨の真
贋を判別する硬貨判別装置に関し、特に、釣り銭返却機
構が設けられたものに関するものである。
イマー付き望遠鏡等に組み込まれ、投入された硬貨の真
贋を判別する硬貨判別装置に関し、特に、釣り銭返却機
構が設けられたものに関するものである。
【0002】
【従来の技術】これまでの硬貨判別装置として、たとえ
ば、本出願人の出願にかかる実開昭62−129669
号公報に記載されたものが知られている。この装置は、
装置本体の中に複数枚の硬貨を保留し得るものであり、
路上等に設置されるパーキングメータ、公衆電話機およ
び自動販売機等に好適に用いることができる。しかし、
このような硬貨判別装置が組み込まれたパーキングメー
タ等の利用者は、常に駐車料金と一致する小銭を容易し
ておかなければならない。たとえば駐車料金が300円
の場合を考えてみると利用者は、100円硬貨を3枚持
っていなければパーキングメータを作動させることがで
きず、50円硬貨や紙幣は論外としても、500円硬貨
しか持ち合わせがないような場合は自己の自動車をそこ
に駐車させることができないので不便である。
ば、本出願人の出願にかかる実開昭62−129669
号公報に記載されたものが知られている。この装置は、
装置本体の中に複数枚の硬貨を保留し得るものであり、
路上等に設置されるパーキングメータ、公衆電話機およ
び自動販売機等に好適に用いることができる。しかし、
このような硬貨判別装置が組み込まれたパーキングメー
タ等の利用者は、常に駐車料金と一致する小銭を容易し
ておかなければならない。たとえば駐車料金が300円
の場合を考えてみると利用者は、100円硬貨を3枚持
っていなければパーキングメータを作動させることがで
きず、50円硬貨や紙幣は論外としても、500円硬貨
しか持ち合わせがないような場合は自己の自動車をそこ
に駐車させることができないので不便である。
【0003】一方、公衆電話機や自動販売機等であれ
ば、装置の本体内部に比較的余裕があるため、釣り銭返
却機構を組み込むことが可能である。しかし、たとえば
パーキングメータなどは、多数の自動車や人間が往来す
る路上に設置されるのが一般的である。したがって、そ
の往来の妨げとならないように装置をできるだけ小さく
する必要がある。
ば、装置の本体内部に比較的余裕があるため、釣り銭返
却機構を組み込むことが可能である。しかし、たとえば
パーキングメータなどは、多数の自動車や人間が往来す
る路上に設置されるのが一般的である。したがって、そ
の往来の妨げとならないように装置をできるだけ小さく
する必要がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】そこで、発明者は、必
要最小限の占有体積の中で100円硬貨ばかりでなく5
00円硬貨も使用することができるようにして、すなわ
ち、500円硬貨を投入したら釣り銭の200円を受け
取ることができるようにして利用者の便宜を図ることが
できないかと考えた。すなわち、上述の例の場合におい
て、先の利用者が投入した100円硬貨3枚または6枚
を硬貨判別装置内に保留させておいて、後の利用者が投
入した500円硬貨に対して保留された6枚の100円
硬貨のうちから2枚すなわち200円を釣り銭として返
却すれば後の利用者の便宜を図れると考えた。
要最小限の占有体積の中で100円硬貨ばかりでなく5
00円硬貨も使用することができるようにして、すなわ
ち、500円硬貨を投入したら釣り銭の200円を受け
取ることができるようにして利用者の便宜を図ることが
できないかと考えた。すなわち、上述の例の場合におい
て、先の利用者が投入した100円硬貨3枚または6枚
を硬貨判別装置内に保留させておいて、後の利用者が投
入した500円硬貨に対して保留された6枚の100円
硬貨のうちから2枚すなわち200円を釣り銭として返
却すれば後の利用者の便宜を図れると考えた。
【0005】もとより、釣り銭としての保留硬貨がなく
なれば、もはや500円硬貨を受け入れさせることはで
きないが、それでもなお従来のものに比べて利用者の便
宜を図ることができる。本発明の目的は、小型ながらも
先の利用者が投入した硬貨を後の利用者に返却する釣り
銭として可能な限り再利用することにより利用者の便宜
に供し得る硬貨判別装置を提供することにある。
なれば、もはや500円硬貨を受け入れさせることはで
きないが、それでもなお従来のものに比べて利用者の便
宜を図ることができる。本発明の目的は、小型ながらも
先の利用者が投入した硬貨を後の利用者に返却する釣り
銭として可能な限り再利用することにより利用者の便宜
に供し得る硬貨判別装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載された硬貨判別装置の特徴 第1の硬貨5aおよび当該第1の硬貨5aより大きい金
額の第2の硬貨5bを少なくとも受け入れ得る硬貨投入
口2と、当該硬貨投入口2から投入された少なくとも当
該第1の硬貨5aおよび当該第2の硬貨5bの各々の真
贋を判別する硬貨判別部3と、当該硬貨判別部3を通過
した当該第1の硬貨5aまたは当該第2の硬貨5bの何
れか一方を保留する硬貨保留部4とが設けられた硬貨判
別装置1において、当該硬貨保留部4に当該第1の硬貨
5aが保留されている場合において当該第2の硬貨5b
が当該硬貨投入口2から投入され際に、当該第1の硬貨
5aが当該第2の硬貨5bの投入に対する釣り銭として
返却されるように構成されている。
額の第2の硬貨5bを少なくとも受け入れ得る硬貨投入
口2と、当該硬貨投入口2から投入された少なくとも当
該第1の硬貨5aおよび当該第2の硬貨5bの各々の真
贋を判別する硬貨判別部3と、当該硬貨判別部3を通過
した当該第1の硬貨5aまたは当該第2の硬貨5bの何
れか一方を保留する硬貨保留部4とが設けられた硬貨判
別装置1において、当該硬貨保留部4に当該第1の硬貨
5aが保留されている場合において当該第2の硬貨5b
が当該硬貨投入口2から投入され際に、当該第1の硬貨
5aが当該第2の硬貨5bの投入に対する釣り銭として
返却されるように構成されている。
【0007】請求項2に記載された硬貨判別装置の特徴 第1の硬貨5aおよび当該第1の硬貨5aより大きい金
額の第2の硬貨5bを少なくとも受け入れ得る硬貨投入
口2と、当該硬貨投入口2から投入された少なくとも当
該第1の硬貨5aおよび当該第2の硬貨5bの各々の真
贋を判別する硬貨判別部3と、当該硬貨判別部3を通過
した当該第1の硬貨5aまたは当該第2の硬貨5bの何
れか一方を保留する硬貨保留部4とが設けられた硬貨判
別装置1において、当該硬貨保留部4に保留された第1
の硬貨5aを、保留ゲート7の開閉により受け入れる釣
り銭保留部10が設けられ、当該釣り銭保留部10の下
端には、当該釣り銭保留部10に保留されている第1の
硬貨5aを釣り銭として払い出す払出ゲート12が設け
られ、当該払出ゲート12は、第2の硬貨5bが硬貨投
入口2から投入されたときに、第2の硬貨と第1の硬貨
の差額を釣り銭保留部10から払い出すために開放する
ように構成されている。
額の第2の硬貨5bを少なくとも受け入れ得る硬貨投入
口2と、当該硬貨投入口2から投入された少なくとも当
該第1の硬貨5aおよび当該第2の硬貨5bの各々の真
贋を判別する硬貨判別部3と、当該硬貨判別部3を通過
した当該第1の硬貨5aまたは当該第2の硬貨5bの何
れか一方を保留する硬貨保留部4とが設けられた硬貨判
別装置1において、当該硬貨保留部4に保留された第1
の硬貨5aを、保留ゲート7の開閉により受け入れる釣
り銭保留部10が設けられ、当該釣り銭保留部10の下
端には、当該釣り銭保留部10に保留されている第1の
硬貨5aを釣り銭として払い出す払出ゲート12が設け
られ、当該払出ゲート12は、第2の硬貨5bが硬貨投
入口2から投入されたときに、第2の硬貨と第1の硬貨
の差額を釣り銭保留部10から払い出すために開放する
ように構成されている。
【0008】請求項3に記載された硬貨判別装置の特徴 第1の硬貨5aおよび当該第1の硬貨5aより大きい金
額の第2の硬貨5bを少なくとも受け入れ得る硬貨投入
口2と、当該硬貨投入口2から投入された少なくとも当
該第1の硬貨5aおよび当該第2の硬貨5bの各々の真
贋を判別する硬貨判別部3と、当該硬貨判別部3を通過
した当該第1の5a硬貨または当該第2の硬貨5bの何
れか一方を保留する硬貨保留部4とが設けられている。
そして、当該硬貨保留部4内に保留された当該第1の硬
貨5aまたは当該第2の硬貨5bを返却指令に基づき硬
貨返却シュート15へ導くとともに、当該第1の硬貨5
aまたは当該第2の硬貨5b以外の擬貨が投入硬貨の中
に含まれている場合に当該擬貨を硬貨返却シュート15
へ導く返却ゲート9とが設けられ、さらに、釣り銭保留
の指令に基づき当該第2の硬貨5bの金額から投入すべ
き金額を差し引いた金額と等しい金額に相当する枚数の
当該第1の硬貨を、当該硬貨保留部4から釣り銭保留部
10へ導く保留ゲート7と、当該釣り銭保留部10に保
留された当該第1の硬貨5aを、払出指令に基づいて払
出シュート13へ導く払出ゲート12と、当該硬貨保留
部4内にある当該第1の硬貨5aまたは当該第2の硬貨
5bを受入指令にもづいて硬貨受入シュート16へ導く
受入ゲート8とから構成されている。
額の第2の硬貨5bを少なくとも受け入れ得る硬貨投入
口2と、当該硬貨投入口2から投入された少なくとも当
該第1の硬貨5aおよび当該第2の硬貨5bの各々の真
贋を判別する硬貨判別部3と、当該硬貨判別部3を通過
した当該第1の5a硬貨または当該第2の硬貨5bの何
れか一方を保留する硬貨保留部4とが設けられている。
そして、当該硬貨保留部4内に保留された当該第1の硬
貨5aまたは当該第2の硬貨5bを返却指令に基づき硬
貨返却シュート15へ導くとともに、当該第1の硬貨5
aまたは当該第2の硬貨5b以外の擬貨が投入硬貨の中
に含まれている場合に当該擬貨を硬貨返却シュート15
へ導く返却ゲート9とが設けられ、さらに、釣り銭保留
の指令に基づき当該第2の硬貨5bの金額から投入すべ
き金額を差し引いた金額と等しい金額に相当する枚数の
当該第1の硬貨を、当該硬貨保留部4から釣り銭保留部
10へ導く保留ゲート7と、当該釣り銭保留部10に保
留された当該第1の硬貨5aを、払出指令に基づいて払
出シュート13へ導く払出ゲート12と、当該硬貨保留
部4内にある当該第1の硬貨5aまたは当該第2の硬貨
5bを受入指令にもづいて硬貨受入シュート16へ導く
受入ゲート8とから構成されている。
【0009】請求項4に記載された硬貨判別装置の特徴 請求項1ないし3何れか記載の硬貨判別装置1におい
て、当該第1の硬貨5aが100円硬貨であるとともに
当該第2の硬貨5bが500円硬貨である。
て、当該第1の硬貨5aが100円硬貨であるとともに
当該第2の硬貨5bが500円硬貨である。
【0010】
【作用】本発明にかかる硬貨判別装置の作用を説明す
る。ここでは、第1の硬貨として100円硬貨を、第2
の硬貨として500円硬貨とし、受け入れるべき金額を
300円とした場合を想定して説明する。
る。ここでは、第1の硬貨として100円硬貨を、第2
の硬貨として500円硬貨とし、受け入れるべき金額を
300円とした場合を想定して説明する。
【0011】まず、最初の利用者が300円すなわち1
00円硬貨を3枚投入する。これらの100円硬貨は、
硬貨判別部3によりその真贋が判別された後に、硬貨保
留部4に保留される。こうして保留された100円硬貨
3枚は、保留ゲート7が開放されることにより釣り銭保
留部10に移動して保留される。ここで、第2の利用者
が新たに100円硬貨を3枚投入すると、これらも硬貨
保留部4を経由して釣り銭保留部10に移動して保留さ
れる。この場合は、釣り銭保留部10に保留された10
0円硬貨は合計6枚となる。さらに、第3の利用者によ
り新たに投入された100円硬貨は、受入ゲート8が開
放されることにより受入シュート16へ導かれる。
00円硬貨を3枚投入する。これらの100円硬貨は、
硬貨判別部3によりその真贋が判別された後に、硬貨保
留部4に保留される。こうして保留された100円硬貨
3枚は、保留ゲート7が開放されることにより釣り銭保
留部10に移動して保留される。ここで、第2の利用者
が新たに100円硬貨を3枚投入すると、これらも硬貨
保留部4を経由して釣り銭保留部10に移動して保留さ
れる。この場合は、釣り銭保留部10に保留された10
0円硬貨は合計6枚となる。さらに、第3の利用者によ
り新たに投入された100円硬貨は、受入ゲート8が開
放されることにより受入シュート16へ導かれる。
【0012】次に、釣り銭保留部10に3枚または6枚
の100円硬貨が保留されている場合において、500
円硬貨が投入された場合について説明する。500円硬
貨は、硬貨保留部4に保留される。ここで、払出ゲート
12が開放され、釣り銭保留部10に保留されている1
00円硬貨が2枚だけが500円投入に対する釣り銭と
して払出シュート13へ導かれる。
の100円硬貨が保留されている場合において、500
円硬貨が投入された場合について説明する。500円硬
貨は、硬貨保留部4に保留される。ここで、払出ゲート
12が開放され、釣り銭保留部10に保留されている1
00円硬貨が2枚だけが500円投入に対する釣り銭と
して払出シュート13へ導かれる。
【0013】一方、硬貨保留部4に100円硬貨または
500円硬貨以外の硬貨(他の正貨たとえば50円硬
貨、メダル、トークン等の擬貨(これらを「非受入硬
貨」という)が含まれていたり、一旦保留された100
円硬貨または500円硬貨を利用者の希望により返却す
る場合について説明する。非受入硬貨が投入された場合
は、硬貨返却指令により返却ゲート9が開放されて、そ
れらの非受入硬貨が返却シュート15へ導かれる。ま
た、利用者の希望により返却する場合は、硬貨判別装置
1が組み込まれている装置(たとえば、パーキングメー
タ)からの制御信号により返却ゲート9が開放されて、
それらの保留硬貨が返却シュート15へ導かれる。
500円硬貨以外の硬貨(他の正貨たとえば50円硬
貨、メダル、トークン等の擬貨(これらを「非受入硬
貨」という)が含まれていたり、一旦保留された100
円硬貨または500円硬貨を利用者の希望により返却す
る場合について説明する。非受入硬貨が投入された場合
は、硬貨返却指令により返却ゲート9が開放されて、そ
れらの非受入硬貨が返却シュート15へ導かれる。ま
た、利用者の希望により返却する場合は、硬貨判別装置
1が組み込まれている装置(たとえば、パーキングメー
タ)からの制御信号により返却ゲート9が開放されて、
それらの保留硬貨が返却シュート15へ導かれる。
【0014】
【実施例】以下、各図を参照しながら本発明の実施例を
説明する。本実施例においては、パーキングメータ(図
示せず)に硬貨判別装置が組み込まれ、パーク料金が3
00円に設定された場合を想定して説明する。本実施例
に置いては、第1の硬貨として100円硬貨を、第2の
硬貨として500円硬貨を用いている。
説明する。本実施例においては、パーキングメータ(図
示せず)に硬貨判別装置が組み込まれ、パーク料金が3
00円に設定された場合を想定して説明する。本実施例
に置いては、第1の硬貨として100円硬貨を、第2の
硬貨として500円硬貨を用いている。
【0015】図1は、硬貨判別装置1本体を背面から見
た斜視図である。図1において、符号3は硬貨判別部
を、符号8aは受入ゲート駆動手段を、符号9aは返却
ゲート駆動手段を、そして、符号12aは払出ゲート駆
動手段を示している。また、符号9は返却ゲートを、符
号13は払出シュートを、そして、符号15は返却シュ
ートを示している。以下、各部の詳細を説明する。
た斜視図である。図1において、符号3は硬貨判別部
を、符号8aは受入ゲート駆動手段を、符号9aは返却
ゲート駆動手段を、そして、符号12aは払出ゲート駆
動手段を示している。また、符号9は返却ゲートを、符
号13は払出シュートを、そして、符号15は返却シュ
ートを示している。以下、各部の詳細を説明する。
【0016】図2は、硬貨判別装置1の側板を外して内
部か見えるようにした状態を示している。硬貨投入口2
から投入された100円硬貨は、硬貨判別部3を通過す
るときにその真贋すなわち本物かどうかが判別される。
硬貨判別部3は、少なくとも100円硬貨と500円硬
貨の2金種のの真贋が判断できるものである。本実施例
においては、実開昭60−52564号公報に記載され
ているような電子的に投入硬貨の真贋を判別する方式の
ものを採用している。この他にも、機械的なものや、光
学的なもの等その形式は問わない。前者の例として、た
とえば、いわゆるクレードルがある。そして、後者の例
として、たとえば、レーザー光線を硬貨に照射してその
反射率を測定する方法によるものがある。
部か見えるようにした状態を示している。硬貨投入口2
から投入された100円硬貨は、硬貨判別部3を通過す
るときにその真贋すなわち本物かどうかが判別される。
硬貨判別部3は、少なくとも100円硬貨と500円硬
貨の2金種のの真贋が判断できるものである。本実施例
においては、実開昭60−52564号公報に記載され
ているような電子的に投入硬貨の真贋を判別する方式の
ものを採用している。この他にも、機械的なものや、光
学的なもの等その形式は問わない。前者の例として、た
とえば、いわゆるクレードルがある。そして、後者の例
として、たとえば、レーザー光線を硬貨に照射してその
反射率を測定する方法によるものがある。
【0017】硬貨判別部3の下方には、投入硬貨を数珠
つなぎ状態で保留する硬貨保留部4が設けられている。
硬貨保留部4は、本実施例においては100円硬貨5枚
を保留できる長さに形成され、図Iの右上から左下に渡
って斜めに設けられている。硬貨保留部4の入口に設け
られた通過確認センサ6は、硬貨保留部4内で数珠つな
ぎ状態で保留された最後のコインすなわち5枚目のコイ
ンを検知できる位置に設けられている。硬貨保留部4の
下端には、保留ゲート7が設けられている。保留ゲート
7は、閉鎖されているとき投入された硬貨を保留し、開
放されているときそれらの硬貨を釣り銭保留部10へ導
く働きをする。保留ゲート7は、ゲート駆動手段7aで
あるソレノイドによって開閉駆動される。
つなぎ状態で保留する硬貨保留部4が設けられている。
硬貨保留部4は、本実施例においては100円硬貨5枚
を保留できる長さに形成され、図Iの右上から左下に渡
って斜めに設けられている。硬貨保留部4の入口に設け
られた通過確認センサ6は、硬貨保留部4内で数珠つな
ぎ状態で保留された最後のコインすなわち5枚目のコイ
ンを検知できる位置に設けられている。硬貨保留部4の
下端には、保留ゲート7が設けられている。保留ゲート
7は、閉鎖されているとき投入された硬貨を保留し、開
放されているときそれらの硬貨を釣り銭保留部10へ導
く働きをする。保留ゲート7は、ゲート駆動手段7aで
あるソレノイドによって開閉駆動される。
【0018】硬貨保留部4の側壁には、受入ゲート8が
設けられている。受入ゲート8は、閉鎖されているとき
投入された硬貨を保留し、開放されているときそれらの
硬貨を受入シュート16に導く働きをする。受入ゲート
8は、ゲート駆動手段8aであるソレノイドによって開
閉駆動される。
設けられている。受入ゲート8は、閉鎖されているとき
投入された硬貨を保留し、開放されているときそれらの
硬貨を受入シュート16に導く働きをする。受入ゲート
8は、ゲート駆動手段8aであるソレノイドによって開
閉駆動される。
【0019】硬貨保留部4の下端の底部には、返却ゲー
ト9が設けられている。返却ゲート9は、硬貨保留部4
内にある硬貨を返却シュート15へ導く働きをする。返
却ゲート9は、ゲート駆動手段9aであるソレノイドに
よって開閉駆動される。返却ゲート9は、通常は閉鎖さ
れていて硬貨判別部3からの擬貨通過信号または返却希
望信号により返却ゲート9が開放される。
ト9が設けられている。返却ゲート9は、硬貨保留部4
内にある硬貨を返却シュート15へ導く働きをする。返
却ゲート9は、ゲート駆動手段9aであるソレノイドに
よって開閉駆動される。返却ゲート9は、通常は閉鎖さ
れていて硬貨判別部3からの擬貨通過信号または返却希
望信号により返却ゲート9が開放される。
【0020】次に、釣り銭保留部10に移り説明する。
釣り銭保留部10は、硬貨保留部4の下端に保留ゲート
7を介して連ねて設けられ、本実施例においては、10
0円硬貨6枚を保留できる長さに形成されている。釣り
銭保留部10は、図1に示すように、硬貨保留部4とと
もに横V字を形成するように、硬貨保留部4の下端から
右下に設けられた払出シュート13に向けて設けられて
いる。釣り銭保留部10の上端と下端にセンサが設けら
れている。前者は硬貨保留部4から釣り銭保留部10へ
移動する硬貨の検知を行い、後者は次に述べるように払
い出される硬貨の検知を行う。
釣り銭保留部10は、硬貨保留部4の下端に保留ゲート
7を介して連ねて設けられ、本実施例においては、10
0円硬貨6枚を保留できる長さに形成されている。釣り
銭保留部10は、図1に示すように、硬貨保留部4とと
もに横V字を形成するように、硬貨保留部4の下端から
右下に設けられた払出シュート13に向けて設けられて
いる。釣り銭保留部10の上端と下端にセンサが設けら
れている。前者は硬貨保留部4から釣り銭保留部10へ
移動する硬貨の検知を行い、後者は次に述べるように払
い出される硬貨の検知を行う。
【0021】釣り銭保留部10の下端には、払出ゲート
12が設けられている。払出ゲート12aは釣り銭保留
部10内にある硬貨を払出シュート13へ導く働きをす
る。払出ゲート12は、ゲート駆動手段12aであるソ
レソイドにより開閉駆動される。払出ゲート12は、通
常は閉鎖されていて、釣り銭払出信号により開放され
る。
12が設けられている。払出ゲート12aは釣り銭保留
部10内にある硬貨を払出シュート13へ導く働きをす
る。払出ゲート12は、ゲート駆動手段12aであるソ
レソイドにより開閉駆動される。払出ゲート12は、通
常は閉鎖されていて、釣り銭払出信号により開放され
る。
【0022】次に、硬貨判別装置1の作用について説明
する。図2に示すように、硬貨投入口2から投入された
100円硬貨5aは、硬貨判別部3を通過するときにそ
の真贋が判別される。その後、その100円硬貨5a
は、硬貨判別部3の下位に連なる硬貨保留部4に導か
れ、硬貨保留部4の下端に設けられた保留ゲート7に衝
突して一時的に保留される。
する。図2に示すように、硬貨投入口2から投入された
100円硬貨5aは、硬貨判別部3を通過するときにそ
の真贋が判別される。その後、その100円硬貨5a
は、硬貨判別部3の下位に連なる硬貨保留部4に導か
れ、硬貨保留部4の下端に設けられた保留ゲート7に衝
突して一時的に保留される。
【0023】硬貨保留部4は、100円硬貨5aを5枚
まで保留できる長さに構成されているので、最初の利用
者が投入した100円硬貨3枚はそのまま硬貨保留部4
に保留される。保留された100円硬貨が3枚に達した
とき、すなわち、パークする条件が満たされたときに、
ソレノイド7aが保留ゲート7を駆動開放して、図3に
示すように、3枚の保留硬貨5aを釣り銭保留部10に
導かれて保留される.
まで保留できる長さに構成されているので、最初の利用
者が投入した100円硬貨3枚はそのまま硬貨保留部4
に保留される。保留された100円硬貨が3枚に達した
とき、すなわち、パークする条件が満たされたときに、
ソレノイド7aが保留ゲート7を駆動開放して、図3に
示すように、3枚の保留硬貨5aを釣り銭保留部10に
導かれて保留される.
【0024】上記に続いて、100円硬貨5aが3枚が
投入されると、それらは上記と同様に釣り銭保留部10
に導かれ、その結果、釣り銭保留部10が6枚の100
円硬貨5aにより満杯になる。ここで、さらに他の10
0円硬貨5aが3枚が投入されても、保留ゲート7は開
放されない。その代わりに、ゲート駆動手段8aか受け
入れゲート8を開放して、図4に示すように、保留硬貨
を受入シュート16へ案内する。図4において符号5a
を付してある硬貨が受入シュート16へ案内された10
0円硬貨5aである。
投入されると、それらは上記と同様に釣り銭保留部10
に導かれ、その結果、釣り銭保留部10が6枚の100
円硬貨5aにより満杯になる。ここで、さらに他の10
0円硬貨5aが3枚が投入されても、保留ゲート7は開
放されない。その代わりに、ゲート駆動手段8aか受け
入れゲート8を開放して、図4に示すように、保留硬貨
を受入シュート16へ案内する。図4において符号5a
を付してある硬貨が受入シュート16へ案内された10
0円硬貨5aである。
【0025】このような動作は、釣り銭保留部10の上
端に設けられたセンサ11で釣り銭保留部10内の最上
位の硬貨を検知させることにより行うとよい。ここで、
好ましくは受入シュート16に近接してセンサ17が設
けられるのがよい。センサ17により、受け入れられた
硬貨の枚数をカウントすることができて、現金管理上便
利だからである。
端に設けられたセンサ11で釣り銭保留部10内の最上
位の硬貨を検知させることにより行うとよい。ここで、
好ましくは受入シュート16に近接してセンサ17が設
けられるのがよい。センサ17により、受け入れられた
硬貨の枚数をカウントすることができて、現金管理上便
利だからである。
【0026】次に、図3または図4に示す状態に置い
て、第2の硬貨5bが投入された場合を図5に基づいて
説明する。硬貨投入口2から投入された500円硬貨5
bは、硬貨判別部3を通過するときにその真贋が判別さ
れる。その後、その5005b円硬貨は、硬貨判別部3
の下位に連なる硬貨保留部4に導かれ、硬貨保留部4の
下端に設けられた保留ゲート7に衝突して一時的に保留
される。
て、第2の硬貨5bが投入された場合を図5に基づいて
説明する。硬貨投入口2から投入された500円硬貨5
bは、硬貨判別部3を通過するときにその真贋が判別さ
れる。その後、その5005b円硬貨は、硬貨判別部3
の下位に連なる硬貨保留部4に導かれ、硬貨保留部4の
下端に設けられた保留ゲート7に衝突して一時的に保留
される。
【0027】その後、払出ゲート12が開放され釣り銭
保留部10内の100円硬貨5aが払出シュート13へ
案内される。払出ゲート12は、2枚の通過させたとこ
ろでたたび閉鎖される。これにより、釣り銭200円が
払い出され、利用客に返却される。通過硬貨の確認は、
センサ14により行われる。一方、釣り銭の払出と同時
に、硬貨保留部4ないに保留されている500円硬貨5
bは、受入ゲート8が開放されることにより受入シュー
ト16へ案内される。
保留部10内の100円硬貨5aが払出シュート13へ
案内される。払出ゲート12は、2枚の通過させたとこ
ろでたたび閉鎖される。これにより、釣り銭200円が
払い出され、利用客に返却される。通過硬貨の確認は、
センサ14により行われる。一方、釣り銭の払出と同時
に、硬貨保留部4ないに保留されている500円硬貨5
bは、受入ゲート8が開放されることにより受入シュー
ト16へ案内される。
【0028】次に、図6に基づいて、硬貨保留部4に一
時的に保留された100円硬貨または500円硬貨が返
却される場合について説明する。硬貨が返却される場合
として、投入された硬貨が受け入れるべきでないもの
(擬貨または異なる金種)である場合と、受け入れるべ
き硬貨ではあるが利用者の都合により返却が希望される
場合である。前者の場合においても、擬貨または異なる
金種を含む投入硬貨は、硬貨保留部3に一時保留され
る。そして、硬貨判別部および通過確認センサ6からの
情報により返却ゲート9が開放され、これらの保留硬貨
は、図6に示すように、返却シュート15に導かれ返却
される。また、後者の場合においては、外部、すなわ
ち、本実施例においてパーキングメータ本体からの返却
信号により返却ゲート9が開放され、上記同様に返却シ
ュート15を介して保留硬貨が利用者に返却される。
時的に保留された100円硬貨または500円硬貨が返
却される場合について説明する。硬貨が返却される場合
として、投入された硬貨が受け入れるべきでないもの
(擬貨または異なる金種)である場合と、受け入れるべ
き硬貨ではあるが利用者の都合により返却が希望される
場合である。前者の場合においても、擬貨または異なる
金種を含む投入硬貨は、硬貨保留部3に一時保留され
る。そして、硬貨判別部および通過確認センサ6からの
情報により返却ゲート9が開放され、これらの保留硬貨
は、図6に示すように、返却シュート15に導かれ返却
される。また、後者の場合においては、外部、すなわ
ち、本実施例においてパーキングメータ本体からの返却
信号により返却ゲート9が開放され、上記同様に返却シ
ュート15を介して保留硬貨が利用者に返却される。
【0029】次に、図7に基づいて、再度、本実施例の
作用を説明する。投入された硬貨は硬貨判別部3により
100円硬貨×3であるかどうかが判別され硬貨保留部
4に保留される(S1)。ここで、返却信号を受けない
場合に、S3に進む。次いで、釣り銭保留部10が満杯
かどうかが判断される(S3)。釣り銭保留部10が満
杯ではない場合は、釣り銭保留部10の保留硬貨が4枚
以下かどうかが判断される(S4)。保留硬貨が4枚以
下の場合は、保留ゲート7が開放されて、硬貨保留部4
の保留硬貨が釣り銭保留部10へ導かれる(S5)。な
お、S3において釣り銭保留部10が満杯である場合、
および、S4において保留硬貨が4枚以下ではない場合
は、何れの場合も受入ゲート8が開放され、硬貨保留部
4の保留硬貨が受入シュート16へ導かれる(S9)。
作用を説明する。投入された硬貨は硬貨判別部3により
100円硬貨×3であるかどうかが判別され硬貨保留部
4に保留される(S1)。ここで、返却信号を受けない
場合に、S3に進む。次いで、釣り銭保留部10が満杯
かどうかが判断される(S3)。釣り銭保留部10が満
杯ではない場合は、釣り銭保留部10の保留硬貨が4枚
以下かどうかが判断される(S4)。保留硬貨が4枚以
下の場合は、保留ゲート7が開放されて、硬貨保留部4
の保留硬貨が釣り銭保留部10へ導かれる(S5)。な
お、S3において釣り銭保留部10が満杯である場合、
および、S4において保留硬貨が4枚以下ではない場合
は、何れの場合も受入ゲート8が開放され、硬貨保留部
4の保留硬貨が受入シュート16へ導かれる(S9)。
【0030】一方、S1において、投入された硬貨が1
00円硬貨×3以外の場合は、その投入硬貨が500円
硬貨かどうかが硬貨判別部3により判断される(S
6)。そして、500円硬貨である場合は、それが硬貨
保留部4に保留されるとともに、釣り銭保留部10に釣
り銭としての保留硬貨が存在するかどうか判断される
(S7)。ここで、保留硬貨が存在する場合は、払出ゲ
ート12が開放されることにより釣り銭(100円硬貨
×2)が払出シュート13に導かれる(S8)。これと
同時に、受入ゲート8が開放され、硬貨保留部4に保留
されている500円硬貨が受入シュート16に導かれる
(S9)。
00円硬貨×3以外の場合は、その投入硬貨が500円
硬貨かどうかが硬貨判別部3により判断される(S
6)。そして、500円硬貨である場合は、それが硬貨
保留部4に保留されるとともに、釣り銭保留部10に釣
り銭としての保留硬貨が存在するかどうか判断される
(S7)。ここで、保留硬貨が存在する場合は、払出ゲ
ート12が開放されることにより釣り銭(100円硬貨
×2)が払出シュート13に導かれる(S8)。これと
同時に、受入ゲート8が開放され、硬貨保留部4に保留
されている500円硬貨が受入シュート16に導かれる
(S9)。
【0031】S2において返却信号を受けた場合、S6
において投入された硬貨が500円硬貨ではない場合
(つまり、100円硬貨でも500円硬貨出もない場
合)、および、S7において釣り銭が存在しない場合に
は、返却ゲート9が開放され、各硬貨が返却シュート1
5へ導かれる(S10)。
において投入された硬貨が500円硬貨ではない場合
(つまり、100円硬貨でも500円硬貨出もない場
合)、および、S7において釣り銭が存在しない場合に
は、返却ゲート9が開放され、各硬貨が返却シュート1
5へ導かれる(S10)。
【0032】なお、上記実施例は、100円硬貨や50
0円硬貨という正貨についての硬貨判別装置について説
明したが、これに限られる必要はない。他の金種、たと
えば100円硬貨と50円硬貨や、ゲーム場等において
使用されるメダル、トークン等にも応用することができ
る。
0円硬貨という正貨についての硬貨判別装置について説
明したが、これに限られる必要はない。他の金種、たと
えば100円硬貨と50円硬貨や、ゲーム場等において
使用されるメダル、トークン等にも応用することができ
る。
【0033】
【発明の効果】本発明にかかる効果判別装置を利用する
場合は、先の利用者が投入した硬貨を後の利用者に返却
する釣り銭として可能な限り再利用することができるの
で、硬貨判別装置自体を小型に構成することができる。
その結果、硬貨判別装置が組み込まれる装置全体を小型
化することができるとともに、利用者が小銭を持ち合わ
せないときでも同装置を利用し得る機会が増えるので利
用者の便宜に供し得るという効果がある。
場合は、先の利用者が投入した硬貨を後の利用者に返却
する釣り銭として可能な限り再利用することができるの
で、硬貨判別装置自体を小型に構成することができる。
その結果、硬貨判別装置が組み込まれる装置全体を小型
化することができるとともに、利用者が小銭を持ち合わ
せないときでも同装置を利用し得る機会が増えるので利
用者の便宜に供し得るという効果がある。
【図1】硬貨判別装置本体を背面から見た斜視図であ
る。
る。
【図2】硬貨保留部に第1の硬貨が保留された状態を示
す概略側面図である。
す概略側面図である。
【図3】釣り銭保留部に第1の硬貨が保留された状態を
示す概略側面図である。
示す概略側面図である。
【図4】硬貨保留部に保留された第1の硬貨を受入シュ
ートに受け入れる様子を示す概略平面図である。
ートに受け入れる様子を示す概略平面図である。
【図5】釣り銭保留部に保留された第1の硬貨を払い出
す様子を示す概略平面図である。
す様子を示す概略平面図である。
【図6】硬貨保留部に保留された第1の硬貨を返却する
様子を示す概略平面図である。
様子を示す概略平面図である。
【図7】 貨保留部に保留された第1の硬貨を返却する
様子を示す概略平面図である。
様子を示す概略平面図である。
1 硬貨判別装置 2 硬貨投入口 3 硬貨判別部 4 硬貨保留部 5a 第1の硬貨 5b 第2の硬貨 6 センサ 7 保留ゲート 7a ゲート駆動手段 8 受入ゲート 8a ゲート駆動手段 9 返却ゲート 9a ゲート駆動手段 10 釣り銭保留部 11 センサ 12 払出ゲート 12a ゲート駆動手段 13 払出シュート 14 センサ 15 返却シュート 16 受入シュート 17 センサ
Claims (4)
- 【請求項1】 第1の硬貨および当該第1の硬貨より大
きい金額の第2の硬貨を少なくとも受け入れ得る硬貨投
入口と、 当該硬貨投入口から投入された少なくとも当該第1の硬
貨および当該第2の硬貨の各々の真贋を判別する硬貨判
別部と、 当該硬貨判別部を通過した当該第1の硬貨または当該第
2の硬貨の何れか一方を保留する硬貨保留部とが設けら
れた硬貨判別装置において、 当該硬貨保留部に当該第1の硬貨が保留されている場合
において当該第2の硬貨が投入され際に、当該第1の硬
貨が当該第2の硬貨の投入に対する釣り銭として返却さ
れるように構成されていることを特徴とする硬貨判別装
置。 - 【請求項2】 第1の硬貨および当該第1の硬貨より大
きい金額の第2の硬貨を少なくとも受け入れ得る硬貨投
入口と、 当該硬貨投入口から投入された少なくとも当該第1の硬
貨および当該第2の硬貨の各々の真贋を判別する硬貨判
別部と、 当該硬貨判別部を通過した当該第1の硬貨または当該第
2の硬貨の何れか一方を保留する硬貨保留部とが設けら
れた硬貨判別装置において、 当該硬貨保留部に保留された第1の硬貨を、保留ゲート
の開閉により受け入れる釣り銭保留部が設けられ、 当該釣り銭保留部の下端には、釣り銭を払い出す払出ゲ
ートが設けられ、 当該払出ゲートは、第2の硬貨が投入されたときに、第
2の硬貨と第1の硬貨の差額を釣り銭保留部から払い出
すために開放するように構成されていることを特徴とす
る硬貨判別装置。 - 【請求項3】 第1の硬貨および当該第1の硬貨より大
きい金額の第2の硬貨を少なくとも受け入れ得る硬貨投
入口と、 当該硬貨投入口から投入された少なくとも当該第1の硬
貨および当該第2の硬貨の各々の真贋を判別する硬貨判
別部と、 当該硬貨判別部を通過した当該第1の硬貨または当該第
2の硬貨の何れか一方を保留する硬貨保留部と、 当該硬貨保留部内に保留された当該第1の硬貨または当
該第2の硬貨を返却指令に基づき硬貨返却シュートへ導
くとともに、当該第1の硬貨または当該第2の硬貨以外
の擬貨が投入硬貨の中に含まれている場合に当該擬貨を
硬貨返却シュートへ導く返却ゲートと、 釣り銭保留の指令に基づき当該第2の硬貨の金額から投
入すべき金額を差し引いた金額と等しい金額に相当する
枚数の当該第1の硬貨を、当該硬貨保留部から釣り銭保
留部へ導く保留ゲートと、 当該釣り銭保留部に保留された当該第1の硬貨を、払出
指令に基づいて払出シュートへ導く払出ゲートと、 当該硬貨保留部内にある当該第1の硬貨または当該第2
の硬貨を受入指令にもづいて硬貨受入シュートへ導く受
入ゲートとから構成された硬貨判別装置。 - 【請求項4】請求項1ないし3何れか記載の硬貨判別装
置において、 当該第1の硬貨が100円硬貨であるとともに当該第2
の硬貨が500円硬貨であることを特徴とする硬貨判別
装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7050300A JPH08212413A (ja) | 1995-02-01 | 1995-02-01 | 硬貨判別装置 |
| TW085206466U TW342115U (en) | 1995-02-01 | 1995-02-08 | Coin discrimination device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7050300A JPH08212413A (ja) | 1995-02-01 | 1995-02-01 | 硬貨判別装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08212413A true JPH08212413A (ja) | 1996-08-20 |
Family
ID=12855051
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7050300A Pending JPH08212413A (ja) | 1995-02-01 | 1995-02-01 | 硬貨判別装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08212413A (ja) |
| TW (1) | TW342115U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110807866A (zh) * | 2019-11-18 | 2020-02-18 | 广州归达电子产品有限公司 | 一种用于出租车上的车载验钞装置 |
-
1995
- 1995-02-01 JP JP7050300A patent/JPH08212413A/ja active Pending
- 1995-02-08 TW TW085206466U patent/TW342115U/zh unknown
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110807866A (zh) * | 2019-11-18 | 2020-02-18 | 广州归达电子产品有限公司 | 一种用于出租车上的车载验钞装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| TW342115U (en) | 1998-10-01 |
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