JPH08212640A - ビデオテープレコーダー - Google Patents
ビデオテープレコーダーInfo
- Publication number
- JPH08212640A JPH08212640A JP7293891A JP29389195A JPH08212640A JP H08212640 A JPH08212640 A JP H08212640A JP 7293891 A JP7293891 A JP 7293891A JP 29389195 A JP29389195 A JP 29389195A JP H08212640 A JPH08212640 A JP H08212640A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cassette
- buckle
- closed
- main body
- lid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 誤ってカセット取出し釦に触れ、アンスレッ
ディング及びスレッディング動作が行われることがない
ようにすることを目的とする。 【解決手段】 ヒンジ等を介して本体に開閉自在に枢着
された部材1を閉じたときに、この部材1がカセット取
出し時のロックが外されたカセットホルダーと交錯する
状態にあるビデオテープレコーダーであって、この部材
1を閉じた時に、この部材1で被われる本体部分にカセ
ット取出し釦10を配置したものである。
ディング及びスレッディング動作が行われることがない
ようにすることを目的とする。 【解決手段】 ヒンジ等を介して本体に開閉自在に枢着
された部材1を閉じたときに、この部材1がカセット取
出し時のロックが外されたカセットホルダーと交錯する
状態にあるビデオテープレコーダーであって、この部材
1を閉じた時に、この部材1で被われる本体部分にカセ
ット取出し釦10を配置したものである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ビデオテープレコ
ーダー(以下VTRと略す。)、特にVTRのカセット
取出し釦(イジェックト釦)の配置に関するものであ
る。
ーダー(以下VTRと略す。)、特にVTRのカセット
取出し釦(イジェックト釦)の配置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来の防水型カセットプレーヤーにおい
ては、カセットホルダーの蓋をバックルという締め具で
更にプレーヤー本体に密着させるようになっている。こ
のバックルを締めておけば、カセットホルダーの蓋は絶
対に開かない構造である。いま、防水型VTRを考えた
場合、従来の防水型カセットプレーヤーの上述の構造を
踏襲するだけでは、次のような問題が発生する。
ては、カセットホルダーの蓋をバックルという締め具で
更にプレーヤー本体に密着させるようになっている。こ
のバックルを締めておけば、カセットホルダーの蓋は絶
対に開かない構造である。いま、防水型VTRを考えた
場合、従来の防水型カセットプレーヤーの上述の構造を
踏襲するだけでは、次のような問題が発生する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】例えば防水型VTR
(ビデオカメラ一体型VTRである「ムービー」も含
む。)に上述の構造を採用し、カセット取出し釦は本体
の露出部分に取付けた場合、誤ってカセット取出し釦を
押すようなことがあると、VTRは、ドラムに巻き付い
ているテープを一旦カセット内に納め(アンスレッディ
ング)、次にカセットホルダーにかかっているロック
(カセコンロック)を外す。
(ビデオカメラ一体型VTRである「ムービー」も含
む。)に上述の構造を採用し、カセット取出し釦は本体
の露出部分に取付けた場合、誤ってカセット取出し釦を
押すようなことがあると、VTRは、ドラムに巻き付い
ているテープを一旦カセット内に納め(アンスレッディ
ング)、次にカセットホルダーにかかっているロック
(カセコンロック)を外す。
【0004】ところが、カセットホルダーの蓋はこの場
合バックルによって押されられているので、VTRは、
自動的にテープをカセットから引出してドラムにかける
(スレッディング)動作を行う。このような一連の動作
が行われると、テープは、アンスレッディング動作前に
比べて移動し通常少し進んでしまう。
合バックルによって押されられているので、VTRは、
自動的にテープをカセットから引出してドラムにかける
(スレッディング)動作を行う。このような一連の動作
が行われると、テープは、アンスレッディング動作前に
比べて移動し通常少し進んでしまう。
【0005】そうすると、次はここから録画されること
になり、何も記録されていない部分が生じる。これをテ
レビ受像機で再生すると、その部分でノイズを発生し都
合が悪い。
になり、何も記録されていない部分が生じる。これをテ
レビ受像機で再生すると、その部分でノイズを発生し都
合が悪い。
【0006】本発明は斯る点に鑑み、誤ってカセット取
出し釦に触れ、上述したようなアンスレッディング及び
スレッディング動作が行われることがないようにするこ
とを目的とする。
出し釦に触れ、上述したようなアンスレッディング及び
スレッディング動作が行われることがないようにするこ
とを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明ビデオテープレコ
ーダーは、例えば図1に示す如くヒンジ等を介して本体
に開閉自在に枢着された部材1を閉じたときに、この部
材1がカセット取出し時のロックが外されたカセットホ
ルダーと交錯する状態にあるビデオテープレコーダーで
あって、この部材1を閉じた時に、この部材1で被われ
る本体部分にカセット取出し釦10を配置したものであ
る。
ーダーは、例えば図1に示す如くヒンジ等を介して本体
に開閉自在に枢着された部材1を閉じたときに、この部
材1がカセット取出し時のロックが外されたカセットホ
ルダーと交錯する状態にあるビデオテープレコーダーで
あって、この部材1を閉じた時に、この部材1で被われ
る本体部分にカセット取出し釦10を配置したものであ
る。
【0008】本発明によれば、部材1を閉じた時に、こ
の部材1で被われる本体部分にカセット取出し釦を設け
たので、誤ってカセット取出し釦に触れ、上述のような
アンスレッディング及びスレッディング動作が行われる
ことはない。
の部材1で被われる本体部分にカセット取出し釦を設け
たので、誤ってカセット取出し釦に触れ、上述のような
アンスレッディング及びスレッディング動作が行われる
ことはない。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図1を参照して本発明ビデ
オテープレコーダーの一実施例につき説明しよう。
オテープレコーダーの一実施例につき説明しよう。
【0010】図1は本発明をムービーに適用した第1の
実施例を示すもので、同図Aは外観図、同図Bはバック
ルを外した状態を示す要部斜視図である。図1Aにおい
て、1はバックル、2はマイクロホン、3はファインダ
ー、4はカメラレンズ、5はグリップ兼バッテリーホル
ダー、6はハンドストラップ(手紐)、7はカセットホ
ルダーの蓋、8は窓、9はアイカップで、図1Aはバッ
クル1を締めた状態を示す。
実施例を示すもので、同図Aは外観図、同図Bはバック
ルを外した状態を示す要部斜視図である。図1Aにおい
て、1はバックル、2はマイクロホン、3はファインダ
ー、4はカメラレンズ、5はグリップ兼バッテリーホル
ダー、6はハンドストラップ(手紐)、7はカセットホ
ルダーの蓋、8は窓、9はアイカップで、図1Aはバッ
クル1を締めた状態を示す。
【0011】ムービー本体にはVTR、ビデオカメラが
あり、その下側にグリップが付いている。これらはすべ
て例えば防水構造となっており、例えばグリップ5には
図3に示すようにヒンジ付きの蓋12が付いていて、蓋
12にはゴムブッシング13がループ状に施されてい
る。蓋12は、コイン等で回転可能な溝付きの頭をもつ
ネジ14で締めてグリップ5に固定される。グリップ5
の内部は空洞になっており、ネジ14を緩めて蓋12を
開け、バッテリー15を収納することができる。ファイ
ンダー3、レンズ4等も本体のキャビネットとの間にゴ
ム等が詰められ、水が侵入しないようになっている。
あり、その下側にグリップが付いている。これらはすべ
て例えば防水構造となっており、例えばグリップ5には
図3に示すようにヒンジ付きの蓋12が付いていて、蓋
12にはゴムブッシング13がループ状に施されてい
る。蓋12は、コイン等で回転可能な溝付きの頭をもつ
ネジ14で締めてグリップ5に固定される。グリップ5
の内部は空洞になっており、ネジ14を緩めて蓋12を
開け、バッテリー15を収納することができる。ファイ
ンダー3、レンズ4等も本体のキャビネットとの間にゴ
ム等が詰められ、水が侵入しないようになっている。
【0012】カセットホルダーの蓋7と本体の間にも同
様にループ状のゴムブッシングが詰められ、バックル1
を締めると蓋7は本体との間に隙間なく密着される。バ
ックル1の裏側には図1Bに示すように金具11が固着
され、その先端はカセットホルダーの蓋7の端縁と強く
係合するように構成される。
様にループ状のゴムブッシングが詰められ、バックル1
を締めると蓋7は本体との間に隙間なく密着される。バ
ックル1の裏側には図1Bに示すように金具11が固着
され、その先端はカセットホルダーの蓋7の端縁と強く
係合するように構成される。
【0013】バックル1の他端は、ヒンジ等を介して本
体に開閉可能に枢着される。図1Aのようにバックル1
を締めた状態では、カセットホルダーの蓋7は絶対に開
かない。
体に開閉可能に枢着される。図1Aのようにバックル1
を締めた状態では、カセットホルダーの蓋7は絶対に開
かない。
【0014】図1Bに示すように、本実施例ではプッシ
ュ式のカセット取出し釦10がバックル1で被われる本
体部分に配置されている。したがって、カセットを取出
す場合は、まずバックル1を外さなければならない。
ュ式のカセット取出し釦10がバックル1で被われる本
体部分に配置されている。したがって、カセットを取出
す場合は、まずバックル1を外さなければならない。
【0015】しかし、そのときは、カセットホルダーに
は前述のように通常カセコンロックがかかっており、カ
セットホルダーの蓋7はまだ本体と密着したままであ
る。ここで、カセット取出し釦10を押すと、ドラムや
テープガイドに掛けられていたテープがアンスレッディ
ングしてカセット内に納められた後、バネの力によりカ
セコンロックが外され、カセットホルダーの蓋7が開
き、カセットを取出すことができる。
は前述のように通常カセコンロックがかかっており、カ
セットホルダーの蓋7はまだ本体と密着したままであ
る。ここで、カセット取出し釦10を押すと、ドラムや
テープガイドに掛けられていたテープがアンスレッディ
ングしてカセット内に納められた後、バネの力によりカ
セコンロックが外され、カセットホルダーの蓋7が開
き、カセットを取出すことができる。
【0016】カセットを入れるときは、上述と逆の手順
になる。カセットホルダーの蓋7を閉じるとカセコンロ
ックが掛かり、その位置で蓋7と本体は密着するが、バ
ックル1を締めるゴムブッシングが更につぶれて一層強
く密着されることになる。
になる。カセットホルダーの蓋7を閉じるとカセコンロ
ックが掛かり、その位置で蓋7と本体は密着するが、バ
ックル1を締めるゴムブッシングが更につぶれて一層強
く密着されることになる。
【0017】本例によれば、バックル1が掛けてあると
きはカセット取出し釦10を操作できないので、誤って
カセット取出し釦10に触れ、VTRがアンスレッディ
ングからスレッディングと一連の動作をし、テープの継
ぎ撮り部がずれてノイズを出すようなことがなくなる。
また、誤ってバックル1が外れても、カセコンロックが
掛かっているため直ぐにカセットホルダーの蓋7は開か
ず、2重に安全である。更に、カセット取出し釦10が
バックル1に隠れ外から見える操作部が少なくなり、使
いやすい。
きはカセット取出し釦10を操作できないので、誤って
カセット取出し釦10に触れ、VTRがアンスレッディ
ングからスレッディングと一連の動作をし、テープの継
ぎ撮り部がずれてノイズを出すようなことがなくなる。
また、誤ってバックル1が外れても、カセコンロックが
掛かっているため直ぐにカセットホルダーの蓋7は開か
ず、2重に安全である。更に、カセット取出し釦10が
バックル1に隠れ外から見える操作部が少なくなり、使
いやすい。
【0018】図2は本発明の第2の実施例を示すもの
で、同図Aはバックルを締めた状態を示す要部斜視図、
同図Bはバックルを外した状態を示す要部斜視図であ
る。これらの図において、16はスライド式のカセット
取出し釦、17はバックル1に設けられた穴である。
で、同図Aはバックルを締めた状態を示す要部斜視図、
同図Bはバックルを外した状態を示す要部斜視図であ
る。これらの図において、16はスライド式のカセット
取出し釦、17はバックル1に設けられた穴である。
【0019】孔17はカセット取出し釦16の非作動位
置に対応してあけられ、図2Aに示すように、バックル
1を締めたときカセット取出し釦16の上部が孔17に
係合し、その上面は見えるがこれをスライドすることは
できないようにしてある。図2Bに矢印で示すように、
バックル1を外せばカセット取出し釦16をスライドし
うる。
置に対応してあけられ、図2Aに示すように、バックル
1を締めたときカセット取出し釦16の上部が孔17に
係合し、その上面は見えるがこれをスライドすることは
できないようにしてある。図2Bに矢印で示すように、
バックル1を外せばカセット取出し釦16をスライドし
うる。
【0020】斯る第2の実施例においても、上述第1の
実施例同様の作用効果が得られることは容易に理解でき
よう。
実施例同様の作用効果が得られることは容易に理解でき
よう。
【0021】尚、本発明は、ビデオムービーに限らずこ
れよりビデオカメラを取去った単なるポータブルVTR
にも使用しうる。
れよりビデオカメラを取去った単なるポータブルVTR
にも使用しうる。
【0022】
【発明の効果】以上説明したとおり、本発明によれば、
部材が閉じられているときはカセット取出し釦を操作で
きないので、誤ってカセット取出し釦に触れ、VTRが
アンスレッディングからスレッディングと一連の動作を
し、テープの継ぎ撮り部がずれてノイズを出すようなこ
とがなくなる利益がある。
部材が閉じられているときはカセット取出し釦を操作で
きないので、誤ってカセット取出し釦に触れ、VTRが
アンスレッディングからスレッディングと一連の動作を
し、テープの継ぎ撮り部がずれてノイズを出すようなこ
とがなくなる利益がある。
【0023】また、誤って部材が開いても、カセコンロ
ックが掛かっているため直ぐにカセットホルダーの蓋は
開かず、2重に安全である利益がある。
ックが掛かっているため直ぐにカセットホルダーの蓋は
開かず、2重に安全である利益がある。
【図1】本発明ビデオテープレコーダーの第1実施例を
示す構成図である。
示す構成図である。
【図2】本発明の第2実施例を示す構成図である。
【図3】防水構造の例を示す構成図である。
1 バックル 7 カセットホルダーの蓋 10,16 カセット取出し釦
Claims (1)
- 【請求項1】 ヒンジ等を介して本体に開閉自在に枢着
された部材を閉じたときに、該部材がカセット取出し時
のロックが外されたカセットホルダーと交錯する状態に
あるビデオテープレコーダーであって、 前記部材を閉じた時に前記部材で被われる本体部分にカ
セット取出し釦を配置したことを特徴とするビデオテー
プレコーダー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7293891A JP2784907B2 (ja) | 1995-11-13 | 1995-11-13 | カセット装着装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7293891A JP2784907B2 (ja) | 1995-11-13 | 1995-11-13 | カセット装着装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60252239A Division JPH0693317B2 (ja) | 1985-11-11 | 1985-11-11 | ビデオテープレコーダー |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08212640A true JPH08212640A (ja) | 1996-08-20 |
| JP2784907B2 JP2784907B2 (ja) | 1998-08-13 |
Family
ID=17800497
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7293891A Expired - Lifetime JP2784907B2 (ja) | 1995-11-13 | 1995-11-13 | カセット装着装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2784907B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7583567B2 (en) | 2005-08-25 | 2009-09-01 | Denso Corporation | Information retrieval device |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5524185A (en) * | 1978-08-09 | 1980-02-21 | Hoechst Ag | Insect attracting agent |
-
1995
- 1995-11-13 JP JP7293891A patent/JP2784907B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5524185A (en) * | 1978-08-09 | 1980-02-21 | Hoechst Ag | Insect attracting agent |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7583567B2 (en) | 2005-08-25 | 2009-09-01 | Denso Corporation | Information retrieval device |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2784907B2 (ja) | 1998-08-13 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |