JPH08213437A - 半導体集積回路装置 - Google Patents
半導体集積回路装置Info
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- JPH08213437A JPH08213437A JP7035898A JP3589895A JPH08213437A JP H08213437 A JPH08213437 A JP H08213437A JP 7035898 A JP7035898 A JP 7035898A JP 3589895 A JP3589895 A JP 3589895A JP H08213437 A JPH08213437 A JP H08213437A
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- analog switch
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- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
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- G06F11/2205—Detection or location of defective computer hardware by testing during standby operation or during idle time, e.g. start-up testing using arrangements specific to the hardware being tested
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- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R31/00—Arrangements for testing electric properties; Arrangements for locating electric faults; Arrangements for electrical testing characterised by what is being tested not provided for elsewhere
- G01R31/28—Testing of electronic circuits, e.g. by signal tracer
- G01R31/2832—Specific tests of electronic circuits not provided for elsewhere
- G01R31/2836—Fault-finding or characterising
- G01R31/2844—Fault-finding or characterising using test interfaces, e.g. adapters, test boxes, switches, PIN drivers
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- Testing Or Measuring Of Semiconductors Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 入力トランジスタのゲートに終端抵抗を接続
するとともにトランジスタのリーク特性を正確に測定し
うるようにする。 【構成】 パッドP11、P12には信号が入力される
nチャネルトランジスタn11、12が接続されてい
る。n11、12のゲートには、nチャネルトランジス
タn13、14とpチャネルトランジスタp11、12
によって構成されるアナログスイッチのチャネルの一方
が接続され、チャネルの他方は、終端電位の与えられる
パッドP13に接続される。パッドP14より入力され
る制御信号は直接n13、n14のゲートに入力され、
またインバータI11を介してp11、p12のゲート
に入力される。アナログスイッチは通常動作時にはオン
されて終端抵抗値を示し、n11、n12の特性チェッ
ク時にはオフされる。
するとともにトランジスタのリーク特性を正確に測定し
うるようにする。 【構成】 パッドP11、P12には信号が入力される
nチャネルトランジスタn11、12が接続されてい
る。n11、12のゲートには、nチャネルトランジス
タn13、14とpチャネルトランジスタp11、12
によって構成されるアナログスイッチのチャネルの一方
が接続され、チャネルの他方は、終端電位の与えられる
パッドP13に接続される。パッドP14より入力され
る制御信号は直接n13、n14のゲートに入力され、
またインバータI11を介してp11、p12のゲート
に入力される。アナログスイッチは通常動作時にはオン
されて終端抵抗値を示し、n11、n12の特性チェッ
ク時にはオフされる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は半導体集積回路装置に関
し、特に集積回路上での入力信号の終端方法に関する。
し、特に集積回路上での入力信号の終端方法に関する。
【0002】
【従来の技術】伝送線路より入力信号が集積回路内の入
力トランジスタに入力されるとき、通常、入力トランジ
スタの入力インピーダンスが伝送線路の特性インピーダ
ンスに比較して遥かに大きいため、入力トランジスタの
ゲート部において入力信号を終端させることが必要とな
る。そして、そのための終端抵抗は、半導体集積回路装
置内に形成するのが一般的である。従来の半導体集積回
路装置においては、入力信号の終端方法は図7または図
8に示す方法が用いられてきた。図7は、終端抵抗体を
半導体集積回路チップ外に形成した場合の等価回路図で
あり、図8は、終端抵抗体を半導体集積回路チップ内に
形成した場合の等価回路図である。
力トランジスタに入力されるとき、通常、入力トランジ
スタの入力インピーダンスが伝送線路の特性インピーダ
ンスに比較して遥かに大きいため、入力トランジスタの
ゲート部において入力信号を終端させることが必要とな
る。そして、そのための終端抵抗は、半導体集積回路装
置内に形成するのが一般的である。従来の半導体集積回
路装置においては、入力信号の終端方法は図7または図
8に示す方法が用いられてきた。図7は、終端抵抗体を
半導体集積回路チップ外に形成した場合の等価回路図で
あり、図8は、終端抵抗体を半導体集積回路チップ内に
形成した場合の等価回路図である。
【0003】図7において、n31、n32は入力トラ
ンジスタであるnチャネルトランジスタ、R31、R3
2はパッケージケースに形成された終端抵抗体、P3
1、P32は半導体集積回路チップ上に形成されたパッ
ド、T31、T32、T33はケース端子である。複数
の入力信号はそれぞれケース端子T31、T32から入
力され、配線によりチップ上のパッドP31、P32を
経由してnチャネルトランジスタn31、n32のゲー
トに伝達される。
ンジスタであるnチャネルトランジスタ、R31、R3
2はパッケージケースに形成された終端抵抗体、P3
1、P32は半導体集積回路チップ上に形成されたパッ
ド、T31、T32、T33はケース端子である。複数
の入力信号はそれぞれケース端子T31、T32から入
力され、配線によりチップ上のパッドP31、P32を
経由してnチャネルトランジスタn31、n32のゲー
トに伝達される。
【0004】パッケージケース上に形成された終端抵抗
体R31、R32がそれぞれケース端子T31、T32
とケース端子T33との間に接続されており、ケース端
子T33に外部から終端電位を加えることにより、入力
信号の終端を行う構成となっている。ウェハチェック時
には、パッド(P31、P32、…)にプロービングを
行い、各入力系統ごとに入力トランジスタの直流特性チ
ェックとしてゲートリーク電流を測定する。測定は、図
外電源パッドを介して対象回路のみにテスト電圧を印加
し、リーク電流値が規格値以下であるか否かを検知して
良品判別を行う。組み立て品選別時には、ケース端子
(T31、T32、…)を介して同様のチェックを行
う。
体R31、R32がそれぞれケース端子T31、T32
とケース端子T33との間に接続されており、ケース端
子T33に外部から終端電位を加えることにより、入力
信号の終端を行う構成となっている。ウェハチェック時
には、パッド(P31、P32、…)にプロービングを
行い、各入力系統ごとに入力トランジスタの直流特性チ
ェックとしてゲートリーク電流を測定する。測定は、図
外電源パッドを介して対象回路のみにテスト電圧を印加
し、リーク電流値が規格値以下であるか否かを検知して
良品判別を行う。組み立て品選別時には、ケース端子
(T31、T32、…)を介して同様のチェックを行
う。
【0005】図8に示す、終端抵抗体R41、R42を
半導体集積回路チップ上に形成した場合には、複数の入
力信号は、ケース端子T41、T42より入力され、パ
ッドP41、P42を経由して入力トランジスタである
nチャネルトランジスタn41、n42のゲートに伝達
される。そして、ケース端子T43に外部から終端電位
を加えることにより入力信号の終端を行う。ウェハチェ
ック時には、パッド(P41、P42、…)にプロービ
ングを行い、各入力系統ごとに入力トランジスタのゲー
トリーク電流を測定する。また、組立品選別時には、ケ
ース端子(T31、T32、…)を介して同様のチェッ
クを行う。
半導体集積回路チップ上に形成した場合には、複数の入
力信号は、ケース端子T41、T42より入力され、パ
ッドP41、P42を経由して入力トランジスタである
nチャネルトランジスタn41、n42のゲートに伝達
される。そして、ケース端子T43に外部から終端電位
を加えることにより入力信号の終端を行う。ウェハチェ
ック時には、パッド(P41、P42、…)にプロービ
ングを行い、各入力系統ごとに入力トランジスタのゲー
トリーク電流を測定する。また、組立品選別時には、ケ
ース端子(T31、T32、…)を介して同様のチェッ
クを行う。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来の信号終端回路で
は、ケース或いはチップ上に形成された終端抵抗体が複
数の入力トランジスタのゲートに接続され、かつ一端は
終端電位を与えるべく共通接続になっているため、ウェ
ハチェックおよび組立品選別でのゲートリークテストで
は、図7の従来例におけるウェハチェックの場合を除い
て、終端用電源が接続されたままの状態であると、終端
用電源の内部抵抗と終端抵抗の和が入力トランジスタの
ゲート入力抵抗に並列に入る。この抵抗値はMOSトラ
ンジスタのゲート入力抵抗値に比べ一般的に極端に小さ
いため、測定したリーク電流は本来測定すべき入力トラ
ンジスタのゲートリークではなく、外部の終端回路に流
れる電流が大部分であり、テスト自体が無意味となる。
また、終端用電源を開放したとしても複数の入力トラン
ジスタのゲートが互いの終端抵抗体で接続されているた
め、個別のゲートリークテストを行うことができないと
いう欠点があった。本発明は、この点に鑑みてなされた
ものであって、その目的は、入力信号の終端を行うこと
ができるとともに、ウェハ段階および組み立て後のチェ
ックを正確に行いうるようにすることである。
は、ケース或いはチップ上に形成された終端抵抗体が複
数の入力トランジスタのゲートに接続され、かつ一端は
終端電位を与えるべく共通接続になっているため、ウェ
ハチェックおよび組立品選別でのゲートリークテストで
は、図7の従来例におけるウェハチェックの場合を除い
て、終端用電源が接続されたままの状態であると、終端
用電源の内部抵抗と終端抵抗の和が入力トランジスタの
ゲート入力抵抗に並列に入る。この抵抗値はMOSトラ
ンジスタのゲート入力抵抗値に比べ一般的に極端に小さ
いため、測定したリーク電流は本来測定すべき入力トラ
ンジスタのゲートリークではなく、外部の終端回路に流
れる電流が大部分であり、テスト自体が無意味となる。
また、終端用電源を開放したとしても複数の入力トラン
ジスタのゲートが互いの終端抵抗体で接続されているた
め、個別のゲートリークテストを行うことができないと
いう欠点があった。本発明は、この点に鑑みてなされた
ものであって、その目的は、入力信号の終端を行うこと
ができるとともに、ウェハ段階および組み立て後のチェ
ックを正確に行いうるようにすることである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明によれば、外部回路に接続される第1、第2
および第3のパッド(P11、P12;P13;P1
4)と、前記第1のパッド(P11、P12)に制御電
極が接続された入力トランジスタ(n11、n12)
と、チャネルの一方が前記第1のパッドに、その他方が
前記第2のパッド(P13)に接続され、制御ゲートが
前記第3のパッド(P14)に接続されたアナログスイ
ッチ(I11;n13、p11;n14、p12)と、
を備え、前記第2のパッドは所定の定電圧が与えられる
端子であり、かつ、前記アナログスイッチは、前記第3
のパッドに第1のレベルの信号が与えられたときに前記
入力トランジスタが接続される外部回路に対する終端抵
抗の抵抗値を示し、第2のレベルの信号が与えられたと
きにオフ状態となることを特徴とする半導体集積回路装
置、が提供される。
め、本発明によれば、外部回路に接続される第1、第2
および第3のパッド(P11、P12;P13;P1
4)と、前記第1のパッド(P11、P12)に制御電
極が接続された入力トランジスタ(n11、n12)
と、チャネルの一方が前記第1のパッドに、その他方が
前記第2のパッド(P13)に接続され、制御ゲートが
前記第3のパッド(P14)に接続されたアナログスイ
ッチ(I11;n13、p11;n14、p12)と、
を備え、前記第2のパッドは所定の定電圧が与えられる
端子であり、かつ、前記アナログスイッチは、前記第3
のパッドに第1のレベルの信号が与えられたときに前記
入力トランジスタが接続される外部回路に対する終端抵
抗の抵抗値を示し、第2のレベルの信号が与えられたと
きにオフ状態となることを特徴とする半導体集積回路装
置、が提供される。
【0008】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。図1は、本発明の第1実施例を示す回路図
であり、これは、ウェハ乃至チップ段階での状態を示し
ている。同図に示されるように、信号はパッドP11、
P12から入力トランジスタであるnチャネルトランジ
スタn11、n12のゲートに入力される。nチャネル
トランジスタn11、n12のゲートには、それぞれn
チャネルトランジスタn13のドレイン、ソースとpチ
ャネルトランジスタp11のソース、ドレインを互いに
接続したトランスミッションゲートと、nチャネルトラ
ンジスタn14のドレイン、ソースとpチャネルトラン
ジスタp12のソース、ドレインを互いに接続したトラ
ンスミッションゲートのチャネルの一方が接続されてい
る。チャネルの他方は共通にパッドP13に接続されて
おり、ここには外部より終端電位が加えられる。
て説明する。図1は、本発明の第1実施例を示す回路図
であり、これは、ウェハ乃至チップ段階での状態を示し
ている。同図に示されるように、信号はパッドP11、
P12から入力トランジスタであるnチャネルトランジ
スタn11、n12のゲートに入力される。nチャネル
トランジスタn11、n12のゲートには、それぞれn
チャネルトランジスタn13のドレイン、ソースとpチ
ャネルトランジスタp11のソース、ドレインを互いに
接続したトランスミッションゲートと、nチャネルトラ
ンジスタn14のドレイン、ソースとpチャネルトラン
ジスタp12のソース、ドレインを互いに接続したトラ
ンスミッションゲートのチャネルの一方が接続されてい
る。チャネルの他方は共通にパッドP13に接続されて
おり、ここには外部より終端電位が加えられる。
【0009】2つのトランスミッションゲートのnチャ
ネルトランジスタn13、n14のゲートは共通にパッ
ドP14に接続され、pチャネルトランジスタp11、
p12のゲートは共通にインバータI11の出力端子に
接続されている。インバータI11の入力端子はパッド
P14に接続されている。トランスミッションゲートと
インバータとの組み合わせにより、ここに2つのアナロ
グスイッチが構成される。パッドP14には外部よりア
ナログスイッチ制御電位が加えられる。図1に示された
回路のチップがパッケージ内に組み込まれるとき、パッ
ドP11〜P14は、それぞれ対応するケース端子に接
続される。
ネルトランジスタn13、n14のゲートは共通にパッ
ドP14に接続され、pチャネルトランジスタp11、
p12のゲートは共通にインバータI11の出力端子に
接続されている。インバータI11の入力端子はパッド
P14に接続されている。トランスミッションゲートと
インバータとの組み合わせにより、ここに2つのアナロ
グスイッチが構成される。パッドP14には外部よりア
ナログスイッチ制御電位が加えられる。図1に示された
回路のチップがパッケージ内に組み込まれるとき、パッ
ドP11〜P14は、それぞれ対応するケース端子に接
続される。
【0010】次に、動作を説明する。パッドP13に終
端電位を加え、パッドP14にアナログスイッチがオン
する第1レベルの電位(例えば電源電圧VDD)を加え
ると、2つのアナログスイッチはオンしてnチャネルト
ランジスタn13、n14とpチャネルトランジスタp
11、p12のレイアウト設計サイズにより決定される
チャネル抵抗値を示す。したがって、パッドP11、P
12に接続される伝送線路に対する終端抵抗値に等しく
なるようにあらかじめレイアウト設計しておけば、パッ
ドP14の制御により入力トランジスタn11、n12
のゲートに適切な終端回路が形成されることになる。
端電位を加え、パッドP14にアナログスイッチがオン
する第1レベルの電位(例えば電源電圧VDD)を加え
ると、2つのアナログスイッチはオンしてnチャネルト
ランジスタn13、n14とpチャネルトランジスタp
11、p12のレイアウト設計サイズにより決定される
チャネル抵抗値を示す。したがって、パッドP11、P
12に接続される伝送線路に対する終端抵抗値に等しく
なるようにあらかじめレイアウト設計しておけば、パッ
ドP14の制御により入力トランジスタn11、n12
のゲートに適切な終端回路が形成されることになる。
【0011】また、パッドP14にアナログスイッチが
オフする第2レベルの電位(例えばGND)を加える
と、入力トランジスタn11、n12のゲートは終端抵
抗が開放された状態となり、パッドP11、P12から
入力トランジスタn11、n12のゲートリーク特性そ
のものを測定しうる状態になる。以上はウェハチェック
についての説明であったが、組み立て後の選別テストに
ついても、各パッドがそれぞれ対応するケース端子に接
続されているため、上記と同様の方法により実施するこ
とができる。
オフする第2レベルの電位(例えばGND)を加える
と、入力トランジスタn11、n12のゲートは終端抵
抗が開放された状態となり、パッドP11、P12から
入力トランジスタn11、n12のゲートリーク特性そ
のものを測定しうる状態になる。以上はウェハチェック
についての説明であったが、組み立て後の選別テストに
ついても、各パッドがそれぞれ対応するケース端子に接
続されているため、上記と同様の方法により実施するこ
とができる。
【0012】図2は、第1の実施例の回路において、オ
ン状態でのアナログスイッチのチャネル抵抗値即ち終端
抵抗値を検証するための電圧電流特性のシミュレーショ
ン結果である。同図は、終端電位として3.7Vを与
え、入力信号電位を4.2Vから3.2Vまで変化させ
たときの電圧電流特性であって、図よりチャネル抵抗値
としてほぼ50Ωが得られていることが分かる。また、
図3は、アナログスイッチのnチャネル、pチャネルト
ランジスタのレイアウト設計サイズを変更した場合の電
圧電流特性を示す図であって、同図よりほぼ100Ωの
チャネル抵抗値が得られていることが分かる。
ン状態でのアナログスイッチのチャネル抵抗値即ち終端
抵抗値を検証するための電圧電流特性のシミュレーショ
ン結果である。同図は、終端電位として3.7Vを与
え、入力信号電位を4.2Vから3.2Vまで変化させ
たときの電圧電流特性であって、図よりチャネル抵抗値
としてほぼ50Ωが得られていることが分かる。また、
図3は、アナログスイッチのnチャネル、pチャネルト
ランジスタのレイアウト設計サイズを変更した場合の電
圧電流特性を示す図であって、同図よりほぼ100Ωの
チャネル抵抗値が得られていることが分かる。
【0013】さらに、図4は、アナログスイッチがオフ
状態での電圧電流特性のシミュレーション結果である。
同図に示されるように、この場合にはアナログスイッチ
にはリーク電流が流れず、この状態で入力トランジスタ
のゲートリーク特性が測定できることが分かる。図5
は、アナログスイッチの抵抗値を50Ωとし、内部抵抗
0Ωの信号源より50Ωの直列抵抗を介して500MH
zのパルスを入力したときのパルス応答のシミュレーシ
ョン結果である。同図において、破線は、ジェネレータ
出口での信号波形であり、実線は、パッドP11、P1
2での信号波形である。同図に示されるように、50Ω
終端時に駆動波形と相似な入力波形が入力トランジスタ
のゲートに加わり、アナログスッチの周波数特性にも問
題がないことが分かる。
状態での電圧電流特性のシミュレーション結果である。
同図に示されるように、この場合にはアナログスイッチ
にはリーク電流が流れず、この状態で入力トランジスタ
のゲートリーク特性が測定できることが分かる。図5
は、アナログスイッチの抵抗値を50Ωとし、内部抵抗
0Ωの信号源より50Ωの直列抵抗を介して500MH
zのパルスを入力したときのパルス応答のシミュレーシ
ョン結果である。同図において、破線は、ジェネレータ
出口での信号波形であり、実線は、パッドP11、P1
2での信号波形である。同図に示されるように、50Ω
終端時に駆動波形と相似な入力波形が入力トランジスタ
のゲートに加わり、アナログスッチの周波数特性にも問
題がないことが分かる。
【0014】図6は、本発明の第2の実施例を示す回路
図である。この実施例では、同図に示されるように、差
動入力信号がパッドP21、P22から入力トランジス
タであるnチャネルトランジスタn21、n22に入力
され、両トランジスタは差動動作を行う。そして、nチ
ャネルトランジスタn23とpチャネルトランジスタp
21とインバータI21から成るアナログスイッチが終
端抵抗を構成する。パッドP23には、アナログスイッ
チをオン/オフさせる制御電位が加えられる。パッドP
23にオン電位が加えられるとき、アナログスイッチは
オンして終端抵抗値を示す。入力トランジスタの特性チ
ェック時には、パッドP23にオフ電位を与えてアナロ
グスイッチをオフさせる。
図である。この実施例では、同図に示されるように、差
動入力信号がパッドP21、P22から入力トランジス
タであるnチャネルトランジスタn21、n22に入力
され、両トランジスタは差動動作を行う。そして、nチ
ャネルトランジスタn23とpチャネルトランジスタp
21とインバータI21から成るアナログスイッチが終
端抵抗を構成する。パッドP23には、アナログスイッ
チをオン/オフさせる制御電位が加えられる。パッドP
23にオン電位が加えられるとき、アナログスイッチは
オンして終端抵抗値を示す。入力トランジスタの特性チ
ェック時には、パッドP23にオフ電位を与えてアナロ
グスイッチをオフさせる。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように、本発明による半導
体集積回路装置は、オン状態において伝送線路に対する
終端抵抗値を示すアナログスイッチにより終端抵抗体を
構成するものであるので、通常動作時には、アナログス
イッチをオンさせて終端抵抗体として動作させ、また、
半導体集積回路のウェハチェック時や組み立て品選別時
にはオフさせて、回路より終端回路を切り離すことがで
きる。したがって、本発明によれば、入力信号の終端が
必要な通常動作時にはこの要求を満たすことができると
ともに、チェック時には終端回路を入力トランジスタか
ら遮断して、精度の高い測定を行うことが可能になる。
体集積回路装置は、オン状態において伝送線路に対する
終端抵抗値を示すアナログスイッチにより終端抵抗体を
構成するものであるので、通常動作時には、アナログス
イッチをオンさせて終端抵抗体として動作させ、また、
半導体集積回路のウェハチェック時や組み立て品選別時
にはオフさせて、回路より終端回路を切り離すことがで
きる。したがって、本発明によれば、入力信号の終端が
必要な通常動作時にはこの要求を満たすことができると
ともに、チェック時には終端回路を入力トランジスタか
ら遮断して、精度の高い測定を行うことが可能になる。
【図1】 本発明の第1の実施例を示す等価回路図。
【図2】 図1の回路に用いられるアナログスイッチの
オン時のシミュレーション結果を示す特性図。
オン時のシミュレーション結果を示す特性図。
【図3】 図1の回路に用いられるアナログスイッチの
オン時のシミュレーション結果を示す特性図。
オン時のシミュレーション結果を示す特性図。
【図4】 図1の回路に用いられるアナログスイッチの
オフ時のシミュレーション結果を示す特性図。
オフ時のシミュレーション結果を示す特性図。
【図5】 図1の回路についての、駆動波形と入力波形
のシミュレーション結果を示す波形図。
のシミュレーション結果を示す波形図。
【図6】 本発明の第2の実施例を示す等価回路図。
【図7】 第1の従来例の等価回路図。
【図8】 第2の従来例の等価回路図。
n11〜n14、n21〜n23、n31、n32、n
41、n42 nチャネルトランジスタ p11、p12、p21 pチャネルトランジスタ I11、I21 インバータ P11〜P14、P21〜P23、P31、P32、P
41〜P43 パッド T31〜T33、T41〜T43 ケース端子 R31、R32、R41、R42 終端抵抗体
41、n42 nチャネルトランジスタ p11、p12、p21 pチャネルトランジスタ I11、I21 インバータ P11〜P14、P21〜P23、P31、P32、P
41〜P43 パッド T31〜T33、T41〜T43 ケース端子 R31、R32、R41、R42 終端抵抗体
Claims (3)
- 【請求項1】 外部回路に接続される第1、第2および
第3のパッドと、前記第1のパッドに制御電極が接続さ
れた入力トランジスタと、チャネルの一方が前記第1の
パッドに、その他方が前記第2のパッドに接続され、制
御ゲートが前記第3のパッドに接続されたアナログスイ
ッチと、を備え、前記第2のパッドは所定の定電圧が与
えられる端子であり、かつ、前記アナログスイッチは、
前記第3のパッドに第1のレベルの信号が与えられたと
きに前記入力トランジスタが接続される外部回路に対す
る終端抵抗の抵抗値を示し、第2のレベルの信号が与え
られたときにオフ状態となることを特徴とする半導体集
積回路装置。 - 【請求項2】 外部回路に接続される第1、第2および
第3のパッドと、前記第1のパッドに制御電極が接続さ
れた第1の入力トランジスタと、前記第2のパッドに制
御電極が接続され、前記第1のトランジスタと差動的に
動作する第2の入力トランジスタと、チャネルの一方が
前記第1のパッドに、その他方が前記第2のパッドに接
続され、制御ゲートが前記第3のパッドに接続されたア
ナログスイッチと、を備え、前記アナログスイッチは、
前記第3のパッドに第1のレベルの信号が与えられたと
きに前記入力トランジスタが接続される外部回路に対す
る終端抵抗の抵抗値を示し、第2のレベルの信号が与え
られたときにオフ状態となることを特徴とする半導体集
積回路装置。 - 【請求項3】 前記アナログスイッチが、CMOS構成
のトランスミッションゲートとインバータとによって構
成されていることを特徴とする請求項1または2記載の
半導体集積回路装置。
Priority Applications (2)
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|---|---|---|---|
| JP7035898A JP2746172B2 (ja) | 1995-02-02 | 1995-02-02 | 半導体集積回路装置 |
| US08/594,991 US5712576A (en) | 1995-02-02 | 1996-01-31 | Semiconductor integrated circuit device having input circuit without influence on reliability of diagnosis |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7035898A JP2746172B2 (ja) | 1995-02-02 | 1995-02-02 | 半導体集積回路装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08213437A true JPH08213437A (ja) | 1996-08-20 |
| JP2746172B2 JP2746172B2 (ja) | 1998-04-28 |
Family
ID=12454853
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7035898A Expired - Lifetime JP2746172B2 (ja) | 1995-02-02 | 1995-02-02 | 半導体集積回路装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
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| JP (1) | JP2746172B2 (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009025054A (ja) * | 2007-07-18 | 2009-02-05 | Panasonic Corp | 半導体検査回路、および半導体検査方法 |
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| JP2023044103A (ja) * | 2021-09-17 | 2023-03-30 | ルネサスエレクトロニクス株式会社 | 半導体装置の製造方法および半導体ウェハ |
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1995
- 1995-02-02 JP JP7035898A patent/JP2746172B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1996
- 1996-01-31 US US08/594,991 patent/US5712576A/en not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Publication date |
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| US5712576A (en) | 1998-01-27 |
| JP2746172B2 (ja) | 1998-04-28 |
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