JPH08213472A - スイッチ回路 - Google Patents

スイッチ回路

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JPH08213472A
JPH08213472A JP7015991A JP1599195A JPH08213472A JP H08213472 A JPH08213472 A JP H08213472A JP 7015991 A JP7015991 A JP 7015991A JP 1599195 A JP1599195 A JP 1599195A JP H08213472 A JPH08213472 A JP H08213472A
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switch circuit
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Mamoru Ogasawara
守 小笠原
Takaaki Ichikawa
敬章 市川
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 高いアイソレーション特性を有すると共に、
容易に製造でき、小型化が可能なスイッチ回路を提供す
ることを目的とする。 【構成】 単体スイッチ10と単体スイッチ11との
間、および単体スイッチ20と単体21との間のトラン
ジスタ層102にそれぞれトランジスタからなる遮蔽体
100が設けられている。この遮蔽体100は上記各単
体スイッチを構成するトランジスタと同一の製造プロセ
スにより形成されたトランジスタ構造を有し、コレクタ
層122、ベース層121およびエミッタ層120から
概略構成されている。これら各層は第1の配線層103
に置かれたコレクタ電極132、ベース電極131およ
びエミッタ電極130にそれぞれ接続されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、入力信号を任意の出力
に切り替えて出力するスイッチ回路に関し、特に主信号
と不要信号(漏洩信号)とのアイソレーション特性の良
好なスイッチ回路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図9は従来のスイッチ回路のうち、多入
力多出力スイッチ回路の回路構成を示すもので、(a)
は平面図であり、(b)は(a)のBB′線に沿う断面
図であり、(c)は(a)のCC′線に沿う断面図であ
る。
【0003】まず、図9の(a)を参照しながら、従来
の多入力多出力スイッチ回路の信号切り替え動作を説明
する。図9の(a)には入力端子数が2、出力端子数が
2の場合のスイッチ回路が示されている。
【0004】第1の入力端子1から入力される信号は、
第1の1入力多出力スイッチ10に入力され、第1の出
力端子2に接続された第1の多入力1出力スイッチ20
への接続経路か、または第2の出力端子4に接続された
第2の多入力1出力スイッチ21の接続経路が選択され
る。
【0005】第1の出力端子2が選択された場合には、
第1の多入力1出力スイッチ20が第1の1入力多出力
スイッチ10の接続経路を選択する。また、第2の出力
端子4が選択された場合には、第2の多入力1出力スイ
ッチ21が第1の1入力多出力スイッチ10を選択す
る。このように第1の入力端子1に入力される信号は、
第1の出力端子2または第2の出力端子4に出力され
る。
【0006】一方、第2の入力端子2から入力される信
号は、第2の1入力多出力スイッチ11に入力され、第
1の出力端子2に接続された第1の多入力1出力スイッ
チ20の接続経路か、または第2の出力端子4に接続さ
れた第2の多入力1出力スイッチ21の接続経路が選択
される。
【0007】第1の出力端子2が選択された場合には、
第1の多入力1出力スイッチ20が第2の1入力多出力
スイッチ11を選択する。また、第2の出力端子4が選
択された場合には、第2の多入力1出力スイッチ21が
第2の1入力多出力スイッチ11を選択する。このよう
に第2の入力端子3に入力される信号も第1の出力端子
2または第2の出力端子4に出力される。
【0008】上述の説明では、1つの入力端子に入力す
る信号が1つの出力端子にのみ出力される場合を説明し
たが、1つの入力端子に入力する信号を複数の出力端子
に出力するために1入力多出力スイッチ10または11
が複数の1入力多出力スイッチの出力端子を選択する場
合もあり、また複数の入力端子に入力する信号を1つの
出力端子に出力するために多入力1出力スイッチ20ま
たは21が複数の入力端子を選択する場合もある。
【0009】さらに、複数の入力端子に入力する信号を
複数の出力端子に出力するために、上記1入力多出力ス
イッチ10または11が複数の出力端子を選択し、かつ
上記多入力1出力スイッチ20または21が複数の入力
端子を選択する場合もある。
【0010】入力端子数が3以上で出力端子数が3以上
の場合、またはm≠nの場合の多入力多出力スイッチ回
路の動作も上記と同様である。
【0011】次に、図9の(b)および(c)を参照し
ながら従来の多入力多出力スイッチ回路の構造を説明す
る。
【0012】多くのトランジスタを半導体製造プロセス
により集積化して1つの基板上に多入力多出力スイッチ
回路を構成する場合には、図9の(b)および(c)に
示すように、例えばシリコン基板等の基板101上にト
ランジスタ層102が形成され、さらにその上には第1
の配線層103および第2の配線層104が形成されて
いる。配線層は少なくとも1層以上形成されている。
【0013】基板101上のトランジスタ層102には
単体スイッチ(1入力多出力スイッチまたは多入力1出
力スイッチ)10,11,20および21が形成されて
おり、これらは、単体スイッチを構成する複数のトラン
ジスタが集合したものとも考えられる。
【0014】図9の(b)には単体スイッチを構成して
いる複数のトランジスタのうちの1つが例に拡大して詳
細に示されている。通常、トランジスタ製造プロセスに
より基板101上にコレクタ層122、ベース層121
およびエミッタ層120の順に積層されてトランジスタ
を構成する。このトランジスタが複数個集まって各単体
スイッチ10,11,20および21を構成する。
【0015】ところで、入力端子に入力される1つの入
力信号レベルに対して、該入力信号が目的外(選択した
以外)の出力端子に出力されることにより生じる漏洩信
号レベルとの比は「アイソレーション値」として定義さ
れ、このアイソレーション値(=漏洩信号レベル1入力
信号レベル)が小さい程、アイソレーション特性は良好
であると評価される。
【0016】多くのトランジスタを半導体製造プロセス
により集積化して1つの基板上に構成した多入力多出力
スイッチ回路においては、トランジスタ間の距離が小さ
いために、1つの経路に使用する単体スイッチを構成す
るトランジスタから、隣接する単体スイッチを構成する
トランジスタ、または他の経路に使用する単体スイッチ
を構成するトランジスタへ、トランジスタ層を介して信
号が漏洩する。このため、他の経路に主信号が漏洩する
ことにより目的外の出力端子から主信号が出力されるこ
とになるため、多入力多出力スイッチ回路のアイソレー
ション特性が劣化するという欠点があった。
【0017】これを改善してアイソレーション特性を向
上させるためには、各入出力経路に使用する単体スイッ
チ間隔を広げなくてはならず、多入力多出力スイッチ回
路全体の大きさが大きくなり、かつ製造コストが増加す
るという欠点があった。
【0018】このため、単体スイッチ間のトランジスタ
層内に埋め込んだ導体により漏洩信号を遮断することに
より、単体スイッチ間の間隔を広げずにアイソレーショ
ン特性を向上させようとする試みもあるが、導体をトラ
ンジスタ層の中深くまで埋め込むことは高度なプロセス
技術を要する不都合がある。
【0019】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、上記
の欠点を解決し、従来よりも主信号と漏洩信号との比
(アイソレーション値)を向上させると共に、容易に製
造でき、小型化が可能なスイッチ回路を提供することに
ある。
【0020】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載の発明は、スイッチ回路であって、複
数の入力端子と、複数の出力端子と、前記各入力端子に
入力される信号を前記いずれの出力端子からも出力可能
に入出力状態を切り替える複数の単体スイッチと、該単
体スイッチ間に設けられ、かつ漏洩信号を遮断するトラ
ンジスタからなる漏洩信号遮蔽手段とを含むことを特徴
とする。
【0021】また、請求項2記載の発明は、スイッチ回
路であって、1つの入力端子と、複数の出力端子と、前
記入力端子に入力される信号を前記いずれの出力端子か
らも出力可能に入出力状態を切り替える複数の単体スイ
ッチと、該単体スイッチ間に設けられ、かつ漏洩信号を
遮断するトランジスタからなる漏洩信号遮蔽手段とを含
むことを特徴とする。
【0022】さらに、請求項3記載の発明は、スイッチ
回路であって、複数の入力端子と、1つの出力端子と、
前記各入力端子に入力される信号を前記出力端子から出
力可能に入出力状態を切り替える複数の単体スイッチ
と、該単体スイッチ間に設けられ、かつ漏洩信号を遮断
するトランジスタからなる漏洩信号遮蔽手段とを含むこ
とを特徴とする。
【0023】ここで、前記単体スイッチは、前記1つの
入力端子から入力する信号を複数の経路に切り替え接続
する1入力多出力スイッチと、該1入力多出力スイッチ
により複数の経路に接続される信号を前記1つの出力端
子に切り替え接続する多入力1出力スイッチとを含むも
のでもよい。
【0024】さらに、前記複数の単体スイッチは同一の
基板上に設けられていてもよい。
【0025】
【作用】本発明においては、トランジスタ層に形成され
た単体スイッチ間に配したトランジスタからなる遮蔽体
により、トランジスタ層を介して漏洩する信号を遮断
し、この漏洩信号による他経路に使用される単体スイッ
チへの影響を抑制することができる。遮蔽体により、主
信号はトランジスタ層を介して選択外経路へ漏洩するこ
とがないため、多入力多出力スイッチ回路のアイソレー
ション特性およびON−OFF比を向上させることがで
きる。
【0026】ここで、ON−OFF比とは、主信号を1
つの出力端子に出力した場合の信号レベルと他の出力端
子に出力した場合の該1つの出力端子に現われる信号レ
ベルとの比をいう。
【0027】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細
に説明する。
【0028】(実施例1)図1は本発明の多入力多出力
スイッチ回路の第1の実施例の構成を示す図であり、
(a)は平面図であり、(b)は(a)のBB′線に沿
う断面図である。また、図2は図1に示す本実施例の動
作原理を説明するためのもので、(a)は平面図であ
り、(b)は(a)のBB′線に沿う断面図である。
【0029】本実施例に係る多入力多出力スイッチ回路
(以下、単にスイッチ回路ともいう)の各構成要素が図
9に示した従来のスイッチ回路の各構成要素と共通する
場合には、同一符号を付し、その部分の説明を省略す
る。
【0030】本実施例の特徴は、図1の(b)に示すよ
うに単体スイッチ10と単体スイッチ11との間、およ
び単体スイッチ20と単体21との間のトランジスタ層
102にそれぞれトランジスタからなる遮蔽体100が
設けられている点にある。この遮蔽体100は、上記各
単体スイッチを構成するトランジスタと同一の製造プロ
セスにより形成されたトランジスタ構造を有し、コレク
タ層122、ベース層121およびエミッタ層120か
ら概略構成されている。これら各層は第1の配線層10
3に置かれたコレクタ電極132、ベース電極131お
よびエミッタ電極130にそれぞれ接続されている。
【0031】本実施例の特徴である遮蔽体の存在により
生じる構成および効果上の差違を除いて、本実施例の動
作原理は図9に示した従来の回路と基本的に共通であ
る。
【0032】次に、図2の(a)および(b)を参照し
て本実施例の遮蔽体による漏洩信号の遮蔽効果について
説明する。
【0033】本実施例では、図9に示した従来例と同
様、入力端子数が2であり、出力端子数が2であるスイ
ッチ回路に関する。
【0034】多入力多出力スイッチ回路においては、単
体スイッチから他の信号切り替え経路に使用する単体ス
イッチの方向に信号が漏洩する。例えば、図1(b)で
は、単体スイッチ10から単体スイッチ11へ、または
単体スイッチ11から単体スイッチ10へ、トランジス
タ層102を介して信号が漏洩する。しかし、上記単体
スイッチ間にも存在する遮蔽体100により漏洩した信
号は遮蔽される。この漏洩信号の流れは図2中に破線で
示されている。
【0035】遮蔽体100は、エミッタ電極130、ベ
ース電極131、コレクタ電極132に接地電位を与え
ることにより接地電位になるため、漏洩信号は遮蔽体1
00により遮蔽または吸収され、他経路に使用する単体
スイッチへの信号の漏洩を阻止することができる。
【0036】遮蔽体として用いたトランジスタは単体ス
イッチと同一の半導体製造プロセスにより形成可能であ
るため、単体スイッチとは異なる製造プロセスにより形
成される従来の導体の場合と比べて容易に製造すること
ができる利点がある。上記遮蔽体100は、同一の半導
体製造プロセスにより形成可能であるので、単体スイッ
チの厚さと同程度の厚さで形成可能である。導体よりも
厚く大きく形成可能であるため、遮蔽体100の遮蔽効
果は導体に比べて大きい。従って、第1の出力端子2ま
たは第2の出力端子4にはトランジスタ層102を介し
て漏洩する信号は出力されず、スイッチ回路のアイソレ
ーション特性の向上を図れる。
【0037】また、本実施例におけるスイッチ回路の構
成では、信号漏洩が大きい部分でかつ多入力多出力スイ
ッチ回路のアイソレーション特性を劣化させる部分につ
いてのみ、限定的に遮蔽体100を設けることにより漏
洩信号を効率よく遮蔽することができる。
【0038】なお、上記実施例では、入力端子数および
出力端子数が共に2であるスイッチ回路を例にとって説
明したが、入力端子数および出力端子数が共に3以上の
場合、またはm≠nであるm入力n出力スイッチ回路の
場合でも同様である。
【0039】(実施例2)図3は、本発明のスイッチ回
路の第2の実施例の構成を示すもので、(a)は平面図
であり、(b)は(a)のBB′線に沿う断面図であ
る。
【0040】本実施例の特徴は、縦続接続した単体スイ
ッチ10と20との間、および単体スイッチ11と21
との間にそれぞれ遮蔽体100が設けられている点にあ
る。
【0041】このような構成においては、遮蔽体100
により単体スイッチ10と20との間、および単体スイ
ッチ11と21との間においてトランジスタ層102を
介して流れる漏洩信号を遮蔽することができる。
【0042】また、本実施例の構成と先の実施例の構成
とを組み合わせることにより、上記四つの単体スイッチ
間の漏洩信号の遮蔽をより確実なものとすることができ
る。
【0043】(実施例3)図4は、本発明のスイッチ回
路の第3の実施例の構成を示すもので、(a)は平面図
であり、(b)は(a)のBB′線に沿う断面図であ
る。
【0044】本実施例の特徴は、先の実施例1の構成を
多入力多出力スイッチ回路に拡張し、複数の接続経路の
うち、隣接する接続経路の単体スイッチ間にそれぞれ遮
蔽体100が設けられた点にある。
【0045】このような大型のスイッチ回路であって
も、上記のように単体スイッチ間に遮蔽体100を配し
たことにより、単体スイッチ間の間隔を小さくして漏洩
信号の影響を排除することができる。
【0046】(実施例4)図5は、本発明のスイッチ回
路の第4の実施例の構成を示す平面図である。
【0047】本実施例の特徴は、先の実施例1の基本的
構成のうち、出力端子側の単体スイッチ20および21
を合成器30および31に代えて配置した点にある。
【0048】合成器30および31は、入力してくる信
号を1つの合成器出力端子に合成して出力するため、信
号の接続の流れとしては複数の信号を同時に出力する。
【0049】本実施例では、入力端子数が2で、出力端
子数が2のスイッチ回路を例に説明したが、先の実施例
3のように任意の端子数でも実現可能である。
【0050】(実施例5)図6は、本発明のスイッチ回
路の第5の実施例の構成を示す平面図である。
【0051】本実施例の特徴は、先の実施例1の基本的
構成のうち、入力端子側の単体スイッチ10および11
を分配器40および41に代えて配置した点にある。
【0052】分配器40および41は、入力してくる信
号を複数の分配器出力端子に分配して出力するため、信
号の接続の流れとしては1つの信号を同時に複数の接続
経路に出力する。
【0053】本実施例では、入力端子数が2で、出力端
子数が2のスイッチ回路を例に説明したが、先の実施例
3のように任意の端子数でも実現可能である。
【0054】(実施例6)図7は、本発明のスイッチ回
路の第6の実施例の構成を示す平面図である。
【0055】本実施例の特徴は、隣接する接続経路間を
遮断するように、単体スイッチ10および20と、単体
スイッチ11および21との間に1つの長尺の遮蔽体1
00が設けられている点にある。
【0056】(実施例7)図8は、本発明のスイッチ回
路の第7の実施例の構成を示すもので、(a)は平面図
であり、(b)は(a)のBB′線に沿う断面図であ
り、(c)は(a)のCC′線に沿う断面図である。
【0057】本実施例の特徴は、図8の(a)に示すよ
うに各単体スイッチ10,11,20および21の周囲
を囲むように遮蔽体100が設けられている点にある。
【0058】本実施例においては、単体スイッチから他
の単体スイッチへの漏洩信号を阻止できるので、多入力
多出力スイッチ回路のアイソレーション特性を向上させ
ることができる。
【0059】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
単体スイッチ間にトランジスタで構成した遮蔽体を配置
することにより、トランジスタ層を介して単体スイッチ
間を漏洩する信号を遮断することができるので、高いア
イソレーション特性を有する多入力多出力スイッチ回路
を実現することができる。
【0060】また、本発明によれば、遮蔽体により単体
スイッチ間の漏洩信号を効率よく遮蔽できるので、単体
スイッチ間の間隔を小さくでき、多入力多出力スイッチ
回路を小型化することできる利点も有する。
【0061】さらに、本発明では、漏洩信号遮蔽手段と
してトランジスタからなる遮蔽体を用いているので、同
じくトランジスタからなる単体スイッチ等と共に同一工
程で容易に製造することができる。この点、トランジス
タ層の中深くまで製造するのに高度の製造技術を要する
従来の導体を用いた場合と比べると、その製造上の有利
性は明らかである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のスイッチ回路の第1の実施例の構成を
示すものであり、(a)は平面図であり、(b)は
(a)のBB′線に沿う断面図である。
【図2】図1に示した第1の実施例の動作時における漏
洩信号の流れおよびその遮蔽効果を説明するものであ
り、(a)は平面図であり、(b)は(a)のBB′線
に沿う断面図である。
【図3】本発明のスイッチ回路の第2の実施例の構成を
示すものであり、(a)は平面図であり、(b)は
(a)のBB′線に沿う断面図である。
【図4】本発明のスイッチ回路の第3の実施例の構成を
示すものであり、(a)は平面図であり、(b)は
(a)のBB′線に沿う断面図である。
【図5】本発明のスイッチ回路の第4の実施例の構成を
示す平面図である。
【図6】本発明のスイッチ回路の第5の実施例の構成を
示す平面図である。
【図7】本発明のスイッチ回路の第6の実施例の構成を
示す平面図である。
【図8】本発明のスイッチ回路の第7の実施例の構成を
示すものであり、(a)は平面図であり、(b)は
(a)のBB′線に沿う断面図であり、(c)は(a)
のCC′線に沿う断面図である。
【図9】従来の多入力多出力スイッチ回路の回路構成を
示すものであり、(a)は平面図であり、(b)は
(a)のBB′線に沿う断面図であり、(c)は(a)
のCC′線に沿う断面図である。
【符号の説明】
1,3,5...m 入力端子 2,4,6...n 出力端子 10,11,12...1n 1入力多出力スイッチ
(単体スイッチ) 20,21,22...2n 多入力1出力スイッチ
(単体スイッチ) 30,31 合成器 40,41 分配器 100 遮蔽体(漏洩信号遮蔽手段) 101 基板層 102 トランジスタ層 103 第1の配線層 104 第2の配線層 120 エミッタ層 121 ベース層 122 コレクタ層 130 エミッタ電極 131 ベース電極 132 コレクタ電極 200 スイッチ回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H01L 21/8232 21/331 29/73 H03K 17/62 C 9184−5K H01L 29/72

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の入力端子と、複数の出力端子と、
    前記各入力端子に入力される信号を前記いずれの出力端
    子からも出力可能に入出力状態を切り替える複数の単体
    スイッチと、該単体スイッチ間に設けられ、かつ漏洩信
    号を遮断するトランジスタからなる漏洩信号遮蔽手段と
    を含むことを特徴とするスイッチ回路。
  2. 【請求項2】 1つの入力端子と、複数の出力端子と、
    前記入力端子に入力される信号を前記いずれの出力端子
    からも出力可能に入出力状態を切り替える複数の単体ス
    イッチと、該単体スイッチ間に設けられ、かつ漏洩信号
    を遮断するトランジスタからなる漏洩信号遮蔽手段とを
    含むことを特徴とするスイッチ回路。
  3. 【請求項3】 複数の入力端子と、1つの出力端子と、
    前記各入力端子に入力される信号を前記出力端子から出
    力可能に入出力状態を切り替える複数の単体スイッチ
    と、該単体スイッチ間に設けられ、かつ漏洩信号を遮断
    するトランジスタからなる漏洩信号遮蔽手段とを含むこ
    とを特徴とするスイッチ回路。
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