JPH08213918A - データ形成方法、データ形成装置、ディスク及びデータ伝送装置 - Google Patents
データ形成方法、データ形成装置、ディスク及びデータ伝送装置Info
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- JPH08213918A JPH08213918A JP7017378A JP1737895A JPH08213918A JP H08213918 A JPH08213918 A JP H08213918A JP 7017378 A JP7017378 A JP 7017378A JP 1737895 A JP1737895 A JP 1737895A JP H08213918 A JPH08213918 A JP H08213918A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 第2の誤り訂正符号の保護を高め、誤り訂正
能力をより強力にすることができるシステムを提供。 【構成】 当該セクタパケットより1つ前のセクタパケ
ットに付加された第2の誤り訂正符号を付加してなるセ
クタパケットにおける各系列の第1の誤り訂正符号を生
成して各データパケットに付加してなる第1の符号系列
を形成する。第1の符号系列を分割順に重ねたセクタパ
ケットを、複数段重ねてインターリーブ処理を行う。そ
して、インターリーブ処理後の各系列の第2の誤り訂正
符号を生成して各系列に付加してなる第2の符号系列を
形成する。
能力をより強力にすることができるシステムを提供。 【構成】 当該セクタパケットより1つ前のセクタパケ
ットに付加された第2の誤り訂正符号を付加してなるセ
クタパケットにおける各系列の第1の誤り訂正符号を生
成して各データパケットに付加してなる第1の符号系列
を形成する。第1の符号系列を分割順に重ねたセクタパ
ケットを、複数段重ねてインターリーブ処理を行う。そ
して、インターリーブ処理後の各系列の第2の誤り訂正
符号を生成して各系列に付加してなる第2の符号系列を
形成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ディジタルデータの伝
送、記録に好適な誤り訂正符号を形成するデータ形成方
法等に関する。
送、記録に好適な誤り訂正符号を形成するデータ形成方
法等に関する。
【0002】
【従来の技術】ディジタルデータの伝送、記録に用いる
誤り訂正符号として、リードソロモン符号等の誤り訂正
符号系列を積符号化したり、積符号化の前後でデータを
インターリーヴする多くの方式とその装置が実用化され
ている。
誤り訂正符号として、リードソロモン符号等の誤り訂正
符号系列を積符号化したり、積符号化の前後でデータを
インターリーヴする多くの方式とその装置が実用化され
ている。
【0003】2系列の誤り訂正符号の積符号化は、各々
のデータシンボルが2つの誤り訂正符号に含まれるよう
にすることで、1つの誤り訂正符号が訂正不可能な状況
になっても他方の誤り訂正符号が訂正可能であればその
訂正結果をもとにした繰り返し訂正が可能になる効果あ
る。また、訂正不可能な1つの誤り訂正符号に基づいて
他方の誤り訂正符号中の消失ポインタを発生することに
より、訂正シンボル数の多い消失誤り訂正を可能にする
という効果がある。そのため、従来より、積符号化の技
術が広く用いられている。また、データのインターリー
ヴはバースト誤りを分散することにより、訂正可能なバ
ースト誤りを長くする効果があるため、バースト誤りの
発生しやすい殆どの記録系で用いられている。
のデータシンボルが2つの誤り訂正符号に含まれるよう
にすることで、1つの誤り訂正符号が訂正不可能な状況
になっても他方の誤り訂正符号が訂正可能であればその
訂正結果をもとにした繰り返し訂正が可能になる効果あ
る。また、訂正不可能な1つの誤り訂正符号に基づいて
他方の誤り訂正符号中の消失ポインタを発生することに
より、訂正シンボル数の多い消失誤り訂正を可能にする
という効果がある。そのため、従来より、積符号化の技
術が広く用いられている。また、データのインターリー
ヴはバースト誤りを分散することにより、訂正可能なバ
ースト誤りを長くする効果があるため、バースト誤りの
発生しやすい殆どの記録系で用いられている。
【0004】しかしながら、従来の2系列の誤り訂正符
号の積符号化の技術においては、外符号(第1の誤り訂
正符号)に関しては内符号(第2の誤り訂正符号)によ
り保護しているが、内符号(第2の誤り訂正符号)に関
してはいずれによっても保護していないため、第2の誤
り訂正符号が訂正不可能な状況になった場合には上記の
ような訂正等を行うことができない。
号の積符号化の技術においては、外符号(第1の誤り訂
正符号)に関しては内符号(第2の誤り訂正符号)によ
り保護しているが、内符号(第2の誤り訂正符号)に関
してはいずれによっても保護していないため、第2の誤
り訂正符号が訂正不可能な状況になった場合には上記の
ような訂正等を行うことができない。
【0005】また、これら積符号構成にしてもデータの
インターリーヴにしても、いずれも符号化装置や復合装
置に積符号構成長とインターリーヴ長に見合うサイズの
メモリとその制御回路を必要とするため、高い誤り訂正
能力を持つ構成長の長い積符号や長いインターリーヴ長
の符号は、装置を複雑化するという欠点があった。すな
わち、従来のインターリーヴを伴う積符号の構成装置
は、たとえば図13に示すように2つの系統の誤り訂正
符号化装置51、52の間に設けるインターリーヴのた
めの遅延器53−1、53−2…が、1シンボル単位に
遅延量を異ならしめて設定されるため、夫々遅延量が異
なる遅延器53−1、53−2…を、第1の誤り訂正符
号系統の1つの符号シンボル長に等しい数だけ用いる必
要がある。このため、誤り訂正能力を高めた長い符号シ
ンボル長の符号系列間に長いインターリーヴを施すこと
が困難であった。
インターリーヴにしても、いずれも符号化装置や復合装
置に積符号構成長とインターリーヴ長に見合うサイズの
メモリとその制御回路を必要とするため、高い誤り訂正
能力を持つ構成長の長い積符号や長いインターリーヴ長
の符号は、装置を複雑化するという欠点があった。すな
わち、従来のインターリーヴを伴う積符号の構成装置
は、たとえば図13に示すように2つの系統の誤り訂正
符号化装置51、52の間に設けるインターリーヴのた
めの遅延器53−1、53−2…が、1シンボル単位に
遅延量を異ならしめて設定されるため、夫々遅延量が異
なる遅延器53−1、53−2…を、第1の誤り訂正符
号系統の1つの符号シンボル長に等しい数だけ用いる必
要がある。このため、誤り訂正能力を高めた長い符号シ
ンボル長の符号系列間に長いインターリーヴを施すこと
が困難であった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、このような
点に鑑みなされたもので、第2の誤り訂正符号の保護を
高め、誤り訂正能力をより強力にすることができるシス
テムを提供することを目的としている。
点に鑑みなされたもので、第2の誤り訂正符号の保護を
高め、誤り訂正能力をより強力にすることができるシス
テムを提供することを目的としている。
【0007】また、本発明は、超大な積符号やインター
リーヴ長を処理するハードウエアの複雑さを大幅に軽減
せしめることができるシステムを提供することを目的と
する。
リーヴ長を処理するハードウエアの複雑さを大幅に軽減
せしめることができるシステムを提供することを目的と
する。
【0008】
【課題を解決するための手段】かかる課題を解決するた
め、請求項1記載の本発明のデータ形成方法は、データ
を一定長のデータパケットに分割し、分割した複数のデ
ータパケットからなるセクタパケットを構成するステッ
プと、当該セクタパケットより1つ前のセクタパケット
に付加された第2の誤り訂正符号を付加してなるセクタ
パケットにおける各系列の第1の誤り訂正符号を生成し
て各データパケットに付加してなる第1の符号系列を形
成するステップと、第1の符号系列を分割順に重ねたセ
クタパケットを、複数段重ねてインターリーブ処理を行
うステップと、インターリーブ処理後の各系列の第2の
誤り訂正符号を生成して各系列に付加してなる第2の符
号系列を形成するステップとを具備する。
め、請求項1記載の本発明のデータ形成方法は、データ
を一定長のデータパケットに分割し、分割した複数のデ
ータパケットからなるセクタパケットを構成するステッ
プと、当該セクタパケットより1つ前のセクタパケット
に付加された第2の誤り訂正符号を付加してなるセクタ
パケットにおける各系列の第1の誤り訂正符号を生成し
て各データパケットに付加してなる第1の符号系列を形
成するステップと、第1の符号系列を分割順に重ねたセ
クタパケットを、複数段重ねてインターリーブ処理を行
うステップと、インターリーブ処理後の各系列の第2の
誤り訂正符号を生成して各系列に付加してなる第2の符
号系列を形成するステップとを具備する。
【0009】請求項2記載の本発明のデータ形成方法
は、データを一定長のデータパケットに分割し、分割し
た複数のデータパケットからなるセクタパケットを構成
するステップと、当該セクタパケットより1つ前のセク
タパケットに付加された第2の誤り訂正符号を付加して
なるセクタパケットにおける各系列の第1の誤り訂正符
号を生成して各データパケットに付加してなる第1の符
号系列を形成するステップと、第1の符号系列を分割順
に重ねたセクタパケットを、各ブロック内でブロック内
インターリーブ処理を行うステップと、ブロック内イン
ターリーブ処理が行われたセクタパケットを、複数段重
ねてブロック単位でブロックインターリーブ処理を行う
ステップと、ブロックインターリーブ処理後の各系列の
第2の誤り訂正符号を生成して各系列に付加してなる第
2の符号系列を形成するステップとを具備する。
は、データを一定長のデータパケットに分割し、分割し
た複数のデータパケットからなるセクタパケットを構成
するステップと、当該セクタパケットより1つ前のセク
タパケットに付加された第2の誤り訂正符号を付加して
なるセクタパケットにおける各系列の第1の誤り訂正符
号を生成して各データパケットに付加してなる第1の符
号系列を形成するステップと、第1の符号系列を分割順
に重ねたセクタパケットを、各ブロック内でブロック内
インターリーブ処理を行うステップと、ブロック内イン
ターリーブ処理が行われたセクタパケットを、複数段重
ねてブロック単位でブロックインターリーブ処理を行う
ステップと、ブロックインターリーブ処理後の各系列の
第2の誤り訂正符号を生成して各系列に付加してなる第
2の符号系列を形成するステップとを具備する。
【0010】請求項3記載の本発明のデータ形成装置
は、データを一定長のデータパケットに分割し、分割し
た複数のデータパケットからなるセクタパケットを構成
するセクタパケット構成手段と、当該セクタパケットよ
り1つ前のセクタパケットに付加された第2の誤り訂正
符号を付加してなるセクタパケットにおける各系列の第
1の誤り訂正符号を生成して各データパケットに付加し
てなる第1の符号系列を形成する第1の符号系列形成手
段と、第1の符号系列を分割順に重ねたセクタパケット
を、複数段重ねてインターリーブ処理を行うインターリ
ーブ処理手段と、インターリーブ処理後の各系列の第2
の誤り訂正符号を生成して各系列に付加してなる第2の
符号系列を形成する第2の符号系列形成手段とを具備す
る。
は、データを一定長のデータパケットに分割し、分割し
た複数のデータパケットからなるセクタパケットを構成
するセクタパケット構成手段と、当該セクタパケットよ
り1つ前のセクタパケットに付加された第2の誤り訂正
符号を付加してなるセクタパケットにおける各系列の第
1の誤り訂正符号を生成して各データパケットに付加し
てなる第1の符号系列を形成する第1の符号系列形成手
段と、第1の符号系列を分割順に重ねたセクタパケット
を、複数段重ねてインターリーブ処理を行うインターリ
ーブ処理手段と、インターリーブ処理後の各系列の第2
の誤り訂正符号を生成して各系列に付加してなる第2の
符号系列を形成する第2の符号系列形成手段とを具備す
る。
【0011】請求項4記載の本発明のデータ形成装置
は、データを一定長のデータパケットに分割し、分割し
た複数のデータパケットからなるセクタパケットを構成
するセクタパケット構成手段と、当該セクタパケットよ
り1つ前のセクタパケットに付加された第2の誤り訂正
符号を付加してなるセクタパケットにおける各系列の第
1の誤り訂正符号を生成して各データパケットに付加し
てなる第1の符号系列を形成する第1の符号系列形成手
段と、第1の符号系列を分割順に重ねたセクタパケット
を、各ブロック内でブロック内インターリーブ処理を行
うブロック内インターリーブ処理手段と、ブロック内イ
ンターリーブ処理が行われたセクタパケットを、複数段
重ねてブロック単位でブロックインターリーブ処理を行
うブロックインターリーブ処理手段と、ブロックインタ
ーリーブ処理後の各系列の第2の誤り訂正符号を生成し
て各系列に付加してなる第2の符号系列を形成する第2
の符号系列形成手段とを具備する。
は、データを一定長のデータパケットに分割し、分割し
た複数のデータパケットからなるセクタパケットを構成
するセクタパケット構成手段と、当該セクタパケットよ
り1つ前のセクタパケットに付加された第2の誤り訂正
符号を付加してなるセクタパケットにおける各系列の第
1の誤り訂正符号を生成して各データパケットに付加し
てなる第1の符号系列を形成する第1の符号系列形成手
段と、第1の符号系列を分割順に重ねたセクタパケット
を、各ブロック内でブロック内インターリーブ処理を行
うブロック内インターリーブ処理手段と、ブロック内イ
ンターリーブ処理が行われたセクタパケットを、複数段
重ねてブロック単位でブロックインターリーブ処理を行
うブロックインターリーブ処理手段と、ブロックインタ
ーリーブ処理後の各系列の第2の誤り訂正符号を生成し
て各系列に付加してなる第2の符号系列を形成する第2
の符号系列形成手段とを具備する。
【0012】請求項5記載の本発明のディスクは、デー
タを一定長のデータパケットに分割し、分割した複数の
データパケットからなるセクタパケットと、当該セクタ
パケットより1つ前のセクタパケットに付加された第2
の誤り訂正符号を付加してなるセクタパケットにおける
各系列毎に生成され、当該セクタパケットに付加された
第1の誤り訂正符号と、インターリーブ処理後に各系列
毎に生成され、当該セクタパケットに付加された第2の
誤り訂正符号とを具備する。
タを一定長のデータパケットに分割し、分割した複数の
データパケットからなるセクタパケットと、当該セクタ
パケットより1つ前のセクタパケットに付加された第2
の誤り訂正符号を付加してなるセクタパケットにおける
各系列毎に生成され、当該セクタパケットに付加された
第1の誤り訂正符号と、インターリーブ処理後に各系列
毎に生成され、当該セクタパケットに付加された第2の
誤り訂正符号とを具備する。
【0013】請求項6記載の本発明のディスクは、デー
タを一定長のデータパケットに分割し、分割した複数の
データパケットからなるセクタパケットと、当該セクタ
パケットより1つ前のセクタパケットに付加された第2
の誤り訂正符号を付加してなるセクタパケットにおける
各系列毎に生成され、当該セクタパケットに付加された
第1の誤り訂正符号と、ブロック内インターリーブ処理
及びブロックインターリーブ処理後に各系列毎に生成さ
れ、当該セクタパケットに付加された第2の誤り訂正符
号とを具備する。
タを一定長のデータパケットに分割し、分割した複数の
データパケットからなるセクタパケットと、当該セクタ
パケットより1つ前のセクタパケットに付加された第2
の誤り訂正符号を付加してなるセクタパケットにおける
各系列毎に生成され、当該セクタパケットに付加された
第1の誤り訂正符号と、ブロック内インターリーブ処理
及びブロックインターリーブ処理後に各系列毎に生成さ
れ、当該セクタパケットに付加された第2の誤り訂正符
号とを具備する。
【0014】請求項7記載の本発明のデータ伝送装置
は、任意の正の整数k、m、n、piと、k×mより小
さな正の整数poに対して(k×m−po)シンボル×
n行で構成される原データパケットと、第2の符号化手
段により生成付加されたpiシンボル×n行構成の第2
のパリシティシンボルとから、poシンボル×n行の第
1のパリシティシンボルを生成付加して、符号長(k×
m+pi)シンボルの第1の誤り訂正符号n系列からな
る集合となし、(k×m+pi)シンボル×n行の第1
の誤り訂正符号系列を形成する第1の符号化手段と、前
記第1の訂正符号系列を形成して行列に配置された符号
化パケットデータのうちpiシンボル×n行の部分を除
く(k×m)シンボル×n行の部分を、1つの大きさが
mシンボル×n行のk個のブロックに分割し、分割した
k個のブロックを、kブロック×k行のブロック行列の
1つの対角要素ブロックとして配置するブロック遅延配
置手段と、連続して順次伝送すべき複数の原データパケ
ットに対して、前記第1の符号化とブロック遅延配置を
順次行いながら、kブロック×1行すなわちブロック遅
延配置後の(k×m)シンボル×n行の行列から、pi
シンボル×n行の第2のパリティシンボルを生成付加し
て、それぞれの符号長が(k×m+pi)シンボルの第
2の誤り訂正符号n系列からなる集合となし、(k×m
+pi)シンボル×n行の第2の誤り訂正符号を形成す
る第2の符号化手段と、前記第2の符号化手段による第
2の誤り訂正符号系列形成後の行列シンボルを行方向に
(k×m+pi)シンボルずつn行分を前記第2の誤り
訂正符号系列である最終符号化パケットデータとして順
次出力伝送する手段とを具備する。
は、任意の正の整数k、m、n、piと、k×mより小
さな正の整数poに対して(k×m−po)シンボル×
n行で構成される原データパケットと、第2の符号化手
段により生成付加されたpiシンボル×n行構成の第2
のパリシティシンボルとから、poシンボル×n行の第
1のパリシティシンボルを生成付加して、符号長(k×
m+pi)シンボルの第1の誤り訂正符号n系列からな
る集合となし、(k×m+pi)シンボル×n行の第1
の誤り訂正符号系列を形成する第1の符号化手段と、前
記第1の訂正符号系列を形成して行列に配置された符号
化パケットデータのうちpiシンボル×n行の部分を除
く(k×m)シンボル×n行の部分を、1つの大きさが
mシンボル×n行のk個のブロックに分割し、分割した
k個のブロックを、kブロック×k行のブロック行列の
1つの対角要素ブロックとして配置するブロック遅延配
置手段と、連続して順次伝送すべき複数の原データパケ
ットに対して、前記第1の符号化とブロック遅延配置を
順次行いながら、kブロック×1行すなわちブロック遅
延配置後の(k×m)シンボル×n行の行列から、pi
シンボル×n行の第2のパリティシンボルを生成付加し
て、それぞれの符号長が(k×m+pi)シンボルの第
2の誤り訂正符号n系列からなる集合となし、(k×m
+pi)シンボル×n行の第2の誤り訂正符号を形成す
る第2の符号化手段と、前記第2の符号化手段による第
2の誤り訂正符号系列形成後の行列シンボルを行方向に
(k×m+pi)シンボルずつn行分を前記第2の誤り
訂正符号系列である最終符号化パケットデータとして順
次出力伝送する手段とを具備する。
【0015】請求項8記載の本発明のデータ伝送装置
は、請求項7のデータ伝送装置において、(k×m−p
o)シンボル×n行で構成される原パケットデータのシ
ンボル配置順が、行方向に(k×m−po)シンボル×
n行であることを特徴とする。請求項9記載の本発明の
データ伝送装置は、請求項7のデータ伝送装置におい
て、符号長(k×m)シンボルの第1の誤り訂正符号n
系列を形成する第1の符号化手段が、(k×m−po)
シンボル×n行の原データパケット行列を左端側に含む
(k×m)シンボル×n行の行列の行番号を0からn−
1、列番号を0からk×m−1とするとき、行番号nに
相当する行に行番号0の行を回転配置して行番号n以上
の行を取り扱える行環状行列に変換し、i行目の(k×
m−po)個の原データシンボルを、i行0列から行番
号と列番号を1つずつ増加して得られる(i+k×m−
po−1)行(k×m−po−1)列の位置に変換配置
し、i番目の第1の誤り訂正符号を、同じくi行0列か
ら行番号と列番号を1つずつ増加して得られる(i+k
×m−po−1)行(k×m−po−1)列までの(k
×m−po)個の原データシンボルと、行番号0からn
−1、行番号k×mからk×m+po−1の位置に配置
し直した第2の符号化手段により生成付加されたpiシ
ンボル×n行の第2のパリティシンボルを行環状行列と
したもののi行(k×m)列から行番号と列番号を1つ
ずつ増加して得られる(i+pi−1)行(k×m+p
i−1)列までのpi個の第2のパリティシンボルとか
ら、po個の第1のパリティシンボルを生成し、(i+
k×m−po)行(k×m−po)列から行番号と列番
号を1つずつ増加して得られる(i+k×m−1)行
(k×m−1)列までのpo個の第1のパリティシンボ
ルとして挿入配置し符号を形成することを特徴とする。
は、請求項7のデータ伝送装置において、(k×m−p
o)シンボル×n行で構成される原パケットデータのシ
ンボル配置順が、行方向に(k×m−po)シンボル×
n行であることを特徴とする。請求項9記載の本発明の
データ伝送装置は、請求項7のデータ伝送装置におい
て、符号長(k×m)シンボルの第1の誤り訂正符号n
系列を形成する第1の符号化手段が、(k×m−po)
シンボル×n行の原データパケット行列を左端側に含む
(k×m)シンボル×n行の行列の行番号を0からn−
1、列番号を0からk×m−1とするとき、行番号nに
相当する行に行番号0の行を回転配置して行番号n以上
の行を取り扱える行環状行列に変換し、i行目の(k×
m−po)個の原データシンボルを、i行0列から行番
号と列番号を1つずつ増加して得られる(i+k×m−
po−1)行(k×m−po−1)列の位置に変換配置
し、i番目の第1の誤り訂正符号を、同じくi行0列か
ら行番号と列番号を1つずつ増加して得られる(i+k
×m−po−1)行(k×m−po−1)列までの(k
×m−po)個の原データシンボルと、行番号0からn
−1、行番号k×mからk×m+po−1の位置に配置
し直した第2の符号化手段により生成付加されたpiシ
ンボル×n行の第2のパリティシンボルを行環状行列と
したもののi行(k×m)列から行番号と列番号を1つ
ずつ増加して得られる(i+pi−1)行(k×m+p
i−1)列までのpi個の第2のパリティシンボルとか
ら、po個の第1のパリティシンボルを生成し、(i+
k×m−po)行(k×m−po)列から行番号と列番
号を1つずつ増加して得られる(i+k×m−1)行
(k×m−1)列までのpo個の第1のパリティシンボ
ルとして挿入配置し符号を形成することを特徴とする。
【0016】請求項10記載の本発明のデータ伝送装置
は、請求項9のデータ伝送装置において、第1の符号化
手段が、第1の符号化をブロック遅延配置後に行った場
合に、第1の符号化後にブロック遅延配置を行ったもの
と同等の結果が得られるようにしたことを特徴とする。
は、請求項9のデータ伝送装置において、第1の符号化
手段が、第1の符号化をブロック遅延配置後に行った場
合に、第1の符号化後にブロック遅延配置を行ったもの
と同等の結果が得られるようにしたことを特徴とする。
【0017】請求項11記載の本発明のデータ伝送装置
は、請求項7のデータ伝送装置において、符号長(k×
m+pi)シンボルの第2の誤り訂正符号n系列を形成
する第2の符号化手段が、前記ブロック遅延配置後の
(k×m)シンボル×n行の行ごとにpi個の第2のパ
リティシンボルを付加することを特徴とするデータ伝送
装置。
は、請求項7のデータ伝送装置において、符号長(k×
m+pi)シンボルの第2の誤り訂正符号n系列を形成
する第2の符号化手段が、前記ブロック遅延配置後の
(k×m)シンボル×n行の行ごとにpi個の第2のパ
リティシンボルを付加することを特徴とするデータ伝送
装置。
【0018】請求項12記載の本発明のデータ伝送装置
は、請求項7のデータ伝送装置において、mがnに等し
いことを特徴とする。
は、請求項7のデータ伝送装置において、mがnに等し
いことを特徴とする。
【0019】請求項13記載の本発明のデータ伝送装置
は、請求項7のデータ伝送装置において、第2の誤り訂
正符号系列を最終符号化パケットデータとして順次出力
伝送する手段が、第2の誤り訂正符号1系列の符号長で
ある(k×m+pi)シンボルの整数分の1の長さを1
つの単位とする同期フレームを構成することを特徴とす
る。
は、請求項7のデータ伝送装置において、第2の誤り訂
正符号系列を最終符号化パケットデータとして順次出力
伝送する手段が、第2の誤り訂正符号1系列の符号長で
ある(k×m+pi)シンボルの整数分の1の長さを1
つの単位とする同期フレームを構成することを特徴とす
る。
【0020】請求項14記載の本発明のデータ伝送装置
は、請求項7〜請求項13のデータ伝送装置において、
全ての行と列の関係を交換したことを特徴とする。
は、請求項7〜請求項13のデータ伝送装置において、
全ての行と列の関係を交換したことを特徴とする。
【0021】
【作用】本発明では、当該セクタパケットより1つ前の
セクタパケットに付加された第2の誤り訂正符号を付加
してなるセクタパケットにおける各系列の第1の誤り訂
正符号を生成しているので、第2の誤り訂正符号がこの
第1の誤り訂正符号により保護された構造となる。よっ
て、誤り訂正能力をより強力にすることができる。 ま
た、本発明では、従来は積符号の構成長やインターリー
ヴ長にそのまま比例してメモリのサイズとその制御回路
規模が増大していた符号化または復合化の処理を、小さ
なブロック毎に同一処理を何度も行うだけでよい符号化
方式とすることにより、前記同一処理を行う回路ブロッ
クが何種類かあれば済むようにしている。すなわち、従
来はシンボル単位で行われていたインターリーヴを、1
つの符号系列集合を複数のブロックに分割してブロック
ごとインタリーヴするブロックインタリーヴ方式を採用
している。
セクタパケットに付加された第2の誤り訂正符号を付加
してなるセクタパケットにおける各系列の第1の誤り訂
正符号を生成しているので、第2の誤り訂正符号がこの
第1の誤り訂正符号により保護された構造となる。よっ
て、誤り訂正能力をより強力にすることができる。 ま
た、本発明では、従来は積符号の構成長やインターリー
ヴ長にそのまま比例してメモリのサイズとその制御回路
規模が増大していた符号化または復合化の処理を、小さ
なブロック毎に同一処理を何度も行うだけでよい符号化
方式とすることにより、前記同一処理を行う回路ブロッ
クが何種類かあれば済むようにしている。すなわち、従
来はシンボル単位で行われていたインターリーヴを、1
つの符号系列集合を複数のブロックに分割してブロック
ごとインタリーヴするブロックインタリーヴ方式を採用
している。
【0022】
【実施例】以下、本発明の実施例の詳細を図面に基づき
説明する。
説明する。
【0023】まず、図1〜図5に基づき本発明に係るデ
ータ形成の手順を説明する。
ータ形成の手順を説明する。
【0024】図1に示すように、符号化前の原データパ
ケットは、左端から(9×16−14)シンボル×16
行で構成されている。この130シンボル×16行の原
データパケット行列内のデータ配列順は、まず各行0列
から129列までの順に130シンボルで、これが0行
から15行までの順に配列されている。また、後に説明
する第2の符号化手段で直前に生成されている第2のパ
リティシンボル8シンボル×16行を第1の符号化のた
めに図1中の右端8列に示してある。
ケットは、左端から(9×16−14)シンボル×16
行で構成されている。この130シンボル×16行の原
データパケット行列内のデータ配列順は、まず各行0列
から129列までの順に130シンボルで、これが0行
から15行までの順に配列されている。また、後に説明
する第2の符号化手段で直前に生成されている第2のパ
リティシンボル8シンボル×16行を第1の符号化のた
めに図1中の右端8列に示してある。
【0025】第1の符号化では、原データパケット行列
130シンボル×16行と右端に示した第2のパリティ
シンボルとから生成した14シンボル×16行の第1の
パリティシンボルを130列から143列に挿入して1
52シンボル×16行の外符号16系列を形成する。
130シンボル×16行と右端に示した第2のパリティ
シンボルとから生成した14シンボル×16行の第1の
パリティシンボルを130列から143列に挿入して1
52シンボル×16行の外符号16系列を形成する。
【0026】この第1の符号系列は、例えば16系列の
リードソロモン(152、138、15)符号であり、
16系列各々の符号語が図1中に矢印で示すとおりとな
るように形成する。
リードソロモン(152、138、15)符号であり、
16系列各々の符号語が図1中に矢印で示すとおりとな
るように形成する。
【0027】次に、図1中の第2のパリティシンボルを
除いた原データパケットと第1のパリティシンボル14
4シンボル×16行の行列の、行番号を0から15、列
番号を0から143とし、行番号16に相当する行に行
番号0の行を回転配置して行番号16以上の行を取り扱
うこととする。
除いた原データパケットと第1のパリティシンボル14
4シンボル×16行の行列の、行番号を0から15、列
番号を0から143とし、行番号16に相当する行に行
番号0の行を回転配置して行番号16以上の行を取り扱
うこととする。
【0028】そして、図2に示すように、i(0≦i≦
15)行目のシンボルを、i行0列から行番号と列番号
を夫々1ずつ増加して得られる(i+143)行143
列までの位置に配置しなおす。
15)行目のシンボルを、i行0列から行番号と列番号
を夫々1ずつ増加して得られる(i+143)行143
列までの位置に配置しなおす。
【0029】図2には第1のパリティシンボルを生成す
るために右端に配置する第2のパリティシンボルを示し
ていないが、図2中の矢印は再配置後の第1の符号語の
系列を示している。したがって、第1のパリティシンボ
ルの生成は、図1の原データパケット部分のシンボルを
図2のように再配置した後で、右端に第2のパリティシ
ンボルを配置して符号語が矢印の系列となるように第1
の符号化を行ってもよい。
るために右端に配置する第2のパリティシンボルを示し
ていないが、図2中の矢印は再配置後の第1の符号語の
系列を示している。したがって、第1のパリティシンボ
ルの生成は、図1の原データパケット部分のシンボルを
図2のように再配置した後で、右端に第2のパリティシ
ンボルを配置して符号語が矢印の系列となるように第1
の符号化を行ってもよい。
【0030】いずれにしても、第1の符号系列は最終的
に図2のように16の符号が144シンボル×16行の
行列を各々斜めに走査する形で形成される。したがっ
て、積符号化のために前記第1の符号系列上にさらに第
2の符号系列を交差して形成せんとする場合、前記第1
の符号系列を構成する16の符号が全て、行列の行数に
相当する数である16シンボル列ごとに同一の斜め走査
を周期的に繰り返すことから、このままでは第1の符号
系列を構成する1つの符号中の1つのシンボルのみが第
2の符号系列を構成する1つの符号に含まれるようにす
ることができない。 そこで、第1の符号系列上にさら
に第2の符号系列を交差して積符号を形成出来るように
すると同時に、バースト誤り訂正能力も高めるために、
第1の符号系列にインターリーヴを施す。このときに第
1の符号系列を構成する16の符号が全て、行列の行数
に相当する数である16シンボル列ごとに同一の斜め走
査を周期的に繰り返す性質を巧みに利用した、インター
リーヴ単位を16行×16列のブロックとするブロック
インタリーヴを施すことにより、遅延器、メモリ制御、
第2の符号系列形成にかかる装置の構成を簡略化してい
る。
に図2のように16の符号が144シンボル×16行の
行列を各々斜めに走査する形で形成される。したがっ
て、積符号化のために前記第1の符号系列上にさらに第
2の符号系列を交差して形成せんとする場合、前記第1
の符号系列を構成する16の符号が全て、行列の行数に
相当する数である16シンボル列ごとに同一の斜め走査
を周期的に繰り返すことから、このままでは第1の符号
系列を構成する1つの符号中の1つのシンボルのみが第
2の符号系列を構成する1つの符号に含まれるようにす
ることができない。 そこで、第1の符号系列上にさら
に第2の符号系列を交差して積符号を形成出来るように
すると同時に、バースト誤り訂正能力も高めるために、
第1の符号系列にインターリーヴを施す。このときに第
1の符号系列を構成する16の符号が全て、行列の行数
に相当する数である16シンボル列ごとに同一の斜め走
査を周期的に繰り返す性質を巧みに利用した、インター
リーヴ単位を16行×16列のブロックとするブロック
インタリーヴを施すことにより、遅延器、メモリ制御、
第2の符号系列形成にかかる装置の構成を簡略化してい
る。
【0031】すなわち、図3に示すように、まず144
シンボル×16行を、1つの大きさが16シンボル×1
6行の9個のブロックに分割し、分割した9個のブロッ
クを遅延器により、9ブロック×9行のブロック行列の
中に0列を含むブロックを左上位置の先頭ブロックとす
る1つの対角要素ブロックとして配置する。
シンボル×16行を、1つの大きさが16シンボル×1
6行の9個のブロックに分割し、分割した9個のブロッ
クを遅延器により、9ブロック×9行のブロック行列の
中に0列を含むブロックを左上位置の先頭ブロックとす
る1つの対角要素ブロックとして配置する。
【0032】次に、連続して順次伝送すべき複数の原デ
ータパケットに対して、前記第1の符号化とブロック遅
延配置を順次行いながら、9ブロック×1行すなわちブ
ロック遅延配置後の(9×16)シンボル×16行の行
列に、8シンボル×16行の第2のパリティシンボルを
付加して、それぞれの符号長が(9×16+8)シンボ
ルの第2の誤り訂正符号16系列からなる集合となし、
152シンボル×16行の内符号(第2の誤り訂正符
号)系列を形成する。このようにして形成される第2の
符号(内符号)系列は、図3中の152シンボル×16
行の枠で示されるもので、例えば16系列のリードソロ
モン(152、144、9)符号である。この系列の演
算は行単位に行い、行方向に152シンボルずつ14行
分を最終符号化パケットデータとして順次出力伝送す
る。
ータパケットに対して、前記第1の符号化とブロック遅
延配置を順次行いながら、9ブロック×1行すなわちブ
ロック遅延配置後の(9×16)シンボル×16行の行
列に、8シンボル×16行の第2のパリティシンボルを
付加して、それぞれの符号長が(9×16+8)シンボ
ルの第2の誤り訂正符号16系列からなる集合となし、
152シンボル×16行の内符号(第2の誤り訂正符
号)系列を形成する。このようにして形成される第2の
符号(内符号)系列は、図3中の152シンボル×16
行の枠で示されるもので、例えば16系列のリードソロ
モン(152、144、9)符号である。この系列の演
算は行単位に行い、行方向に152シンボルずつ14行
分を最終符号化パケットデータとして順次出力伝送す
る。
【0033】以上説明した第1の符号化(外符号系列の
形成)から第2の符号化(内符号系列の形成)までを行
う装置の基本的構成例を図4に示す。
形成)から第2の符号化(内符号系列の形成)までを行
う装置の基本的構成例を図4に示す。
【0034】図4において、第1の符号化装置41には
130シンボル×16行の原データパケットが1パケッ
トずつ順次入力されると同時に第2の符号化装置で付加
された第2のパリティ(内符号パリティ)も内符号帰還
用遅延器42による16行分の遅延を経て入力される。
130シンボル×16行の原データパケットが1パケッ
トずつ順次入力されると同時に第2の符号化装置で付加
された第2のパリティ(内符号パリティ)も内符号帰還
用遅延器42による16行分の遅延を経て入力される。
【0035】第1の符号化装置41では、第1の符号化
手順にしたがって原シンボル行列の斜め走査再配置を行
いながら外符号パリティ14列×16行をやはり斜めに
生成挿入していき、152列×16行の外符号系列が形
成される。この外符号系列の原シンボル行列と生成挿入
された外符号のパリティの部分からなる144列×16
行は16列単位に、夫々16列×16行からなるブロッ
ク番号0から8までの9個のブロックに分割され、各ブ
ロックごとに遅延量が(ブロック番号×16行)に設定
された遅延器に導かれる。実際にはブロック番号0の遅
延量は0であるから、図4には8個の遅延器43−1、
43−2…のみが示される。このようにブロック毎に異
なる遅延を経た後に遅延器出力に同時期に現れる9個の
ブロックは、9個の外符号系列から各々1つのブロック
が含まれたものになり、この9個のブロックで構成され
るシンボル行列が、9個の外符号系列がすべてブロック
インターリーヴされた後に完成する図3の144列×1
6行と同じものになることは明らかである。
手順にしたがって原シンボル行列の斜め走査再配置を行
いながら外符号パリティ14列×16行をやはり斜めに
生成挿入していき、152列×16行の外符号系列が形
成される。この外符号系列の原シンボル行列と生成挿入
された外符号のパリティの部分からなる144列×16
行は16列単位に、夫々16列×16行からなるブロッ
ク番号0から8までの9個のブロックに分割され、各ブ
ロックごとに遅延量が(ブロック番号×16行)に設定
された遅延器に導かれる。実際にはブロック番号0の遅
延量は0であるから、図4には8個の遅延器43−1、
43−2…のみが示される。このようにブロック毎に異
なる遅延を経た後に遅延器出力に同時期に現れる9個の
ブロックは、9個の外符号系列から各々1つのブロック
が含まれたものになり、この9個のブロックで構成され
るシンボル行列が、9個の外符号系列がすべてブロック
インターリーヴされた後に完成する図3の144列×1
6行と同じものになることは明らかである。
【0036】しかして、この144列×16行のシンボ
ル行列は第2の符号化装置44に入力され、第2の符号
化手順にしたがって行方向演算による内符号パリティ8
列×16行が付加され、152列×16行の内符号系列
が形成される。
ル行列は第2の符号化装置44に入力され、第2の符号
化手順にしたがって行方向演算による内符号パリティ8
列×16行が付加され、152列×16行の内符号系列
が形成される。
【0037】また、8列×16行の内符号パリティは次
の外符号を生成するために内符号帰還用遅延器42よる
16行分の遅延を経た後、第1の符号化装置41に帰還
される。
の外符号を生成するために内符号帰還用遅延器42よる
16行分の遅延を経た後、第1の符号化装置41に帰還
される。
【0038】この実施例では、最後に1つの内符号の長
さである1行分152シンボルに対して、その2分の1
の長さの76シンボルを1つの単位とする同期フレーム
を構成して送出する。この76シンボルの同期フレーム
の構成は、例えば図5に示すようにその先頭部にフレー
ム同期信号(SYNC)を有する構造にしたものであ
る。
さである1行分152シンボルに対して、その2分の1
の長さの76シンボルを1つの単位とする同期フレーム
を構成して送出する。この76シンボルの同期フレーム
の構成は、例えば図5に示すようにその先頭部にフレー
ム同期信号(SYNC)を有する構造にしたものであ
る。
【0039】なお、上記実施例とは行と行の関係が逆で
あってもよい。
あってもよい。
【0040】次に、上記のデータ形成装置を図6に基づ
きより具体的に説明する。
きより具体的に説明する。
【0041】同図に示すように、情報データ多重化部1
は、圧縮された映像信号、音声信号、字幕等の副映像信
号その他映像信号や音声信号の同期化等に用いられる制
御信号等を各々小さなパケットにして多重化を行い、1
ストリーム伝送が可能なように整理する。
は、圧縮された映像信号、音声信号、字幕等の副映像信
号その他映像信号や音声信号の同期化等に用いられる制
御信号等を各々小さなパケットにして多重化を行い、1
ストリーム伝送が可能なように整理する。
【0042】セクタパケット処理部2は、セレクタS1
により選択された情報データ多重化部1の出力または情
報ファイル管理データを入力する。情報ファイル管理デ
ータは、映像信号の圧縮スタイルや音声信号のストリー
ム数字あるいは圧縮比等の全体に関する制御情報管理デ
ータである。セクタパケット処理部2は、まず情報ファ
イル管理データを1セクタパケット容量(この例では、
2048バイト)にセクタアライメントし、以後の誤り
訂正符号化を行う系列化のベース配列を生成する。ここ
では、図7に示すように、128バイト(またはシンボ
ル)×16行のセクタパケットのベース配列を形成す
る。セクタパケット処理部2は、管理データのセクタパ
ケット(ベース)を生成すると、次にセレクトタS1を
情報データ多重化部1側に接続し、副映像信号や音声信
号が多重化された情報データストリームを受取り、上記
と同様の2048バイト(128B×16行)のセクタ
パケット(ベース)配列を形成していく。セクタパケッ
ト処理部2は、1セクタパケットの配列を行うと128
バイト単位で遅延器3と情報データ誤り検出符号生成部
4に信号を送る。
により選択された情報データ多重化部1の出力または情
報ファイル管理データを入力する。情報ファイル管理デ
ータは、映像信号の圧縮スタイルや音声信号のストリー
ム数字あるいは圧縮比等の全体に関する制御情報管理デ
ータである。セクタパケット処理部2は、まず情報ファ
イル管理データを1セクタパケット容量(この例では、
2048バイト)にセクタアライメントし、以後の誤り
訂正符号化を行う系列化のベース配列を生成する。ここ
では、図7に示すように、128バイト(またはシンボ
ル)×16行のセクタパケットのベース配列を形成す
る。セクタパケット処理部2は、管理データのセクタパ
ケット(ベース)を生成すると、次にセレクトタS1を
情報データ多重化部1側に接続し、副映像信号や音声信
号が多重化された情報データストリームを受取り、上記
と同様の2048バイト(128B×16行)のセクタ
パケット(ベース)配列を形成していく。セクタパケッ
ト処理部2は、1セクタパケットの配列を行うと128
バイト単位で遅延器3と情報データ誤り検出符号生成部
4に信号を送る。
【0043】情報データ誤り検出符号生成部4は、1セ
クタ単位の誤り検出符号(IEC)を生成する。
クタ単位の誤り検出符号(IEC)を生成する。
【0044】一方、情報データ誤り検出符号生成部4が
1つのIECを生成したとき、ID生成カウンタ5は、
1カウントアップし、IECに対応するセクタパケット
のアドレス信号(ID)を生成し、セクタに関する制御
信号(SLI=セクタパケット単位の内容識別信号等)
を含めて、ID誤り検出訂正符号生成部6に送る。
1つのIECを生成したとき、ID生成カウンタ5は、
1カウントアップし、IECに対応するセクタパケット
のアドレス信号(ID)を生成し、セクタに関する制御
信号(SLI=セクタパケット単位の内容識別信号等)
を含めて、ID誤り検出訂正符号生成部6に送る。
【0045】ID誤り検出訂正符号生成部6は、ID+
SLI(セレクタ制御信号)の誤り訂正符号IECを生
成する。ここで、IDとSLIはセレクタS2で順序が
選択され、上記のIECが生成されたら、セレクタS3
により、1バイト単位で第1の誤り訂正符号である外符
号(Po)を生成する外符号(Po)生成部7とブロッ
ク内インターリーブ回路8に送られる。
SLI(セレクタ制御信号)の誤り訂正符号IECを生
成する。ここで、IDとSLIはセレクタS2で順序が
選択され、上記のIECが生成されたら、セレクタS3
により、1バイト単位で第1の誤り訂正符号である外符
号(Po)を生成する外符号(Po)生成部7とブロッ
ク内インターリーブ回路8に送られる。
【0046】一方、情報データは、遅延器3によりID
+SLI+IEC+EDCの送信タイミングに伝送タイ
ミングが合わせられ、同じく外符号(Po)生成部7と
ブロック内インターリーブ処理部8に送られる。
+SLI+IEC+EDCの送信タイミングに伝送タイ
ミングが合わせられ、同じく外符号(Po)生成部7と
ブロック内インターリーブ処理部8に送られる。
【0047】情報データ(128B)とID等の信号1
Bが外符号(Po)生成部7に送られるタイミングに合
わせて、行番号生成16進カウンタ9はアップカウント
動作を行う。セクタパケット(ベース)の最初の128
Bが送信されるときに、行番号生成16進カウンタ9は
“0”にセットされる。
Bが外符号(Po)生成部7に送られるタイミングに合
わせて、行番号生成16進カウンタ9はアップカウント
動作を行う。セクタパケット(ベース)の最初の128
Bが送信されるときに、行番号生成16進カウンタ9は
“0”にセットされる。
【0048】行番号生成16進カウンタ9は、カウント
動作と共にその時の値を検査系列番号として、情報デー
タやID信号等ととにも外符号(Po)生成部7とブロ
ック内インターリーブ回路8に伝送する。
動作と共にその時の値を検査系列番号として、情報デー
タやID信号等ととにも外符号(Po)生成部7とブロ
ック内インターリーブ回路8に伝送する。
【0049】外符号(Po)生成部7は、送られてきた
情報データ128BとID信号等の1B及び行番号生成
16進カウンタ9からの1Bと内符号(Pi)生成部1
0で生成され内符号帰還用遅延器42により16行分の
遅延を受けたPi信号の8Bにより、14バイトの第1
の誤り訂正符号を生成する。1セクタパケットでは、1
6系列が生成される。このときのセクタパケットの配列
を、図8に示す。
情報データ128BとID信号等の1B及び行番号生成
16進カウンタ9からの1Bと内符号(Pi)生成部1
0で生成され内符号帰還用遅延器42により16行分の
遅延を受けたPi信号の8Bにより、14バイトの第1
の誤り訂正符号を生成する。1セクタパケットでは、1
6系列が生成される。このときのセクタパケットの配列
を、図8に示す。
【0050】ブロック内インターリーブ処理部8は、P
i信号を除いた情報データの128B×16行、ID等
の1B×16行、行番号の1B×16行及び外符号Po
の14B×16行の合わせた、144B×16行のセク
タパケットデータを16B×16行のブロックに9分割
し、各ブロック内でインターリーブ処理を行う。図9に
代表的な原データの配列状況を示す。
i信号を除いた情報データの128B×16行、ID等
の1B×16行、行番号の1B×16行及び外符号Po
の14B×16行の合わせた、144B×16行のセク
タパケットデータを16B×16行のブロックに9分割
し、各ブロック内でインターリーブ処理を行う。図9に
代表的な原データの配列状況を示す。
【0051】ブロック内インターリーブされたデータ
は、9種に遅延量を持つ遅延回路11により、ブロック
インターリーブ処理が行われる。
は、9種に遅延量を持つ遅延回路11により、ブロック
インターリーブ処理が行われる。
【0052】ブロック内インターリーブとブロックイン
ターリーブされたデータは、第2の誤り訂正符号である
内符号(Pi)を生成する内符号(Pi)生成回路10
に送られ、内符号(Pi)が生成される。
ターリーブされたデータは、第2の誤り訂正符号である
内符号(Pi)を生成する内符号(Pi)生成回路10
に送られ、内符号(Pi)が生成される。
【0053】内符号生成回路10に送られてきたデータ
と内符号(Pi)を合わせた152B×16行のセクタ
パケットは、変換付加部12により152Bの並列デー
タがバイト直列データに変換され、各系列(行=あるい
は1行を複数フレームに分割する。)をフレームとし
て、フレーム同期信号が付加され、変調回路13に送ら
れる。
と内符号(Pi)を合わせた152B×16行のセクタ
パケットは、変換付加部12により152Bの並列デー
タがバイト直列データに変換され、各系列(行=あるい
は1行を複数フレームに分割する。)をフレームとし
て、フレーム同期信号が付加され、変調回路13に送ら
れる。
【0054】変調回路13は、このデータを伝送あるい
は記録処理に適した信号に変調し、ビットシリアルで伝
送あるいは光ディスク等のメディアに記録する。
は記録処理に適した信号に変調し、ビットシリアルで伝
送あるいは光ディスク等のメディアに記録する。
【0055】次に、本発明に係るデータ再生装置を説明
する。
する。
【0056】図10はこのデータ再生装置の構成を示す
図、図11および図12はこの装置における各種信号の
タイミングを示す図である。
図、図11および図12はこの装置における各種信号の
タイミングを示す図である。
【0057】まず、図10に示す再生装置には、伝送あ
るいは記録媒体に記録された変調信号が入力される。再
生装置では、このような変調信号(a)を受信すると、
復調回路30に送るとともに、同期信号検出回路14で
同期パターンを検出する。
るいは記録媒体に記録された変調信号が入力される。再
生装置では、このような変調信号(a)を受信すると、
復調回路30に送るとともに、同期信号検出回路14で
同期パターンを検出する。
【0058】同期パターンの検出では、情報データ内で
もディフェクト等で符号誤りを生じて偽同期信号が検出
されるため、その防御対応として同期窓生成部15が同
期パターンよりも信号区間が長い同期信号検出窓信号
(c)を生成し、再生同期信号生成部16がアンド回路
17を介して同期検出信号(b)と同期信号検出窓信号
(c)とを入力し再生同期信号(d)を生成する。そし
て、この再生同期信号(d)に基づき復調を行うことで
誤り同期化を防御している。
もディフェクト等で符号誤りを生じて偽同期信号が検出
されるため、その防御対応として同期窓生成部15が同
期パターンよりも信号区間が長い同期信号検出窓信号
(c)を生成し、再生同期信号生成部16がアンド回路
17を介して同期検出信号(b)と同期信号検出窓信号
(c)とを入力し再生同期信号(d)を生成する。そし
て、この再生同期信号(d)に基づき復調を行うことで
誤り同期化を防御している。
【0059】ところで、これら変調信号(a)と同期検
出信号(b)と同期信号検出窓信号(c)との関係は図
11に示すとおりであるが、このような同期信号検出窓
信号を用いた誤り同期化処理方式では、同期信号検出窓
信号が同期信号と一定以上の距離で離れていると、永久
に同期化はできない。そこで、本実施例では、一定期間
同期化ができない場合は、同期信号検出窓信号をオープ
ンにして、最初の同期信号のみ無条件で同期化信号とす
るような対応をとっている。図11の同期信号検出窓信
号(c)における(c´)部分がオープンにしたため作
成された窓信号である。
出信号(b)と同期信号検出窓信号(c)との関係は図
11に示すとおりであるが、このような同期信号検出窓
信号を用いた誤り同期化処理方式では、同期信号検出窓
信号が同期信号と一定以上の距離で離れていると、永久
に同期化はできない。そこで、本実施例では、一定期間
同期化ができない場合は、同期信号検出窓信号をオープ
ンにして、最初の同期信号のみ無条件で同期化信号とす
るような対応をとっている。図11の同期信号検出窓信
号(c)における(c´)部分がオープンにしたため作
成された窓信号である。
【0060】復調回路13は、上記の如く生成された再
生同期信号(d)に基づき誤り訂正符号系列を出力す
る。
生同期信号(d)に基づき誤り訂正符号系列を出力す
る。
【0061】内符号誤り検出訂正処理部18は、復調回
路13から出力された誤り訂正符号系列に対して第2の
誤り訂正符号(内符号(Pi))に基づく誤り検出訂正
処理を行う。
路13から出力された誤り訂正符号系列に対して第2の
誤り訂正符号(内符号(Pi))に基づく誤り検出訂正
処理を行う。
【0062】内符号(Pi)による誤り検出訂正処理が
行われたデータ(e)は、順に系列順補償回路19に送
られる。内符号誤り検出訂正処理部18は、誤り訂正符
号系列が訂正不能データのときは、内符号エラーフラグ
(f)を出力する。また、内符号による誤り検出訂正の
処理の後、行番号データ(g)は、行番号チェック回路
20に送られる。
行われたデータ(e)は、順に系列順補償回路19に送
られる。内符号誤り検出訂正処理部18は、誤り訂正符
号系列が訂正不能データのときは、内符号エラーフラグ
(f)を出力する。また、内符号による誤り検出訂正の
処理の後、行番号データ(g)は、行番号チェック回路
20に送られる。
【0063】行番号チェック回路20は、上記の内符号
誤り検出訂正処理において誤りシンボルの訂正処理が少
なかったときは行番号データ(g)をチェックし、内符
号誤り検出訂正処理において訂正処理が可能であったが
誤りシンボル数が多いときであっても誤り検出訂正処理
において昇順(或いは降順)関係がその系列の前後の2
系列で確認されたときは行番号データ(g)をチェック
し、内符号誤り検出訂正処理において上記の2つの場合
以外はプリセッタブル16進カウンタ21のデータ
(h)をチェックする。行番号チェック回路20は、上
記データを用いて正しく系列順で送り出されているか検
査し、誤っているときは系列順補償回路19に制御信号
(k)を送り、誤った系列を修正させる。
誤り検出訂正処理において誤りシンボルの訂正処理が少
なかったときは行番号データ(g)をチェックし、内符
号誤り検出訂正処理において訂正処理が可能であったが
誤りシンボル数が多いときであっても誤り検出訂正処理
において昇順(或いは降順)関係がその系列の前後の2
系列で確認されたときは行番号データ(g)をチェック
し、内符号誤り検出訂正処理において上記の2つの場合
以外はプリセッタブル16進カウンタ21のデータ
(h)をチェックする。行番号チェック回路20は、上
記データを用いて正しく系列順で送り出されているか検
査し、誤っているときは系列順補償回路19に制御信号
(k)を送り、誤った系列を修正させる。
【0064】系列順補償回路19は、n種類の識別コー
ド付加順規則を用い、正しいと判断された識別コードと
規則順からユニット分割を行い、ユニット内の系列数で
ある行数が少ないときはダミー系列を付加し、系列数が
多い時は二重となっている系列を取り除き、ユニット内
の行数をn行にして処理する機能も有する。
ド付加順規則を用い、正しいと判断された識別コードと
規則順からユニット分割を行い、ユニット内の系列数で
ある行数が少ないときはダミー系列を付加し、系列数が
多い時は二重となっている系列を取り除き、ユニット内
の行数をn行にして処理する機能も有する。
【0065】なお、プリセッタブル16進カウンタ21
では、正しい行番号データが検出されると、そのデータ
がプリセットされる。
では、正しい行番号データが検出されると、そのデータ
がプリセットされる。
【0066】上記信号(k)により、系列順補償回路1
9の出力データ(i)は、正しい系列順でその系列数も
正しくなり、以後の外符号による誤り検出訂正処理の能
力を最大限に活かすことが可能になる。図12の例で
は、出力データ(i)のうち13系列目のデータは、再
度正しいデータに置き換えられ、系列数も正しい関係に
修正される。これにより、系列順補償回路19からの出
力データ(i)は、正しい系列順で系列数も正しくな
り、エラーフラグ(j)と共に、ブロックデインターリ
ーブ処理を行う遅延回路22に送られる。エラーフラグ
(j)とは、内符号により訂正不能なデータパケットに
対して立てられるフラグである。
9の出力データ(i)は、正しい系列順でその系列数も
正しくなり、以後の外符号による誤り検出訂正処理の能
力を最大限に活かすことが可能になる。図12の例で
は、出力データ(i)のうち13系列目のデータは、再
度正しいデータに置き換えられ、系列数も正しい関係に
修正される。これにより、系列順補償回路19からの出
力データ(i)は、正しい系列順で系列数も正しくな
り、エラーフラグ(j)と共に、ブロックデインターリ
ーブ処理を行う遅延回路22に送られる。エラーフラグ
(j)とは、内符号により訂正不能なデータパケットに
対して立てられるフラグである。
【0067】次に、内符号(Pi)を除く情報データと
外符号(Po)は、ブロック内デインターリーブ処理部
23によりブロック内デインターリーブ処理が行われ、
外符号(Po)誤り検出訂正処理部24により外符号に
よる誤り検出訂正処理が行われる。なお、外符号(P
o)による誤り検出訂正処理では、内符号による訂正不
能のエラーフラグ(j)をエラーロケーション指示信号
とし、パリティー信号をエラーパターン生成に振り向け
ることで、訂正能力を向上させた消失訂正にも利用され
る。
外符号(Po)は、ブロック内デインターリーブ処理部
23によりブロック内デインターリーブ処理が行われ、
外符号(Po)誤り検出訂正処理部24により外符号に
よる誤り検出訂正処理が行われる。なお、外符号(P
o)による誤り検出訂正処理では、内符号による訂正不
能のエラーフラグ(j)をエラーロケーション指示信号
とし、パリティー信号をエラーパターン生成に振り向け
ることで、訂正能力を向上させた消失訂正にも利用され
る。
【0068】外符号による誤り訂正処理が完了した情報
データは、セクタパケット処理部25を介してデコーダ
回路(図示せず。)に出力される。デコーダ回路は情報
データを映像信号や音声信号にデコードするデコーダ回
路に出力される。
データは、セクタパケット処理部25を介してデコーダ
回路(図示せず。)に出力される。デコーダ回路は情報
データを映像信号や音声信号にデコードするデコーダ回
路に出力される。
【0069】ところで、情報データは、記録セクタ単位
で受信処理され、デインターリーブ処理でデータセクタ
パケットが形成され、原データセクタパケットに復号さ
れるが、記録媒体等に記録されたデータを再生するシス
テムでは、圧縮映像データ等の再生データレートが変化
する一方、記録媒体からの読み出しが完結動作によって
行われる。この場合、ディスク等は常時回転しており、
バッファメモリー等を用い、一定量が記憶されたらデー
タ読み出しポイントを前に戻し、再びメモリーに空きス
ペースができたら、前に読みとった最後のデータの連続
部分から読みとる操作が必要である。この再生装置で
は、このようなデータの連続性の管理をセクタパケット
のアドレス信号であるID信号で行う。
で受信処理され、デインターリーブ処理でデータセクタ
パケットが形成され、原データセクタパケットに復号さ
れるが、記録媒体等に記録されたデータを再生するシス
テムでは、圧縮映像データ等の再生データレートが変化
する一方、記録媒体からの読み出しが完結動作によって
行われる。この場合、ディスク等は常時回転しており、
バッファメモリー等を用い、一定量が記憶されたらデー
タ読み出しポイントを前に戻し、再びメモリーに空きス
ペースができたら、前に読みとった最後のデータの連続
部分から読みとる操作が必要である。この再生装置で
は、このようなデータの連続性の管理をセクタパケット
のアドレス信号であるID信号で行う。
【0070】これは、まず系列順補償回路19の出力デ
ータからID信号部分を取り出し、訂正不能エラーフラ
グとともにID信号誤り訂正回路26に送り、IECパ
リティー信号で誤り訂正処理を行う。この処理によっ
て、ID信号は記録セクタだけで、(Pi)と(IE
C)で積符号を構成しているため、高い訂正能力を持た
せることができる。
ータからID信号部分を取り出し、訂正不能エラーフラ
グとともにID信号誤り訂正回路26に送り、IECパ
リティー信号で誤り訂正処理を行う。この処理によっ
て、ID信号は記録セクタだけで、(Pi)と(IE
C)で積符号を構成しているため、高い訂正能力を持た
せることができる。
【0071】ここで検出されたID信号はOUT−ID
検出回路29を介して出力され、記録媒体からの読み取
り制御に利用される。
検出回路29を介して出力され、記録媒体からの読み取
り制御に利用される。
【0072】この訂正処理でID信号が検出されないと
きは、行番号と同様にID制御部28がIDカウンタ2
7の出力を利用して代用する。IDカウンタ27は行番
号とは異なり、記録媒体のID数以上をカウント可能な
カウンタであり、ID訂正回路26で正しいID信号が
検出されたときは、そのデータがプリセットされる。こ
の関係を、図12の(i´)(j´)(m)(n)
(o)に示す。当然、出力のデータをセクタパケットに
対するID信号も、PiとPo符号による訂正処理後、
IEC符号で再度訂正処理が可能である。
きは、行番号と同様にID制御部28がIDカウンタ2
7の出力を利用して代用する。IDカウンタ27は行番
号とは異なり、記録媒体のID数以上をカウント可能な
カウンタであり、ID訂正回路26で正しいID信号が
検出されたときは、そのデータがプリセットされる。こ
の関係を、図12の(i´)(j´)(m)(n)
(o)に示す。当然、出力のデータをセクタパケットに
対するID信号も、PiとPo符号による訂正処理後、
IEC符号で再度訂正処理が可能である。
【0073】
【発明の効果】以上説明したように、本発明では、第2
の誤り訂正符号が第1の誤り訂正符号により保護された
構造となるので、誤り訂正能力をより強力にすることが
できる。また、超大な積符号やインターリーヴ長を処理
するハードウエアの複雑さを大幅に軽減せしめることが
できる。
の誤り訂正符号が第1の誤り訂正符号により保護された
構造となるので、誤り訂正能力をより強力にすることが
できる。また、超大な積符号やインターリーヴ長を処理
するハードウエアの複雑さを大幅に軽減せしめることが
できる。
【図1】本発明の一実施例における外符号の生成を説明
するための図である。
するための図である。
【図2】本発明の一実施例におけるブロック内インター
リーブを説明するための図である。
リーブを説明するための図である。
【図3】本発明の一実施例におけるブロックインターリ
ーブを説明するための図である。
ーブを説明するための図である。
【図4】本発明のデータ形成装置の基本的構成を示す図
である。
である。
【図5】本発明の一実施例における物理セクタの構成を
示す図である。
示す図である。
【図6】本発明に係るデータ形成装置の構成を示すブロ
ック図である。
ック図である。
【図7】図6の装置におけるセクタパケット処理後のデ
ータの構成例である。
ータの構成例である。
【図8】図6の装置における行識別コードが付加された
データの構成例である。
データの構成例である。
【図9】図6の装置におけるインターリーブ処理を説明
するための図である。
するための図である。
【図10】本発明に係るデータ再生装置の構成を示す図
ブロック図である。
ブロック図である。
【図11】図11の装置における各種信号のタイミング
を示す図である。
を示す図である。
【図12】図11の装置における各種信号のタイミング
を示す図である。
を示す図である。
【図13】従来のデータ形成装置の構成を示す図であ
る。
る。
1………情報データ多重化部 2………セクタパケット処理部 3………遅延器 4………情報データ誤り検出符号生成部 5………ID生成カウンタ 6………ID誤り検出訂正符号生成部 7………外符号(Po)生成部 8………ブロック内インターリーブ処理部 9………行番号生成16進カウンタ 10………内符号(Pi)生成部 11………遅延回路 12………変換付加部 13………変調回路 14………同期信号検出回路 15………同期窓生成部 16………再生同期信号生成部 17………アンド回路 18………内符号誤り検出訂正処理部 19………系列順補償回路 20………行番号チェック回路 21………プリセッタブル16進カウンタ 22………遅延回路 23………ブロック内デインターリーブ処理部 24………外符号(Po)誤り検出訂正処理部 25………セクタパケット処理部 41………内符号帰還用遅延器
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04L 1/00 F 12/56
Claims (14)
- 【請求項1】 データを一定長のデータパケットに分割
し、分割した複数のデータパケットからなるセクタパケ
ットを構成するステップと、 当該セクタパケットより1つ前のセクタパケットに付加
された第2の誤り訂正符号を付加してなるセクタパケッ
トにおける各系列の第1の誤り訂正符号を生成して各デ
ータパケットに付加してなる第1の符号系列を形成する
ステップと、 第1の符号系列を分割順に重ねたセクタパケットを、複
数段重ねてインターリーブ処理を行うステップと、 インターリーブ処理後の各系列の第2の誤り訂正符号を
生成して各系列に付加してなる第2の符号系列を形成す
るステップと、 を具備することを特徴とするデータ形成方法。 - 【請求項2】 データを一定長のデータパケットに分割
し、分割した複数のデータパケットからなるセクタパケ
ットを構成するステップと、 当該セクタパケットより1つ前のセクタパケットに付加
された第2の誤り訂正符号を付加してなるセクタパケッ
トにおける各系列の第1の誤り訂正符号を生成して各デ
ータパケットに付加してなる第1の符号系列を形成する
ステップと、 第1の符号系列を分割順に重ねたセクタパケットを、各
ブロック内でブロック内インターリーブ処理を行うステ
ップと、 ブロック内インターリーブ処理が行われたセクタパケッ
トを、複数段重ねてブロック単位でブロックインターリ
ーブ処理を行うステップと、 ブロックインターリーブ処理後の各系列の第2の誤り訂
正符号を生成して各系列に付加してなる第2の符号系列
を形成するステップと、 を具備することを特徴とするデータ形成方法。 - 【請求項3】 データを一定長のデータパケットに分割
し、分割した複数のデータパケットからなるセクタパケ
ットを構成するセクタパケット構成手段と、 当該セクタパケットより1つ前のセクタパケットに付加
された第2の誤り訂正符号を付加してなるセクタパケッ
トにおける各系列の第1の誤り訂正符号を生成して各デ
ータパケットに付加してなる第1の符号系列を形成する
第1の符号系列形成手段と、 第1の符号系列を分割順に重ねたセクタパケットを、複
数段重ねてインターリーブ処理を行うインターリーブ処
理手段と、 インターリーブ処理後の各系列の第2の誤り訂正符号を
生成して各系列に付加してなる第2の符号系列を形成す
る第2の符号系列形成手段と、 を具備することを特徴とするデータ形成装置。 - 【請求項4】 データを一定長のデータパケットに分割
し、分割した複数のデータパケットからなるセクタパケ
ットを構成するセクタパケット構成手段と、 当該セクタパケットより1つ前のセクタパケットに付加
された第2の誤り訂正符号を付加してなるセクタパケッ
トにおける各系列の第1の誤り訂正符号を生成して各デ
ータパケットに付加してなる第1の符号系列を形成する
第1の符号系列形成手段と、 第1の符号系列を分割順に重ねたセクタパケットを、各
ブロック内でブロック内インターリーブ処理を行うブロ
ック内インターリーブ処理手段と、 ブロック内インターリーブ処理が行われたセクタパケッ
トを、複数段重ねてブロック単位でブロックインターリ
ーブ処理を行うブロックインターリーブ処理手段と、 ブロックインターリーブ処理後の各系列の第2の誤り訂
正符号を生成して各系列に付加してなる第2の符号系列
を形成する第2の符号系列形成手段と、 を具備することを特徴とするデータ形成装置。 - 【請求項5】 データを一定長のデータパケットに分割
し、分割した複数のデータパケットからなるセクタパケ
ットと、 当該セクタパケットより1つ前のセクタパケットに付加
された第2の誤り訂正符号を付加してなるセクタパケッ
トにおける各系列毎に生成され、当該セクタパケットに
付加された第1の誤り訂正符号と、 インターリーブ処理後に各系列毎に生成され、当該セク
タパケットに付加された第2の誤り訂正符号と、 を具備することを特徴とするディスク。 - 【請求項6】 データを一定長のデータパケットに分割
し、分割した複数のデータパケットからなるセクタパケ
ットと、 当該セクタパケットより1つ前のセクタパケットに付加
された第2の誤り訂正符号を付加してなるセクタパケッ
トにおける各系列毎に生成され、当該セクタパケットに
付加された第1の誤り訂正符号と、 ブロック内インターリーブ処理及びブロックインターリ
ーブ処理後に各系列毎に生成され、当該セクタパケット
に付加された第2の誤り訂正符号と、 を具備することを特徴とするディスク。 - 【請求項7】 任意の正の整数k、m、n、piと、k
×mより小さな正の整数poに対して(k×m−po)
シンボル×n行で構成される原データパケットと、第2
の符号化手段により生成付加されたpiシンボル×n行
構成の第2のパリシティシンボルとから、poシンボル
×n行の第1のパリシティシンボルを生成付加して、符
号長(k×m+pi)シンボルの第1の誤り訂正符号n
系列からなる集合となし、(k×m+pi)シンボル×
n行の第1の誤り訂正符号系列を形成する第1の符号化
手段と、 前記第1の訂正符号系列を形成して行列に配置された符
号化パケットデータのうちpiシンボル×n行の部分を
除く(k×m)シンボル×n行の部分を、1つの大きさ
がmシンボル×n行のk個のブロックに分割し、分割し
たk個のブロックを、kブロック×k行のブロック行列
の1つの対角要素ブロックとして配置するブロック遅延
配置手段と、 連続して順次伝送すべき複数の原データパケットに対し
て、前記第1の符号化とブロック遅延配置を順次行いな
がら、kブロック×1行すなわちブロック遅延配置後の
(k×m)シンボル×n行の行列から、piシンボル×
n行の第2のパリティシンボルを生成付加して、それぞ
れの符号長が(k×m+pi)シンボルの第2の誤り訂
正符号n系列からなる集合となし、(k×m+pi)シ
ンボル×n行の第2の誤り訂正符号を形成する第2の符
号化手段と、 前記第2の符号化手段による第2の誤り訂正符号系列形
成後の行列シンボルを行方向に(k×m+pi)シンボ
ルずつn行分を前記第2の誤り訂正符号系列である最終
符号化パケットデータとして順次出力伝送する手段とを
具備することを特徴とするデータ伝送装置。 - 【請求項8】 請求項7のデータ伝送装置において、 (k×m−po)シンボル×n行で構成される原パケッ
トデータのシンボル配置順が、行方向に(k×m−p
o)シンボル×n行であることを特徴とするデータ伝送
装置。 - 【請求項9】 請求項7のデータ伝送装置において、 符号長(k×m)シンボルの第1の誤り訂正符号n系列
を形成する第1の符号化手段が、(k×m−po)シン
ボル×n行の原データパケット行列を左端側に含む(k
×m)シンボル×n行の行列の行番号を0からn−1、
列番号を0からk×m−1とするとき、行番号nに相当
する行に行番号0の行を回転配置して行番号n以上の行
を取り扱える行環状行列に変換し、i行目の(k×m−
po)個の原データシンボルを、i行0列から行番号と
列番号を1つずつ増加して得られる(i+k×m−po
−1)行(k×m−po−1)列の位置に変換配置し、
i番目の第1の誤り訂正符号を、同じくi行0列から行
番号と列番号を1つずつ増加して得られる(i+k×m
−po−1)行(k×m−po−1)列までの(k×m
−po)個の原データシンボルと、行番号0からn−
1、行番号k×mからk×m+po−1の位置に配置し
直した第2の符号化手段により生成付加されたpiシン
ボル×n行の第2のパリティシンボルを行環状行列とし
たもののi行(k×m)列から行番号と列番号を1つず
つ増加して得られる(i+pi−1)行(k×m+pi
−1)列までのpi個の第2のパリティシンボルとか
ら、po個の第1のパリティシンボルを生成し、(i+
k×m−po)行(k×m−po)列から行番号と列番
号を1つずつ増加して得られる(i+k×m−1)行
(k×m−1)列までのpo個の第1のパリティシンボ
ルとして挿入配置し符号を形成することを特徴とするデ
ータ伝送装置。 - 【請求項10】 請求項9のデータ伝送装置において、 第1の符号化手段が、第1の符号化をブロック遅延配置
後に行った場合に、第1の符号化後にブロック遅延配置
を行ったものと同等の結果が得られるようにしたことを
特徴とするデータ伝送装置。 - 【請求項11】 請求項7のデータ伝送装置において、 符号長(k×m+pi)シンボルの第2の誤り訂正符号
n系列を形成する第2の符号化手段が、前記ブロック遅
延配置後の(k×m)シンボル×n行の行ごとにpi個
の第2のパリティシンボルを付加することを特徴とする
データ伝送装置。 - 【請求項12】 請求項7のデータ伝送装置において、 mがnに等しいことを特徴とするデータ伝送装置。
- 【請求項13】 請求項7のデータ伝送装置において、 第2の誤り訂正符号系列を最終符号化パケットデータと
して順次出力伝送する手段が、第2の誤り訂正符号1系
列の符号長である(k×m+pi)シンボルの整数分の
1の長さを1つの単位とする同期フレームを構成するこ
とを特徴とするデータ伝送装置。 - 【請求項14】 請求項7〜請求項13のデータ伝送装
置において、 全ての行と列の関係を交換したことを特徴とするデータ
伝送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7017378A JPH08213918A (ja) | 1995-02-03 | 1995-02-03 | データ形成方法、データ形成装置、ディスク及びデータ伝送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7017378A JPH08213918A (ja) | 1995-02-03 | 1995-02-03 | データ形成方法、データ形成装置、ディスク及びデータ伝送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08213918A true JPH08213918A (ja) | 1996-08-20 |
Family
ID=11942357
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7017378A Withdrawn JPH08213918A (ja) | 1995-02-03 | 1995-02-03 | データ形成方法、データ形成装置、ディスク及びデータ伝送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08213918A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7293218B2 (en) | 2000-08-25 | 2007-11-06 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Data processing method and apparatus, recording medium, reproducing method and apparatus using the same method |
-
1995
- 1995-02-03 JP JP7017378A patent/JPH08213918A/ja not_active Withdrawn
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7293218B2 (en) | 2000-08-25 | 2007-11-06 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Data processing method and apparatus, recording medium, reproducing method and apparatus using the same method |
| US7302630B2 (en) | 2000-08-25 | 2007-11-27 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Data processing method and apparatus, recording medium, reproducing method and apparatus using the same method |
| US7310763B2 (en) | 2000-08-25 | 2007-12-18 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Data processing method and apparatus, recording medium, reproducing method and apparatus using the same method |
| US7346828B2 (en) | 2000-08-25 | 2008-03-18 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Data processing method and apparatus, recording medium, reproducing method and apparatus using the same method |
| US7350128B2 (en) | 2000-08-25 | 2008-03-25 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Data processing method and apparatus, recording medium, reproducing method and apparatus using the same method |
| US7350129B2 (en) | 2000-08-25 | 2008-03-25 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Data processing method and apparatus, recording medium, reproducing method and apparatus using the same method |
| US7356754B2 (en) | 2000-08-25 | 2008-04-08 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Data processing method and apparatus, recording medium, reproducing method and apparatus using the same method |
| US7363571B2 (en) | 2000-08-25 | 2008-04-22 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Data processing method and apparatus, recording medium, reproducing method and apparatus using the same method |
| US7370259B2 (en) | 2000-08-25 | 2008-05-06 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Data processing method and apparatus, recording medium, reproducing method and apparatus using the same method |
| US7380196B2 (en) | 2000-08-25 | 2008-05-27 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Data processing method and apparatus, recording medium, reproducing method and apparatus using the same method |
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