JPH08214250A - スチルビデオカメラ - Google Patents
スチルビデオカメラInfo
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- JPH08214250A JPH08214250A JP7036089A JP3608995A JPH08214250A JP H08214250 A JPH08214250 A JP H08214250A JP 7036089 A JP7036089 A JP 7036089A JP 3608995 A JP3608995 A JP 3608995A JP H08214250 A JPH08214250 A JP H08214250A
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- memory card
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- Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】スチルビデオカメラ1は、撮影光学系、システ
ムコントロール回路2、CCD3、撮像回路4、A/D
コンバータ5、第1および第2のデータセレクタ6、1
4、画像メモリー7、画像信号処理回路8、D/Aコン
バータ9、NTSCエンコーダ10、混合回路11、L
CDモニタ12、OSDC13、ICメモリーカードコ
ントロール回路15、メモリーカード検出回路16、装
填部17、フラッシュメモリーコントロール回路19、
画像用フラッシュメモリー20、操作部22および表示
部23等により構成される。画像用フラッシュメモリー
20の各ブロックには、消去回数カウンタが設けられお
り、消去回数が消去保証回数を超えているブロックに
は、画像の記録を禁止する。 【効果】不揮発性メモリーに記録されたデータの信頼性
が向上する。
ムコントロール回路2、CCD3、撮像回路4、A/D
コンバータ5、第1および第2のデータセレクタ6、1
4、画像メモリー7、画像信号処理回路8、D/Aコン
バータ9、NTSCエンコーダ10、混合回路11、L
CDモニタ12、OSDC13、ICメモリーカードコ
ントロール回路15、メモリーカード検出回路16、装
填部17、フラッシュメモリーコントロール回路19、
画像用フラッシュメモリー20、操作部22および表示
部23等により構成される。画像用フラッシュメモリー
20の各ブロックには、消去回数カウンタが設けられお
り、消去回数が消去保証回数を超えているブロックに
は、画像の記録を禁止する。 【効果】不揮発性メモリーに記録されたデータの信頼性
が向上する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、スチルビデオカメラに
関する。
関する。
【0002】
【従来の技術】フラッシュメモリー(データの消去書き
換えが可能な不揮発性メモリー)が内蔵され、撮像した
画像をそのフラッシュメモリーへ記録(記憶)する構成
のスチルビデオカメラが知られている。
換えが可能な不揮発性メモリー)が内蔵され、撮像した
画像をそのフラッシュメモリーへ記録(記憶)する構成
のスチルビデオカメラが知られている。
【0003】フラッシュメモリーは、大容量化が容易
で、価格が安く、さらに、データをバックアップするた
めの電池が不要であるといった利点を有する。しかしな
がら、フラッシュメモリーは、保証されるデータの書き
換え回数が有限という短所も併せ持っているので、前記
従来のスチルビデオカメラでは、画像の記録および消去
を何度も繰り返すことにより、フラッシュメモリーに記
憶されたデータの信頼性が低下し、これにより、再生画
像のS/N比が低下するという問題がある。
で、価格が安く、さらに、データをバックアップするた
めの電池が不要であるといった利点を有する。しかしな
がら、フラッシュメモリーは、保証されるデータの書き
換え回数が有限という短所も併せ持っているので、前記
従来のスチルビデオカメラでは、画像の記録および消去
を何度も繰り返すことにより、フラッシュメモリーに記
憶されたデータの信頼性が低下し、これにより、再生画
像のS/N比が低下するという問題がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、カメ
ラに内蔵され、データの消去書き換えが可能な画像記録
用の不揮発性メモリーに記録されたデータの信頼性を向
上させることができるスチルビデオカメラを提供するこ
とにある。
ラに内蔵され、データの消去書き換えが可能な画像記録
用の不揮発性メモリーに記録されたデータの信頼性を向
上させることができるスチルビデオカメラを提供するこ
とにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】このような目的は、下記
(1)〜(5)の本発明により達成される。
(1)〜(5)の本発明により達成される。
【0006】(1) 撮像部と、カメラに内蔵され、前
記撮像部にて撮像された画像を記録し得る複数の記録単
位領域を備え、データの消去書き換えが可能な不揮発性
メモリーと、カメラの外部より着脱可能であり、前記撮
像部にて撮像された画像を記録し得る外部メモリーを電
気的に接続する接続部と、前記撮像部にて撮像された画
像の画像信号を前記不揮発性メモリーまたは前記外部メ
モリーに記録する記録手段と、少なくとも前記不揮発性
メモリーに記録されている画像信号を消去する消去手段
と、前記不揮発性メモリーの各記録単位領域の消去回数
を検出し、これに基づいて前記記録単位領域への記録の
可否を判別する記録可否判別手段とを有し、前記記録手
段は、前記記録可否判別手段の判別結果に基づいて、当
該記録単位領域への前記画像信号の記録を実行または禁
止するよう構成したことを特徴とするスチルビデオカメ
ラ。
記撮像部にて撮像された画像を記録し得る複数の記録単
位領域を備え、データの消去書き換えが可能な不揮発性
メモリーと、カメラの外部より着脱可能であり、前記撮
像部にて撮像された画像を記録し得る外部メモリーを電
気的に接続する接続部と、前記撮像部にて撮像された画
像の画像信号を前記不揮発性メモリーまたは前記外部メ
モリーに記録する記録手段と、少なくとも前記不揮発性
メモリーに記録されている画像信号を消去する消去手段
と、前記不揮発性メモリーの各記録単位領域の消去回数
を検出し、これに基づいて前記記録単位領域への記録の
可否を判別する記録可否判別手段とを有し、前記記録手
段は、前記記録可否判別手段の判別結果に基づいて、当
該記録単位領域への前記画像信号の記録を実行または禁
止するよう構成したことを特徴とするスチルビデオカメ
ラ。
【0007】(2) 前記不揮発性メモリーの各記録単
位領域には、それぞれ、対応する記録単位領域の消去回
数を示す消去回数情報が記録される消去回数記録部が設
けられ、前記記録手段は、前記消去手段が前記不揮発性
メモリーの記録単位領域を消去する毎に、前記消去され
た記録単位領域の消去回数記録部に前記消去回数情報を
記録し、前記記録可否判別手段は、前記消去回数情報か
ら消去回数を検出し、該消去回数を消去保証回数と比較
して、前記消去回数が前記消去保証回数を超えている場
合には、当該記録単位領域への記録を不可と判別するよ
う構成した上記(1)に記載のスチルビデオカメラ。
位領域には、それぞれ、対応する記録単位領域の消去回
数を示す消去回数情報が記録される消去回数記録部が設
けられ、前記記録手段は、前記消去手段が前記不揮発性
メモリーの記録単位領域を消去する毎に、前記消去され
た記録単位領域の消去回数記録部に前記消去回数情報を
記録し、前記記録可否判別手段は、前記消去回数情報か
ら消去回数を検出し、該消去回数を消去保証回数と比較
して、前記消去回数が前記消去保証回数を超えている場
合には、当該記録単位領域への記録を不可と判別するよ
う構成した上記(1)に記載のスチルビデオカメラ。
【0008】(3) 前記記録手段は、前記消去回数が
消去保証回数を超えていない記録単位領域のうち、前記
消去回数が少ない記録単位領域に優先的に前記画像信号
を記録する上記(2)に記載のスチルビデオカメラ。
消去保証回数を超えていない記録単位領域のうち、前記
消去回数が少ない記録単位領域に優先的に前記画像信号
を記録する上記(2)に記載のスチルビデオカメラ。
【0009】(4) さらに、前記画像信号の記録が禁
止されている記録単位領域であるか否かを示す情報が記
録される記録禁止情報記録部を有する上記(1)ないし
(3)のいずれかに記載のスチルビデオカメラ。
止されている記録単位領域であるか否かを示す情報が記
録される記録禁止情報記録部を有する上記(1)ないし
(3)のいずれかに記載のスチルビデオカメラ。
【0010】(5) 前記外部メモリーは、ICメモリ
ーカードに搭載されたICメモリーである上記(1)な
いし(4)のいずれかに記載のスチルビデオカメラ。
ーカードに搭載されたICメモリーである上記(1)な
いし(4)のいずれかに記載のスチルビデオカメラ。
【0011】
【実施例】以下、本発明のスチルビデオカメラを添付図
面に示す好適実施例に基づいて詳細に説明する。
面に示す好適実施例に基づいて詳細に説明する。
【0012】図1は、本発明のスチルビデオカメラの回
路構成例を示すブロック図である。同図に示すように、
スチルビデオカメラ(電子スチルカメラ)1は、図示し
ないカメラ本体と、撮影光学系と、ファインダー光学系
と、CCD(固体撮像素子)3および撮像回路4を備え
た撮像部と、LCDモニタ(液晶表示モニタ)12とを
有している。
路構成例を示すブロック図である。同図に示すように、
スチルビデオカメラ(電子スチルカメラ)1は、図示し
ないカメラ本体と、撮影光学系と、ファインダー光学系
と、CCD(固体撮像素子)3および撮像回路4を備え
た撮像部と、LCDモニタ(液晶表示モニタ)12とを
有している。
【0013】CCD3は、多数の画素が行列状に配置さ
れ、各画素のそれぞれが受光光量に応じた電荷を蓄積
し、この電荷を所定時に順次転送するように構成されて
おり、撮影光学系の後方の撮像面に設置されている。撮
像回路4は、CCD3を制御し、CCD3から信号を読
み出すための回路であり、CCD3の出力側にその入力
側が接続している。
れ、各画素のそれぞれが受光光量に応じた電荷を蓄積
し、この電荷を所定時に順次転送するように構成されて
おり、撮影光学系の後方の撮像面に設置されている。撮
像回路4は、CCD3を制御し、CCD3から信号を読
み出すための回路であり、CCD3の出力側にその入力
側が接続している。
【0014】本実施例は、カラー画像撮影用のスチルビ
デオカメラ1であり、例えば、CCD3としては、補色
フィルターのCCDが用いられている。CCD3の各画
素(最小単位)には、マゼンタ(Mg)、イエロー(Y
e)、シアン(Cy)およびグリーン(G)を取り出す
ためのフィルターが各々被せられている。そして、CC
D3のマゼンタ、イエロー、シアンおよびグリーンを取
り出すためのフィルターを有する4つの画素が1単位を
構成し、この1単位により画面上における1つの画素が
構成される。なお、撮影光学系により、被写体像はCC
D3の受光面上に結像する。
デオカメラ1であり、例えば、CCD3としては、補色
フィルターのCCDが用いられている。CCD3の各画
素(最小単位)には、マゼンタ(Mg)、イエロー(Y
e)、シアン(Cy)およびグリーン(G)を取り出す
ためのフィルターが各々被せられている。そして、CC
D3のマゼンタ、イエロー、シアンおよびグリーンを取
り出すためのフィルターを有する4つの画素が1単位を
構成し、この1単位により画面上における1つの画素が
構成される。なお、撮影光学系により、被写体像はCC
D3の受光面上に結像する。
【0015】スチルビデオカメラ1は、システムコント
ロール回路(制御手段)2を有している。このシステム
コントロール回路2は、通常、マイクロコンピュータで
構成され、シーケンス制御等、スチルビデオカメラ1に
おける諸機能の制御を行う。すなわち、撮像回路4、後
述する第1のデータセレクタ6、画像メモリー7、画像
信号処理回路8、OSDC(オンスクリーンディスプレ
ーコントローラ)13、第2のデータセレクタ14、I
Cメモリーカードコントロール回路15、フラッシュメ
モリーコントロール回路19、表示部23および時計
(クロックIC)24等をそれぞれ制御する。
ロール回路(制御手段)2を有している。このシステム
コントロール回路2は、通常、マイクロコンピュータで
構成され、シーケンス制御等、スチルビデオカメラ1に
おける諸機能の制御を行う。すなわち、撮像回路4、後
述する第1のデータセレクタ6、画像メモリー7、画像
信号処理回路8、OSDC(オンスクリーンディスプレ
ーコントローラ)13、第2のデータセレクタ14、I
Cメモリーカードコントロール回路15、フラッシュメ
モリーコントロール回路19、表示部23および時計
(クロックIC)24等をそれぞれ制御する。
【0016】システムコントロール回路2には、操作部
22と、表示部23と、年月日、時分秒を発生する時計
(クロックIC)24とが接続している。操作部22に
は、例えば、電源スイッチ(メインスイッチ)、レリー
ズスイッチ、アップ/ダウンスイッチ、記録モード/再
生モード/消去モードのうちのいずれかを選択するモー
ド設定スイッチ、コピースイッチ等が設置されている。
22と、表示部23と、年月日、時分秒を発生する時計
(クロックIC)24とが接続している。操作部22に
は、例えば、電源スイッチ(メインスイッチ)、レリー
ズスイッチ、アップ/ダウンスイッチ、記録モード/再
生モード/消去モードのうちのいずれかを選択するモー
ド設定スイッチ、コピースイッチ等が設置されている。
【0017】表示部23には、例えば、電源スイッチ等
のオン/オフの別、モード設定スイッチにより選択され
た記録モード/再生モード/消去モードの別、前記記録
モードのうちのメモリーカード記録モード/フラッシュ
メモリー記録モード/記録禁止モードの別、撮影の年月
日等の情報、現在の時間、ICメモリーカード31の装
填の有無、等のうちの必要な情報が、例えば、液晶表示
素子(LCD)や発光素子により表示される。
のオン/オフの別、モード設定スイッチにより選択され
た記録モード/再生モード/消去モードの別、前記記録
モードのうちのメモリーカード記録モード/フラッシュ
メモリー記録モード/記録禁止モードの別、撮影の年月
日等の情報、現在の時間、ICメモリーカード31の装
填の有無、等のうちの必要な情報が、例えば、液晶表示
素子(LCD)や発光素子により表示される。
【0018】また、スチルビデオカメラ1のカメラ本体
には、ICメモリーカード31を装填する装填部17
と、ICメモリーカード31を排出するための図示しな
いイジェクトスイッチとが設けられ、前記装填部17に
はコネクタ18が設置されている。なお、このコネクタ
18を備えた装填部17により、ICメモリーカードの
ICメモリー(外部メモリー)を電気的に接続する接続
部が構成されている。
には、ICメモリーカード31を装填する装填部17
と、ICメモリーカード31を排出するための図示しな
いイジェクトスイッチとが設けられ、前記装填部17に
はコネクタ18が設置されている。なお、このコネクタ
18を備えた装填部17により、ICメモリーカードの
ICメモリー(外部メモリー)を電気的に接続する接続
部が構成されている。
【0019】ICメモリーカード31は、スチルビデオ
カメラ1により撮影された画像を記録(記憶)するため
のIC(Integrated Circuit)メモリーが組み込まれ、
スチルビデオカメラ1に対して着脱自在なカード型の外
部メモリーである。このICメモリーは、画像信号(画
像データ)を記録する領域と、カード属性情報を記録す
る領域とを有している。カード属性情報としては、例え
ば、ICメモリーの種類(例えば、スタティックラム、
フラッシュメモリー等)、ICメモリーの記録容量、ア
クセス速度等が挙げられる。
カメラ1により撮影された画像を記録(記憶)するため
のIC(Integrated Circuit)メモリーが組み込まれ、
スチルビデオカメラ1に対して着脱自在なカード型の外
部メモリーである。このICメモリーは、画像信号(画
像データ)を記録する領域と、カード属性情報を記録す
る領域とを有している。カード属性情報としては、例え
ば、ICメモリーの種類(例えば、スタティックラム、
フラッシュメモリー等)、ICメモリーの記録容量、ア
クセス速度等が挙げられる。
【0020】コネクタ18には、ICメモリーカード3
1へのデータ書き込み、データ読み出し等の全体的制御
を行うICメモリーカードコントロール回路15が接続
されている。このICメモリーカードコントロール回路
15は、ICメモリーカード31のメモリーの残り容量
(空き容量)を検出する外部メモリー残量検出手段とし
ても機能し、後述するように、記録モードの設定および
カード挿入割り込み処理において、それぞれ、ICメモ
リーカード31からメモリーの残り容量に関する情報を
読み出し、その情報をシステムコントロール回路2へ入
力する。
1へのデータ書き込み、データ読み出し等の全体的制御
を行うICメモリーカードコントロール回路15が接続
されている。このICメモリーカードコントロール回路
15は、ICメモリーカード31のメモリーの残り容量
(空き容量)を検出する外部メモリー残量検出手段とし
ても機能し、後述するように、記録モードの設定および
カード挿入割り込み処理において、それぞれ、ICメモ
リーカード31からメモリーの残り容量に関する情報を
読み出し、その情報をシステムコントロール回路2へ入
力する。
【0021】また、スチルビデオカメラ1は、ICメモ
リーカード31の装填部17への装填、すなわち、IC
メモリーカード31の端子と、コネクタ18の端子との
接続(電気的接続)を検出するメモリーカード検出回路
(接続検出手段)16を有している。このメモリーカー
ド検出回路16は、コネクタ18、システムコントロー
ル回路2およびICメモリーカードコントロール回路1
5にそれぞれ接続している。
リーカード31の装填部17への装填、すなわち、IC
メモリーカード31の端子と、コネクタ18の端子との
接続(電気的接続)を検出するメモリーカード検出回路
(接続検出手段)16を有している。このメモリーカー
ド検出回路16は、コネクタ18、システムコントロー
ル回路2およびICメモリーカードコントロール回路1
5にそれぞれ接続している。
【0022】ICメモリーカード31の端子と、コネク
タ18の端子とが正常に接続している場合には、所定端
子が接地され、これを検出することで、メモリーカード
検出回路16からローレベルの信号(L)が、システム
コントロール回路2およびICメモリーカードコントロ
ール回路15にそれぞれ入力され、ICメモリーカード
31の端子と、コネクタ18の端子とが正常に接続して
いない場合には、メモリーカード検出回路16からハイ
レベルの信号(H)が、システムコントロール回路2お
よびICメモリーカードコントロール回路15にそれぞ
れ入力される。これによりシステムコントロール回路2
は、ICメモリーカード31の端子と、コネクタ18の
端子とが正しく接続しているか否か(ICメモリーカー
ド31が装填部17へ装填されているか否か)を把握し
ている。
タ18の端子とが正常に接続している場合には、所定端
子が接地され、これを検出することで、メモリーカード
検出回路16からローレベルの信号(L)が、システム
コントロール回路2およびICメモリーカードコントロ
ール回路15にそれぞれ入力され、ICメモリーカード
31の端子と、コネクタ18の端子とが正常に接続して
いない場合には、メモリーカード検出回路16からハイ
レベルの信号(H)が、システムコントロール回路2お
よびICメモリーカードコントロール回路15にそれぞ
れ入力される。これによりシステムコントロール回路2
は、ICメモリーカード31の端子と、コネクタ18の
端子とが正しく接続しているか否か(ICメモリーカー
ド31が装填部17へ装填されているか否か)を把握し
ている。
【0023】ICメモリーカード31の装填部17への
装填は、ICメモリーカード31を手で把持しつつ装填
口より内部へ挿入し、装填部17の最奥部に当接した
後、さらに押圧して、ICメモリーカード31の端子を
コネクタ18の端子に接続する。また、装填部17内に
は、カード搬送機構(図示せず)が設置されており、I
Cメモリーカード31を装填部17から排出する際に
は、イジェクトスイッチの操作に伴って前記カード搬送
機構が作動し、ICメモリーカード31が排出される。
装填は、ICメモリーカード31を手で把持しつつ装填
口より内部へ挿入し、装填部17の最奥部に当接した
後、さらに押圧して、ICメモリーカード31の端子を
コネクタ18の端子に接続する。また、装填部17内に
は、カード搬送機構(図示せず)が設置されており、I
Cメモリーカード31を装填部17から排出する際に
は、イジェクトスイッチの操作に伴って前記カード搬送
機構が作動し、ICメモリーカード31が排出される。
【0024】また、スチルビデオカメラ1は、画像用フ
ラッシュメモリー(画像用フラッシュEEPROM)2
0と、プログラム用フラッシュメモリー(プログラム用
フラッシュEEPROM)21と、画像用フラッシュメ
モリー20およびプログラム用フラッシュメモリー21
へのデータ書き込み、データ読み出し等の全体的制御を
行うフラッシュメモリーコントロール回路19とを有し
ている。このフラッシュメモリーコントロール回路19
は、画像用フラッシュメモリー20の残り容量(空き容
量)を検出するフラッシュメモリー残量検出手段(不揮
発性メモリー残量検出手段)としても機能し、後述する
ように、記録モードの設定において、画像用フラッシュ
メモリー20の残り容量に関する情報を読み出し、その
情報をシステムコントロール回路2へ入力する。
ラッシュメモリー(画像用フラッシュEEPROM)2
0と、プログラム用フラッシュメモリー(プログラム用
フラッシュEEPROM)21と、画像用フラッシュメ
モリー20およびプログラム用フラッシュメモリー21
へのデータ書き込み、データ読み出し等の全体的制御を
行うフラッシュメモリーコントロール回路19とを有し
ている。このフラッシュメモリーコントロール回路19
は、画像用フラッシュメモリー20の残り容量(空き容
量)を検出するフラッシュメモリー残量検出手段(不揮
発性メモリー残量検出手段)としても機能し、後述する
ように、記録モードの設定において、画像用フラッシュ
メモリー20の残り容量に関する情報を読み出し、その
情報をシステムコントロール回路2へ入力する。
【0025】なお、前記フラッシュメモリーコントロー
ル回路19、ICメモリーカードコントロール回路15
およびシステムコントロール回路2により、画像データ
(画像信号)を画像用フラッシュメモリー20またはI
Cメモリーカード31に記録する記録手段と、画像デー
タを画像用フラッシュメモリー20またはICメモリー
カード31から消去する消去手段とが構成されている。
ル回路19、ICメモリーカードコントロール回路15
およびシステムコントロール回路2により、画像データ
(画像信号)を画像用フラッシュメモリー20またはI
Cメモリーカード31に記録する記録手段と、画像デー
タを画像用フラッシュメモリー20またはICメモリー
カード31から消去する消去手段とが構成されている。
【0026】また、前記フラッシュメモリーコントロー
ル回路19およびシステムコントロール回路2により、
画像用フラッシュメモリー20の後述する各ブロック
(記録単位領域)の消去回数を検出して、これに基づい
て記録(書き換え)の可否を判別する記録可否判別出手
段が構成されている。
ル回路19およびシステムコントロール回路2により、
画像用フラッシュメモリー20の後述する各ブロック
(記録単位領域)の消去回数を検出して、これに基づい
て記録(書き換え)の可否を判別する記録可否判別出手
段が構成されている。
【0027】画像用フラッシュメモリー20は、スチル
ビデオカメラ1により撮影された画像を記録(記憶)す
るための不揮発性メモリー(データの消去書き換えが可
能な不揮発性メモリー)であり、プログラム用フラッシ
ュメモリー21は、ICメモリーカード31との通信動
作等を行うためのプログラムを記録(記憶)するための
不揮発性メモリー(データの消去書き換えが可能な不揮
発性メモリー)である。これら画像用フラッシュメモリ
ー20およびプログラム用フラッシュメモリー21は、
それぞれ、複数のブロック(記録単位領域)を有し、ブ
ロック単位でデータを一括消去し得るメモリーである。
以下、代表的に、画像用フラッシュメモリー20を説明
する。
ビデオカメラ1により撮影された画像を記録(記憶)す
るための不揮発性メモリー(データの消去書き換えが可
能な不揮発性メモリー)であり、プログラム用フラッシ
ュメモリー21は、ICメモリーカード31との通信動
作等を行うためのプログラムを記録(記憶)するための
不揮発性メモリー(データの消去書き換えが可能な不揮
発性メモリー)である。これら画像用フラッシュメモリ
ー20およびプログラム用フラッシュメモリー21は、
それぞれ、複数のブロック(記録単位領域)を有し、ブ
ロック単位でデータを一括消去し得るメモリーである。
以下、代表的に、画像用フラッシュメモリー20を説明
する。
【0028】図2は、画像用フラッシュメモリー20の
構成例を示すブロック図である。同図に示すように、画
像用フラッシュメモリー20は、コマンド解読部25お
よびメモリー部26により構成されている。このコマン
ド解読部25とメモリー部26は電気的に接続してい
る。
構成例を示すブロック図である。同図に示すように、画
像用フラッシュメモリー20は、コマンド解読部25お
よびメモリー部26により構成されている。このコマン
ド解読部25とメモリー部26は電気的に接続してい
る。
【0029】図3は、画像用フラッシュメモリー20の
メモリー部26の構成例を示す模式図である。同図に示
すように、画像用フラッシュメモリー20のメモリー部
26は、複数のブロック(第1ブロック〜第Nブロッ
ク、但し、Nは2以上の整数)からなり、これら各ブロ
ックは、それぞれ、消去回数カウンタ(消去回数記録
部)261、画像有無情報記録部262、記録禁止情報
記録部263、時刻記録部264および画像データ記録
部265により構成されている。
メモリー部26の構成例を示す模式図である。同図に示
すように、画像用フラッシュメモリー20のメモリー部
26は、複数のブロック(第1ブロック〜第Nブロッ
ク、但し、Nは2以上の整数)からなり、これら各ブロ
ックは、それぞれ、消去回数カウンタ(消去回数記録
部)261、画像有無情報記録部262、記録禁止情報
記録部263、時刻記録部264および画像データ記録
部265により構成されている。
【0030】前記各ブロックの消去回数カウンタ261
には、それぞれ、そのブロックに対する消去回数、すな
わち、そのブロックに記録されているデータを消去した
回数を示す情報(消去回数情報)が記録される。
には、それぞれ、そのブロックに対する消去回数、すな
わち、そのブロックに記録されているデータを消去した
回数を示す情報(消去回数情報)が記録される。
【0031】また、各ブロックの画像データ記録部26
5には、それぞれ、画像データ(画像信号)が記録され
る。この実施例の場合、1つのブロックに、1画像を記
録するようになっている。
5には、それぞれ、画像データ(画像信号)が記録され
る。この実施例の場合、1つのブロックに、1画像を記
録するようになっている。
【0032】また、各ブロックの画像有無情報記録部2
62には、それぞれ、そのブロックの画像データ記録部
265に画像データが記録されているか否かを示す画像
有無情報が記録される。画像が記録済の場合、画像記録
済を示す「0」が記録され、画像が未記録の場合、画像
未記録を示す「1」が記録されており、これによりシス
テムコントロール回路2は、各ブロックのそれぞれにつ
いて、画像が記録済か否かを判別することができる。
62には、それぞれ、そのブロックの画像データ記録部
265に画像データが記録されているか否かを示す画像
有無情報が記録される。画像が記録済の場合、画像記録
済を示す「0」が記録され、画像が未記録の場合、画像
未記録を示す「1」が記録されており、これによりシス
テムコントロール回路2は、各ブロックのそれぞれにつ
いて、画像が記録済か否かを判別することができる。
【0033】なお、フラッシュメモリーでは、消去を行
うと、消去されたすべてのビットにおいて、そこから読
み出されるデータが「1」となる。よって、所定のブロ
ックの画像を消去すると、そのブロックの画像有無情報
記録部262は自動的に「1」となり、再度画像を記録
する際、そのブロックの画像有無情報記録部262へ
「0」を記録する。
うと、消去されたすべてのビットにおいて、そこから読
み出されるデータが「1」となる。よって、所定のブロ
ックの画像を消去すると、そのブロックの画像有無情報
記録部262は自動的に「1」となり、再度画像を記録
する際、そのブロックの画像有無情報記録部262へ
「0」を記録する。
【0034】また、各ブロックの記録禁止情報記録部2
63には、それぞれ、そのブロックが記録禁止ブロック
か否かを示す情報が記録される。記録禁止ブロックの場
合、その旨を示す「0」が記録され、記録禁止ブロック
ではない場合、その旨を示す「1」が記録されており、
これによりシステムコントロール回路2は、各ブロック
のそれぞれについて、記録禁止ブロックか否かを判別す
ることができる。
63には、それぞれ、そのブロックが記録禁止ブロック
か否かを示す情報が記録される。記録禁止ブロックの場
合、その旨を示す「0」が記録され、記録禁止ブロック
ではない場合、その旨を示す「1」が記録されており、
これによりシステムコントロール回路2は、各ブロック
のそれぞれについて、記録禁止ブロックか否かを判別す
ることができる。
【0035】なお、後述するように、このスチルビデオ
カメラ1では、消去回数が所定の消去保証回数を超えた
ブロックへは、画像データの記録を禁止し、また、その
ブロックの記録禁止情報記録部263に、記録禁止ブロ
ックである旨を示す「0」を記録する。
カメラ1では、消去回数が所定の消去保証回数を超えた
ブロックへは、画像データの記録を禁止し、また、その
ブロックの記録禁止情報記録部263に、記録禁止ブロ
ックである旨を示す「0」を記録する。
【0036】また、各ブロックの時刻記録部264に
は、それぞれ、そのブロックの画像データ記録部265
に画像データが記録された「年月日、時分秒(以下、単
に時刻という)」を示す情報が記録される。
は、それぞれ、そのブロックの画像データ記録部265
に画像データが記録された「年月日、時分秒(以下、単
に時刻という)」を示す情報が記録される。
【0037】図2に示すように、画像用フラッシュメモ
リー20へデータを記録および画像用フラッシュメモリ
ー20からデータを消去する際には、それぞれ、システ
ムコントロール回路2は、フラッシュメモリーコントロ
ール回路19を作動させ、コマンドコード(コマンドデ
ータ)を、フラッシュメモリーコントロール回路19か
ら画像用フラッシュメモリー20のコマンド解読部25
に入力する。
リー20へデータを記録および画像用フラッシュメモリ
ー20からデータを消去する際には、それぞれ、システ
ムコントロール回路2は、フラッシュメモリーコントロ
ール回路19を作動させ、コマンドコード(コマンドデ
ータ)を、フラッシュメモリーコントロール回路19か
ら画像用フラッシュメモリー20のコマンド解読部25
に入力する。
【0038】コマンド解読部25は、入力されたコマン
ドコードを解読する。そして、その情報に基づいて、メ
モリー部26へのデータの記録およびメモリー部26か
らのデータの消去がなされる。
ドコードを解読する。そして、その情報に基づいて、メ
モリー部26へのデータの記録およびメモリー部26か
らのデータの消去がなされる。
【0039】なお、フラッシュメモリーコントロール回
路19は、前記ICメモリーカードコントロール回路1
5に接続し、プログラム用フラッシュメモリー21は、
システムコントロール回路2に接続している。
路19は、前記ICメモリーカードコントロール回路1
5に接続し、プログラム用フラッシュメモリー21は、
システムコントロール回路2に接続している。
【0040】次に、スチルビデオカメラ1の動作につい
て説明する。スチルビデオカメラ1では、モード設定ス
イッチが操作されると、その直後に、モードに応じて、
各モードセット指令、すなわち、記録モードセット指
令、再生モードセット指令または消去モードセット指令
がシステムコントロール回路2に入力される。また、モ
ード設定スイッチが操作されなくても、ICメモリーカ
ード31の引き抜きまたは差し込みがなされると、その
直後に、モードに応じて、前記各モードセット指令がシ
ステムコントロール回路2に入力される。
て説明する。スチルビデオカメラ1では、モード設定ス
イッチが操作されると、その直後に、モードに応じて、
各モードセット指令、すなわち、記録モードセット指
令、再生モードセット指令または消去モードセット指令
がシステムコントロール回路2に入力される。また、モ
ード設定スイッチが操作されなくても、ICメモリーカ
ード31の引き抜きまたは差し込みがなされると、その
直後に、モードに応じて、前記各モードセット指令がシ
ステムコントロール回路2に入力される。
【0041】システムコントロール回路2は、前記モー
ドセット指令に応じて、「記録モード」、「再生モー
ド」または「消去モード」に設定する。前記記録モード
に設定する場合には、後述するように、ICメモリーカ
ード31へ記録する「メモリーカード記録モード」、画
像用フラッシュメモリー20へ記録する「フラッシュメ
モリー記録モード」、または、ICメモリーカード31
および画像用フラッシュメモリー20のいずれにも記録
を禁止する「記録禁止モード」に設定する。
ドセット指令に応じて、「記録モード」、「再生モー
ド」または「消去モード」に設定する。前記記録モード
に設定する場合には、後述するように、ICメモリーカ
ード31へ記録する「メモリーカード記録モード」、画
像用フラッシュメモリー20へ記録する「フラッシュメ
モリー記録モード」、または、ICメモリーカード31
および画像用フラッシュメモリー20のいずれにも記録
を禁止する「記録禁止モード」に設定する。
【0042】図4、図5および図6は、それぞれ、メモ
リーカード記録モード、フラッシュメモリー記録モード
および記録禁止モードにおける表示部23の表示例を示
す模式図である。
リーカード記録モード、フラッシュメモリー記録モード
および記録禁止モードにおける表示部23の表示例を示
す模式図である。
【0043】図4に示すように、メモリーカード記録モ
ードに設定されると、表示部23の表示領域の図4中上
側に、「C」が表示される。また、図5に示すように、
フラッシュメモリー記録モードに設定されると、表示部
23の表示領域の図5中上側に、「F」が表示される。
また、図6に示すように、記録禁止モードに設定される
と、表示部23の表示領域の図6中上側に、「X」が表
示される。
ードに設定されると、表示部23の表示領域の図4中上
側に、「C」が表示される。また、図5に示すように、
フラッシュメモリー記録モードに設定されると、表示部
23の表示領域の図5中上側に、「F」が表示される。
また、図6に示すように、記録禁止モードに設定される
と、表示部23の表示領域の図6中上側に、「X」が表
示される。
【0044】また、スチルビデオカメラ1では、記録モ
ード、再生モードおよび消去モードに設定された状態
で、レリーズスイッチをオンすると、システムコントロ
ール回路2へ、それぞれ、記録トリガ、再生トリガおよ
び消去トリガが入力される。そして、これら記録トリ
ガ、再生トリガおよび消去トリガの検出により、それぞ
れ、記録(撮影)、再生(再生開始または再生停止)お
よび消去が実行される。
ード、再生モードおよび消去モードに設定された状態
で、レリーズスイッチをオンすると、システムコントロ
ール回路2へ、それぞれ、記録トリガ、再生トリガおよ
び消去トリガが入力される。そして、これら記録トリ
ガ、再生トリガおよび消去トリガの検出により、それぞ
れ、記録(撮影)、再生(再生開始または再生停止)お
よび消去が実行される。
【0045】以下、各モードにおけるスチルビデオカメ
ラ1の動作のうち、代表的に、画像用フラッシュメモリ
ー20への画像の記録および再生と、ICメモリーカー
ド31への画像の記録および再生についてそれぞれ説明
する。なお、このスチルビデオカメラ1は、原則として
画像をICメモリーカード31へ記録するが、ICメモ
リーカード31が装填部17に装填されていない場合や
ICメモリーカード31のメモリーに残り容量が無い等
の理由で、ICメモリーカード31への記録が不能のと
きは、補助的に画像用フラッシュメモリー20に記録す
るようになっている。
ラ1の動作のうち、代表的に、画像用フラッシュメモリ
ー20への画像の記録および再生と、ICメモリーカー
ド31への画像の記録および再生についてそれぞれ説明
する。なお、このスチルビデオカメラ1は、原則として
画像をICメモリーカード31へ記録するが、ICメモ
リーカード31が装填部17に装填されていない場合や
ICメモリーカード31のメモリーに残り容量が無い等
の理由で、ICメモリーカード31への記録が不能のと
きは、補助的に画像用フラッシュメモリー20に記録す
るようになっている。
【0046】[画像用フラッシュメモリー20への記
録] 前述したように、使用者(撮影者)によるモード設定ス
イッチの操作等によって、記録モードセット指令がシス
テムコントロール回路2に入力されると、システムコン
トロール回路2により、記録モードに設定される。
録] 前述したように、使用者(撮影者)によるモード設定ス
イッチの操作等によって、記録モードセット指令がシス
テムコントロール回路2に入力されると、システムコン
トロール回路2により、記録モードに設定される。
【0047】この場合、後述するように、ICメモリー
カード31の端子と、コネクタ18の端子とが正常に接
続していない場合、または、ICメモリーカード31に
1画像分の画像データ(画像信号)を記録し得る残り容
量が無い場合であって、かつ、画像用フラッシュメモリ
ー20に、消去回数が保証消去回数以下であり、画像デ
ータが未記録のブロックがある場合には、システムコン
トロール回路2により、フラッシュメモリー記録モード
に設定される。
カード31の端子と、コネクタ18の端子とが正常に接
続していない場合、または、ICメモリーカード31に
1画像分の画像データ(画像信号)を記録し得る残り容
量が無い場合であって、かつ、画像用フラッシュメモリ
ー20に、消去回数が保証消去回数以下であり、画像デ
ータが未記録のブロックがある場合には、システムコン
トロール回路2により、フラッシュメモリー記録モード
に設定される。
【0048】このフラッシュメモリー記録モードに設定
されている状態において、レリーズスイッチがオンする
と、所定の露光条件でCCD3への露光動作がなされ、
CCD3の各画素には、被写体像に対応する光量に応じ
た電荷が蓄積される。この蓄積された電荷は順次転送さ
れ、撮像回路4に入力される。
されている状態において、レリーズスイッチがオンする
と、所定の露光条件でCCD3への露光動作がなされ、
CCD3の各画素には、被写体像に対応する光量に応じ
た電荷が蓄積される。この蓄積された電荷は順次転送さ
れ、撮像回路4に入力される。
【0049】撮像回路4では、CCD3から出力される
信号に対し所定の信号処理を行い、撮影された被写体像
のアナログ画像信号、すなわち、マゼンタ、イエロー、
シアンおよびグリーンに関するアナログ画像信号を得
る。このアナログ画像信号は、A/Dコンバータ5によ
りデジタル画像信号、すなわち、マゼンタ、イエローお
よびシアンの補色デジタル画像信号と、グリーンの原色
デジタル画像信号とに変換され、受信先を選択する第1
のデータセレクタ6を通過して、画像メモリー7の所定
のアドレスに一旦書き込まれる。前記第1のデータセレ
クタ6の切り換えは、システムコントロール回路2によ
って制御される。
信号に対し所定の信号処理を行い、撮影された被写体像
のアナログ画像信号、すなわち、マゼンタ、イエロー、
シアンおよびグリーンに関するアナログ画像信号を得
る。このアナログ画像信号は、A/Dコンバータ5によ
りデジタル画像信号、すなわち、マゼンタ、イエローお
よびシアンの補色デジタル画像信号と、グリーンの原色
デジタル画像信号とに変換され、受信先を選択する第1
のデータセレクタ6を通過して、画像メモリー7の所定
のアドレスに一旦書き込まれる。前記第1のデータセレ
クタ6の切り換えは、システムコントロール回路2によ
って制御される。
【0050】次いで、画像メモリー7の所定のアドレス
から各デジタル画像信号が読み出される。読み出された
各デジタル画像信号は、画像信号処理回路8に入力され
る。この画像信号処理回路8では、入力されたマゼン
タ、イエローおよびシアンの補色デジタル画像信号およ
びグリーンの原色デジタル画像信号に対し、所定の演算
処理等を行い、輝度信号(Y)と、赤色差信号(Cr)
と、青色差信号(Cb)とに変換する。
から各デジタル画像信号が読み出される。読み出された
各デジタル画像信号は、画像信号処理回路8に入力され
る。この画像信号処理回路8では、入力されたマゼン
タ、イエローおよびシアンの補色デジタル画像信号およ
びグリーンの原色デジタル画像信号に対し、所定の演算
処理等を行い、輝度信号(Y)と、赤色差信号(Cr)
と、青色差信号(Cb)とに変換する。
【0051】輝度信号(Y)、赤色差信号(Cr)およ
び青色差信号(Cb)は、送信先を選択する第2のデー
タセレクタ14により選択されて、フラッシュメモリー
コントロール回路19に入力され、フラッシュメモリー
コントロール回路19により画像用フラッシュメモリー
20の所定のブロックの画像データ記録部265へ記録
される。前記第2のデータセレクタ14の切り換えは、
システムコントロール回路2によって制御される。
び青色差信号(Cb)は、送信先を選択する第2のデー
タセレクタ14により選択されて、フラッシュメモリー
コントロール回路19に入力され、フラッシュメモリー
コントロール回路19により画像用フラッシュメモリー
20の所定のブロックの画像データ記録部265へ記録
される。前記第2のデータセレクタ14の切り換えは、
システムコントロール回路2によって制御される。
【0052】[画像用フラッシュメモリー20からの
再生] 前述したように、使用者によるモード設定スイッチの操
作等によって、再生モードセット指令がシステムコント
ロール回路2に入力されると、システムコントロール回
路2により、再生モードに設定される。
再生] 前述したように、使用者によるモード設定スイッチの操
作等によって、再生モードセット指令がシステムコント
ロール回路2に入力されると、システムコントロール回
路2により、再生モードに設定される。
【0053】再生モードに設定され、かつ、ICメモリ
ーカード31の端子と、コネクタ18の端子とが正常に
接続していない状態において、レリーズスイッチがオン
すると、フラッシュメモリーコントロール回路19によ
り、画像用フラッシュメモリー20の所定のブロックの
画像データ記録部265から輝度信号(Y)、赤色差信
号(Cr)および青色差信号(Cb)が読み出され、第
1のデータセレクタ6を通過して、画像メモリー7の所
定のアドレスに一旦書き込まれる。前記第1のデータセ
レクタ6の切り換えは、システムコントロール回路2に
よって制御される。
ーカード31の端子と、コネクタ18の端子とが正常に
接続していない状態において、レリーズスイッチがオン
すると、フラッシュメモリーコントロール回路19によ
り、画像用フラッシュメモリー20の所定のブロックの
画像データ記録部265から輝度信号(Y)、赤色差信
号(Cr)および青色差信号(Cb)が読み出され、第
1のデータセレクタ6を通過して、画像メモリー7の所
定のアドレスに一旦書き込まれる。前記第1のデータセ
レクタ6の切り換えは、システムコントロール回路2に
よって制御される。
【0054】次いで、画像メモリー7の所定のアドレス
から輝度信号(Y)、赤色差信号(Cr)および青色差
信号(Cb)が読み出される。読み出された輝度信号
(Y)、赤色差信号(Cr)および青色差信号(Cb)
は、画像信号処理回路8を通過して、D/Aコンバータ
9でデジタル信号からアナログ信号に変換されて、NT
SCエンコーダ10に入力される。そして、NTSCエ
ンコーダ10では、その輝度信号(Y)、赤色差信号
(Cr)および青色差信号(Cb)と、図示しない同期
信号発生回路からNTSCエンコーダ10に入力される
同期信号とから、NTSC方式の標準テレビジョン信号
(ビデオ信号)が生成される。
から輝度信号(Y)、赤色差信号(Cr)および青色差
信号(Cb)が読み出される。読み出された輝度信号
(Y)、赤色差信号(Cr)および青色差信号(Cb)
は、画像信号処理回路8を通過して、D/Aコンバータ
9でデジタル信号からアナログ信号に変換されて、NT
SCエンコーダ10に入力される。そして、NTSCエ
ンコーダ10では、その輝度信号(Y)、赤色差信号
(Cr)および青色差信号(Cb)と、図示しない同期
信号発生回路からNTSCエンコーダ10に入力される
同期信号とから、NTSC方式の標準テレビジョン信号
(ビデオ信号)が生成される。
【0055】生成された信号は、NTSCエンコーダ1
0から混合回路11に入力され、同期信号(垂直同期信
号、水平同期信号)は、NTSCエンコーダ10からO
SDC(オンスクリーンディスプレーコントローラ)1
3に入力される。
0から混合回路11に入力され、同期信号(垂直同期信
号、水平同期信号)は、NTSCエンコーダ10からO
SDC(オンスクリーンディスプレーコントローラ)1
3に入力される。
【0056】OSDC13では、再生画像のコマナンバ
ーに対応する文字信号が生成され、OSDC13は、前
記NTSCエンコーダ10からOSDC13に入力され
る同期信号と同期をとりつつ、生成した文字信号を混合
回路11に入力する。
ーに対応する文字信号が生成され、OSDC13は、前
記NTSCエンコーダ10からOSDC13に入力され
る同期信号と同期をとりつつ、生成した文字信号を混合
回路11に入力する。
【0057】混合回路11は、NTSCエンコーダ10
から入力されるビデオ信号と、OSDC13から入力さ
れる文字信号とを合成(混合)する。混合回路11によ
り合成された信号は、LCDモニタ12に入力され、再
生される。これにより、再生画像がそのコマナンバーが
重畳された状態で表示される。次いで、レリーズスイッ
チがオンすると、再生を停止する。
から入力されるビデオ信号と、OSDC13から入力さ
れる文字信号とを合成(混合)する。混合回路11によ
り合成された信号は、LCDモニタ12に入力され、再
生される。これにより、再生画像がそのコマナンバーが
重畳された状態で表示される。次いで、レリーズスイッ
チがオンすると、再生を停止する。
【0058】[ICメモリーカード31への記録] 前述したように、使用者によるモード設定スイッチの操
作等によって、記録モードセット指令がシステムコント
ロール回路2に入力されると、システムコントロール回
路2により、記録モードに設定される。
作等によって、記録モードセット指令がシステムコント
ロール回路2に入力されると、システムコントロール回
路2により、記録モードに設定される。
【0059】この場合、後述するように、ICメモリー
カード31の端子と、コネクタ18の端子とが正常に接
続し、かつ、ICメモリーカード31に1画像分の画像
データを記録し得る残り容量が有る場合には、システム
コントロール回路2により、メモリーカード記録モード
に設定される。
カード31の端子と、コネクタ18の端子とが正常に接
続し、かつ、ICメモリーカード31に1画像分の画像
データを記録し得る残り容量が有る場合には、システム
コントロール回路2により、メモリーカード記録モード
に設定される。
【0060】このメモリーカード記録モードに設定され
ている状態において、レリーズスイッチがオンすると、
前述した画像用フラッシュメモリー20への記録の場合
と同様に、所定の露光条件でCCD3への露光動作がな
され、CCD3の各画素に電荷が蓄積され、撮像回路4
に電荷が順次転送され、撮影された被写体像のアナログ
画像信号を得る。このアナログ画像信号は、A/Dコン
バータ5によりデジタル画像信号に変換され、第1のデ
ータセレクタ6を通過して、画像メモリー7の所定のア
ドレスに一旦書き込まれる。前記第1のデータセレクタ
6の切り換えは、システムコントロール回路2によって
制御される。
ている状態において、レリーズスイッチがオンすると、
前述した画像用フラッシュメモリー20への記録の場合
と同様に、所定の露光条件でCCD3への露光動作がな
され、CCD3の各画素に電荷が蓄積され、撮像回路4
に電荷が順次転送され、撮影された被写体像のアナログ
画像信号を得る。このアナログ画像信号は、A/Dコン
バータ5によりデジタル画像信号に変換され、第1のデ
ータセレクタ6を通過して、画像メモリー7の所定のア
ドレスに一旦書き込まれる。前記第1のデータセレクタ
6の切り換えは、システムコントロール回路2によって
制御される。
【0061】次いで、前記と同様に、画像メモリー7の
所定のアドレスからデジタル画像信号が読み出され、画
像信号処理回路8に入力され、輝度信号(Y)と、赤色
差信号(Cr)と、青色差信号(Cb)とに変換され
る。
所定のアドレスからデジタル画像信号が読み出され、画
像信号処理回路8に入力され、輝度信号(Y)と、赤色
差信号(Cr)と、青色差信号(Cb)とに変換され
る。
【0062】この輝度信号(Y)、赤色差信号(Cr)
および青色差信号(Cb)は、第2のデータセレクタ1
4により選択されて、ICメモリーカードコントロール
回路15に入力され、ICメモリーカードコントロール
回路15によりICメモリーカード31のICメモリー
の所定のアドレスへ書き込まれる。前記第2のデータセ
レクタ14の切り換えは、システムコントロール回路2
によって制御される。また、スチルビデオカメラ1は、
画像用フラッシュメモリー20からICメモリーカード
31に画像データをコピー(転送)する機能を有してい
る。
および青色差信号(Cb)は、第2のデータセレクタ1
4により選択されて、ICメモリーカードコントロール
回路15に入力され、ICメモリーカードコントロール
回路15によりICメモリーカード31のICメモリー
の所定のアドレスへ書き込まれる。前記第2のデータセ
レクタ14の切り換えは、システムコントロール回路2
によって制御される。また、スチルビデオカメラ1は、
画像用フラッシュメモリー20からICメモリーカード
31に画像データをコピー(転送)する機能を有してい
る。
【0063】ICメモリーカード31の端子と、コネク
タ18の端子とが正常に接続し、ICメモリーカード3
1に1画像分の画像データを記録し得る残り容量が有
り、かつ、コピーする画像が選択されている状態におい
て、コピースイッチがオンすると、フラッシュメモリー
コントロール回路19により、画像用フラッシュメモリ
ー20の所定のブロックの画像データ記録部265から
輝度信号(Y)、赤色差信号(Cr)および青色差信号
(Cb)が読み出され、ICメモリーカードコントロー
ル回路15に入力され、ICメモリーカードコントロー
ル回路15によりICメモリーカード31のICメモリ
ーの所定のアドレスへ書き込まれる。なお、この画像デ
ータのコピー動作(転送動作)については、後述するフ
ローチャートでは省略されている。
タ18の端子とが正常に接続し、ICメモリーカード3
1に1画像分の画像データを記録し得る残り容量が有
り、かつ、コピーする画像が選択されている状態におい
て、コピースイッチがオンすると、フラッシュメモリー
コントロール回路19により、画像用フラッシュメモリ
ー20の所定のブロックの画像データ記録部265から
輝度信号(Y)、赤色差信号(Cr)および青色差信号
(Cb)が読み出され、ICメモリーカードコントロー
ル回路15に入力され、ICメモリーカードコントロー
ル回路15によりICメモリーカード31のICメモリ
ーの所定のアドレスへ書き込まれる。なお、この画像デ
ータのコピー動作(転送動作)については、後述するフ
ローチャートでは省略されている。
【0064】[ICメモリーカード31からの再生] 前述したように、使用者によるモード設定スイッチの操
作等によって、再生モードセット指令がシステムコント
ロール回路2に入力されると、システムコントロール回
路2により、再生モードに設定される。
作等によって、再生モードセット指令がシステムコント
ロール回路2に入力されると、システムコントロール回
路2により、再生モードに設定される。
【0065】再生モードに設定され、かつ、ICメモリ
ーカード31の端子と、コネクタ18の端子とが正常に
接続している状態において、レリーズスイッチがオンす
ると、ICメモリーカードコントロール回路15によ
り、ICメモリーカード31のICメモリーの所定のア
ドレスから輝度信号(Y)、赤色差信号(Cr)および
青色差信号(Cb)が読み出され、第1のデータセレク
タ6を通過して、画像メモリー7の所定のアドレスに一
旦書き込まれる。前記第1のデータセレクタ6の切り換
えは、システムコントロール回路2によって制御され
る。
ーカード31の端子と、コネクタ18の端子とが正常に
接続している状態において、レリーズスイッチがオンす
ると、ICメモリーカードコントロール回路15によ
り、ICメモリーカード31のICメモリーの所定のア
ドレスから輝度信号(Y)、赤色差信号(Cr)および
青色差信号(Cb)が読み出され、第1のデータセレク
タ6を通過して、画像メモリー7の所定のアドレスに一
旦書き込まれる。前記第1のデータセレクタ6の切り換
えは、システムコントロール回路2によって制御され
る。
【0066】次いで、前述した画像用フラッシュメモリ
ー20からの再生の場合と同様に、画像メモリー7の所
定のアドレスから輝度信号(Y)、赤色差信号(Cr)
および青色差信号(Cb)が読み出され、画像信号処理
回路8を通過して、D/Aコンバータ9でデジタル信号
からアナログ信号に変換されて、NTSCエンコーダ1
0に入力される。そして、NTSCエンコーダ10によ
り、NTSC方式の標準テレビジョン信号(ビデオ信
号)が生成され、混合回路11に入力され、混合回路1
1で、OSDC13から入力される文字信号と合成(混
合)される。混合回路11により合成された信号は、L
CDモニタ12に入力され、再生される。これにより、
再生画像がそのコマナンバーが重畳された状態で表示さ
れる。次いで、レリーズスイッチがオンすると、再生を
停止する。
ー20からの再生の場合と同様に、画像メモリー7の所
定のアドレスから輝度信号(Y)、赤色差信号(Cr)
および青色差信号(Cb)が読み出され、画像信号処理
回路8を通過して、D/Aコンバータ9でデジタル信号
からアナログ信号に変換されて、NTSCエンコーダ1
0に入力される。そして、NTSCエンコーダ10によ
り、NTSC方式の標準テレビジョン信号(ビデオ信
号)が生成され、混合回路11に入力され、混合回路1
1で、OSDC13から入力される文字信号と合成(混
合)される。混合回路11により合成された信号は、L
CDモニタ12に入力され、再生される。これにより、
再生画像がそのコマナンバーが重畳された状態で表示さ
れる。次いで、レリーズスイッチがオンすると、再生を
停止する。
【0067】次に、スチルビデオカメラ1のシステムコ
ントロール回路2の制御動作について説明する。図7お
よび図8は、システムコントロール回路2の動作を示す
フローチャートである。以下、このフローチャートに基
づいて説明する。
ントロール回路2の制御動作について説明する。図7お
よび図8は、システムコントロール回路2の動作を示す
フローチャートである。以下、このフローチャートに基
づいて説明する。
【0068】なお、メインルーチン中の各サブルーチ
ン、すなわち、ステップ102および115の「記録モ
ード設定」と、ステップ109の「フラッシュメモリー
コマナンバー割り振り」と、ステップ120および12
9の「再生開始」と、ステップ122の「消去」につい
ては、それぞれ、後に詳述する。また、カード挿入割り
込み処理についても後に詳述する。
ン、すなわち、ステップ102および115の「記録モ
ード設定」と、ステップ109の「フラッシュメモリー
コマナンバー割り振り」と、ステップ120および12
9の「再生開始」と、ステップ122の「消去」につい
ては、それぞれ、後に詳述する。また、カード挿入割り
込み処理についても後に詳述する。
【0069】(1)[メインルーチン] 前述したように、スチルビデオカメラ1では、モード設
定スイッチの操作、ICメモリーカード31の引き抜き
または差し込みがなされると、モードに応じて、各モー
ドセット指令がシステムコントロール回路2に入力され
る。
定スイッチの操作、ICメモリーカード31の引き抜き
または差し込みがなされると、モードに応じて、各モー
ドセット指令がシステムコントロール回路2に入力され
る。
【0070】電源スイッチ(メインスイッチ)がオンの
状態において、まず、記録モードセット指令が入力した
か否かを判断し(ステップ101)、記録モードセット
指令が入力したと判断した場合には、記録モードの設定
を行う(ステップ102)。
状態において、まず、記録モードセット指令が入力した
か否かを判断し(ステップ101)、記録モードセット
指令が入力したと判断した場合には、記録モードの設定
を行う(ステップ102)。
【0071】また、ステップ101において、記録モー
ドセット指令が入力していないと判断した場合には、再
生モードセット指令が入力したか否かを判断し(ステッ
プ103)、再生モードセット指令が入力したと判断し
た場合には、再生モードに設定する(ステップ10
4)。
ドセット指令が入力していないと判断した場合には、再
生モードセット指令が入力したか否かを判断し(ステッ
プ103)、再生モードセット指令が入力したと判断し
た場合には、再生モードに設定する(ステップ10
4)。
【0072】また、ステップ103において、再生モー
ドセット指令が入力していないと判断した場合には、消
去モードセット指令が入力したか否かを判断し(ステッ
プ105)、消去モードセット指令が入力したと判断し
た場合には、消去モードに設定する(ステップ10
6)。
ドセット指令が入力していないと判断した場合には、消
去モードセット指令が入力したか否かを判断し(ステッ
プ105)、消去モードセット指令が入力したと判断し
た場合には、消去モードに設定する(ステップ10
6)。
【0073】ステップ104または106の後、メモリ
ーカード検出回路16からの情報に基づいて、ICメモ
リーカード31が有るか否か、すなわち、装填部17に
装填されているか否かを判断する(ステップ107)。
このステップ107では、ICメモリーカード31の端
子が装填部17のコネクタ18の端子に接続している場
合には「ICメモリーカード31有り(ICメモリーカ
ード31装填)」、接続していない場合には「ICメモ
リーカード31無し(ICメモリーカード31未装
填)」と判断する。
ーカード検出回路16からの情報に基づいて、ICメモ
リーカード31が有るか否か、すなわち、装填部17に
装填されているか否かを判断する(ステップ107)。
このステップ107では、ICメモリーカード31の端
子が装填部17のコネクタ18の端子に接続している場
合には「ICメモリーカード31有り(ICメモリーカ
ード31装填)」、接続していない場合には「ICメモ
リーカード31無し(ICメモリーカード31未装
填)」と判断する。
【0074】ステップ107において、ICメモリーカ
ード31有りと判断した場合には、ICメモリーカード
31上の1コマ目、すなわちコマナンバー1のコマを再
生または消去対象のコマとして選択する(ステップ10
8)。なお、ICメモリーカード31上でのコマナンバ
ーの管理は、例えば、ファイルネームにコマナンバーを
示す数字を含ませることによって行う。
ード31有りと判断した場合には、ICメモリーカード
31上の1コマ目、すなわちコマナンバー1のコマを再
生または消去対象のコマとして選択する(ステップ10
8)。なお、ICメモリーカード31上でのコマナンバ
ーの管理は、例えば、ファイルネームにコマナンバーを
示す数字を含ませることによって行う。
【0075】また、ステップ107において、ICメモ
リーカード31無しと判断した場合には、フラッシュメ
モリーコマナンバー割り振り、すなわち、画像用フラッ
シュメモリー20に記録されている画像のコマナンバー
の割り振りを行う(ステップ109)。
リーカード31無しと判断した場合には、フラッシュメ
モリーコマナンバー割り振り、すなわち、画像用フラッ
シュメモリー20に記録されている画像のコマナンバー
の割り振りを行う(ステップ109)。
【0076】ステップ108または109の後、また
は、ステップ105において消去モードセット指令が入
力していないと判断した場合には、記録モードか否かを
判断する(ステップ110)。
は、ステップ105において消去モードセット指令が入
力していないと判断した場合には、記録モードか否かを
判断する(ステップ110)。
【0077】ステップ110において、記録モードと判
断した場合には、レリーズスイッチのオン(記録トリ
ガ)が検出されたか否かを判断し(ステップ111)、
記録トリガが検出されたと判断した場合には、後述する
カード挿入割り込みを許可する(ステップ112)。
断した場合には、レリーズスイッチのオン(記録トリ
ガ)が検出されたか否かを判断し(ステップ111)、
記録トリガが検出されたと判断した場合には、後述する
カード挿入割り込みを許可する(ステップ112)。
【0078】次いで、記録を行う(ステップ113)。
次いで、カード挿入割り込みを禁止する(ステップ11
4)。次いで、記録モード設定を行う(ステップ11
5)。
次いで、カード挿入割り込みを禁止する(ステップ11
4)。次いで、記録モード設定を行う(ステップ11
5)。
【0079】また、ステップ110において、記録モー
ドではないと判断した場合には、再生モードか否かを判
断し(ステップ116)、再生モードと判断した場合に
は、レリーズスイッチのオン(再生トリガ)が検出され
たか否かを判断する(ステップ117)。
ドではないと判断した場合には、再生モードか否かを判
断し(ステップ116)、再生モードと判断した場合に
は、レリーズスイッチのオン(再生トリガ)が検出され
たか否かを判断する(ステップ117)。
【0080】ステップ117において、再生トリガが検
出されたと判断した場合には、再生中か否かを判断し
(ステップ118)、再生中と判断した場合には、再生
を停止する(ステップ119)。
出されたと判断した場合には、再生中か否かを判断し
(ステップ118)、再生中と判断した場合には、再生
を停止する(ステップ119)。
【0081】また、ステップ118において、再生中で
はないと判断した場合には、再生を開始する(ステップ
120)。また、ステップ116において、再生モード
ではないと判断した場合には、レリーズスイッチのオン
(消去トリガ)が検出されたか否かを判断し(ステップ
121)、消去トリガが検出されたと判断した場合に
は、消去を行う(ステップ122)。
はないと判断した場合には、再生を開始する(ステップ
120)。また、ステップ116において、再生モード
ではないと判断した場合には、レリーズスイッチのオン
(消去トリガ)が検出されたか否かを判断し(ステップ
121)、消去トリガが検出されたと判断した場合に
は、消去を行う(ステップ122)。
【0082】ステップ111において記録トリガが検出
されないと判断した場合、ステップ117において再生
トリガが検出されないと判断した場合、ステップ121
において消去トリガが検出されないと判断した場合、ま
たは、ステップ115、119、120または122の
後、アップスイッチまたはダウンスイッチがオンしたか
否かを判断する(ステップ123)。
されないと判断した場合、ステップ117において再生
トリガが検出されないと判断した場合、ステップ121
において消去トリガが検出されないと判断した場合、ま
たは、ステップ115、119、120または122の
後、アップスイッチまたはダウンスイッチがオンしたか
否かを判断する(ステップ123)。
【0083】ステップ123において、アップスイッチ
またはダウンスイッチがオンしたと判断した場合には、
再生中か否かを判断し(ステップ124)、再生中と判
断した場合には、再生を停止する(ステップ125)。
またはダウンスイッチがオンしたと判断した場合には、
再生中か否かを判断し(ステップ124)、再生中と判
断した場合には、再生を停止する(ステップ125)。
【0084】次いで、アップスイッチか否かを判断し
(ステップ126)、アップスイッチと判断した場合に
は、再生対象のコマナンバーを1つインクリメントし
(ステップ127)、ダウンスイッチと判断した場合に
は、再生対象のコマナンバーを1つデクリメントする
(ステップ128)。
(ステップ126)、アップスイッチと判断した場合に
は、再生対象のコマナンバーを1つインクリメントし
(ステップ127)、ダウンスイッチと判断した場合に
は、再生対象のコマナンバーを1つデクリメントする
(ステップ128)。
【0085】ステップ127または128の後、再生を
開始する(ステップ129)。また、ステップ124に
おいて、再生中ではないと判断した場合には、消去モー
ドか否かを判断し(ステップ130)、消去モードと判
断した場合には、アップスイッチか否かを判断する(ス
テップ131)。
開始する(ステップ129)。また、ステップ124に
おいて、再生中ではないと判断した場合には、消去モー
ドか否かを判断し(ステップ130)、消去モードと判
断した場合には、アップスイッチか否かを判断する(ス
テップ131)。
【0086】ステップ131において、アップスイッチ
と判断した場合には、消去対象のコマナンバーを1つイ
ンクリメントし(ステップ132)、ダウンスイッチと
判断した場合には、消去対象のコマナンバーを1つデク
リメントする(ステップ133)。
と判断した場合には、消去対象のコマナンバーを1つイ
ンクリメントし(ステップ132)、ダウンスイッチと
判断した場合には、消去対象のコマナンバーを1つデク
リメントする(ステップ133)。
【0087】ステップ123においてアップスイッチま
たはダウンスイッチがオフしていると判断した場合、ス
テップ130において消去モードではないと判断した場
合、または、ステップ129、132または133の
後、電源スイッチがオフしたか否かを判断する(ステッ
プ134)。
たはダウンスイッチがオフしていると判断した場合、ス
テップ130において消去モードではないと判断した場
合、または、ステップ129、132または133の
後、電源スイッチがオフしたか否かを判断する(ステッ
プ134)。
【0088】ステップ134において電源スイッチがオ
フしていないと判断した場合には、ステップ101に戻
り、再度、ステップ101以降を実行する。また、ステ
ップ134において電源スイッチがオフしたと判断した
場合には、このプログラムは終了する。
フしていないと判断した場合には、ステップ101に戻
り、再度、ステップ101以降を実行する。また、ステ
ップ134において電源スイッチがオフしたと判断した
場合には、このプログラムは終了する。
【0089】次に、前述したメインルーチン中の各サブ
ルーチン、すなわち、ステップ102および115の
「記録モード設定」と、ステップ109の「フラッシュ
メモリーコマナンバー割り振り」と、ステップ120お
よび129の「再生開始」と、ステップ122の「消
去」について、それぞれ説明する。
ルーチン、すなわち、ステップ102および115の
「記録モード設定」と、ステップ109の「フラッシュ
メモリーコマナンバー割り振り」と、ステップ120お
よび129の「再生開始」と、ステップ122の「消
去」について、それぞれ説明する。
【0090】(2)[記録モード設定] 図9は、記録モードを設定する際のシステムコントロー
ル回路2の動作を示すフローチャートである。以下、こ
のフローチャートを説明する。なお、ステップ309の
「記録領域選択」については、後に詳述する。
ル回路2の動作を示すフローチャートである。以下、こ
のフローチャートを説明する。なお、ステップ309の
「記録領域選択」については、後に詳述する。
【0091】メモリーカード検出回路16からの情報に
基づいて、ICメモリーカード31が有るか否かを判断
する(ステップ301)。このステップ301では、I
Cメモリーカード31の端子が装填部17のコネクタ1
8の端子に接続している場合には「ICメモリーカード
31有り」、接続していない場合には「ICメモリーカ
ード31無し」と判断する。
基づいて、ICメモリーカード31が有るか否かを判断
する(ステップ301)。このステップ301では、I
Cメモリーカード31の端子が装填部17のコネクタ1
8の端子に接続している場合には「ICメモリーカード
31有り」、接続していない場合には「ICメモリーカ
ード31無し」と判断する。
【0092】ステップ301において、ICメモリーカ
ード31有りと判断した場合には、ICメモリーカード
31の残り容量をチェックする(ステップ302)。す
なわち、ICメモリーカードコントロール回路15によ
り、ICメモリーカード31からメモリーの残り容量に
関する情報を読み出し、その情報をシステムコントロー
ル回路2に入力する。
ード31有りと判断した場合には、ICメモリーカード
31の残り容量をチェックする(ステップ302)。す
なわち、ICメモリーカードコントロール回路15によ
り、ICメモリーカード31からメモリーの残り容量に
関する情報を読み出し、その情報をシステムコントロー
ル回路2に入力する。
【0093】次いで、前記の情報に基づいて、ICメモ
リーカード31に容量が有るか否かを判断する(ステッ
プ303)。この場合、ICメモリーカード31に、少
なくとも1画像分の画像データ(画像信号)を記録し得
る残り容量が有れば、「容量有り」と判断し、無ければ
「容量無し」と判断する。
リーカード31に容量が有るか否かを判断する(ステッ
プ303)。この場合、ICメモリーカード31に、少
なくとも1画像分の画像データ(画像信号)を記録し得
る残り容量が有れば、「容量有り」と判断し、無ければ
「容量無し」と判断する。
【0094】ステップ303において、ICメモリーカ
ード31に容量有りと判断した場合には、空いている最
小コマナンバー領域を画像データを記録する領域として
選択する(ステップ304)。
ード31に容量有りと判断した場合には、空いている最
小コマナンバー領域を画像データを記録する領域として
選択する(ステップ304)。
【0095】次いで、ICメモリーカード31に記録を
行うメモリーカード記録モードに設定する(ステップ3
05)。次いで、図4に示すように、表示部23によ
り、メモリーカード記録モードを示すモード表示を行う
(ステップ306)。
行うメモリーカード記録モードに設定する(ステップ3
05)。次いで、図4に示すように、表示部23によ
り、メモリーカード記録モードを示すモード表示を行う
(ステップ306)。
【0096】また、ステップ301においてICメモリ
ーカード31無しと判断した場合、または、ステップ3
03においてICメモリーカード31に容量無しと判断
した場合には、画像用フラッシュメモリー20の残り容
量をチェックする(ステップ307)。
ーカード31無しと判断した場合、または、ステップ3
03においてICメモリーカード31に容量無しと判断
した場合には、画像用フラッシュメモリー20の残り容
量をチェックする(ステップ307)。
【0097】このステップ307では、フラッシュメモ
リーコントロール回路19により、画像用フラッシュメ
モリー20の各ブロックの画像有無情報記録部262お
よび記録禁止情報記録部263からそれぞれデータを読
み出し、そのデータをシステムコントロール回路2に入
力する。この場合、画像有無情報記録部262および記
録禁止情報記録部263から読み出したデータの組み合
わせが、「1、1」のとき、そのブロックは、画像デー
タを記録可能とされ、これ以外の組み合わせ、すなわ
ち、「1、0」、「0、1」および「0、0」のとき
は、それぞれ、そのブロックは、画像データを記録不可
能とされる。
リーコントロール回路19により、画像用フラッシュメ
モリー20の各ブロックの画像有無情報記録部262お
よび記録禁止情報記録部263からそれぞれデータを読
み出し、そのデータをシステムコントロール回路2に入
力する。この場合、画像有無情報記録部262および記
録禁止情報記録部263から読み出したデータの組み合
わせが、「1、1」のとき、そのブロックは、画像デー
タを記録可能とされ、これ以外の組み合わせ、すなわ
ち、「1、0」、「0、1」および「0、0」のとき
は、それぞれ、そのブロックは、画像データを記録不可
能とされる。
【0098】次いで、画像用フラッシュメモリー20に
容量が有るか否かを判断する(ステップ308)。この
場合、画像データを記録可能なブロックが少なくとも1
つ有るときには、「容量有り」と判断し、画像データを
記録可能なブロックが全く無い場合には、「容量無し」
と判断する。
容量が有るか否かを判断する(ステップ308)。この
場合、画像データを記録可能なブロックが少なくとも1
つ有るときには、「容量有り」と判断し、画像データを
記録可能なブロックが全く無い場合には、「容量無し」
と判断する。
【0099】ステップ308において、画像用フラッシ
ュメモリー20に容量有りと判断した場合には、記録領
域の選択、すなわち、画像データを記録する画像用フラ
ッシュメモリー20のブロックの選択を行う(ステップ
309)。
ュメモリー20に容量有りと判断した場合には、記録領
域の選択、すなわち、画像データを記録する画像用フラ
ッシュメモリー20のブロックの選択を行う(ステップ
309)。
【0100】次いで、選択されたブロックの消去回数カ
ウンタ261から消去回数を読み出す(ステップ31
0)。次いで、選択されたブロックの消去回数が消去保
証回数以内であるか否かを判断し(ステップ311)、
消去回数が消去保証回数を超えていると判断した場合に
は、そのブロックを記録禁止領域(記録禁止ブロック)
に指定する(ステップ312)。このステップ312で
は、前記選択されたブロックの記録禁止情報記録部26
3に「0」を書き込む。
ウンタ261から消去回数を読み出す(ステップ31
0)。次いで、選択されたブロックの消去回数が消去保
証回数以内であるか否かを判断し(ステップ311)、
消去回数が消去保証回数を超えていると判断した場合に
は、そのブロックを記録禁止領域(記録禁止ブロック)
に指定する(ステップ312)。このステップ312で
は、前記選択されたブロックの記録禁止情報記録部26
3に「0」を書き込む。
【0101】前記消去保証回数とは、画像用フラッシュ
メモリー20に記録されているデータを保証する消去回
数の上限値をいい、その値は、例えば、スチルビデオカ
メラ1の工場出荷時において、予め設定されている。
メモリー20に記録されているデータを保証する消去回
数の上限値をいい、その値は、例えば、スチルビデオカ
メラ1の工場出荷時において、予め設定されている。
【0102】ステップ312の後、ステップ307に戻
り、再度、ステップ307以降を実行する。また、ステ
ップ311において、消去回数が消去保証回数以内であ
ると判断した場合には、画像用フラッシュメモリー20
に記録を行うフラッシュメモリー記録モードに設定する
(ステップ313)。
り、再度、ステップ307以降を実行する。また、ステ
ップ311において、消去回数が消去保証回数以内であ
ると判断した場合には、画像用フラッシュメモリー20
に記録を行うフラッシュメモリー記録モードに設定する
(ステップ313)。
【0103】次いで、図5に示すように、表示部23に
より、フラッシュメモリー記録モードを示すモード表示
を行う(ステップ314)。また、ステップ308にお
いて、画像用フラッシュメモリー20に容量無しと判断
した場合には、記録禁止モードに設定する(ステップ3
15)。
より、フラッシュメモリー記録モードを示すモード表示
を行う(ステップ314)。また、ステップ308にお
いて、画像用フラッシュメモリー20に容量無しと判断
した場合には、記録禁止モードに設定する(ステップ3
15)。
【0104】次いで、図6に示すように、表示部23に
より、記録禁止モードを示すモード表示を行う(ステッ
プ316)。ステップ306、314または316でこ
のプログラムは終了し、メインルーチンへ戻る。
より、記録禁止モードを示すモード表示を行う(ステッ
プ316)。ステップ306、314または316でこ
のプログラムは終了し、メインルーチンへ戻る。
【0105】(3)[記録領域選択] 図10は、記録領域を選択する際のシステムコントロー
ル回路2の動作を示すフローチャートである。以下、こ
のフローチャートを説明する。
ル回路2の動作を示すフローチャートである。以下、こ
のフローチャートを説明する。
【0106】画像用フラッシュメモリー20の最初のブ
ロック、すなわちブロックナンバー1のブロック(第1
ブロック)を選択する(ステップ401)。次いで、第
1ブロックの消去回数カウンタ261から消去回数を読
み出し、システムコントロール回路2のレジスタAに、
消去回数を転送し、書き込む(ステップ402)。
ロック、すなわちブロックナンバー1のブロック(第1
ブロック)を選択する(ステップ401)。次いで、第
1ブロックの消去回数カウンタ261から消去回数を読
み出し、システムコントロール回路2のレジスタAに、
消去回数を転送し、書き込む(ステップ402)。
【0107】次いで、システムコントロール回路2のレ
ジスタCに、選択されているブロックのブロックナンバ
ー「1」を転送し、書き込む(ステップ403)。次い
で、選択されているブロックが最終ブロックか否かを判
断し(ステップ404)、最終ブロックではないと判断
した場合には、選択ブロックを+1移動する(ステップ
405)。すなわち、現在選択されているブロックより
1つ大きいブロックナンバーのブロックを選択する。
ジスタCに、選択されているブロックのブロックナンバ
ー「1」を転送し、書き込む(ステップ403)。次い
で、選択されているブロックが最終ブロックか否かを判
断し(ステップ404)、最終ブロックではないと判断
した場合には、選択ブロックを+1移動する(ステップ
405)。すなわち、現在選択されているブロックより
1つ大きいブロックナンバーのブロックを選択する。
【0108】次いで、画像データ記録部265に画像デ
ータが記録済か否かを判断する(ステップ406)。ス
テップ406では、画像有無情報記録部262から読み
出したデータが「0」のとき、そのブロックは、「記録
済」と判断し、「1」のとき、そのブロックは、「未記
録」と判断する。
ータが記録済か否かを判断する(ステップ406)。ス
テップ406では、画像有無情報記録部262から読み
出したデータが「0」のとき、そのブロックは、「記録
済」と判断し、「1」のとき、そのブロックは、「未記
録」と判断する。
【0109】ステップ406において、記録済と判断し
た場合には、ステップ404に戻り、再度、ステップ4
04以降を実行する。また、ステップ406において、
未記録と判断した場合には、記録禁止ブロックか否かを
判断する(ステップ407)。ステップ407では、記
録禁止情報記録部263から読み出したデータが、
「0」のとき、そのブロックは、「記録禁止ブロック」
と判断し、「1」のとき、そのブロックは、「記録禁止
ブロックではない」と判断する。
た場合には、ステップ404に戻り、再度、ステップ4
04以降を実行する。また、ステップ406において、
未記録と判断した場合には、記録禁止ブロックか否かを
判断する(ステップ407)。ステップ407では、記
録禁止情報記録部263から読み出したデータが、
「0」のとき、そのブロックは、「記録禁止ブロック」
と判断し、「1」のとき、そのブロックは、「記録禁止
ブロックではない」と判断する。
【0110】ステップ407において、記録禁止ブロッ
クと判断した場合には、ステップ404に戻り、再度、
ステップ404以降を実行する。また、ステップ407
において、記録禁止ブロックではないと判断した場合に
は、消去回数カウンタ261から消去回数を読み出し、
システムコントロール回路2のレジスタBに、消去回数
を転送し、書き込む(ステップ408)。
クと判断した場合には、ステップ404に戻り、再度、
ステップ404以降を実行する。また、ステップ407
において、記録禁止ブロックではないと判断した場合に
は、消去回数カウンタ261から消去回数を読み出し、
システムコントロール回路2のレジスタBに、消去回数
を転送し、書き込む(ステップ408)。
【0111】次いで、b(レジスタBに書き込まれてい
る消去回数)≧a(レジスタAに書き込まれている消去
回数)か否かを判断する(ステップ409)。ステップ
409において、b≧aと判断した場合には、ステップ
404に戻り、再度、ステップ404以降を実行する。
る消去回数)≧a(レジスタAに書き込まれている消去
回数)か否かを判断する(ステップ409)。ステップ
409において、b≧aと判断した場合には、ステップ
404に戻り、再度、ステップ404以降を実行する。
【0112】また、ステップ409において、b<aと
判断した場合には、レジスタBに書き込まれている消去
回数を読み出し、その消去回数をレジスタAに書き込む
(ステップ410)。
判断した場合には、レジスタBに書き込まれている消去
回数を読み出し、その消去回数をレジスタAに書き込む
(ステップ410)。
【0113】次いで、システムコントロール回路2のレ
ジスタCに、選択されているブロックのブロックナンバ
ーを転送し、書き込み(ステップ411)、この後、ス
テップ404に戻り、再度、ステップ404以降を実行
する。
ジスタCに、選択されているブロックのブロックナンバ
ーを転送し、書き込み(ステップ411)、この後、ス
テップ404に戻り、再度、ステップ404以降を実行
する。
【0114】ステップ404において、選択されている
ブロックが最終ブロックと判断した場合には、このプロ
グラムは終了し、記録モード設定サブルーチンへ戻る。
最終的にレジスタCに書き込まれているブロックナンバ
ーのブロックを記録領域、すなわち、画像データを記録
するブロックとして選択する。
ブロックが最終ブロックと判断した場合には、このプロ
グラムは終了し、記録モード設定サブルーチンへ戻る。
最終的にレジスタCに書き込まれているブロックナンバ
ーのブロックを記録領域、すなわち、画像データを記録
するブロックとして選択する。
【0115】このようにして、消去回数の最も少ないブ
ロックが、画像データを記録するブロックとして優先的
に選択され、これにより各ブロックの消去回数がほぼ均
等になるようになっている。
ロックが、画像データを記録するブロックとして優先的
に選択され、これにより各ブロックの消去回数がほぼ均
等になるようになっている。
【0116】(4)[フラッシュメモリーコマナンバー
割り振り] 図11および図12は、画像用フラッシュメモリー20
に記録された画像のコマナンバーの割り振りを行う際の
システムコントロール回路2の動作を示すフローチャー
トである。以下、このフローチャートを説明する。シス
テムコントロール回路2のRAMには、下記表1に示す
コマナンバーテーブルが設けられている。
割り振り] 図11および図12は、画像用フラッシュメモリー20
に記録された画像のコマナンバーの割り振りを行う際の
システムコントロール回路2の動作を示すフローチャー
トである。以下、このフローチャートを説明する。シス
テムコントロール回路2のRAMには、下記表1に示す
コマナンバーテーブルが設けられている。
【0117】
【表1】
【0118】上記表1に示すコマナンバーテーブル上の
記録時刻およびブロックナンバーをそれぞれクリアする
(ステップ501)。なお、コマナンバーテーブル上の
コマナンバーはクリアしない。
記録時刻およびブロックナンバーをそれぞれクリアする
(ステップ501)。なお、コマナンバーテーブル上の
コマナンバーはクリアしない。
【0119】次いで、画像用フラッシュメモリー20の
最初のブロック、すなわちブロックナンバー1のブロッ
ク(第1ブロック)を選択する(ステップ502)。次
いで、コマナンバーテーブル上のコマナンバー1の箇所
(領域)を選択する(ステップ503)。
最初のブロック、すなわちブロックナンバー1のブロッ
ク(第1ブロック)を選択する(ステップ502)。次
いで、コマナンバーテーブル上のコマナンバー1の箇所
(領域)を選択する(ステップ503)。
【0120】次いで、選択されているブロックの画像デ
ータ記録部265に画像データが記録済か否かを判断す
る(ステップ504)。ステップ504では、画像有無
情報記録部262から読み出したデータが「0」のと
き、そのブロックは、「記録済」と判断し、「1」のと
き、そのブロックは、「未記録」と判断する。
ータ記録部265に画像データが記録済か否かを判断す
る(ステップ504)。ステップ504では、画像有無
情報記録部262から読み出したデータが「0」のと
き、そのブロックは、「記録済」と判断し、「1」のと
き、そのブロックは、「未記録」と判断する。
【0121】ステップ504において、記録済と判断し
た場合には、選択されているブロックが記録禁止ブロッ
クか否かを判断する(ステップ505)。ステップ50
5では、記録禁止情報記録部263から読み出したデー
タが、「0」のとき、そのブロックは、「記録禁止ブロ
ック」と判断し、「1」のとき、そのブロックは、「記
録禁止ブロックではない」と判断する。
た場合には、選択されているブロックが記録禁止ブロッ
クか否かを判断する(ステップ505)。ステップ50
5では、記録禁止情報記録部263から読み出したデー
タが、「0」のとき、そのブロックは、「記録禁止ブロ
ック」と判断し、「1」のとき、そのブロックは、「記
録禁止ブロックではない」と判断する。
【0122】ステップ505において記録禁止ブロック
と判断した場合、または、ステップ504において未記
録と判断した場合には、選択されているブロックが最終
ブロックか否かを判断する(ステップ506)。
と判断した場合、または、ステップ504において未記
録と判断した場合には、選択されているブロックが最終
ブロックか否かを判断する(ステップ506)。
【0123】ステップ506において、最終ブロックで
はないと判断した場合には、選択ブロックを+1移動す
る(ステップ507)。すなわち、現在選択されている
ブロックより1つ大きいブロックナンバーのブロックを
選択し、この後、ステップ504に戻り、再度、ステッ
プ504以降を実行する。
はないと判断した場合には、選択ブロックを+1移動す
る(ステップ507)。すなわち、現在選択されている
ブロックより1つ大きいブロックナンバーのブロックを
選択し、この後、ステップ504に戻り、再度、ステッ
プ504以降を実行する。
【0124】また、ステップ505において、記録禁止
ブロックではないと判断した場合には、選択されている
ブロックの時刻記録部264から画像データの記録時刻
を読み出す(ステップ508)。
ブロックではないと判断した場合には、選択されている
ブロックの時刻記録部264から画像データの記録時刻
を読み出す(ステップ508)。
【0125】次いで、前記記録時刻および選択されてい
るブロックのブロックナンバーをそれぞれコマナンバー
テーブル上の選択箇所へ書き込む(ステップ509)。
次いで、選択されているブロックが最終ブロックか否か
を判断し(ステップ510)、最終ブロックではないと
判断した場合には、コマナンバーテーブル上の選択箇所
を+1移動する(ステップ511)。すなわち、現在選
択されているコマナンバーより1つ大きいコマナンバー
を選択する。
るブロックのブロックナンバーをそれぞれコマナンバー
テーブル上の選択箇所へ書き込む(ステップ509)。
次いで、選択されているブロックが最終ブロックか否か
を判断し(ステップ510)、最終ブロックではないと
判断した場合には、コマナンバーテーブル上の選択箇所
を+1移動する(ステップ511)。すなわち、現在選
択されているコマナンバーより1つ大きいコマナンバー
を選択する。
【0126】次いで、選択ブロックを+1移動する(ス
テップ512)。すなわち、現在選択されているブロッ
クより1つ大きいブロックナンバーのブロックを選択
し、この後、ステップ504に戻り、再度、ステップ5
04以降を実行する。
テップ512)。すなわち、現在選択されているブロッ
クより1つ大きいブロックナンバーのブロックを選択
し、この後、ステップ504に戻り、再度、ステップ5
04以降を実行する。
【0127】ステップ506において選択されているブ
ロックが最終ブロックと判断した場合、または、ステッ
プ510において選択されているブロックが最終ブロッ
クと判断した場合には、変数Eの値を2に設定する(ス
テップ513)。
ロックが最終ブロックと判断した場合、または、ステッ
プ510において選択されているブロックが最終ブロッ
クと判断した場合には、変数Eの値を2に設定する(ス
テップ513)。
【0128】なお、このステップ513までの過程で
は、画像データが記録済であり、かつ記録禁止ブロック
ではないすべてのブロックについて、各ブロックの画像
データの記録時刻およびブロックナンバーが、それぞ
れ、コマナンバーテーブルのコマナンバー1の箇所か
ら、ブロックナンバーが小さい方から順に書き込まれ
る。
は、画像データが記録済であり、かつ記録禁止ブロック
ではないすべてのブロックについて、各ブロックの画像
データの記録時刻およびブロックナンバーが、それぞ
れ、コマナンバーテーブルのコマナンバー1の箇所か
ら、ブロックナンバーが小さい方から順に書き込まれ
る。
【0129】次いで、コマナンバーテーブルのコマ
(E)に書き込みが無いか否かを判断し(ステップ51
4)、コマナンバーテーブルのコマ(E)に書き込みが
有ると判断した場合には、変数Fの値をEに設定する
(ステップ515)。
(E)に書き込みが無いか否かを判断し(ステップ51
4)、コマナンバーテーブルのコマ(E)に書き込みが
有ると判断した場合には、変数Fの値をEに設定する
(ステップ515)。
【0130】なお、前記コマナンバーテーブルのコマ
(E)とは、コマナンバーテーブルのコマナンバーEの
箇所(領域)をいう。次いで、コマナンバーテーブルの
コマ(E)に書き込まれている記録時刻と、コマ(E−
1)に書き込まれている記録時刻とを比較する(ステッ
プ516)。
(E)とは、コマナンバーテーブルのコマナンバーEの
箇所(領域)をいう。次いで、コマナンバーテーブルの
コマ(E)に書き込まれている記録時刻と、コマ(E−
1)に書き込まれている記録時刻とを比較する(ステッ
プ516)。
【0131】次いで、コマ(E)に書き込まれている記
録時刻の方が、コマ(E−1)に書き込まれている記録
時刻より前であるか否か、すなわち、コマ(E)に書き
込まれている記録時刻の方が、コマ(E−1)に書き込
まれている記録時刻より過去であるか否かを判断する
(ステップ517)。
録時刻の方が、コマ(E−1)に書き込まれている記録
時刻より前であるか否か、すなわち、コマ(E)に書き
込まれている記録時刻の方が、コマ(E−1)に書き込
まれている記録時刻より過去であるか否かを判断する
(ステップ517)。
【0132】ステップ517において、コマ(E)に書
き込まれている記録時刻の方が、コマ(E−1)に書き
込まれている記録時刻より前と判断した場合には、コマ
(E)に書き込まれている内容(記録時刻およびブロッ
クナンバー)と、コマ(E−1)に書き込まれている内
容とを交換する(ステップ518)。すなわち、コマ
(E)に書き込まれている記録時刻およびブロックナン
バーをコマ(E−1)に書き込み、コマ(E−1)に書
き込まれている記録時刻およびブロックナンバーをコマ
(E)に書き込む。
き込まれている記録時刻の方が、コマ(E−1)に書き
込まれている記録時刻より前と判断した場合には、コマ
(E)に書き込まれている内容(記録時刻およびブロッ
クナンバー)と、コマ(E−1)に書き込まれている内
容とを交換する(ステップ518)。すなわち、コマ
(E)に書き込まれている記録時刻およびブロックナン
バーをコマ(E−1)に書き込み、コマ(E−1)に書
き込まれている記録時刻およびブロックナンバーをコマ
(E)に書き込む。
【0133】次いで、E−1=1か否かを判断する(ス
テップ519)。ステップ519において、E−1=1
ではないと判断した場合には、変数Eの値をE−1に設
定し(ステップ520)、この後、ステップ516に戻
り、再度、ステップ516以降を実行する。
テップ519)。ステップ519において、E−1=1
ではないと判断した場合には、変数Eの値をE−1に設
定し(ステップ520)、この後、ステップ516に戻
り、再度、ステップ516以降を実行する。
【0134】また、ステップ519において、E−1=
1と判断した場合には、変数Eの値をF+1に設定する
(ステップ521)。次いで、コマナンバーテーブルの
コマ(E)に書き込みが無いか否かを判断し(ステップ
522)、コマナンバーテーブルのコマ(E)に書き込
みが有ると判断した場合には、ステップ515に戻り、
再度、ステップ515以降を実行する。
1と判断した場合には、変数Eの値をF+1に設定する
(ステップ521)。次いで、コマナンバーテーブルの
コマ(E)に書き込みが無いか否かを判断し(ステップ
522)、コマナンバーテーブルのコマ(E)に書き込
みが有ると判断した場合には、ステップ515に戻り、
再度、ステップ515以降を実行する。
【0135】ステップ514においてコマナンバーテー
ブルのコマ(E)に書き込みが無いと判断した場合、ま
たは、ステップ522においてコマナンバーテーブルの
コマ(E)に書き込みが無いと判断した場合には、コマ
ナンバー1のコマを再生または消去対象のコマとして選
択する。以上でこのプログラムは終了し、メインルーチ
ンへ戻る。
ブルのコマ(E)に書き込みが無いと判断した場合、ま
たは、ステップ522においてコマナンバーテーブルの
コマ(E)に書き込みが無いと判断した場合には、コマ
ナンバー1のコマを再生または消去対象のコマとして選
択する。以上でこのプログラムは終了し、メインルーチ
ンへ戻る。
【0136】これにより、コマナンバーテーブルに書き
込まれている各ブロックの画像データの記録時刻および
ブロックナンバーは、それぞれ、コマナンバーテーブル
のコマナンバー1の箇所から、画像データの記録時刻が
過去のものから順に並び、最も記録時刻が古いブロック
の記録時刻およびブロックナンバーが書き込まれている
コマナンバー1のコマが再生または消去対象のコマとし
て選択される。
込まれている各ブロックの画像データの記録時刻および
ブロックナンバーは、それぞれ、コマナンバーテーブル
のコマナンバー1の箇所から、画像データの記録時刻が
過去のものから順に並び、最も記録時刻が古いブロック
の記録時刻およびブロックナンバーが書き込まれている
コマナンバー1のコマが再生または消去対象のコマとし
て選択される。
【0137】(5)[記録] 図13は、記録を行う際のシステムコントロール回路2
の動作を示すフローチャートである。以下、このフロー
チャートを説明する。
の動作を示すフローチャートである。以下、このフロー
チャートを説明する。
【0138】記録禁止モードか否かを判断し(ステップ
601)、記録禁止モードではないと判断した場合に
は、撮影(撮像)を行う(ステップ602)。このステ
ップ602では、前述したように、CCD3への露光制
御、CCD3からの画素信号の読み出しおよび所定の信
号処理等を行って、記録用の画像データを作成する。
601)、記録禁止モードではないと判断した場合に
は、撮影(撮像)を行う(ステップ602)。このステ
ップ602では、前述したように、CCD3への露光制
御、CCD3からの画素信号の読み出しおよび所定の信
号処理等を行って、記録用の画像データを作成する。
【0139】次いで、メモリーカード記録モードか否か
を判断する(ステップ603)。ステップ603におい
て、メモリーカード記録モードと判断した場合には、前
述したように、ICメモリーカードコントロール回路1
5により、ICメモリーカード31の画像データを記録
する領域として選択されている領域へ画像データを記録
する(ステップ604)。
を判断する(ステップ603)。ステップ603におい
て、メモリーカード記録モードと判断した場合には、前
述したように、ICメモリーカードコントロール回路1
5により、ICメモリーカード31の画像データを記録
する領域として選択されている領域へ画像データを記録
する(ステップ604)。
【0140】また、ステップ603において、メモリー
カード記録モードではないと判断した場合には、前述し
たように、フラッシュメモリーコントロール回路19に
より、画像用フラッシュメモリー20の画像データを記
録するブロックとして選択されているブロックの画像デ
ータ記録部265へ画像データを記録する(ステップ6
05)。このステップ605では、フラッシュメモリー
コントロール回路19により、前記画像データを記録し
たブロックの画像有無情報記録部262に、画像記録済
を示す「0」を書き込む。
カード記録モードではないと判断した場合には、前述し
たように、フラッシュメモリーコントロール回路19に
より、画像用フラッシュメモリー20の画像データを記
録するブロックとして選択されているブロックの画像デ
ータ記録部265へ画像データを記録する(ステップ6
05)。このステップ605では、フラッシュメモリー
コントロール回路19により、前記画像データを記録し
たブロックの画像有無情報記録部262に、画像記録済
を示す「0」を書き込む。
【0141】次いで、フラッシュメモリーコントロール
回路19により、時計24からの情報に基づき、前記画
像データの記録時刻を、画像用フラッシュメモリー20
の前記画像データを記録したブロックの時刻記録部26
4へ記録する(ステップ606)。
回路19により、時計24からの情報に基づき、前記画
像データの記録時刻を、画像用フラッシュメモリー20
の前記画像データを記録したブロックの時刻記録部26
4へ記録する(ステップ606)。
【0142】ステップ601において記録禁止モードと
判断した場合には、ICメモリーカード31および画像
用フラッシュメモリー20のいずれにも記録を行わな
い。ステップ601において記録禁止モードと判断した
場合、または、ステップ604または606でこのプロ
グラムは終了し、メインルーチンへ戻る。
判断した場合には、ICメモリーカード31および画像
用フラッシュメモリー20のいずれにも記録を行わな
い。ステップ601において記録禁止モードと判断した
場合、または、ステップ604または606でこのプロ
グラムは終了し、メインルーチンへ戻る。
【0143】(6)[消去] 図14は、消去を行う際のシステムコントロール回路2
の動作を示すフローチャートである。以下、このフロー
チャートを説明する。
の動作を示すフローチャートである。以下、このフロー
チャートを説明する。
【0144】メモリーカード検出回路16からの情報に
基づいて、ICメモリーカード31が有るか否かを判断
する(ステップ701)。このステップ701では、I
Cメモリーカード31の端子が装填部17のコネクタ1
8の端子に接続している場合には「ICメモリーカード
31有り」、接続していない場合には「ICメモリーカ
ード31無し」と判断する。
基づいて、ICメモリーカード31が有るか否かを判断
する(ステップ701)。このステップ701では、I
Cメモリーカード31の端子が装填部17のコネクタ1
8の端子に接続している場合には「ICメモリーカード
31有り」、接続していない場合には「ICメモリーカ
ード31無し」と判断する。
【0145】ステップ701において、ICメモリーカ
ード31有りと判断した場合には、ICメモリーカード
コントロール回路15により、ICメモリーカード31
上の消去対象のコマとして選択されているコマを消去す
る(ステップ702)。すなわち、ICメモリーカード
31から、選択されているコマナンバーの画像データを
消去する。
ード31有りと判断した場合には、ICメモリーカード
コントロール回路15により、ICメモリーカード31
上の消去対象のコマとして選択されているコマを消去す
る(ステップ702)。すなわち、ICメモリーカード
31から、選択されているコマナンバーの画像データを
消去する。
【0146】また、ステップ701において、ICメモ
リーカード31無しと判断した場合には、フラッシュメ
モリーコントロール回路19により、画像用フラッシュ
メモリー20上の消去対象のコマとして選択されている
コマに対応した消去対象ブロックの消去回数カウンタ2
61から消去回数を読み出し、その消去回数をシステム
コントロール回路2のRAMに書き込む(ステップ70
3)。
リーカード31無しと判断した場合には、フラッシュメ
モリーコントロール回路19により、画像用フラッシュ
メモリー20上の消去対象のコマとして選択されている
コマに対応した消去対象ブロックの消去回数カウンタ2
61から消去回数を読み出し、その消去回数をシステム
コントロール回路2のRAMに書き込む(ステップ70
3)。
【0147】次いで、フラッシュメモリーコントロール
回路19により、画像用フラッシュメモリー20上の消
去対象のコマとして選択されているコマに対応した消去
対象ブロックに記録されている全データを消去する(ス
テップ704)。
回路19により、画像用フラッシュメモリー20上の消
去対象のコマとして選択されているコマに対応した消去
対象ブロックに記録されている全データを消去する(ス
テップ704)。
【0148】次いで、システムコントロール回路2のR
AMに書き込まれている消去回数を1つインクリメント
する(ステップ705)。次いで、システムコントロー
ル回路2のRAMから消去回数を読み出し、フラッシュ
メモリーコントロール回路19により、その消去回数を
データが消去されたブロックの消去回数カウンタ261
に書き込む(ステップ706)。以上でこのプログラム
は終了し、メインルーチンへ戻る。このように、スチル
ビデオカメラ1では、ICメモリーカード31側の消去
が優先されるようになっている。
AMに書き込まれている消去回数を1つインクリメント
する(ステップ705)。次いで、システムコントロー
ル回路2のRAMから消去回数を読み出し、フラッシュ
メモリーコントロール回路19により、その消去回数を
データが消去されたブロックの消去回数カウンタ261
に書き込む(ステップ706)。以上でこのプログラム
は終了し、メインルーチンへ戻る。このように、スチル
ビデオカメラ1では、ICメモリーカード31側の消去
が優先されるようになっている。
【0149】(7)[再生開始] 図15は、再生を開始する際のシステムコントロール回
路2の動作を示すフローチャートである。以下、このフ
ローチャートを説明する。
路2の動作を示すフローチャートである。以下、このフ
ローチャートを説明する。
【0150】メモリーカード検出回路16からの情報に
基づいて、ICメモリーカード31が有るか否かを判断
する(ステップ801)。このステップ801では、I
Cメモリーカード31の端子が装填部17のコネクタ1
8の端子に接続している場合には「ICメモリーカード
31有り」、接続していない場合には「ICメモリーカ
ード31無し」と判断する。
基づいて、ICメモリーカード31が有るか否かを判断
する(ステップ801)。このステップ801では、I
Cメモリーカード31の端子が装填部17のコネクタ1
8の端子に接続している場合には「ICメモリーカード
31有り」、接続していない場合には「ICメモリーカ
ード31無し」と判断する。
【0151】ステップ801において、ICメモリーカ
ード31有りと判断した場合には、前述したように、I
Cメモリーカードコントロール回路15により、ICメ
モリーカード31上の再生対象のコマとして選択されて
いるコマから画像データを読み出し、その画像データを
画像メモリー7へ転送して、書き込む(ステップ80
2)。
ード31有りと判断した場合には、前述したように、I
Cメモリーカードコントロール回路15により、ICメ
モリーカード31上の再生対象のコマとして選択されて
いるコマから画像データを読み出し、その画像データを
画像メモリー7へ転送して、書き込む(ステップ80
2)。
【0152】また、ステップ801において、ICメモ
リーカード31無しと判断した場合には、前述したよう
に、フラッシュメモリーコントロール回路19により、
画像用フラッシュメモリー20上の再生対象のコマとし
て選択されているコマ、すなわち、再生対象のブロック
の画像データ記録部265から画像データを読み出し、
その画像データを画像メモリー7へ転送して、書き込む
(ステップ803)。
リーカード31無しと判断した場合には、前述したよう
に、フラッシュメモリーコントロール回路19により、
画像用フラッシュメモリー20上の再生対象のコマとし
て選択されているコマ、すなわち、再生対象のブロック
の画像データ記録部265から画像データを読み出し、
その画像データを画像メモリー7へ転送して、書き込む
(ステップ803)。
【0153】ステップ802または803の後、前述し
たように、画像メモリー7から画像データを読み出し
て、画像の再生を開始する(ステップ804)。すなわ
ち、画像をLCDモニタ12に表示する。以上でこのプ
ログラムは終了し、メインルーチンへ戻る。このよう
に、スチルビデオカメラ1では、ICメモリーカード3
1に記録されている画像を優先して再生するようになっ
ている。次に、カード挿入割り込み処理について説明す
る。
たように、画像メモリー7から画像データを読み出し
て、画像の再生を開始する(ステップ804)。すなわ
ち、画像をLCDモニタ12に表示する。以上でこのプ
ログラムは終了し、メインルーチンへ戻る。このよう
に、スチルビデオカメラ1では、ICメモリーカード3
1に記録されている画像を優先して再生するようになっ
ている。次に、カード挿入割り込み処理について説明す
る。
【0154】(8)[カード挿入割り込み処理] 図16は、カード挿入割り込み処理を行う際のシステム
コントロール回路2の動作を示すフローチャートであ
る。以下、このフローチャートを説明する。
コントロール回路2の動作を示すフローチャートであ
る。以下、このフローチャートを説明する。
【0155】カード挿入割り込み処理は、前述したメイ
ンルーチンにおいてカード挿入割り込みが許可されてい
るときに、ICメモリーカード31の端子が装填部17
のコネクタ18の端子に接続すると実行される。
ンルーチンにおいてカード挿入割り込みが許可されてい
るときに、ICメモリーカード31の端子が装填部17
のコネクタ18の端子に接続すると実行される。
【0156】このカード挿入割り込み処理では、まず、
画像用フラッシュメモリー20が記録動作中か否かを判
断し(ステップ901)、画像用フラッシュメモリー2
0が記録動作中であると判断した場合には、ICメモリ
ーカードコントロール回路15により、ICメモリーカ
ード31から、カード属性情報を読み出す(ステップ9
02)。
画像用フラッシュメモリー20が記録動作中か否かを判
断し(ステップ901)、画像用フラッシュメモリー2
0が記録動作中であると判断した場合には、ICメモリ
ーカードコントロール回路15により、ICメモリーカ
ード31から、カード属性情報を読み出す(ステップ9
02)。
【0157】次いで、前記カード属性情報に基づいて、
ICメモリーカード31が適正なカードか否かを判断す
る(ステップ903)。なお、ステップ903では、I
Cメモリーカード31からカード属性情報が読み出せな
い場合にも、そのICメモリーカード31を不適性なカ
ードと判断する。
ICメモリーカード31が適正なカードか否かを判断す
る(ステップ903)。なお、ステップ903では、I
Cメモリーカード31からカード属性情報が読み出せな
い場合にも、そのICメモリーカード31を不適性なカ
ードと判断する。
【0158】ステップ903において、ICメモリーカ
ード31が適正なカードであると判断した場合には、I
Cメモリーカード31の残り容量をチェックする(ステ
ップ904)。すなわち、ICメモリーカードコントロ
ール回路15により、ICメモリーカード31からメモ
リーの残り容量に関する情報を読み出し、その情報をシ
ステムコントロール回路2に入力する。
ード31が適正なカードであると判断した場合には、I
Cメモリーカード31の残り容量をチェックする(ステ
ップ904)。すなわち、ICメモリーカードコントロ
ール回路15により、ICメモリーカード31からメモ
リーの残り容量に関する情報を読み出し、その情報をシ
ステムコントロール回路2に入力する。
【0159】次いで、前記情報に基づいて、ICメモリ
ーカード31に容量が有るか否かを判断する(ステップ
905)。この場合、ICメモリーカード31に、少な
くとも1画像分の画像データ(画像信号)を記録し得る
残り容量が有れば、「容量有り」と判断し、無ければ
「容量無し」と判断する。
ーカード31に容量が有るか否かを判断する(ステップ
905)。この場合、ICメモリーカード31に、少な
くとも1画像分の画像データ(画像信号)を記録し得る
残り容量が有れば、「容量有り」と判断し、無ければ
「容量無し」と判断する。
【0160】ステップ905において、ICメモリーカ
ード31に容量有りと判断した場合には、画像用フラッ
シュメモリー20への記録を中止する(ステップ90
6)。次いで、メモリーカード記録モードに設定する
(ステップ907)。
ード31に容量有りと判断した場合には、画像用フラッ
シュメモリー20への記録を中止する(ステップ90
6)。次いで、メモリーカード記録モードに設定する
(ステップ907)。
【0161】次いで、図4に示すように、表示部23に
より、メモリーカード記録モードを示すモード表示を行
う(ステップ908)。次いで、ICメモリーカード3
1の画像データを記録する領域として選択されている領
域に、前記記録が中止になった画像データを記録する
(ステップ909)。
より、メモリーカード記録モードを示すモード表示を行
う(ステップ908)。次いで、ICメモリーカード3
1の画像データを記録する領域として選択されている領
域に、前記記録が中止になった画像データを記録する
(ステップ909)。
【0162】このステップ909では、前述したよう
に、画像メモリー7に書き込まれている画像データ(画
像信号)を読み出して、画像信号処理回路8で所定の信
号処理を行った後、その画像データを、ICメモリーカ
ードコントロール回路15により、ICメモリーカード
31の画像データを記録する領域として選択されている
領域へ記録する。すなわち、ICメモリーカード31へ
1画像分の画像データを最初から記録する。
に、画像メモリー7に書き込まれている画像データ(画
像信号)を読み出して、画像信号処理回路8で所定の信
号処理を行った後、その画像データを、ICメモリーカ
ードコントロール回路15により、ICメモリーカード
31の画像データを記録する領域として選択されている
領域へ記録する。すなわち、ICメモリーカード31へ
1画像分の画像データを最初から記録する。
【0163】次いで、フラッシュメモリーコントロール
回路19により、画像用フラッシュメモリー20の前記
画像データの記録を中止したブロックの消去回数カウン
タ261から消去回数を読み出し、その消去回数をシス
テムコントロール回路2のRAMに書き込む(ステップ
910)。
回路19により、画像用フラッシュメモリー20の前記
画像データの記録を中止したブロックの消去回数カウン
タ261から消去回数を読み出し、その消去回数をシス
テムコントロール回路2のRAMに書き込む(ステップ
910)。
【0164】次いで、フラッシュメモリーコントロール
回路19により、画像用フラッシュメモリー20の前記
画像データの記録を中止したブロックに記録されている
データ(書きかけの画像データ等)を消去する(ステッ
プ911)。
回路19により、画像用フラッシュメモリー20の前記
画像データの記録を中止したブロックに記録されている
データ(書きかけの画像データ等)を消去する(ステッ
プ911)。
【0165】次いで、システムコントロール回路2のR
AMに書き込まれている消去回数を1つインクリメント
する(ステップ912)。次いで、システムコントロー
ル回路2のRAMから消去回数を読み出し、フラッシュ
メモリーコントロール回路19により、その消去回数を
データが消去されたブロックの消去回数カウンタ261
に書き込む(ステップ913)。
AMに書き込まれている消去回数を1つインクリメント
する(ステップ912)。次いで、システムコントロー
ル回路2のRAMから消去回数を読み出し、フラッシュ
メモリーコントロール回路19により、その消去回数を
データが消去されたブロックの消去回数カウンタ261
に書き込む(ステップ913)。
【0166】ステップ901において画像用フラッシュ
メモリー20が記録動作中でないと判断した場合、ステ
ップ903においてICメモリーカード31が不適正な
カードであると判断した場合、ステップ905において
ICメモリーカード31に容量無しと判断した場合、ま
たは、ステップ913でこのプログラムは終了し、メイ
ンルーチンへ戻る。
メモリー20が記録動作中でないと判断した場合、ステ
ップ903においてICメモリーカード31が不適正な
カードであると判断した場合、ステップ905において
ICメモリーカード31に容量無しと判断した場合、ま
たは、ステップ913でこのプログラムは終了し、メイ
ンルーチンへ戻る。
【0167】このようにスチルビデオカメラ1は、画像
用フラッシュメモリー20と、ICメモリーカード31
を装填する装填部17とを有しており、撮影した画像
を、画像用フラッシュメモリー20へ、または、直接I
Cメモリーカード31へ記録することができ、特に、I
Cメモリーカード31に優先的に記録するようになって
いるので、画像用フラッシュメモリー20に対する記録
および消去回数を減少させることができ、これにより、
画像用フラッシュメモリー20の寿命を延ばすことがで
きる。
用フラッシュメモリー20と、ICメモリーカード31
を装填する装填部17とを有しており、撮影した画像
を、画像用フラッシュメモリー20へ、または、直接I
Cメモリーカード31へ記録することができ、特に、I
Cメモリーカード31に優先的に記録するようになって
いるので、画像用フラッシュメモリー20に対する記録
および消去回数を減少させることができ、これにより、
画像用フラッシュメモリー20の寿命を延ばすことがで
きる。
【0168】また、スチルビデオカメラ1では、画像用
フラッシュメモリー20の各ブロックの消去回数をカウ
ントし、その消去回数が消去保証回数を超えたブロック
(領域)には画像(画像データ)の記録を禁止すること
により、十分なデータ保持特性を有するブロックのみに
画像を記録するようになっているので、画像用フラッシ
ュメモリー20に記録されたデータの信頼性が向上し、
画質を良好に保つことができる。
フラッシュメモリー20の各ブロックの消去回数をカウ
ントし、その消去回数が消去保証回数を超えたブロック
(領域)には画像(画像データ)の記録を禁止すること
により、十分なデータ保持特性を有するブロックのみに
画像を記録するようになっているので、画像用フラッシ
ュメモリー20に記録されたデータの信頼性が向上し、
画質を良好に保つことができる。
【0169】また、スチルビデオカメラ1では、消去回
数が消去保証回数を超えていないブロックのうち、消去
回数が少ないブロックに優先的に画像を記録するので、
画像用フラッシュメモリー20の各ブロックの消去回数
をほぼ均等にすることができる。
数が消去保証回数を超えていないブロックのうち、消去
回数が少ないブロックに優先的に画像を記録するので、
画像用フラッシュメモリー20の各ブロックの消去回数
をほぼ均等にすることができる。
【0170】また、消去回数が少ないブロックに優先的
に画像を記録することにより、データの信頼性をさらに
向上させることができる。また、スチルビデオカメラ1
では、画像をICメモリーカード31へ記録するメモリ
ーカード記録モードと、画像を画像用フラッシュメモリ
ー20へ記録するフラッシュメモリー記録モードと、画
像の記録を禁止する記録禁止モードとが、ICメモリー
カード31の装填部17への装填等の諸条件に応じて自
動的に設定されるので、記録モードの選択ミスを防止す
ることができるとともに、操作が簡略化される。
に画像を記録することにより、データの信頼性をさらに
向上させることができる。また、スチルビデオカメラ1
では、画像をICメモリーカード31へ記録するメモリ
ーカード記録モードと、画像を画像用フラッシュメモリ
ー20へ記録するフラッシュメモリー記録モードと、画
像の記録を禁止する記録禁止モードとが、ICメモリー
カード31の装填部17への装填等の諸条件に応じて自
動的に設定されるので、記録モードの選択ミスを防止す
ることができるとともに、操作が簡略化される。
【0171】また、スチルビデオカメラ1では、画像用
フラッシュメモリー20への記録動作中に、残り容量の
あるICメモリーカード31が装填部17に装填された
場合(ICメモリーカード31の端子とコネクタ18の
端子とが接続した場合)には、画像用フラッシュメモリ
ー20への記録を中止し、かつその記録したデータを消
去するとともに、画像データをICメモリーカード31
に記録し直すようになっているので、例えば、撮影者
が、レリーズ後ICメモリーカード31に記録したいと
思った場合でも対応することができる。この場合、装填
部17にICメモリーカード31を装填すると、自動的
に、記録媒体が、画像用フラッシュメモリー20からI
Cメモリーカード31に切り換わるので、操作が簡略化
される。
フラッシュメモリー20への記録動作中に、残り容量の
あるICメモリーカード31が装填部17に装填された
場合(ICメモリーカード31の端子とコネクタ18の
端子とが接続した場合)には、画像用フラッシュメモリ
ー20への記録を中止し、かつその記録したデータを消
去するとともに、画像データをICメモリーカード31
に記録し直すようになっているので、例えば、撮影者
が、レリーズ後ICメモリーカード31に記録したいと
思った場合でも対応することができる。この場合、装填
部17にICメモリーカード31を装填すると、自動的
に、記録媒体が、画像用フラッシュメモリー20からI
Cメモリーカード31に切り換わるので、操作が簡略化
される。
【0172】なお、前記本実施例では、画像を表示する
表示手段として、LCDモニタ12を用いているが、本
発明ではこれに限らず、例えば、電子式ビューファイン
ダーを用いてもよい。以上、本発明のスチルビデオカメ
ラを、図示の構成例に基づいて説明したが、本発明はこ
れに限定されるものではない。
表示手段として、LCDモニタ12を用いているが、本
発明ではこれに限らず、例えば、電子式ビューファイン
ダーを用いてもよい。以上、本発明のスチルビデオカメ
ラを、図示の構成例に基づいて説明したが、本発明はこ
れに限定されるものではない。
【0173】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のスチルビ
デオカメラは、画像記録用の不揮発性メモリー(例え
ば、フラッシュメモリー)と、外部メモリー(例えば、
ICメモリーカード)を電気的に接続する接続部とを有
しており、撮影した画像の画像信号(画像データ)を、
不揮発性メモリーまたは外部メモリーのいずれかへ記録
することができるので、不揮発性メモリーに対する記録
および消去回数を減少させることができ、これにより、
不揮発性メモリーの寿命を延ばすことができる。
デオカメラは、画像記録用の不揮発性メモリー(例え
ば、フラッシュメモリー)と、外部メモリー(例えば、
ICメモリーカード)を電気的に接続する接続部とを有
しており、撮影した画像の画像信号(画像データ)を、
不揮発性メモリーまたは外部メモリーのいずれかへ記録
することができるので、不揮発性メモリーに対する記録
および消去回数を減少させることができ、これにより、
不揮発性メモリーの寿命を延ばすことができる。
【0174】また、本発明のスチルビデオカメラは、不
揮発性メモリーの各記録単位領域の消去回数を検出し、
これに基づいて前記記録単位領域への記録の可否を判別
する記録可否判別手段を有しており、記録手段は、前記
記録可否判別手段の判断結果に基づいて、画像信号の記
録を実行または禁止するので、不揮発性メモリーに記録
された画像信号等の信頼性が向上する。
揮発性メモリーの各記録単位領域の消去回数を検出し、
これに基づいて前記記録単位領域への記録の可否を判別
する記録可否判別手段を有しており、記録手段は、前記
記録可否判別手段の判断結果に基づいて、画像信号の記
録を実行または禁止するので、不揮発性メモリーに記録
された画像信号等の信頼性が向上する。
【図1】本発明のスチルビデオカメラの回路構成例を示
すブロック図である。
すブロック図である。
【図2】本発明における画像用フラッシュメモリーの構
成例を示すブロック図である。
成例を示すブロック図である。
【図3】本発明における画像用フラッシュメモリーのメ
モリー部の構成例を示す模式図である。
モリー部の構成例を示す模式図である。
【図4】本発明における表示部のメモリーカード記録モ
ード表示を示す模式図である。
ード表示を示す模式図である。
【図5】本発明における表示部のフラッシュメモリー記
録モード表示を示す模式図である。
録モード表示を示す模式図である。
【図6】本発明における表示部の記録禁止モード表示を
示す模式図である。
示す模式図である。
【図7】本発明におけるシステムコントロール回路の動
作を示すフローチャートである。
作を示すフローチャートである。
【図8】本発明におけるシステムコントロール回路の動
作を示すフローチャート(図7の続き)である。
作を示すフローチャート(図7の続き)である。
【図9】本発明において、記録モード設定処理を行う際
のシステムコントロール回路の動作を示すフローチャー
トである。
のシステムコントロール回路の動作を示すフローチャー
トである。
【図10】本発明において、記録領域選択処理を行う際
のシステムコントロール回路の動作を示すフローチャー
トである。
のシステムコントロール回路の動作を示すフローチャー
トである。
【図11】本発明において、フラッシュメモリー割り振
り処理を行う際のシステムコントロール回路の動作を示
すフローチャートである。
り処理を行う際のシステムコントロール回路の動作を示
すフローチャートである。
【図12】本発明において、フラッシュメモリー割り振
り処理を行う際のシステムコントロール回路の動作を示
すフローチャート(図11の続き)である。
り処理を行う際のシステムコントロール回路の動作を示
すフローチャート(図11の続き)である。
【図13】本発明において、記録処理を行う際のシステ
ムコントロール回路の動作を示すフローチャートであ
る。
ムコントロール回路の動作を示すフローチャートであ
る。
【図14】本発明において、消去処理を行う際のシステ
ムコントロール回路の動作を示すフローチャートであ
る。
ムコントロール回路の動作を示すフローチャートであ
る。
【図15】本発明において、再生開始処理を行う際のシ
ステムコントロール回路の動作を示すフローチャートで
ある。
ステムコントロール回路の動作を示すフローチャートで
ある。
【図16】本発明において、カード挿入割り込み処理の
際のシステムコントロール回路の動作を示すフローチャ
ートである。
際のシステムコントロール回路の動作を示すフローチャ
ートである。
1 スチルビデオカメラ 2 システムコントロール回路 3 CCD(固体撮像素子) 4 撮像回路 5 A/Dコンバータ 6 第1のデータセレクタ 7 画像メモリー 8 画像信号処理回路 9 D/Aコンバータ 10 NTSCエンコーダ 11 混合回路 12 LCDモニタ 13 OSDC(オンスクリーンディスプレ
ーコントローラ) 14 第2のデータセレクタ 15 ICメモリーカードコントロール回路 16 メモリーカード検出回路 17 装填部 18 コネクタ 19 フラッシュメモリーコントロール回路 20 画像用フラッシュメモリー 21 プログラム用フラッシュメモリー 22 操作部 23 表示部 24 時計(クロックIC) 25 コマンド解読部 26 メモリー部 261 消去回数カウンタ 262 画像有無情報記録部 263 記録禁止情報記録部 264 時刻記録部 265 画像データ記録部 31 ICメモリーカード 101〜134 ステップ 301〜316 ステップ 401〜411 ステップ 501〜523 ステップ 601〜606 ステップ 701〜706 ステップ 801〜804 ステップ 901〜913 ステップ
ーコントローラ) 14 第2のデータセレクタ 15 ICメモリーカードコントロール回路 16 メモリーカード検出回路 17 装填部 18 コネクタ 19 フラッシュメモリーコントロール回路 20 画像用フラッシュメモリー 21 プログラム用フラッシュメモリー 22 操作部 23 表示部 24 時計(クロックIC) 25 コマンド解読部 26 メモリー部 261 消去回数カウンタ 262 画像有無情報記録部 263 記録禁止情報記録部 264 時刻記録部 265 画像データ記録部 31 ICメモリーカード 101〜134 ステップ 301〜316 ステップ 401〜411 ステップ 501〜523 ステップ 601〜606 ステップ 701〜706 ステップ 801〜804 ステップ 901〜913 ステップ
Claims (5)
- 【請求項1】 撮像部と、 カメラに内蔵され、前記撮像部にて撮像された画像を記
録し得る複数の記録単位領域を備え、データの消去書き
換えが可能な不揮発性メモリーと、 カメラの外部より着脱可能であり、前記撮像部にて撮像
された画像を記録し得る外部メモリーを電気的に接続す
る接続部と、 前記撮像部にて撮像された画像の画像信号を前記不揮発
性メモリーまたは前記外部メモリーに記録する記録手段
と、 少なくとも前記不揮発性メモリーに記録されている画像
信号を消去する消去手段と、 前記不揮発性メモリーの各記録単位領域の消去回数を検
出し、これに基づいて前記記録単位領域への記録の可否
を判別する記録可否判別手段とを有し、 前記記録手段は、前記記録可否判別手段の判別結果に基
づいて、当該記録単位領域への前記画像信号の記録を実
行または禁止するよう構成したことを特徴とするスチル
ビデオカメラ。 - 【請求項2】 前記不揮発性メモリーの各記録単位領域
には、それぞれ、対応する記録単位領域の消去回数を示
す消去回数情報が記録される消去回数記録部が設けら
れ、 前記記録手段は、前記消去手段が前記不揮発性メモリー
の記録単位領域を消去する毎に、前記消去された記録単
位領域の消去回数記録部に前記消去回数情報を記録し、 前記記録可否判別手段は、前記消去回数情報から消去回
数を検出し、該消去回数を消去保証回数と比較して、前
記消去回数が前記消去保証回数を超えている場合には、
当該記録単位領域への記録を不可と判別するよう構成し
た請求項1に記載のスチルビデオカメラ。 - 【請求項3】 前記記録手段は、前記消去回数が消去保
証回数を超えていない記録単位領域のうち、前記消去回
数が少ない記録単位領域に優先的に前記画像信号を記録
する請求項2に記載のスチルビデオカメラ。 - 【請求項4】 さらに、前記画像信号の記録が禁止され
ている記録単位領域であるか否かを示す情報が記録され
る記録禁止情報記録部を有する請求項1ないし3のいず
れかに記載のスチルビデオカメラ。 - 【請求項5】 前記外部メモリーは、ICメモリーカー
ドに搭載されたICメモリーである請求項1ないし4の
いずれかに記載のスチルビデオカメラ。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7036089A JPH08214250A (ja) | 1995-01-31 | 1995-01-31 | スチルビデオカメラ |
| US08/594,806 US5648816A (en) | 1995-01-31 | 1996-01-31 | Still video camera including detachably attachable external memory |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7036089A JPH08214250A (ja) | 1995-01-31 | 1995-01-31 | スチルビデオカメラ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08214250A true JPH08214250A (ja) | 1996-08-20 |
Family
ID=12460037
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7036089A Withdrawn JPH08214250A (ja) | 1995-01-31 | 1995-01-31 | スチルビデオカメラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08214250A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003092721A (ja) * | 2001-09-18 | 2003-03-28 | Canon Inc | 撮像装置、撮像方法、コンピュータ読み取り可能な記憶媒体及びコンピュータプログラム |
| JP2007080395A (ja) * | 2005-09-14 | 2007-03-29 | Seiko Epson Corp | 集積回路装置及び電子機器 |
| JP2008047136A (ja) * | 2007-08-27 | 2008-02-28 | Nikon Corp | 情報処理装置 |
-
1995
- 1995-01-31 JP JP7036089A patent/JPH08214250A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003092721A (ja) * | 2001-09-18 | 2003-03-28 | Canon Inc | 撮像装置、撮像方法、コンピュータ読み取り可能な記憶媒体及びコンピュータプログラム |
| JP2007080395A (ja) * | 2005-09-14 | 2007-03-29 | Seiko Epson Corp | 集積回路装置及び電子機器 |
| JP2008047136A (ja) * | 2007-08-27 | 2008-02-28 | Nikon Corp | 情報処理装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040304 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040308 |
|
| A761 | Written withdrawal of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 Effective date: 20040426 |