JPH08214352A - 電話システム - Google Patents
電話システムInfo
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- JPH08214352A JPH08214352A JP1581695A JP1581695A JPH08214352A JP H08214352 A JPH08214352 A JP H08214352A JP 1581695 A JP1581695 A JP 1581695A JP 1581695 A JP1581695 A JP 1581695A JP H08214352 A JPH08214352 A JP H08214352A
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- circuit
- speaker
- signal
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- Sub-Exchange Stations And Push- Button Telephones (AREA)
- Telephonic Communication Services (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 利用者に着信を確実に知らせることができる
と共に、着信を知らせる音が雑音となることを防止でき
る電話システムを提供する。 【構成】 電話システムのスピーカ付モジュラ3は、人
体の有無を検出する第1検出手段と、第1検出手段が検
出した人体の有無に応じて信号を発生し、この信号を主
装置10に送る発振手段とを備える。電話システムの主
装置10は、発振手段からの信号を検出する検出回路2
2と、スイッチ回路13からスピーカ付モジュラ3に送
られる、着信音信号の伝達経路に挿入され、この信号を
増幅すると共に増幅度の可変な音量調節回路19と、検
出回路22が検出した検出結果に応じて、第1検出手段
が人体有りを検出したときに音量調節回路19の増幅度
を低くし、人体無しを検出したときに増幅度を高くする
制御をする主制御回路14とを備える。
と共に、着信を知らせる音が雑音となることを防止でき
る電話システムを提供する。 【構成】 電話システムのスピーカ付モジュラ3は、人
体の有無を検出する第1検出手段と、第1検出手段が検
出した人体の有無に応じて信号を発生し、この信号を主
装置10に送る発振手段とを備える。電話システムの主
装置10は、発振手段からの信号を検出する検出回路2
2と、スイッチ回路13からスピーカ付モジュラ3に送
られる、着信音信号の伝達経路に挿入され、この信号を
増幅すると共に増幅度の可変な音量調節回路19と、検
出回路22が検出した検出結果に応じて、第1検出手段
が人体有りを検出したときに音量調節回路19の増幅度
を低くし、人体無しを検出したときに増幅度を高くする
制御をする主制御回路14とを備える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、住宅等の建物に設置
されて電話機と共に用いられ、かつ、電話機に伴う各種
のサービスを提供する電話システムに関する。
されて電話機と共に用いられ、かつ、電話機に伴う各種
のサービスを提供する電話システムに関する。
【0002】
【従来の技術】電話システムは、電話機による発信や着
信のための処理をすると共に、内線通話機能や転送機能
などの各種のサービスを利用者に提供する。これらの処
理やサービスをするために、電話システムは、住宅等の
建物に設置される主装置を備える。
信のための処理をすると共に、内線通話機能や転送機能
などの各種のサービスを利用者に提供する。これらの処
理やサービスをするために、電話システムは、住宅等の
建物に設置される主装置を備える。
【0003】電話システムには、電話機とは別のスピー
カ付モジュラを主装置に設置できるものがある。スピー
カ付モジュラは、例えば、電話機が設置された部屋とは
別の部屋に設置されて用いられる。そして、局線からの
着信があると、スピーカ付モジュラは、内蔵するスピー
カでこの着信を利用者に知らせる。
カ付モジュラを主装置に設置できるものがある。スピー
カ付モジュラは、例えば、電話機が設置された部屋とは
別の部屋に設置されて用いられる。そして、局線からの
着信があると、スピーカ付モジュラは、内蔵するスピー
カでこの着信を利用者に知らせる。
【0004】このようなスピーカ付モジュラを接続する
ことが可能な電話システムが、特開昭63−23879
5号公報に示されている。
ことが可能な電話システムが、特開昭63−23879
5号公報に示されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、電話システ
ムの利用者が先に述べたスピーカ付モジュラを用いる場
合、次のような問題が発生する。
ムの利用者が先に述べたスピーカ付モジュラを用いる場
合、次のような問題が発生する。
【0006】スピーカ付モジュラは、着信を可聴表示す
るときに、同一音量で着信を利用者に知らせる。スピー
カ付モジュラからの音が大きい場合、利用者がスピーカ
付モジュラの設置されている部屋に居ないとき、着信を
知らせる音が利用者に届く範囲が広くなる。しかし、利
用者がこの部屋に居るときには、スピーカ付モジュラか
らの音は、利用者に対して大き過ぎて雑音となる。同時
に、スピーカ付モジュラからの音は、他の部屋などに居
る人にも届くので、この人に対しても雑音になる。
るときに、同一音量で着信を利用者に知らせる。スピー
カ付モジュラからの音が大きい場合、利用者がスピーカ
付モジュラの設置されている部屋に居ないとき、着信を
知らせる音が利用者に届く範囲が広くなる。しかし、利
用者がこの部屋に居るときには、スピーカ付モジュラか
らの音は、利用者に対して大き過ぎて雑音となる。同時
に、スピーカ付モジュラからの音は、他の部屋などに居
る人にも届くので、この人に対しても雑音になる。
【0007】また、スピーカ付モジュラからの音が小さ
い場合、利用者がスピーカ付モジュラの設置されている
部屋に居ないとき、着信を知らせる音が利用者に届かな
いので、利用者が着信を知ることはできない。
い場合、利用者がスピーカ付モジュラの設置されている
部屋に居ないとき、着信を知らせる音が利用者に届かな
いので、利用者が着信を知ることはできない。
【0008】この発明の目的は、このような欠点を除
き、利用者に着信を確実に知らせることができると共
に、着信を知らせる音が雑音となることを防止できる電
話システムを提供することにある。
き、利用者に着信を確実に知らせることができると共
に、着信を知らせる音が雑音となることを防止できる電
話システムを提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明は、その目的を
達成するため、局線からの着信があると、この着信を報
知するための信号を出力するスイッチ部を具備する主装
置と、この主装置に接続されると共に、着信報知の信号
をスイッチ部から受け取ると、この信号を可聴音に変換
するスピーカ付モジュラとを備える電話システムにおい
て、スピーカ付モジュラは、人体の有無を検出する第1
検出手段と、第1検出手段が検出した人体の有無に応じ
て信号を発生し、この信号を主装置に送る発振手段とを
備え、主装置は、発振手段からの信号を検出する第2検
出手段と、スイッチ部からスピーカ付モジュラに送られ
る、着信報知の信号の伝達経路に挿入され、この信号を
増幅すると共に増幅度の可変な増幅手段と、第2検出手
段が検出した検出結果に応じて、第1検出手段が人体有
りを検出したときに増幅手段の増幅度を低くし、人体無
しを検出したときに増幅度を高くする制御をする制御手
段とを備える。
達成するため、局線からの着信があると、この着信を報
知するための信号を出力するスイッチ部を具備する主装
置と、この主装置に接続されると共に、着信報知の信号
をスイッチ部から受け取ると、この信号を可聴音に変換
するスピーカ付モジュラとを備える電話システムにおい
て、スピーカ付モジュラは、人体の有無を検出する第1
検出手段と、第1検出手段が検出した人体の有無に応じ
て信号を発生し、この信号を主装置に送る発振手段とを
備え、主装置は、発振手段からの信号を検出する第2検
出手段と、スイッチ部からスピーカ付モジュラに送られ
る、着信報知の信号の伝達経路に挿入され、この信号を
増幅すると共に増幅度の可変な増幅手段と、第2検出手
段が検出した検出結果に応じて、第1検出手段が人体有
りを検出したときに増幅手段の増幅度を低くし、人体無
しを検出したときに増幅度を高くする制御をする制御手
段とを備える。
【0010】
【作用】この発明によれば、増幅手段は、主装置の中
で、スイッチ部からスピーカ付モジュラに送られる、着
信報知の信号の伝達経路に接続されている。この増幅手
段は、着信報知の信号を増幅すると共に、制御手段の制
御で増幅度を変える。
で、スイッチ部からスピーカ付モジュラに送られる、着
信報知の信号の伝達経路に接続されている。この増幅手
段は、着信報知の信号を増幅すると共に、制御手段の制
御で増幅度を変える。
【0011】この状態のとき、スピーカ付モジュラで
は、第1検出手段が人体の有無を検出し、発振手段は、
第1検出手段が検出した人体の有無に応じて信号を発生
して主装置に送る。
は、第1検出手段が人体の有無を検出し、発振手段は、
第1検出手段が検出した人体の有無に応じて信号を発生
して主装置に送る。
【0012】主装置では、第2検出手段が発振手段から
の信号を検出すると、制御手段は、第2検出手段の検出
結果に応じて、第1検出手段が人体有りを検出したとき
に増幅手段の増幅度を低くする。また、人体無しを検出
したときに、増幅手段の増幅度を高くする。
の信号を検出すると、制御手段は、第2検出手段の検出
結果に応じて、第1検出手段が人体有りを検出したとき
に増幅手段の増幅度を低くする。また、人体無しを検出
したときに、増幅手段の増幅度を高くする。
【0013】この結果、スピーカ付モジュラが設置され
ている周囲に人が居るとき、着信を知らせる音を自動的
に小さくすることができる。これにより、この人に対し
て着信を知らせる音が雑音となることを防止することが
できる。また、スピーカ付モジュラが設置されている周
囲に人が居ないときには、着信を知らせる音を自動的に
大きくすることができるので、着信を確実に知らせるこ
とができる。
ている周囲に人が居るとき、着信を知らせる音を自動的
に小さくすることができる。これにより、この人に対し
て着信を知らせる音が雑音となることを防止することが
できる。また、スピーカ付モジュラが設置されている周
囲に人が居ないときには、着信を知らせる音を自動的に
大きくすることができるので、着信を確実に知らせるこ
とができる。
【0014】
【実施例】次に、この発明の実施例を、図面を用いて説
明する。
明する。
【0015】図1は、この発明の一実施例を示すブロッ
ク図である。この電話システムは、内線通話や転送サー
ビス、セキュリティサービスなどを利用者に提供する。
電話システムは、利用者の住宅に設置される主装置10
を備え、主装置10には、局線1の他に、専用電話機
2、スピーカ付モジュラ3が接続可能である。
ク図である。この電話システムは、内線通話や転送サー
ビス、セキュリティサービスなどを利用者に提供する。
電話システムは、利用者の住宅に設置される主装置10
を備え、主装置10には、局線1の他に、専用電話機
2、スピーカ付モジュラ3が接続可能である。
【0016】電話システムのスピーカ付モジュラ3は、
図2に示すように、スピーカ31と、ダイオードブリッ
ジ32と、モジュラ端子33と、電源回路34と、第1
検出手段として人体検出回路35と、発振手段として発
振回路36とを備える。
図2に示すように、スピーカ31と、ダイオードブリッ
ジ32と、モジュラ端子33と、電源回路34と、第1
検出手段として人体検出回路35と、発振手段として発
振回路36とを備える。
【0017】モジュラ端子33は、単独電話機4を接続
するための端子であり、内線3A,3Bを経由して、単
独電話機4を主装置10に接続する。
するための端子であり、内線3A,3Bを経由して、単
独電話機4を主装置10に接続する。
【0018】スピーカ31は、制御線3C,3Dからの
着信音信号を音に変換する。この着信音信号は、局線1
からの着信を報知するための音声信号であり、主装置1
0から送られる。
着信音信号を音に変換する。この着信音信号は、局線1
からの着信を報知するための音声信号であり、主装置1
0から送られる。
【0019】ダイオードブリッジ32は、主装置10の
電源供給回路23から制御線3C,3Dに加えられた電
源の極性を統一し、逆接続を防止する。電源回路34
は、ダイオードブリッジ32で極性が統一された電源を
人体検出回路35、発振回路36に供給する。
電源供給回路23から制御線3C,3Dに加えられた電
源の極性を統一し、逆接続を防止する。電源回路34
は、ダイオードブリッジ32で極性が統一された電源を
人体検出回路35、発振回路36に供給する。
【0020】人体検出回路35は、電源回路34の直流
電圧で動作する。そして、人体検出回路35は、人体が
発生する赤外線を検出して、人の有無を検出する。人体
検出回路35は、人を検出すると、駆動信号を発振回路
36に送る。この人体検出回路35として、例えば焦電
センサが用いられている。
電圧で動作する。そして、人体検出回路35は、人体が
発生する赤外線を検出して、人の有無を検出する。人体
検出回路35は、人を検出すると、駆動信号を発振回路
36に送る。この人体検出回路35として、例えば焦電
センサが用いられている。
【0021】発振回路36は、電源回路34の直流電圧
で動作する。人体検出回路35からの駆動信号を受け取
ると、発振回路36は、40[kHz]の切換え信号を
発振する。この切換え信号は、着信音信号に加えられ、
ダイオードブリッジ32を経由して、制御線3C,3D
に出力される。
で動作する。人体検出回路35からの駆動信号を受け取
ると、発振回路36は、40[kHz]の切換え信号を
発振する。この切換え信号は、着信音信号に加えられ、
ダイオードブリッジ32を経由して、制御線3C,3D
に出力される。
【0022】電話システムの専用電話機2にも、着信な
どの可聴表示をするためのスピーカに対して、スピーカ
付モジュラ3と同様に、電源回路、人体検出回路、発振
回路が設置されている。
どの可聴表示をするためのスピーカに対して、スピーカ
付モジュラ3と同様に、電源回路、人体検出回路、発振
回路が設置されている。
【0023】電話システムの主装置10は、局線回路1
1と、外線着信音送出回路12と、スイッチ回路13
と、主制御回路14と、メモリ回路15と、内線回路1
6,18と、増幅手段として音量調節回路17,19
と、IR発生回路20と、第2検出手段として検出回路
21,22と、電源供給回路23と、コンデンサ24と
を備える。この実施例では、スイッチ回路13、主制御
回路14およびメモリ回路15がスイッチ部を構成す
る。さらに、主制御回路14およびメモリ回路15が制
御手段として動作する。
1と、外線着信音送出回路12と、スイッチ回路13
と、主制御回路14と、メモリ回路15と、内線回路1
6,18と、増幅手段として音量調節回路17,19
と、IR発生回路20と、第2検出手段として検出回路
21,22と、電源供給回路23と、コンデンサ24と
を備える。この実施例では、スイッチ回路13、主制御
回路14およびメモリ回路15がスイッチ部を構成す
る。さらに、主制御回路14およびメモリ回路15が制
御手段として動作する。
【0024】局線回路11は、局線1からの着信を検出
すると、局線1をスイッチ回路13に接続すると共に、
この着信を主制御回路14に知らせる。また、局線回路
11は、専用電話機2などの発信により、ダイヤルパル
スを局線1に送出する。
すると、局線1をスイッチ回路13に接続すると共に、
この着信を主制御回路14に知らせる。また、局線回路
11は、専用電話機2などの発信により、ダイヤルパル
スを局線1に送出する。
【0025】外線着信音送出回路12は、主制御回路1
4の制御で動作し、局線回路11の着信検出により、こ
の着信を知らせるための着信音信号を発生する。そし
て、外線着信音送出回路12は、発生した着信音信号を
スイッチ回路13に送る。
4の制御で動作し、局線回路11の着信検出により、こ
の着信を知らせるための着信音信号を発生する。そし
て、外線着信音送出回路12は、発生した着信音信号を
スイッチ回路13に送る。
【0026】スイッチ回路13は、複数のスイッチ(図
示を省略)を備え、主制御回路14の制御で各スイッチ
の開閉をする。例えば、局線1に着信があると、スイッ
チ回路13は、各スイッチの開閉をして、局線回路11
を内線回路18に接続すると共に、外線着信音送出回路
12を音量調節回路19に接続する。
示を省略)を備え、主制御回路14の制御で各スイッチ
の開閉をする。例えば、局線1に着信があると、スイッ
チ回路13は、各スイッチの開閉をして、局線回路11
を内線回路18に接続すると共に、外線着信音送出回路
12を音量調節回路19に接続する。
【0027】内線回路18は、スピーカ付モジュラ3の
内線3A,3Bを監視する。そして、内線回路18は、
スピーカ付モジュラ3に接続されている単独電話機4の
発信などを検出すると、内線3A,3Bをスイッチ回路
13に接続する。また、内線回路18には、呼出し信号
を発生するIR発生回路20が接続されている。
内線3A,3Bを監視する。そして、内線回路18は、
スピーカ付モジュラ3に接続されている単独電話機4の
発信などを検出すると、内線3A,3Bをスイッチ回路
13に接続する。また、内線回路18には、呼出し信号
を発生するIR発生回路20が接続されている。
【0028】音量調節回路19は、着信音信号の伝達経
路である、スイッチ回路13からスピーカ付モジュラ3
の間に挿入されている。音量調節回路19は、スイッチ
回路13から送られてくる着信音信号を増幅して、スピ
ーカ付モジュラ3に送る。音量調節回路19には、高低
の2段階の増幅度があらかじめ設定され、音量調節回路
19は、主制御回路14の制御で増幅度を切り換える。
低い方の増幅度は、次のように設定されている。低い増
幅度で増幅された着信音信号がスピーカ付モジュラ3で
着信音に変換された場合、この着信音の音量が、スピー
カ付モジュラの設置されている部屋に居る人にだけ聞こ
えるように設定されている。また、高い方の増幅度は、
次のように設定されている。高い増幅度で増幅された着
信音に変換された場合、着信音の音量が、スピーカ付モ
ジュラの設置されていない部屋などに居る人にも聞こえ
るように設定されている。
路である、スイッチ回路13からスピーカ付モジュラ3
の間に挿入されている。音量調節回路19は、スイッチ
回路13から送られてくる着信音信号を増幅して、スピ
ーカ付モジュラ3に送る。音量調節回路19には、高低
の2段階の増幅度があらかじめ設定され、音量調節回路
19は、主制御回路14の制御で増幅度を切り換える。
低い方の増幅度は、次のように設定されている。低い増
幅度で増幅された着信音信号がスピーカ付モジュラ3で
着信音に変換された場合、この着信音の音量が、スピー
カ付モジュラの設置されている部屋に居る人にだけ聞こ
えるように設定されている。また、高い方の増幅度は、
次のように設定されている。高い増幅度で増幅された着
信音に変換された場合、着信音の音量が、スピーカ付モ
ジュラの設置されていない部屋などに居る人にも聞こえ
るように設定されている。
【0029】検出回路22は、スピーカ付モジュラ3の
発振回路36が制御線3Cに出力する、40[kHz]
の切換え信号を検出し、この検出結果を主制御回路14
に送る。
発振回路36が制御線3Cに出力する、40[kHz]
の切換え信号を検出し、この検出結果を主制御回路14
に送る。
【0030】内線回路16は、専用電話機2の内線を監
視して発信などを検出する。内線回路16は、専用電話
機2の発信を検出すると、専用電話機2の内線をスイッ
チ回路13に接続する。
視して発信などを検出する。内線回路16は、専用電話
機2の発信を検出すると、専用電話機2の内線をスイッ
チ回路13に接続する。
【0031】音量調節回路17、検出回路21は、スピ
ーカ付モジュラ3の音量調節回路19、検出回路22と
それぞれ同様であるために、説明を省略する。
ーカ付モジュラ3の音量調節回路19、検出回路22と
それぞれ同様であるために、説明を省略する。
【0032】主制御回路14は、主装置10の各種の制
御をする。主制御回路14は、局線1に着信があると、
スイッチ回路13を制御して、局線1を例えばスピーカ
付モジュラ3に接続すると共に、外線着信音送出回路1
2を音量調節回路19に接続する。
御をする。主制御回路14は、局線1に着信があると、
スイッチ回路13を制御して、局線1を例えばスピーカ
付モジュラ3に接続すると共に、外線着信音送出回路1
2を音量調節回路19に接続する。
【0033】主制御回路14は、検出回路22からの検
出結果や、この後に述べる設定に応じて、音量調節回路
19の増幅度を切り換える。検出回路22からの検出結
果に応じる場合、主制御回路14は、検出回路22が切
換え信号を検出すると、音量調節回路19の増幅度を低
くし、また、切換え信号を検出しないとき、音量調節回
路19の増幅度を高くする。
出結果や、この後に述べる設定に応じて、音量調節回路
19の増幅度を切り換える。検出回路22からの検出結
果に応じる場合、主制御回路14は、検出回路22が切
換え信号を検出すると、音量調節回路19の増幅度を低
くし、また、切換え信号を検出しないとき、音量調節回
路19の増幅度を高くする。
【0034】主制御回路14は、スピーカ付モジュラ3
が複数設置された場合などのために、スピーカ付モジュ
ラ3に対して次の設定をする。
が複数設置された場合などのために、スピーカ付モジュ
ラ3に対して次の設定をする。
【0035】a.常時同一音量で呼出し b.人体検出による自動音量での呼出し c.常時呼出しせず これらの設定は、例えば単独電話機4の特番操作で入力
され、メモリ回路15に記憶される。
され、メモリ回路15に記憶される。
【0036】設定aの場合、主制御回路14は、検出回
路22の検出結果とは無関係に、音量調節回路19を制
御して、高低の一方の増幅度で着信音信号を増幅させ
る。設定bの場合、主制御回路14は、検出回路22の
検出結果に応じて音量調節回路19の増幅度を切り換え
る。設定cの場合、主制御回路14は、常時、外線着信
音送出回路12を音量調節回路19に接続しない。
路22の検出結果とは無関係に、音量調節回路19を制
御して、高低の一方の増幅度で着信音信号を増幅させ
る。設定bの場合、主制御回路14は、検出回路22の
検出結果に応じて音量調節回路19の増幅度を切り換え
る。設定cの場合、主制御回路14は、常時、外線着信
音送出回路12を音量調節回路19に接続しない。
【0037】主制御回路14は、これらの制御の他に
も、内線通話をするための制御、転送をするための制
御、侵入者を検出するセンサ(図示を省略)を用いたセ
キュリティに係る制御をする。
も、内線通話をするための制御、転送をするための制
御、侵入者を検出するセンサ(図示を省略)を用いたセ
キュリティに係る制御をする。
【0038】メモリ回路15は、設定a〜cの記憶や、
先に述べた主制御回路14の各種の制御に係る手順を記
憶している。
先に述べた主制御回路14の各種の制御に係る手順を記
憶している。
【0039】電源供給回路23は、スピーカ付モジュラ
3に電源を供給する。コンデンサ24は、直流阻止用の
ものである。
3に電源を供給する。コンデンサ24は、直流阻止用の
ものである。
【0040】次に、この実施例の動作について説明す
る。
る。
【0041】スピーカ付モジュラ3の利用者が、単独電
話機4の特番操作で設定a〜cの1つを入力する。メモ
リ回路15は、入力された設定を記憶しておく。
話機4の特番操作で設定a〜cの1つを入力する。メモ
リ回路15は、入力された設定を記憶しておく。
【0042】設定a(常時同一音量で呼出し)が入力さ
れると、主制御回路14は、音量調節回路19の増幅度
を、例えば高い方に常時切り換えた状態にする。これに
より、局線回路11が着信を検出すると、主制御回路1
4は、スイッチ回路13を制御して、外線着信音送出回
路12を音量調節回路19に接続する。音量調節回路1
9は、外線着信音送出回路12からの着信音信号を、常
に一定の増幅度で増幅し、スピーカ付モジュラ3の制御
線3C,3Dに送る。
れると、主制御回路14は、音量調節回路19の増幅度
を、例えば高い方に常時切り換えた状態にする。これに
より、局線回路11が着信を検出すると、主制御回路1
4は、スイッチ回路13を制御して、外線着信音送出回
路12を音量調節回路19に接続する。音量調節回路1
9は、外線着信音送出回路12からの着信音信号を、常
に一定の増幅度で増幅し、スピーカ付モジュラ3の制御
線3C,3Dに送る。
【0043】スピーカ付モジュラ3のスピーカ31は、
主装置10からの着信音信号を着信音に変換して、局線
1の着信を可聴表示する。このとき、音量調節回路19
の増幅度が一定であるために、人の有無の区別なく、常
に一定の大きさの着信音を送出する。
主装置10からの着信音信号を着信音に変換して、局線
1の着信を可聴表示する。このとき、音量調節回路19
の増幅度が一定であるために、人の有無の区別なく、常
に一定の大きさの着信音を送出する。
【0044】設定b(人体検出による自動音量での呼出
し)が入力されると、主制御回路14は、検出回路22
の検出結果に応じて、音量調節回路19の増幅度を切り
換える。
し)が入力されると、主制御回路14は、検出回路22
の検出結果に応じて、音量調節回路19の増幅度を切り
換える。
【0045】つまり、着信音信号がスピーカ付モジュラ
3に加えられると、人体検出回路35は、電源回路34
の直流電圧で動作を開始し、スピーカ付モジュラ3の周
囲の人体の有無を検出する。スピーカ付モジュラ3が設
置された部屋に人が居るとき、人体検出回路35は駆動
信号を発生する。発振回路36は、人体検出回路35か
らの駆動信号により、40[kHz]の切換え信号を発
振する。この切換え信号は、着信音信号に加えられ、ダ
イオードブリッジ32を経由して、制御線3C,3Dに
出力される。
3に加えられると、人体検出回路35は、電源回路34
の直流電圧で動作を開始し、スピーカ付モジュラ3の周
囲の人体の有無を検出する。スピーカ付モジュラ3が設
置された部屋に人が居るとき、人体検出回路35は駆動
信号を発生する。発振回路36は、人体検出回路35か
らの駆動信号により、40[kHz]の切換え信号を発
振する。この切換え信号は、着信音信号に加えられ、ダ
イオードブリッジ32を経由して、制御線3C,3Dに
出力される。
【0046】主装置10の検出回路22は、切換え信号
を検出すると、この検出結果を主制御回路14に送る。
この検出結果に基づいて、主制御回路14は、音量調節
回路19の増幅度を低い方に切り換える。
を検出すると、この検出結果を主制御回路14に送る。
この検出結果に基づいて、主制御回路14は、音量調節
回路19の増幅度を低い方に切り換える。
【0047】これにより、音量調節回路19は、低いレ
ベルの着信音信号をスピーカ付モジュラ3に送る。スピ
ーカ付モジュラ3のスピーカ31は、この着信音信号を
着信音に変換する。この結果、スピーカ付モジュラ3が
設置されている部屋に居る人だけがこの着信音を聞き取
ることができる。また、着信音のレベルが低いので、こ
の着信音は、他の部屋に居る人まで届かない。したがっ
て、着信音が他の部屋の人に対して迷惑な雑音となるこ
とを防止することができる。
ベルの着信音信号をスピーカ付モジュラ3に送る。スピ
ーカ付モジュラ3のスピーカ31は、この着信音信号を
着信音に変換する。この結果、スピーカ付モジュラ3が
設置されている部屋に居る人だけがこの着信音を聞き取
ることができる。また、着信音のレベルが低いので、こ
の着信音は、他の部屋に居る人まで届かない。したがっ
て、着信音が他の部屋の人に対して迷惑な雑音となるこ
とを防止することができる。
【0048】設定c(常時呼出しせず)が入力される
と、主制御回路14は、外線着信音送出回路12を音量
調節回路19に常時接続しない。これにより、着信の可
聴表示を常に防ぐことができる。
と、主制御回路14は、外線着信音送出回路12を音量
調節回路19に常時接続しない。これにより、着信の可
聴表示を常に防ぐことができる。
【0049】
【発明の効果】以上、説明したように、この発明は、人
体有りを検出したときに、増幅手段の増幅度を低くし、
また、人体無しを検出したときに、増幅手段の増幅度を
高くする。この結果、スピーカ付モジュラが設置されて
いる周囲に人が居るとき、着信を知らせる音を小さくす
ることができる。これにより、この人に対して、着信を
知らせる音が雑音となることを防止することができる。
また、スピーカ付モジュラが設置されている周囲に人が
居ないときには、着信を知らせる音を大きくすることが
できるので、着信を確実に知らせることができる。
体有りを検出したときに、増幅手段の増幅度を低くし、
また、人体無しを検出したときに、増幅手段の増幅度を
高くする。この結果、スピーカ付モジュラが設置されて
いる周囲に人が居るとき、着信を知らせる音を小さくす
ることができる。これにより、この人に対して、着信を
知らせる音が雑音となることを防止することができる。
また、スピーカ付モジュラが設置されている周囲に人が
居ないときには、着信を知らせる音を大きくすることが
できるので、着信を確実に知らせることができる。
【図1】この発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】図1のスピーカ付モジュラの一例を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
【符号の説明】 3 スピーカ付モジュラ 10 主装置 13 スイッチ回路 14 主制御回路 19 音量調節回路 22 検出回路
Claims (1)
- 【請求項1】 局線からの着信があると、この着信を報
知するための信号を出力するスイッチ部を具備する主装
置と、この主装置に接続されると共に、着信報知の信号
をスイッチ部から受け取ると、この信号を可聴音に変換
するスピーカ付モジュラとを備える電話システムにおい
て、 スピーカ付モジュラは、 人体の有無を検出する第1検出手段と、 第1検出手段が検出した人体の有無に応じて信号を発生
し、この信号を主装置に送る発振手段とを備え、 主装置は、 発振手段からの信号を検出する第2検出手段と、 スイッチ部からスピーカ付モジュラに送られる、着信報
知の信号の伝達経路に挿入され、この信号を増幅すると
共に増幅度の可変な増幅手段と、 第2検出手段が検出した検出結果に応じて、第1検出手
段が人体有りを検出したときに増幅手段の増幅度を低く
し、人体無しを検出したときに増幅度を高くする制御を
する制御手段とを備えることを特徴とする電話システ
ム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1581695A JPH08214352A (ja) | 1995-02-02 | 1995-02-02 | 電話システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1581695A JPH08214352A (ja) | 1995-02-02 | 1995-02-02 | 電話システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08214352A true JPH08214352A (ja) | 1996-08-20 |
Family
ID=11899382
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1581695A Pending JPH08214352A (ja) | 1995-02-02 | 1995-02-02 | 電話システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08214352A (ja) |
-
1995
- 1995-02-02 JP JP1581695A patent/JPH08214352A/ja active Pending
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