JPH08214425A - 接地開閉器付断路器 - Google Patents

接地開閉器付断路器

Info

Publication number
JPH08214425A
JPH08214425A JP7014019A JP1401995A JPH08214425A JP H08214425 A JPH08214425 A JP H08214425A JP 7014019 A JP7014019 A JP 7014019A JP 1401995 A JP1401995 A JP 1401995A JP H08214425 A JPH08214425 A JP H08214425A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
movable
side electrode
tulip
contactor
shaped fixed
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7014019A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshibumi Sato
俊文 佐藤
Hisao Tanaka
久雄 田中
Masafumi Uenushi
雅史 植主
Shinichi Numata
伸一 沼田
Masahiro Arioka
正博 有岡
Masahiro Yonezawa
正浩 米澤
Masayoshi Nishizaki
雅芳 西崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP7014019A priority Critical patent/JPH08214425A/ja
Priority to TW085100079A priority patent/TW291563B/zh
Priority to KR1019960001705A priority patent/KR100243485B1/ko
Publication of JPH08214425A publication Critical patent/JPH08214425A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H33/00High-tension or heavy-current switches with arc-extinguishing or arc-preventing means
    • H01H33/02Details
    • H01H33/42Driving mechanisms
    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02BBOARDS, SUBSTATIONS OR SWITCHING ARRANGEMENTS FOR THE SUPPLY OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02B13/00Arrangement of switchgear in which switches are enclosed in, or structurally associated with, a casing, e.g. cubicle
    • H02B13/02Arrangement of switchgear in which switches are enclosed in, or structurally associated with, a casing, e.g. cubicle with metal casing
    • H02B13/035Gas-insulated switchgear

Landscapes

  • Gas-Insulated Switchgears (AREA)
  • Driving Mechanisms And Operating Circuits Of Arc-Extinguishing High-Tension Switches (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 取付場所が限定されることなく、小形化が可
能な接地開閉器付断路器を提供する。 【構成】 断路器の一構成要素としての第1の三相一括
連結ロッド26を絶縁性部材で形成し、DS可動側電極
19内で支承させるとともに、接地開閉器のES可動側
電極31をDS可動側電極に取り付け、操作部の構成を
断路器側とほぼ同様にする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えばガス絶縁開閉
装置における母線切換用等に適用され、特に接地開閉器
が付属された断路器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、断路器は負荷電流の開閉をたて
まえとせず、点検等のための回路の切離し、または接続
変更などのため、母線、接続線、ブッシングの充電電流
や計器用変成器または分圧器の電流等、定格電圧のもと
に単に充電された電路を開閉するもので、断路器が開路
しているとき無電圧部分を大地に接続するための接地開
閉器が付属されることがある。
【0003】図5はこの種の従来の接地開閉器付断路器
の構成を示す断面図、図6は図5における線VI−VI
に沿って視た外観図である。図において、1、2はポス
トスペーサ3、4によりそれぞれ絶縁支持される断路器
固定側電極(以下、DS固定側電極と称す)および断路
器可動側電極(以下、DS可動側電極と称す)で、図6
に示すように三相一括配置されている。5はDS固定側
電極1に設けられたアダプタ6によって水平方向に保持
されたチューリップ形固定接触子である。
【0004】7はDS可動側電極2に形成された軸受
部、8はこの軸受部7を摺動してチューリップ形固定接
触子5の方向に進退する可動接触子、9は台板側に各D
S可動側電極2に渡って延在し、図示しない操作機構に
より回転駆動される第1の三相一括連結ロッド、10は
この第1の三相一括連結ロッド9の回転により回動し、
各可動接触子8を進退方向に駆動する駆動レバーで、絶
縁性部材で形成されている。11は各DS固定側電極1
にそれぞれ固着された接地開閉器固定側電極(以下、E
S固定側電極と称す)である。
【0005】12は台板側に支持軸13を介して回動
し、先端12aがES固定側電極11に接離可能にそれ
ぞれ配設される接地開閉器側可動側電極(以下、ES可
動側電極と称す)、14は台板側に各ES固定側電極1
1に渡って延在し、図示しない操作機構により回転駆動
される第2の三相一括連結ロッド、15はこの第2の三
相一括連結ロッド14の回転により、ES可動側電極1
2を駆動して回動させる駆動リンク機構で、絶縁性部材
で形成されている。
【0006】次に、上記のように構成された従来の接地
開閉器付断路器の動作について説明する。まず、断路器
を閉じる場合は、図示しない操作機構により第1の三相
一括連結ロッド9を時計方向に回転させ、一点鎖線で示
すように駆動レバー10を紙面上右方向に回動させる
と、可動接触子8は軸受部7を摺動して前進し、図5に
おいて中心線より上部に示すように、チューリップ形固
定接触子5と接触して閉じられる。
【0007】一方、上述したように例えば回路の切離し
を行う等のために断路器を開く場合は、逆に第1の三相
一括連結ロッド9を反時計方向に回転させ、実線で示す
ように駆動レバー10を紙面上左方向に回動させると、
可動接触子8は軸受部7を摺動して後退し、図5におい
て中心線より下部に示すように、チューリップ形固定接
触子5から離脱して、DS可動側電極2側に戻され開か
れる。
【0008】この状態で、DS固定側電極1を接地する
場合は、第2の三相一括連結ロッド14を時計方向に回
転させると、駆動リンク機構15が作動してES可動側
電極12を反時計方向に回動させ、一点鎖線で示すよう
に先端12aがES固定側電極11と接触することによ
り接地される。又、接地が不要になった場合は、逆に第
2の三相一括連結ロッド14を反時計方向に回転させ
て、駆動リンク機構15を介してES可動側電極12を
時計方向に回動させて元の位置に戻す。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】従来の接地開閉器付断
路器は以上のように構成され、第1の三相一括連結ロッ
ド9が大地電位となっているため、各駆動レバー10を
絶縁性部材で且つ十分な長さのものを使用する必要があ
るので、可動接触子8を進退させて断路器の開閉を行う
操作部が大形化され、スペース的に接地開閉器をDS可
動側電極2側に取り付けることが困難となり、取り付け
場所が限定されるという問題点があった。
【0010】又、断路器は図7に示すように、それぞれ
F−F、B−B、F−B、B−F等の接続構造が適用さ
れるが、F−F接続構造の場合にのみ適用できるだけ
で、例えば、F−B接続構造の場合には、図8に示すよ
うな特殊構造として、別途三相一括スペーサ16を設け
て対応しなければならず、三相一括スペーサ16を取り
付けるためのスペースが別に必要となり、装置として大
形化するという問題点があった。
【0011】さらに又、可動接触子8をDS可動側電極
2の根元側に配設された軸受部7で支承するようにして
いるので、可動接触子8がチューリップ形固定接触子5
と接触する位置まで前進すると、偏心のためチューリッ
プ形固定接触子5の分割部の各隙間(図示せず)が不均
一な状態で接触する場合が発生し、通電性能が低下する
という問題点があった。
【0012】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、接地開閉器をDS固定側電極お
よびDS可動側電極のいずれの側にも取り付けることが
可能で、又、三相一括スペーサを別途スペースを設ける
ことなく取り付けることが可能で、さらに又、十分な電
界緩和を図ることが可能な接地開閉器付断路器を提供す
ることを目的とするものである。
【0013】
【課題を解決するための手段】この発明の請求項1に係
る接地開閉器付断路器は、台板上にポストスペーサを介
して三相一列配置されたDS固定側電極、各DS固定側
電極に台板と水平方向にそれぞれ装着された第1のチュ
ーリップ形固定接触子、DS固定側電極と相対向して台
板上にポストスペーサを介してそれぞれ配置されたDS
可動側電極、DS可動側電極に形成された第1の軸受部
を摺動して第1のチューリップ形固定接触子の方向に進
退することにより第1のチューリップ形固定接触子にそ
れぞれ接離する第1の可動接触子、各DS可動側電極に
渡って延在するとともに各DS可動側電極でそれぞれ回
転可能に支承され絶縁性部材で形成された第1の三相一
括連結ロッド、および第1の三相一括連結ロッドの回転
でそれぞれ回動することにより各第1の可動接触子をそ
れぞれ進退駆動させる第1の駆動レバーからなる断路器
と、台板上の断路器の両電極の少なくともいずれか一方
と対応する位置にそれぞれ配置されたES固定側電極、
ES固定側電極に台板と垂直方向にそれぞれ装着された
第2のチューリップ形固定接触子、断路器の両電極の少
なくともいずれか一方の第2のチューリップ形固定接触
子と対応する位置に配設されたES可動側電極、ES可
動側電極に形成された第2の軸受部を摺動して第2のチ
ューリップ形固定接触子の方向に進退することにより第
2のチューリップ形固定接触子にそれぞれ接離する第2
の可動接触子、各ES可動側電極に渡って延在するとと
もに各ES可動側電極でそれぞれ回転可能に支承され絶
縁性部材で形成された第2の三相一括連結ロッド、およ
び第2の三相一括連結ロッドの回転でそれぞれ回動する
ことにより各第2の可動接触子をそれぞれ進退駆動させ
る第2の駆動レバーからなる接地開閉器とを備えたもの
である。
【0014】又、この発明の請求項2に係る接地開閉器
付断路器は、請求項1において、第1および第2のチュ
ーリップ形固定接触子の各アダプタの第1および第2の
可動接触子が挿入される挿入穴の入口部にテーパ状面取
り加工を施したものである。
【0015】又、この発明の請求項3に係る接地開閉器
付断路器は、請求項1において、第1および第2のチュ
ーリップ形固定接触子、第1および第2の可動接触子、
第1および第2の駆動レバー、第1および第2の三相一
括連結ロッドをそれぞれ同一形状に形成したものであ
る。
【0016】又、この発明の請求項4に係る接地開閉器
付断路器は、請求項1において、第1および第2の軸受
部は軸方向に所定の間隔を介して2箇所形成するように
したものである。
【0017】又、この発明の請求項5に係る接地開閉器
付断路器は、請求項1において、ポストスペーサに代え
て特殊構造に適用される三相一括スペーサを取付可能に
したものである。
【0018】
【作用】この発明の請求項1における接地開閉器付断路
器は、第1の三相一括連結ロッドを絶縁性部材で形成す
ることにより、各DS可動側電極内での支承を可能とし
小形化を図る。
【0019】又、この発明の請求項2における接地開閉
器付断路器は、第1および第2のチューリップ形固定接
触子の各アダプタの挿入穴の入口部のテーパ状面取り部
で、第1および第2の可動接触子が偏心していても挿入
穴の正規な位置に案内する。
【0020】又、この発明の請求項3における接地開閉
器付断路器は、第1および第2のチューリップ形固定接
触子、第1および第2の可動接触子、第1および第2の
駆動レバー、第1および第2の三相一括連結ロッドをそ
れぞれ同一形状に形成したすることにより、断路器と接
地開閉器との互換性を持たせる。
【0021】又、この発明の請求項4における接地開閉
器付断路器は、軸方向に所定の間隔を介して2箇所ずつ
形成された第1および第2の軸受部で、第1および第2
の可動接触子を偏心することなく支承して摺動案内す
る。
【0022】又、この発明の請求項5における接地開閉
器付断路器は、ポストスペーサに代えて三相一括スペー
サを取り付けることにより、別途スペースを設けること
なくF−F、F−B、B−F、B−Bの接続構造を可能
とする。
【0023】
【実施例】
実施例1.以下、この発明の実施例を図に基づいて説明
する。図1はこの発明の実施例1における接地開閉器付
断路器の構成を示す断面図、図2は図1における第1の
軸受部を拡大して示す断面図、図3は図1における第1
のチューリップ形固定接触子の近傍を拡大して示す断面
図である。
【0024】図において、17は大地電位に設置された
三相共通ベース、18、19はこの三相共通ベース17
上にそれぞれ対向し、ポストスペーサ20を介して三相
一括配置されたDS固定側電極およびDS可動側電極
(図示は一相のみ)、21はDS固定側電極18から水
平方向に突出して形成されたアダプタで、図3に示すよ
うに中央部に後述の第1の可動接触子が挿入案内される
挿入穴21aが形成されるとともに、挿入穴21aの入
口部にはテーパ状面取り21bが形成されている。22
はアダプタ21で保持された第1のチューリップ形固定
接触子である。
【0025】23はDS固定側電極19の第1のチュー
リップ形固定接触子22と対向する位置から水平方向に
突出して形成される案内部、24は図2に示すように案
内部23に所定の間隔を介して2箇所に配置された第1
の軸受部で、中央部にはアダプタ21に形成された挿入
穴21aと同軸状に摺動穴24aがそれぞれ穿設されて
いる。25は第1の軸受部24の摺動穴24a内を摺動
して第1のチューリップ形固定接触子22の方向に進退
し、先端部25aが第1のチューリップ形固定接触子2
2と接離する第1の可動接触子である。
【0026】26は各DS可動側電極19に渡って延在
し、各DS可動側電極19内で回転可能にそれぞれ支承
された第1の三相一括連結ロッドで、絶縁性部材で形成
されている。27は一端が第1の三相一括連結ロッド2
6に連結され、他端が第1の可動接触子25の後端部2
5bに係止された第1の駆動レバーで、第1の三相一括
連結ロッド26の回転により回動し、第1の可動接触子
25を進退させる。
【0027】28は三相共通ベース17上の各DS可動
側電極19と対応する位置にそれぞれ配置されたES固
定側電極、29はこのES固定側電極28から垂直方向
に突出して形成されたアダプタで、アダプタ21と同様
に中央部に後述の第1の可動接触子25が挿入案内され
る挿入穴29aが形成されるとともに、挿入穴29aの
入口部にはテーパ状面取り29bが形成されている。3
0はアダプタ29により保持された第2のチューリップ
形固定接触子である。
【0028】31はDS可動側電極19の第2のチュー
リップ形固定接触子30と対応する位置に取り付けられ
たES可動側電極、32はこのES可動側電極31の第
2のチューリップ形固定接触子30と対向する位置から
垂直方向に突出して形成された案内部、33はこの案内
部32に所定の間隔を介して2箇所に配置された第2の
軸受部で、第1の軸受部24と同様に中央部には、アダ
プタ29に形成された挿入穴29aと同軸状に摺動穴3
3aがそれぞれ穿設されている。
【0029】34は第2の軸受部33の摺動穴33a内
を摺動して第2のチューリップ形固定接触子30の方向
に進退し、先端部34aが第2のチューリップ形固定接
触子30と接離する第2の可動接触子、35は各ES可
動側電極31に渡って延在し、各ES可動側電極31内
で回転可能にそれぞれ支承された第2の三相一括連結ロ
ッドで、絶縁性部材で形成されている。36は一端が第
2の三相一括連結ロッド35に連結され、他端が第2の
可動接触子34の後端部34bに係止された第2の駆動
レバーで、第2の三相一括連結ロッド35の回転により
回動し、第2の可動接触子34を進退させる。
【0030】次に、上記のように構成された実施例1に
おける接地開閉器付断路器の動作について説明する。ま
ず、断路器を閉じる場合は、図示しない操作機構により
第1の三相一括連結ロッド26を時計方向に回転させ、
第1の駆動レバー27を紙面上右方向に回動させると、
第1の可動接触子25は第1の軸受部24を摺動して前
進し、アダプタ21の挿入穴21a内に挿入案内され
て、第1のチューリップ形固定接触子22と接触して閉
じられる。
【0031】又、断路器を開く場合は、逆に第1の三相
一括連結ロッド26を反時計方向に回転させ、第1の駆
動レバー27を紙面上左方向に回動させると、第1の可
動接触子25は第1の軸受部24を摺動して後退し、第
1のチューリップ形固定接触子22から離脱して図1に
示すような状態に戻され開かれる。
【0032】一方、この状態でDS固定側電極19を接
地する場合は、第2の三相一括連結ロッド35を時計方
向に回転させ、第2の駆動レバー36を紙面上下方向に
回動させると、第2の可動接触子34は第2の軸受部3
3を摺動して下方に前進し、アダプタ29の挿入穴29
a内に挿入案内されて、第2のチューリップ形固定接触
子30と接触して接地される。又、接地が不要になった
場合は、逆に第2の三相一括連結ロッド35を反時計方
向に回転させ、第2の駆動レバー36を紙面上上方向に
回動させると、第2の可動接触子34は第2の軸受部3
3を摺動して後退し、第2のチューリップ形固定接触子
30から離脱して接地は解消される。
【0033】このように上記実施例1によれば、第1お
よび第2の三相一括連結ロッド26、35を絶縁性部材
で形成することにより、それぞれDS可動側電極19お
よびES可動側電極31内で支承できるようにしたの
で、DS可動側電極19側の操作部が非常に小形化さ
れ、接地開閉器をDS可動側電極19側にも取り付ける
ことができるようになり、取り付け場所が限定されるこ
ともなくなる。
【0034】又、DSおよびES固定側電極18、28
の各アダプタ21、29の挿入穴21a、29aの入口
部にテーパ状面取り21b、29bを形成しているの
で、第1および第2の可動接触子25、34が前進する
時に多少偏心していても、各挿入穴21a、29aの正
規の位置に案内することができるため、第1および第2
のチューリップ形固定接触子22、30の分割部の各隙
間(図示せず)を均一で且つほとんど零の状態にするこ
とができ、電界の緩和も容易となる。
【0035】さらに又、第1および第2の軸受部をそれ
ぞれ2箇所ずつ配置しているので、第1および第2の可
動接触子の軸振れを防止することができ、テーパ状面取
り21b、29bと協働して電界緩和をさらに容易とす
ることが可能になる。
【0036】実施例2.尚、上記実施例1では、第1お
よび第2のチューリップ形固定接触子、第1および第2
の可動接触子、第1および第2の駆動レバー、第1およ
び第2の三相一括連結ロッドの関係については述べなか
ったが、これらをそれぞれ同一形状に形成すれば、部品
の種類、部品点数の削減ができることは勿論のこと、互
換性の優れた構成が可能となる。
【0037】実施例3.図4はこの発明の実施例3にお
ける接地開閉器付断路器の構成を示す断面図である。図
において、図1に示す実施例1におけるものと同様な部
分は同一符号を付して説明を省略する。37は図8に示
す三相一括スペーサ16と同様な三相一括スペーサで、
DS固定側電極18を支持するポストスペーサ20に代
わって、三相共通ベース17上に取付可能となってい
る。
【0038】このように上記実施例3によれば、三相一
括スペーサ37をポストスペーサ20代わって取り付
け、DS固定側電極18を支持できるようにしたので、
三相一括スペーサ37を設けるためのスペースを別に用
意しなくとも、F−B接続構造を構成することができ、
装置の大形化を抑制することが可能となる。
【0039】実施例4.尚、上記実施例3では、DS固
定側電極18側に三相一括スペーサ37を配置して、F
−B接続構造を構成する場合について説明したが、これ
に限定されるものではなく、例えばDS可動電極19側
に三相一括スペーサ37を配置すればB−F接続構造
が、又、DS固定側電極18およびDS可動側電極19
のいずれの側にも三相一括スペーサ37を配置すればB
−B接続構造を構成することができ、上記実施例3と同
様の効果を発揮し得ることは言うまでもない。
【0040】
【発明の効果】以上のように、この発明の請求項1によ
れば、台板上にポストスペーサを介して三相一列配置さ
れたDS固定側電極、各DS固定側電極に台板と水平方
向にそれぞれ装着された第1のチューリップ形固定接触
子、DS固定側電極と相対向して台板上にポストスペー
サを介してそれぞれ配置されたDS可動側電極、DS可
動側電極に形成された第1の軸受部を摺動して第1のチ
ューリップ形固定接触子の方向に進退することにより第
1のチューリップ形固定接触子にそれぞれ接離する第1
の可動接触子、各DS可動側電極に渡って延在するとと
もに各DS可動側電極でそれぞれ回転可能に支承され絶
縁性部材で形成された第1の三相一括連結ロッド、およ
び第1の三相一括連結ロッドの回転でそれぞれ回動する
ことにより各第1の可動接触子をそれぞれ進退駆動させ
る第1の駆動レバーからなる断路器と、台板上の断路器
の両電極の少なくともいずれか一方と対応する位置にそ
れぞれ配置されたES固定側電極、ES固定側電極に台
板と垂直方向にそれぞれ装着された第2のチューリップ
形固定接触子、断路器の両電極の少なくともいずれか一
方の第2のチューリップ形固定接触子と対応する位置に
配設されたES可動側電極、ES可動側電極に形成され
た第2の軸受部を摺動して第2のチューリップ形固定接
触子の方向に進退することにより第2のチューリップ形
固定接触子にそれぞれ接離する第2の可動接触子、各E
S可動側電極に渡って延在するとともに各ES可動側電
極でそれぞれ回転可能に支承され絶縁性部材で形成され
た第2の三相一括連結ロッド、および第2の三相一括連
結ロッドの回転でそれぞれ回動することにより各第2の
可動接触子をそれぞれ進退駆動させる第2の駆動レバー
からなる接地開閉器とを備えたので、取付場所が限定さ
れることなく、小形化が可能な接地開閉器付断路器を提
供することができる。
【0041】又、この発明の請求項2によれば、請求項
1において、第1および第2のチューリップ形固定接触
子の各アダプタの第1および第2の可動接触子が挿入さ
れる挿入穴の入口部にテーパ状面取り加工を施したの
で、取付場所が限定されることなく小形化が可能である
ことは勿論のこと、電界の緩和が容易な接地開閉器付断
路器を提供することができる。
【0042】又、この発明の請求項3によれば、請求項
1において、第1および第2のチューリップ形固定接触
子、第1および第2の可動接触子、第1および第2の駆
動レバー、第1および第2の三相一括連結ロッドをそれ
ぞれ同一形状に形成したので、取付場所が限定されるこ
となく小形化が可能であることは勿論のこと、部品の種
類、部品点数の削減ができ、互換性の優れた接地開閉器
付断路器を提供することができる。
【0043】又、この発明の請求項4によれば、請求項
1において、第1および第2の軸受部は軸方向に所定の
間隔を介して2箇所形成するようにしたので、取付場所
が限定されることなく小形化が可能であることは勿論の
こと、可動接触子の軸振れの防止が可能な接地開閉器付
断路器を提供することができる。
【0044】又、この発明の請求項5によれば、請求項
1において、ポストスペーサに代えて特殊構造に適用さ
れる三相一括スペーサを取付可能にしたので、取付場所
が限定されることなく小形化が可能であることは勿論の
こと、三相一括スペーサを設けるためのスペースを別に
用意することなく、あらゆる接続構造を構成することが
できる接地開閉器付断路器を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施例1における接地開閉器付断
路器の構成を示す断面図である。
【図2】 図1における第1の軸受部を拡大して示す断
面図である。
【図3】 図1における第1のチューリップ形固定接触
子の近傍を拡大して示す断面図である。
【図4】 この発明の実施例3における接地開閉器付断
路器の構成を示す断面図である。
【図5】 従来の接地開閉器付断路器の構成を示す断面
図である。
【図6】 図5における線VI−VIに沿って視た外観
図である。
【図7】 断路器の接続構造の例を示す図である。
【図8】 断路器のF−B接続構造の例を示す図であ
る。
【符号の説明】
17 三相共通ベース、18 DS固定側電極、19
DS可動側電極、20 ポストスペーサ、21,29
アダプタ、21a,29a 挿入穴、21b,29b
テーパ状面取り、22 第1のチューリップ形固定接触
子、23,32 案内部、24 第1の軸受部、25
第1の可動接触子、26 第1の三相一括連結ロッド、
27 第1の駆動レバー、28 ES固定側電極、30
第2のチューリップ形固定接触子、31 ES可動側
電極、33 第2の軸受部、34 第2の可動接触子、
35 第2の三相一括連結ロッド、36 第2の駆動レ
バー、37 三相一括スペーサ。
フロントページの続き (72)発明者 沼田 伸一 丸亀市蓬莱町8番地 三菱電機株式会社丸 亀製作所内 (72)発明者 有岡 正博 丸亀市蓬莱町8番地 三菱電機株式会社丸 亀製作所内 (72)発明者 米澤 正浩 丸亀市蓬莱町8番地 三菱電機株式会社丸 亀製作所内 (72)発明者 西崎 雅芳 丸亀市蓬莱町8番地 三菱電機株式会社丸 亀製作所内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 台板上にポストスペーサを介して三相一
    列配置されたDS固定側電極、上記各DS固定側電極に
    上記台板と水平方向にそれぞれ装着された第1のチュー
    リップ形固定接触子、上記DS固定側電極と相対向して
    上記台板上にポストスペーサを介してそれぞれ配置され
    たDS可動側電極、上記DS可動側電極に形成された第
    1の軸受部を摺動して上記第1のチューリップ形固定接
    触子の方向に進退することにより上記第1のチューリッ
    プ形固定接触子にそれぞれ接離する第1の可動接触子、
    上記各DS可動側電極に渡って延在するとともに上記各
    DS可動側電極でそれぞれ回転可能に支承され絶縁性部
    材で形成された第1の三相一括連結ロッド、および上記
    第1の三相一括連結ロッドの回転でそれぞれ回動するこ
    とにより上記各第1の可動接触子をそれぞれ進退駆動さ
    せる第1の駆動レバーからなる断路器と、上記台板上の
    上記断路器の両電極の少なくともいずれか一方と対応す
    る位置にそれぞれ配置されたES固定側電極、上記ES
    固定側電極に上記台板と垂直方向にそれぞれ装着された
    第2のチューリップ形固定接触子、上記断路器の両電極
    の少なくともいずれか一方の上記第2のチューリップ形
    固定接触子と対応する位置に配設されたES可動側電
    極、上記ES可動側電極に形成された第2の軸受部を摺
    動して上記第2のチューリップ形固定接触子の方向に進
    退することにより上記第2のチューリップ形固定接触子
    にそれぞれ接離する第2の可動接触子、上記各ES可動
    側電極に渡って延在するとともに上記各ES可動側電極
    でそれぞれ回転可能に支承され絶縁性部材で形成された
    第2の三相一括連結ロッド、および上記第2の三相一括
    連結ロッドの回転でそれぞれ回動することにより上記各
    第2の可動接触子をそれぞれ進退駆動させる第2の駆動
    レバーからなる接地開閉器とを備えたことを特徴とする
    接地開閉器付断路器。
  2. 【請求項2】 請求項1において、第1および第2のチ
    ューリップ形固定接触子の各アダプタの第1および第2
    の可動接触子が挿入される挿入穴の入口部にテーパ状面
    取り加工を施したことを特徴とする接地開閉器付断路
    器。
  3. 【請求項3】 請求項1において、第1および第2のチ
    ューリップ形固定接触子、第1および第2の可動接触
    子、第1および第2の駆動レバー、第1および第2の三
    相一括連結ロッドをそれぞれ同一形状に形成したことを
    特徴とする接地開閉器付断路器。
  4. 【請求項4】 請求項1において、第1および第2の軸
    受部は軸方向に所定の間隔を介して2箇所形成されてい
    ることを特徴とする接地開閉器付断路器。
  5. 【請求項5】 請求項1において、ポストスペーサに代
    えて特殊構造に適用される三相一括スペーサを取付可能
    にしたことを特徴とする接地開閉器付断路器。
JP7014019A 1995-01-31 1995-01-31 接地開閉器付断路器 Pending JPH08214425A (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7014019A JPH08214425A (ja) 1995-01-31 1995-01-31 接地開閉器付断路器
TW085100079A TW291563B (ja) 1995-01-31 1996-01-05
KR1019960001705A KR100243485B1 (ko) 1995-01-31 1996-01-26 접지 개폐기부 단로기

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7014019A JPH08214425A (ja) 1995-01-31 1995-01-31 接地開閉器付断路器

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08214425A true JPH08214425A (ja) 1996-08-20

Family

ID=11849490

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7014019A Pending JPH08214425A (ja) 1995-01-31 1995-01-31 接地開閉器付断路器

Country Status (3)

Country Link
JP (1) JPH08214425A (ja)
KR (1) KR100243485B1 (ja)
TW (1) TW291563B (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000197221A (ja) * 1998-12-23 2000-07-14 Siemens Ag ガス絶縁3相密閉形開閉装置
WO2004032298A1 (ja) * 2002-09-30 2004-04-15 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha ガス絶縁開閉装置
US7130172B2 (en) 2001-12-12 2006-10-31 Hitachi, Ltd. Switchgear and receiving transformation apparatus using the same
JP2007074792A (ja) * 2005-09-06 2007-03-22 Mitsubishi Electric Corp ガス絶縁開閉装置
JP2010097943A (ja) * 2008-10-14 2010-04-30 Areva T & D Sas バスバー断路器及び接地断路器のような2つの断続器を具備し、かつ該断続器の可動接点用の共通のアクチュエータ装置を含んでいる電気スイッチ装置
CN103325606A (zh) * 2013-06-13 2013-09-25 沈阳春兴成套电器制造有限公司 三工位隔离接地开关

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000197221A (ja) * 1998-12-23 2000-07-14 Siemens Ag ガス絶縁3相密閉形開閉装置
US7130172B2 (en) 2001-12-12 2006-10-31 Hitachi, Ltd. Switchgear and receiving transformation apparatus using the same
WO2004032298A1 (ja) * 2002-09-30 2004-04-15 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha ガス絶縁開閉装置
JP2007074792A (ja) * 2005-09-06 2007-03-22 Mitsubishi Electric Corp ガス絶縁開閉装置
JP2010097943A (ja) * 2008-10-14 2010-04-30 Areva T & D Sas バスバー断路器及び接地断路器のような2つの断続器を具備し、かつ該断続器の可動接点用の共通のアクチュエータ装置を含んでいる電気スイッチ装置
CN103325606A (zh) * 2013-06-13 2013-09-25 沈阳春兴成套电器制造有限公司 三工位隔离接地开关

Also Published As

Publication number Publication date
TW291563B (ja) 1996-11-21
KR960030283A (ko) 1996-08-17
KR100243485B1 (ko) 2000-02-01

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR101349234B1 (ko) 스위치 기어 및 스위치 기어의 조작방법
US7479612B2 (en) Spindle drive for a switch disconnector and/or grounding switch
TW200522111A (en) Disconnector
JPWO2002067394A1 (ja) ガス絶縁開閉装置
JP3612201B2 (ja) 断路器付真空遮断器
JP2002051416A (ja) ガス絶縁開閉器
JPH08214425A (ja) 接地開閉器付断路器
CN101326604B (zh) 接地断路器和制造这种接地断路器的方法
GB2053571A (en) Rotary isolator
EP4456106A1 (en) Switchgear
KR20050098360A (ko) 가스 절연 개폐장치용 단로기/접지개폐기
JP3294965B2 (ja) ガス絶縁開閉装置
JP2009164001A (ja) 開閉装置
JP5183794B2 (ja) スイッチギヤ
JP4321333B2 (ja) 多相開閉器
CA1159499A (en) Isolated phase bus disconnect switch with grounded operating mechanism
KR101390499B1 (ko) 가스절연 개폐장치용 단로기 및 접지개폐기
EP1965476A1 (en) Combined breaker and disconnector assembly in fixed type electrical switchgear
JPH0974620A (ja) 開閉装置
JP2000357441A (ja) スイッチギヤ
KR20110050259A (ko) 고압차단기의 가스절연 개폐장치
JP3221374B2 (ja) ガス絶縁開閉装置
JPH10308147A (ja) 発電機スイッチ
JP4218925B2 (ja) 開閉装置
KR100243486B1 (ko) 가스 절연 개폐장치